はてなキーワード: らくだとは
転職歴としては1社目は新卒で入った地元の零細受託Web制作会社→4年前くらいに転職し現在自社サービス企業に勤務中。
ちなみにまだ内定は0件。
コロナを機にフルリモート案件が増えたのと、リーダー経験とか積むにつれて市場価値と今の職場が合わなくなってきたのがあるのと、
今の年収だと婚活で戦うのはかなりきついということを実感したので動き出すことに。現年収は400万ちょっとくらい。
専門卒で経験はPHP/JS中心だから経験してきた技術スタックや学歴的にはあんまり上位狙えるようなアレじゃないんけど今回は心が折れるまでは初年度年収600万を目指すことに。
現職でのリーダー経験と、Saasを立ち上げから設計・開発全部8割型自分で進めて競合と戦えるサービスに成長させた経験とか、ゼロイチで既存案件をDDDに移行したりテスト駆動体制を導入したりとか、まあまあ個人開発もやってますよとかその辺をアピールポイントとして戦うことに。
肌感覚としては「500万までは余裕だけど600万はきつい」だわ。
まず某転職サイトに応募すると早速600万のスカウトが来たユニコーン系ベンチャー。フルリモート。
「貴方のSaas開発経験に魅力を感じ~」とか書いてたから誰でも送ってる風じゃないと思い応募。
結果はなんと書類選考落ち。いや学歴とか職務経歴とかほぼ転職サイトにそのまま書いとったやん。
恐らくだけど選考時にGithubアカウントとかTwitterアカウントを求められたときに仕事用のものはセキュリティ上渡せないとか渋ったのと、
渋々渡した個人用Githubアカウントはオープンソース活動とかはしたことなかったからこれがしょぼいって思われたのかな?って思った
ちなみにこの会社からは書類選考落ち後に各転職サイトから5回くらいスカウトが来てる。
大手っていうわけではないけど割と有名なSaas企業。こっちもスカウト。転職サイトの上の方でよく見る気がする。
結構近しい分野のSaasを立ち上げから関わったことがあるのでこちらを武器に面接へ。1次面接落ち。
面接は割とうまく行ったと思うけどなぁ、って思ったけどやっぱりフルリモートでこの給与帯の休日は倍率半端なさそうだからちょっと良いくらいだと全然落ちるんだなと実感。
立ち上げから3年も経っていないベンチャー、ただし既に利益率は割と凄い感じで業界的にも硬そうだから応募。
カジュアル面談のときにCTOに是非応募してほしいって直接言われた。
1次の技術面接のレベルがたけぇ。○○の設計思想の内容だとかDIコンテナとかReactの状態管理用ライブラリの運用とかの質問をクイズ形式っぽく質問される。
割とうまく答えられたと思ったけど1次面接落ち。
有名地元に拠点がある東証一部上場の自社サービス企業。600万の求人と450万の求人で分かれてて600万の方で応募したら書類選考で「600万は厳しいけど450万なら良いですよ~」って言われてる状態。
やっぱ相場観的にはそうだよなぁって思った。
今週1次選考だけど受かっても年収交渉時に450万しかもらえないなら辞退しちゃうかも。
有名医療系ベンチャーと車業界系のSaas。カジュアル面談の要請出すも音沙汰なし。
別の転職サイトで確認すると応募条件大卒以上って書いてたから多分それが原因。ちゃんと書いとけや。実質書類落ち。
少人数の建築系ベンチャー。HPの情報量も少なく恐らく資金調達のフェーズでは?って感じの企業。
なんとなく社長から与沢翼の匂いがする。まだマネタイズまで行けてないのに何百億とか何兆とかやたらでかい数字を言いたがる感じ。
技術スタックに対して年収が高すぎるのが逆に怪しい感じがする。
一応最終選考まで残ってるが、通ったとして行くべきかは悩みどころ……
スカウト来て応募。かなり好感触だが求人票と実態の下限年収に相違あって思ってた年収より100万くらい下がりそう。
