はてなキーワード: 自炊とは
自分としては無理のない範囲で対策してるだけなんだけど、同僚からはすごく気にしてるね!と言われる。自分ではごく当たり前の対策だと思ってたけど世の中的にはどうなのか知りたい。
・都心への出社は週2回
・通勤電車は片道30分、行きは10時出社でオフピークなので座れる。帰りはそれなりに混んでるが吊革の前に立てるレベル。
・会社に着いたらうがい手洗い。そんなゴシゴシ長時間念入りにやるわけじゃなく、まぁ普通に。
・昼は社食で、同僚とは横並びに座って話しながら食べる。食べ終わったらマスクをして少し雑談休憩。
・緊急事態宣言下の今は控えてるけど、年末までは友人とたまに食事してた。それでも新宿渋谷みたいな繁華街には行かず、友人の家や落ち着いたエリアを狙った。店もぎゅうぎゅうに席があるところは避けた。友人の家では、常に空気清浄機と加湿器と換気をON。食事以外はマスクして会話した。
・仕事帰りの同僚とのちょいメシは、月2回くらいは行ってた。餃子の王将とか町の定食屋とかそういう庶民メシ。2時間くらい。
・R1を毎日飲んでる。これはコロナが流行り出した頃からだから1年飲み続けてる。
・スーパーで買ってきたものは除菌シートで拭いてる。厳密にやってるわけじゃなくてシートも使い回しだし、どれだけ効果あるかわからないけどなんとなく気持ちの問題。
・帰宅したらスマホを除菌シートで拭く、ケースは毎回取って水洗いする。
みんな、頑張って乗り越えよう!!
【追記】
やっぱり離婚しかないんですね。父は昔から娘が両親揃ってないと嫁に行けるわけがないと言う理由の一点張りで離婚を拒否し続けてるのですが、今の恋人はそんなこと言わないし、完全に奴隷兼サンドバッグを手放したくない建前だとしか思えないんです。ICレコーダー購入しました。しばらくリビングの隅に置くつもりです。本文通り母も私も殴られたことは一度もなくて、お金も尋常じゃないくらいに怒り狂うだけで結局は出してくれる(というより家計を管理しているのは母なので、ほとぼりが覚めた頃に黙って口座から引き出すのがほとんどでした)ので経済DVの方向で攻めるのも難しいかな〜と思います。頑張って録音してモラハラメインで弁護士の先生に相談したいと思います。完全に愚痴のつもりで書いたのにアドバイス頂けてなんだかほっとしてしまいました。ありがとうございました。父親にも育ててくれた感謝はありますが、もうずいぶん前から尊敬はできそうにないです。悲しいですが。母にはとにかく幸せになってほしいので、絶対にがんばります。
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大学生なんだけど父親がメンヘラすぎる。今日のは完全にヤバかった。全部自分語りの愚痴だしあんまり気持ちのいいものじゃない。
帰ってきた瞬間「家いるのかよ!」とブチギレ。母と私が混乱していると「家いないと思ってコンビニで飯買ってきちゃったんだよ!」とキレ続ける。彼は自炊の経験がないため家で作るご飯には一円もかからないと思っている。一食分浮かせたはずなのに!!とキレ続ける父親。スマホを逐一見てろとでもいうのか。連絡したというメッセージを見てみると無言で自分の会社で行ったプレゼン動画のURLが貼られていた。「俺がこれを送ったらなにかコメントを言うのが当然だ。そうしたら帰ると言う旨を言うつもりだった」怒鳴りすぎててよく聞こえなかったけどそんな風なことを言っていた。私は、母はどんな言葉を返せばよかったのだろうか。
父親は夜型の職業で(飲食とか水商売とかではない)、私が起きている時には寝ている、逆も然りで5歳くらいまでは週に一度会うくらいだった。記憶の中の父親はずっと不機嫌だった。店員さんに対してものすごく横柄だし、母が少しでも疲れた様子を見せると「俺だって疲れている」と怒鳴る。一家の大黒柱、亭主関白ってやつなのかもしれないけど母はフルタイムで働きながら全部の家事と育児をこなしてくれていたのになあ。そんなに疲れてるなら黙っててくれよってずっと思ってた。一番古い父親に関する記憶が、母に「今日はパパとご飯食べるよ〜」と言われてものすごく嫌だなあと思いながら顔でニコニコしていたものだから相当だと思う。
