はてなキーワード: 兄弟とは
2011年に神戸の風俗嬢から「あなたの体質が悪いから射精できない」と言われ、それが引き金で風俗恐怖症になった。
それ以来、仕事一筋で婚活をすることもなく、2012年に岡山出向しながら年内に退職してしまった。
あれから半年間のニート生活、求職中を経て、退職したトラウマで正社員にならず、フリーターで働いた。
この間も、性犯罪弟は一度も一人暮らし経験なく、長男に迷惑ばかりかけていた。
それが祟り、2016年に週6日勤務は破綻して休職を強いられ、収入が落ちてしまった。
妹がいなくて、性犯罪弟しか兄弟がいなかったことで精神的に追いやられ、結婚相談所に登録できる年収は下回った。
そのため、出会い系サイトに託した結果、アダルト出会いの女にひっかかり、23000円を失った。
もちろん、出会い系サイトも長続きせず、年内に退会してしまった。
その怒りは、妹がいない抗議として性犯罪弟の存在を否定するため、11年間持っていた自動車免許を返納した。
これで日産は敵で、性犯罪弟はもっと敵になり、改めて人間の妹を確保する計画を立てた。
2019年夏、所持金が300万円を超えたら「川崎ドルチェ」に行く計画を立て、人間の妹をどう手に入れるか考えていた。
自分は風俗嬢を妹と見立てて、性犯罪をしない自信があるか、人間の妹をもうけるのではなく、彼女を妹の代わりに置いて大丈夫かなどを調べるために。
結局、60分の時間では足りず、風俗嬢は満足できなかったことを謝罪するも、俺はむしろ、この60分で自分は性犯罪弟の兄でも、
性犯罪する人間にはなれないこと、生まれてこれなかった妹を泣かせることができないということ。
帰り道、自分の前には生まれてこれなかった妹が現れて兄の俺に語りかけた。
「あなたは最高のお兄様。私の幸せのために結婚を我慢してくれたことを感謝しているわ。
お兄様は私の分まで幸せにはなりたくないと言ってたけど、恋人にはせめて、私の分まで幸せにしてほしい。
あとはお兄様が、妹を手に入れる活動を続けるか、実の子どもをもうけない前提で恋人を探すか決めたらいいと思う。私はどちらでも幸せだから・・・」
そう言い残して消えてしまった。俺は涙を流しつつ、改めて性犯罪弟を一切断捨離して、
「妹確保」か「恋人を探す」か、真剣に決めるきっかけになった。
そんな今年のコロナ明けは、酷く素晴らしい。
茜色の夕陽の先には離れ離れになった心のど真ん中にある人との大切な思い出、夢想は空を駆けて東京から北海道まで飛んでいくのだ。
金や人脈があればと本当に思う。
例えば親兄弟が入院したときの費用がパッと出せなかったり、面会ができるよう個室とかを取ってあげられなかったりとか、
急な結婚式に参加するための交通費やら御祝儀を出すと生活できなくなってしまうので、なくなく欠席するとか、本当にそんなことばっかりだ。
そんな感じだから当然他人と暮らすことや結婚なんか異次元の話のように思える。
新卒で就職するのが失敗したり、誇れるような職歴を辿ってこれなかったりするだけで、こんなに人生きついのか。
人生すら頑張れないやつはこんなにもだめなのか。自分の至らなさが悔しい。
すべての人にごめんなさい。
ディープ全兄弟の仔であるキタサンブラックにはしっかり国産系の血が入ってたわけで、
期待されてないから高額ディープはつけられなかった、というのはその通りかもだが、
だからキズナ、リアステ、シルバーステート、サトダイ、ブリランテ、ダノンバラード、リアパク、ミッキーアイル、フィエールマン…どれもキタサンみたいな国産系の血を持ってない後継ばかりになってしまった。種牡馬としては現状はキズナがなんとか結果出してる程度。
今から国産系の血を持つ牝馬につけてもキタサンより1世代遅いわけで、
血を繋げるという観点だけで言えば、ディープ仔にもっと国産系の血が入ったのがいてほしかった。
夫は総合電機メーカー勤務、私は薬剤師(現在は子育てに専念中)で2人とも30代前半。一人息子は5歳。世帯年収も貯金も同年代の平均よりあるはずだけど、夫も私も兄弟が多く実家の支援も満足にないため常にお金が足りない。そんな中で息子の将来と、それに付随する教育のお金を考えると満足に子育て支援のない日本で2人目なんて無理。
割とお金を貰ってるので生活はできるだろうが、私の育て方が疑われる。
干されたらどうするん?売れなかったらどうするん?才能なかったらどうするん?
倒産したらどうするん?
正社員ならしばらくは大丈夫だけど、中年になってから倒産したらどうするん?
防衛大の学費無償は魅力だけど、途中で退学したり、せっかく卒業しても戦争になりそうで退官したらどうするん?
