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はてなキーワード: 再放送とは

2021-08-14

明日トロピカル~ジュ!プリキュア放送ありそうで良かった。

というのも毎年夏はクソみたいな高校野球のせいで関西だけプリキュア放送中止になる、あるいは延期になるから。くっだらねえ曜日再放送とか死ねマジで

ただ去年辺りからTVerで朝9時から見られるように措置が図られたけどやっぱり全国放送リアルタイムで皆と感動を共有したい訳で

先週時点で、はあまたこの鬱々した日曜日がやってくるのかと気分が落ち込んでいたけど

今週ずっと大雨でホント良かったぁ!

マジで良かったよ。

方土災害とか雷雨とか地滑りとか色んな災害に見舞われてる地域が多いけどホントに不幸中の幸いだわ。

高校野球なんて正直全国ネットでやりますって話ならやってくれたら良いけど、関西だけ延期とか中止とかってイジメじゃん。

イジメはいけないとか言いながら朝日新聞はよく高校球児美談にして感動ポルノを引き出そうとするんだけど、プリキュア見れない俺からすればイジメポルノしか思えんわ

そこまでして関西イジメて何が楽しいの?って思う。

毎年夏になるとプリキュア放送を延期するからさ腹が立って腹が立って。

これ今後も継続するつもりなら幹事降りろよ。幹事テレ朝に渡して降りろよ、ABC放送さ。

あれもしたいこれもしたいじゃねえよ。

誰もが日曜日の朝に高校野球見たい訳じゃないんだ。

高校野球ハラスメントで好きなアニメを見れなくするのは辞めて下さい。嫌ならプリキュア制作テレビ朝日に譲ってABC放送、お前もう船降りろ。

繋げておきます

anond:20210814051214 anond:20210814051729 anond:20210814052419 anond:20221217110332

 

<そして再放送

日記や気分を書き捨ててすぐさま去っていくユーザ入れたらそれなりにユニークユーザいるだろうけど
>常駐してるのたぶん片手だと思うぞ
>そして増田が始まった時(2006.0924)からたぶんそれは変わらない

チャット

しかし、暇なやつっていうのは大体決まった人たちだね。

https://anond.hatelabo.jp/20060924141805

2021-08-10

anond:20210810145420

三十代中盤だぞ

俺が幼稚園の時にアニメやってたし

その後、再放送かなんかで見直したわ

2021-08-08

女子バスケBS1のみの放送だったことに怒ってる

金メダルかかってたんだぞ。地上波民切り捨てやがって。

しかもその時間地上波で何やってたかといえば日本が負けたサッカー男子3位決定戦再放送

受信料返せ。

2021-08-07

またバカブクマカ達が「誰でもよかった論争」を再放送してるので前回までのあらすじ載せときます

anond:20210621104507

2021-08-05

小山田圭吾いじめ問題月刊カドカワ9月号(1991年9月1日発行)の記事の一部書き起こし

クイック・ジャパン』『ロッキンオンジャパン』以外で、小山田いじめ自慢していたとされる『月刊カドカワ9月号』の掲載記事について、

メディアが偏向的な切り取りで掲載して拡散され続けているのがずっと気になっていたんだけど、

案の定これを利用して、拡散元凶となった件のブログが『 小山田圭吾がいじめを語る理由 - 孤立無援のブログ 』という記事外山恒一氏のnote記事反論している。

また変な扇動しかねないので、記事の冒頭から関連する箇所(幼少期から高校時代)までをまるっと書き起こした。

なお、カドカワ記事フリッパーズ・ギター3rdアルバム「ヘッド博士世界塔」の発売直後に刊行されたもので、

アルバム発売を受けて、音楽への姿勢を掘り下げるために幼少期から振り返させた全19頁のインタビュー記事のようだ。

月刊カドカワ9月号(1991年9月1日発行)P348〜P352

きっと、ぼくの生い立ちなんて面白くないですよ。やっぱりこういう話が載るんだったら、波乱万丈の人生を歩みたかったですよ。

幼稚園ときに、巨人土井選手の娘がいてね。土井ヨウコちゃんていう子だったんだけど、餅つき大会があって、土井選手が餅ついててかっこいいって思ったのが最初記憶ですかね(笑)土井ヨウコちゃんの顔は覚えてないんだけど、土井選手の顔は覚えてる。今でもテレビ土井選手の顔を見るたびに、餅ついてたなということを思い出しますね。

すみれ三組だった。それは年長組で、その前は忘れちゃった。ぼくはお絵かきを習ってた。シンちゃんていうちょっと知恵遅れの子がいて、クレヨンを投げまくって先生にひっぱたかれていたのを思い出すな。

普通の子だった、おとなしくもないけど。すみれ三組の隣のクラスに「ひらけポンキッキ!」に出たヤツがいて、そういうヤツの悪口を陰で言ってた。出たからって威張るんです、そいつら。ぼくらはイジケたグループで、五人ぐらいいた。女の子もいたな。まだ人間できてませんからね。学芸会普通にこなしてたな。インディアンの歌を歌うその他大勢の役をやった。

