はてなキーワード: 三日坊主とは
既婚。子持ち。30代。
別にすごい美人じゃないけどまあまぁ可愛いと思う。自己肯定感が高いだけかも。顔面偏差値60ぐらいの気分で生きてるけど、実際は53ぐらいだと思われる。
平たい顔族。地味系雰囲気美人。最近、鞘師里保に似てると言われた。
片方平行二重、片方奥二重に近い二重で、二重埋没の整形するか迷ってる。
毎日、とも限らないが、朝起きたときにアイテープ貼るのめんどくさくなってきた。
朝起きたときに平行二重になってるときもあるし、日によって何もしなくても二重になる時期もあるし、まつエクしたら液が合わなくて?微妙に腫れて二重になったりもするし、筋トレやマッサージで二重になりうるレベルだと思うが、めんどくさがりな上、美意識が低い三日坊主なので続かない。
普段は日焼け止めと眉毛書くぐらいしかしてない。仕事もすっぴんで良いような仕事。職場は男ばっかりでおじさんどころかおじいさんが多くてどうせ細かいところなんて見てないだろと思うので、女相手ならバレバレだろうアイテープをつけたまま出勤している。もし女の職場やキラキラした職場ならTPOを考えて絶対そんなことしないが。
自分の顔は割と気に入ってるし、髪の毛はサラサラ、スタイルも良く、外見コンプレックスもあまりない方だと思う。特別美人ではないが恵まれた外見だ。別に今のままでも十分可愛いが、平行二重の時の自分の方が気に入ってるのは事実だ。一方で、多様な美を大切にするムーヴも素晴らしいと思うし、バチェロレッテ萌子の「生まれ持った自分の顔を変えたいとは思いません」というセリフにも痺れる。(それ貴女が美人だから思えるんですよね?)とは思うが。世界(日本か?)が画一的な美に収斂していくのもどうかと思う気持ちがある。そう、私は薄顔で日本的な和風美人の代表者という気持ちが仄かにある。日本ではハーフ顔系の流行と離れた顔というのもあって言うほど可愛くないが、サラサラのストレートヘア、透き通るような白い肌で、顔の造作はそうでもないが海外ウケする顔である。
こんな私が整形してQOL上がるのか?と思う。
ダウンタイムも嫌だし、今の顔がそこそこ気に入ってるから、歴史ある技術だといえ(新しい技術は怖い)、失敗のリスクもある。
整形は肯定派で、他人に対してはそれでコンプレックスが解消されたり便利になるなら整形依存にならない程度にどんどんやったらいいと思うのだが、自分のことになると、果たしてやるべきなのかどうか、正常に判断しかねる。結局のところ、自分がどう思うかなんだろうが。
懐かしさを感じて切なくなって涙流した経験なんて今まで一度もなかった。
みんなは感動の比喩表現として"涙流した"って自己申告してるだけだと思ってた。
でも、この前
ひょんなことからYouTubeでハルヒOP(冒険でしょでしょのやつ)を久しぶりに見たら懐かしくてたまらなくなり、
そこから今度はひぐらしのED(why or why not)とか探して見てなんか止まらなくなって、
数珠繋ぎ的に2002~2006年あたりのI've sound全盛期の曲を超久しぶりに聴きまくってたら本当に涙止まらなくなった。
大学でサークルにも入らず、課外活動なんぞせず、友達なんて1人か2人しかできなくて、
基本的に2コマくらい授業出たらもうやることなくなってしまって、
用がないのにiPodにしこたま入ったエロゲーソング聴きながら無意味に大学敷地内とか図書館とか生協をほっつき歩いて、
そういうのが無ければメロンブックスか紀伊國屋書店とか寄ってそのまま1時間かけて実家に帰宅して。
単なる大学と実家を往復するだけのクソ生活なのになんであんなに自分の中で輝いてたんだろ。
ニコニコ動画にはどっぷり入り浸って、
コミケでしか売ってないような同人音楽をアクシデント的に聴いて「アマチュアが作ったオリジナルソングなのに凄くいい曲だな」と胸を打たれたり、
たまに気が向いて英語でもマスターしようかなとかいって三日坊主でやめて、
CROSS†CHANNELや家族計画というエロゲーを期待せずにやったら猛烈に感動したけど「エロゲーで感動とかリアルでは言えない」と2chの作品スレに入り浸って……。
書いてて思い出したけど、当時はhakobakoプライヤーとかあったなあそういえば。YouTubeは1本あたりの容量制限あったからクソ低画質の動画しかなくて。
あと当時デスクトップパソコンを買うと当然のようにTVチューナー付きだった。
結局、彼女もできず、資格も取らず、中小の内定と1.1のGPAを得ただけのクソ大学生活だったのになんで今こんなにも懐かしくて感動的なんだろ。
以上。たぶん自称マッチョが文句言ってくるだろうが初心者に重要なのは『習慣化』なので効果や故障より継続力を高めるのが第一。
