はてなキーワード: デザインとは
共産は外から見えるイメージをもっとソフトにするだけで若者支持を集められるのに頑なだよな。
眼鏡をコンタクトに変えて髪色をブラウンに染めて口紅さして襟元や脇の涼しいさわやかな服装するだけでいいのに。
オタクってのは「何が好き」かじゃなくて、「どうするのが好きか」かと思うが
目的を目的としてるのはオタクじゃなくて、目的を手段化してるのがオタクなんじゃね?
たとえば
魚が好きって見るのとか食べるのが好きで毎日してるのはオタクかってちがうって感じするわ
魚が好きだから逆算的に魚にたどり着く情報になんでも興味をもったり
(結果、魚が好きなのか魚を目的として相対的に魚があるという情報の収集に興味をもつ)
(アイテムにはデザインとして魚が用いられているけれどもそれ自体は魚とは関係ないもの)
魚に対して通常ではないアプローチを試みる
(魚「の魚としての身や見た目」ではなく魚自体の存在や魚の生活(魚目線)について行動する)
魚と人間の関係性という「目的」ではなくて、その「目的」のための手段、理解や飼育や啓蒙、それにまつわるモノやコト
人がそれを魚と呼んでいるものの位置づけと情報について興味や嗜好があることかと思うけど
映画オタクは、出演者の関係や生活や出演の裏話とかもその人柄や歴史もあわせて
自分が手段として持っている映画の話をして、自分という価値観を語りたいわけなんじゃね?
何にしても、そいつが「歩く○○だ」みたいなことになるってことがオタクなんだとおもうが
数だけこなして使い道を知らなかったり使いどころがなかったり使えない人間は
オタクってのが装備を使える状態で持ち歩いてる人間戦車みたいなものだとするなら
ただの輸送車みたいなものだと思うので、数ってのはオタクというには必要な要素じゃないというか
数はもちろんあっての、その上での話なんじゃねえのかな
地獄の王、ハデスの息子が地上めがけて脱獄しようとするローグライクアクションゲーム。
1ステージクリアするごとに、次のステージのクリア報酬候補が1~3程度表示されて、
ほしい報酬を選んで進んでいくことになるのだが、ここに結構な不満がある。
HADESにかぎらず近年のローグライクゲームにはよくあることなのだが
1プレイで完結しない蓄積要素がたくさんあって
アイテムのアンロックだったりキャラクターの強化だったりということができ、
初期状態では普通のプレイヤーはクリアできないゲームバランスになっている。
で、このHADES、1プレイ外蓄積要素に使うリソースの種類が多い。
宝珠、水晶、鍵、ネクタルのざっと4種類があって、これがステージクリア報酬の選択肢に出てくる。
1プレイ内で完結するリソース(ステージクリア報酬)としてはスキル獲得、パラメータUP、金貨、商店の出現などがあるり、これらもステージクリア報酬の選択肢として出る。
つまり、「宝珠とスキル獲得どちらを選びますか?」というような選択が頻繁に発生する。
ここが不満。
こういう場合、1プレイでのクリアを目指すならスキル獲得を選びたいのだけど
スキル獲得のような1プレイ内のリソースを選び続けたが途中で死んでしまったというような場合、1プレイ外リソースの獲得量が減ってしまう。
一方で宝珠のような1プレイ外リソースを選ぶと当然、そのプレイ中でのクリアを半ばあきらめたプレイということになる。
ローグライクゲームなのに、1プレイ内では全力でクリアを目指すというプレイをするとなんか損した感じになるのって、すごくヤな感じ。
オタサーにいてLoLプレイヤーはぼくだけだ。ポケモンユナイトは、そんなオタサーで初めて流行ったMOBAでもあり、競技性のあるゲームだ。オタサーの友達とやるユナイトは簡単に言えば地獄だった。