大事な息子には医師、官僚、財閥系商社、外資系コンサルのどれかに食い込んで欲しい。そしてそのためには東大(又は国立医学部)に進学しなければならない。そしてそのためには中高一貫に進む必要がある。つまり中学受験と塾が必要。体育の授業でコンプレックスを感じないように幼児教室も必要。ピアノが弾ける男子に憧れがあったのでハイハイするようになった頃から音楽教室にも通ってるし、ピアノが身についたらヴァイオリンのコースでさらに費用が増える。英会話教室と算数教室もこれからどんどん教材費やカリキュラムが増える。すぐに服を汚すけど、友達と遊ぶ時にグロバやGU、ユニクロの服や靴は着させられないので服代も馬鹿にならない。例えタワマンでも集合住宅は嫌なので戸建も建てる。とにかくお金が必要…。
40歳。先日、ちょっと大きな病気が見つかり、早ければあと3~4年、平均余命は7年らしい。
動揺してたがようやく受け入れられたので、人生を振り返ってみる。
高校卒業後、公務員として10年程働いたのち、零細工場を立ち上げた父は家族のために朝早くから一生懸命働いていた。
バブルの一時期を除いて業況は厳しく、社長である父の給与が出ないこともザラで、最後は父の体調悪化もあって会社を畳んだ。高齢でもあり潮時だったのだろう。
財産は田舎の一軒家が残ったのみで、現預金はほぼない。年金も雀の涙だ。
大学進学を希望し叶えられなかった母親は、多分にもれず学歴の信奉者になった。厳しい家計の中でもいろいろな教育機会を与えてくれたと思う。自分自身、小学生の頃から大学には行くものだと思っていた。
3人兄弟で、家族仲はものすごく良好。皆父を敬い、自分より若い家族の面倒をみる文化だった。
私は、高校卒業後、MARCHに入学すると同時に、町工場に正社員として入社し、大学卒業後は大手銀行に就職した。
一国一城の主である父を強く尊敬していた反面、自営業の苦しさを目の当たりにしたことで、安定している大企業、それも賃金の高い業種を希望したためだ。
仕事はかなりハードだったが、その分野では業界専門誌に乗るような大きな仕事もいくつかできた。
それなりに充実していたが、年次や職務階級で比較され、上意下達の社会で定年までいることに疑問を感じ、30代なかばで転職した。窓口や融資ではなく、ちょっと特殊な分野のキャリアを積めたことが追い風になった。
転職先は、とある業務に特化した金融機関で、銀行と比べると規模も小さいが、自己責任の名のもとに大きな裁量も与えられた。予てから温めていた新マーケットの開拓を推進した。
完全な裁量労働であり、朝夕の子供の送り迎えと、家族で食卓を囲めることが本当に嬉しい。
まだ銀行に残っている妻の給与は知らないが、時短勤務でも700万円程度はもらっていると思われるので、世帯年収は2000万円を超える。
週末は子供と一緒に博物館巡りや、動物園・水族館主催のイベントに参加したり、一緒にレゴブロックを作って過ごしている。
外食はほとんどしないし、車も持っていない。服はジーユーやGAPで買う。
私も妻も趣味がいくつかあるが、いずれも特にお金がかかるものではない。あと先日購入した築古のマンションは5000万以下だった。
主な出費は、年老いた両親にそれなりの仕送りをし、子供がやりたいといった習い事は時間が許す限りさせていること。
ということで、読んでムカつく人も多いと思うけど、自分としては家族や運に恵まれ、幸せな人生だと思っている。
で、今般余命を意識するようになって感じたのは以下の3つ。
①健康は金で買えない。体を大事にして、健康なうちに、旅行とかやりたいことをもっとやるべき。
学歴がすべてを解決するものではないことは百も承知だが、やりたいことの幅を広げ、強力なセーフティネットであることは確かだと思う。
そして教養のある人間と共に過ごす時間、一緒にする仕事は非常に刺激的である。勉強をしないで「勉強なんて意味がない」なんて言うのはあまりにもったいない。
③人生は運や縁で左右される面が非常に大きい。それらを引き寄せるためにも、周囲の人を愛し愛されることが大切。
他者をけなしたり否定することに時間を費やすのではなく、異なる視座や意見を持つ者を認め、受け入れられるものは受け入れるべきだろう。
そして、残念ながらごく少数存在する「関わるべきではない人」には、批判はせず、距離を取るようにしよう。
桶狭間度:★★★★★
海道一の弓取りと謳われた今川義元の大軍を、小勢の織田信長が打ち破った戦い。「桶狭間は谷だった」「いや山だった」「奇襲だった」「いや正面攻撃だった」など、その実態については今なお盛んに議論される。また、勝利した織田信長がこれをきっかけに勢力を拡大し、のちには天下人となっていったことから、「小大名が敵の大軍を破り、その後の飛躍に繋げた戦い」のことを「〇〇の桶狭間」と言うようになった。
桶狭間度:★☆☆☆☆
