はてなキーワード: 販売台数とは
皆さんは日〇の、座間にある座間記念庫に行った事はあるだろうか。
ここは、〇産の往年の名車が保管されており、解説役も元日〇のお爺ちゃんが行っている。
その解説役は、「カル□ス・ゴーンは報酬を貰いすぎていると言われているが、我々世代にとっては恩人で、あれくらい当然」と仰っていた。
自分の乗る船を沈みかけの状態から救ったのだから、その人にとっては恩人なのだろう。
しかし、系列のグループ会社・子会社、部品会社にとってはどうなのだろう。
神奈川に点在する自動車部品メーカーの会社説明会に行くと皆「独立系部品メーカーとして頑張っています」と一様に言う。
かつては日〇資本が入っていたそれらの会社は、系列解体によるコストカットのあおりをモロに受けた。
以前は日〇とそれらの間の人のやり取りもあったそうだが、解体を行われたせいでそれも無くなった。
それで、日〇自動車に残るおじいちゃん達の行き場がなくなり、結果的に若手はどれだけ成果を上げようとも昇進が困難になっている、という状況がある。
要は、日本の伝統的な年功序列と外資の成果主義が混在している、キメラのような状態となってしまった。
いつかの退職エントリー記事でホ〇ダを退職した人間が話題になっていたが、日〇も大なり小なり似たような状況で、下請けの協力無くしては製品は作れなくなっている。
技術を買うという表現はまさしく正しく、日〇の事業所の近くにある喫煙所で「(自分が担当している)開発に詰まったからサプライヤーを虐めてアイデアを出させる」といった会話がなされている光景を目にした。
サプライヤーは資本関係すらない状況で、このような扱いをされていることに憤りは感じないのだろうか。
私がサプライヤーの経営者だったなら、腸が煮えくり返る思いで彼の報酬額を眺めていると思う。
コストをカットした結果、数字の上では「カイゼン」が見られた。だから、崇められた。
2017年における、日〇自動車の販売台数は約581万台、大してル●ーは376万台。
会社の規模も日〇の方が大きく、ル●ーは保有する株式による収入によって潤っている。
嘘か本当かは分からないが、フランス政府主導で経営統合を行い、仏に工場を新設し、国内の雇用を創出する、といった話まで出てきている。
日〇の人間は誰のために働いているのか。
何も思わないのだろうか。
今一度、この機会にル●ーとの関係も含め全て考え直すべきだと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20180528235911
若いご新規さんが入ってこないジャンルがキツいのは確かなわけで、その点ではバイク業界はかなり大変。
二輪車の国内販売台数は、1982年に328万5000台→2016年に33万8000台。
34年間で10分の1になった訳だから産業としては破綻している。ベトナムなど海外販売は顕著だからホンダやヤマハは持続できているでけです
原付は排ガス規制強化などで販売価格が高騰。若者は買えなくなった。中型二輪のは中途半端な位置づけでラインナップが激減。Harleyなど輸入車大型二輪ブームがあったけど、それも5年前に終わった。昭和生まれの中高年のバイク熱も醒めてしまったみたい。
原付二種の免許の規制緩和が、今年夏行われることになったが、「最短2日間で取れる」ようになるだけで緩和された気がしない。
の3者です。
「3ない運動」とか言って、高校生からバイクを排除し続けた。免許は16歳からとれるのに権利を奪い、バイク罪悪論のみ垂れ流していった。
タイトルに「戦後教育」としたけど、70年代の中高が荒れた時代、管理教育を望んだ高校とPTAと警察の合わせ技だったんです。右も左も関係ない。
やがて平成となり、21世紀となり、街から暴走族は消え、交通事故は激減した。
まあ、交通事故の死亡者数は30年で3分の1になったみたいだし、暴走行為をする連中が激減して町中は安寧になったし、それはそれで良かったんじゃないですかねえ(除くバイク関連産業)。
日本自動車販売協会連合会(以下、自販連)は、月別・年別の新車販売台数を統計として発表しています。自販連は車種を項目としては販売台数は発表していないため、各ブランド車(トヨタのクラウンやカローラ、SUBARUのレガシィ等)をセダンとし、2015~2017年の販売台数を見てみました。トヨタのクラウンやカローラは販売台数が減少しており、プリウス等は2016年は上昇していますが、2017年は一転減少しています販売台数トップ50のブランド車しか見れないのですが、新聞の報道等を見ていても全体として減少している傾向にあるようです。
セダンは、今後の社会においても必要なのでしょうか。過去、セダン型の車が新車販売台数のランキングで席巻していた時代もあると思います。それはおそらく、自動車の用途が、家族の外出くらいにしか考えられておらず、家族の形態も核家族がほとんどだった時代でしょう。ただ現在は、サーフィンやゴルフ等のスポーツを楽しんだり、遠出せずに近場のスーパーに行くため等、人々の自動車の用途や家族の在り方が多様になったことで、セダン型の自動車がその目的に適わなくなってきたのでしょう。