スクワットをプランクにしても良いけどとにかく『習慣化』が重要。スクワットだと10回×3セット、プランクだと30秒×3セット、どちらもインターバル10秒ってのが一般的だろうがそれも気にしない。30回、1分30秒やったら終わり。
超回復で今日は休養日とか気にしない。毎日やる。朝より風呂前がとか気にしない。やりたくなったらやる。そして紙のカレンダーにやった日×つけていく。スマホのアプリはだいたい忘れる。
ネットや本に書かれている様々な物を取り入れるのはカレンダー2ヶ月分に×が埋まってから。もうその頃には筋トレ億劫にはならないだろうから色んな事試せるはず。
リングフィットも起動しなきゃやらないし、スクワットやプランクの方が早く終る。繰り返すが2ヶ月続けろ。毎日やる。カレンダーを×で埋めろ。『習慣化』しろ。
ゲームとか絵とか、1日1時間と決めて毎日少しづつ進めた方がいいとは思っている。
思ってはいるが、難しい。他のことを始めようとしても気になってしまい身が入らない。
じゃあ1日12時間働けよって話だがこれはできないんだよなー。
それはさておき、毎日1時間ずつ物事に取り組んでいけば、数年後には全部積み上がっているんだろうけど、やる時期とやらない時期があるせいで何も上達しないし身についてない。
堪え性がないというか怠け者というか。
自分のよくないところ、変えてかなきゃいけないと思って今まで色々やってみた。
・1日の計画を立ててその通りの行動を心がける
→三日坊主どころか1日も実行できない
・項目ごとにカレンダーを用意して、実行できたらシールを貼る(ラジオ体操カードみたいなやつ)
・3日頑張ったら1日は無計画に過ごしていいことにする
もう何も思いつかない。どうしよう。
短所を生かす生き方すればいいじゃんって人をyoutubeやSNSで見かけるが、そのアイデアを思いつくほど頭良くないんだよ。
今年に入って、わたしの生活に大きな変化が起きた。タイトルからお察しだけど、リングフィットを始めたことだ。
元々出不精なわたしはオタ活するか友達に誘われるかでもしないとなかなか外出しないタイプで、コロナ禍に入ってからはコロナになったら洒落にならない職種のために本当に職場の往復で以外は外出しなくなった。
初めはそれでも構わないって思ってたけど、夜勤が始まってからは疲れが酷いし、階段は疲れるから徹底して避けるようになったし、それでも仕事のストレスは溜まるから仕事の後の糖分摂取量は上がる一方。
そんな生活が続けば当然、丸くなってきた。主に、顔周りが。
やばい、やばいやばいやばい。わたしはまだ若いから、大丈夫!そんなことを思っていたけど、いい加減にそうも言ってられなくなってきた。
そう思ってランニングを始めてみるも、勤務形態が不規則故になかなか安定しない。わたしの性格上、夜勤の後とかはやる気が出ないし、それで途絶えるとやる気がなくなってしまう。その上、休みの日は家から出たくない。結果、三日坊主で終わるのを何回か繰り返した。
そんな中でTwitterのフォロワーにしつこく勧められていたリングフィットが気になった。ただ、わたしは昔、wii fitというフィットネス系のゲームをやっていた過去があり、そこそこやったけど真面目に運動してたのは最初の1ヶ月ぐらいだった。だからずっと尻込みしていたけれど、どうしても欲しい!となる瞬間がやってきた。
というのも、ある日リングフィットを始めてめちゃくちゃ痩せた人のツイートを目にしたのだ。恥ずかしながら、わたしはバズりツイートに流されやすい人種である。
そんなこんなで、年始にとうとう手を出してみたリングフィット。いざ始めてみたら、めちゃくちゃ楽しい。超楽しい!
もう、始めた頃の楽しさは異常だった。わたしは出不精なだけではなく、昔から極度の運動音痴で、運動部に入ったはいいものの部活内で圧倒的クソ雑魚プレイヤーだった。それが理由で運動はめちゃくちゃ嫌いだったんだけど、リングフィットは楽しい。疲れるし動かされるけど、しっかりゲームだからか楽しい。
次の日は酷い筋肉痛になったけど、それさえもなんだか気持ちよかった。わたしが筋肉痛になるなんて、何年ぶりだろう。今思えば、かなりアドレナリンが出てたんだろうなって思う。
それからのわたしはリングフィット脳となり、仕事中も「これを頑張ったら家でリングフィットができる!」という気持ちで頑張り、帰りにはリングフィットのことばかり考えていた。帰って手洗いを済ませた後、すぐにリングフィットを始めるぐらいにはリングフィット脳だった。
初めはしんど過ぎないスキルを中心にやっていたが、少しずつ強いスキルを求めて難しいスキルを使うようになっていった。それ自体は初めはきつかったけど、日に日にそれさえも楽しくなってきた。
変化に気づいたのは始めて丸一ヶ月経ったぐらいの頃。ふと、仕事帰りに気づいた。最近わたし、仕事の行き来で進んで階段を登ってる……?しかも、夜勤帰りがそこまでしんどくなくなってる……?