中学受験の時も一切ノータッチだったくせに第一希望受かった瞬間だけ俺が逐一見ていたみたいな顔して抱き締めてきたのが本当に反吐が出るほど気持ち悪かった。ついでに言うと彼は歯を磨かないからめちゃくちゃ口が臭い。虫歯は無さそうだけど歯周病で全部抜け落ちるだろうなと思う。大学受験の前後の時に輪をかけておかしくなり出してすごく節約を気にするようになった。テレビの主電源を切れとか朝は電気つけるなとかものすごい口うるさく言うようになった。前述の通り外食をすごく忌み嫌う、というか私と母がお金を使うのをとても嫌がる。髪切ったとか靴買ったとかそういう話をしているだけで横から睨んでくる。まるで俺の金を勝手に使いやがってって言ってるみたいに睨むようになった。母の稼いだお金だったり私のバイト代の範囲の話してるとか考えられないのかな。とにかく想像力がない。母が仕事でご飯を作れない時は外食してくるけどその時も「お前は俺にこんな無駄遣いをさせた、反省しろ」と言わんばかりにブチギレる。絶食してくれ。センター試験も入学金も払ってはくれたけど全部文句を言われて怒られて泣きながらお金を受け取った。それなのに父は自分の娘が○○大に行ったのは自分のおかげとばかりに吹聴している。ばかやろうが。子供っぽいんだよ。我慢もできなくて、人前ではいい顔して家族(サンドバッグくらいに思ってるかもね)とか店員さんとか自分より力の弱いやつに当たり散らして楽しいか?楽しいんだろうな。あんたがその態度で50まで生きれるこんな世の中じゃクソにもなるよ。嫌いだ。
大学も東京だし就職も東京にするつもりだから多分このまま実家で暮らすんだろうけど嫌だなあ。母が何度離婚したい慰謝料も財産分与もいらないって言っても奴隷がいない生活が考えられないから絶対に怒鳴ってうやむやにするんだよな。裁判とかにしてもいいけど私がもっと小さい頃だったら児相とか、精神病の診断書とかあったんだろうけど全然手立てがわからないや。一切手は出さないから打撲跡の診断とかも無理。母も私も精神的にちょっと参ってるところがあるから暴言の録音とかの合わせ技でなんとかなるんだろうか。私がちゃんと就職したら母を連れてどこか小さいアパートでも借りて静かに暮らしたい。もしかしたら贅沢はできなくなるかもだけど絶対に今よりは幸せなはずだ。父親はもともとの性格に加えて、こんなふうになった経緯も大体知っているけれどそれにしたって異常な人間だ。
何が怖いってこの人の血が私に流れてるって言うことだ。私も配偶者にこんなふうに些細なことで怒鳴り散らかしたり、子供にお金を出し渋って文句を言ったりするような人間になってしまう可能性があるのだ。それが怖い。何よりも怖い。恋人にも言えない。そんな人間の娘だって知られたら死にたくなってしまう。怖い。どうしたらいいんだ。
現役の看護師さんが語る「みんな死に幻想を抱きすぎている」という話 - Togetter
このtogetterを見た。背筋が凍った。特にこのツイートだ。
健康寿命が短く「何で俺こんな身体で生きなきゃいけねえんだよ」と泣きながらズルズル生き続ける人の特徴で意外なのは『自炊が多い』こと。金を節約して美味いものを食べようとして外食ではまず考えられない化け物カロリーのものを食っている(だから病院食は残すしカップ麺を隠れて食って怒られる)— 梶本 時代 (@uni_iga_iga) January 17, 2021
最近、食生活が乱れている。一人暮らしや仕事のストレス・フラストレーションを食べ物にぶつけている。お酒を控えて、筋トレや運動を始めている。だからこそご飯に快楽を求めていた。
昼:なし
16時にふと外を出たとき、家の近くの大通りを見て「この道をまっすぐ行ったらどこに行くのだろう」と思い90分歩く
※帰りはバス
昨日のぶらり歩きを気に入って、別の大通りを120分まっすぐ歩く
※帰りは電車
夜:アマゾンプライムでおジャ魔女どれみを見ながら作った肉豆腐、野菜をたっぷり入れた味噌汁、ご飯二杯
健康的に生きられないと思う。こわい。 忘れない限りご飯を書いていく。
※3/14以降、どれみの感想は[どれみ感想]おジャ魔女どれみの感想を書く まとめでまとめる。
追記:返信に書いてあった「あすけん」を始めた!できる限り続けていく!ありがとう!