最近では、都心に住む若い人は車自体に興味を持たなくなりました。都心に住まなくても交通網が発達しているし、シェアリングカーといったサービスも増えています。普通のサラリーマンであれば週末にしか乗る必要がないので、レンタカーを借りた方が、自動車重量税といった税金を払う必要がないので、昔からその方が合理的だったかもしれません。それでも昔の人が車を求めたのは、それが一種のステータスであったからですよね。ただ、今の若い人は車に対して社会的なステータスは感じていません。カーセンサーといった中古車取引サービスが成熟しており、車自体の値段も多様化しているので、車を持っているから「裕福だ」、「すごい」という発想には至らないですよね。
それでは、今後セダンはどのように生き延びていくべきでしょうか。私は、自動車メーカーはセダンを社会的ステータスを表すシンボルにブランディングすべきだと思っています。昔は、ポルシェやフェラーリといったメーカーの車を持っている事自体がステータスでした。ただ、今度は車型だけでその所有者のステータスを表すようにしていかないといけないと思います。スポーツカーのように走りが好きでもない、4人も車に乗せる必要がない、でもコンパクトカーは嫌だという層にアプローチしていく必要があるのではないでしょうか。そうする事で、セダンの寿命を延ばしてく事ができると思います。
多くの公用車は未だにセダンが用いられています。英国の王室などを見ていても、彼らが乗っている車はセダンです。セダンが、社会的に上位のステータスを表すシンボルとしての基礎は出来上がっているので、あとはどのように強化するかが大事になります。
10年ほど前に、プリウスを買った。自分にとって、初めてのトヨタ車。
トヨタ純正カーナビには、Bluetoothを使った通信機能がある。
携帯電話を接続し、ハンズフリー通話したり、ちょっとした情報を表示できる。
その通信機能の中にCDタイトル取得という物があり、HDDにCDを録音した後、アルバム名や曲名をダウンロードして表示できる。
プリウスを買って間もなく、CDタイトル取得しようとしたら、急に使えなくなった。
カーナビと電話は通常通りの通信画面になるけど、数分後に「情報を取得できません」とエラーメッセージが表示。
ハンズフリー通話は問題なく使えるし、Bluetoothも問題なさそうなので、情報センターにトラブルが発生してるように思える。
数日後でも復旧しなかったので、トヨタHPの問い合わせフォームに通信状況を質問した。
すると「車の故障は販売店で確認して下さい」という素っ気ない返事。
そうじゃなくて、通信障害やメンテナンスなどで利用できない状況になってないか?って聞いてるんだけど。
それでも「システムに障害が発生してる情報はありません。車の故障は販売店で確認して下さい」の一点張り。
そこまで言われれば、とりあえず車を買ったディーラーで見てもらうか。
すると、車を診断しても問題は見付からないし、携帯電話の通信状況も問題ないという結果になった。
原因が分からなかったので、後日ディーラーから連絡して貰う事に。
しばらくして「詳しく調べたら通信障害が発覚してたとの事です。復旧したようなので確認して下さい」と連絡が来た。
その連絡後に試してみると、問題なく使えるようになった。
車や電話の設定を変えてないので、原因はシステム側だったと判明。
お客様相談センターはろくに調べず「システムに問題はありません」と嘘の報告をした事になる。
ちゃんと調べて対応すれば、何日も待たされずに済んだし、ディーラーへ持ち込む手間も必要なかったのに。
トヨタお客様相談センターって、いつもお役所対応で全く誠意を感じない。
別件も含めて何度か問い合わせてるけど、親身にならない他人事のような返答内容に度々カチンと来る。
数ヶ月が経ち、またタイトル取得しようとしたら、再び画面に「情報を取得できません」と表示。
HPから「前回と同様の不具合が出たのですが、またシステム障害ですか?」と連絡。
その時も「システムに障害は発生してません。故障は販売店で確認してく下さい」という回答。
過去の経緯が分かるように前回の問合せ受付番号も併記したのに、また同じ事を繰り返すのか?
まともに対応してくれないので、再びディーラー経由で催促する事に。
時間はかかったけど、最終的な連絡は「今回もシステム側に通信障害が発生してたようです」だって。
またちゃんと確認せずに「障害は発生してません」と嘘の報告をしたのか。
毎年の1~2月頃に前年1年間に発売されたCDを中心に合計20~30枚ほど借りてくる。
約1年ぶりにCDタイトル取得しようとすると、ほぼ毎回エラーメッセージが表示される。
その度に問い合わせると、「障害は発生してません。車の故障は販売店で確認して下さい」と無責任な回答。
今までシステムに障害は無いと言っても、毎回システム側が原因だったのに、本当に調べてんの?