人から見たら小さな変化かもしれないけど、これが驚くほど嬉しかった。なんせ、階段を登りたくない、登ると息切れを起こしてたわたしが、普通に階段を登るようになっていたのだから!その上、階段を登ってもあまり疲れてない!
体力が上がってると気づいたのは本当に嬉しいことで、そういえば仕事も少し楽になった気がするなって気づいた。QOLがかなり上がってる。
そして、次に気付いた変化は腕の筋肉がついてることだった。ふと、鏡の前で力を入れてみると、力瘤ができている!あんなにもちもちしてたわたしの腕が!なんなら、細くなってる……?
見た目の変化というものはものすごく気持ちが上がるらしく、もうわたしは気分が高揚しきった。気付けば筋肉の為にプロテインに手を出し、睡眠時間も前より気にするようになったぐらいに。
そうすると、栄養も良くなって生活習慣も整ったからか、仕事中の倦怠感や眠気がかなり減った。ああ、めちゃくちゃ生きてるのが楽しくなってくる。そして、低かった自己肯定感も上がりに上がった。だって、あんなに運動不足だったわたしがこんなに続いてるんだから。えらい!すごい!
そうすると更に楽しくなり、運動スキルは鍛えたい部位に合わせてハードなものも増えてきて、そうすると更に自分の身体が強くなってくる。
そして身体が強くなったからか心にも余裕が芽生えてきて、仕事が始まってから全然できなくなっていた創作活動が少しずつできるようになってきた。これは本当に嬉しい変化だった。
こうして、リングフィットを始めて3ヶ月ちょっと。全部がリングフィットのおかげというわけではないかもしれないけど、リングフィットを始めてから毎日が楽しくなったのは事実だと思う。
今日も運動後にザ○スのプロテインを飲み干し、満足感を覚えた。でも、まだ体重や脂肪はそこまで減ってないので、もう少し筋肉がついたらフィットネスボクシングの方も手を出したい。
これからも頑張ろう。
設定をコピペして考えるに、
可憐:ピアノが得意なお嬢様タイプ。楽器演奏に付き合ってもらえそう。
花穂:チアリーディングをしているドジっ子。リアルでドジっ子はあまり役に立たない…。
衛:スポーツが得意なボーイッシュ。持病でウォーキングぐらいしかできなくなったが、三日坊主を矯正してほしい。
咲耶:オシャレが好きな小悪魔。なんでもいいから服買って来てほしい。ジーパンとタートルネックだけでいい。
雛子:12人の中で最も小さい、素直で元気。身体が小さいと狭いところに入れるとかで重宝できるのだろうか。
鞠絵:本が好きで、遠慮深い。蔵書整理とか?積ん読の一部は代わりに消費して廃棄してもらってもいいぐらい。
白雪:自分を「姫」と呼ぶ、料理好き。量は少なめで塩とか砂糖を使わないで美味しい料理を作ってほしい。
鈴凛:発明が趣味の、理系。電子回路設計や機械設計やプログラミングを代わりにやってほしい。スゲー生活が楽になるな、おい。
千影:魔法が使えるらしい、ミステリアス。オカルトは興味ないけど、売れてる本は自己啓発でオカルトなんだよな。本書いて。
春歌:ドイツから来た、大和撫子。大和撫子の価値が分からんが、とりあえず🍵でも入れてくれると助かる。
四葉:イギリスから来た、自称名探偵。物を良く紛失するので重宝しそう。論理的思考で人生相談にも乗ってくれそう。
亞里亞:フランスから来た、泣き虫。異性に泣かれるのが一番困るんだが…。というか、スゴイ名前だな、他もだけど…。
なぜなら異性はもちろん、自分も時間と共にチャームは劣化していくわけで、
そうなると資本主義的価値観というか、いかに実生活やビジネスで役に立つかに自然と特化して考えていくというか、
少なくとも自分はそういう視点でしか他人を見れなくなってくるわけで、
逆に考えるなら12人の妹とは、他人から要求される能力を箇条書したもの、とも言えるわけであり、
おいオタク!オタクって書いてんのに趣味山登りとかキャンプって書いてるやつ!!
なんで!?インドアじゃなくない!?インドアです笑じゃん!ふざけんな!!!
キャンプ土だらけになるし煤とぶし飯まずいしほんと嫌いなのにオタクのキャンプBBQ好きは何?
汚れるだけでマジで嫌 海にしよう!頼むよ!ダイビングなら頑張ります!(?)
せっかく旅行に行くのに自分でなんかしなきゃいけないのほとほと嫌なんだよ
最悪サイ○リヤでもキャンプよりはマシやねん、そもそもサイ○はそこそこにうまい
変な飯自前で作られるよりサイ○でいい
ほんとオタクのキャンプ好き率まじで何?どこかにキャンプの嫌いなオタクいないんか?