(1/25,26)ご飯の記録をすることにする ハウスジャックビルト どれみ#2,3
(1/29,30)ご飯の記録をすることにする 感想:おジャ魔女どれみ#5話
(1/31,2/1)ご飯の記録をすることにする 感想どれみ#6話
※リンク数制限があると聞き2代目を作ったが、はてな匿名のリンクはいくら貼っても良いっぽいので削除。
2月6日の朝時点での体重:82.4キロ、ウエスト:88cm(1月初めの時点で確か90cm)
(2/6,7)ご飯の記録をすることにする 感想 どれみ#7,8話
(2/15,16)ご飯の記録をすることにする 感想 どれみ#9~12話
(2/17,18)ご飯の記録をすることにする 百円の恋を見た まるまる一か月!休んだ日もあるし、体重は減ってねーけどなかなか続いてるじゃねーか!
(2/19,20)ご飯の記録をすることにする クローム拡張、切腹ピストルズ、
(2/21,22,23)ご飯の記録をすることにする 感想どれみ#13話~15話
20時以降、飲食店の営業が規制されて、夕飯を食べるところがない外食難民が生まれたと報じられていた。
毎晩の夕食を外食で賄ってる人は、共感できるんだろうけれど、自分は共感できなかった
東京に住んでた時は、終電で帰ることも多かったけれど、そこから外食するのがそもそもだるかったし、すぐ家に帰りたかったから、食べられるものを買って帰ることが多かった
疲れてるのに自炊はできない!ってのはわかる。
しかし、疲れてるのにそこからさらに、寄り道して店にいって、オーダーして、待って飯食べるのもだるくないか?
家に帰るのはその分遅くなるし、人目があるから完全には寛げないし。
買って帰るなら、わかるけど…
過去1年分は電子化した銀行口座からなにで金が減ってるかを確認してくれる、右の…マークおしたらグラフにもしてくれる
で、今毎月差額分8万円のお金が貯金積立できてるのならその貯金が増えなくなってもいいやって気持ちで転職すればいいよ
貯金がたとえば300万くらいはあれば生命保険とか病気保険(休業補償つき)を払わなくていいよ
貯金がなくて、給料を減らしたために生命保険もかけられない人になったとして
それが一度でも交通事故にでもあったら、あるいはコロナにでもかかって倒れたら
借金まみれになって生活保護をくいさがらないかぎり死ぬんじゃないのかね
服もボロボロ、美容院もいけない、漫画も買えないよめない、アマプラ入れない、
スマホ解約しようか、格安にしてもギガがないから動画のあるゲームできない、ガチャ課金なんてもってのほか、
自炊しようにも気力がない、ラーメンばっかりたべてたら生理とまった、みたいな感じ
手取り18万
食費22000
月2~3回ぐらいチェーンの飲み屋で食ってる分削れば2万行かないと思う。
チェーンの飲み屋はタッチパネル式の注文だし会計含めて店員とすら会話しないで帰ってくる
日用品16000
家具が壊れて書い直したり湯たんぽを買ったりで意外と高くついた
トイレットペーパーが緊急事態宣言出るタイミングで残り1巻になると恐怖だからちゃんと買いだめしよう
趣味16000
今月は自重したい
交際費1500
複数人で予算決めて、その金額×人数でできることをプレゼンするタイプのプレゼント
衣服3200
パジャマの尻が破けた
着る毛布も買った
健康3000
翌日腕があがるようになって驚いた
光熱費5500
ほぼガス使わないので安い
出社は毎日だったから電気代安めだけど1月引き落としが1000円ぐらい上がってビビった
家賃62000
なにもなし
ふるさと納税28000
米
都会人はムカつくけど俺自身が都会に出たいわけではないんだよな
大学で三大都市圏に出たけど、都市圏のメリットを自分で活用したことはあんまりなかった
中心街に出かけたところで、別にやりたいことも買いたいものもない デカいモールに入ってみてもずっと心が凪いでいる状態
植物園が好きで、都会の方が植物園の数は多いんだけど、そもそも休日にひとりで出かける元気がないのでほとんど行かなかった 結局3回くらいしか行ってない