そう念を押したところで、「車の故障は販売店で確認してく下さい」と繰り返す。
車の故障じゃなくて、システムをちゃんと確認してるのか?って聞いてるんだよ!
結局「後で詳しく調べたら、システムに障害が発生してました」という結果。
10年間ほぼ毎年同じ不具合が発生し、毎回「障害は発生してません」と嘘をつかれ、最終的に通信障害が発覚する。
その事を何度も指摘してるのに、全く改善しないし、再発防止策も考えないし、中身の無い回答を繰り返す。
ちゃんと調べなかっただけなのに「今回の問い合わせにより詳しく調べた結果、通信障害を見付ける事ができました」と呑気な事を言う。
おまけに「今回は想定してなかった原因だった為に発見が遅れました」と、お決まりの言い訳をする。
過去の問合せ番号を知らせてるんだから、過去に見付かった方法で調べれば、すぐに障害を発見できたろ?
毎回「想定してない原因でした」なんて、想定が甘いだけだろ!
過去の履歴や原因をろくに調べず、問い合わせ内容も精査せずに、販売店へたらい回ししてるだけじゃないか!
そんな10年間で、1度だけ違う返事が来た事がある。
「通信障害やメンテナンス情報は、カーナビHPに載せてるので確認して下さい」という回答だった。
でも、その時も該当HPには現時点での通信障害情報は載ってなかった。
毎回症状を把握できてないんだから、問い合わせ前に情報が載ってる訳は無いけど。
ここで納得いかなかったのが、後で通信障害が発覚したのに、しばらくして該当HPを確認しても障害情報が載らなかった。
これ以後も障害が発生する度に後日HPを確認しても、障害情報が載せられない事が多かった。
という事は、公開されてない通信障害が、他にも多々あるんじゃね?
結局、何か問題が発生しても、情報伝達されてないという新たな不祥事が発覚しただけ。
自分がこの機能を使うのは1年間で1時期だけど、果たして障害が起きてるのはその時期だけなのか?
障害発生中でさえ「現在障害は発生してません」と言うぐらいだから、いつから障害が発生してるのか把握できてない筈。
実態は1年間で10ヶ月以上は障害が発生してて、たまたま問い合わせで発覚して復旧させたけど、そのすぐ後に障害が再発してるんじゃね?
トヨタ自体が通信障害の発生時期を把握してないんだから、この仮説を否定できる根拠も無い筈。
要するに、トヨタのカタログやHPなどに載せてる機能が、ほぼ日常的に使えないという事になる。
最近は車にCDを録音する人は少ないかもしれないが、販売台数が多い車種だと利用者数は膨大だ。
その車種で使えるべき機能を使えない状況が、少なくとも10年以上前から断続的に続いてる。
機械や通信に詳しくない人だと、情報取得が出来なくても諦める場合もあるだろう。
通信障害を疑っても、問い合わせるのは面倒だから泣き寝入りしてる人も多いかもしれない。
こんな大問題を知らせてるのに、何も対策せず、引き継ぎされず、反省も無い。
そんな10年を過ごし、今年もタイトル取得しようとしたら、例によって「情報を取得できません」!
いつもはメールで問い合わせてるけど、話が進展しないので窓口に電話連絡した。
今までの経緯を事細かく長々と説明し、過去10年間と全く同じ症状が発生して、システム側に障害が発生してないかちゃんと確認してくれと大熱弁!
そこまで言っても、テレオペの回答は「障害は発生してません。車の故障は販売店で確認して下さい」って。
アホか!過去の経緯を説明したのに、その回答で納得する訳が無いだろ!
いつも後になって障害が発覚するのに、それを踏まえて確認してるのか?と聞いても「システムに障害は発生してません」と繰り返す。
そんな上辺だけの確認で確証が得られるのか?と聞いても「これ以上できる事はありません」と開き直る。
毎回システム側で現象が発覚しないなら、実車等を使って実際に通信可能か確認する必要があるんじゃないの?
お客様相談センターもトヨタ系列なら、駐車場にトヨタ車が何台も停まってるよね?
近い条件の車に適当なCDを入れて試せば、すぐ通信状況が分かるんじゃん!
個人車や社有車を検証に使えなくても、本社の技術部門や最寄りのディーラーに調べるよう電話1本かける事もできねーの?
と熱く語っても、「そのような対応はしておりません」とマニュアル通りのあっさりした返事。
だからといって、今までと同じ回答で納得できる訳が無いだろ!
毎回嘘の報告をされて無駄に手間がかかってるのに、それを問題視する事もできねーの?
何度も強い口調で説明すると、やっと違う返事が出た。
「平日昼間に他部署へ連絡できる社員が出社するので、その者に引き継いで連絡させます」と。
それで電話してきたのが、見当違いな事ばかり繰り返す頼りない男。
まず最初は「現在障害は発生してません。車の故障は販売店で確認して下さい」というお決まりの言葉。
担当が代わっても同じ事を言うだけなら、代わった意味がねーんだよ!