キャンプとドライブの嫌いなオタク(車酔いする)、結婚しませんか?
ホロライブが好きで、ホロENが好きで、Redditを見て、英語がわかりたくて英語をまた勉強し始めた。学生時代は英語が苦手でかなり初歩からの再スタートだったけれど、今度は目的があったから三日坊主にならずにきちんと勉強が続けられていた。
ホロライブとは全く関係ないところの人たちだけど、日本文化に興味のある海外の人たちと簡単な英語でコミュニケーションが取れるようになってきて、楽しくなってきた。私もいろんな国の人に文化を教えてもらったりして、自分の無知さを知ったり英語圏に対する漠然としたカッコいい憧れみたいなものが壊れていく感覚があって、英語を勉強し始めてよかったな‥と思っていた。
ホロの今回の炎上はあまりにもグロすぎた。元から界隈の民度が最底辺なことはVTuberの視聴者は殆どが分かっていると思うけど、今回のは過去のVTuberの炎上の中でもとりわけグロく感じた。
これがにじで起きたことなら、きっともう少し様相が違ったんだろうと思う。詩子お姉さんはきっと最悪ー!と言ってくれたと思うし、にじの箱内で消化するなりネタにして何とかできる範囲に収まったんじゃないだろうか。視聴者が圧倒的に男性のホロ箱だからこんな惨事になってしまった。
男性と女性の対立煽りをする気はないけど、私は元々二次創作は隠れるべきという女性同人の村の出身なので、男性向け女性向け関係なくR18やセンシティブな投稿はTwitterでは鍵をかけてやるべきだと思っている。男性向けのエッチな絵がTwitterでゴロゴロしている現状が異常に感じるし、男性向けは未成年も見れる環境、エロ絵が嫌いな一般人も観れる環境である意識が薄すぎる。BLに関しても市民権を得てきた感覚はあれど、同じように隠れてやってほしいと思っている。そういうのが嫌いな人への、ネットリテラシーとして。(差別がどうとか、そういうのとは別の感覚
女性向け界隈は元々男性向け界隈から、気持ち悪い、隠れろ、と言われ続けて日陰で生きてきた経緯がある。でも元は、オタク向け界隈全体が世間様から隠れろやるなら大人しくじっとしてろ!気持ち悪い!と言われてきた文化のはずだ。
それなのに、同じ気持ちをオタク同士でわかり合うことができず、ホロライブのリスナーが女性向け界隈に火をつけて回っていることがあまりにもグロすぎる。船長とみこちへのリプライもキモすぎる。
これはVTuberのファンってみんなキモくね?と言われても致し方ない。だってキモすぎるもの。
この件がここまで炎上したのはリスナーがキモかったからだ。著作権がどうとかそういうこと以前に、ホロライブ周辺の人間があまりにもキモすぎたせいである。
ホロライブを推している一人としてあまりにも悲しく虚しくやるせない。この人たちと同じだと思われたくない。でもリスナーはキモい。だいたいキモい。
そして一番ショックだったのが海外ニキたちの反応だった。女性向け界隈にまったく理解がないに飽き足らず、この件に関してどこまで理解しているんだか、反応があまりにもキモい。なんなら日本のリスナーの方がまだ良心と常識があるレベルでキモくてグロい。
同人作家に英語で飛んでるクソリプを理解できるようになってきてしまっただけに、こんな英語グロリプを理解するために英語を勉強しようと思ったんじゃない、とほとほと泣けてくる。キモすぎて衝動的にリプを飛ばしてやろうと思ったがあまりにもグロくて理解し合いたくなかったので辞めた。
キモ海外ニキとの間にあるのは言語の壁ではなかった。言葉が通じない。その感覚に近い。
海外のオタクはもう少し民度がマシなんだと思っていたが、最近色々と思い直している。中国のオタクも結構キモく(以前のホロライブ炎上の件については中国圏オタクの心情も理解できたものの、その後の粘着がめちゃくちゃキモかった)、英語圏のオタクはわりと輪をかけてキモい。日本のオタクより数が少ないからよりよいように見えていただけで、海外のオタクもかなりの確率でキモい。
自分も中年になってからギター黙々と一人で練習してるけど、ストレス発散が主な目的だからなあ
YouTubeとか上手すぎる人が多いんで公開する気になんてならない
Li-sa-Xみたいな子供も世界中にいるし、欧米だけでなく東南アジアとか中国も凄い人がいっぱいいるし、
そもそも子供の頃から機材とか環境が恵まれている人とか見ると自分の子供時代と比較して正直ちょっと落ち込むけど、
なんか別世界見てるみたいで、嫉妬よりも、すごいなー、と思うだけになってくるというか
あと、プロみたいな演奏レベルの動画に、まあ嫉妬とかルサンチマンなんだろうけど、
下手糞だのなんだのイチャモンのコメントを書く人がいてげんなりさせられたり