去年末くらいから始めた転職活動。今週も面接面接面談面談面接。
自分の市場価値みたいなところは良くも悪くも痛感する。500万までのスカウトはよく来るけど600万になるとやっぱなかなかこない。これが相場観なんだろうなって感じ。
「テックリード」とか「シニア」とかのスカウトは全く来ないからまだそういうレベルではないんだなぁって。
「誰もが知る有名企業で年収600万」は多分俺のスペックだと無理ゲーで、あとはいかに穴場のベンチャー狙えるかっていうところにかかってる感じ。
それはそれで安定捨てて市場価値より高い会社に勤める感じになるわけだし将来トータルで考えるとそれはそれで大丈夫なの?って感じもある。
でも専門卒じゃ20代現年収600万くらい武器ないと婚活じゃ戦えないしなぁとも……はよ彼女作ってこの悩みから開放されたい……
エントリーする度にそこで働く未来の自分を思い浮かべるのに祈られた瞬間に全部がなかったことになるの辛い
あとカジュアル面談受けまくってるけど、これが割と面白かったりする。
「こんな有名企業だけどQAは俺がリーダーやってる案件のがカバレッジ率とかしっかりしてるんだー、バグったら人が死ぬタイプのシステムじゃないし逆に今の運用が過剰品質すぎなのかなぁ」「LeSSって開発手法あるんだー」「前職も現職もSelenium導入って微妙な感じになってるけどこのMablってテストツールだと割と良い感じかも」「今の職場みたいに運用フェーズのエンジニア部署でKPI設定を半期ごとに設定するのは粒度がでかすぎるよなぁ、この会社みたいに1ヶ月周期とかで設定した方がよさそう」「ワーカーサーバーの悩むポイントはどこも同じだなぁ、でもやっぱGoだとPHPよりも並列処理強いんだなぁ」
他の会社の運用とか技術スタックの話を深堀りして質問しまくれる機会とかなかなかないから、落ちたは落ちたなりに吸収できるものはある気がする。
私は1992年生まれなので、「喝采」は生まれる20年前の曲である。
両親が世代なのもあり、日頃から昭和歌謡曲を何曲か耳にしていたが、「喝采」から受けた印象は他の曲とはまったく異なっていた。
激しい喪失感と、とんでもない説得力があり、聞いた後耳の後ろがじんわりと熱くなっていた。
「喝采」がなぜ、平成生まれにこんなにも刺さったのがが気になった。
曲がリリースされた当時を知る人からすれば、「何を今更」と言われるかもしれないが、とにかく私の「喝采」への思いを文章にしてみたいと思う。
まずは、順を追って、ストーリーについて思うところを書いてみたいと思う。
いつものように幕が開き
恋の歌うたうわたしに
届いた報らせは 黒いふちどりがありました
そして、いきなり人が死ぬ。とんでもない急展開。
いきなりすぎて聞き手が一気に臨戦態勢に入る。入らざるをえない。
あれは三年前 止めるアナタ駅に残し
動き始めた汽車に ひとり飛び乗った
しかも、何やら複雑な事情を連想させるような「アナタ」との別れである。
なぜ「アナタ」を駅に残すのか、なぜひとり飛び乗るのか。
その情報の少なさと、リアルな情景描写が、一気に聞き手を曲の世界へと引きずり込む。
ひなびた町の昼下がり
教会のまえにたたずみ
「黒い縁取り」という唐突でショッキングでそして曖昧な表現が、「教会」や「喪服」といったキーワードから、徐々に確かな死であったという確信へと変わる。
それはまるで、主人公が徐々に死を実感していったのを聞き手に追体験させる。
つたがからまる白い壁
細いかげ長く落として
ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた
曲が2番に入っても、なおも事態が好転しておらず、悲しみの中にあることがわかる。
このあたりで、「止めるアナタ駅に残し」という、奥歯に引っかかるようなストーリーが、じわじわと悲しみに追い打ちをかける。
