はてなキーワード: ボードゲームとは
その同人作品即売会であるゲームマーケットが今年は5/5に開催されます。
あまり知らない人もいるかもしれませんが、アナログゲームのプレイヤーははるか昔から日本各地に潜みつつ徐々に増殖しつつあります。
また、その同人活動というのはかなりの勢いで拡大しているんです。
2000年に400人しかいなかった入場者が、2015年には9000人にもなっています。また、出店者も増加する一方です。
アナログゲームはその性質上かさばったり手作業が必要になったりと同人誌や同人PCゲーム以上に大変な作業になります。
それでも出店者も単調増加になっているというのは、なんというかすごい熱意を感じます。
増田各位はアナログゲームといえば囲碁将棋、トランプ、UNO、人生ゲーム、枯山水、7つの習慣ボードゲームくらいしか知らない人もいると思います。
しかし、それらだけではアナログゲームの独特さのほんの一部しか見えていません。
最近のPCゲームとかですごいアイデアだな!っていうのも増えてきましたが、それらをはるかに想像を絶するレベルで何でもありのゲーム、それがアナログの世界です。
その中でも同人作品ともなれば、商売とか規制とかトレンドとか一切無視して「こういうことをしたら面白い!」「こういうことで競いたい!」ということだけを表現する世界がそこにあります。
そこにほんのわずかでも触れてみませんか。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
むきゅー!
○ブコメ返信
ロボットポンコッツを始め、クロスハンターとかメダロットとかのポケモンになれなかった銀メダリスト達が多くいましたね。
まあただ、これは辞めなければ勝ちみたいなもので、そもそもの続ける企業体力みたいなものの差でしかない気もします。
ちなみに、ボンボンは父親が重度のガノタだったため、プラモウォーズや、ときたコミカライズのために父親が買ってましたね。
oooooo4150さんが、どれだけのゲーム知識やパソコン知識を持っているかわからないので、
Microsoftが何のためにゲームを作るのか、そして今なぜWindows10を押し進めているのか、の理由を書きます。
もちろん例外は山ほどありますが、Windowsの多くのゲームはこの「DirectX」というライブラリが無いと動きません。
この「DirectX」を使うと、スーパープログラマがゴリゴリ機械語だのアセンブリだので描画を書かなくても、ライブラリを使って簡単お手軽に3Dゲームを作れます。
Quantum Breakのような大規模ゲームにおいては、如何に多くの人間が関われるか? が重要なため、このような汎用的なライブラリを使って作業の標準化を行っています。
また、Quantum Breakでは「銃の弾道の軌跡」や「時間の巻き戻りや進みや停止によるエフェクト」などが非常に美しく、
「静止画」としての美しさよりも「ゲーム」としての美しさを優先しています。
その証拠に、現行世代機では解像度は劣っています。(720p30fps)
ただ、その分、ゲーム動作のエフェクトにとても力を入れていて、「時は力」を体現する見た目を見事に描画しています。
このエフェクトは、同時多発的にかつリアルタイムに描画されるため、非常に高度な技術が必要なのは、素人目にもわかると思います。
そのため、Quantum Breakは「DirectX12」という最新のライブラリ、
さらにそれに最適化された「Northlight Engine」というこのゲーム独自のエンジンも使っています。
この「DirectX12」は、最新のWindows10にしか対応していないため、Quantum BreakはWin7では遊べないのです。
じゃあ、今度は「DirectX12」はどうしてWin7に対応しないのか?
という疑問がわくかもしれません。
それは、Microsoftがそもそも何のためにゲームを売るのか、ゲームを売ることで何を成し遂げたいのか? を説明しないといけません。
Microsoftが初代Xbox(旧箱)の時代から掲げているのが「リビング」です。
ココで言うリビングは、家族が揃っている部屋、程度の意味で、要するに「テレビがある部屋」みたいな意味です。
で、Microsoftは世界中の「テレビがある部屋」に、自社の製品を置いてもらいたいと思っています。
では、そのためにはどうすればよいのか?
いやいや、実はそれだけじゃ駄目です。
当然人間には金銭的な理由やスペース的な理由などで「他社製品」との比較をして、Microsoftの製品を置くかどうか決めるわけです。
そこで、Microsoftは「他社製品」に勝つ必要があるわけですね。
もちろん、プレステや任天堂より面白いゲームを作るのは大前提です。
けれど、歴史的事実としてSEGAは今ハード事業をしていませんし、ATARIもしていません。
SEGAが他社と比べて劣っていたわけでないことは、僕以外の誰かが詳しいので誰かに聞いてください。はてなには多分山ほどこの辺のゲーム事情に詳しい人がいるので。
また、リビングには「スティックPC」や「ApplTV」といった、ゲーム機以外の「他社製品」も参入してきています。
そんな状況でMicrosoftは、自社製品の要である「Windows」と未だ世界二位だか三位だかに甘んじている「Xbox」を融合させようと考えています。
つまり、仕事場や個人の部屋を制した「Windows」が「Xbox」が未だに制覇できていない、リビングに乗り込もうとしているのです。
さらには、モバイル端末機器の話とかも絡むのですが、省略します。
それの一端として、UWPアプリといって、Xboxでも、Windows10でも、Windows10Mobileでも、動くもの凄く汎用性のあるプラットフォームを作ろうとしています。
UWPアプリはAndroidやiOSでも動かす事ができる予定で、かの5pbさんが掲げた「1コード7プラットフォーム」は計らずとも現実の物になろうとしているのが、現状です。
(本題とは離れるので深くは触れませんが、自社製品だけでなく、他社製品であるAndroidやらiOSやらに向けても色々な施策があります。Xamarinとかでググってください)
このUWPアプリによって「あっ自分の部屋でやったゲームの続きを、そのままリビングでやろう」とか、その逆であるとか、
「電車の中でプレイしたゲームの続きを、リビングや自室の大きなテレビでやろう」みたいな動線を作ろうとしているんですね。
Quantum BreakはUWPアプリではないものの、Windows10版もXboxOne版もほぼ同じ体験ができ、セーブデータも共有できます。
メインストーリーは家族と一緒に楽しみ、やり込みは自室のパソコンで遊ぶ、なんて体験を提供しているわけです。
そして、こういう新たな施策は、ユーザー数がついてこないと意味がないんですよね。
良い”体験”を売るのは、今この世だからこそ評価されるんです。
Quantum Breakは30年後も評価されるゲームですが、Quantum Breakを取り巻くXboxOneやWindows10の体験は今でないと評価できないんです。
(任天堂のディスクシステムなんか典型的ですよね。あの時だから評価できる。今ならインターネットからダウンロードじゃない理由がないですもの)
そのために、Microsoftとしては「Windows10」の普及率を上げる必要があるんです。
なのでWin7は切り捨てないといけない、今更Win7に最新ゲームを対応したら、何時までたってもゲーマーはWindows10に移行してくれないんです。
だから、Windows10の無料アップデートをしつこくするんです。
(Win7でそのUWPアプリの構想はできないのかって? この構想はモバイル端末、ゲーム機、PCなど様々なOSが一本化できるからこそ意味があるので、それはちょっと厳しいかもしれませんね。何よりMicrosoftは、iOSのAppSotreやスチームのような「販売する場」を作ろうとWindows8辺りから一生懸命なので、ソフトウェアのようなDL販売が主のものは、なおさらWin7では出せないんです)
長々と書きましたが、どうしてWin7で遊べないか理解していただけたでしょうか?
