はてなキーワード: 自称上級者とは
でも大抵ガチで上手い人は上級者相手でも連勝できるんだから初心者相手に勝てるのはあまりにも当たり前
もはやコンピュータ戦みたいなもの、当たり前で一方的すぎてつまらない
多分そいつイキってる中級者だし、
増田がそのゲーム本当に上手くなったら気持ち悪く感じる気がする
上手くなりたいなら独自に練習するよりTwitterでそのゲームのマジ上手い人見つけてコーチング頼むのが1番の近道だよ
女の子にはゲーム界隈優しいので、適当にゆるめの大会出て、ガチ上手そうな人に教えてください、アドバイスなんでもほしいです上手くなりたいですって言いまくるだけでも多分そこらへんの自称上級者ボコボコにできるくらい頭ひとつ抜けると思う
まず「人によってプレイスタイルが違う」「強さは人それぞれ」みたいな言い訳をするのがイライラする。
強いか弱いかで考えたら、人力の最高値とか理論値や絶対値が存在しているので
強さは人それぞれというのは、ほぼノーミスで勝率が最大のプレイ「正解」を出せるプレイヤー、理論値を出せるトッププレイヤー同士のレベルで、勝率が変化しないごく微妙なスタイルの差とかには使えるだろうけど
その辺の有象無象一般プレイヤーの言う「強さは人それぞれ」は、むしろ「勝率が最大になるプレイができてない箇所やミスの箇所の多様性」「下手さは人それぞれ」に近いと思う
過剰にそのゲームのいわゆるwikiやセオリーに従っているのも気持ち悪い。
例:○○のキャラで○○を使うのは地雷!○○使え!○○戦術地雷!など
もちろん勝率を追う以上、地雷行動や明らかな不正解というのは存在しているのだが、そもそもトッププレイヤー以外のプレイヤーは全員不正解のプレイをしている(勝率が最大になる正解のプレイをしていたらトッププレイヤーになれてるはずなので。)
だから上手い人から見たら上手くない人のプレイは全部地雷と特に差がないんだよな
強いて言うなら不正解であることの知名度が妙に高いということなのだが、本質的には地雷とトッププレイヤー以外のプレイ、上手くないプレイは「勝率が最大にならないプレイ」つまり不正解プレイで中身は同じ
不正解プレイにしても、なぜ勝率を下げるのか、どの程度の影響があるのか、実際に数値上の差がどれだけあるのか、本当に不正解かどうかしっかり検証して正確に何がどのくらい強くて何がどのくらい弱いのか、内容を把握しているプレイヤーはそう多くない。
ほとんどの指示厨は、形だけにこだわっていて本質を欠くので、強さとか勝率という観点で話しているのではなく「これが弱いと業界でのお決まりになっているから」不穏や指示厨している。
例えば不正解プレイに見えても正解プレイとの差はほんの数コマとか0.2%とかの差であることもあるため、状況次第では正解に入れ替わったりすることもある。
一見数値上は弱く見えても強いプレイヤーは勝つために全ての可能性を模索するので、実績があるみたいな言い方をするかもしれないが基本的には「地雷だから全否定」とはニュアンスが違う(強いプレイヤーでも好き嫌いある人もいて、嫌いなプレーには冷たいこともあるかもだが)
弱いプレイヤーに限って、慣れてくると説明できないくせにデカい顔の指示厨になるのである(トッププレイヤーとの差が激しい、『不正解』プレイをするプレイヤーであることは言うまでもない。)
それが見ていて物凄くしんどい。
上手い人=トッププレイヤー≒キャラや状況に合わせてほぼ理論値かそれに近い値を出せる人。人力の最大値
上手くない人=それ以外
自称上級者=ゲームで強いと言われているセオリーや基礎知識はあるものの、自分で思考することはできない。強さを理解していないのでセオリーの形だけにこだわっている。検証ができない。よくセオリー警察で指示厨して不穏している
慣れるまで自分で修理とかするな。
おわり。以下補足。
自分でイジるから覚えるって言うロードバイク乗りは多いし、それは間違ってないと増田も思う。でも20年乗ってても増田は本とか見ながらおっかなびっくり整備する。
でも人それぞれ向き不向きもあるし、慣れないと余計故障させたり汚したりする。ロード扱える自転車店は少ないし、そういう店の店主は自分でやれ派が多いのも事実。でもチェーン店ならカネさえ払えばやってくれる。有名店なら交換パーツを見繕ってくれる。Wiggleの方が安いかもしれないが、差額は貴方が調べたりする時間と安心代だ。
