はてなキーワード: mpとは
春から大学生になるが、最近、自分は母親が少し苦手なのではないか?と気づき始めている。
小さい頃から我が家は仲良しだと思っていた。今でも家族3人で出かけたり、しょうもない話も真剣な話もしたりする仲良し家族だ。仲良し家族だと思っていた。
数年前から、母の、別にそこまでキレる事じゃなくない?ってことにもイライラカリカリして物に当たるところとか、何をするにもやたらとドッタンバッタンガッシャンと音を立てるところとか、嫌なところばかり目について疲れてしまうようになった。
母は私が小学生の頃は専業主婦だったが、今は祖父(母の父)の会社で事務をしている。父は自営業。
親のことをこんな風に書くのも酷いけど、母は感情のコントロールがあまり上手くできない人、目先のことばかり考えて面倒事を後回しにする人だと思う。
冷蔵庫の中に賞味期限切れの牛乳パックがあるとする。それを取り出してから買ってきた肉などを入れればいいのに、牛乳パックの周りの僅かな空間に詰め込むようにして肉を入れる。次に冷蔵庫を開けた時に詰め込んだものが雪崩のように出てくる。そして「あ〜〜〜!!もう!!」とまた詰め込む。また開けた時に雪崩てくる。このような行動が一日に何度も見られる。
車でどこかに移動していて、信号なんかで止まった時、歩道を歩く人などを見て「あの人の服変だね」「あの人こけしみたいな顔だね」などと悪気もなく他人を貶めるところも嫌だ。「そんなこと言っちゃダメだよ」と言っても治らない。
疲れていたり、体調が悪かったりする時に、父に辛く当たるところも嫌。仕事が大変なのは分かる。祖父は頑固な人で、しかも平気で予定を変更したり、急に呼びつけたりする人(決して悪人ではない、私にとっては良い祖父だ)だから、そりゃあ鬱憤も溜まると思う。しかも母は偏頭痛持ちで、日によっては体調と機嫌が悪い。
でもそれを父に当たり散らすのは違うと思う。無関係の他人に当たり散らすなら当たり散らすで、誰にでも同じような態度でいればいいのに、私にはおちゃらけた態度で接してくるのも、なんか父を軽んじているみたいで嫌。
(よく女性が生理や妊娠を理由にイライラしてしまうことを許して欲しいみたいなことを言う人がいるけれど、それはそれ、これはこれではないか?と思う。
しかも、「私は裏表がある人間は嫌い!」とよく言うのに、父には辛く当たり、次の瞬間私には冗談を言う。矛盾していると思う。)
そして、ここまでの性質が全て組み合わさった結果、仕事が嫌だ、歯医者で働きたい(母は結婚前は歯科で働いていた)、といつも愚痴愚痴しているくせに、何年も何年も祖父の言いなりで会社を手伝い、イライラを家に持ち帰っては父や物に当たり散らして、家の中の雰囲気を最悪にする、「味方全体のMPを毎ターン吸収する」的な母が爆誕する。
そうなると、自分になにかされたわけでもなんでもないのに、どうしようもなく辛い気分になって、イライラして、部屋に閉じこもるしかなくなる。
仕事が嫌なら辞めればいいのに、「父の会社を無くす訳にはいかないし〜」という正義感で続けている。そのくせ態度の悪い従業員の悪口を言う。結局、この年齢で新しい仕事を見つけるのが大変だろうから(こんな言い方も祖父に悪いけど)グダグダと召使いのような扱いに甘んじているだけだと思ってしまう。
我が家は恵まれている。実家があって、大学に行かせてもらえる。お金がなくて困ったことも1度もない。
だから文句を言うべきではないし、親に逆らうものではないと小さい頃から考えている(これはそう教育されたのではなく、同級生や世の中の色んな人を見た結果、そういう考えに至った)ので、両親に反抗したことはなかった。
反抗期もなかった。うるせーくそばばあ!とか、お父さんのパンツと一緒に洗濯しないで!とかもなかった。
でも近頃は喉のここら辺まで、「黙れや!」が出てきそうになることがある。