二行でまとめると、
「商売的にはWindows10を中心としてゲーム機やPCやモバイル端末を売りたいから」
って感じです。
とまあ、理屈を述べたところで、Windows10搭載のPCを買ったり、Win7をアップデートしたりすることの後押しにはならないと思います。
キラーインスティンクトのシーズン3はWindows10とXboxOneのクロスプラットフォームで盛り上がって行くし、
ギガンテックも多分出るし(フェイブルレジェンドのアレのせいで運営型ゲームは怖いけどね)
将来的にそこまで悪いハードだとは思わないので、是非とも、XboxOneやWindows10をよろしくお願いします。
スマホ向けボードゲーム「ポケモンコマスター」Android版が本日サービスイン。AIを活用してデュエルを勝ち抜こう
http://www.4gamer.net/games/336/G033671/20160412029/
大好きなポケモンのシリーズだけど、これはちょっとプレイするのを辞めておこうと思う。
理由は簡単で、月五万円上限一杯まで課金する自分を止められそうにないからです。
この日記で度々話題に出してるけど、ポケモンとガチャは相性が悪すぎると思う。
僕の愛する悪ポケたちをコンプしたいという欲を、抑えられる自信が全くないので、触らぬが吉ですね。
もう10年以上昔の話だ。
知人に出会い系にはまった友人の男がいる。
働いてないんだよね。
働いても仕事が長続きしない。
面接行って採用されたけど、研修時に話を聞いてないので怒られて次の日からこなくなるような奴だ。
クズでもプライドを持ってたから電話に出るのが恥ずかしかったんだろう。
んで、ほとぼりが冷めた時期にひょっこり連絡してくる。
仕事が長続きしないのでもちろん金なんてない。
俺も何万も貸してるけど返ってきてない。
返してほしいけど貸した額なんてもう覚えてないし、とっくに時効だ。
金がないので携帯料金も払えず、夜中の22時に実家に来て携帯電話を借りに来る。
女の方もよくもまあこういう男と馴れ合えるよな。
いろんな友人から金を借りていたので同性の友人らに噂されるほどに嫌われていた。
facebookをやってるのは知ってるが案の定友人がいない。
いや友人リストを公開してないのかも知れない(facebookほとんど使用してないから機能についてよく知らない)。
こういう男にはまる女ってのは、男性と出会える場が少ないということだ。
こういうダメ男に引っかかりたくなければ出会いの場をたくさん増やそう。
とりあえず出会い系サイトを利用しているのであれば利用を封印してみることをおすすめする。
じゃあどこで出会うか。
それは、お金を消費する場だ。
とりあえず今思いついたのを書いたけど、探せばいろいろ見つかるだろう。
勘違いしないで欲しい。こういうお金を消費する場に行けばダメ男がいないと言っているわけじゃない。
○調子
むきゅー。
熱も下がって元気満々マン!
とは言っても、ここで張り切るとぶり返すので安静にしていた。
夕飯が充実してるのは例によって、近所に住んでる叔母ちゃんの差し入れによるものです。
ごぼうサラダ美味しかった、っていうかマヨネーズに七味を入れたドレッシングが美味しかった。
“Fateシリーズのなにか”のものと思しき正体不明のカウントダウンサイトがオープン
http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20160311042/
最近追えてないけど、なんだかんだで聖杯戦争が始まるまえのドキドキ感は好きだな。
ってそれじゃあ、アルジュナが東山麻美になって女の子になっちゃうか!
(メチャクチャ分かりにくい文章だな、地球少女アルジュナと絡めたネタです)
既存キャラだと、メディア、小次郎、フランケンシュタイン、斎藤千和セイバー(真名忘れた)辺りが出てきて欲しいなあ。
PC版「Overwatch」の日本語対応は5月24日の発売日と同時に。Blizzardが正式に発表
http://www.4gamer.net/games/280/G028066/20160311079/
私はこれが動くPCを買う。
Xbox One版「Ori and the Blind Forest: Definitive Edition」の配信がスタート。謎の生き物「ナル」の過去が明かされる
http://www.4gamer.net/games/275/G027526/20160311128/
不完全版を持ってるので、なんと500円で購入可能!
やったぜ!!!