自分が下手なりに演奏したり、演奏は下手でも発見したことの解説動画を公開しようとも思ったけど、
変なコメントに対応したりミュートするのも面倒だよなあと思ったり
そもそも、他人に目立つ派手なことで活躍したり儲けたりできる人って、
そういうやっかみとかアンチに対するストレス耐性がある人だと思うんだよなあ
自分にはそういう耐性はないんで、他人の批判に対応するぐらいだったら、
一人で黙々弾いて採譜したりしてる方が気が楽だし、
目立つことをするから変な奴とエンカウントする確率が上がるわけで、
だったらネットで活躍したりチヤホヤされたり儲けたりできなくても心の平和が一番みたいに思ったり
あと、ベースだけでも完結できるんではないだろうか
ハナワみたいな感じだけど
弾き語りするならエレキギターよりアコギだと思うし、ベースでないギターのコードの方が音の厚みはあるわけだけど、
ベースギターは基音かコードトーンを必ず抑えてるわけで、ベースという名前通り縁の下の力持ちであって、
たまにリードギターとボーカル兼任する人とかいるけど、歌ってギターソロ弾いてまた歌うとかつらいと思うし
ドラムは打ち込みでもいけるから、ハナワみたいな方向性はいけると思う
というか、ベース弾けるなら普通にアコギとか弾けるはずだし、音楽理論も分かってるはずだと思うので、
一人で外で弾き語りはちょっと危険なので、誰か見張りとか用心棒に一人誘って駅前とかどうだろうか
いきものがかりだったか、酔っぱらいにマイクとか楽器を奪われたりとかありうるから、
トイレ休憩で楽器を見張ってもらうためにも一人とか二人とかいる必要があると思う
あと、ボーカルは楽器弾けて音楽理論分かってる人が望ましいけどカラオケが上手い人でもいいわけで、そういう人に歌ってもらうとか、
まあ、外で弾き語りとか夜は怖いこともありうるので市民サークルみたいなのでもいいだろうし
楽器店とかでも、スタジオが設置されてて習えたり、適当なメンバーで弾いたりできる所もあるんで、
仕事から帰宅する途中に寄れそうな範囲で探してみるとか、色々ある気もするのだけど
自分も嫉妬というか、すごい人見て奮起して、三日坊主だったり挫折して、
また思い出したようにやり始めて、の繰り返しの人生なんだけど
仕事→飽きた
セックス→飽きた
酒→やめた、飽きた
人付き合い→本を読み漁って努力した時期もあったけど自分は雑談や人にさほど興味がないと気付く
結婚→(上の過程で自分は明確に他人に興味ないということが分かってしまったので)どうでもいい
出産→退屈凌ぎでやるレベルのことではない(コスパ的にも道徳的にも肉体的にも)
ファッション→中国通販を知ってからユニクロすら高級に思うようになった
メイク/コスメ→ 美人のプチプラ>>(越えられない壁)>>ブスの諭吉と理解してからこだることをやめた
美容全般→50万のエステより5万のプチ整形と理解してから馬鹿らしくなった
趣味だった映画鑑賞→劇場の没入体験は魅力だがサブスク見放題(月額1000円ちょっと)を知ると一回1900円の娯楽は自分には分不相応だと思った。以来足が遠のく
趣味だった観劇→最前列から見切れ同然の席まで同額とかありえんだろと思った時点から純粋に楽しめなくなった(というかコロナ禍で行かなくても平気だったと気付く)
趣味だったひとり旅→観光客向けのぼったくり店があまりに多くて萎えた、飽きた。(国内のどこも然程景色は変わらないと知ってしまったことも理由)
アウトドア・スポーツ→目的が人付き合いではないのでどれも何回か経験したら単純に飽きた
食→健康志向にこだわるのも飽きた。ただ現代人は食い過ぎだという話はごもっともだと思う
SNS→人の食った飯などどうでもいい
YouTube→上に同じ、教養系は見るが同じ内容が多くて飽きつつある
健康管理→できる範囲の努力はするがそれでも人の致死率は100%だと思うと虚無を感じる
こいつ生きててつまらなそうだなと思われそうだけど実際つまらない。ハマると猿のように夢中になってここまで生きてきたのでこれまではある程度楽しかったのだけど、なんかもう全てに飽きてしまった。
人生は暇つぶしというけれど、これから何で暇をつぶせばいいんだろう。
スポーツ(観戦)→人に興味がないのでどうでもいい、他人の祭り
ギャンブル→一通り経験したがなにがおもろいのかわからなかった、時間と金の無駄という思いが強い
宝くじ→上に同じ
習い事→体系的に知識や専門技術を学ぶ場所ではないと理解してやめた。習い事って『教室』という名前を借りた社交場なんだと気付く、それを求める人たちの集まり(なんでそんなに人は人と交流したいんだろう)
