はてなキーワード: スワヒリ語とは
国家的に見れば英語だけじゃなくて色々な国の言語に精通してる国民がいる方が絶対にいいのよな。
全員英語と日本語のみよりは、私は中国語、私はポーランド語、私はスワヒリ語とか、スキルの種類が分散している方が出来ることは多い。
・・・ いやいや、日本でも政府の公文書は文語中国語で書かれていた時代が長かったでしょ。東アジアの外交文書も長いことそうだった。ヨーロッパを見てもラテン語という特定の国の言語が西ヨーロッパの公用語だった時代が長いし、ニュートンの主著ですらラテン語で書かれている。その前はギリシャ語の時代もあったし新約聖書は最初からギリシャ語で書かれている。ほかにもアラビア語が公用語の地域とかスワヒリ語地域とかもある。
公用語なんてそんなもんでしょ。
日本国内だってヤマト王権が各地を征服して行って現地の言葉は今では滅ぼされてしまってヤマト言葉が席巻しているところがほとんどじゃん。日本書紀の時代にはヤマトの軍勢は通訳を介して敵軍と交渉していたというのに。
ナイロビに到着して最初に感じたのは、思ってたより寒いな、だった。(25℃)
入国時にビザが無かったが、ケニア側のビザ申請のサーバが落ちてることを責め立て、上手いこと入国した。チョロいもんだ。
タバコを吸いつつ、話しかけてくるタクシーの運ちゃんをテキトーに相手して20分、現地に住む友人と合流。
友人の住む家にUberで到着し、ケニア料理をUber eatsで注文。ヤギ肉とウガリという主食がヤケに美味かった。
翌朝5時、国立自然公園で野生動物を見るツアーに参加。生の野生ライオンが見れたのは非常にラッキーだった。
帰りに土産物屋に寄ると、スワヒリ語の歌で歓迎され、マサイ族の手工芸品の店に案内された。どれも造りは荒いが、アフリカ好きなら買うだろうなという製品が立ち並ぶ。
個人的に革製品のクオリティは悪くなく、カバンを新調したかったら買っただろうなと思った。
翌日はモンバサに飛んで、リゾートホテルでバカンスを堪能。東アフリカに南国を思わせるようなビーチがあることに驚いた。
一泊して朝食ビュッフェを堪能し、貸切状態のプールで泳ぎ、潮風を感じながらパッションフルーツジュースを飲んで横になり、流れる雲を見ていた。月曜の朝だった。
こうした途上国のリゾート地に行くメリットは、圧倒的に人が少ない点と、周囲から日本語が聞こえてこないことだ。
ボーっとしてたら、自称キャプテンのオッサンが話しかけてきた。曰く、釣りでもボートでも水上バイクでも手配できるとのこと。
部屋から金を持ってきたら、キャプテンはニンニクを生で刻んで水で飲み下していた。「ニンニクは胃腸に良いんだよ」「お前マジで言ってんの???」どうでもいい会話で爆笑し、デポジットを払って予約を取り付けた。
数少ない気の置けない友人と無限に語り合い、互いに持ち寄った美味い酒を飲み交わす日々は、遅い青春そのものだった。
さて、次はどこに行こうか。
すきなのを選べ
アラビア語: كلب (kalb) - カルブ
アルバニア語: qen - クェン
イタリア語: cane - カーネ
エストニア語: koer - コエル
ギリシャ語: σκύλος (skýlos) - スキュロス
コルシカ語: cane - カーネ
シンド語: کتو (kuto) - クト
スウェーデン語: hund - フンド
スペイン語: perro - ペロ
スワヒリ語: mbwa - ムブワ
タイ語: หมา (măa) - マー
デンマーク語: hund - フンド
トルコ語: köpek - ケペク
トンガ語: ʻulungū - ウルングー
ドイツ語: Hund - フント
ノルウェー語: hund - フンド
ハワイ語: ʻīlio - イーリオ
フランス語: chien - シャン
ブルガリア語: куче (kuche) - クチェ
ポーランド語: pies - ピェス
マケドニア語: куче (kuche) - クチェ
ルーマニア語: câine - カイ
中国語: 狗 (gǒu) - ゴウ
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出揃いましたねベスト16。
今回はヨーロッパ+南米の勝ち上がりチームが史上最少といわれる一方でアジアとアフリカの躍進が目立ちます。
しかし、国や地域といったくくりを越えた勢力が今回目覚ましい成績を残しているのにお気づきでしょうか?