父親を殺された伊達政宗が、その弔い合戦として畠山氏の二本松城を攻めたところ、相手方の救援として駆けつけた佐竹氏・蘆名氏などの連合軍と戦いになった。兵力差四倍以上の相手に正面決戦を強いられることとなった伊達方はほぼ敗勢だったが、勝利目前の佐竹軍が急に撤退したため尻すぼみに合戦は終結した。壊滅必至だった伊達軍がそれを免れたという点では「勝ちに等しい引き分け」と見ることもできる。その後、巻き返した伊達政宗は二本松城を落とし、蘆名氏を滅ぼして南奥州に覇を唱えることとなる。
桶狭間度:★★★★☆
泥沼の争いを繰り広げていた古河公方・山内上杉・扇谷上杉らの関東勢が、勢力を急伸させた北条氏を恐れて連合し、北条方の要所・河越城を大軍で包囲した。それに呼応した今川義元も西から挙兵して挟撃の形となり、家督を継いだばかりの北条氏康は早くも絶体絶命の危機を迎えた。しかし手早く今川と和睦した氏康は、大軍に驕った連合軍に夜襲を仕掛けて撃破した。この戦いで古河公方・山内上杉・扇谷上杉はいずれも滅亡・没落し、関東は北条氏を中心として動くようになった。
桶狭間度:★★☆☆☆
甲斐に侵攻した今川の大軍を、武田信玄の父・武田信虎が迎え撃った戦い。荒川沿いの飯田河原を戦場に選んだ信虎は、数で上回る今川軍を地の利を活かして撃退、ひと月後に上条河原で再戦したがそれも打ち破り、敵の大将を討ち取った。一連の戦いにより武威を示した武田信虎は、敵対していた穴山氏などを服属させ、甲斐の統一を成し遂げた。
桶狭間度:★★☆☆☆
北近江の浅井氏は、越前・朝倉氏と南近江・六角氏という大勢力に挟まれ、当時は六角氏に従属する立場だった。父親を隠居させて浅井家の若き当主となった浅井長政は、すぐさま六角氏からの離反を表明した。それに対し、六角氏は当主・六角承禎自らが大軍を率いて攻め寄せたが、浅井長政は半数以下の兵力で迎え撃って勝利した。弱い立場だった浅井氏はこの勝利により戦国大名としての地位を固め、敗れた六角氏はお家騒動などもあり衰退していくことになる。
桶狭間度:★☆☆☆☆
備前の大名・浦上氏の家臣として頭角を現しつつあった宇喜多直家は、毛利氏に従属しながら備前へ進出しようとした備中三村氏の当主・三村家親を、日本史上初となる火縄銃の狙撃により暗殺した。怒れる三村氏は、弔い合戦とばかりに宇喜多方の明善寺城を攻め取ったが、宇喜多直家は素早く奪回し、逆にその救援にやってきた三村氏の大軍を待ち構えて打ち破った。この戦いにより影響力を増した宇喜多直家は、のちに主君に反旗を翻し、戦国大名として独立することになる。
桶狭間度:★★★☆☆
かの毛利元就の初陣。源氏の名門・武田氏の一族で猛将と謳われた武田元繁と、味方の城の救援に向かった毛利・吉川連合軍の戦い。寡兵の連合軍は劣勢を強いられたが、初戦で運良く敵方の武将を討ち取り、それに激怒して自ら前線へ打って出た武田元繁をも討ち死にさせた。この戦いにより、大内氏から独立して勢力を拡大していた武田氏は一転して衰退し、代わって毛利元就が歴史の表舞台に躍り出ることとなった。
桶狭間度:★★★★☆
毛利元就の戦いとしてはこちらのほうが有名だろう。主君・大内義隆に謀反し、大内家内を牛耳った陶晴賢だったが、その隙に離反した毛利元就によって安芸を奪われてしまう。大軍を率いる陶晴賢は要衝・厳島を拠点に安芸奪回を狙うが、毛利元就は嵐に乗じた奇襲でそれを打ち破り、陶晴賢を自害に追い込んだ。この勝利により、毛利元就は逆に大内氏を滅ぼしてその領土を併呑し、中国地方の覇者となっていくのである。
桶狭間度:★★★☆☆
肥前で勢力を拡大していた龍造寺隆信に対し、脅威を覚えた北九州の覇者・大友宗麟は大軍を率いて侵攻、数ヶ月に渡って佐賀城を包囲した。援軍の見込みもないなかで龍造寺軍はよく持ちこたえたものの、ついに大友宗麟は弟の大友親貞に総攻撃を命じる。大友親貞は総攻撃前夜に士気を高めるため酒宴を開いたが、それを見た龍造寺家臣の鍋島直茂はわずかな手勢を率いて夜襲を仕掛けた。油断していた大友軍は総崩れとなり、大友親貞も討ち取られてしまった。その後、和睦に持ちこんだ龍造寺隆信は、大友氏に従属しながら勢力を拡大し、のちに九州三強の一角に名を連ねることになる。
桶狭間度:★★★★☆
島津の当主・島津貴久が亡くなった直後、その隙を突いて隣国の伊東氏が島津領に侵攻した。伊東方が数千の軍であったのに対し、島津の軍勢はその十分の一ほどしかなかったという。だがそれを率いていたのは名将・島津義弘だった。島津軍の頑強な抵抗により、伊東軍はいったん退却して陣を立て直すことになった。しかし、島津義弘から指示を受けていた農民たちが太鼓を鳴らして伏兵を装うと、伊東軍は慌てて陣から飛び出し、そこで待ち伏せていた島津軍に四方から攻められて壊滅、総大将も討ち取られてしまった。窮地を脱した島津氏は、島津四兄弟のもと勢力を拡大し、九州を制覇していくのである。
「お父さん(お母さん)やめなよー」「今は贈り物とか喜ばない人もいるよ」「かえって迷惑になるよ」とか言ってもらう