家庭菜園→プロの栽培する大葉の方がずっと美味しいと気付き飽きる
自炊→ある程度できるようになり飽きた
創作→上に同じ、やればやるほど才能の限界を知り飽きる、おそらく承認欲求も薄いので他人に評価される喜びもあまり感じない
宗教→説法にはテンプレがあると高級時計を腕にはめた寺の息子に酒の席で聞いてからこんなもんかと思った。親の葬儀を仕切ったことで本格的に冷めた(布施の内訳を知りたい)。自分は戒名も墓石もいらない、できれば海洋散骨がいい。(八百万の神という概念の懐の深さは気に入っている、だから宗教は一応神道と答えるようにしている。新興宗教にハマる理由がわからない)
人の悩みを聞く→具体的な解決策を提示するなり行動し解決に導く人より、相手の気持ちを肯定し寄り添うポーズを取る人に対して人間は感謝すると知ってから馬鹿らしくなった、なにそれ怖いとすら思う
はてな及びSNSの炎上に参加→人に興味がないのでどうでもいい
人に興味がないことが全ての原因なのかもしれない。どうすればいいんだろう
サブスクじゃあかんのか→Netflixも見るが劇場通いが好きだったから少し趣旨がちがう
投資→ 生活防衛資金以外をインデックスに入れてるから基本やることない、投機に興味なし(マネーリテラシーの勉強はした)
子供/ペット→ どちらかと言えば反出生寄りなので命を自身の成長や暇潰しの目的にする感覚はちと理解に苦しむ。とはいえ子供も動物も好きなので寄付はしたい、将来マインドが変われば養子も大いにありだとは思うし、自分が死んでも世話をしてくれる人間がいるならペットもあり
小説→上手くはないが書ける、上と同じ
整形→した、飽きた、やめ時肝心
アナル開発→男だったら確実にやってた、らんまみたいにお湯をかぶったら男になりたい
俺が悦びを教えてやんよ→たのむわ
倒幕に立ち上がれ→すき
亡き前妻は、それで逝ってしまった→かなしいね、月並みだが奥様の分まで生きてくれ
通院/病気→大病経験済、以来肝が座ってしまった、鬱じゃないよ多分
転職→労働者から労働者にシフトするなら海外移住か起業(後者は向いていない気もする)
出家→前述の通り
ストリップ劇場→楽しそう、行きたい
歌舞伎→一幕見は経験済、コロナが落ち着いたら花道横を体験したい(大向を生で聞いた時は感動した)
「試しにやってみたけど何が面白いのかわからなかった」では? →ギャンブルや不倫はこれにあたるね
ただの三日坊主→経験値0と1は全く違う、三日坊主自体は悪いことじゃない、忘れていたような知識や経験が思わぬところで役立つこともある(Tedのマルチ・ポテンシャライトの概念は救われた)ただ今は三日坊主にすらなれないという話
プロと比較するから悪い→とはいえ餅は餅屋という分野はある、経験した上での見極は大事(香り高い大葉を作るプロ農家はすごい、私にはむりだ)
素人がプロに勝る唯一の武器が時間と愛だろが!→そうだよな、お前みたいな人が近くにいてほしい、すき
お遍路→やりたい
エクストリームアイロニング→なにこれおもろすぎる、やりたい
たくさん釣れてよかったね→前半に下ネタと不倫を書いたら皆読んでくれるかなとは思った(事実だし)にしても伸びすぎだよね
友達いなそう→ははは
捨てるならその命くれ→やだ
■※お礼
哲学やれ2→ 反出生主義を抱えながら脱出するにはどうしたらいいか、というスタンスもあると知った。個人的にこれは考える価値のあるテーマだと思った。あと飽きかけていたYouTubeの教養ジャンルに哲学史が増えたよ、ありがとう
海が山に行け→車飛ばして海眺めてきた、癒
映画館通い再開した方がいい→見る予定のなかったエヴァ行ってきた、(にわかの癖に)綾波の村暮らしやゲンドウの独白が今の自分に刺さりまくってボロッボロ泣いた、映画はいいねリリンが生み出した文化の極みだよ
海外行け→とりあえずTOEICの試験申込むときめたコスパ主義の欠点を生かして受験料を取り返すために勉強に励む(そうしないと飽きるので)
あの日はマジで空っぽになって書き殴ったけど、想像以上に多くの視点から意見が聞けた、ネガティブなコメント含め感謝してる
とりあえずまだ学べることもやれることはあんるだと分かった、ありがとう。
飽きることに飽きたました、人間の致死率は100%なので死ぬまで自分の祭りを楽しもうと思います
こんどこそ終わり
休みの日インターネットしかして無いから、インターネットで楽しめる幅を増やすために抵抗なく英文を読めたり外人とチャットや掲示板で雑談したり出来るようになりたいと思うようになった。最近中古パソコンにUbuntuを入れたので、cuiで「ギャッ、英語!」とならない様になりたいと強く思ったのが最終的な後押しになった。英会話や海外旅行などは望んでいない。
