はてなキーワード: 東京地検とは
いわゆる当選師、選挙プランナー、選挙ブローカーといわれる人たちについて、実は郷原氏が原稿を書いていたことがわかりました。
当然マスコミはこのような連中の味方です。だから朝日新聞も一度触れた程度で無視していますし、長崎県知事のことも一切言及しません。
2022年2月「史上最年少」で大石氏が長崎県知事に当選(現時点では在職)
2022年10月長崎県知事選について郷原氏が告訴状を提出。地検が受理します。
答弁を拒否するようになりました。
長崎県知事選めぐる告発状を地検が受理 現職陣営の公選法違反容疑
https://digital.asahi.com/articles/ASQBM5WC2QBMTOLB008.html
長崎県の大石賢吾知事が当選した今年2月の知事選をめぐり、長崎地検は19日、元検事らから提出されていた、大石氏陣営の出納責任者と選挙コンサルティング会社社長の2人への公職選挙法違反(買収)容疑での告発状を同日付で受理したと明らかにした。
告発したのは、元東京地検検事の郷原信郎弁護士と神戸学院大の上脇博之教授(憲法学)の2人。選挙運動費用収支報告書によると、大石氏側がコンサル会社に「通信費(電話料金・SMS送信費ほか)」として402万円を支出し、その領収書を添付している。告発状では、コンサル会社の事業内容に電話に関する業務は含まれておらず、402万円に選挙運動の対価が含まれている可能性があると主張している。
知事選をめぐっては別の政治団体も同じ容疑で2人に対する告発状を県警に提出したと発表している。大石氏は12日の定例会見で「公選法にのっとり適切に対応してきた。捜査には全面的に協力する」と述べている。(寺島笑花)
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2022102200002.html
「選挙コンサル」は民主主義の救世主か、それとも単なる「当選請負人」か
長崎県知事選から考える、選挙関係者への報酬ルール整備の必要性
「選挙コンサルタント」という職業が、最近、注目をあつめている。
「候補者と共に選挙戦を勝利に導くため科学的根拠に基づいた調査・戦略・戦術の企画を行う者」としての「選挙プランナー」が原形であり、候補者に適した選挙キャンペーンのプランニング、アドバイス等を的確に行うことで有権者の支持を拡大し、当選を果たすための、合理的な選挙戦略の策定をサポートする仕事である。
それが、公職選挙に立候補しようとする者自身に対する助言・指導だけではなく、候補者の当選のため、選挙全般にわたって、当該候補者の陣営をサポートする活動を業務として行う「選挙コンサルタント」として、選挙陣営内部に入り込んで「選挙参謀」的に関わるようになると、「選挙運動」と境を接することになる。
特定の候補者の当選をめざして活動を行う「選挙コンサルタント」が、報酬を受領することは、公職選挙法221条1項の「当選を得若しくは得しめる目的をもつて選挙運動者に対し金銭を供与する」という買収罪に当たる可能性が生じる。
2020年に放送された選挙コンサルタントを描いたテレビ朝日ドラマ「当確師」の冒頭のシーンでは、候補者の陣営の会合で、主演の香川照之が演ずる選挙コンサルタントが「選挙参謀を務めているのはあくまでボランティアで、報酬などもらっていない」と言ったのに対して、陣営幹部が「こっちは1000万円以上のコンサル料を……」という言葉を遮って、「政治活動支援費のことでしょうか。であれば告示前までのアドバイスに対する報酬、告示後にコンサルが報酬を受け取れば公職選挙法違反になる。だから、今はただのボランティア」と言い放ち、陣営側を唖然とさせるシーンがある。
選挙コンサルをめぐる買収罪での摘発事例
しかし、活動全体がボランティアというのであればともかく、候補者の当選をめざす一連の活動のうち、「告示前は有償」「告示後はボランティア」という説明は通りにくい。選挙コンサルタントが、公示後の選挙期間中も選挙運動に直接的に関わることを前提に、公示前に報酬を受領したのであれば、「特定の候補者に当選を得させるための活動」の対価を受領したと認められ、買収罪が成立する可能性が生じる。