もらっても困らないものを指定する方法もある(もらうことにはなる)
例:
覚えていることを記しておく。5年ぐらい前に一回読んだきりだから記憶違いがあるかも。
・さっぱりした感じのイラストだった
・叔父だったか従兄弟だったかの供養のために、遺骨(死体だったかも)を塔に持っていく話
・物語内の世界では高いところに遺骨を納めると良いとされている
・同じ作者が「痛みが数値化された世界の話」「オリジナルの小説を書きたいけどこの世のどこかにはすでに似た設定の作品がある話」を書いていた
今思いつくのはこんなかんじ。
分かる人がいたら教えてほしい。
4人兄弟ってレスした増田だけど、孤独感はめちゃくちゃあったけどな。
「家族で助け合う」みたいな概念が存在することを理解したのが大人になってだいぶ経ってからだったわ。
実家にいた頃はそういう発想自体が全く無かったので、兄弟で助けることも助けられることもなく、一人で全てやるものとずっと思っていた。
双子の赤ちゃん、母親一人で育てるのは至難の業で、父親の存在が重大です。うちは夫が平日遅く、今でいうワンオペでしたが、土日はご飯を作ってくれました(これはすごくたすかりました)。男親の出番ですね。
自分は兄弟に双子がいる(俺自身ではなく俺とは別に双子がいる)けど、父親は子育て全く1ミリもやってなかったわ。料理なんて1度もやったことないと思う。
昔は子育て自体が雑だったからそれでも回ってたけど、今は子供にもっと手をかけるのが当たり前だから無理になったということなんだろうか。
わりと丁寧に教育されて大学もいかせてもらって立派に巣立った俺氏50代、親は後期高齢者。
友氏はDVされて高校までほぼ自力で通って今生活保護と障碍者就職支援(最近話題になったやつ)で生きてる。
友親はたまに面会すると見当違いなやさしさ(飯にもならないアクセサリー1つ)をおしつけてきて
両方親は生きてるけどどっちも親と心底仲良くはできない。
経済状況的には俺親が友氏に生活保護程度の生活費用を提供して、そのかわり丁寧に介護とかなってほしい。
それができるやさしさと自活力があるのが友氏で、もう体力を失いかけてるが金は稼ぎたいのが俺氏。
けど俺母はどう思うんだろな 下手に俺氏や兄弟姉妹が20代のときみたいに次は結婚よ!子供も!っておしつけたら即逃げられるだろうな。
でも孫の年齢にそれやったら逃げられることも1度ならず経験してるから学べてるかな。
お母さんトレードしたいな、そしたらwinwin相互福祉になるのに。
こんど両者を会わせてみるけどどうなるだろうな。
もしうまくいきすぎて俺母が「友氏を雇いたい」とか「養子にしたい」っていいだしたら自分の兄弟姉妹はなんていうだろうか。
もしも友氏を「俺氏が」養子にしたら友氏は俺母の事実上の孫だ。
俺の養子だとしても友氏は20代で成人済みだから遺産くらいしか得はないしそれもかまわん気がする。
趣味のグッズを実際全部遺産相続して適切にお仲間に配布してほしいのでそういう意味でも養子は適切な気がする。
でもそしたら友母はさすがに悲しみそうかな。
上に別のお子さんもいるそうだから、そっちとなかよくしたらいいとおもう。
===
同性婚があっても俺独身じゃないから重婚までは無理なので俺と友は結婚しないよ。
あともし今の配偶者が早死にしたとしても50代と20代の結婚はあまりにも相手がかわいそう。
他の孫はまだ高校生になってないのもいるけど順次喧嘩するとおもう。
高校生の進路を思うあまり大学いけ、いい大学いけとしつこく押し付けちゃう癖があるんだが
今の日本の教育の実情を知らない俺母はわりとむちゃをいっているし
その発言には孫や義理の子を半ば鬱にしてしまうほどのパワーがある。
最初からもう学校は嫌いという子供や孫を、俺母は持ったことがないから
他人である友氏と「子供ではなく成人した趣味を通じた友人として」会うことでおせっかいをやめるいい化学反応が起きてくれないかと願うんだ。
「英語の翻訳がAIで高度化すれば英語勉強しなくてよくなるでしょ?」
って言うアホがいまだにはてなーにもいるんだけど
「日本語にしたら、一応こんな感じだけど、ただそれは日本語であって英語ではない」
っていう前提が付いてる
例えば物の翻訳ですら困難だ
dogは犬でcatは猫だけど
tunaはマグロでありカツオでもあるから厳密には翻訳できない
これは言語はその土地の文化と密接に関係していてその土地の文化を知らなければ理解できないからだ
日本人はマグロとカツオを明確に分類するが英語圏ではどうでもいいので全部tunaだ
また二本では兄弟はその年齢が大切だが、年齢などどうでも良くて「親戚」ぐらいのニュアンスなのが「brother」だ
こんな感じで全ての動詞や形容詞も簡単に翻訳できるわけではなく
「日本語にしたら一応こんな感じ」
で翻訳してるに過ぎない
現職の親会社は、カテゴリ的には中小企業だけど、地元ではそれなりに名の知れた企業なんよ。子会社を全部集めると従業員数は数千人になる。