が、ちょっとXbox方向へのやる気が例の件でなくなってるので、クレジットカードの請求月が再来月分になったら買うよ。
ポケモンシリーズの新作アプリは対戦型ボードゲーム。「ポケモンコマスター」が2016年春にサービスを開始
http://www.4gamer.net/games/336/G033670/20160310060/
お、おう。
「ダーテングを捕獲するには、このホウエン地方ガチャで現金を使ってくれよな!」ってなって。
ダーテング出現率0.001%みたいなことは、みたいなことは勘弁してくださいね。
みんスク、ポケピクは上限性
って感じで、僕自身はみんスクとポケピクは上限まで課金してるぐらい気に入ってるゲームだし、
課金も非常に納得しているから、それなら文句いっさいなし、楽しければ買う。
スタミナっていうか、対戦回数を増やす系もやりたいときにだけ課金すれば良いから良さそう。
まあ、詳細が判明して、プレイしてみて楽しければ、応援も含めて課金したいとも思うし、
蓋が開くまでデカいことは言わないでおこうかな。
ただもう本当まじで、BWの頃の攻略本ガチャは勘弁してくださいね。
アンソロジー・コミック『Halo: Tales from Slipspace』が10月に発売へ
http://www.choke-point.com/?p=19983
関係ないけど、突如現れたHalo世界最強の萌えキャライグズーベラントちゃんが出てくるのがあれば読みたいなあ。
元CINGのメンバーが手がけるハードボイルドADV『-CHASE-』が今春配信決定
http://dengekionline.com/elem/000/001/237/1237004/
ほげえええええええええええええええ!
ふえええええええええええ!
うげろおおおおおおおおおおおおお!
ばんざーーーーーーーーーーー!
ばんざーーーい!
きみーにーあえてーよかったー!
このままずーっと
ずーっと
らららー
CINGとー
いやあの、ちょっと嬉しすぎて気が狂いそうになりました。
別れはよくあることだけど、
CINGは戻ってきてくれたんですね。
Fableとの別れはツラいけど、こうして他の好きなブランドが復活することもある。
山あり谷ありだね。
いやあもう。
本当に、嬉しい。
よかった。
本当よかった。
ここで、気づいた。
俺、人間が怖いんだ。
別に、対人恐怖とかじゃなくて、自分がゴキブリ並みの見た目であることからくる恐怖。
典型的なハゲタデブのチビを考えてくれればいい。そんな奴、ちょっと変なことをしたら変質者扱いである。
ちょっと変なことすると失点するので、できるだけ失点しないような対応ばかりする。
女と関わるとセクハラ扱いされる危険があるので、引いた風に。リア充と同じことすると馬鹿にされるから、リア充からは離れる。
適度な距離で、適度な付き合いってのは、いわばお客さんに対する店員に近い。
だが、家は違う。普通にしてても、特に俺だから、なんてことない。緊張感が無い。
この安心感なんだな。
俺は怖いから、引き篭もってネットばかりしている。ちょっとさびしくなったらキャバクラとか風俗。
自分が痴漢するとは思わないんだけど、痴漢するのが怖いので風俗もコマメに行ってる。
美容院とかもフレンドリーが苦痛だから、2,3回で変える。ブサメンがリア充丸出しの美容院と接するのって苦痛なんだよね。昔の損ばかりする付き合いの記憶ばかり出てくる。
でも、こういうのは、違うと思う。
もっと、絵画教室なり、将棋道場なりで、ゆったりした付き合いがいいんじゃないかと思う。
そういう場所では、不細工でも、居ても別にOK。そういう、老人ホーム的な場所で人付き合いを補給する必要を感じた。
もちろん、ブサメンじゃなきゃ、普段の友達付き合いでそういう部分を補充できるんだろうけど。
俺みたいな奴は、基本他人とカラムと他人にとって損なので、ナチュラルには無理。
実家で過ごそうってのもあるけど、5年くらいはまだ東京の仕事を続ける必要がある。
ってことで、老人ホームみたいな場所で、週1回くらいは人間性を補充したほうがいいような気がする。
で、こういうブサメン福祉みたいなのって、需要あると思うんだよね。
キモいゴキブリ扱いされてるけど、マジメに働いてるみたいな人達、そういう人達相手に訴求性のあるビジネスだと思う。
そういう場所を作ることが大切なんじゃないかなーって思う。
あ~でも。どういう場所を作っても、一定数リア充や、仕切りたがるドキュンみたいな奴が来るのかなあ。
ある程度、将棋やカードゲームみたいな頭使ってキモくて、老人趣味みたいなドキュン排除的なネズミ返しが必要か。
100字だと情報不足な気がしてこっちで書いてみた。
これで伝わるもんだろうか、アクセス解析とかで。伝わるといいが…
「友達になってください、できれば時々休みの日に遊ぶような」で、だれかと友達になれたら、それでいいと思う。
でも、もしうまくいかなかったら、何か企画を立てたらいい。
しかも、ただ酒を飲みに行くようなオフではなく、「一緒に○○しましょう」という、なにかメインの企画がある奴がいい。
友達できねえ、といってる人に何か酷なことを言っているように聞こえるかもしれないが、この形式を勧めるのには理由がある。
SNSのフォロワーがそんだけ多いと言うのは完全にアドバンテージだ。
たとえばどこかのサークルに参加するなど、すでに出来上がったグループに自分が入っていくというのはかなりの緊張感がある。
自分を中心に人が集まってきてくれるのならこんなに楽なことはない。
「友達になってください」で人を誘う場合、その人の前にある「エサ」は自分自身だ。
自分自身を、他人の休日を費やさせるほどの魅力あるエサにするのは、なかなかハードルが高い。
しかし、「○○をしましょう」で誰かを誘うなら、メインの「○○」に魅力があれば人が集まる。
「○○」の中身が、あなた自身が興味のあることならば、あなたと同じ興味をもつ人が集まってくる。
あなたは「グループをつくる」ことや「人を集める」ことにはもしかして興味がないかもしれないが、
一緒にいて苦痛でなく、自然に長く付き合える人と言うのはそう簡単には出会えない。
一対一で「友達になりましょう」と言ってであって、そうなれなかったらお互いに苦痛だ。
だから、同じ興味の人を何人か集めて一緒に遊ぶ形式がいいと思う。
その中で、会話のペースやテンションの合う人に一人二人出会えたらそれが友達だ。
企画にも色々あるが、何かしらのイベントに一緒に参加する形式がいちばんらくだと思う。
たとえば、走るのが好きならランイベントとか、トレイルランの初心者体験イベントとか。
あとはパラグライダーみたいな、やったことないようなスポーツの体験とかももし嫌いでなければいいと思う。
料理に興味があるなら料理教室が男性向けコースの体験とかもやってる。
一応上記すべて仙台近郊でやってるものを挙げてみたが、中身はなんでもいい。自分が興味が動かされることならば、初めてでもにわかでもいい。