でも多分、そこで「黙れや!」を発動してしまったら、母と同じ「味方全体のMPを毎ターン吸収する子」になってしまうのではないか、と怖い。ナチュラルに母を見下して、自分はこうなりたくないと思っている自分も怖い。
早く一人暮らしをしたい。生き物や植物にだけ囲まれて暮らしたい。きっと私もこういった性質を受け継いでいるので、将来は結婚したくない。
匿名で自分のログを世の中に浮遊させ、そして拾って頂けるのは楽しかったです。
長く続けるとバカなので何処かで絶対にボロが出る。なのに書きたくなってしまった。
再投稿です。きちんと上がらなかったように見えたので、消してしまって、もうええかと思ってしまったのだけど、
見たかったというコメントを見て、少し修正して上げることにしました。こんな駄文にありがとう。
https://anond.hatelabo.jp/20210130001953
https://anond.hatelabo.jp/20210131035752
これらの続きです。
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前回のエントリでずっと4GBのメモリとともに作業していたと書いたが4GB以下が正しい。
最初の現場は128MBだった。あと、盾を鉾と書いていた。この誤字脱字と誤用の多さで私のプログラマとしての質の低さもなんとなく察して頂けるだろう。
◯結婚した話◯
何故か結婚の話が書かれていないという書き込みが幾つかあったので結婚の話から。
30歳を越えてから趣味が充実していた事もあって周囲には煩く言われるものの、結婚を考える事はあまりなかったし、結婚の分岐に入ることが必ずしも幸福につながる選択肢とは限らないと考えていた。
この考えは今も変わらないが私は運良く幸福につながるほうへ入ったようだ。すまんな。
何せ30歳を越えてからは同じ趣味のおっさんの友人たちと焼き鳥屋であーだこーだいいながら企画を練り、イベントを立てたりするのが楽しくて仕方がなかった。
20代があまりにも労働をしすぎた。22歳から28歳までの6年間、年俸制なので一円も残業代が出ないのに月300時間勤務を2年半はやったと思う。最初のうちはISDN接続のテレホタイムでのネトゲが自分のゴールデンタイムであり、息抜きの時間だった。
時代が今なら渋谷凛か風野灯織に貢いでいたことだろう。長い労働時間は人生の搾取だ。
嫁は異業種の人で、友人のボカロPのファンだった。彼のライブに通ううちに顔なじみになり、少しだけ会話をするようになった。
ある時行ったライブが月曜夜の開催ということもあって若い人が多く、ライブハウスの中でスーツを着た客が私と嫁しか居なかったので思い切って「今日はスーツ、我々だけですね」と話しかけ、そこから色々な話をしたのを覚えている。いやらしい。
ボカロPのライブでの出会い、つまり私が結婚出来たのは初音ミクさんのおかげだ。
30歳になったあたりからようやくIT業界に過残業を何とかしようという機運がやってきた事、そして定時で上がる精神的な胆力がついた事で音楽を作る時間的精神的な余裕が出来、人との交流が生まれ、ライブに行く機会が出来たから私のような人間でも結婚出来たのかもしれない。しらんけど。
国勢調査によると35歳を過ぎてから結婚した男性は約3%らしい。私は一生分の運をこれで使った。(正しくは6.8%だと何処かの教授が言っていたが)
自分が居た現場の雑感だと、同じシステム開発現場でも大手SI や 大手SI子会社のほうが結婚している人が多かったように思う。多重派遣はやはり収入面で結婚に対してネガティブな意見を聞くことも少なくは無かった。
若い頃は親にも親戚にも「そろそろ結婚も考えないといけないだろうから派遣社員辞めないとね」と言われたことを思い出した。SESの増田は一度は言われたことがあるだろう。
世間一般的には技術職というイメージよりも派遣社員というメージが強く、収入面も相まって世の中の反応厳しい。