経営者は常に地元に雇用を作る為に会社をやっていると公言していて、地元の名士みたいになってる。
歴史も深くて、プライベートカンパニーとして安定しているって言われている。
だからここに就職できたら安定だ、安心だと地元ではずっと言われている会社だった。
外から見ると親会社本体と子会社の区別はなくて同一視される。
「○○会社の人」って言われて、そこに勤めているというと「いいなーうらやましい」って言われる所があった。
新卒で就職するときも専門学校から推薦で入社が決まった。教師からも「こんないい所から内々定が出たんだから他の就職活動はやめろ。絶対に行け」って言われた。
正直他に行ってみたい会社とか、話を聞いてみたいところとかあったんだけど、全部キャンセルすることに。
ろくに就職活動せずに、他の会社とは比べずに、とにかく良い会社なんだろうと考えて入社した。
よい会社に入ったって周りから評価されるし、親兄弟もそういう評価だった。
家族には介護が必要なのがいるから、家を出るって選択肢は端っから無くて。(それ自体は全く違和感はない。家族のことは好きだ)
そして仕事上でも、普段接する親会社社員の人はそれなりに頼りにしてくれるので、俺がいなきゃ駄目なんだって気分になっていた。
けど、確かに、これはなんか洗脳の類いである気はする。
じゃあ、何故転職しようと思ったかというと、コロナ禍になったからなんだよ。
コロナ前も、俺はそもそも技術が無いしコミュ障だから、常に勉強してないと捨てられそうで不安で。
あちこちの勉強会なんかに行ってた。メーカ講習会とかは会社に相談しても「予算がないからごめん」って上司に言われれば予算はない。
後は自分でお金をだすしかなくて、参加費が安い草の根的な活動に参加していた。
でもそうなるとと宿泊はできないから、いつも勉強会本会には出るものの、慰労会や交流会には出ずにとんぼ返りしてた。回数もそんなに何回も出る事はできなかった。
さらに、仕事は増える一方で、効率化してもそれを上回るレベルで忙しくなってきて勉強する時間も気力も無くなってきて、親も年取ってきて、介護では俺がやらなきゃいけないことはどんどん増えていって。
休日も時間がないから外に出て行けない。そんな感じになってた。
それがコロナ禍になってそれらがみんなオンラインになったのよ。
交通費がいらなくなった。元々草の根勉強会やら非営利の学会みたいな奴だったから参加費は安い。、
自宅でいくらでも勉強会に出られるようになった。家族を見ながらでも参加できたし、慰労会もオンライン飲み会化されて。
勉強会に出てくるのに、絶対に慰労会には参加しない謎の人扱いされていたのもここで知った。
ブレイクアウトルームで親しく話をするようになった人とかいて。それで、段々と今の環境に違和感を覚えるようになって来てた。
そうこうしているうちに、普段のコミュニケーションはLinkdInでやってると言う事も知って、そっちで交流するようになった。そして、勉強会の幹事をやってくれって言われて、オンラインで全部完結できるからと引き受けたり、企画も手伝ったりした。
増田の言葉を借りると、洗脳が溶け始めたというか。
でも、決定的だったのはここからで。
親会社からLinkdInの俺のアカウントの掲載内容を問題視するような声が出てきた。全公開にはしてなかったんだけど、どっかで見れたらしい。
会社の規定で社名などは公開してなかったし、仕事の内容は一切載せてなかったのだけれど、技術の話や話題は色々と載せていた。
更に勉強会の幹事に関連する情報は載せていた。それが、問題だというのだ。曰く、仕事で身につけた技術の話を外でするんじゃないと。
確かにそうかもしれない、と思って素直に従って全部クローズしたんだけど、勉強会の幹事は続けていた。が、後にそれすらも駄目だと言われて、会社NGになったと別の人に頼んで変わってもらったところで。
普通、会社は、自社社員の自主的な勉強会への参加をNGを出すなんてことは有り得ないし、そんな事をする権利はないはずだと言われる。
ここからなんか強烈に違和感がわいてきた。そこから、色々と調べたり、本を読んだりして、転職をちゃんと考えるべきかもしれないと思うようになった。
お父ちゃんA、B、C、お母ちゃんQ、R、Sの6人で多夫多妻して、いろんな組み合わせの赤ちゃんからなる兄弟姉妹一家が成立する。
ある子の親はaq、別の子はar、as、bq、br、bs、cq、cr、csだったりする。
aqちゃんとbsちゃんは血のつながったきょうだいじゃないけど、間にasちゃんやbqちゃんもいて全体的にはつながったきょうだいになる。
でも大人になれば、近親ではないaq男性とbs女性が結婚できて、命を次世代につなぐことも可能。
そんな感じ。
裕福な家庭でもない
その女性の兄は普通に学校出て結婚し仕事もしているが、娘が最近引きこもりがち