小学校は遠かったんです。同じ世田谷区だったんだけど、私立だったから。それからぼくは高校まで同じ学校に通うわけなんだけど、もうシンちゃんはいなかったんだけど、二年のときにKという知恵遅れの子が転校してくるんです。ぼくらの学校身体障害者の人が多いんだけど、特別クラスは作らないで普通に入ってくる。Kは高三まで同じクラスだった。ぼくだけじゃなく、みんなにインパクトを与えたと思う。Kとは小学校ときはわりと距離を置いて付き合ってたんだけど、高校に入ってから意外に密接な関係が出てくる。

小学校ときは成績は良かった。運動会リーダーとか、班長とか。それから、物が流行るじゃない、スーパーカー消しゴムとか怪獣消しゴム流行ったしね。そういう物のコレクトに関してはいつでも一位にならないと気が済まない男でね。それで人気を博してたからね。相撲消しゴム流行った。貴ノ花とか高見山とか。ガチャガチャでも、十円入れてガチャガチャカプセルを出すと効率悪いのね。

ちょっと遠いところに駄菓子屋があって、その店では中身がドンと箱に出してあって、自分スーパーカー消しゴムを選べる。友達とその店を発見して、他の友達には言わないで、自分らだけでコレクトして・・・ジャーン!!(笑)

小学校ときって、足の早い人とか人気があるじゃない。そういうタイプじゃなかったから、物で誤魔化したり、人気のあるヤツの足ひっぱったりとか。陰で悪口言ったり、変な噂流したり。こすいヤツだったな(笑)。だからすごく嫌われたりすることもあったな。いちばんショックだったのが、小学校五年くらいのときに文集を作ったんだけど、みんな普通のことを書いてるのに、「小山田くんの嫌なこと」とかいタイトルで作文書かれてね(笑)別に人気者じゃないヤツに書かれたからね、よけいにムッときて。親にその文集はみせられなかった。ぼくがそいついかにして迫害たかっていうようなことが切々と書いてあってね。でも、事実なんです(笑)まさか文集にそんなタイトルで書かれると思っていない。ちゃん印刷されてるもので、先生が見るだけじゃないの。みんなに配られちゃうの。けっこう挫折だった。だからそいつには、小学校人生全部かけて復習した(笑)

運動会リーダーも五年のときかな。仕事はそんなにしなくて、自分の好きなようにやってた。学校に遅くまで残れたり、プリント刷ったりするのがすごく好きで、そういうことができたからやってた。運動が得意だったていうわけじゃなくて。

音楽幼稚園からアニメとかのコレクトがすごかった。幼稚園の頃はコレクトって意識じゃなかったけど。水木一郎って知ってるでしょ。あの人が近所に住んでたの。それで家族でどっかに旅行に行ったら仮面ライダー・ショーをやってて、司会が水木一郎で、うちのお母さんが仲良くなって、家に来たことがあった。そのときイナズマン』のLPサインしてもらった。やっぱり子門より水木だよ、とか言って。ウルトラマンからマイナーのものまでLP集めてた。「鉄人タイガーセブン」とか。よく一緒に歌ってた。その頃から歌手になる資質があったんですね、ねえよ、そんなもん(笑)

テレビっ子。家に帰ったら、ずっと。アニメ再放送とかゴールデンタイムも。でも三年生ぐらいから「ザ・ベストテン」が始まった。大好きだった。チャートを全部メモるの、点数まで。二十位から十一位まで久米さんが早口で言うんだけど「『いい日旅立ち山口百恵、九千何百何十点」とかいうのを、早くて書けないから「いい日、山」とか書いて後で清書する。それで学校で「昨日、何位だったよな」って言ってメモ見せて威張るというのが流行った。あとになって小沢もそれをやってたって話をきいて。他にもいろんなチャート番組きいて、どのチャート信憑性があるとかって。オリコンもずっと読んでる、細かいチャートまで。地方チャートだとフリッパーズ・ギター四国全然ダメなの。だからこれから四国を強化したいなと。

あと、「カリキュラマシーン」が好きだった。鉛筆ジョーとか宍戸錠とか吉田日出子とか藤村俊二とか。変な歌があった。「ねじれてねじれてシャシュショミャミュミョ」とか、そういうねじれる言葉があるでしょう。そういう言葉を覚えさせるためにその曲がある。一緒に歌ってた。それから、「三は嫌いだよ、いつもいつも、二人仲良くなると、ひとり仲間外れ〜」とか言い終わると、二人が真ん中のひとりをギターボコボコにしておしまいっていうような(笑)。強烈なの。コント55号はもう欽ちゃんソロでやってたけど、ぼくはダメだった。ドリフ志村のほうが好きだったけど、それより「カリキュラマシーン」のほうがずっと好きだった。よくギャグを覚えてる。ギャグともとれないようなギャグだったけど。きっと当時は笑ってはいなかったと思う。『天才バカボン』の第二巻もすごかった。

中学になると、人当たりが悪くなって。クラス友達があまりいなくて、すぐにイジケるタイプに変わったんだよね。あまりしゃべらなくなった。休み時間は仲のいい友達クラス出て、他のクラスの仲のいい友達と遊ぶみたいな感じ。中学になると音楽がすごく好きになって、そういう話もできる人としかさなくなった。