暗い待合室 話すひともないわたしの
耳に私のうたが 通りすぎてゆく
「アナタ」とどういう関係だったのかは分からないが、「待合室」の中で話すひともなく孤独なわたし。
そんな「わたし」にトドメの一撃をカマすのは、なんと冒頭に出てきた「わたしの歌」という伏線の回収。
アナタをなくし、悲しみの底にありながら、そこに流れるのは自分の「恋の歌」という大変皮肉の効いた状況となる。悲しい。
いつものように幕が開く
降りそそぐライトのその中
そんなに辛い状況であっても、恋の歌を歌わないといけない。歌手だから。
時系列が飛び飛びになるので、私は正直1回聞いただけでは理解できなかったが、最終的に以下の時系列だと解釈した。
死んだ(ちょっと前)→別れた(3年前)→教会で喪服(ちょっと前)→待合室(ちょっと前)→歌ってる(今)
おそらくだが、順を追って説明されたらここまでの感動と共感は無かっただろう。
とんでもない急展開で、しかもショッキングな内容を、ゆったりとしたテンポで聞き手に伝えてきている。
そのため、「黒い縁取りがありました」や、「暗い待合室 話すひともないわたしの」といった、直接的な描写だけれども、婉曲的な表現の意味をじっくりと考える間が与えられる。
考える時間が与えられるほど、ストーリーや主人公に親近感が湧くし、衝撃的な落ちにも感動を受ける。
しかし、ストーリーに引き込まれ、主人公に同情した状態での、今日も恋の歌を歌わなければならない「わたし」へは、たしかに喝采を贈りたくなるなぁという気持ちになった。
まさか、歌詞の冒頭が「曲の終盤」と「曲の題名」への2つの伏線になっているとは思わなかった。
色々思ったことはあるが、まとめると、以下の4つの要素が盛り込まれているということに気づいた。
そして、それを短い歌詞でやってのけた表現力や構成力。加えて、曲調や歌手の歌唱力などからくる説得力に圧倒され、総合的に私に刺さったのではないかと思った。
もちろんオミクロン株自体が感染力が強いというのもあるだろう。
けど、世界中で感染拡大しているのは「みんな我慢に疲れてしまった」というのも大きいだろう。
その結果、過去の我慢がつらかったのだというのを改めて実感として持ってしまった。
あとは、オフラインのB2Cやってる商売人は正に死活問題でもある。
また碌な補償もない行動制限を受け入れられるかというと無理だろう。
いろんな面で限界が来ている。
おそらくだけど、なし崩し的にウィズコロナが進んでいくのではないかと思ってる。
COVID-19の治療薬が出来たとして、変異株に継続して効果があるなんて保証もない。
ワクチンにしろ治療薬にしろ、基本的に後手に回る対応しかできないから。
結局のところ、「検査で見つけて治療する」以外の道なんかない。
けど、諸外国はともかく、総人口が減っていく日本ではそれは難しい事だ。
医療機関には過負荷でダメージを与え、オフラインB2Cには閑古鳥でダメージを与える。
オフラインB2C廃業で失業者が増えても人が足りない医療機関に流し込むというわけにもいかない。
治療薬が承認され流通したら少しはこの状況は緩和するのかもしれないが、
変異し続けるウィルスに治療薬はどこまで追随出来るのか、不安は尽きない。
つくづく、凄い時代に生きてるんだと実感させられるな。
・収納力があって取り出しやすくて軽いリュックとか。→ anello grande
・何時間歩いても疲れない靴とか。→人によるけどおばあさんむけのダサいデザインのウォーキングシューズは軽くて疲れない
・オールシーズン着れて洗濯にも強い服とか。→ユニクロのダウンジャケット。 https://www.amazon.co.jp/dp/B07Y4Y2Z25/ ほぼ着る毛布の屋外版。薄手で軽い。おしゃれ着洗剤でおしゃれ着コースで洗濯機にかけろ。すぐ乾く。 中身はスティーブジョブズで