あなたのやることは、何か行ってみたいイベントや施設を見つけ、
ツイッター等で一緒に行く人を募り、立候補があったら人数数えて予約することくらいだ。
会場についたらあとはプロが仕切ってくれる。
もし会場抑えから進行まで色々仕切れるなら、
たとえば何かの作品の上映会を開いてみたり(非営利無償なら著作権的にもOK)、
人狼やボードゲームをやってみるとか、あと、仕事や興味の方向を生かしてなにか企画が立てられるかもしれないけど
そういうのはまあおいおいでいい。
前述のように、この形式は「共通の話題がある人と出会える」し、企画のメインを一緒にやることで話を弾みやすくしてくれる。
それでも、すぐには「友達」になれないかもしれない。
また、下手したら、企画したのはあなたなのに、あなた以外の人たちが仲良くなるかもしれない。
でも、それにめげず、企画ごとを何度かやっていれば、気の合う人に出会える可能性は高いと思う。
一緒にいて楽しいとか、話が弾むとか、仕事の愚痴を聞いてもらえるだとか。
けど、「一緒にいて楽しい」「話が弾む」ところまで一挙に行くのはなかなか大変だ(そういうのうまい人もいるけど)。
だから、「企画を立てる」というわかりやすいメリットをつくることをお勧めする。
Xbox発売から14年がたちました。
黒船来襲から14年の間にリリースされたゲームを、シリーズ、開発会社という観点から振り返ってみましょう。
とりあえず旧箱編です。
360編、XBLA編、One編と続けて行ければいいなあ、と思います。
旧箱編
http://anond.hatelabo.jp/20151121180623
360編その一
http://anond.hatelabo.jp/20151122140550
360編その二
http://anond.hatelabo.jp/20151122140749
XBLA編
まだ書いてます。
One編
http://anond.hatelabo.jp/20151122170745
2までマイクロソフトでリリースされ、3(原題はAmped3)からはT2Kに移った、そのためか3は日本ではリリースされなかった。(1と2が旧箱、3が360)
開発会社のIndie Builtは閉鎖された。
1と2が旧箱、3と4が360でリリースされた。
すべて日本でローカライズされている。
開発会社のBizarre Creationsは閉鎖された。
2010年に復活か? というニュースが流れたが、2015年現在まだ復活していない。
ねずみを操作するアクションゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のメディア・ビジョンは主要スタッフが独立した後も、ケイオスリングシリーズなど精力的にゲームをリリースしている。
日本での旧箱ローンチ時にはかなり前面に出ていたので覚えている人も多いだろう。
FPS。
1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
Xboxシリーズでリリースされたゲームはすべてローカライズされているが、Win/iOSで展開したHalo: Spartan Strikeは未ローカライズ。(ただし購入自体は日本ストアからでも可能)
開発会社のBungieは現在も大作ゲームDestinyをリリースしており、脱Xbox後も元気なようである。
1と2が旧箱でリリースされた。
開発会社のDigital Illusionsは現在も看板タイトルのバトルフィールドシリーズの開発を続けている、今年はスターウォーズバトルフロント、来年はミラーズエッジ2とマルチとはいえXboxシリーズにどんどんゲームを出してくれている。
Xboxシリーズでは数多くのレースゲームがリリースされたが、Oneまで生き残ったのは一つだけである。
シリーズ展開はされていない。
開発会社の元気の現在はゲームアーカイブスのリリースばかりで、ゲーム事業部はあまり元気がない様子だ。
上でも書いたが、この時期は本当にレースゲームが多い。
ジョッキー成りきりRPG。(競馬ゲー)
シリーズ展開はされてない。
開発会社のプログレスは2013年以降公式ホームページの作品情報が更新されておらずなにをやっているのかわからないが、他のページは更新されているため生きてはいるようだ。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のCurly Monstersは全く情報が出てこないため現状は不明、公式サイトは生きているが同名の別会社な気もするが筆者の英語力ではよくわからなかった。
猫を操作するアクションゲーム。
1と2が旧箱でリリースされている。
開発会社のアートゥーンは親会社のAQに吸収合併され、そのAQはマーベラスに合併されマーベラスAQに、今では社名からもAQは消えたが、アートゥーンの主要スタッフはアーゼストとして独立し、任天堂のセカンドとしてヨッシーNewアイランドを開発したり、360のRPGラッシュの立役者坂口博信のテラバトルでモンスターデザインを担当している。
数少ないある程度の評判が伴った和ゲーのため、復活してほしい日本のXboxユーザーは多いが、開発のアートゥーンの現状が書いたとおりのため、その権利がどうなっているかかなり不透明である。
3D格闘ゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のドリームファクトリーは2013年以降公式サイトが更新されていない、2009年のKOTYメジャーを開発した悪評が祟っているのか表に出ない形でキャラクタゲームの開発をしているらしい。
なおイスラム教団体からの抗議を受けて回収された騒動があったものの、今でも普通に中古で購入できる。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のPresto Studiosは閉鎖された。
Xboxでオンライン対戦ができた初のゲームのため覚えている人も多いだろう。
総合格闘を扱う3D格闘ゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のパオンはソーシャールゲームやiOS/Androidゲームで一山当てたらしく公式サイトを見ると非常に景気がよさそうである。
いつかそこで得た資金をもとに、コンシュマーに帰ってきた欲しい。
シリーズ展開はされていない。
企画会社のレッドエンタテイメントは未だにサクラ大戦の頃の遺産をソシャゲーにして食い扶持を稼いでいる模様、秋元才加が登場する日も遠くはないだろう。
このゲームの音声認識技術がWindows10のコルタナを支えている、わけはなく歴史の闇に埋もれて行くのだろう。
(広井王子に対してやけに辛辣な文章になってしまった、申し訳ないです)
シリーズ展開はされていない。
開発会社のJust Add Monstersは、Ninja Theoryに名前を変え、SCEのセカンドとしてHeavenly Swordを開発したりしている。