普通の一般派遣と請負の派遣の人が混在している現場が多いと思うが、前者は1人でも派遣が出来、上位会社の現場のリーダーが直接指示をすることが出来るので最近はその方が多いように思う。
ところが、一般の派遣会社として登録するには資本金が多くないとダメで、派遣法が改正されたあたりで資本金が少ない会社は請負の道を選ぶしかない。
そうすると複数人で現場に行き、自社のリーダーに仕事の指示をされる形になる。ただ、コレは守られていない現場が多い。
さらに、大手や大手子会社と取引を直接行うのにも資本金の大きさ・設立してから何年等の条件があったりもする。
資本が少ない会社は資本金の多い「別な会社を迂回して」契約する。そこに多重派遣ができる仕組みの1つがある。上位請負の営業が◯◯社経由しろという場合、利権・癒着の場合もあるのだろう。
新人の時、パワハラの教育担当に私が毎日何度も怒鳴られているのが流石にプロジェクト内で目に余るようになったらしく、私はドキュメント整理という新たな仕事を貰う事になる。
炎上プロジェクトの為、全く作られて無かったクラス図をソース等からRational Roseで自動生成し、体裁を整えて他の設計書も含め印刷をした。同じものを2部作るのだが、何故か同一性保持という理由で一部はコピーで制作。分厚いバインダーに綴じた。
印刷とコピーで休憩もせず毎日終電の生活をしていた時、PMに「広島の二番バッターみたいだなおまえ」と言われたのを覚えている。コツコツやるけど面白みがない人間だと言われたのだ。
要領の悪い私に休憩のタイミングなんて解らなかった。ましてやパワハラマンに使えないと毎日散々どやされ続けた後なので尚更である。
その経験から私は同じプロジェクトに居る若手に「そろそろ1回休んだら?」「いつまで働いているの?増田がそろそろ帰れって言ったって言ってもいいよ」となるべく声をかけるようにしていた。モテそう(モテなかった)
この時、たまたま席が空いているという理由で隣に座っていた方が、のちに難易度が高い事で有名な銀行統合の現場の某SIのトップになっていた。プロジェクトの雰囲気は良くなかったが、いつもにこやかで私のような末端にも優しかったのを覚えている。出来る人は余裕がある。
印刷業務が終わった後、入社してからずっとテストだけをやらされていた1年上の先輩のアベさんと、とうとうプログラムの修行に出してもらえる事になった。
新規開発のプロジェクトである。プログラムも一杯書けてラッキーなのではと思っていたのだが、自社の人間はアベさんと私だけで、あとは上位会社のPMと、更なる下請けで構成されていた。
現場のリーダーも下請けの人で、この人が私とアベさんの教育係という事になった。
自社の営業が初日に来て「この子達よろしくね」とリーダーに伝えた所、「任せてください!」と良い返事をしていたが、自社営業が居なくなった翌日から面白いくらい態度が一変することになる。
何を聞いても露骨な悪態をつき教えてくれず、技術的な質問も一切受け付けない。
流石にアベさんと自社の営業に伝えたのだが、翌日朝私のところにやってきて「チクったな」「自社の人間でも無いお前らに教える余裕はない」と言われてしまうだけで特に事態の改善はされなかった。パワハラ上司の次はこれだ。駅のホームドアは大事なので全駅に付けて欲しい。
救われたのはインターネットが使える現場だった事だ。とはいえ、なんせソースレビューも私とアベさんで互に行うので、技術的な進歩がまるで無い。
ある時、私が書いたプログラムがメモリを使いすぎてフリーズするようになり、問題になってしまった。他にも技術的に問題のあるプログラムを書いてしまった事が続いたのと、リーダーに対してハッキリとモノを言うことも災いし、PMの判断で半年でプロジェクトを出ることになってしまった。
もっとうまく立ち回る事も出来たように思う。しかし、若造は人生の経験値が足りなかった。