長崎県知事選挙での選挙コンサルをめぐり告発
2022年2月20日に投開票が行われた長崎県知事選挙で当選した大石賢吾氏の選挙運動をめぐって、選挙後に、大石氏側から、選挙コンサルタント会社J社に、「選挙運動費用」として400万円を超える金銭が支払われたことが、公職選挙法に基づく選挙運動費用収支報告書に記載されていることが明らかとなり、公選法違反(買収)の疑いがあるとして、長崎地方検察庁に告発状を提出していたが、10月19日付けで、告発が受理された。
長崎県知事選挙では、4選をめざす現職知事に、公示の2か月前に出馬表明した大石氏が挑み、現職が有利という事前予想を覆して、大石氏が541票差という僅差で現職を破って当選した。
このJ社の代表者のO氏は、大石陣営の選挙で、大石氏の街頭演説に同行するなどしていたが、選挙後、ネット番組に出演し、長崎県知事選挙で、証紙添付のポスター、チラシ、ハガキの作成、インターネットによる選挙活動の企画、SNS選挙の専任者手配など、上記大石氏の選挙運動全般を統括していたかのように話すなど、選挙期間中も大石候補の選挙運動に積極的に関わっていたことを公然と認めていた。
選挙運動関与者への報酬をめぐるルール整備が必要
昔ながらの、選挙カーによる連呼、街頭活動での有権者への挨拶、握手などを中心とする「どぶ板選挙」を、「科学的根拠に基づいた有権者の投票行動を把握し、支持を高めていく戦略・戦術による選挙」に変えていくのであれば、選挙コンサルタントの存在は、選挙運動の質を向上させ、選挙に対する国民の関心を高め、民主主義を活性化する上でも、意義のあるものだということになる。
しかし、それが手段を選ばない「当選請負業」のようなビジネスとなり、「違法スレスレ」のやり方まで使って、公職選挙での当選を得させようとすることになると、「金権選挙」を助長し、公職選挙法の趣旨に反し、民主主義の健全な機能を阻害することになる。
選挙コンサルタントの活動は、公職選挙への立候補を検討している人の相談を受け、情勢調査等の結果に基づいて当選可能性を分析し、情勢に応じた、選挙戦略・戦術の企画提案をすることと、公選法のルールに則った選挙活動を指導することなど、候補者本人又は限られた陣営幹部への指導・助言を行う範囲であれば問題ない。しかし、戦略・戦術の実施としての選挙運動に直接的に関わると公選法との関係で様々な問題が生じることは避けがたい。
ナンバーが9239という白いバンに乗車している屈強な女性、墨田5丁目15番9という面倒くさいところに住んでいると主張している女性です。
一階の管理組合の人もみているので別人ではないと思います。現在でも時々、シェアハウスの掃除に入っているはずです。同居している男の精神がおかしい。
多分詐欺師。物体というかものとしては、足音がうるさいし、既にきちがいになっている。東京地検の山田くらいではないが、須佐でも、富沢も山田に支配されていて
強く言うと山田のフェミの霊が降りてきます。言動は支離滅裂。須佐に山田のフェミの霊が降りたのは令和4年7月22日か27日です。事実関係ですが監察課の原田を通じて
B型作業所で一生働けなどと言っているので精神的に支離滅裂でものになっていない。そういう事実があるので。B型作業所で働けだけではなく、B型作業所で鼻くそを作る作業をしろ
と言っていた時期もありました。それは監察課の原田を通じて言わせるわけです。山田の口癖は早く死ねばいいのに、で、富澤の場合は、B型作業所ではなくそを作れと言います。
いかんせん本人の住所が南千住の向こうの島の上に存在するのでとうてい行けないし、それが事実ならば、その島から9239の白いバンを運転して西新井とか板橋まで出て来るんですよね。
5年前はインターネットに本人と父親の現物の写真が出ていましたが削除されており、令和4年2月28日にシェアハウスも閉鎖していて、その後に競売にかけられた形跡があり、現在は