彼女とのデートの行き先が多いのはよかったけども、たぶん地元にいたらいたで車でいろいろ出かけてたろうし、同じところに何回か行くのもそれはそれで悪くなさそう つか家デートがなんやかんやで一番いい気もするし、となると安い家賃ででかい部屋を借りられる田舎の方がよさそう
ライブとかイベントの類にはそもそも興味がない コンテンツにあんまハマらないし、ハマったとしてもそういうイベントでテンション上げるタチでもない なんか気恥ずかしくなってしまう
好きなバンドはいるけど、日本で全然知られてないっぽい南米のバンドなので、ライブに行くには国外旅行の必要が出てくる
外食はあんまり好きじゃなくて、ひとりで外食することはほとんどない 彼女となにか食いに行くのは好きだけど、ひとりとなるとめんどくささの方が勝つ チェーン店くらいしか行く気にならない
自炊は好きで、その買い出しの場となるスーパーマーケットも好きだ スーパーマーケットがたくさんあって、いろいろヘンなものも手に入りやすいっていうのは都会のメリットかな
でもまあ、ホントにそのくらいだな
「スーパーがいっぱいある」くらいのことにしか都会の良さを感じたことない 実は
大学生活に自由を感じたのは純粋に一人暮らしだったからだろう 多分地元でも一人暮らしなら自由だった
たしかに交通網は発達してるんだけど、ガチで外出んしな ホンマに出ん 夏休みとか40日間家とスーパーの往復生活だったし
なので実は都会人は別に羨ましくはないんだよな 自分で都会に住みたいとも思わない まあムカデとかゲジゲジが出ることがあるのは田舎のツライ点だが……
でもそれはそれとして都会、つうか東京人は憎い
俺はもう引きこもりマインドセットになってるのでそんなに不便を感じず暮らしていけるんだけども、俺が東京に生まれていたらもうちょい違う性格だったんじゃないか?という疑念は拭えない
そもそも小学校のとき同学年のやつ10人もいなかったし、その数少ないクラスメイトはほぼ全員ヤンキーみたいな感じだった ほぼ全員万引きとかやってた
東京のでけえ小学校に通ってたら、俺は幼少期にしっかり友達を作れてコミュ障にはならなかったんじゃないかと思う 幼馴染みたいな概念が成立してたんじゃないかと思う 俺は昔からの馴染みの友達と久しぶりに会って飲みに行くみたいなことがやりたいのかもしれないが、現実の昔の馴染みは全員超怖い 普通にカツアゲとかされそう
自分が外に出なくなったのは学習性無力感ってやつなんじゃないかという思いもある
外出たって山しかない環境で18年くらい暮らしたらそりゃ外に出てもしゃあないわという気持ちにもなる 比喩とかじゃなくてホントに家から出て2キロくらいは歩かないとコンビニすらなかったからな…… まあ2キロ歩けばコンビニがあったというのはまだしも恵まれてたんだろうけど!
学校帰りに友達とどっかに寄れるような環境が欲しかった 俺、中学までお小遣いゼロだったけど別に困らなかったんだよな 金を使える場所がそもそもないから
今となってはもう仕方ないし、俺はこういう人間だと思うしかないんだろうけど、シティボーイの俺はどんな奴になってたのかなと思うとやっぱりフツフツと憎しみが湧いてくる
俺は山で育ったけど旧帝大に行けたわけで、東京で育ってたら東大に行けてたりしたんじゃないのか
勉強なんて嫌だ!最悪!みたいなこと言ってる奴らに囲まれて暮らしたせいで学習意欲が削られたという側面もありそう エリート校とは言わずとも、普通に勉強好きな奴もいるようなところで幼少期を過ごしてればもう少し頑張れる人間になってたかもしれない
まあ全部「かもしれない」だし、不毛ではあるんだけども
「こんなん自炊じゃねーよ」って言われそうな単純な料理をリピートしまくってるだけだよ。
豆腐・肉・卵・長ネギ・ぶなしめじ、あたりを出来合いの調味料で煮たり焼いたりしてるだけ…
包丁の出番が無い…!!
一人暮らししてもうすぐ1年。
まだ包丁を持ってない。
でも白菜以外で包丁使う場面って、これから先もほぼ来ないと思うんだよな。
冬に白菜鍋を食べるためだけに包丁とまな板を購入するべきなのか?