そういう遺伝なのか負の教育の連鎖なのか、社会生活に適正のないタイプなんだなと眺めている
自分も決して外交的ではないが、ああはなりたくないと思ってしまう
申し訳ないが件の増田はこのままでは親戚の娘と同じコースだろうなと思う
同級生に何かをからかわれた、嫌なことを言われた、決して大したことには聞こえないのだが、そこから学校に行けなくなってしまった、と流れが全く同じ
そこの家も医者にいったり支援を頼ったり、あるいは無理やりに外に出そうとしたりといろいろやってみたようだが、結局解決しないまま40になる
何をやっても無駄
諦めて兄弟児に引きこもりの世話をするよう教育し、一生引きこもって生きていけるように準備するしか現状での現実的な解決は無いと思う
クレカ積立のために三井住友カードを申し込むことについて備忘録 ttps://anond.hatelabo.jp/20230426001005
タイトルを見ただけで何の話か予測できた人は、私と同じく節約や資産積立が好きな同類だろう。
私が何をしたのかというと、明治安田生命の『じぶんの積立』に加入したのだ。
加入して60万円預けることで、納税額が5万4000円減少することを説明する。
積立型の生命保険商品であり、いつでも100%以上の受取率・返戻率がある。
いつ中途解約しても返戻率が100%以上となる保険商品は、日本では『じぶんの積立』だけだ。
それゆえに、生命保険でありながら実質的に定期預金として利用できる。
10年満期だが、積立期間は最初の5年間のみで以降は積立せずに放置となる。
満期での受取率は103%であり、年利に換算するとたったの約0.369%【注】というしょぼい利回りだ。
受取率だけを見るとメリットは非常に小さいが、『じぶんの積立』のおいしいところは生命保険料控除が利用できることだ。
【注:年利0.369%はネット情報で根拠はわからん。複利計算に詳しい人は計算式を教えてくれ】
『じぶんの積立』に二口(1万円/月)加入すれば上限額の生命保険料控除が得られるので、私は二口加入した。
積立期間は5年である。
これにより私は4万円の所得税控除と2万8000円の住民税控除を5年間獲得することができる。
ちなみに私が控除される所得税率は20%で、住民税控除率は10%だ。
上記の計算式が、タイトルで書いた5万4000円得することの根拠だ。
ちなみに5年間の積み立てを終えた時点で解約したら返戻率100%だが、解約せずに10年間の満期を全うすれば返戻率は103%となり預けた60万円は61万8000円になって戻ってくるのでさらに1万8000円得する。
しかし5年間預けて3%の利益は少ししょぼい。年利にして約0.6%だ。
5年後に積み立てを終えた時点で解約すべきか満期を全うすべきかは今のところ未定だが、その時の自身の資産運用状況や金融情勢を鑑みて、今より5年分賢くなった私が総合的に判断することだろう。
話を戻して生命保険控除による節税額について、私ではなく一般的な話をする。
所得税率が高いほど控除の効果は大きく、例えば課税所得額4004万円以上の人だと控除される所得税率は45%となるので節税額はさらに増える。
保険商品は同じでも偉大なる高額納税者様は高額納税をしてるがゆえに、私ごとき一般納税者の倍近くを得することができるのだ。
もちろん、年末調整や確定申告をしない無収入者だと節税額はゼロだ。
政府機関から節税する権利を賜ることができるのだから、たとえ納税額の低い人でもやったほうがいい。
金融庁が「明らかに節税目的でしかない『じぶんの積立』が生命保険商品なのはおかしい。認可を取り消す」と宣ったらこの方法による節税はできなくなるから、やるなら今のうちだ。
なにぃ? すでに生命保険に加入して上限額の生命保険控除を受けてるから、これ以上節税はできないだとぉ? それ以前に無収入だから節税できないだとぉ? んなこと知るか! 私は同類に語りかけているのだ。
ここまではネットで調べればわかることしか書いていないが、これからは具体的な契約方法について説明する。
『じぶんの積立』はネットのみで契約ができず、対面販売の商品となっているから契約方法が気になることだろう。
『じぶんの積立』はドアノック商品(利益を生まないが、客とのきっかけを作る商品)と言われてるが、その実態はどうなっているのか? 順を追って説明する。
年が変わったのと正月休みで暇だったので、つみたてNISAとかiDeCoとか円定期とか外貨定期とか、資産を確認していた。
その際に利回りのいい金融商品や定期預金をネットで探して、『じぶんの積立』を発見する。
そして、仕事休みの翌土曜日の昼過ぎに公式Webページからパンフレット請求をして昼寝する。1時間後に電話が鳴って昼寝は中断される。電話に出ると明治安田生命だった。
そういえばパンフレット請求時の個人情報入力に電話番号欄があったけど、いくら何でも早すぎるよ! しかも土曜日だぜ!?