様々な事件
平成19年1月 渋谷区で、姉というものが、警察官志望の若造の弟に、おまえ先ないじゃんという言葉を適用され、若造が激怒、姉を殺して死体損壊
平成21年1月 文京区の中央大学で見た目の事でゼミを落とされた理由で教授をトイレで惨殺
平成24年6月 団藤重光死去。 家入レオが、「Bless you」を発表。
8月
平成30年4月12日 19歳巡査、 41歳警部補射殺 板橋区で佳代子と篠原が色々なことをしていた時期
6月26日 交番40代警官30回刺殺、強奪拳銃で学校警備者射殺 実質的な、晴生殺し
令和元年6月16日 千里山交番襲撃 高等裁判所で心神喪失で無罪
令和元年8月17日 俺が戸田市から西新井に迷い込み、川口相互タクシーに自転車を置いてタクシーで帰宅、 4500円
8月18日 赤羽岩淵駅から西新井まで行って歩いて自転車を取りに行く。
令和2年5月11日 井上修二から、こうぼうだかんな、などと言いながら、暴力を用いる。前野町5丁目の一戸建ての窓から、にんかいの姿が出現し、周囲の主婦が拍手をする。
7月17日 佐藤が生活保護費から40万円を抜き取るがCWの偽計によりなぜか減少しない。
令和3年11月1日 東京地検で取り調べ
令和4年1月15日 東大生殺傷事件 名古屋?から出てきた遊び人の理科3類受験生が最近の東大生の蛮行に激怒、 発作的に刺傷
令和4年7月8日 安倍晋三、狙われる
7月??日 霞が関の法務省で法務大臣が発狂、 悔しさ紛れに、加藤智大の死刑執行
令和5年1月19日 帰宅
1月20日~4月30日 ぺこらいぶ on 荒川ゴルフ場土手 GLAY ラルクアンシエル
令和5年5月3日
6月 ユナイテッド不動産の金光の策動が始まるが何を考えているのか分からない。
7月15日 もぐらが、勝利が致命的な失敗をしたという映像を流す
たかとしの知り合いの小田まりんに3万円を貸すが返ってこない。
10月13日 志村副Ⓢ事務所で健康管理士の小島をみる。再審請求棄却決定 (越谷支部)
10月19日 ぺこらいぶ中止
昭和53年以降に致命的に失敗した人はいない。その理由を次に述べる。
(1)昭和53年(1976年)にグルッペができたことにより優しい子が中心の社会であることが完全無欠となった。
それ以後も、おぐらなどがどんどん出来ていった。敬一と勇吉は一度グルッペに連れて行ったことがある。
(2)永山悟は筋肉質なので脂質の多いカレーライスを食べるような男ではなかった。しかしこの時代から永山悟でさえカレーライスを食べるようになった。
(3)山田朋美および鈴木秀行のチンカスは、主に昭和60年8月に日航機が墜落し大惨事を起こしたことを昭和天皇の完全無欠な失敗のごとくにいうが、確かに昭和53年~59年
は支離滅裂で、教育学部卒の弁護士が散々調子に乗り、弁護士になってから1か月後に病死したなど一般的観点からは悲惨にみえるが、楽しくやっていたのだから問題ない。
また現在の観点からすると昭和天皇は昭和64年1月7日に死去したなども悲惨にみえる。
(4)平成時代が平坦にやってきたかどうかは争いなしとしない。少なくとも、ソフト日向がいつごろからあったかは誰も明らかにしないだろう。さらに平成元年~17年の間に夕刊デイリーの書き方
と平成18年以降では明らかに違う。そのうえ、朝日新聞に関しては相当前から変わっていない。しかし、朝日新聞は一度他界した。
(5)かねもうけという神話は、それを最初にうたいだした加藤周一が東大卒の事件に衝撃を受けて他界したことや、平成18年からまさか入るはずがないと思われていた東京地検がホリエモン
を襲ったこと、文3から電通に入った女が自殺したことからその神話も消えた。
(6)現在やっていることはウソで見せているだけで存在しない。誰が悪いかということについて増田のクソガキが一般的に安倍晋三ということにしている。しかし実際に犯罪をしているのは延岡消防署
の2Fに立っている男の指令を受けて延岡署からかけつける新宅なのでそれ以外の何物でもない。