チューブ交換くらいは自分で出来ても良いけど強制はしない。どんどん持ち込め。これくらい自分でやれって言う店は二度と行くな。おまけにGoogleMapに口コミ書いとけ。自転車はバイクや自動車と同じで金払って全部オマカセでも全然恥ずかしくない。むしろそっちの方が結局安全で安上がりだったりする。
あとSNSで整備アドバイスとかする自称上級者ロードバイクおっさんは今すぐ止めろ。実物前にしてないのにググったレベルを呟くな。
格ゲー→コマンド覚えたりと色々と覚える事多すぎて面倒くさい。
アーケードだとストーリー楽しみたいだけなのに乱入されるから困る。家庭用?ゲーセンで気軽にやりたいんだよ。
音ゲー→ノーマルぐらいなら音に合わせて遊ぶのである程度楽しいと思うけど、ハード以降は高速モグラ叩きすぎて何が楽しいんだ。
ハード以降は「音に合わせている」のではなく「ノーツに合わせている」感がありすぎる。
TRPG→面倒臭さの極み。まず遊ぶにしてもルールブック買うのがハードル高いし値段も高い。
多すぎる用語やルールまでも覚えないといけない。面子集めた挙句、話し合いしまくって何時間もかけて進めるとかダルい。というより、ごっこ遊びとか恥かしすぎる。
この間友達とモノポリーをやったんだが、どうしても腑に落ちないことがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%BC
この手のゲームは確率的な調整がなされていて、どのマスにも優越はないはずなのに、
メンバーの一人の自称モノポリー上級者によると緑のマスだけは弱いから絶対買うなと言ってゆずらない。
だけど、そんなはずないから俺は積極的に緑のマスを集めるスタイルでプレイした。
自分で止まった時は必ず買って、競売でも必ず競り落として、交渉でも相手が持っていれば緑のマスを交換してもらった。
緑のマスを積極的に集めていたのは俺だけだったから、競売では定価を割って買えることが多かったし、交換でもオレンジや紫のマスと1対1で交換できた。
140のステーツ通りと320のペンシルバニア通りを1対1で交換するとか、どんな舐めプだよ。
けど、そう思っていたのは俺だけのようで、何度やっても俺が勝つことはなかった。
緑を独占するタイミングも、家を建て始めるタイミングも俺が一番早いことが多かったのに、最終的には必ず負けた。
「だから緑は弱いって言ってんだろwwww
ほら、俺が買ってタダでやるから、早く家建てろよwwww」
と舐めプされる始末。
腹が立ったが、その回も負けた。
始めは運が悪いだけだと思っていたが、こんなに負けるなら本当に緑は弱いのかもしれない。
だけどモノポリーは80年以上も楽しまれているゲームで、明らかに弱いマスが調整されずに残っているなんてことあるわけがない。
本物の上級者の人がいたら教えて欲しい。
緑のために他を完全に切り捨てるようなことはしてないから、そこは違うと思う。
ちゃんと交換では原価を確認して、同等か、ちょっといいくらいのレートで交換していた。
相手が独占したいときは原価の3倍ふっかけるような交換もよくした。
だから、俺は緑を独占して最初に家を建てるところまではリードするんだけど、その後で挽回されることが多かった気がする。
でも紫やオレンジはホテルまで建てても1000行くかといったところで、緑の破壊力には及びもつかない。
やっぱり運が悪かっただけだよな?
http://sekai013.hatenablog.com/entry/2015/06/21/214729
スプラトゥーンがホッテントリに上がってきたと思ったら、またひどい記事。
もっとも大事なことは「生き残ること」と書いてある。こういう間違ったことを教える記事やサイトや人が多くて困る。
ブコメもひどい。間違った認識だから「ダイナモは実は援護職」とか言い出すはめになる。
あくまでガチマッチに限った話だが、もっとも大事なことは「死ぬのを許容すること」である。
ガチマッチは主戦場が狭いため、どうしても戦力が集中する。A+99カンストの自分から見ても敵わないというくらい上手い人でも、1試合あると5回くらいはふつうに死ぬ。
死ぬのを許容することで、はじめて戦線が維持できるような立ち回りができる。
そんなゲームで初心者に「死ぬな」と教えたらどうなるのか?そこまで考えて発言してるの?