・いくら食べても飽きない完全栄養食品とか。 →ゆで卵。スチームオーブンで週一回10個つくってバジルマヨとか塩とかめんつゆにつけて味玉とか100均卵カッターで刻んで卵サンドとか。プロテインたっぷり。板東英二も大喜び。あと一応ビタミンCと食物野菜は野菜ジュース。マルチビタミンストロングもおすすめ。女性は鉄剤も補え。最初からビタミン入ってるプロテインの粉がいちばんらくだし味変できるし。COMPもまあ人によっては飽きないらしいし。
・一生冷めないカップとか。→物理法則的に無理だけどUSBカップウォーマー買え
・あらゆるものを洗えてボタンひとつで終わる洗濯機とか。→乾燥機つき洗濯機のこと?ちゃんとつかいこなせよ
・温度を変えずに空気の入れ替えをしてくれる窓とか。→パナホームの空気の道のことか
・物撮りの影を消してくれるカメラとか。 →白い箱のことか
今在籍している職員の社会的属性と査定状況の突き合わせをベースとして、入庁後に活躍できそうな要素、逆に活躍できない可能性がある要素について、各面接室のリーダーに共有していた。
また、受験者の内定受諾関係の統計から、実際に内定を受けてくれる可能性についても情報を与えている。私がK市の職員台帳(驚くほど何でも載っている……)のエクセルを弄りまわして統計分析にかけた結果、導き出したものだ。
このチェックリストに該当すると、面接官の主観的要素において面接結果に作用することになる。その一部を示そう。□がポジティブで、■をネガティブとしている。()内は備考。
以下のリストには、面接試験の最中に情報を得にくいものもあるが、2次試験で配布する指定用紙に記入欄を設けることでほとんどカバーできる。
【ポジティブチェックの例】
□ 男性であり、結婚している(必ず優秀というわけではないが問題職員になりにくい)
□ ひとつの組織で3年以上働いたことがある(入庁後に早期離職しない)
□ 出身校(小中高)の2つ以上がK市内にある(地元への愛着がある)
【ネガティブチェックの例】
■ 女性で子どもがいる(公務よりも子どもを優先する者が多い。入庁1年目での産休や育休など)
■ 男性であり、30才以上で親と同居(子どものような性格や行動をする人間が多い)
■ 他市町や民間企業の残り玉がある(内定受諾率が有意に低い)
■ 入庁後にK市に住む意思や予定がない(〃)
※1…あくまで面接官への情報提供である。面接試験は100%採点表に基づいて実施される。
※2…病気や障害、家庭環境など、本人の生き方と関係ない要素はどれだけ査定と相関関係が強かろうが情報提供はしていない。一応付言しておく。
第3章の終わりに、「とはいえ、内定を取るための裏技もあるんでしょう!?」と気になっている読者に、何点かの特別事項を示して結びとする。いわゆるコネというやつだ。
ここでは、合法的なコネ(採用試験の前に自分をアピールする方法)について2つの観点により説明する。非合法なやり方は示さない。
これが一番手っ取り早いうえに、やる気をアピールできる。ここでは、あなたが学生もしくは若年層だとする。
官公庁はあまりインターンシップをやらないし、やったとしても狭き門だ。しかし、一般向けのイベントであれば、ちょっとのやる気で意欲を示すことが可能だ。〇〇美術展や〇〇スポーツ大会、〇〇コンペなど、誰でもエントリーできる行事に参加してみるのだ。何年も参加していれば、幹部クラスの職員に顔や名前を覚えてもらえる。
ここでは3つ、前例を示す。
①.
K市の美術展で中学生の頃から入賞し、高校生の時には全国レベルの賞をもらった子がいた。その子の面接官を務めたのは、当時の美術展の所管課において責任者を勤めていた人物だった。その子は3種類の面接試験を危うげなくパスし、内定を獲得した。面接官いわく、「エントリーシートを見た時点で入庁してほしい」と感じていたとのこと。
②.