Kはね、体がでかくて、小学校ときは突然牛乳ビンで人を殴ったりしてたんだけど、中学になるとそういうことはしなくなった。大人になったみたいで。

同じクラスにひとり仲のいい子がいた。その子のお兄さんがパンク系が好きで、ぼくもその人の影響でそういう音楽が好きになっていった。その子テープ録ってもらったり、貸しレコード屋に行ったり。その頃、ウォークマンブームで、そういうのはいち早く察知して、お金なかったけど小六のときウォークマンⅡを買った。ボディが青くてヘッドホンオレンジ。すごく大事にしてたんだけど中一のとき電車に置き忘れちゃった。ショックだった。で、二台目はアカイやつ。電車の行き帰りで聴いてた。最初に行ったコンサートは、中二のときクイーンかな。

その頃、初めてエルヴィス・コステロインペリアル・ベッドルーム』を借りて、すごく好きで、そのちょっと後に『パンチ・ザ・クロック』ってアルバムが出た。音楽雑誌グラビア見るのも好きで、"イアン・マッカロクのお部屋"とかいって、奥さんと一緒に写ってる写真の中にレコードがダーッと並んでて、いちばん前にアズテックカメラの『ハイランド』が置いてあった。それで貸しレコード屋に行ってアズテックの「思い出のサニービート」の12インチシングルを借りて、その友達と二人で「いいね」って聴いてた。それからそっちの方面音楽にどっぷりいった。

そういうふうにして中学生のとき洋楽を聴いてると、みんな馬鹿自分は頭いいって思いがちでしょう。案の定、そういうふうになっていた。

ギターは中一から。いとこが弾いてて、クイーンとかディープ・パープルを教わった。教則本とか見て普通に弾けるようになったんだけど、アズテックカメラは弾けない、コーが難しくて。いろんなコードを知らないから、コピーして一生懸命した。だから我流で、コード名前なんて知らなくて、指の形で覚えた。

高校になると、すごく仲良かったヤツが違うクラスなっちゃった。そうしたらKが隣の席なの。アイウエオ順で、小山田の次がK(笑)クラスにいるときは、Kとしかさなかった。Kって特技がひとつだけあって、学校の全員の名簿を暗記してるの。バスの中で一緒になったとき、「あいつの住所は?」ってきくと、ペラペラペラって出てくるの。見たこともない下級生や上級生の電話番号とか兄弟もわかってる。で、高校になるとみんな色気づいて下敷きの中にアイドル写真とか入れてくるじゃん。Kも突然入れてきた。何かなと思って見たら、石川さゆりだった。「好きなの」って言ったら、「うん」。それから、Kは鼻炎だから、いつも鼻かんでるんだけど、ポケットティッシュだとすぐなくなっちゃう。だから購買部で箱のティッシュ買ってきて紐つけてあげた。それでKはいつも首から箱をぶら下げてた。難しい漢字にもすごく詳しかった。暗記には異常に強かった。俺はいつもビクビクしてたの。ある日、突然キリッとした顔して真面目なこと言い出したら怖いなって。「本当は俺は・・・」って。だって下敷きに石川さゆりを入れてるのも、ギャグなのか本気なのかわからないじゃない。ギャグだとしたらすごいじゃない。で、ずっと観察してたんだけど、そういうことはなかった。だけど風の噂だと、Kがどこかで森鴎外小説を読みながら歩いていたという話をきいた。

ぼくは浮きまくりっていうか、クラスのみんなが和気あいあいでやってるんだけど、クラスの集合写真にいなかったり。文化祭打ち上げとか、集まるときに呼ばれなかったり。でも別に平気。人に相談とかしないし。高校になると他の学校友達かいたから。

変な高校でさ。普通レベッカとかBOØWYコピーバンドとかが主流としてあるんだけど、先輩が変わってて、メテオーズのコピーバンドとかよくわかんないバンドが多くて、レベッカとかやってると迫害されて潰しにかかられる。学園祭体育館でやるコンサートにはオフコースとかニューミュージック系のコピーしか出られなくて、パンクニューウェイヴ系は音楽室。そこにアズテックとかスミスコピーやって出てた。授業中はウォークマンヘッドホンコードを袖に通して手のひらに隠してきいてたりね。

小沢中学だけ同じ学校だったんだけど、別に仲良くなくて。高一くらいのときたまたま友達の家で一緒になって、ぼくの持ってた編集テープ聴いてからそういう音楽を好きになったみたいで電話かかってきた。それから学校の帰りに待ち合わせて、お茶の水ジャニスって貸しレコード屋に行ったり。そこはイギリスインディーズとかヨーロッパものが置いてあって、泊まって、学校行かないでレコードを全部テープに取って、返しに行って・・・そういう生活してたな。その頃の経験てでかいかもしれないな。エスカレーター式だから大学試験はそんなに難しくないんだけど、遅刻とか欠席が多かったか一年生の時点でダメだとわかってた。だけど小沢学校に行くの。ぼくは小沢の家で寝てたり(笑)

※このあと、音楽の話からフリッパーズ・ギター結成までのエピソードアルバムに対する思いなどが語られるが、問題となっているいじめ関係する箇所は上記だけなので以降は省略。