とくにまな板の保存スペースがもったいなくて買いに踏み切れない。
それに包丁使わずに3ヶ月ぐらい放置してるのもなんか汚い気がしていや。
頑張って白菜手でちぎろうかな…
*文学以外も入っている。個人判定があやふやなので全部入りにした。すまん😭
*「書いた記事が圏外だった😢」と呟いたそこのあなた!当ランキング、はてブ数上から順で決めただけなので、おすすめ記事があれば
新規投稿⇒タイトル「anond:20210114162908」で本文に自薦他薦紹介を。みんなで増田文学2020をブラッシュアップできればとー✏️
叩きたいだけの増田やアンケート等は除外するとか
建設的な意見。明らかに増田文学でない投稿は「増田文学でないランキング」を作ってそっちに載せるか🤔
ただ気力がない+加えて2019ランキング作成に気持ちが移っている
順位 | ブクマ数 | タイトル | 日付 | 備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
432 | 512 | anond:20171010083534 | 12/24 | 3年前の私へ | ||||
519 | 479 | 高速道路のトンネルで漏らしそうになった話 | 10/29 | |||||
不明 | 307 | 足立区が滅びた日 | 09/04 |
|592| |451 | |anond:20200606114353| |06/06| |どこからか腐った肉の臭いがする|
不明 | 395 | anond:20200808105038 | 08/11 | どーも、あのときのトビウオです。楽園に行く夢は叶いましたか? |
参考:個人的にランキング入りしてほしい増田(解説付き)
20:00に飯屋が閉まって困る人たちは20:00以降に仕事が終わる人たちなわけで、
20:30に仕事が終わったなら家についてあれこれ済ませて冷凍の白飯と作り置きレンチンして21:30に食事にするよりだったら
真冬って感じの昨今、ついにまた始まってしまった緊急事態宣言下の自粛ライフ。個人的には、自粛を要請されるっていうのがどうも日本語として頭悪そうな感じがずっとしていますが、変異種の猛威とそれらを鑑みた上での感染リスクの最小化は、僕らのようなフリーランスで働く人間にとって(体調の不安と同じくらい)社会的風評に対する備えも大切だなと感じています。
そんな時こそ、狂いがちな食生活とどう向き合っていくかは大切だなと前回の自粛時に強く感じました。前回は序盤こそ作り置きしたりスーパーの食材を上手いこと使いまわして料理を頑張りましたが、すぐに息切れしてUber Eatsの誘惑に負けました。
否定するわけではないけど、外食って毎日食べ続けていると、ちょっと体に無理が来る。テイクアウトも然りなんですよね。お酒を提供するお店の料理は普通より味が濃いめだし、利益率を考えたら、どうしたって原価を下げるために化学調味料を使うことだってあるでしょう。決して外食が悪いわけじゃない。週に何度かお世話になるから、レストランの料理は幸せなんだと。
幸いにも引っ越して、より調理が楽しい環境に作り替えることができた僕は、かなりのペースで自炊をしています。基本的には自粛関係なく、特に引っ越してからは料理三昧に拍車かかりっぱなしなんですが、とても心身ともに調子がいいです!自分が選んでる食材だからか、自分が調理して責任を持って食べられる「美味しいもの」を追求できるから、余計な添加物を省き、食材本来の旨味を生かして作れる料理は純粋にとても味わい深いです。
普段、クリエイティブな活動をしているフォロワーの方も多くいらっしゃるようですし、今日は料理に限らず作ることが好きな皆さんに読んでもらいたい、僕の料理への想いやレシピを紹介します。基本的に調味料とか測って使うタイプじゃないので、量は適当に調整してください(笑)
真冬って感じの昨今、ついにまた始まってしまった緊急事態宣言下の自粛ライフ。個人的には、自粛を要請されるっていうのがどうも日本語として頭悪そうな感じがずっとしていますが、変異種の猛威とそれらを鑑みた上での感染リスクの最小化は、僕らのようなフリーランスで働く人間にとって(体調の不安と同じくらい)社会的風評に対する備えも大切だなと感じています。
そんな時こそ、狂いがちな食生活とどう向き合っていくかは大切だなと前回の自粛時に強く感じました。前回は序盤こそ作り置きしたりスーパーの食材を上手いこと使いまわして料理を頑張りましたが、すぐに息切れしてUber Eatsの誘惑に負けました。
否定するわけではないけど、外食って毎日食べ続けていると、ちょっと体に無理が来る。テイクアウトも然りなんですよね。お酒を提供するお店の料理は普通より味が濃いめだし、利益率を考えたら、どうしたって原価を下げるために化学調味料を使うことだってあるでしょう。決して外食が悪いわけじゃない。週に何度かお世話になるから、レストランの料理は幸せなんだと。