死にたくない初心者に「死なないことが大事だよ」と教える人が多かったせいで、ガチマッチの低ランク(A以下)にはガチエリアを目指さない、裏に回って相手に見つからずに上手くやるぞー、というプレイヤーで溢れかえっている。
ガチマッチのルールは決められたエリアを守ること。エリアは「死んでもいいから」守るものなのに、「死なないことが大事」という間違った認識のせいで、リスクを取れない自称上級者の中級者未満が多くてやってられない。
「死なないことが大事」じゃなくて、「死なないことのメリットは大きい」であって、ふつうはルール上どうやっても何回か死ぬんだよ。
「死ぬ」を「借金」あたりに置きかえたら、別にゲームじゃなくたって同じでしょ?「借金しないことが大事」じゃなくて「借金しないメリットは大きい」、けれど「借金を許容する」ことではじめて大きな仕事ができるんじゃないの?違うの?
ネットでよく見る同じブランドで固めてはダメだ、だとか、あそこがダメ、ここがダメなどとのたまう自称上級者がとても多い。
彼らはこだわりが強く、ガチオタと違うベクトルでコミュ障がちである。
数年前、某ブログで開催されていた素人参加型のスナップ投稿のコメ欄が荒れていた事や、
ダサいコーデを披露するコテを異常に糾弾しがちなことから、内弁慶が多いのだろう。
しかし、それで反発を覚えることはない。
自分の経験から、「そういう人達はこう考えているから生暖かく見守ってあげよう」と啓発を進めるのが本エントリーの趣旨である。
①コンプレックスもしくは美に対する意識が強くなり服にこだわりだす。
↓
②省略するが服屋のグレードがだんだんアップしていく。
↓
③特定のショップに入り浸り、ブランドに偏りが出だす。コンビニにもお気に入りを着ていく。
↓
④コレクションの時間をリサーチして特定のブランドの追っかけをする。
↓
↓
⑥しばらく続く
↓
⑦変に服の知識がつき、服の数も増えたため、追っかけのブランドに合う服を買う。
↓
⑧レパートリーが増えていくにつれ、ブランドに拘らなくても納得のいくコーデが出来る。ファッション誌は前ほど情熱的に読まない。
↓
⑨流行も取り入れる余裕が出て、TPOに合わせたコーデが出来る
↓
(⑩なぜか服以外の美に対して興味が出る。ただし服と同じ評価基準(合う、合わない)で選ぶことが出来る。)
⑩は人によるためカッコ書きとした。
さて、まず2ちゃんねるで服のことを聞き始める段階は②または③である。
この時期は「かっこよくなるためにはどうしたよいか?」という問いかけに対して残念ながら「服」という答えが出てしまった人達だ。
彼らの純真無垢な質問やコーディネートは傍から見ていて痛いと感じるものばかりであるが、
確かにダサい服を魔法にかかったように「俺、カッコイイ」と思いがちである。
なぜかは分からない。ただ純粋にカッコイイとか思ってしまうのだ。
手数が多いドラムはうまいと感じる時期と同じ、と言えば分かりやすいだろう。
この層は某掲示板で②〜③の人達の質問やコーディネートに対し、
「パンツは灰色にしろ」「靴を買え靴を」などといった攻撃的な指摘が多く、とっても排他的だ。
しかし、④〜⑦の彼らも同様のプロセスを経てきているはずである。批判してしまうのはなぜか。
一般ピーポーに「服にこだわっている人って痛いんだな」といった見解が広まっていくのを恐れている、という意見もあるだろう。
しかしながら、私としては彼らは単純に「ダサい」というレッテル貼りを異常に恐れていると考えている。
もともとコミュ障がちな性格であるため、承認欲求の充足方法を知らないし、他者との関わりあいについては上下関係を意識してしまう。
服の承認欲求、上下関係……つまり、「おしゃれ」or「ダサい」、この2つの価値観である。
この層は確かに他者から見たら多少オシャレなのだが、ガチガチで遊びがなく、楽しんでいる感が出ていない。
ファッション誌で大いに遊びのある、余裕のある服(おしゃれ)を知り、楽しんでいる感が出ていない事を自覚し、
劣等感を感じているからこそ、②〜③の層に対して排他的なのだ。
自分はダサいから、服を見せずに②〜③に「おしゃれ」って言ってもらいたいのだ。難しいことを言うね!
さて、ここまで読んだ人達は④〜⑦が結構カワイイやつらだという事に気付くだろう。
しかしながら彼らに「なんだ、おしゃれって言ってもらいたいんじゃんw」と言ってはならない。コミュ障な彼らに受け流す余裕はないからだ。
「へぇ〜そうなんだ!すごいね!」と目を輝かせながら言う事が一番効く。どうせコミュ障だ。理解されたと感じ、気を良くすることだろう。