読んでわかると思うのだけど、ここでも小山田外山恒一氏の読みどおり、過去を振り返るときは一貫して”自分自身自虐的で自嘲的なニュアンス”で語っているんだよね。

そして問題記事から遡ること3年前にもかかわらず沢田君の話が出てくることから、彼に対しての思い入れが深いのもわかるし、

自分自身を嫌なやつと言ながら、”イジメしていたことは認めたくないけど認めざるを得ない葛藤があったのではないか”とする外山氏の下記視点は、なるほどなと腹落ちする。

小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一|noteより

まず第一に、これは小山田氏が、自分いかに情けない人間か、いや、〝情けない〟を通りこして、もはや〝卑劣〟で〝ろくでもない〟と云ってよいぐらいの人間であるか、自虐的に語り続けている過程でこういう話になっているのだ、という点を見逃してはいけません。活字に起こすと単に「(笑)」となってしまますが、少なくとも小山田氏のセリフに付け加えられている「(笑)」は、ニュアンスとしては完全に自嘲的な「(笑)」です。イジメをやっていた当時の気持ちに戻ってしまって、「楽しかったなあ」と笑っているわけではありません。

ーーー(省略)

それにしても驚かされるのは、小山田氏がイジメの始まりエスカレート過程を、事細かによく記憶していることです。さんざん云われるように、イジメた側はそんなことはやがてすっかり忘れてしまって、これほどまでに、「ああ、そういう展開はいかにもありそうなことだ」と情景がまざまざと思い浮かぶような語り方をしうるほど詳細に覚えているというのは、イジメた側としては極めて例外的ことなのではないかと思うのです。このことはむしろ世間で云われているのとは逆に、小山田氏が自身イジメ加害経験真摯に向き合ってきたことを示しているのではないでしょうか? それも極めて稀なレベルで、です。小山田氏の云うとおり、そもそも最初は〝ちょっとフザケていただけ〟、〝ちょっとからかっていただけ〟なのでしょう。それがいつのまにかエスカレートして、ヒドいことになっていく。小山田氏は「決してイジメているつもりはなかった」という線を頑なに守ろうとしていますが、内心ではおそらく当時リアルタイムで、「これはもうイジメと云われても仕方がないレベルなのではないか?」と不安になってもいたように感じられます高校生になってイジメっ子を卒業してからか、あるいはイジメっ子時代の末期からことなのかもしれませんが、「どういう経緯でこんなことになってしまったのか?」ということに強くこだわって、よくよくそれを思い返し、もちろん少なくとも『ロッキンオンジャパン』や『クイック・ジャパン』でそれを語ることになる20代半ばの時期まで、何度となく反芻してみたのでなければ、なかなかここまで詳細に記憶していられるものではないように思うわけです。



また、件のブログの反論としては、”自分判断で「障害者虐待できる俺ってかっこいい」というブランディングを行っていたのである”ということだけど、

フリッパーズ・ギター解散前にそんなリスクの高いブランディングを行う必要はないでしょ、と。

下手したら、「障害者虐待アピールするから小沢に捨てられた」というような負の印象を残しちゃうわけで、ダメージの方が大きいことは想像できるし、いくらなんでも無理筋すぎる。

2021-07-30

仮面ライダークウガってコロナ予言してなかったか

仮面ライダークウガが、今のコロナとかなり似た展開になっているので、ちょっとした再評価が起きていた。

ちょっと前にYouTube東映特撮チャンネルクウガが毎週再放送されていたのだけれど、今のコロナの状況をそっくりそのままなぞったような展開になっていてすごいとコメント欄ではちょっとした話題になっていた。

相違点

現実ではウィルスが猛威を奮っているのに対しクウガでは怪人が「ゲーム」人間を殺している。クウガでは「現実に怪人が現れたら警察はどのように対応するのか」をシュミレートして実際に警察に問い合わせており、怪人は人間ではないか殺人課ではなく警備部野生動物管轄するところが対応することになるだろうとしている。

略される正式名称

現実では「新型コロナウィルス」を「コロナ」と略してそれが世間で定着しているが、クウガでは怪人(グロンギ)は「未確認生命体」が警察発表の正式名称であり、世間では「未確認」と略されて定着している。ちなみにクウガ世間的には「未確認生命体第4号」であり警察世間からも「4号」と呼ばれ、「未確認の仲間だが人間の味方」という某8号のような立ち位置となっている。ちなみにキッズたちが幼稚園で「4号はいいやつだ」「いや4号は悪いやつだ」と言い争っているシーンがある。

別に天文学的な数の人間死ぬわけじゃないが犠牲者は増える一方

1回のゲームで殺さなければならない人数はあらかじめ決められており、序盤から中盤までは「数日で数十人」だったのが中盤以降は「数時間で数十人から数百人」となり、怪人の親玉ゲームでは3万人が犠牲になっている。

各種制限される自由

毎週誰かしらが死ぬような状況なので怪人の動きを警戒して夜は店が閉まっていて、市民がそれをぼやくシーンがあり、主人公住み込みで働いている喫茶店も客足が遠のいていたりする。

ヒロインラジオ音楽を聴きながら仕事をしているのだが、未確認関連の臨時ニュースが時折入り、しかも回を重ねるごとに未確認関連のニュースがどんどん増えていく。余談だがニュースアナウンサーはべ様である

クウガでは仮面ライダー警察が協力して怪人と戦っているのだが、警察関係者は寝る間も惜しんで日夜未確認対策に努めており、そこの科学者家族との時間が取れないことで子供トラブルになる回が何回かあった。

また、サブキャラの身近な人がゲーム犠牲者となっており、怪人のゲームは遠いニュース出来事でもないことを印象付ける。

市民の気の緩み

かと思えば、毎日怪人が殺人を行っているわけではなく殺人のない日もちょいちょいあって、実際に人々が警戒しているのは怪人が殺人ゲームをやっている最中であり、怪人がゲームをやっていない時は気が緩んでいるからなのかプールに人がごった返していたりする。