成人式の新成人代表で祝いの詞を述べた子。その子は、K市の広報誌の募集を読んで新成人代表への挑戦の意を表した。祝いの詞を自分で考え、成人式のステージで発表を行った。その子は、翌年採用試験を受けたが、残念ながら不合格だった。おそらくだが、祝いの詞の最後に、「将来はK市の職員になりたいです!」と言ってしまったため、自意識過剰であると捉えられた可能性がある。惜しいパターンだ。
③.
子ども議会で将来のK市についての政策提言をまとめた子。当時は中学3年生だった。それが大学を卒業する段になって、K市へのUターン就職を決意し、採用試験を受けた。その子が政策提言を発表した時に議場にいた職員らが、面接を受けた時には上級の職へと昇進していた。そのうち1人が、当日記の序盤で登場した副市長だった。その子は最終面接で最高の評点を与えられ、晴れて主席内定者となった。ただ残念なことに、その子は内定を辞退した。その人に内定を出した時の副市長の嬉しそうな顔と、また反対に落胆した顔は今でも忘れられない。
これが広義のコネだ。一般の人が想像しやすい形だろう。人事への働きかけができる人間に自分を推薦し、点数を底上げしてもらうのだ。これは、ある程度選ばれた人しか使うことができない。
ところで、世間的には極端なイメージでもって、こうしたコネ(縁故)が語られることが多い。まずは、昭和から平成初期までに行われていた伝統的なコネ採用について説明する。
(以下、説明)
昭和の時代にこうした採用が行われていたのは、公務員業界が人手不足だったからだ。K市の昭和60年頃の採用試験倍率は、2.5倍程度である。最低でも10倍はほしいところだ。あまりに倍率が低すぎてロクな人材がやってこない。そんな状況の中、冒頭で述べたA夫さんのような人が多く採用されていた。
当時の地方公務員(特に市役所)は、『民間企業で稼ぐ力や意欲のない、覇気のない人間がなるもの』とされていた。今でこそ、上場企業の平均年収≒地方公共団体の平均年収という関係が成り立っているが、当時は上場企業の方が明らかに高かった。私の記憶では、当時は年収ベースで1~2割程度は上場企業が上回っていた。え、なに? 私の年齢? フミコフミオ氏と同じ年だ……。一応、家内もいる。社会福祉協議会に勤めていて、ひたむきな性格の優しい人だ。
話を戻そう。そんな状況だったので、昭和時代の幹部職員は、役場内の優れた職員の子どもや、地元有力者の子弟や、町内会長の紹介など、使える手はすべて使って優秀な人材を確保しようとした。コネ採用は当時も違法行為だったけれども、時代が許していた。
それがバブル崩壊の数年後を機に、公務員人気が高まるにつれて違法行為の様相が強くなった。コネ採用が判明した一部の自治体は、首長などの幹部職員が引退や検察起訴に追い込まれるようになった。K市においては、1995年頃を境として、それまでとは比べ物にならないレベルの人材(一流大卒や民間経験5年以上など)を採用できるようになった。
(説明終わり)
とあるAさんが、いま在住している自治体の職員になりたくて、かつ上の条件を満たしている(親が優れた職員である、地元有力者に知り合いがいるなど。以下まとめて『有力者』とする)のであれば、以下の手順を満たすことで、法を犯すことなく自分をアピールできる。
[ステップ1]
Aさんが『有力者』に対し、自分を市の幹部に紹介してもらえないか尋ねてみる。
[ステップ2]
Aさん側の『有力者』が、採用試験の責任者(または特別職)と会談する。「あの人とこういう繋がりの〇〇さんという人が、今度採用試験を受けます」と連絡する。相手方は、「ほう、そうなんですね」と反応する。これでステップ2は終わりだ。