そう、「サッカー」勢です。
例の競技を「サッカー」と呼ぶか「フットボール」と呼ぶかは、ざっくり「アメリカ合衆国影響圏」か「ヨーロッパ+(イギリスの)コモンウェルス影響圏」のどちらであるかでふりわけられます。
もちろん、独自の呼び方を採用している国もいくつかあります。イタリアの「カルチョ」がその代表例ですね。イタリアでは一方で「フットボール」も広く用いられていて、たとえばボローニャFCなんかのFCは「フットボール・クラブ」の略です。他にもバルカン半島諸国(ボスニア、クロアチア、スロヴェニア)の「ノゴメット(nogo =「脚」、met =「投げる」を足した合成語)、韓国の「チュック(漢字表記では蹴球。日本でも使いますね)などがあります。ヨーロッパ圏では「ボール+脚」を自国語で表現した呼び名が多いのに対して、アジア圏では「ボール+蹴る」のほうが多いのは興味深いですね。
増田のお気に入りはスワヒリ語の kandanda 。由来は……よくわかっていません。カンダンダって、ナンナンダ〜ってかんじですね。
サッカー圏であるかフットボール圏であるかの区別の基準となるのはまず、その国のサッカー協会の名称。
たとえば、アメリカ合衆国の協会は United States Soccer Federation。実は1913年の設立当時は U.S. Football Association だったのですが、1970年代に現在の表記に変わっています。これはいわゆるアメリカン・フットボールのほうのフットボールが、1960年代からテレビで広く放送されるようになり、国民的スポーツとなりつつあった時期と重なっています。1913年時点ではルールすらロクに整備されてなかったんですがね。こういうところに産業の興亡が垣間見えるのはおもしろいですね。
さて、他の主な「サッカー協会」としては、カナダ(こちらも最初は Football Association でした)、アメリカ領ヴァージン諸島(北中米カリブ海サッカー連盟加盟国では唯一。露骨ですね)、
アメリカさんの圧が強そうな中米諸国はいずれも「フットボール協会」です。コスタリカも「サッカー協会」と名乗っていればドイツに勝てたのかもしれない。
プエルトリコはちょっと複雑で、協会は「フットボール」ですが、プロリーグは「サッカー」を採用しています。ここにもアメリカとの一筋縄ではいかない関係が反映されています。
オーストラリアのように公式には協会名を「フットボール協会」としていても、使われる頻度で言えば「サッカー」のほうが断然優勢であるという国もあるのです。
オーストラリアの場合は2005年に「サッカー協会」から「フットボール協会」へ名称を変更しました。これは「フットボール協会」圧倒的優勢な国際情勢を見ての判断でしたが、長年使われてきた「サッカー」呼びへの愛着は強く、国内ではいまだに普通に「サッカー」です。特にオーストラリア代表の愛称はサッカーとカンガルーをかけあわせた the Socceroos で通っていて、代表公式 twitter もこの愛称がアカウント名になっています。
協会の英語での名称はJFAすなわち Japan Football Association。なのに国内(公益財団法人として)の公式名称は「日本サッカー協会」。
すがすがしいまでの二枚舌です。メインストリームであるヨーロッパにはうちは「フットボール」派ですよ〜本気でやってますよ〜という身振りをしておいて、国民に向けてはガハハハどうやサッカー愉しいやろガキどもとアメリカン・ダッドなふるまいをしているのです!
しかし、この狡猾さこそが日本のサッカーにこれまで欠けていたといわれるマリーシア、すなわち良いずる賢さのヒントになったのではないでしょうか。
ドイツやスペインも「フットボールなら勝てる」という自信があったのでしょうが、日本が繰り出してきたのは「サッカー」だった。その罠にかかったのです。
他にも南アフリカ、ブルガリア、パプワニューギニア、マン島などが「サッカー」由来の名称で呼んでいます。
ここ二十年の「サッカー」勢の決勝トーナメント進出数は以下の通り
そう、「サッカー」勢が今最高に盛り上がっているのです!