MOBA的な定石を知らないゲーム上手い勢は、不合理なオーダーを出す。ゲーム中のディスカスは勝率が下がるし素直に受け入れる。LoLでレーン戦から集団戦に移ったあたりで負け始めたとき、ディスカスが始まると不毛に負けるのだから。ただ少し間があくと、ゲーム上手い勢はMOBA的な定石を再発明する。それを知らないで前回のオーダーに合わせた動きをすると非難される。前に言ったけどね、の言葉は飲みこむ。ずっとこの繰返し。うん。そもそも少し昔のオタサーのゲーマーは今で言うところのtoxicなんだっていうのは、まあそれはそうなのだ。
チーム対チームで競技性のあるゲームが実のところオタクコンテンツの愛好者たちにしてみれば初めての経験だと改めて理解した一幕だ。
その文脈で、ポケモンユナイトは誰がプレイするのかを考え抜かれて設計されているのだと理解できる。10分の試合時間、アタックボタンが敵方向への前進に単純化された初期設定、bang&pickのないランクマッチ、マッチリザルトのデータ量の少なさ、アイテム強化によるpay to win要素。LoLから駆け引きのウェイトを軽くし、また駆け引きの存在に気づける要素を間引いてソシャゲ的にデザインされている。MOBAを知らないひとでも楽しく遊べるようなデザインだ。でも、それには良い面と悪い面とがある。ポケモンという最強コンテンツとカジュアルさによる入りやすさは良い面で、MOBAよりもソシャゲよりになることで競技性が下がり、プレイに飽きやすいのは悪い面だ。つまり、MOBAとして遊ぶことが主流になれば、プレイヤーに蓄積される経験値の少なさ、すなわち戦略性の乏しさやマイクロな操作性、駆け引きの少なさが物足りない。ソシャゲとして遊ぶことが主流になれば、プレイヤーが強くなる必要があることは純粋なストレスだし、自分以外のミスでゲームに負けることは腹立たしいかぎりだろう。
今日のポケモンユナイトは商業的に優れたデザインをし、ゲームとしては余白を多く残している。ゲームとしてポケモンユナイトがどうなるかは分からない。ただ言えることはポケモンユナイトを遊んでMOBAの中毒性を思い出し、ポケモンユナイトに感謝しながらLoLを遊ぶ日々だということだ。
新しい鞄が欲しくてネットで探しているのだが、この点でなかなか悩んでいる。
機能的には、あるところまでは値段と比例しているはずだが、それ以上はブランドもの特有の、デザインに極振りしたようなものになる。
先日1500円で売られていたワイシャツを買った時には、着る前から糸がほつれたりしていて、速攻でkonmariとなった。
こういった事態の繰り返しは避けたい。
そもそもネットで選ばず、店に赴いて現物を見ながら確かめるのが最も良いのだが、自分は引きこもりで店員と会話するのが怖いし、
それ以上に会員カードを作らされるのが、今後もその店で服を買わなくてはならないような心理的な楔を打ち込まれるようで嫌なのである。
北関東民独特の感覚だと思うのだけど、栃木群馬茨城県民は互いに自分が上だと思ってる。
自分もその例に漏れず、栃木県こそ北関東のテッペンだと思っていた。
茨城県には親近感はあった。
あらゆる面で似てる。
他県からのイメージは栃木が餃子、茨城は干し芋くらいのもんだろう。
栃木県民だからって餃子が好きなわけでもなく、茨城県民だからって干し芋ばかり食べてるわけでもないが、他県からみたらそう思われてるのが現実だろう。、
製造業も、茨城は海、栃木県は東北道と東北本線東北新幹線と地理的には恵まれているのに、互いにパッとしない。
正直、HITACHIには嫉妬してるが、HITACHIは本社は東京だし、HITACHIをカウントしなければ栃木県の勝ちだ。それに、今は県民所得としても栃木県が上なのだ。
たぶん勝因は、茨城県民の自滅だと思う。茨城県民は怒りっぽく協調性がない。互いに足を引っ張りあってたから、平成の大合併まで村ばっかりだった。天狗党の乱から成長してない。
港を擁するからには、天下人を何人も輩出し東海地方を見習って欲しい。東海地方からトヨタホンダが生まれたのは偶然ではあるまい。
さて、前置きが長くなった。
故郷を離れて上京するまでは、群馬県のことなんてほとんど意識しなかった。
空気のような県であった。