どうしても別れなきゃいけない会社もあれば、前に向かうために別れを選ぶ会社も、見送る会社もある、それだけのことで、この事実だけを持って「脱箱!!!」だのと騒ぐのはよくない。(が別に歴史的にこの件でゲハード戦争が起きたこともないので、この頃のXboxがいかに存在感が無かったがよくわかる)
ロボアクションゲーム。
1と2が旧箱でリリースされている、元はバトルテックというボードゲームやTRPGで、その電子ゲーム化である。
開発会社のDay 1 StudiosはF.E.A.R.シリーズの開発後、WoTのWargamingに買収され、Wargaming Westと名前を変えて活動を続けている。
元はMotoGPというのはバイクレースの総称みたいなもので、このゲームはURTシリーズとして扱うのが正しい。
URTシリーズとしては、1、2、3、07年度VerがWindowsで、2が旧箱、3、06年度Ver、07年度Verが360でリリースされている。
開発のClimax BrightonはClimax Racingと名前を変えた後、現在はディズニーのビデオゲーム開発部門に買収されBlack Rock Studioと再度名前を変えて、エクストリーム・レーシングやSplit/Secondといったレースゲームを開発してたが、現世代機(One/PS4/WiiU)ではまだ音沙汰がない。
開発会社のDigital Illusionsについては、ラリースポーツチャレンジの項目で詳しく述べているが、現在も元気にゲームを開発している。
何度も書いているが、この時期は本当にレースゲームが多いが、Oneまで生き残れたのが一つしかいないのは本当に悲しい。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のスカラベはAQに吸収後、フィールプラスと名前を変え、AQごとマーベラスに吸収され終焉を迎えた。
ロストオデッセイ、ブルードラゴンプラス、NNN2などXboxのシリーズとは何かと関係がある会社である。
TPS。
シリーズは山ほどリリースされているが、まあだいたいはWin、旧箱、360でプレイできる。
最新作ワイルドランズも現行機にリリースされるため、非常に元気なシリーズと言える。
というか、これなんでMicrosoftが販売してるんだろう?
開発会社のレッド・ストームは上記の通り、元気にこのシリーズを作っている。
TPS。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のDigital AnvilはMicrosoftの子会社だったが、2006年に閉鎖されている。
ちなみにこのゲーム、非常に評判がよく、SFマインドとシューターの融合というある意味ポストHaloとも言える。
取説とパッケのみ翻訳し、ゲームにいっさい手を加えずに海外のゲームを販売する、という販売体系。
色々出ているが、今回のお題とは少しずれるため紹介はしない。
詳細は1を参照すること。
なお、おまけでついてきたGeometry Warsはなんと現行機でActivisionから3が発売されている。
会社は死んでもゲームは死なないのだ。
3Dアクション。
シリーズ展開はされていない。
同じ旧箱内製ソフトのファントムダストが復活するのに、こちらは音沙汰なしである。
なお開発の顔として表に出ていた川井博司さんは株式会社イン・コントロールの代表としてプログラムの仕事をしているらしい。
それがゲーム業界なのかそうでないのかまではわからなかった。
詳細は1を参照すること。
TPS。
詳細は無印を参照すること。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のレア社は言わずもがな、任天堂から高い金出して買っただけあって旧箱、360、Oneと三世代にわたって活躍している。
Windowsでリリースされたゲームの流れでリリースされたシリーズ。
開発会社のFASA Studioはシャドウランを開発後、閉鎖されているが、主要スタッフがSmith & Tinkerとして独立し、クリムゾンスカイの権利も譲渡されているが、そのスタジオも閉鎖しており、現在どうなっているかは不明である。
なおFASAは上記のメックアサルトの監修もしている。
詳細は1は参照すること。
1は旧箱、2は360、3と4は360含むマルチ。
開発会社のPAM Developmentは3発売後に閉鎖され、4からは別の会社が開発を行っている。
なお、トップスピン2には天空のIndie Builtも関わっている。
シリーズ展開は長らくされていなかったが、なんとOneで復活! という情報が出た後、なにやらあったらしく、現在では宙ぶらりんの状態らしい。
開発会社はマイクロソフト内製。
開発の顔であった二木幸生は現在、グランディングという会社で現在もゲーム開発を続けており、Oneでクリムゾンドラゴンをリリースしたり、任天堂でひらり桜侍や任天童をリリースしたりとファーストとの連携を強くとっていたり、アナログゲームをリリースしたりしている。
1は旧箱、PS2で、2はPS2のみでリリースされている。
開発会社のPandemic Studiosは現在は閉鎖されているが、一部スタッフは343に移籍し、Haloを作っているらしい。
ちなみにこのゲームはなんとアメリカ陸軍の要請で作られたゲームという、かなり異色な生まれである。
FPS。
詳細は1は参照すること。
猫を操作するアクションゲーム。
詳細は1を参照すること。
ロボアクションゲーム。
詳細は1を参照すること。
番外編と書いたのは、このゲーム海外ではパブリッシャーがマイクロソフトなのだが、日本ではジャレコなのでありかつ、続編のCircle of Doomが360ではマイクロソフトが販売しているという紆余曲折があるのだ。
元祖のA War of HeroesがWindowsでリリースされ
このキングダムアンダーザファイヤの新作がXboxOneでリリースされず、PS4でリリースされるというのは少なからず衝撃が走った。
開発会社のBluesideはNNNにも関わっており、マイクロソフトとは深い仲のように思われていたため、やはり上記の2がPS4(いわゆる脱箱)というのは、驚きだった。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオはリリース予定と書いた、フェイブルジェンドを開発している、レジェンドは基本無料タイトルとしてリリースされるため、定期的なアップデートが必要とされるだろう、そのため、今世代機ではレジェンドにかかりっきりになるかもしれない。
なお主要スタッフのピーターモリニューが抜けてから初めてのフェイブルのため、レジェンドには色々とハードルがあがっている。