※これ以上は発言するべきではない。例えば選挙に出たい人がいたとして、告示期間前であれば、「〇〇選に出馬します!」と宣言するだけなら公職選挙法的にセーフとされているだろう。それに似ている。
[ステップ3]
ここからは時と場合による。文書に残さない形で協議を重ねることもあるし、協議自体が行われないこともある。なんというか、こういう形の行為というのは「空気感」である。
コネ採用を行ってはならない――という考えは、幹部職員や特別職の間でも共通見解である。ここまでリスクとリターンが嚙み合わない行為はない。表沙汰になった時点で、どんなに偉い人間でも職を辞さねばならない。検察への起訴もセットだ。
後は、Aさんが筆記試験で足切りにならない程度の点数を取ればよい。採用試験の責任者がAさんに配慮してかせずか、そういう結果になるように面接試験のセッティングを行う。以上だ。
身も蓋もないことを言う。地元有力者の子弟は、こんなことをしなくても普通に採用される。当人の能力や人格レベルが素で高いことが多いし、事前情報がなくてもわかるのだ。外見に、苗字と出身地、その他履歴書の内容だけで「あの〇〇さんの子どもか血縁者だな」と。苗字が珍しいことが多い。
市役所の採用試験であれば、能力よりも人格や人柄を見る。私が面接官を行っていた〇年間において、最終合格者の筆記試験最低点は35/100だ。35点しか取れなくても、一次試験の面接で5段階中の4がつけば無条件で二次試験に到達できる。理論上は0点でも通過可能だ。さすがに二次試験で落ちるだろうが……。少なくとも、K市の採用試験はそういうルールで運用していた。
ちなみに、35点の子は笑った顔が素敵だった。話し方はふんわりとしていて、それでいて長すぎず短すぎず、話の内容も伝わりやすかった。こちらの質問の意図も理解している。性格適性検査の結果も正直者と出ていた(あれは信用できる。統計学の力は偉大だ)。市長も、副市長も、かくいう私も、あの笑顔にノックアウトされてしまった口だ。今思い出してもあれはずるい。
これって俺だけ?
ポリコレしたいならデモにでも参加すればいいし、政治家にでもなりなよって感じじゃない?
けど、バリバリの商業映画なのにそこにポリコレを持ち込むなよと
おそらくだけど糞映画認定を避ける為にわざとポリコレ持ち込んでるんじゃないか?
ポリコレがここまで急進的かつ効果的な表現の自由を邪魔するようになると誰が思った?
本当しょうもないな
【ブコメ返答】
「kei_ex これ言う人多いけど、黒人やアジア系や同性愛者が作中に出てくることによって感じるストレスって何?」→何言ってんの?黒人やアジア系や同性愛者が作中に出てきてストレスに感じたことなんてねーよ。こういう相手の内心を勝手に想像して決めうちしてくるやつって、違う意味で差別してるって自覚ないのかね
「ponpon_qonqon 具体的におまえがポリコレクソ映画だと思ったものの作品名を挙げてからじゃないと話にならんのだが。」→アマプラのシンデレラとかどうよ?
「B2igwzEE ポリコレがなかったら、例えばこの人に共通する容姿・人種・持病・職業などが片っ端から偏見にまみれた笑いのネタにされ侮辱される可能性もあるんだがな。」→ポリコレ全能かよwポリコレにそんな力があると思ってるんだな。むしろ偏ったポリコレとか逆差別にしか見えんけどな。
「Arturo_Ui 「ポリコレ」という概念そのものが無かった時代の名作も沢山ある」→洋画がひどいだけでそれ以外は言うほど侵食されてなくない?