ここに今回グループリーグで破れたカナダや地区予選敗退の南アフリカ、古豪ブルガリアなどが加われば、いずれ「サッカー」が「フットボール」に勝つ日が来る!!
https://bunshun.jp/articles/-/58823
これ見てよく分かったけど、偏差値が中途半端に高いレイヤに居る人って理解できない人のことを認識できてないよな
役所の書類とかもそうだけど、めちゃくちゃ分かりにくい文章で書いてあったりやたら難しい単語使ってたりする
役所の書類が読めない、じゃなくて、役所側が簡潔に書いてないってのが正しい
厳密にはそう書かないといけないっていうのはよく分かるんだけど
それをいかに分かりやすく伝えるか、っていうところに労力を割かない
「分かりにくいけど分からないわけじゃないから、厳密さを優先しよう」
っていう発想しかなくて、「さっぱり分からない」っていう人のことをケアしないし自己責任で片付ける
「新しい言語なんて1ヶ月もあれば習得できるでしょ?勉強しないのは自己責任では?」
とか言われたらキレだろうに、同じ事をやってることに気付いてないんだよ
ちんちん。ちんぽ。ちんこ。男性の股間にぶらさがる棒にふさわしいニックネーム。
正に名はたいを表す。
さて?世界ではどう呼ばれているのだろうか?
【アメリカ】
【中国】
【インド】
シュリシ
【スペイン】
ポヤ
【フランス】
ズィズィ
※ちんちんと似ている。ズィンズィン。
【ロシア】
フイ
ポロヴォイ シュレン
【中東】
アズバーブ
【スペイン】
カラーリョ
【インドネシア】
ブウルン
※おちんちんブウルンブウルン
【ベトナム】
ドゥズゥンバッド
【イタリア】
ペェネ
【モンゴル】
ショドイ
【ポーランド】
プェニス
※草
【スウェーデン】
プゥウェニス
※アサヒィスゥパァドゥルァァァァイ味がある
【スワヒリ】
ウーーメ
【ドイツ】
ペイナス
【トルコ】
ペヌス
※山下清が言いそう
【ルクセンブルク】
レイウェン
【出典】
https://twitter.com/worldotinbot
大塚ニューコーポ
日本語の場合は頭空っぽでも他人が使ってるフレーズを丸コピして意味が自分で分かってなくても口から音を発せられれば、とりあえず日本人の共感性を武器に相手に忖度させることができる。
だが英語だといわゆる何も考えなくてもこの場面なら万能で使えるフレーズ、というものが確立していない。
責任回避しようとして無理やり曖昧な言葉を使おうとすると、英語が分からない底辺中学生みたいな意味不明なフレーズが出てきて聞いてる人が思わずバカにした笑いを見せてくる。
この文章がまさに「頭空っぽ」だよね。英語で万能なフレーズがないとか、日本人は共感性を武器にしているとか。前提にしろ結論にしろ、英語と関係ないよね。ならスワヒリ語とか独自の言語体系でやればいいでしょ。もっと言えば言葉を発さずにチャットやメールだけで全て完結させた方が賢い。なにせ共感性による忖度はそこで発するには厳しいし文章として残るだから言った言わないもないので責任回避にはもってこい。
ウガリ(スワヒリ語:Ugali)は、穀物の粉を湯で練り上げたアフリカ伝統の食品である。
ウガリは、コーンミールやキャッサバの粉を湯で練って作る。水分を含ませる度合いによって団子状から粥状のものまで
様々なバリエーションがある。ザンビアやマラウイではンシマ(nshima)、ウガンダではポショ(posho)など、地域によって硬さや弾力、
名称が異なる。
味は「味のないおからのよう」と形容されるが、食べなれてくると穀物自体の味があるのがわかるようになるという。
アルジェリアではタアム(ta`aam طعام)、つまり食べ物と呼ばれるほど常食されている。
アルジェリアを含む北アフリカ諸国では、クスクスとウガリは厳密に区別されるのではなく、現地では同じようなものと扱われており、
20代当時はバイトや派遣社員を転々とし、最終的には自宅で仕事できるフリーランス(広告デザイナー、という名の印刷屋の下請け)に行きついて、すでに40代後半まで来た。ずっと貧乏かつ独身だが、それは10代の頃から「そんな将来だろう」と思ってたから、俺ほどの無能でもニートでない分まだマシぐらいに思っている
それは構わんのだが、交友関係を振り返ってみると
「普通の奴」ともう20年以上接点がない。普通の奴とはつまり、正社員で、妻子がいて、オタではなく、昨日の野球の試合とか人気のタレントが出てるドラマの話題とかをする奴のことな、世の中の圧倒的大多数はそっちだったはずだろ