目は覚めちゃったし、また電話をかけなおすのも面倒だから話を進めることにした。資料請求したのは冷やかしではなく契約するつもりだったし。
加入口数の希望を聞かれたので、今のところ二口を考えていると答えた。生命保険の受取人はいるのかも確認された。
そして、明治安田生命の保険窓口に来られるのはいつかと聞かれた。手続きはさっさと済ませたかったし、平日は仕事で行けないから来週の土曜日を予約した。保険料の支払いに利用する銀行口座も聞かれて当日に銀行のキャッシュカードも持ってくるように言われた。
ちなみに請求したパンフレットが自宅に届いたのは契約の前日だった。パンフレットは公式Webページの内容とほぼ同じだったので、読む必要はなかった。
繁華街にある明治安田生命の保険窓口に到着。到着から契約を終えて退出するまで50分だった。手続きはあっさりと終わったが、その内容をおぼえている限り書く。
20代中ばくらいの女性が出てきて挨拶。名刺には『ライフコンサルタント 2級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)』と書かれていた。
温かいお茶か冷たいお茶をいかがと聞かれて、冷たいお茶を頼んだ。その日は冬なのに暖かかったからだ。
アンケートから始まり、用紙にどこで『じぶんの積立』のことを知ったのかという欄があり、ホームページに〇を付けた。
資産運用として何をしているかという欄もあり、株・投資信託・外貨定期預金に〇を付けた。不動産投資と他にいくつか項目があった気がするが、それらはしてないので〇を付けなかった。
『じぶんの積立』はドアノック商品なんだろ? このアンケートからいったいどんな商品を私に勧めるのかお手並み拝見といこうじゃないか、と意気込んでいたらほんの2~3分ほどしか営業されなかった。
しかも、「お客様はすでに外貨定期をしているので不要かと思われますが…」などと申し訳なさそうに切り出されたし。
ちなみに営業されたのは『つみたてドル建終身』という保険だけだ。
20年払込みをして返戻率126.1%とパンフレットに書かれていたが、ドル相場の変動があるのであくまで試算であり、もっと増えることもあれば逆に減ることもあると説明されて、「まあ、そうでしょうね」と答えた。
私「終身保険には興味ないんですけどね…」
私「積み立てで相場変動リスクを小さくするのはわかるけど(注:ドルコスト平均法のこと。知らない人は恥と知れ!)、出口戦略がよくわからない。解約もしくは死亡した瞬間のドル相場に左右されるんじゃないの?」
私「御社のホームページに詳しいことは書いてあるんでしょ? ならそこで調べて、もしよかったら検討しますわ(検討するとしか言ってない)。ここですぐに決められることでもないし」
と言ったら営業の話はなくなって、後は本来の手続きの話へと移行した。
ドアノック商品なのに、そんな軟弱な営業でいいのか? というのが率直な感想だ。
まず書面で契約内容の確認となったが、すでに二口加入前提で書かれていた。電話では二口加入しようと思っていると言ったが、やっぱり加入数を変えると言ったら対応できたのだろうか?
そして契約はタブレットで進められた。署名でもタブレットの手書き入力だった。
面倒だったのは、WEBのパスワードをその場で決めてタブレットで入力することだった。もしも私がパスワードをすぐに決められなかったらどうするつもりだったのだろうか。
タブレットの文字配列は、JISキーボードともスマホ文字入力とも違っていたので入力には手間取った。
最後に銀行のキャッシュカードをICリーダに差し込んで暗証番号を入力して口座振替の手続きをした。ちなみに三菱UFJ銀行。他の銀行のキャッシュカードでも可能だと思うが詳しいことはわからん。
クレジットカード支払いはできないかと聞いてみたが、できないとのことだった。クレカのポイント稼げなくて残念!