1は旧箱で、2、3、4は360で、5、6はOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである。
Xboxを代表するシリーズにして、旧箱レースゲームラッシュ唯一の現役。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のBioWareはマスエフェクト、ドラゴンエイジといった大作RPGを次々にリリースする超有名ゲーム会社として有名になった。
そのマスエフェクトの最新作がOneにローカライズされるのか? と日本Xboxユーザーは気が気ではない。
シリーズとしては、64からConker's Bad Fur Dayがリリースされている、なお元々はディディーコングレーシングという64のゲームの登場人物。
開発会社のレア社は今年30周年を記念して、レアリプレイをリリースしており、それだけでなく完全新作の海賊ゲームを開発しているらしく、One世代でもXboxを引っ張って行ってくれることだろう。
ちなみに、コンカー自体はなんとOneのゲーム作成ゲームプロジェクトスパークにて復活している。
シリーズ展開はされていないが、実はPC版移植がでた後ぐらいに開発されているのでは? という噂があったりした、もちろんリリースはされていない。
開発会社のClimax Studiosは現在、サイレントヒルやアサシンクリードの外伝を開発している。
1はぶんか社より旧箱で、2はマイクロソフトより旧箱でリリースされている、本項目は2にあたる。
開発会社はBUNKASHA GAMES、そうコンビニによくおいてある「本当にあった笑える話」みたいな雑誌を出版しているぶんか社のゲームブランドだ。
現在は公式サイトが外車の選び方のWebサイトになっていることから考えるに、解散されているのだろう。
この間友達とモノポリーをやったんだが、どうしても腑に落ちないことがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%BC
この手のゲームは確率的な調整がなされていて、どのマスにも優越はないはずなのに、
メンバーの一人の自称モノポリー上級者によると緑のマスだけは弱いから絶対買うなと言ってゆずらない。
だけど、そんなはずないから俺は積極的に緑のマスを集めるスタイルでプレイした。
自分で止まった時は必ず買って、競売でも必ず競り落として、交渉でも相手が持っていれば緑のマスを交換してもらった。
緑のマスを積極的に集めていたのは俺だけだったから、競売では定価を割って買えることが多かったし、交換でもオレンジや紫のマスと1対1で交換できた。
140のステーツ通りと320のペンシルバニア通りを1対1で交換するとか、どんな舐めプだよ。
けど、そう思っていたのは俺だけのようで、何度やっても俺が勝つことはなかった。
緑を独占するタイミングも、家を建て始めるタイミングも俺が一番早いことが多かったのに、最終的には必ず負けた。
「だから緑は弱いって言ってんだろwwww
ほら、俺が買ってタダでやるから、早く家建てろよwwww」
と舐めプされる始末。
腹が立ったが、その回も負けた。
始めは運が悪いだけだと思っていたが、こんなに負けるなら本当に緑は弱いのかもしれない。
だけどモノポリーは80年以上も楽しまれているゲームで、明らかに弱いマスが調整されずに残っているなんてことあるわけがない。
本物の上級者の人がいたら教えて欲しい。
緑のために他を完全に切り捨てるようなことはしてないから、そこは違うと思う。
ちゃんと交換では原価を確認して、同等か、ちょっといいくらいのレートで交換していた。
相手が独占したいときは原価の3倍ふっかけるような交換もよくした。
だから、俺は緑を独占して最初に家を建てるところまではリードするんだけど、その後で挽回されることが多かった気がする。
でも紫やオレンジはホテルまで建てても1000行くかといったところで、緑の破壊力には及びもつかない。
やっぱり運が悪かっただけだよな?
小4の娘とこれまでお風呂を一緒に入り続けた一人の父親として経験したことを書いとく。
一人では当然お風呂に入れないため、入浴補助の意味合いが強い。
全身に石鹸つけてゴシゴシ洗ってあげてお湯で流す。
無論、お風呂遊びも楽しく一緒にする。
浮かべてゼンマイ巻きで動きまわるカエルなんて、そのままほっときゃ5分でも10分でも遊んでいたな。
入浴補助は続くが、一人でも洗えるように自分で洗うようにしむける。
その方が親も楽だし。
「うん!」と元気な返事が返ってくる。
その理由は、「お風呂遊び」。お父さんを専有して思いっきり遊ぶ時間ができるから。
手水鉄砲、手人形でごっこ遊び、意地悪なぞなぞ勝負、水泳の練習するから見ててとか(湯船狭いのに)
スキンシップってこういうことだと思う。
別にお風呂場だけでしかできないわけじゃないし、普段からカードゲームやボードゲーム、おすもうごっこなどで触れ合っているが、
お湯につかっている間は子供が遠慮無く遊びたいパワーを最大放出している感じだ。
だって、お風呂場ではお父さんが疲れたからといって逃げ隠れしない(できない)から(笑)
小4の娘とこれまでお風呂を一緒に入り続けた一人の父親として経験したことを書いとく。
一人では当然お風呂に入れないため、入浴補助の意味合いが強い。
全身に石鹸つけてゴシゴシ洗ってあげてお湯で流す。
無論、お風呂遊びも楽しく一緒にする。
浮かべてゼンマイ巻きで動きまわるカエルなんて、そのままほっときゃ5分でも10分でも遊んでいたな。
入浴補助は続くが、一人でも洗えるように自分で洗うようにしむける。
その方が親も楽だし。
「うん!」と元気な返事が返ってくる。
その理由は、「お風呂遊び」。お父さんを専有して思いっきり遊ぶ時間ができるから。
手水鉄砲、手人形でごっこ遊び、意地悪なぞなぞ勝負、水泳の練習するから見ててとか(湯船狭いのに)
スキンシップってこういうことだと思う。
別にお風呂場だけでしかできないわけじゃないし、普段からカードゲームやボードゲーム、おすもうごっこなどで触れ合っているが、
お湯につかっている間は子供が遠慮無く遊びたいパワーを最大放出している感じだ。
だって、お風呂場ではお父さんが疲れたからといって逃げ隠れしない(できない)から(笑)
中村さんの言い方はわかりにくいけど、一応考えてることはまともっぽい。…問題はこういうめんどくさい案件にさわってしまったことか。どっちについてもいちいち噛み付きそうなアホがいる案件だけに直接のコメントは損…という印象はあるかな
会うとまとも△面と向かって人におかしい言える人がそんなにいない○…オフ会で「思ったより良い人そう」と言われたことを書く人がいるけど、みんながみんなネットの中にいる時みたいに「あいつキチガイだろ」という言い方はできないだけだと思ってる(つ∀-)
実際にパクリなのかどうかと言われるとパクリではないよね。似せたとかなんとか言われるならともかく、パクリという言い方をしちゃったことが引くに引けなくなっちゃった原因じゃない?