多重派遣の大きな問題として、現場ガチャにより環境が大きく変わるというのがあるだろう。2~3年も我慢すれば大抵の場合次の現場に行けるのかもしれないが、短い人生の2~3年は少ない数字ではない。
請負ではなく一般派遣扱いで来る技術者の中には新人なのに1人で派遣されてくる人も多い。そんなのは新人教育とは言えないと思うのだが、どこの会社の募集要項にも新人教育はバッチリと書いてある。
その「新人教育」とやらの実態というのは大抵の場合、外部で行われる初心者研修と、自社の営業が「この子よろしくね」と現場に伝える程度の事でしかない。
社会人としての新生活での不安、技術的な不安、誰が教えてくれるのかも解らない不安、定時になっても誰も帰らない・帰って良いとも言われない、作ったものの品質の不安、数多くの不安を抱えて過ごさなければならない。ちゃんと相談出来る人も現場に居ないのである。
技術的な所は勿論、精神的なケアも必要な時期だと思うのだが、このような体験を20代前半でしないといけないのはどうも無駄な苦労をしているようにしか私には思えない。
ただ、新人が伸びる為に必要なのは「経験者によるソースレビューによる指摘」が必要不可欠だと私は思う。レビューを先輩・上司が行い、新人が書いたコードの信頼性の担保が出来ないと、余計なバグを生み、可読性・メンテナンス性も落ちるだろう。
なによりバグを出してリーダー・PM・顧客に「こいつ大丈夫か?」と思われるストレスの大きさと自信喪失感は長く忘れられない。
余談だが、最初の教育担当のパワハラ先輩とはその後別な現場で一緒になった。しかも彼は会社の倒産後、上位請の会社に転職していたので私に仕事を振る立場として現れたのだ。全く知らなかったので顔を見た時は「ヤバい現場に来た」と焦ったのだが、「あの時は俺の頭がどうかしていた。申し訳ない」とまず謝られてしまった。驚くほど柔和な性格になっていて棘が全て抜け落ちていた。その後一緒のプロジェクトの間はたまに昼飯を一緒に行くまでになった。
約1年一緒に働いたが一度もドヤられる事は無かった。許せるか許せないかは別として、パワハラをするほうにも何かしらの事情や背景があるのだなと一つ学んだ。
社会人1年目の忘年会はゲイのショーパブの観劇だった。そこでアベさんはダウンタウン浜田の高校(全寮制男子校)の同級生というママに唇を「むちゅーーー!!」と音が聞こえるような熱烈な口づけをされ、人生のファーストキスを奪われていた。私は隣でただ震えるしかなかった。
知人もなく上京してきた為、他の社員と交流する帰社日をそこそこ楽しみにしていた私は怒りのあまり社内報に若気の至りで”ボロクソ”に書いた所、社長の目にとまり、翌年から忘年会の幹事を任されることになってしまった。なにせショーパブの観劇は社長の要望だったのだ。
そして、普通の居酒屋で特に弾まない会話をして終了をする忘年会を2年繰り返した。
自社の忘年会を面倒に思うベテラン社員は多く、各現場に電話で来てくださいねと念を押して来て貰ったのに参加者が全然楽しそうではないのだ。
普段それぞれが別の現場に居る人なのでそれほど同僚感も無く、特に仲も良い訳でもないので会話が弾まないためだ。良かれと思って2時間半飲み放題にしたが、本当に盛り上がらない。
「なるほど、これで会話をしなくて良いイベント(且つ社長の趣味)がブッキングされたのか・・・」と理解した。
その経験があり、”自社”に缶ビール等の各種アルコール・ノンアルコール飲料とテイクアウトの料理を用意し、16時開始、17時から随時帰りたい人は帰る。という方式に変えた所、立食(椅子も勿論ある)で仲の良い人の所に居て彼らとだけ話すことも出来るし、色々な人と交流することも可能になった。時間が短いために会話のネタに困ら無い事も功を奏し、思った以上に盛り上がる事が出来た。