ゲームが行われているのは主に東京であり、東京以外の栃木千葉では、「東京では未確認で大変なことになっているから極力東京に行かないように」と小学校でお達しがあったり、「まだ終わらないの?未確認事件」と温度感東京とそれ以外で大きく違うのもクローズアップされていた。

プールや海などの水辺で暴れている怪人が出たので各種遊泳場を営業禁止にしたのはいいけれど、怪人が暴れているのは東京からと外浦海岸で遊んでいる若者がいたりするので、なんだかんだで脅威が長続きすると気が緩んでしまうのは現実でもそんなに変わらないなあと思ったものである

人類の手で作られる特効薬

怪人の親玉最後クウガが倒すのだが、それに準じる幹部怪人的な立ち位置の怪人たちは、最終的に人類が作った「神経断裂弾」で人間の手によって排除されていく。作中で3番目くらいに強い怪人が、特になんの訓練も受けておらず特殊な力も持っていない普通ホモサピエンスによって排除されていくのは正に圧巻の一言であり、同じ時間に放映されていたタイムレンジャーで赤レンジャー雑魚兵にトドメを刺されるのとは恐ろしく対照的である

現実なところ、コロナウィルスワクチンによって収束していくかどうかはまだわからないけれど、僕は生きたい。生き延びたい。

2021-07-29

東京リボーン

昨日再放送見ました。

アキラ金田くゥんが建設的な意見ナビゲーターを務めてくれましたが、今で言う解釈違いだなと思いました。

健康優良不良少年にはNHKは合わないよね。

よしんば最終回後としてもインフラより人本位の思想だと思ふ。

番組面白かったです。

2021-07-21

そもそもさ、増田たちの印象に残ってる五輪のオープニングソングとかあるの?

ロス五輪ロケットマンぐらいしか覚えてないのに気付いたわ。

これもリアルタイムとかじゃなくて、さんざん再放送とかされてたから覚えてた奴。

あとかろうじて北京巨人の足。

歌とかひとっつも記憶にない。

北京の時の歌った子供口パクだったってその後フルボッコにされたのはネットニュースで見たが、何歌ったのかは覚えてない。国歌だっけ?

俺のオリンピックへの関心がそれだけ薄いってことなんだろうけど、オリンピックのオープニングソングで、お前これ知ってるやろ、みたいな有名曲ってあるの?

増田のやべーやつ番付2021年7月場所十両以下

(散々暴れ回った増田糖質まさかの休場。このまま引退か?→【今回の幕内】

十両

投稿ネタを指摘する増田横綱パリコレを含め複数人存在し、微妙仕事ぶりが異なる。

ただご存じの通りブクマカトラバも本文も読まない上、過去再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。

また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田などが出ており、治安維持に役立っているかどうかも疑わしい。

重複投稿に対して「なんで2回書くねん」と、なぜか関西弁で2回書く増田。やはり指摘する意味があまりない。

虚構新聞罵倒する増田。相変わらず、↑以外ほぼ何も書かない。

人生クールポコ状態。」なるタイトル増田を何度も投稿している増田。当初本文はほぼ全て空で、全く意図がわからなかったが、最近申し訳程度の文章があることも多い。

関西弁を使わないでください」と主張する増田。また関西人アルフォートを食べてはいけないらしい。なんでやねん

なんでもかんでも「これは私たちフェミニストの総意。」で締めようとする増田しかフェミニズムと全く関係のない話題がかなり多い。

政権批判を繰り返す増田。といっても内容は割とまともな方で、さすがに安倍botほどの狂気度はない。なぜかブクマ数が毎回3桁と異常なほどの多さを誇る。

  • dorawii

こいつも旺盛な自己顕示欲の割にやることなすことひたすらつまらないクソ。Yahoo!知恵袋出身名前自称だが、由来はもはや本人にもわからないらしい。

5chのダウソ板でしつこく教えて君をやっては煙たがられ、その顛末増田に報告するというのが最近トレンド



幕下以下

回文になっていない回文から始まる増田水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在しかしあの文体テンションは別の意味ヤバい

V豚を敵視し、Vtuberに関する増田を見かけるや粘着トラバをしてくる増田気持ちわからんでもないのだが。

雑誌映画秘宝』の記憶」というタイトルの、ナンバリングのついた記事で関連する人物批判している増田。内容自体はそこまでヤバくないのだが、投稿数がすでに60近くになっている。

その名の通りよくわからない増田を挙げている増田村上隆増田に関する投稿で久々の復帰を果たした。

ブルマやその他の歴史を調べては長文で投稿する増田熱量ヤバい特に害はない。

その名の通り寿司ギャル情熱を燃やす増田。タヌキックマスターの生みの親でもある。特定増田にはきわめて珍しく、とにかく明るく前向きな性格。今でも稀に増田に出没する。


主な休場・引退増田

ここ最近投稿が見られないものの、スパムが暴れていた頃にも一度消えて戻ってきたことがあり、現時点で引退と断定はできない。

なお、以前の投稿に「kokorohamoe」なるアカウント名が含まれていたが、この増田と同一人物かどうかは不明。当該人物によるブログ最近まで更新が続いていたが、現在は見られなくなっている。