結論 よって、平成史上最大の犯罪を実行したのは、まごうことなく、平成の警察である。以上の理由によって警察が襲撃されることは相当である。これと異なる弁護人の主張は採用
真犯人の氏名として、 国であると、宮武、森脇、長谷川、下坂行雄などが筆頭であり、次に、花火大会のべおかのときの30分だけ延岡に姿を現す一般市民が何を考えているかと
いうと意味が分からないので、おそらく希望には届かないであろうと。色んな定理を発見して教科書に書いて段々到達して手段を発見していかないといけない。2004年に、オーストラリアの
天才、タオは、大学で偏微分方程式を勉強して教科書を書いて色んな定理を発見して希望に届いた。逆にコラッツイテレーションの問題は届いていない。イテレーションというのは操作するという
意味ですが1994年からの検討で到達不可能とされる哲学上の問題で、到達できたのはフェルマー、ベングリーンの定理、コラッツイテレーションも届かないとされている。
若い美少女か美少年でそのマンコとおちんぽからいくらでも精液が出てくるというものを作ることはできないか、結局できなかった。マンコとおちんぽに関する教科書を書いて頭を使えばできるべえと
思われたが誰もする者がいなかった。日本人が赤い悪魔であるという点に着目し、生活や地方創生を目的としてその手段を専門的技術的に構築しようとしたのが、宮武や下坂行雄、安倍晋三
だったが、その、生活とか地方創生とか言ってる時点で過去の経緯の比較衡量でつまらんにもほどがあるので結論自体が興味を持たれず、女子供が出てきて所持の包丁で岡田克也と公務員が
顔面から脳にかけて切断された。その際に、女子供の判断が誤っていたかどうかは争いがある。わたくしの場合だと、女子供から、顔面から脳へ切断されたという思い出がないので、東京大学法学部
卒業後に中央官庁官僚と安倍晋三と前田晴生と井上修二を撃ち抜いて脳幹部損傷で死亡させて延岡に逃げたのであのときは本当はざまあと思って、本富士警察署から東京地検に行くときは
もう満足して劣等感がなくなっていたのですが
延岡市の西階中学校は平成10年当時の卒業生に関する家高清がした卒業認定処分についておそらくその当時は当該処分について何の価値もないと家高が思っていたので
宮崎県教育委員会の判断もあり、パソコンの中に保存しておくが死ぬまで発行するつもりはないと言いますが、卒業証明書を出すつもりはないと思っていたと思いますが、
令和4年1月14日当時の校長の、城戸勇司が、ギリギリ出したというか、請求すれば出てくることになっているが、偽造文書ではないかという疑いもあるのですね。
教頭は当時は普通にしらちゃんがやっていたと思いますが、城戸勇司の感想としては、おぺちではないかというように見えたんですがほとんどゴミではないかと思いますが、ゴミなのか証明書類
なのかはまだ証明されていなくて、かなり多くの人が当該証明書について、それがあれば間違いがねえちおもちょったのに、という人が最近増えているのでやはり証明書もってると証明書だと
思いたいんですね。逆に、富澤佳代子を筆頭に、それは証明書ではなくゴミであるという見解解釈を出す人が多いのですが、東京の蓮根のマンションに住んでいる金持ちにもそういう人が多いが
北予備の英語教師の長谷川が、最近になってあらためて京都大学の卒業証明書を取り直したということでけっこう多いというか、最近になってそういう感じなんすよね、そうなってきた背景として
加藤周一が死んだというかね、金だと思っていたら東京地検が暴走してまず、裏切られたとか、ホリエモンが、で、このクソガキが、長野刑務所に服役してからもとんずらしてるクソ野郎で、文3を出た
昭和58年からあんまり延岡市では勉強する人が皆無というか、平成元年に井上修二が英語教員になったんだけど多分推測だが界隈でも使いものにならないとかで昭和49年からの
消費社会の進展で株式会社の金もうけが進展していたから、その当時からほとんど、医療社団法人の人とか百貨店とはいわないまでも株式会社の人にまかすればなんとかなるっちゃないけ