子供が出来た今ようやく思うに至ったが、子育て世代も延長保育やパートナーにお願いすることもなく早めに帰れて良かったはず。殆どは17時から続々と退社していたが、以前は無かった有志の二次会組もいくつかあったようだ。参加者にも総務部長にも「毎年これで良いね」と言われ、ほっとしたのを覚えている。
何が正解かは解らないが、業務時間内で終わる自社での短い時間の立ち飲み(椅子席あり)は好評だったので、幹事をやらされがちなSES増田は参考になれば良いなと思う。
基盤まわりの仕事をしていた時、あまりにもプロジェクトでメモリの初期化漏れが頻発して問題となり、プロジェクトのお偉いさんが捻り出したアイデアが「”物理”メモリ全部を定期的に端から終端まで0で埋める」というものだった。
そしてそれをどう実現するか?という会議に呼ばれたのだ。
指を使い「物理メモリを”端から””端まで”全部、プログラムが動かない時間に定期的に一回ゼロで埋めればいいじゃない?」との説明があった。
これは良いアイデアだとご満悦の上役と、違和感を覚えない他のベテランの参加者達。
「まず、仮にこれが実現出来たとして、サーバーが立ち上がった時点でOSやミドルがメモリを利用していますが、どうしますか?OSもミドルも当然落ちます。」
「メモリですが、皆さんが普段変数宣言やmallocで受け取っているメモリの番地ですが、全て仮想メモリのアドレスなのはご存知ですか?」
「我々のような庶民は直接物理メモリアドレスに仕組み上アクセス出来ません」
「物理メモリにアクセスするにはカーネルのプログラミングが必要になります」
「メモリにはユーザープログラミングで触れる事が出来る層と、カーネル層という仕切り、さらに仮想メモリ・物理メモリという仕切りがある為に、堅牢性を保持している云々」
ここまで伝えても皆ピンときていない。文章にすればまだ解るが所為オタクの早口の説明なので当然、私の話術にも大いに問題はある。
もしかして自分が間違っているのか?このままだと私がこの対応をやらされる羽目になる。
私は交渉事でうまく立ち回れる技を持っては居なかった。なので、最後の手段に出た。
「だからこんな方法は絶っっ対 実現できないんですよ!!!」と突然のブチギレ。いや、出来るのかもしれんけど。
一同ポカーン。突然のメガンテを使った私に皆パルプンテ状態になり、
「増田がココまで言うのなら出来ないんだろう」という事になった。
正直、高い技術も必要ない汎用的なシステムの開発現場のなんてこんなものだ。AWSもGitHubも触ったことのない私があえていおう。
最初のエントリーに業務時間内に勉強させろと書いたが、目的が無ければおそらく時間があっても、「私は完全に仕事をしています」という顔をしながらviで青空文庫やアマチュアの小説を読んでいた時間の方が長かったのではないかと思う。
部屋から30分ほど出てて、戻ったら。ノートPCが床に転がってた。うちの猫のしわざかと思って、画面みたら。以下の文字が入力、ツイッターの入力欄にはいってた。
wqa
なにか意味があるのかな。
なんでamp:がつくんだろう。除いてください。
BLOODSTAINED RITUAL OF THE NIGHT
今月のpsplusのフリプ
ドラキュラ経験はPSPのクロニクル(初代の3Dリメイク)と、そのゲームの中にオマケで入ってた月下だけ
クロニクルはむずかったけど何度もやるうちになんとかクリアできるギリギリの難易度だった
でもプレイヤー救済キャラのマリアでプレイしたから本当にクリアしたとは言えないかも
今回のブラッドステインドは月下に似てるけどプレイ感覚はドラキュラっぽくて難易度が高い
難易度が高い、というか、全体的にもっさり(レスポンスが悪い)、回避がバックステップのみってところから自然と難易度が上がってる感じ
敵のほうが動きが早くてうまく対応できない
ガードほしくなる
相手の動きが早すぎる
ジャンプで後ろに回って背中から攻撃らしいけど、ジャンプしたら対空切りされるやんか!