契約後にはアフターフォロー担当として30代中ばくらいの女性が出てきて挨拶をした。窓口担当者の先輩といった風貌だった。
今まで契約手続きをした人とは別の人が契約後に出てきていったい何のフォローができるんだ? と思ったが、今後フォローされる必要などないのでどうでもいい。
その名刺でも『ライフコンサルタント 2級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)』と書かれていたが、ライフコンサルティングもファイナンシャルプランニングも特にされなかった。それにしても長い横文字だなぁ。ベジータの技かよ。「ファイナンシャルプラーーン!!!!」
郵送された書類に書かれていたIDと契約時に設定したWebパスワードを使ってログインできることを確認した。
マイナンバー手続きのお願いがあったのでやろうとしたが、スマホでマイナンバーカードを読み取ること前提の手続きだった。
マイナンバーカードもICカードリーダーも持ってるけど、スマホにIC読み取り機能はないのでできなかった。
契約書類は届きましたか、口座引き落としできるだけの残高はありますか、と確認されたが問題なし。
困ったことはありませんかと聞かれて、マイナンバー手続きができないと言ったら、任意ですのでしなくても結構ですと返された。
しなくてもいいんかい!
『じぶんの積立』をネタに増田を書く。自分自身への備忘録としてだ。毎月1万円の謎の出費があるけど、それによって自分は何円得するのだろうか? などと忘れたときにこの増田を読む予定だ。
それだけでなく、この増田をきっかけに他にも節税等の意見をもらえたらいいなとも思っている。
口座の引き落としは今月末からなのでまだ1円たりとも支払ってないが、保険会社からもう連絡はなさそうだし新たなネタもなさそうだから今日投稿する。
なんで注目エントリ入りするのに3日もかかったんだよ。
60万自体の運用利回りを捨てて節税だけ取りに行くって個人年金ぽいな。大半の人が月10,000円で年10,800円還付ってのも同額だからその比較も載せないと
個人年金保険料控除でも同額の減税になるけど、個人年金に加入する価値なくね?
利率が低くてインフレに弱いし、60歳近くまで資産を引き出せないし、中途解約したら元本割れするし。
60歳近くまで資産を積み立てるつもりなら、来年から始まる新NISAとiDeCoのそれぞれを上限までやったほうがいいだろ。
それでも資産に余裕があって、投資信託は当然として外貨・不動産・貴金属などさまざまな方法で資産を分散してなお現金に余りがあって、それでようやく検討するレベルのものが個人年金だろ。
もちろん自分への教育に金は使ってて、それでも金に余裕あるから資産運用をやってるよ。
それと資産運用で金融とか税制とかの知識を得られるから、資産運用も自分への教育投資の一環だと思ってる。
最初に全額(60万円)を預けて5年間で5万4000円を得するならその通り。
でも5年間預けるのは最初に積み立てた1万円だけで、最後に積み立てた1万円は解約すればその日のうちに戻ってくる(さすがに即日は無理だと思うけど)。
だから投資額(60万円)に対する平均投資期間は半分の2.5年になるので、実質年利は2倍の約3.5%だ。
離島とか限界集落とかに住んでいるのか? そうでないなら気軽に都市部に出かけて契約して、帰りに飲食や買い物やタイ古式マッサージを楽しんだらいいのに。それと、対面販売であることを利用して相手から保険の知識を得るチャンスととらえるのもどうだろうか? 相談しても無料だし。
こういうのはドアノック商品と言ってな、目先の五万円に釣られて保険会社に連絡先と家族構成を伝えた増田のような人に、今後怒涛の勧誘を仕掛けてくるのだ。家族持ちなら死亡保険、単身でも医療保険があるからな。
加入してる。確かに勧誘はあったが断り続けたら諦めたのか何も来なくなった。気が弱い人は向かないと思う。初々しい新卒の子がお話だけでも…と来るので
なんだ、勧誘は大したことないのか。まあ、鬼電(死語?)されてもこまるし別にいいか。
全労済の定期生命プランに満期金つけても似たようなことができて、お気持ち程度生命保険もつきネットで出来たはずなので比較しても良いかもね。
調べてみたけど、かなりいいな。
もしも自分に資産がなくてなおかつ死んだ後に金が必要なら、加入を検討してると思う。
ちなみに私は自転車に乗るから、県民共済の個人賠償責任保険に加入してる。
なぜ二者択一? 両方ともやればいいのに。
ちなみに生命保険料控除でふるさと納税の控除上限額は下がるけど下げ幅は大したことないので、ふるさと納税を理由に生命保険料控除を利用しないのは損だぞ。
じぶんの積立
この手の人に見せるためのコメントではなく、自分のためのコメント好き。
関係なくね?
自分が得するためなら利用すればいいのに。
こういうの見ると「NISAってやっぱ自分に投資するかちなんてないと自分で自分を見限るしかなかった弱者のモノなんだな」っていう気持ちがより強くなるね
所得税率が45%の人にとっては、5年間で10万円余などという金額はほとんど誤差範囲内で有難いともなんとも思わないだろう。
大資本家とか大企業経営者とか高所得者にとっては時間の無駄だろうな。
でも、ビルゲイツはマクドナルドでクーポン券を使ったりエコノミークラスで飛行機に乗ったりするから、もしかしたら日本でもみみっちく稼ぐのが好きな大金持ちはいるかもな。