海無し県の栃木県に生まれると、海水浴のために茨城に行くことはあるのだが(栃木の海浜自然の家は茨城にある。租借地みたいなものだ)、群馬とはとんと縁がない。
草津伊香保くらいは聞いたことがあるが、温泉など栃木県内で間に合ってる。
焼きまんじゅうとかいう具なしの小麦菓子があるとか、蒟蒻や葱を好むという情報は流れてくるが、別段憧れもしなかった。
群馬が総理大臣を多く輩出したことは知っていたが、その中に特に思い入れがある人物もいなかったので、コンプレックスを感じることもなかった。初めて群馬の地に足を踏み入れたとき、道の広さに政治家の力を感じたがその程度であった。
埼玉県民は蕎麦も食べない。蕎麦より小麦だ。未開人群馬県民みたいな食生活だった。
栃木県民は海無し県だというのに魚介類を好んで食べるというのに。
そしてロードサイドのヤマダ電機、栃木県の誇りコジマはすっかり埼玉から駆逐されてしまった。
カインズホームが群馬企業のベイシア系列と知った時は衝撃だった。
ベイシア系列のベイシア、カインズホーム、オートアールズ、前述のヤマダ電機、築地銀だこ、悔しいが強い。
内容に抜けが多すぎると叩かれているが、井内秀治さんの名前を久しぶりに見ることができたので感謝したい。
魔神英雄伝ワタルは本当に良かった。小学生の男の子(精神年齢が中学生ぐらいに見えなくもないが)が異世界に連れて行かれた上で伝説の勇者だと云われて、変な格好させられておかしな面々と魔王退治のための旅をするという今ではテンプレの一種になってる感じのストーリーだが、東洋的な竜というファンタジー的存在がなぜかドラグナー風ロボットに化身して主人公を乗せてくれて励ましの言葉をかけ続けながら(基本的には)圧倒的な強さで敵を撃破してくれるチュートリアル戦闘を全編の8割ぐらいの話数でやっていつつ、ことあるごとにそれは主人公の力だと言い、傷つき戦線離脱して仲間に助けてもらう必要性も示した後にパワーアップして戦線復帰(これは玩具販売上の事情からサンライズアニメの定番だが)して涙ちょちょぎれる展開を見せてくれるのに、最終的にはロボットボディを捨てて白兵戦(これもなぜかガンダム以来の伝統かも・・・)で決着させることでロボットが強いだけでなく主人公は本当に強くなったと示す上手さ。いやもうホント最高だった。龍王丸の変形に魔神フィギュア拡販以上の意味を見いだせなかったことだけが残念だった。あとフィギュアの変形時のフォルムの微妙さと。同じようでも邪虎丸はまだ許せる。
魔神英雄伝ワタル2では、もう最初から同じパターンで行きますと宣言しているようなメタ台詞を言わせながらも、細かくチューニングし直されたデザインや演出で別物感いやむしろ最初からこっちが「ワタル風」演出で前のはちょっと違っていたんじゃないかとさえ感じさせる仕上がり具合。そしてそこかしこに前作を踏襲ではなく引用する形で引っ張り出してきていたので、時々「超」の方ではなく「2」が無印の10年後のリバイバル作品だったかなと思ってしまうことが今でもある。ストーリー的には敵のエピソードを含めて無印よりまとまりがない気もするのに見ていると謎の説得力で納得させられる不思議。広井王子マジックか。同様に龍王丸よりはるかに必然性の不明な展開でパワーアップした龍星丸も意外としっくり来てしまう。ただし龍星丸の派生型はダメだ。あと変形を期待していたのに結局しなかった新キャラ魔神と、変形時に搭乗者が機外に放りだされる設計の新星邪虎丸もだ(もしかして少しでも長く顔を見せる方が良いという判断があったのだろうか……)。achi-achiがいないことに気づいたのはもう終盤になってからだった。高橋由美子も凄く良かったけど(本人にとっては黒歴史なんだろうか…)温泉双子には負ける。歌詞・作曲・編曲の時点で負けている気もしなくはないので歌い手の問題だけではないが……。