更に調べたら基本距離とって、攻撃後のスキにちょろっと攻撃いれるのがいいっぽいので後で試す
かなりレベル上げした
何歳でそこに到達するかにもよるだろうが、それ本当か?と思って、振り返ってみた。
冷静に考えて自慢っぽい記載になるかもしれない。それは申し訳ないと思うが、自分のスペックは以下。
嫁と娘二人あり、自分の趣味はダイエットと筋トレくらい。服はユニクロと無印。
さて、振り返ってみる。
年収350万位 大卒して就職した会社(22-28歳)氷河期で就職できて良かった。給料貰えるだけマシ。
年収500万位 会社辞めて個人事業主(28-30歳)年商800万位、税金や保険とか経費引いたら500万くらい。
年収600万位 いろいろあって就職(30-32歳)超大手の子会社でまったり。徹夜は何回かしたけど充実してた。結婚した。
年収750万位 会社がM&Aされて転籍(32-36)働き方がいきなり変わって、上司も制度もノルマも高い。おかしくなり始め。
年収850万位 自称プロ社畜(36-38)Phase1、会社1stになり。家族と会話はもちろん、顔をあわせる時間も少なくなる。ATM化。
年収1000万位 平日は日付変わるまで仕事が当たり前の生活(38-40歳)、ハイパー労働マシーン化。
年収1200万位 24h/365d仕事(40-現在)、寝る時間はない。仮眠みたいな生活を続ける。リモートワークによって24h仕事している。胃痛、肩こり、隊長不良など発症。
戦闘 … たのしい。節度ある高速戦闘モードもよい。主人公抜きでAI戦闘(しまったおっさん表現だ)で戦えるのもよい。経験値は待機組にも入る
製作 … 採取と製作・装備強化はまあまあ。材料不足でも流通価格で買ったことにして作れるのはよい。最高ランクの+3装備の売却価格が妙に高いのもよい。ゴールドイズパワー
移動 … まあまあ。大型以外は馬のラッシュで跳ね飛ばせるのがたのしい。適宜休憩ポイント(無料宿屋)があるのもMP管理が楽で今風。ボウガンは神
お話 … 進めるのが割と苦痛。けっこう重い(あれとかこれとか能天気過ぎた反動はあると思うが)。戦闘と採取だけやって話が勝手に進んだりしないかなと思う
朝1でちらっとついったで回ってきたリンクで無事心を殺された
職場も言語も何もかもが異なるけれどこんなのあっちこっちにあるんだなと思いならコメント見ててさらに死んだ
自分も3X歳の使えねーやつ側の人間だし、最初の会社がこんなんで就職してから猛勉強して単体で仕事を任されたりもしたけれど、
全部独学でやってた上で先輩の「あいつは成長してない」なんて悪態をつかれていた事実を知って仕事辞めたから。
勉強したって会社単位でやってることを学べなきゃ役立たずもいいとこ
それを理解していながら裏でせせら笑っている先輩たちが上記の作者と被って仕方ない。
ある程度のことはできる。
それを一生懸命応用を身に着けて工夫したところで、現代にマッチしてなきゃニーズもほとんどない。
別言語の基本習得して自分が仕事で作っていたものくらいならきっと作れるだろうなという
自負くらいはある。
だけどそれは同じレベルの同じところまでという意味で、じゃあWEB関連だとか、インフラ関連だとか、
業態レベルで違う分野に飛び込んでやっていけるのか?と考えると体がすくむ
裏で日記の著者たちのように笑われてんだろうな、んで聞いても教えても貰えないんだろうななんて思ったら
その意味ではこの著者に出てくる取り返しのつかないやつの就職時の根性はすごいと思う。
頑張ったなって素直に思う
それ以上ができなかったのはもう、なんともだが
自分が死んでるのは3X歳と自分の立ち位置は大分おんなじなんだよなって再自認と
じゃあ「ああダメだな」って自覚したところでじゃあどこに進めばいいんだよってなったときに途方にくれちゃったんだよな
なんも思い浮かばないんだわ
ひたすらに自分のできる土台を整地して、新たな部分を少しずつ付けたしていくこと以外に、できることの選択肢が浮かばないんだよ
それを馬鹿にされようとその分野終わってると言われようと、そこからまっさらな飛び地に行く勇気ないわ
こんな日記読んだら
こないだ一つの中国支持宣言があり、中国台湾ではちょっとしたニュースになった。
カバー社の株主には台湾企業であるHTC社が名を連ねているが、HTC社社長夫妻は親中派で有名であり台湾国内でHTC社製品不買運動があったとかなかったとか。
ここからが本題だが、カバー社はVCから出資を受けており必然的にEXITをしなければならない。
IPOは監査を受ける必要があるが、現在のガバナンス状態では難しいことが目に見える。
M&Aではどうか。M&Aすれば谷郷は社長から降ろされること必至で、所属タレントとの付き合い方などから見て手放すつもりは毛頭ないだろう。
デ、デ、デ、デンジャラスマズン!! すべてのMPと引き替えにプレイヤーの体力を回復する究極魔法、デンジャラスマズン!! あったらいいなデンジャラスマズン!! おっとびっくりご用心!! 『ドラクエVII』にゃ危険がいっぱい、エデンの戦士よ気をつけて!! そうさ僕らにゃ知識が必要、備えあれば憂いなし。それでは行ってみよう、全国のゲームファンから徐々に忘れられつつあるワナシリーズ、久しぶりに復活して『ドラクエVII』のワナの巻。なんのことだかわからない人はお兄さんかお姉さんに聞いてね、ウーーーー、ワナッ!!