数年前、1度だけ郷里の同窓会に顔を出したら、少なくとも出席者の中では俺以外みんなそうだった(出席しなかった奴には、未婚フリーター、鬱その他でリタイア、ニートの類もいるのかなあ、と思う)
当然、同窓会では妻子持ち正社員の連中と話が噛み合わず、ロシア語とスワヒリ語で会話するような悲惨なことになった
こうしてこのまま、世の中の大多数のはずの「普通の奴」と接点がないまま人生を終えるのか
受験生君、社会に出て活躍するにあたって、意外と教養って大事だぞ。
古典や漢文を仕事に直接使うという事はほぼあり得ないんだけれども、
なんだろうね、日々の学習の積み重ねから形成される
その人の人柄や思考の含蓄みたいなものって、
すごく成果に直結する気がします。
特に企画とか分析とかをする上で
すごく差が出る(これは自分の部下や取引先ののいろいろな人を見ていて思う)し、
営業をする上でも“良いお客さん”をつかまえて、
一緒に仕事をする能力にも直結する気がする。
また、君の主張は受験科目に出すんだったらもっと意味のあるものがあるだろうという事だと思うけれど、
おそらく受験と言うのは知識を試すと言うよりも、
学習能力と目の前の課題をやり抜く力の査定とふるい落としをするものなのではないだろうか。
したがって、おそらく問題なんて、極論スワヒリ語でも何でも良いっちゃ良いのです。
ただ目の前に行きたい大学がある。課題として古典・漢文を学ぶことをそこが求めている。
その科目が受験科目である必然性は確かに存在しないのかもしれない。そんなことは誰もが思っている
けれど、そこで逃げずに努力でき、成果を出せるやつとそうでないやつがいる。
受験というのは、そこをふるいにかける作業ではないだろうか。
あと、君が一生一兵卒で終わりたいなら良いけれど、
マネジメントをするうえでは漢籍の教養は結構役に立つ。
『論語』とかのありがたみが、人を統率したり、
組織の不条理と戦うにつれてすごく実感出来るようになる。
君が見ているのは目の前の受験なのだろうけど、受験なんてほんの一瞬。
しかも、今の君には想像もできないだろうけれど、
長い人生にたいして影響のある出来事でもありません。
だけど、君が日々積み重ねている学問、
特に古典や漢文のような人文科学的な教養は一生の財産です。
目の前の受験だけにとらわれず、地道に日々取り組んでほしい。
無いよ。
大人びた自称事情通は「アメコミファンはどんな題名でも見に来るから、そうじゃないファンを呼ぶ為には分かりやすい名前にすべき」とか言うけど、そのファンは「ソーと地獄の女王」でも見に来るし、王様のブランチとZIPで絶賛すればスワヒリ語の題名でも見に行くわ
結局一部のファンには嫌われるけど、映画は見たいから見に行くし、その他の客は「バトルロイヤル」関係なく見に行くし、結局、この変更をした担当の成果の一つとして残るんだな。
署名運動でも起きれば良いけど、そもそもアメコミ自体人気ないし、近年の糞実写化にも署名運動すら無くスルーする日本人じゃ無理だろうな。
バオバブ(英名:Baobab、学名:Adansonia)はアオイ目アオイ科(クロンキスト体系や新エングラー体系ではパンヤ科)バオバブ属の
総称のこと。
「バオバブ」の名は、16世紀に北アフリカを旅したイタリア人植物学者が「バ・オバブ」と著書に記したのが始まり。
もとはアラビア語のブー・フブーブ(種がたくさんあるもの)から来ているという説がある。
原生種がマダガスカルに6種、オーストラリアとアフリカに1種ずつ存在する。
アフリカの諸言語ではそれぞれ呼称が異なり、ズールー語では「ウムコーモ」、ハウサ語では「クーカ」、スワヒリ語では「ムブユ」、
フルベ語では「ボッキ」、バンバラ語では「シラー」、モシ語では「トゥエガ」などと呼ばれる。
サバンナ地帯に多く分布する。幹は徳利のような形をしており、高さは約30メートル、直径は約10メートルに及ぶ。
最大のものは南アフリカのリンポポにあり、高さ47m、直径15mである。葉は幹の上部につき、乾季に落葉する。花は白色で大きい。
果実はヘチマのように垂れ下がり、堅い。果肉は食用・調味料とされ、セネガルでは「サルのパン」と呼ばれる。
ビタミンCがオレンジより多く、カルシウムも牛乳より多いと言われる。さらに種子からは油が採集できる。
また、若葉を野菜として利用する。樹皮は煎じて解熱剤に用いられるほか、細かく裂いて編めば強靭なロープを作ることができる。
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