という考えがあってのだけど、高千穂町では、アヅマヤか何かが繁栄していて平成5年頃にはナタデココとかコロコロコミックスも凄かったので、そんげな人に任せておけばいいという考えがあった
のがその後にマスコミとかもどんどん凄くなっていくと思っていたのだけど、安倍政権になってからまさかのホリエモン逮捕があって東京地検の、東京地検とか、カタネーゼと思われていたのが勝ったから
どんどんだめになっていったと思うのですが東大法学部が失敗したのは中央官庁がやったからではなくて、東大法卒の人を予備校や教育産業で活躍させなかったという裏切りがあったからで、
ひとり安倍晋三に失敗の責任を負うものではないがそもそも中央官庁が出てきたこと自体が失敗なので、そういうことがあったわけですが、小池勝雅は典型的な犯罪者なので
埼玉県では悪人が越谷にレイクタウンを出そうとかいう構想があって実に平成20年3月に実現したわけですが、きたねえ食い物とか、KAZE、MORIとかしかないので。
岡田克也がクソガキに殺されて逃げているのですが具体的にいつ頃殺されたか知らないのですがまあどこかの時点で殺されたのやとは思いますが
本件で板橋区前野町1丁目に存在するマンションはメリーガーデンという呼称がついているもので、その構造は、縦横の相当数の平米の土地に、最大規模の立体的な集合住宅をかまえるもので
さいたま県戸田市のリバージュシティも奥行きがあるという点において、メリーガーデンと同じ構造となっている。すなわち、横の道路を入っていくと、正面だけでなくほぼ10階高層建てで、その奥にも
大量の部屋があるというもので、ブリリア常盤台ソライエレジデンスは更に規模の大きな、しかも極限的な条件の量が大きなものとなる。これを踏まえたうえでこれを現場から観察したときにそれについ
てどう思うかというと、メリーガーデンについてはほとんど高齢者が住んでいるのではないかといったような感じであり、部屋の明かりはほとんどなく、停車している自動車には不審なものが多く、
ブリリア常盤台ソライエレジデンスにしても、リヴァージュシティにしても、全く同じ場所に同じような人が住んでいるという態勢になっており寒いという他ない。例えば、ざちゃんというのは元東大教官
ないしはゴミ叔父と言われているような老人であるけれども、メリーガーデンとリヴァージュシティの左側2階に同じような場所に住んでおり、それ以外の特徴として、掲示板が設置されているが、
「昔はきれいだったのに」というイラストが認められる。これは板橋区舟渡3丁目の理化学研究所の公営団地の掲示板にも貼付されているが、その公営団地の2階には、増田をしている人がいて
「もういいんだよ」といった演出があり、あんまり人がいないから演出をしたのだろうという書き込みが増田にあった。ブリリア常盤台ソライエレジデンスにしても、延岡市のコーポラス桜小路でも、延岡市の
ものは昭和54年建築で非常に規模が小さいのであるけれども、そこから出てくる人は、ブリリア常盤台ソライエレジデンスに住んでいる人とも同じであり、同じような人が出てくるという他に特徴がない。
私は、ブリリア常盤台ソライエレジデンスには関係したことがないので、特に何のコメントもないが、メリーさんメリーガーデンから東京地検の検察官がベランダに出てきたことがあり、それ以外に、教頭のような
人が踊り出てきたことがあった。
座ちゃんが住んでいるメリーガーデンは、高級分譲マンションですので、室内の構成などをみたときに驚愕するところが多々あると思いますが、めぞんときわ台は、生活保護世帯用の最低限の
小規模なアパートなのであまり驚愕することはないというのですか。同じような東京都内のアパートなので、驚愕することはあると思いますが、住宅として規模が小さいので、座ちゃんの家は、
2000万円くらいの分譲マンションなのに対して、このアパートの家賃は53700円なので、建築学ないし文化面から驚愕に値するようなところはあると思いますが、メリーガーデンのような