- まずは、スタートしていきなりアンチョビサンドが食いたくなるワナ
- 最初の「はい・いいえ」でいきなり熟考してしまうワナ
- 早起きして店頭に並んだからすぐに眠くなるワナ
- そういえばレジで俺の前に『ドラクエVII』を持って並んでいたあの娘は俺に気があるんじゃないかと思ってしまうワナ
- ついに一度も戦闘しないままぐうぐう寝てしまったワナ
- そんなわけでプレイ時間が初日から12時間なワナ
- アミットせんべいの使いかたがよくわからないワナ
- 謎の神殿でいきなり手こずったがなんとかクリアーして「これは小学生には無理なんじゃないか?」と余計な心配をしてしまうワナ
- そのくせ「最初の神殿でわかんなくなっちゃった」と言って投げ出した友人に激怒してしまうワナ
- ウッドパルナのマチルダは仲間になると信じていたワナ
- よく説明書を読んでみたらそれはアイラだったワナ
- 木こりのおっちゃんに名前がついてないことが腑に落ちないワナ
- 町や建物から出た瞬間また入るをくり返す"ザッザッザッ・ザッザッザッ現象"すら懐かしく感じてしまうワナ
- 「レベルアップのファンファーレにドラムロールが加わっている!」と感動するがじつはそれは『VI』からのワナ
- □ボタンでウインドーを全部閉じられることに気づかずいちいち×ボタンで閉じていたワナ
- もちろん表示スピードを変えられることにも気づかなかったワナ
- それがまえに調べたものであるかどうかはまったく関係なく前方にある壺はすべて叩き割ってしまうワナ
- 快調に進めていたがフォーリッシュの城壁の出っ張ったところにある部屋にずっと気づかず石版を延々捜し回ってしまい「いまどのへん?」と友人に聞かれてむにゃむにゃ曖昧な答えをしてしまうワナ
- 適当に話を合わせていたら誤解されて先の話をぺらぺらしゃべられてしまうワナ
- そのギャップを埋めるべく週末に猛烈な勢いで進めるワナ
- 従ってレベルが足りなくなるワナ
- ついでに金も足りなくなるワナ
- あるいは本当は3日で20時間ほどプレイしているのだが我ながら大人げなく思い「いま何時間?」と聞かれて「10時間くらいかな」と意義のないウソをついてしまうワナ
- とりあえずセーブしとくかと思ってお祈りしてたらなぜか「まだ冒険を続けるつもりかな?」のときに×ボタンを押してしまい「このまま電源を切ってください」と言われてしまうワナ
- 始めるときにプレイステーションの電源を入れてからテレビのスイッチを入れてテレビにゲームの画面が映るまえにボタンを連打してテレビにゲーム画面が映ったとき教会にいるようにしたいと思うがなかなかうまくいかないワナ
- シリーズ7作目なのに相変わらず俺は「で、どこ行くんだっけ?」のワナ
- いくつになっても「ここ来たじゃんか」のワナ
- 「トヘロスってなんだっけ?」のワナ
- ある場所で詰まってしまい何気なくグチっていたところあっさり答えを話されて激怒してしまうワナ
- あるいは悩んでいるから教えてやったのに激怒されてしまうワナ
- そんなわけで両雄一歩も譲らず全日本逆ギレ合戦になってしまうワナ
- 冒険も中盤に差し掛かり盛り上がってきたあたりで妻が週末に大学時代の友人と旅行に出かけることになり「たまにはいいね、行っといで行っといで」と必要以上の笑顔で答えてしまい不審がられるワナ
- あるいは平素彼氏が電話をくれないとブーブー文句を言うくせに8月下旬から9月にかけてはまったく電話もかけず「何かあったの?」と不安がられるワナ
- "ぶつかれ"と"ひきさけ"をいっつも間違っちゃうワナ