スピンオフ小説の虎王伝説は意外と楽しめた。龍神丸のいない無力なワタル(中学生)に謎の平安風世界で何ができるのか……。正直設定に無理がある気はしたが、翔龍子様より虎王がいいという一部の屈折したファンに応えるためなのか、それとも井内さんの書きたい何かにキャラ嵌めして世に出しただけなのか今となっては判断つけようもないが、翔龍子様のガワには虎王の中身は収まらないだろうという感覚には共感できる。ちなみに魔界皇子・虎王伝の方はラジメーション途中断念組の身にはだいぶキツかったことを申し添えておく。
個人的にいまだに気になるのは魔神山編のOVA。当時もの凄く見たかったことを覚えているが流石になかなか小学生が買うには至らないし、近所のレンタルビデオ屋にも入荷しなかったので見れなかった。10年近く経ってレンタル店で見かけるもつい二の足を踏んでしまい、更にそこから10年以上たって無料で見る機会を得るももやや怖くて再生ボタンを押せなかった。最初のレンタル店で見た時点でそれほど評判がよいわけではないらしいとだけ知っていた。
あと、上で書いたラジメーション、すなわち「ワタル3」と「ワタル4」について。だれかマジでなぜあの企画がスタートするに至ったのかを教えてください。絵がないと自分にはファンタジックコメディーはキツいという知見を得たのみに留まってしまった。。。
それと、「超」について。「2」がリバイバル作品だっけ?と記憶の捏造が行われていることからも分かるとおり認識外になりがちである(放送が決まった時にはアレほどに歓喜したというのに……)。「2」で次回予告の時に超って言いまくっていたんだからもう「2」が「超」だったことにしても良いんじゃないかな。惣流アスカ役で一躍時の人になった宮村優子がどういう演技を見せてくれるのかと思えば。。。さらに何かゴリ押し感を覚える歌手(そもそもTV放送前にやってたラジオ番組の時点で酷かった)。あともう全般的に適当だろお前らと言いたくなるアレコレ……。Wikipedia見ると打ち切られずに4クールやったことになってるんだけど何故あれで・・・と思わざるを得ない。何かのセールスが意外と堅調だったのか、TV局か制作側のどこかの面白マジカル政治力学が働いた結果・・・?いや、声優ファンの支援だった可能性もあるか。終盤一応見届けようとした記憶があるが途中に(あらすじを追っかけても理解が及ばない)超展開があったことが感じられただけだった。メカデザインは良かったと思うんだけど。龍神丸の初期形態デザインはシリーズで一番好きかも。
最後に、無印TVシリーズ放送最終話直前ぐらいから同級生女子の一部が薄い本を買い集めていることを察知していたが自分では探す事もついぞなかったこと(そしてそれを今では幸運だったと感じていること)と、ただしアニメイトにグッズを買いに行くぐらいのことはするようになったということを白状しておきます。
呪われたオリンピックとも揶揄される東京五輪関係のトラブル・スキャンダルをまとめた
・安倍「アンダーコントロール」
・猪瀬がボストンバッグで辞任
・舛添が公私混同で辞任
・森元女性蔑視発言で辞任「女性がいると理事会の時間がかかる」
・ 池江璃花子 「私は何も変えることができません」 内村航平「選手が何を言おうか世界は変わらない」
・ついでにのぶみも参加辞退
・聖火リレーで芝生が変色
・オリンピック関係者の指示どおりのところに行くようボランティアドライバーに通達、バブルが実質崩壊
・福祉保険局長「いたずらに不安をあおることはしていただきたくない」
・伊藤美誠に妨害ライト、韓国の仕業とネトウヨが大はしゃぎするも結局国内メディアだったことが判明
・ボランティアの弁当をキャンセルせず漫然と発注し13万食の食品ロスが発生
・首相、広島の平和記念式典で読み飛ばし。糊がついてたためと言い訳。
・名古屋市長河村が選手の金メダルをかじる。トヨタに謝罪に行くも門前払い
・マラソン沿道に大量の観客
・パラ選手団長「児童・生徒に観戦してほしい」と千葉知事に申し入れ
・丸川「不要不急の外出であるかどうかは、ご本人が判断すべきもの」
・コロナ禍のさなかにオリンピック委員会の会長を招きパーティ「質問の意図が全く理解できない」
・平井「徹底的に干す」
あと一つは?