深夜食堂とかワカコ飯的なジャンルのものじゃん…。女くどき飯とは別物だし、パクリと言っちゃうのもちょっとなぁ…。
あんまり言いたくないけど、パクられるほど女くどき飯ってそんなにブームしたの?いや、経験豊富キャラの峰なゆかさんですらぐるなびに6回分しかネタを書いてないようなモノをそこら編の人がパクれるほど敷居の低いお題なの?もっと言うと、峰なゆかは本当にキャラ通りその手のネタを持ってるの?本人はGTOと比較してますが、タイトルとあらすじ(コンセプト)がGTOほど奇抜だったり、パクリようがないものを扱ってるかというとそれは違いますよね…。○○飯も女の子がごはん食べる系のマンガも別にありふれたテーマですし。女が飯食うマンガよりも男が飯食ってぼやくマンガのほうが最近は少ないから孤独のグルメのほうが女くどき飯よりもずっと大きな発明だと思ってる。(いや、みんなそう思ってるから商業化した時の展開が全然違ったわけで…)
そもそも論を言うと、パクリパクリと言う時と「簡単にパクれるもの」を扱ってると思われるから損だよなぁ…。参入障壁があるもの、技術が必要なものはパクられたところで勝てるし、そもそもパクること自体が難しいからね…。まして、安価版も必要になる製造業や食料ならともかく創作物の下位互換はゴミ。いやさ、うちなんて誰もやってないことをやろうとしてるのは川崎のスポット紹介ぐらいで、フリゲも時事ネタも躁うつ病体験記も全部先発・後発ともにいますよ…。ただ、その人らに勝てばいいし、パクられたとて足を引っ張られたことにこそなれど、その人はコピーなんだから負けることはないんだよなぁ。
だいたい愛着を持たれてる作品ならファンが「○○と似てる」「○○のパクリ」「○○の影響を受けている作品」「まるで○○さんみたいなことを言う」と言うんですよ。オリジナリティってそういうものだということがわからない人の発言を見るとなんかしんどい
僕もはてなブックマークでは「失言王」扱いですが、彼女もなかなかすごいようだ…面白そうだからじっくり見ていこう
この定義で行くと「貧乳好き・バカっぽいところがかわいい・一途で盲目な乙女さがかわいい・背が低い女性が棚の上のものが取れなくて背伸びするのがかわいい」辺りもロリコンに入りますなぁ…恐ろしい恐ろしい
完全に別概念ですな/今、「あなたがモテないのはあなたが(女の子から見て)気持ち悪いからです」と断言する本を選んでるんだが、気持ち悪いの基準がこんだけ論理破綻してる女性とはちょっと関わりたくないなぁ…
モテ本を読んで僕が「この本は目的を成し遂げるためには正しいけど、目的を成し遂げた先にあるのは本質論や客観性がない地獄のような世界だ」と途方に暮れてる様子をそっくりそのまま言葉にしたのが「峰なゆかさんの定義するロリコン」なんだよなぁ…。男も男で主観的な人いるが主観への依存度が違う
テレビゲームから囲碁・将棋みたいなボードゲーム、あるいはもっと広義な理数系科目全般でも良いんだけど、基本的に男のほうが数量化・客観的なルールのあるゲームが得意なんですよ。だから優れてるとは言わないけど、少なくともルールとプレイの関係がキッチリしてるからわかりやすいよね…だが、悲しいかな。人は童貞として生まれてくるし、性欲があって、メンツがあって、承認されたいから童貞をこじらせる卒業もしたくなるものなんだよ…(ただ言いたかっただけ)
だから、女性的な「(何をしたとか、スペックがどうこうよりもまずは、)キモチ悪い」が基準になってるものは理由が説明しにくいし、それがルールの基準になったら、それを攻略するための対策や傾向を見つけるのが大変なんだよね…。そこに対する恐ろしさを男で気づいてる人がどんだけいるかという話。
しかも、なゆかさんとかフェミがかった人って「女性の主観的な価値観で動いてる部分」を問題視もしなきゃ、ヘタすると主観を正当化するためのゲームとしてしか論理を使おうとしないところがあるからこわいなぁ〜って思ってるわけ。男にもそういう人はいるし、男でもそういう人なら嫌いだけどさ。
僕のフェミ嫌いはフェミを突き詰めていった時に出てくる「主観的な感情を果たすためなら言葉もジェンダーも態度も何もかもを相手を叩く道具に使っていいし、ダブルスタンダードになってもいい」と思ってる一部のクズに対する反感なんだよね…僕の人生には女性の、特にフェミが多いんよ。傾向的に。この話、おしまい。なんかズルズルと体が自分の意図しない方に引きずられていくのを感じるからやめる
範囲攻撃を範囲攻撃で返すようで恐縮なんだけど、なんで元AV女優の作家と元AV監督の作家の人気がある人達は両成敗で読者をバカだ臆病だロリコンだ全身無印・全身ユニクロだと簡単に罵り倒せるし、言葉もすごくざっくりしてるくせにドヤ顔なの?あの界隈は「俺様正しい」でできてるの?と困惑してる。はあちゅうとか古市みたいにイメージ戦略を大事にする人はライトな信者とディープな信者と媒体を分けてネタを提供するようにしてるからなぁ…。誰も彼もやなゆかさんみたくノーガードで戦えるタフガイ(?)じゃないのよ。少し前は戦わない人・ホンネを言わない人は信用できなかったけど、本当に伸びてる人はホンネを言うところをゾーニングしてるだけで言ってないわけじゃない。そういう人の方がアンチがいてもリア充っぽく見えるんだよね。まぁ、主にはあちゅうと古市のことですけどねw
嫌いな相手はなんでもkanoseか本物川界隈かフェミ界隈に入れて区別なく叩く雑な話しか出来ないのに自分ではあたまいいと思ってるのが気の毒