「maruX 現実に存在する人々が映画に出てくるだけでうんざりする増田」→お前のそういう妄想のほうがずっとうんざりさせられるぞw
「t714431169 お前を喜ばせるためにお前好みの配慮が持ち込まれまくっている映画の多さに気づいた方がいいんじゃないの。」→言ってないことを勝手に想像して何言ってんだ?w誰と戦ってんだよお前
と、この女性が言っていて(とは言え仕事柄最終的には摂取しているが)、その是非はともかくそんな人がいるのかという新鮮な驚きがあった。
https://bunshun.jp/articles/-/50071?page=2
これまで自分の観測範囲では、コロナのワクチンを打ちたくない人に大まかに2種類いた。
ちなみに後者はもう少し細かく分類できてこんな感じ。
しかしこれに対し、今回の「みんなが右にならえで強制されているみたいで気持ち悪くないですか」というのは第三勢力と言える。恐らくだが、彼女と似た嫌悪感を覚えている人は一定いて、かつ彼女のような「仕方なく打った」という選択をしない人たちもその中には含まれているだろう。
これは自分自身のリターンやリスクとは全く別の尺度だというのが興味深い。ちなみにこれを正論で殴ることはいくらでもできてしまいそうだが、そんなことをしても頑なに「そういうところが嫌なんだ!」という気持ちにさせて溝が深まるだけではないだろうか。
こういうのに直面する度、自分の貧弱な想像力で思い描いている以上に人間は多様であるという事実を、改めて実感させられるのである。
この増田は はてな自体は自分のIDもIPアドレスも把握しているということを忘れているのではないか。この書き込みをはてなが歓迎するとでも思っているのか。
脅してるよーにも読めるから消したホーがいいぞ。
言ってることがよくわからん。企業の方針を推測するのがなんか問題あるの?
私はこの書き込みについて、自分のはてなIDがばれても全然困らないよ。なんだったら150ブクマ越えたらはてなIDを教えてもいいよ。
わたしはよくはてなブログに書く予定の内容の下書きとか事前反応調査に使ってるので
なくなるとやや不便だが
はてなブックマーク共々滅び去るべきサービスであるのは間違いない。
外部にも拡散される流れが強まるな。
すでにはてなでは死者をひとりだしておりその時点でははてなも被害者だったからあまり強く批判されなかったが
その後ほとんど何も対策してこなかったことが明らかにされるにしたがって上場企業としての存続にとってマイナスになる。
少なくともこんなサービスが残ったままだと
問題視されるようになるだろう
普通に考えればこんなサービス廃止すればいいだけだがメリットもあるため潰すには惜しいと運営が考えた場合に
→愉快犯のモチベーションを下げる。増田中心に話題が消費される現状を変える
・完全匿名ではなく、はてなIDとは別のはてな匿名独自のID表示をする
→今でもそうなのだがいざとなればすぐ正体が把握されるという現実を可視化する。おそらくだがやばい投稿をしているのはほとんど少数の同一人物だからだ
・言及された人による直接表現だけではなく、投稿のガイドラインを強めにする
→禁止ワードあるいは禁止表現に当たるものはアルゴリズムによる投稿制限を行うだけでなく取り消しを行う。その際に投稿者の画面からは規約違反で取り消されたことがわかるようにする
言い方はごちゃっとしてるが
「もう、運営はユーザーを完全には信用しないから完全なる自由にせず監視します」
という状態に持っていく
とか?