  • マスダとマスダの冒険

最終投稿4月末。ただこの増田場合、新作投稿前は1か月ほど留守になることが多く、やはり引退とは断定できない。

排外主義政治家などを理由に挙げ「ニュージーランドへの移住おすすめしない」増田。他にもニュージーランドのあらゆる問題を指摘していた。

ただし、専門家を名乗る別の増田から内容にツッコミが入ることもあった。

増田は「何かにつけて人間性センターが表示されてうっとおしいのでやめてみた」らしく、現在noteに引っ越している

2021-07-17

アニメタイトルに「リメイク」だの「りぴーと」だのと

ややこしい言葉を付けるんじゃねーよ。

てっきり過去作のリメイク再放送かと思ってスルーしちまったじゃねーか。

昔の名探偵コナンアニメ再放送できない

原作読み返してるけどグロい殺し方とかトリック死体損壊とか放送コードに引っかかりそうな表現が多いと感じる。

最初事件ジェットコースターピアノ線を使った首切りとかさ。

金田一少年の事件簿もそうなんだけど再放送で流せないアニメな気がする。

というか最近のは見てないからよく知らんけど。

2021-07-09

2021春アニメ感想

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω

タイトル記号が正しく表示されない

キャラデザは続投だから制作手塚プロでもひどい絵面にはならないだろうと油断してたら監督変更の影響か脚本部分がつまらなくなっていた

1期の村野佑太監督のおかげで原作以上に面白く感じていただけで2期が現実なのかもしれないが

あとエロ要素も1期より下品に感じた

女の子はかわいかったけどやはりあだしまの癖が残っているように見えた

ディアヴロはかなり顔変わったが1期の方が好みだった

でもルマキーナちゃんエロかったので良かった

オッドタクシー

今期No.1アニメ

少しでも興味があればネタバレ見ないうちに視聴したほうがいい

アマプラで全話配信

序盤を見ておっさん若者に物申す系の説教臭いアニメちょっと、と思うかもしれないがそこは全く本筋ではなく、ジャンルとしてはかなりしっかりミステリーである

全ての要素が伏線で裏で繋がっており、終盤に向けて丁寧に回収されていく

一部の声優芸人が起用されているがキャラは全員動物なので棒だとはあまり感じなかった

キャラ人間だったら声優的にはもちろんストーリー的にもビジュアル的にも見れたものじゃない作品だったかもしれない

背景や車の作画3DCGが用いられているのだが、走行中の車のタイヤがアップになったときホイールの省略表現が良かった

3DCGはそういう省略表現が苦手なイメージがある

ゴジラ S.P <シンギュラポイント

ゴジラシン・ゴジラすらまともに見たことがなくほとんど知識がなかったがそれなりに楽しめた

SFということで小難しい話が続いたが最後まで見ると意外と単純な話だった

カドっぽいという感想をちらほら見たが、人に勧めるなら圧倒的にカド

ゴジララストは全くカドではなくSFとしてはゴジラのほうが面白いのでそこは安心してほしい

小林さんちのメイドラゴン(再放送)

未視聴だったので視聴

基本的百合アニメだと聞いていたがおねショタBLっぽさもあって要素が多い

日常系アニメだが動作作画が丁寧なのはさすが京アニ

それにしても急に2人養うことになっても大丈夫なほど収入あるって小林さんすごい

シャドーハウス

原作未読

2期やらない前提での改変があったそうで、終盤は確かに急な感じはしたが約ネバほどの違和感はなかった

ケイト様とエミリコのフィギュアが出るそうだがこの作品ならドールの方が欲しい人多いのではないかと思う

すばらしきこのせかい The Animation

原作プレイだがかなりゲームのまんまという感じがした

作画原作絵の雰囲気に忠実で良かったと思う

約15年前のゲームを今になってアニメ化するということは相当面白いのだろうと思っていたが期待していたほどではなかった

声優がこの作品以外で声優をしていないシキ役も含め基本的に全員原作から続投されているのは地味にすごい

ゾンビランドサガ リベンジ

1期はとにかく勢いで押す作品だったが2期はその勢いが足りなかった

待ちに待ったゆうぎり回もゾンサガらしさという点では微妙

面白くなかったというほどではないが1期が完璧だったせいでかなり見劣りする

SSSS.DYNAZENON

グリッドマン比較すると要素を詰め込みすぎで回収しきれてない印象

グリッドマンの方が圧倒的に面白かった

バクテン!!

男子高校生新体操アニメ

よくある男子高校生スポーツものアニメかと思いきやコミカライズ連載誌が少女マンガ誌のデザート

好きっていいなよ。となりの怪物くんが連載されていた雑誌である

現在デザートではレビダン!という男子高校生ミュージカルをする漫画を連載しているそうで孤立はしていなさそうなので少し安心した

キャラデザ普通に女向けコンテンツっぽい雰囲気だったので気付かなかったがとなりの怪物くんの作者が原案担当していた

そしてこういうコンテンツなら必ずBL人気を意識しそうなものだが、BL要素は恐ろしいほどない

ストーリーも大きな山も谷もなく無難な感じ

惡の華少年ハリウッドなど手描きのイメージが強いゼクシズだがバクテンの新体操演技シーンは3DCG

でも演技シーン以外のちょっとした新体操カットは手描きで丁寧に動いており、日常動作も力が入っていて非常にゼクシズらしさを感じた

ゼクシズは久しぶりに見た気がしたので最近仕事を調べたら2020年シャドウバースにつきっきりだった模様

美少年探偵

西尾維新アニメめだかボックスしかたことがない

作画不安定さをたまに感じたがストーリー面白かった

主人公男装女子ということで女性向けかと思ったが恋愛要素は全然なかった

アニメキャラデザ原作からほどよく癖が落とされておりとても見やすくなっていた

久々な梅津泰臣OPも素晴らしい

ましろのおと

和楽器アニメということで真っ先にこの音を連想したが、どちらも少女漫画家による青年誌連載作品らしい

この音の方がさとわちゃんおっぱいが大きくて良かった

おっぱい以外も個人的にはこの音の方が好み

憂国モリアーティ(2クール目)