http://tomta.hatenablog.com/entry/2015/06/27/002517
この記事を見て知ったんだが、Me'Shell Ndegéocello(ミシェル・ンデゲオチェロ)っていう名前のアーティストがいるらしい。
Ndegéocelloっていうのはスワヒリ語で「鳥のように自由」って意味なんだそうだ。
「鳥のように自由」素敵な言葉だな。俺も辛いときはよく鳥になりたいと思ってる。そりゃ自分の芸名にも使いたくなるよな、わかるわかる。
で、だ。せっかくだしこの「Ndegéocello」のどの部分が「鳥」って意味で、どの部分が「自由」って意味なのか知りたくなったのでチャチャっとググってみた。
まずは単純に「Ndegéocello」で検索。ミシェルの記事しか出てこねぇ。まぁですよねって感じだ。
次にgoogle翻訳でスワヒリ語→日本語で翻訳結果は Ndegéocello → Ndegéocello はい想定の範囲内です。
今度は日本語→スワヒリ語の翻訳で 鳥のように自由 → Simu za AS BIRD おいBIRDは英語じゃないのか?
ここら辺で飽きてきて Ndegéocello の適当なところにスペース入れて翻訳させてみた。そしたら、「Ndegé ocello」の時に「鳥ocello」と翻訳された。こりゃあたりかと思って「Ndegé oce llo」で翻訳したら「OCE便ハロー」って出てきた。
めんどくさがらず丁寧にやろう。次は 鳥 → ndege よっしゃ、出ました確定ですね。「Ndegéocello」のうち「Ndegé」が鳥って意味ですね。あとndegeには飛行機とか航空便って意味もあるらしい。へぇ~だからさっきOCE便ハローされたんだ。
んじゃ次、自由 → uhuru 全然関係なさそうな単語出たね。ちなみにスタートレックに出てくるウフーラってキャラの名前はこれからとってるらしい。wikipediaで見た。スタートレックってまだ見たことないんだよな。
続いて「Ndegéocello 鳥のように自由」で検索。ミシェルの記事しか出てこねぇ。記事中ではみんな「Ndegéocelloはスワヒリ語で鳥のように自由って意味」としか書いてないのでなんともはや...、英語版のwikipediaでもおんなじことしか書いてかった。
そのあと「スワヒリ語」とかいろんなワードででいろいろ検索したけど、それっぽいのは見当たらない。これはもう俺のネット検索能力じゃお手上げですね。
いわゆるボードゲーム。お酒と美味しい料理を楽しみながら、それに興じる
私は理解するまでに何度もなんども遊んで説明書を読まないと理解できないのに
みんな、口頭で2分くらい説明を聞けば理解して戦略とか練ってる
見学や自習を経て私がやっと理解できた頃には、もうみんな飽きて別のゲームをやってる
それでまた最初に戻る。
説明を聞いても全然私はわからなくて、でもわからないと言って何度も聞いてゲーム開始が遅れると迷惑がかかるので
何かと理由をつけて見学している。誘われてもゲームわからないからと断るようになった
何より実戦しないと体系的な理解ができないなまくらな脳だ
IQに一定以上差があると交流できないとはこういうことなのだろう
みんなとボードゲームをやっているが、そのルールがいまいちわからない。
コインを集めてカードを取るらしいけど、それが何なのかさっぱりだ。
コインもカードもどれを取ると有利になるのか不利になるのかわからない。
対戦相手からはなんかアドバイスを貰うけど、よくわからないから言われるままにやってる。
時間がちょっとかかっているかもしれないけど、気に入った絵が描かれているカードを取ることができた。
次の回にはまた悩んで、アドバイスを貰って、悩む。取る。
最後まで目的がわからないままゲームが終わって、なんとなく負けているらしい。
点数とか、何?とりあえず、好きな絵が揃えられてよかった。
こっちはゲームをやりたくてやってるのに、最初から最後まで目的もわからないまま参加されるのが辛い。
でもやるときに声かけないと不機嫌になってため息をつくんだろう。
ため息つきたいのはこっちだよこの野郎。
ルールブック通り説明して分からないみたいだから二回も三回も四回も五回も説明してるよ。
最終的にほぼ答えに近いことも言っちゃってるよ。
でもそれじゃあこっちはなんにも楽しくないんだよ。
せめてルールに沿うような楽しみ方を見つけてくれ。
例えばだよ。
カラオケに集まったとするよ。
みんなで一曲ずつ回して歌ってたとするよ。
気分によっては歌わなかったり、2回連続歌っちゃうこともあるよ。
でも、予約するやつをしばらく独占してその間みんな何もできないとかどうなのさ。
「何歌おうかな」
「なんでも入れなよー」
「でも、この歌独特だからなー」
「気にしない気にしない」
「別の歌のほうが歌いやすいかも…」
「じゃあ、まずはそっちから聴きたいかも」
「そうだ。この前くちずさんでたのは?」
「えーと…」
「(宣伝が流れて)あ、あの人すごいよね!」
「んー、知らない。でも、こういうの見てるだけでも好き!」
「あー」
とかそういうやりとりを毎回するような。
「もう俺のこときらいなんだ」とか言い出す。
そういうところがきらいなんですけどね。
じゃあ呼ばなきゃいいじゃんと言われたらそれまでだね。
言わないこっちもどうかしてるぜ!!