幸いにも引っ越して、より調理が楽しい環境に作り替えることができた僕は、かなりのペースで自炊をしています。基本的には自粛関係なく、特に引っ越してからは料理三昧に拍車かかりっぱなしなんですが、とても心身ともに調子がいいです!自分が選んでる食材だからか、自分が調理して責任を持って食べられる「美味しいもの」を追求できるから、余計な添加物を省き、食材本来の旨味を生かして作れる料理は純粋にとても味わい深いです。
普段、クリエイティブな活動をしているフォロワーの方も多くいらっしゃるようですし、今日は料理に限らず作ることが好きな皆さんに読んでもらいたい、僕の料理への想いやレシピを紹介します。基本的に調味料とか測って使うタイプじゃないので、量は適当に調整してください(笑)
増田ランキングありがとうございます。楽しくよみました。
個人的に2020年で振り返って、あの増田良かったな、と思うものが幾つかあったので書き残します。
余談ですが、個人的なランキング内のイチオシは「防犯カメラの死角を必死で探したことがある」、「 新調したエアコンのIoT機能で、家庭に(勝手に)不穏な空気が ※追記」です。入ってて嬉しい。
早速本題に入ります。こちらはブクマ数が多めなので、ランキングに入れてほしい。
定期的(?)に投稿されるテンポの良い自炊エントリの一つ。一方的にピザの美味しさ、効率の良さ、世間体の良さを迷いのない誇張表現と併せてガツガツ押し付けてくる。出鱈目のようで、一般的な家庭料理との差別化がしっかりされてることや、なにより増田自身が、住む場所までピザに狂わされているのが妙な説得力に繋がっている。本当に読んでて楽しい。
「『THE★JINRO』イケメン人狼アイドルは誰だ!!」に行った女の手記
新型コロナの集団感染が舞台で発生した時期に出てきた増田。イベントに行った幸福感と後悔、その心境が細かく書かれていて読み応えがある。どうしてコロナ感染のリスクと推しイベント参加を天秤にかけられるのか?という疑問がこれを読むとちょっと理解しやすくなる。特に日記最後の
で上手く言えないんだけど納得した。
フットワークだけは軽い親に辟易する増田の状態が、文章でそれなりに伝わってくる。という内容もあるが、それに加えて「親が後先考えずに出かけて案の定やらかして帰ってくる」テンプレートとして上手くできすぎてて面白かった。改変した増田の アフガニスタンに丸腰で行った母が許せない も併せて読んでほしい。
3年前の私へ。 あなたは死なずに3年後も生きているし、 3年後も同じ会..
3年前の増田が書いた増田に対する返信増田。遺書の内容を考えていた3年前から、2020年のクリスマスまでなんとか生き抜いたことを褒めたたえている。特別感はなくとも、あの時よりは進んでいる、何かが積み重なっているんだという内容をクリスマスの夜に書きしたためるのが素敵。忘れがちだけど増田は日記であるので、こういう過去の自分を祝福する内容こそ王道ではないかと思っている。
ランキングの基準がブクマ数なので、これらはランキング圏外だと思いますが、増田文学といったら推したいのがいくつかあるので列挙します。
どこからか腐った肉の臭いがする。 臭い。と帰宅した妻に言われてキッチン..
なんだか危険な雰囲気で始まる増田。異臭の原因は読み手が思うよりはるかにあっけないが、この異臭のように気付かないうちに何かが腐り始めてはいないかという示唆に、なんとも言えない読後感。緊急事態宣言下の鬱屈とした時期に投下されたのも含めて、「緊急感はないが焦りはある」雰囲気が滲み出ているような増田。
足立区が時事ニュースで注目された時期に投下された増田。こちらはちょっとSFチック。不条理に決められたルール下のもとで、営まれる学生生活の一片がなぜ「滅びた日」なのか、考えるとちょっと楽しい。(百合には詳しくないので詳しい人の感想が読みたい)
増田には時事ネタとSFを絡ませた創作を行う人が一定数いるようで、度々こういうものに巡り合える。一昨年では 消費税2045 が良かった。
増田では漏らし報告が伝統芸のように扱われているが、この増田はまさに2020年のそれといって過言ではないと思う。先に言うとこの増田は結局漏らしていないが、その焦燥感たるや物凄く、文章を読んでいるだけでそれが伝染する。高速道路上で起きた車のトラブルが全ての発端であるが、それよりもじわじわと着実に距離を詰めてくる便意との戦いこそが真のトラブルであると、なぜか錯覚してしまう。そんな緊迫感MAXな増田。なお間に合ったあとのスピードダウン、ハッピーエンド感も捨てがたい。