- 戦闘をAIに任せていたところ見たこともない攻撃をくり出して驚くがそれがどの特技だったかよくわからないワナ
- AIの唱えるザラキは効くが俺の唱えるザラキは効かないワナ
- AIだと眠るが俺だと眠らないワナ
- AIはエラいなあと感心してしまうワナ
- あみタイツとガーターベルトをなんとかして同時に装備できないものかと苦心するワナ
- そんなことはできないワナ
- みかわしの服が敵の攻撃から"身をかわす服"だと最近気づいたワナ
- はぐれメタルに遭遇し慌てて"めいれい"を切り替えようとして間違えてカーソルを"にげる"に合わせてしまいはぐれメタルが逃げるまえに自分が逃げてしまうワナ
- 4人合わせて8回の"まじん斬り"がすべて空振りするワナ
- そのくせはぐれメタルが逃げたあとのスライムベスにはすべてヒットするワナ
- その他はぐれメタルに関するさまざまなワナ
- もちろんメタルキングに関するさまざまなワナ
- ドラゴスライムの右から3番目あたりのやつの目のあたりが変でとても気になるワナ
- ももんじゃが出てこなくてラスボスではないかと思ってしまうワナ
- とさかへびがビヨ~ンと伸びてすごくびっくりするワナ
- おどるほうせきかと思ったらわらいぶくろだったワナ
- 小さなメダルかと思ったら7ゴールドだったワナ
- モンスターパークで迷子になってしまうワナ
- 移民の町でキノコ売りがなかなか新しい商売を始めないワナ
- あの一件以来どうもダーマの大神官が信用できず転職のたびに身構えてしまうワナ
- 日常生活において突然「あの宝箱けっきょく取ってない!」などと思い出してしまうワナ
- 町の人が石になってしまった町に戻ってみたいのだがどこだったかさっぱり思い出せないワナ
- 船で移動するとき最短距離を行こうとするあまりついつい陸地に近寄りすぎてしまいザッザッザッをくり返すワナ
- LRボタンを使って回転させずに裏側の入口からうまく入ることができると「勝った」と感じてしまうワナ
- 何度やってもここの出口からうまく出られないワナ
- 電車の中で『ドラクエVII』の話をしている小学生のまわりでつい聞き耳をたててしまうワナ
- いつまで続くんだこれのワナ……。
前の彼女と別れてから5ヶ月くらい経ってそろそろ次の恋を始めたいところだが各種イベントは中止延期ばかり。
新しい出会いも見込めそうにないので
一念発起して月初にマッチングアプリを始めてみた。
が、とにかくマッチングしない。
500いいねくらいして5人くらいとマッチングしてメッセージのやり取りしてみたがことごとく撃沈。
自分で言うのも変だがコミュニケーション能力が著しく低いわけではない。話題の無いところから会話をはじめて相手を楽しませる程度の力はある。
撃沈していく中で分かったことは
聞き手になりすぎない、かなり受け身な女性が多い、1つのミスが致命傷になる、そして自分のMPをとても使う。
マッチングアプリはまだまだ始めたばかりなので反省と改善を繰り返して10月も継続する。
久しぶりに飲んだ女友達に、そろそろ次の恋愛をスタートしたいと話しをしたら何人か女友達を紹介して貰えることになった。言ってみるものだ。
友達の紹介は間に共通の友達がいるので、自分の話しをしても自慢話や嫌味にならないのが良い。友達がクッションになるからネガティブな感触が和らぐ。
10月は上旬と下旬で2回セッティングしてくれるらしい。ありがたい。会計は感謝の全ゴチした。
その女友達曰く、マッチングアプリは顔勝負なところあるから顔面偏差値50にはキツイ結果になるよねとのこと。
日本人ウケはしないけどイギリス人にはモテる顔だぞってささやかな抵抗をここにしておく。