分譲マンションではないので、規模や生活設備が小さい。メリーガーデンは、東京地検の検察官のおばさんが住んでいたり、警察官僚が住んでいる感じがあるので、それ以外に公共学校の教頭
なども住んでいると思いますが、具体的に誰が住んでいるのかは分からないので。あとなんですか、メリーガーデンの横にさらに巨大なマンションがありますがそこに住んでいるのが誰かも分からないと。
知人男性から35万円を脅し取ったとして、警視庁はモデルの道端アンジェリカさん(33)を恐喝容疑で書類送検した。共犯としてすでに夫を逮捕しており、道端さんの関与についても、本人から任意で事情を聴くなどして調べていた。同庁への取材でわかった。
組織犯罪対策2課によると、道端さんは夫で韓国籍の飲食店経営キム・ジョンヒ容疑者(37)=東京都港区三田1丁目=と共謀し、8月7日午前10時ごろ、東京都渋谷区内の会社事務所で、知人で40代の同社役員男性を「うそをついたら鉛筆で目を刺す」「お前の家族をめちゃくちゃにしてやる」などと脅し、指定した口座に35万円を振り込ませた疑いがある。キム容疑者が実行役で、道端さんも同席していたという。
道端さんは所属事務所のホームページで、役員と「体を密着させ飲酒していたこと」をキム容疑者が疑ったことが事件の原因、と説明している。
西山太吉のしたことを「プロセス」呼ばわりしているジャーナリストの江川紹子さんに、以下の文章を読んでもらいたいと思います。
目的のためには手段を選ばず――某カルト教団の”教是”であった。
自分たちは真理を実践している。この崇高な活動のためには、現実社会の法を犯すのもやむをない。多少の犠牲は仕方がない。そういう思い上がりが、人を騙したり、金を奪い取ったり、さらには命をも奪う犯罪を犯す根っ子にあった。
(中略)
いずれにしても、その行為に違法性の疑いがあれば、捜査の対象になるのはやむを得ない。人のモノを勝手に持ち出し、自己の支配・管理下に置くという行為が、「グレーゾーンには踏み込んだが、犯罪にはあたらない」(星川淳事務局長)[※注]」という主張はかなり無理があるのではないか。
それが通るなら、私たちジャーナリストが様々な問題を取材し、告発する記事を書くためだったら、人の家に忍び込んで、証拠になりそうなモノを盗み出したり、盗聴器を仕掛けたり、といった行為も許されることになる。
[※引用者注:2005〜2010年のグリンピースジャパン事務局長のこと。この文章はグリンピースによる鯨肉窃盗事件について2008年に執筆されたものである。]
(中略)
そのうえ「反捕鯨は正しい」「そのためには何をしてもよい」と言わんばかりの自信に満ちた態度を誇示されると、「あなたたち、何様のつもり?」と言いたくなる。違和感が高じて、何が何でも鯨を食べてやろうじゃないの、と好戦的な気分が湧いてくるのも、分からないでもない。
(中略)
環境改善にしろ、特定の動物を保護する運動にしろ、人々に反感を招くようなやり方をばかりしていたのでは、事態は改善せず、効果は上がらない。人々の共感を得てこそ、主張は浸透し、行動を伴うようになり、人の意識や社会の仕組みも変わっていく。捕鯨をやめさせたいという目的があるなら、それを効果的に実現する手段を考えた方がいい。
その点で、捕鯨に関するGPらのキャンペーンは、まったく逆効果であり大失敗だった。東京地検はおだてて見せながら、日本の人々の心情を軽蔑してみせる。これでは共感を得られるわけはない。そればかりか、彼らの「行動力」を誇示するパフォーマンスは、環境保護運動には「目的のためには手段を選ばず」という過激な側面がある、という印象を多くの人々に与え、こうした分野へ捜査機関が介入するハードルを引き下げたのではないか。
―引用ここまで―
すごく良いことを書いてありますね。
この文章を書いた人の名前は、江川紹子といいます。覚えておいて下さい。
【引用元】
http://www.egawashoko.com/c006/000264.html
【追記】
続きのようなものを書いたよ!