全く状況を理解してないこの男にも、あらためて長々と説明しなきゃならなかった。
その次は「CDの種類や発売時期によって対応してないかもしれないので、対応CDリストを調べて連絡します」だと。
主に去年以前のCDを録音してるので、発売したばかりで未対応という事は無い!
有名無名含めて色々な歌手で試しても、障害発生時は全てのCDで不可能になる。
今度は「他者の利用状況で通信できなかった可能性があるので、回線の混雑具合を調べて連絡します」だと。
それも違う!障害発生時は、時間も曜日も関係なく、何日間も全く取得できない状況が続くんだよ!
実際に、通勤や帰宅、休日の外出などで車に乗る度に試したけど、日時を問わず一切利用できなかった。
それが復旧した後は、時間帯や曜日に関係なく使えるようになるんだよ!
結局こいつの回答は「今回どう対応できるか確認して回答します」と「もっと迅速に対応できる窓口を調べて回答します」に留まった。
それじゃ満足できないので、今後に同じ手間を繰り返さない為に方針を示してくれと要請。
口頭でとぼけられないように、メール文書で問合せ番号が分かるように送信してくれと念を押す。
数日後に回答メールが来たけど、内容は「現在システム障害は見付かってません」というだけ。
それ以上の回答が無いので、自ら回答すると言った内容ぐらい回答しろ!と再度メールで要請。
その後、何日経っても返事が来ないので、1~2週間おきに催促メールを送ったけど、完全無視されて返事が来ない。
何も対応が無いので、対応できないなら別の担当者に代わってくれ!と要請したが、それも無視された。
すると、2ヶ月経って急に取得できるようになった。もちろん全てのCDで。
最初の連絡から1ヶ月半も経ったのに、担当者からは具体的な回答が無い。
10年間で何度も問い合わせてるけど、ここまで復旧に時間がかかったのは初めてだし、こんなに回答が遅い担当者も初めてだ。
やっと復旧したけど今回もシステム障害か?とメールしたら、数日後にやっと返事が来た。
「今回の問い合わせにより詳しく調べた結果システム障害が発覚し、おかげで早期に問題を解決する事ができました」だって。
こんなに時間をかけといて、早期に解決なんてどの口がほざいてやがる!
こちらが復旧状況を教えてやるまで返事しなかったのはどういうつもりだ?
そう言ったところで「今回は想定してない原因だった為に発覚が遅れました」と言い訳。
こちらは「想定してない原因だった」って言い訳される事も含めて、最初から想定済みなんだよ!
どうせシステム側だけじゃ見付からないから、実車等で通信状況を確認しないのか?と聞いたよな?
今まで最初の確認では見付かってないんだから、過去の履歴を調べて正しい確認方法で調べるべきと言ったよな?
すると「本日は出張の為に対応できません」などと、嘘か本当か分からん理由で何度も煙に巻いて先延ばししてくる。
いつなら居るんだ?と突き詰めて、翌月後半になんとかこいつを捕まえた。
原因が分からなかったと言ってるが、過去の問合せ番号も知らせてるから、同じ方法で確認すれば簡単に発覚するんじゃねーの?
担当者はグダグダになりながら「今までの原因とは違う原因による障害だった為、今回は発覚が遅れました」と言い訳。
へぇ~、じゃあ今まで何回も問い合わせてるけど、これまでの原因をあらためて答えてもらえるか?と聞いてみた。
すると「過去の原因については把握しておりません」だとか。
言い訳する為に明らかな嘘をついてるよな?嘘を隠す為に、新たな嘘を重ねてるよな?
過去の履歴は受付番号で管理されてる筈だし、電話も「この内容は録音されます」とアナウンスされるから、全て記録に残ってるよな?
すると、「過去の原因については記録に残ってません」だと。
お前が確認してねーだけだろ!いくつ嘘を重ねれば気が済むんだ!
それとも、トヨタ社は解決してない過去の不具合履歴も削除してると言いたいのか?
今まで問い合わせの度に、過去の問合せ受付番号を知らせてきたのに、全く意味が無かったらしい。
トヨタが不具合履歴を記録しない糞会社だとしても、同型車種で同様の操作をすれば症状を確認できただろ?
すると「プリウスではない車で検証してたら症状が分からなかったので発覚が遅れました」と、不具合再現の基本を無視した事を言う。
プリウスの不具合なんだからプリウスで確認するのが筋だろ!と言っても、「プリウスでは確認しておりませんでした」と開き直る。
マイナーな希少車種の話じゃないし、むしろプリウスって最も手配しやすい車だろ!
今まで、車種、型式、年式などを知らせてたのに、それも意味が無かったようだ。
そんな基本的な事も頭が回らない奴に、不具合対応の担当者が務まるのか?