女性がよく「非モテは女を人間扱いしない」などと宣うが、非モテで相手を人間扱いできていない人をあまり知らないせいで困惑する。
非モテの友人はこちらから話しかけるか、こちらに用がない限り話しかけては来ない。
遊ぶ時も事前に予算と時間の確認をしてくれて、「暇だからどっか行こう」みたいな迷惑な遊び方はしない。
相手を人間扱いしているから、自分がして欲しくないことは基本やらないタイプなのだ。
誠実だがつまらない男ではある。
彼女を作らないのも、結婚したり、責任を持てる空いて以外にアプローチをしないからなのだそうだ。
逆に言うと女の子から関わってくるのは結婚やセックスの意思ありと取ってしまうから勘違いしないように距離を保つのが大変らしい。
そもそも結婚というのは他人がどうこういう問題じゃない。今の時代を考えれば皇室から眞子のような人が現れるのは当然の流れであって、たとえ眞子が表れなくても別の人が同じようなことをしていただろう。それは女かもしれないし男かもしれない。遅かれ早かれ、皇室が直面しなければならない問題だったわけだ。
ここで問われるのは、その時代における皇室のありかただと思う。
もちろん、皇族というのは節制を強いられる。生まれたときから公人としてカメラを向けられるというのは一般にはありえないことで、ストレスが溜まるというのも事実だろう。では、己に利する特権を与えられていないのかというと、そうではない。贅沢な暮らしができるし、周囲からも丁重に扱われどんなときにも敬称がつけられる。
皇族としてふさわしい立ち振舞い、節制した生活が嫌なのであれば、抜けるのは個人の自由だし、それを許さないというのは現代においては人道的であるとさえ言える。
(僕が眞子を眞子と呼び捨てにするのは、皇族としてふさわしい立ち振舞いを放棄したからだ。放棄した以上、彼女は皇族として敬意を受けるに値しない存在である。悪い意味でなく)
そして、恐らくだけれど、日本人の中で僕と同じ感覚を抱いている人はかなり多いのではないだろうか? その感覚の中で、わずかに「しこり」として感じられるのは、「碌でもない男と結婚した元皇族を、今後皇室はどのように扱うのか」という点だと思う。
皇室の権力を使ってあの男が失職しないよう手助けする、あるいは生活費に困れば援助してやる。そういった行為を重ねるのであれば皇室費を使って皇室を維持するのは馬鹿らしい。そして、おそらくは日本人的な「ナァナァで問題を少なくする」行為によって実際そうなるだろう。例えば家庭が立ち行かずに生活していけなくなれば、スラムに落として眞子が売春婦になることなど認められないから皇室から援助をする、あるいは官房機密費あたりから金を出す。
まあそうなるだろうから、「結婚自体はどうでもいいけれども、祝福するような気分にはなれない」「勝手にどっかに行けばいいのに」という気分になっている。少なくとも僕はそう。
識者の中には、皇族が強いられている生まれながらに自由でない生活と比べれば、生活の保証というのは些細すぎる特権だと言う人もいるだろう。だから眞子のような自由身勝手な振る舞いは個人として当然に赦されるべき範疇であり、その後に国家からの支援があったところで問題にするところではないと。
だが、少なくとも僕は眞子のような人が小室と一緒に皇室に居座るようであれば皇室を維持してほしいとは思わないし、壊してしまえばいいと思う。
ここまでだれも大須商店街とか円頓寺商店街とかいわないエアプ勢か
まあ新宿のももんじやみたいなすっごいディープな店はないけど狭いところにつめこんでそこそこディープでおままごと感覚で遊べるとこだね
大須のマクドナルドの向いにナゾトキスポットがあって晴れてたら地図かって町内オリエンテーリングが楽しめる
カップルの女性が刀剣乱舞知ってるなら刀みにおいで、徳川美術館も熱田神宮も刀だらけだよ 熱田は奉納の新刀ぴっかぴかのがある 徳川美術館は当然尾張徳川家の財産の保存がめんどくさいやつある、切腹した千利休の涙の茶杓実物見られる
あとはアンティークな建物が好きなら名古屋城より名古屋市公会堂と明治村、どっちも洋館だし明治村は鹿鳴館コスプレ可能
もともと木材(木曽川沿い)と布の町(長者町)なのでコスプレが未だにとても多い、コロナ前はどこかで毎週末といっていいほど撮影会あった
スポーツ好きならドラゴンズの野球をドームでみてくれ ナイターもいいぞ、ってもうシーズンおわったのか?
コンサートとか演劇についてはあまり期待しないでくれ 名古屋飛ばしされるので
でかい書店が好きなららくだ書店かららぽーとの蔦屋かいまじんかな
カフェ、喫茶店文化はマウンテンならずともそこらへんのコメダでもコンパルでもどこでも味わえる
とにかく味も盛り付けもソファのやわらかさもいいのでマウンテンが標準とはおもわないでくれ
マウンテンは大学生に特化してるんだ、物珍しさ>量>>>味なんだ
ただし古い店はタバコくさい