正直言ってつまらなかった

1クール目は面白かった気がしたが幻覚だったのかもしれない

最後BLみたいな終わり方だったし見てそこそこ損した

その他

映画大好きポンポさん

とにかく画面が楽しい

映画館で見るなら後ろの方の席がおすすめ

融資のシーンはどちらかというと余計派

作品の軸のズレを感じた

ワンダーエッグプライオリティ 特別

見なくてもよかった

来期アニメ

ヴァニタスの手記1話を見たが今後もこのレベルアクションシーンがあるようなら視聴継続したい

制作ボンズだが監督シャフト仕事していた人なので妙に画面がシャフトっぽくてボンズらしいアクションとの組み合わせが面白かった

現段階で他に特別気になる作品はなし

2021冬アニメ感想

2020秋アニメ感想(01/29追記)

2020夏アニメ感想

2020春アニメ感想

2020冬アニメ感想

2019秋アニメ感想(02/06追記)

2019夏アニメ感想

2019春アニメ感想

2019冬アニメ感想

2018秋アニメ感想

2018夏アニメ感想

2021-07-07

anond:20210707104304

ここまでが「ポジティブな人気」の要因かな

最後二話で世界の謎を全部放り投げてシンジ脳内妄想で完結

これでオタクの間で荒れに荒れて、皮肉なことに一般層にうっすら話題が及ぶくらいの騒動になった。

オタ以外の社会現象と言えるレベルで完全にブレイクしたのは映画(旧作)よりも更に後で、

深夜再放送+パチ辺りだと思う

2021-07-04

Zガンダムおもしろ

前にこの増田↓を書いた者なんだけど少し前からU-NEXT加入してZガンダムを見始めた、面白い

https://anond.hatelabo.jp/20210611214541

Zガンダム面白くてたまんないのにツイッターでも周りでも見てる人いなくて長々感想ツイートしてんのもなんだかなあなのでここでとりあえず13話まで見た感想をただただ書きたい。

見たばっかのこの冷めやらん状態で書きたいんだ。

大昔に再放送で飛び飛びで見ただけだったんだけどティターンズがあまりにも汚くひどい連中でびっくりしてしまった。

カミーユの親を人質にする以前にブライトさんを殴るわ蹴るわ、エマ中尉セクハラされてたんじゃないか心配でならない。良かったエゥーゴに来てくれて…。


昔見たときカミーユをただ反抗的なやつだな~って感じに見てたけど

若い女不倫する父親仕事忙しさにかまけて夫の不倫放任してた母親っていう機能不全な家庭に育っているというだけでもうなんかあの不安定性格になるよねって思うし

そういう不安定さを1話から爪を噛む癖として表現してたんだなぁという気づき…。

カミーユのあの反抗的な態度は「甘え」だけど親がいなくなったことで更に不安定になって文字通り周囲の大人に甘えたくてしょうがなくて

ただのカミーユというだけで肯定してくれる人がほしかったんだろうな、とも思った。

必要なところで叱責しつつも「生きろそなたは美しい」みたいなこと言って抱きしめてあげられる人がいたら何か違ったのかもしれないなと思う。

割とエゥーゴ修正とか言ってぶん殴るしびっくりする。

ウォンリーさんって口も手も足も金も出す出資者なんだな…。言ってることは割と正論だった。

カミーユ戦果あげて増長しては修正されて少し成長したりしつつもクワトロや周囲の大人と良い関係を築き始めているこの感じ、

SEED DESTINYのシンとアスランを想起するんだけどもしかしてあれ若干Zガンダムオマージュしてたの?

当時もそういうこと言われてたのかな?

あと個人的エマ中尉が好きだからなんでカミーユがレコアさんの方が好きなのかよくわかんない。あんま会話してなくない?エマさんの方がカミーユのこと気にかけてくれてたやんか。

あとジェリドがめちゃくちゃカミーユ固執してんのにカミーユほとんどジェリドのこと眼中になくて面白い

典型的ティターンズって感じの「有害な男らしさ」に満ちてたジェリドがライラ大尉出会って不要プライドを捨てて自分の弱さを認めたり、

相手のことを考えるとか、そういったことを学び取ろうとしていくのすごく良かっただけにライラ大尉死んだのが悲しい。

ライラ大尉に対して恋慕というより人として尊敬して信頼関係も築こうとしていたのが良かっただけに…

ジャブローから脱出するときに人を足蹴にして助かろうとするのがまるで「蜘蛛の糸」のようでどこかでしっぺ返しをくらうのではないかと思う。

ジャブローに降下してからアマゾン川で波乗りしてるMk2もおもしろかったし

クワトロ百式目立ちすぎてて面白いし、レコアさんがふしぎ発見のひとしくん人形みたいな探検隊の格好してんのもなんか面白かった。ノリノリじゃんって感じ。

 