結局、調べて回答すると言った内容すら返事が無いけど、どうなってる?
見当違いな提案も含めて内容を確認すると、呆れた事を言い始める。
「また不具合が起きたら、同じように問い合わせて下さい」
お話にならないから別の担当に代わってくれ!と再度要請するも、「担当は私なので今後も私が対応します」と繰り返す。
お前が何もしないから代われと言ってるんだよ!
この数ヶ月で何か1つでも回答したのかよ?と聞くと、今さら「原因がシステム側に有ったと回答しました」だとか。
お前は今までの話を聞いてなかったのか!そんな事は、今年最初に問い合わせた時点で分かってるんだよ!
もっと言えば、10年前から毎回システム側に原因があるって事は、とっくに知ってるんだよ!
もはや通信障害の原因なんて小さな話じゃなくて、トヨタの腐った体質にクレームを入れてるんだよ!
同じ不具合を何度も起こして全く改善しないのに、それがおかしい事だと認識できないのか!
トヨタのカタログやHPに載せてる機能が日常的に使えないのに、大問題だと捉える事も出来ないのか!
そう言ったところで、「使えない機能ではありません、今は使えてるんですよね?」と寝ぼけた事を言う。
何ヶ月間も使えない状況が続いてて、少し前に復旧したばかりなのに、「今は使えるから問題ない」だと?
不具合を受け付ける窓口以前に、社会人として考えがおかしいだろ!
不具合頻度が多過ぎるって事も大問題だけど、その時々の対応が間違ってる意識を持てねーの?
今トヨタで大問題が起きてるって認識は無いの?この問題を普通の故障と同じに捉えるなんて、認識が甘いんじゃねーの?
語気を荒げながらこれだけ熱く語ったところで、全く何も伝わらない…。
終いには、ろくに返事も出来なくなり電話口でも黙り込む始末。
こんなに中身の無い仕事で給料が貰えるなんて、トヨタってずいぶん呑気で余裕のある会社だな。
ま、物を売るだけ売っておいて、ろくにアフターフォローしないんだから当然か。
カスタマーサービスにおいて「クレームは宝の山」という言葉があるけど、それは改善する意思を持ってる事が大前提。
社長クラスが「クレームには誠意を持って真摯に対応します」と綺麗事を言っても、実際に対応する現場の意識はこの程度。
こんな経緯で、10年間トヨタ車に乗ってたら、完全なアンチトヨタになった。
トヨタお客様相談センターの酷い対応は各地でトラブルが頻発してるようで、ネットで検索すれば同様の不満がいくつも見付かる。
今回は、情報センターの通信障害に関するお客様相談センターの対応だけに絞って書いたけど、実際には車両にも様々な不具合が起きてる。
本当はそれぞれの不具合についても、今回と同じぐらいの熱量で文句を言いたい程だ。
結果、トヨタ車に乗れば乗るほど、トヨタ社のハード面、ソフト面、サービス面での品質の悪さが露呈されていく。
これらの状況を指摘しても全く改善されないので、今回の告発文を書く事にした。
いつかこの文章がトヨタの役員まで届き、改善に役立ててくれれば幸いだ。
まぁ、どうせ変わらないだろうし、改善される見込みがあったとしても、もう二度とトヨタ車なんて買わねーけど。
それ以前に悪名高きトヨタなら、客への迷惑や自社の無責任さを棚に上げて、名誉棄損や営業妨害で訴えてきかねないけどな。
内容に賛同した人やアンチトヨタの方々は、許可なくコピー、引用、転載、流用などご自由にどうぞ。
まるで自分が書いた文章であるかのように、自身のコンテンツの1つとして無断転載しても構わない。
ネットニュースやまとめサイトやアフィリエイトブログなどに載せるのも、承諾なしでご勝手にどうぞ。
ネタとして扱われ、当初の文章が変異してしまう可能性もあるだろうけど、何らかのメッセージとして世間に伝われば書いた甲斐がある。
「車を運転するなら、マニュアル・オートマどちらにする?」と聞けばよい
AT(オートマ)を選んだ人は、残念ながら似非技術屋タイプ、もしくは技術に興味がない人のどちらかだ。
MT(マニュアル)を選んだ人は技術屋であり、技術に興味がある人だ。
どこかのエバンジェリストが日本人は技術なきマネジメントがうんたらかんたら嘆いてたが、今の日本人は、若い人からしてAT限定免許を取る人が大半だし、車の販売台数も98%がATだ。米国はMTが10%あるかないかだが、近年は技術屋志向の高まりを受けてMTの割合が少しずつ増えている。欧州は今でもMT車が主流で、AT車を運転してる人は「何か事情がある人」とまでみなされる。