英語力は限りなく0に近くて、現在形や過去形の意味はなんとなくわかるが、現在形と現在進行形の意味の違いや、3単現や過去分詞の意味すらわからないとか、それぐらいレベルが低い。bとdの書き分けに自信すらない。
英語学習について調べてると、何よりもボキャブラリー。英文法がわからなくても単語さえ分かれば英文の大凡の意味がわかるようになるし、文法は後回しでいいという事で、速読英単語の中学版を買って寝る前と朝起きた時に進めている。
俺は中学時代から頭が悪くて勉強が出来ず、運動神経も悪くて運動も出来ず、何よりも他人に比べてとりわけ不細工な上に、メンタルが弱く人に対して強く怒れなくてヘラヘラしてしまうタイプで、同級生や教師からゴミのような扱いを受けていた。廊下を歩くと後ろから蹴られ、向かいから歩いてくる同級生にはキモいと笑われ、授業中は学力不足の大義名分の名のもとに馬鹿にされ、休み時間筆箱を廊下に投げられ、教科書を教室内のキャッチボールの球として使われていたので、勉強をしない割に勉強道具はいつもボロボロだった。自分の自尊心を守れるようなものが何一つない俺は生きる気力が次第に失われていった。父は拘束時間が長いうえに傾斜産業に従事していたので給料もあまりよくなく、母が家計を支えるために2つのパートをかけ持ちしていた。学校に行きたくはなかったが、「もう学校に行きたくない」と泣きながら母親に零してしまった時、母親から「お願いだから普通の子みたいに学校に行って欲しい」と泣きながら言われた事があった。今思えば母もパートで肉体的にも精神的にも疲れきっていたんだろう。学校に行くのも辛いし、母親に学校での生活を打ち明けるのも辛いし、母親に泣かれるのも酷く辛くて、思考放棄しながら中学に通い続けて卒業し、惰性で家から一便近い偏差値30代の高校に通った。
そんな経緯があるせいか、単語帳を読んで英単語を覚えていると、突然中学時代の嫌な記憶がフラッシュバックしてきて不快な気持ちでいっぱいになってくる。馬鹿にされた記憶が掘り返されて、馬鹿は勉強しても無駄だと言われてるような、そんな気分になってくる。英単語の勉強をしてからよく中学時代の夢を見るようになってきた。周りから嘲笑され、縮こまり、恐怖とも怒りとも似つかない酷く嫌な気分になる、そんな夢ばかり見るようになってきた。
英語の学習が三日坊主になるケースはよく見るが、英語の勉強が中学時代の記憶のトリガーになって酷く嫌な気持ちになるケースを見聞きした事が俺は無かったので、もしも経験者がいたらどうやって乗り越えたか教えて欲しい。
そこは色んな研修生が色んな理由で、でも一つの目的のために訪れる場所で、自分の中に野心とか信念とか目標を強く掲げて生きてる人たちばっかりいる。というかそういう人以外は門前払いされるレベル。
で、自分は門前払いされる方の人間なんだけど、なんでそこに行けてるかって会社が行けって言ってるから。要はそこの人に認められてんのは社長であって自分じゃない。自分は社長に言われて来てるだけの野心も野望もない平社員。
それでも今までは普通に接してくれてたんだけど、ある日突然上の方の人に怒られた。理由はわからない。他の人が何人か、あれは流石にダメだって理由を説明してくれたんだけど、何度聞いてもわからんかった。その人の今までの努力とかを否定するようなことをしちゃったらしいんだけど、その時の自分の言動をいくら思い出してみてもいっこも否定なんかしてないし、なんでそれで否定されたと思われたんだか本当にわからないし、他の人がどうしてそれに共感するのかもちっともわからない。
でもわからないなりに自分が悪いらしいことは理解したからもっかい考えてみたんだけど、たぶん人種が違うんだとそこで初めて気が付いた。
自分は頑張れる人間じゃないし、野望なんか持とうとも思わないし、持ったとしてそのために苦労しようなんてちっとも思えない。対して研修先の人たちはみんな情熱のある人たちで、それなりに頭が良くて、目標のためなら苦労だって全然惜しまない。自分はそういう人たちに対してかなり失礼な言動をしたらしい。お前たちがしてきた苦労なんか自分はしたくないって馬鹿にしてるようなもんだったと。
そういうのがわかったら、なんかもう、めちゃくちゃ悔しくなった。自分も苦労してやろうとかじゃなくて、お前らがこっちの何を知ってんだと思って。
情熱があってやる気があって頑張れて苦労もできる人間になりたいと思ったことなんかいくらでもあるし、嫌いなものより好きなものについてたくさん語れるような人間でありたかったし、少しの価値観の違いくらい笑って流せるような人間に生まれたかったって何百回も思ってる。空気の読める人間になりたかったよ。人付き合いの上手い人間になりたかったよ。目標のために目を輝かせて苦難も一生懸命乗り越えて邁進できるような素晴らしくて素敵な人間になりたかった。