ライラ大尉エマ中尉制服は腕出ししててティターンズエゥーゴ女性にそういう制服着せるの?怪我したらどうすんの?って思ったけどクワトロも同じような格好だからなんかよくわかんなくなった。

ワクチンは打ちやすそうで良いと思うわ。

まだ半分以上楽しみが残ってると思うとワクワクする~

2021-07-03

[]ドラマ天気予報の恋人からはじまる昔のドラマの思い出

中学生ときリアタイでみた

小学生とき踊る大捜査線みてたこともあって、深津絵里が負けることがどうも納得できなかった

入れ替わりでちょいハラハラキドキドラマで、たぶんよる9じの大人っぽいドラマとしてはじめて意識してみたドラマだと思う

よる9じのドラマとしては聖龍伝説とかフードファイトくらいしかみてなかったからなあ

あとウォーターボーイズもみたな

あ、あと小学生ときはいつも夕方ドラマ再放送してたからそれでだいぶみたなあ

やまとなでしことか王様のレストランとか好きだった

王様のレストラン梶原善山口智子おっぱいもませてくれっていうシーンだけやたら覚えてる

あと古畑再放送でみたなあ

最終回バスのなかの会話劇がすげー印象的だったの覚えてる

あと再放送でみたとえば銀狼会期ファイルわかばのころだなあ

若葉のころ結構みてたけどまったく終わりがみえなくて全40会くらいあったイメージあったけど今ウィキペディアみるとたった12会なんだなあ

銀狼会期ファイルはすげー中二病心くすぐられてあこがれたわあ・・・

強しの金田一もみたなあ

あとなにみたっけ・・・香取透明人間

あれセクハラつか香取かわいそうだなあとおもたこち亀じゃないけど

でもあこがれて夢があったなあ

ましらべると当時リアタイ放送した直後すぐ再放送sてたかんじっぽね

あ、リアタイでmたドラマといえば天国に一番近い男もだな

すきだったなー土曜9ジワくのドラマすきだった

TGOも裁縫スオでみたっけかなあ

再放送でみたといえばナースのお仕事もだ

すきだったなー面白かった

HERO再放送でみたなあ 

何度再放送されて何度みたかわからんくて印象強いのはやっぱりやまとなでしこ踊る大捜査線だなあ

織田裕二がでるからってことでロケットボーイズみてたら途中で病気だか怪我だかで放送されなくなってかわりに踊る大捜査線再放送したらそっちのほうが視聴率とれたという思い出w

再放送ドラマよくみてた&よく再放送されてたの中学くらいまでだった気がする

高校とき裁縫そうはもしかしたらあったのかもだけど高校とおいのと運動部だったせいでほとんどドラマ見れなかった

2021-06-27

ポカーン対応する飲食店にムッとしがちだったのはソーシャルランク順位制の話だったんだなぁ anond:20210627203719

・・・と思ったが流石にそこには自覚あった

 

割と仕事が好きなのは組織の順列に合わせた"儀礼"が守られるから

でも自分自身はあまり守る気ないというのはおハーブ生えるな

 

飲食店店員よ、正しくお仕事してれば相手のバックグランドなんかそもそも関係ねぇだろではあるのだけれど

まぁポカーンという対応をされないようには・・・したい?いや相手依存で無理かな

 

飲食店以外でのどうでもいい日常のやりとりでも「は?」(威圧)みたいなところは結構出しがちだと思う

とてもよくないね👎

 

自分よりもソーシャルランクが上の相手でも『機会があれば叩きつけてやるわ!!!』と思うし実際に叩きつけたことも何度かあるけど

ソーシャルランク上の相手に対する😡とソーシャルランク下の相手に対する😡だと

明らかに上の相手に対する😡の方が冷めるの早いのよね

これは情けないので強く自覚を持った方がいいと思う

勝てそうな相手に強くしつこく😡しがちだと

 

なによりも自分自身儀礼を守ったり相手マウントごっこに乗ってあげるつもりがないのに

相手には強要するのは恥ずかし過ぎるので恥ずかしいことしていないかたまに意識した方がいいと思った

 

再放送です

 

からワイは店員が見てようが見ていまいがゴールドカードが好きです💳(anond:20181130010223anond:20200118183412)

あらゆる差別は許さないけど、自分より稼ぐ能力が無い人間自分より積み重ねの知識(あるいは技能)が無い人間は対等とはみなさな

と言うのが軋轢を生む原因になっているとさまざま場面で散々指摘されてきた割にはその自覚がない人は多いよね

つか、ワイ自身もその自覚が無かったわ

 

結局のところ、自分よりソーシャルランクが低いヤツは黙って俺の言うことを聞いてろっていう

毒親ムーブなんだよね。あらゆる差別は許さないと言った口で相手を対等な人間と見做してなんかいない

いい方向に働いていれば『よき保護者』『やさしい親』

悪い方向に働いたり・意見の食い違いがあれば『DV親』『抑圧親』に様変わり

 

ラーメンハゲの『上から優しくする人間は、容易に上から殴りつける人間に変わる』はけだし名言ですな

 

 

再放送です

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