日本人は「機械は動けば何でもいい。壊れなければ」という、技術に興味がない文化が成立してしまっており、これが変わらない限り某エバンジェリストは永遠に嘆き続けるだろう。欧州に行ったほうが良いのではないか。
エコと健康の時代だから自転車に乗ってるねん。老若男女問わず。
ヘルメットも免許も要らんしな。排ガスと騒音を出す乗り物は悪!な時代だわ。世界的にね。
ノルウェーのオスロでは自家用自動車=マイカーを禁止して自転車を優遇しているほどだし、ロンドンでは自動車から通行課税を徴収して自転車インフラ整備に充てているほどだ。パリもニューヨークも別の施策で似たようなことをしている。根底のテーマは一緒。
実際、統計を見ても自動二輪、原付はどんどん販売台数が減り続けてて、電動アシスト自転車とロードバイクやクロスバイク等のスポーツ自転車が好調。
日常的な運動習慣は若いうちからつけておくのが理想的だが、実は中高年こそ自転車が必要。ロコモ症候群、メタボ症候群の予防改善にも自転車は最適だしな。
ジョギングやランニングでヒザを傷めて、医者の勧めで自転車を始める人も増えてる。
フランス、オランダ、イギリスなどの研究でも、自転車によく乗る人は自動車依存者よりも健康寿命が長く長寿であるという事実が明らかになったしな。
トヨタ純正カーナビには、Bluetoothを使った通信機能がある。
携帯電話を接続し、ハンズフリー通話したり、ちょっとした情報を表示できる。
HDDにCDを録音した後、アルバム名や曲名をダウンロードして表示できる。
プリウスを買って間もない頃、CDタイトル取得しようとしたら、急に使えなくなった。
カーナビと電話は通常通りの通信画面になるけど、数分ほど経って「情報を取得できません」とエラーメッセージが表示される。
ハンズフリー通話は問題なく使えるし、Bluetoothも問題なさそうなので、情報センターにトラブルが発生してるように思える。
数日後でも復旧しなかったので、トヨタHPの問い合わせフォームに通信状況を質問した。
すると「車の故障は販売店で確認して下さい」という素っ気ない返事。
そうじゃなくて、通信障害やメンテナンスなどで利用できない状況になってないか?って聞いてるんだけど。
それでも「システムに障害が発生してる情報はありません。車の故障は販売店で確認して下さい」の一点張り。
そこまで言われれば、とりあえず車を買ったディーラーで見てもらうか。
すると、車を診断しても問題は見付からないし、携帯電話の通信状況も問題ないという結果になった。
原因が分からなかったので、後日ディーラーから連絡して貰う事に。
数日して「詳しく調べたら通信障害が発覚してたとの事です。復旧したようなので確認して下さい」と連絡が来た。
その連絡後に試してみると、問題なく使えるようになった。
車や電話の設定を変えた訳じゃないので、原因はシステム側だったと判明。
お客様相談センターはちゃんと調べずに「システムに問題はありません」と嘘の報告をした事になる。
ちゃんと調べて対応してれば、何日も待たされずに済んだし、ディーラーへ持ち込む手間も必要なかったのに。
トヨタお客様相談センターって、いつもお役所対応で全く誠意を感じない。
別件も含めて何度か問い合わせてるけど、親身にならない他人事のような返答内容に度々カチンと来る。
数ヶ月が経ち、またタイトル取得しようとしたら、再び画面に「情報を取得できません」と表示。
HPから「前回と同様の不具合が出たのですが、またシステム障害ですか?」と連絡。
その時も「システムに障害は発生してません。故障は販売店で確認してく下さい」という回答。
過去の経緯が分かるように前回の問合せ受付番号も併記したのに、また同じ事を繰り返すのか?
まともに対応してくれないので、再びディーラー経由で催促する事に。
最終的に連絡があったのは「今回もシステム側に通信障害が発生してたようです」だって。
またちゃんと確認せずに「障害は発生してません」と嘘の報告をしたのか。
毎年の1~2月頃に前年1年間に発売されたCDを中心に合計20~30枚ほど借りてくる。
約1年ぶりにCDタイトル取得しようとすると、ほぼ毎回エラーメッセージが表示される。
その度に問い合わせると、「システムに障害は発生してません。車の故障は販売店で確認して下さい」と無責任な回答。
今までシステムに障害は無いと言っても、毎回システム側が原因だったのに、本当に調べてんの?
そう念を押したところで、「車の故障は販売店で確認してく下さい」と繰り返す。
車の故障じゃなくて、システムをちゃんと確認してるのか?って聞いてるんだよ!