そのために自分なりに今まで何年もやってみようとしたよ。それでも無理だったんだよ。努力できることそれ自体が才能で、努力することがどうしようもなく難しくて頑張ることが泣きたくなるくらいできない人間の気持ちなんかお前らには絶対わからないだろうよ。三日坊主って言葉が嫌なのに、そこから何度やっても何をやっても抜け出せない人間の気持ちなんかわからないんだろうなって、思い出すたびに本当に悔しくて何回か泣いた。
悔しいなら頑張れよってあの人たちは言うのかもしれない。それが本当にその通りだと思うから余計突き刺さって苦しくてどうしようもない。悔しいなら頑張ればいいんだ、本当にその通りだ、なのにそれが今まで一度も出来たことがないから劣等感がどんどん積み重なっていって身動きが取れないでいる。
頑張れないのは、苦労が嫌なのは自分のせいだって、怠惰なだけだって、やってみれば変われるんだってみんな言うけど、何回やっても行動すること自体を忘れてしまう人間はどうすればいい? どうもできないんだよ。そういう風に生まれちゃっただけだって思わせてくれ、頼むから。もう頑張ってる人と自分を比べて絶望したくない。
こういうことを思ってるのはきっと自分だけじゃないってことを知ってる。それがなんとか支えになってるからまだ平気な顔をできてるし、社会不適合者だとわかってても考えないようにして下手くそでも普通の人間のフリをし続けてる。
またあの研修先には行かなきゃいけなくて、そこには変わらず自分とまるっきり違う人ばっかりがいる。情熱のない怠惰な人間だって思われて失望されるのはキツいけど、それでもやれることはあるかなって今は考えてる。
自分がいわゆる三日坊主な人間である自覚はあったけど、この年になってやっと理由というか三日坊主になる流れがわかったので書く。
1.やりたいことを想像する
基本的に怠惰な人間なのでやりたいことにすぐ取り掛かるようなことはしない。まずは頭の中でイメージトレーニングをする。
例えば「毎日日記を書く」とか。最初は実際に書くことはせず「今日だったらどんなことを書こうかな」「日記帳はどんなのにしようかな」と想像をふくらませる。この時が正直1番楽しい。
2.やってみる
想像を膨らませてやりたい気持ちが最高潮に達したとき「今ならやれる!」と思って取りかかる。
実際に日記帳を購入し、日記を書き始める。なんで日記を書き始めたのかとか日記帳を選ぶときどんなことを思っていたかとか、初日はたっぷり書いて満足感に浸る。
3.意外と続く
2日目、初日の文を読み返してまた満足感に浸りながら日記を書く。
3日目、自分が三日坊主なことを自覚しているので「3日続いてるぞ!」と興奮しながら日記を書く。
4日目、5日目……「三日」坊主とは言うが、本当に3日で終わることはあまり無い。大体1週間くらいは続く。
4.イレギュラー発生
毎日寝る前に日記帳を開いて書いていたが、今日は仕事が遅くなってしまった。明日も忙しくなるから早く寝なければいけない。だから今日の分は明日書くことにしよう。
そうやって理性的に1度サボる。うっかり忘れるのではない。仕方ない理由が発生し、ちゃんと考えて休むのである。
5.分岐点
この日の行動が今後を決める。
今日も仕事が遅くなってしまった。「また明日、昨日の分も合わせて書けばいい」と思ったらそこで終わり。永遠にそれの繰り返しになる。
「2日連続で休むのは良くない。何でもいいから書こう」と思ったら少しは救いがある。ただししっかり書こうとしてはいけない。書いているときに疑問を持ってしまう。「なんでこんな大変な思いをしながら日記を書かなければいけないんだ?」そして翌日にはもう日記帳を開く気にもならなくなる。
『今日も良い1日でした』それだけ書けば良い。
6.復活のチャンス
日記を書かなくなって数週間もしたある日、突然また日記を書きたい欲に襲われる。
そこで①に戻れば日記を再開できる。
①をすっ飛ばして②に入っても復活のチャンスはある。コツは空白を埋めようとしないことだ。空白を埋めようとすると、本当に3日分くらいで辞めたくなる。今日のことだけ書けばいい。
⑥に書いたように三日坊主はなぜか突然一度放り投げたものを再開しようとする。再開するその時はまた三日坊主になることを想像していない。でも賭けてもいいけど、また同じことの繰り返しになる。
三日坊主の人間は刹那的な生き方をしている。未来の自分がコレを続けるかどうか責任を持たない。過去の自分が課した課題をこなす義務は無いとしている。ただただ今やりたいことをし、今満足できればそれで十分なのだ。