美大出身のジャニオタです。美大はジャニオタにとって生きやすい環境なのでオススメします。
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私は某M美大のKデ出身です。Kデは舞台に強く、教員が関わった舞台がたくさんあります。そのため大学内には舞台のポスターがたくさん貼られます。
その舞台の中にはジャニタレ主演のもあります。もちろんジャニタレ舞台のポスターも貼られます。わざわざ劇場に見に行かなくてもポスター見放題です。フライヤーも貰い放題です。最高。
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美大は基本Adobeソフトが無償で使えるはずです。その中でもIllustratorを使えるようになるとオタクの幅が広がります。
イラレで団扇をデザインして、大学のプリンターでA3コピーして、画材屋でカッティングシートや画用紙、スチレンボードを買えば大学でうちわが作れます。
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推しへの愛を作品に昇華させたら課題がこなせます。CDジャケットのリデザインだったり、架空のコンサートのセットとセトリを作ったり(実話です)色に迷ったらメンカラを使え。
また、美大でもレポートを書く場面があります。作品作ってるだけじゃないぞ。私は推しでレポート5個書けました。ありがとう推し。
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美大には意外とジャニオタがいます。Jr.を含めほぼ全部の各グループのオタクに出会いました。カウコンの同行者やうちわ代理購入など簡単に見つかります。
ジャニオタに出会うコツとしては自分から「◯◯が好き」と発信していってください。ガンガン言っていって大丈夫です。
周りも何かしらのオタクですし、他人の趣味を貶す人はいません。美大生、基本的に人間に興味ないです。
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ここまで読んだジャニオタの皆さん、そうお思いでしょう。私もそうでした。しかし、美大の中でも倍率が低い学科を選べば絵が下手でも入れます。必要なのは発想力です。
事実、私の入試のデッサンの点数は満点の半分くらいでした。だた、もう一つの平面構成で9割の点数を取りました。
平面構成とはモチーフが与えられ、絵の具を使ってそのモチーフの特性を生かした絵を描くことです。その絵を描くときに周りとは違う視点で描けば点数取れます。
美大の入試って意外と周りの人の作品が見えるんです。その時に(あ、自分周りと違う雰囲気の絵描いてるわ)と思ったら勝ち確です。
ちなみに私は推しからインスピレーションを受けた絵を描きました。推ししか勝たん。ジャニオタは身を助ける。
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生活感薄め
何となく、東京五輪の開会式の、あのやり場のない恥ずかしさは、きっと実際の試合の感動で薄れると思っていた。
でも、それは希望だけであって、そう単純ではなかった。
むしろ、あの恥ずかしすぎる開会式の事が頭から離れなくなってしまっている。
今更だけど、あの語る事と言うか、批評さえも不毛で、虚しくなる、あの脱力感の正体って、一体何なんだろう。
心の中で、日本は世界の裏側だから、海外では見ている人が少なくありますように!とか、願っていたwww
あの虚無というか、ほとんどの誰もが感じていただろう「なかった事にしたい!」という感情は、●●●●を代表とする、現在の若手の東京のグラフィックデザインの現状とそっくりだ。
作っている本人や周辺のお仲間ちゃんだけが、絶好調に喜んでいる感じがする事や、仕事を依頼するスポンサーの意識の低さや、アホさ加減もそっくりだ。
恥を知らない自家中毒。
情けない。
さらにまるやその周辺の人間は、『あの開会式と自分が行っている事が、相似形である』ことを分かっちゃいないだろう。
羞恥心というものを持っていないのだろうし、自分達がキワモノであるとかも自覚していないのだ。
あぁ、嫌だ嫌だ。
本当に無かった事にしたいけど、グラフィックは、まだ現在進行形だから、本当に恥ずかしい。
(フランスの友人から耳にすると、やはりあの開会式は、最悪だったとの事。現在のアホな日本のグラフィック・デザインが目に触れないように、願う。)
いやぁ〜笑えない。。。
その汚い手で、俺の神聖なデザインに触れるな!って、正直に思う。
批判で終わればいいものを、実名出して「僕だったら、自殺しちゃうけどな。。。」だって。
「権力のある立場から死ねと言っている」自覚がないんだろうなあ。