結局「後で詳しく調べたら、システムに障害が発生してました」という結果。
10年間ほぼ毎年同じ不具合が発生し、毎回「障害は発生してません」と嘘をつかれ、最終的に通信障害が発覚する。
その事を何度も指摘してるのに、全く改善しないし、再発防止策も考えないし、上辺だけの中身の無い回答を繰り返す。
ちゃんと調べなかっただけなのに、「今回の問い合わせにより詳しく調べた結果、通信障害を見付ける事ができました」と呑気な事を言う。
おまけに、「今回は想定してなかった原因だった為に発見が遅れました」と、お決まりの言い訳をする。
過去の問合せ番号を知らせてるんだから、過去に見付かった方法で調べれば、すぐに障害を発見できたんじゃないの?
毎回「想定してない原因でした」なんて、想定が甘いだけだろ!
過去の履歴や原因をろくに調べず、問い合わせ内容も精査せずに、販売店へたらい回ししてるだけじゃないか!
そんな10年間で、1度だけ違う返事が来た事がある。
「通信障害やメンテナンス情報は、カーナビHPに載せてるので確認して下さい」という回答だった。
でも、その時も該当HPには現時点での通信障害情報は載ってなかった。
毎回症状を把握できてないんだから、問い合わせ前に情報が載ってる訳は無いけど。
ここで納得いかなかったのが、後で通信障害が発覚したのに、しばらくして該当HPを確認しても障害情報が載らなかった。
これ以後も障害が発生する度に後日HPを確認しても、障害情報が載せられない事が多かった。
という事は、公開されてない通信障害が、他にも多々あるんじゃない?
結局、何か問題が発生しても、情報伝達されてないという新たな不祥事が発覚しただけ。
自分がタイトル取得を使うのは1年間で1時期だけだけど、果たして障害が起きてるのはその時期だけなのか?
障害発生中でさえ「現在障害は発生してません」と言うぐらいだから、いつから障害が発生してるのか把握できてない筈。
実態は1年間で10ヶ月以上は障害が発生してて、たまたま問い合わせで発覚して復旧させたけど、そのすぐ後には障害が再発してるんじゃない?
トヨタ自体が通信障害の発生時期を把握してないのだから、この仮説を否定できる根拠も無い筈。
要するに、トヨタのカタログやHPなどに載せてる機能が、ほぼ日常的に使えないという事になる。
最近は色々と音楽を聞く手段があるので、車にCDを録音する人は少ないかもしれないが、販売台数が多い車種だと利用者数は膨大だ。
その車種で使えるべき機能を使えない状況が、少なくとも10年以上前から断続的に続いてる。
機械や通信に詳しくない人だと、情報取得が出来なくても諦める場合もあるだろう。
通信障害を疑っても、問い合わせるのは面倒だから泣き寝入りしてる人も多いかもしれない。
こんな大問題を知らせてるのに、何も対策されず、引き継ぎされず、反省も無い。
そんな10年を過ごし、今年2017年の2月上旬にもタイトル取得しようとしたら、例によって「情報を取得できません」!
いつもはメールで問い合わせてるけど、話が進展しないので窓口に電話連絡した。
今までの経緯を事細かく長々と説明し、過去10年間と全く同じ症状が発生して、システム側に障害が発生してないかちゃんと確認してくれと大熱弁!
そこまで言っても、テレオペの回答は「障害は発生してません。車の故障は販売店で確認して下さい」って。
いつも後になって障害が発覚するから、それを踏まえて確認してるのか?と聞いても、「システムに障害は発生してません」と繰り返す。
そんな上辺だけの確認で確証が得られるのか?と聞いても、「これ以上できる事はありません」と開き直る。
毎回システム側で現象が発覚しないなら、実車等を使って実際に通信可能か確認する必要があるんじゃないの?
お客様相談センターもトヨタ系列なら、駐車場にトヨタ車が何台も停まってるよね?
近い条件の車に適当なCDを入れて試せば、すぐに通信状況が分かるんじゃん!
個人車や社有車を検証に使えなくても、本社の技術部門や最寄りのディーラーに調べるよう電話1本かける事もできねーの?
と熱く語っても、「そのような対応はしておりません」と、マニュアル通りのあっさりした返事。
だからといって、今までと同じ回答で納得できる訳が無いだろ!
毎回嘘の報告をされて無駄に手間がかかってるのに、それを問題視する事もできねーの?
何度も強い口調で説明すると、やっと違う返事が出た。
「平日昼間に他部署へ連絡できる社員が出社するので、その者に引き継いで連絡させます」と。
それで電話してきたのが、見当違いな事ばかり繰り返す頼りない男。
まず最初は「現在障害は発生してません。車の故障は販売店で確認して下さい」というお決まりの言葉。
担当者が代わっても同じ内容を言うだけなら、代わった意味がねーんだよ!
全く状況を理解してないこの男にも、あらためて長々と説明しなきゃならなかった。
その次は「CDの種類や発売時期によって対応してないかもしれないので、対応CDリストを調べて連絡します」だと。
主に去年のCDを録音してるので、発売したばかりで未対応という事は無い!