東京地検の家宅捜索が入った当初、徹底して無関係を主張していた瑠麗氏。しかし、自身のシンクタンク「山猫総合研究所」とT社の本拠地が同じであったことや、過去にツイッターなどで太陽光発電事業に対し積極的な意見を発信していたことをネットなどで追及されると瑠麗氏は貝のように口を閉ざしてしまった。
「テレビ出演を辞退し、表に出ることをやめてしまった。フジもテレ朝もこのことには触れていないが、三浦さんが自主的に露出を控えたことを歓迎しています」(キー局関係者=前出)
生き馬の目を抜くテレビ界において、瑠麗氏は完全にNG案件となってしまった。そんな中、「瑠麗氏の後継者として業界内で次の4人の名前がよく挙がる」と言うのはさる情報番組のプロデューサーだ。
「一人は元財務省官僚で信州大の山口真由特任教授です。2人目は元日テレの報道キャスターで現在、フリーとして活躍する岸田雪子。3人目がアメリカのハーバード大学院を卒業し中央情報局・CIAやFBIにも合格し、ハーバード大学院時代に『国際刑事警察機構』通称インターポールでインターンシップ経験があるREINA。そして元衆議院議員の金子恵美です。この4人は説明するまでもなくテレビ映えするビジュアルで学歴も申し分ない。まさにポスト三浦と呼ぶにふさわしい女性文化人です」
4名ともぐぐったらまったく興味がわかない
しかもコメンテーターとビジュアルって本来関係ないはずでしょう
最低限の見た目があれば内容が優れた学者のほうがいいと思う
これこそルッキズムでしょう
教え子の男子生徒に対する強制わいせつ容疑で18日に警視庁光が丘署に逮捕された東京都練馬区立中学校の男性教諭(37)が、釈放後に死亡していたことがわかった。自殺とみられるという。
光が丘署幹部によると、21日午前5時25分頃、同区光が丘のアパート敷地内で倒れているのが見つかり、死亡が確認された。男性教諭は19日に東京地検に送検されたが、東京地裁が地検の勾留請求を却下し、20日夜に釈放されていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b9c623299ff656fb1d6f6fe5fb4dbd1d58b994f
この人が書いたものと思われるインスタの一部分が下の文章だけど,これだけをみると,やられたほうからするととてもジョークになんか思えないよね。
「そこで私はその○○君に近づいて後ろから羽交い絞めにしながら「○○していないで掃除して」と笑いながら,陰部を服の上から掴みました。」
ちょっと想像してよ。後ろから先生に羽交い絞めにされて陰部を触られるって・・・・ ほかの生徒とは軽いノリで同じようなことをやっていたって・・・・そして,先生がなくなった今,被害者の生徒に一生残るトラウマとなるよねー この先生を慕っている生徒もいるようだけど,学校でこんなことされたら普通は嫌でしょ?意識しないところでこんなことしちゃう人はどうなの?