有名な歌手も試してるので対象外とは思えないし、障害発生時は全てのCDで不可能になる。
今度は「他者の利用状況により通信できなかった可能性があるので、回線の混雑具合を調べて連絡します」だと。
それも違う!障害発生時は、時間も曜日も関係なく、何日間も全く取得できない状況が続くんだよ!
実際に、通勤や帰宅、休日の外出などで車に乗る度に試したけど、日時を問わず一切利用できなかった。
それが復旧した後は、時間帯や曜日に関係なく使えるようになるんだよ!
結局こいつの回答は「今回どう対応できるか確認して回答します」と「もっと迅速に対応できる窓口を調べて回答します」に留まった。
それじゃ満足できないので、今後に同じ手間を繰り返さない為に方針を示してくれと要請。
口頭でとぼけられないように、メール文書で問合せ番号が分かるように送信してくれと念を押す。
数日後に回答メールが来たけど、内容は「現在システム障害は見付かってません」というだけ。
それ以上の回答が無いので、自ら回答すると言った内容ぐらい回答しろ!と再度メールで要請。
その後、何日経っても返事が来ないので、1~2週間おきに催促メールを送ったけど、完全無視されて返事が来ない。
何も対応が無いので、対応できないなら別の担当者に代わってくれ!と要請したが、それも無視された。
すると、3月後半になって急に取得できるようになった。もちろん全てのCDで。
最初の連絡から1ヶ月半も経ったのに、担当者からは具体的な回答が無い。
10年間で何度も問い合わせてるけど、ここまで復旧に時間がかかったのは初めてだし、こんなに回答が遅い担当者も初めてだ。
やっと復旧したけど今回もシステム障害か?とメールしたら、数日後にやっと返事が来た。
「今回の問い合わせにより詳しく調べた結果システム障害が発覚し、おかげで早期に問題を解決する事ができました」だって。
こんなに時間をかけといて、早期に解決なんて一体どの口がほざいてやがる!
こちらが復旧状況を教えてやるまで返事しなかったのはどういうつもりだ?
そう言ったところで「今回は想定してない原因だった為に発覚が遅れました」と言い訳。
こちらは、「想定してない原因だった」って言い訳される事も含めて、最初から想定済みなんだよ!
どうせシステム側を見ただけじゃ見付からないから、実車等で通信状況を確認しないのか?と聞いたよな?
今まで最初の確認では見付かってないんだから、過去の履歴を調べて正しい確認方法で調べるべきと言ったよな?
すると「本日は出張の為に対応できません」などと、本当か嘘か分からん理由で何度も煙に巻いて先延ばししてくる。
いつなら居るんだ?と突き詰めて、4月後半になんとかこいつを捕まえた。
原因が分からなかったと言ってるが、過去の問合せ番号も知らせてるから、同じ方法で確認すれば簡単に発覚するんじゃねーの?
担当者はグダグダになりながら「今までの原因とは違う原因による障害だった為、今回は発覚が遅れました」と言い訳。
へぇ~、じゃあ今まで何回も問い合わせてるけど、これまでの原因をあらためて答えてもらえるか?と聞いてみた。
すると「過去の原因については把握しておりません」だとか。
言い訳する為に明らかな嘘をついてるよな?嘘を隠す為に、新たな嘘を重ねてるよな?
過去の履歴は受付番号で管理されてる筈だし、電話の時も「この内容は録音されます」とアナウンスされるから、全て記録に残ってるよな?
すると、「過去の原因については記録に残ってません」だと。
お前が確認してねーだけだろ!いくつ嘘を重ねれば気が済むんだ!
それとも、トヨタ社は解決してない過去の不具合履歴も削除してると言いたいのか?
今まで問い合わせの度に、過去の問合せ受付番号を知らせてきたのに、全く意味が無かったらしい。
トヨタが不具合履歴を記録しない糞会社だとしても、同型車種で同様の操作をすれば症状を確認できただろ?
すると「プリウスではない車で検証してたら症状が分からなかったので発覚が遅れました」という不具合再現の基本を無視した事を言う。
プリウスの不具合なんだからプリウスで確認するのが筋だろ!と言っても、「プリウスでは確認しておりませんでした」と開き直る。
マイナーな希少車種の話じゃないし、むしろプリウスって最も手配しやすい車だろ!
今まで、車種、型式、年式などを知らせてたのに、それも意味が無かったようだ。
そんな基本的な事にも頭が回らない奴に、不具合対応の担当者が務まるのか?
結局、調べて回答すると言った内容すら返事が無いけど、どうなってるんだ?
見当違いな提案も含めて内容を確認すると、呆れた事を言い始める。
「対応CDリストはありませんので、未対応CDは分かりません」
「また不具合が起きたら、同じように問い合わせて下さい」
お話にならないから別の担当に代わってくれ!と再度要請するも、「担当は私なので今後も私が対応します」と繰り返す。
お前が何もしないから代われと言ってるんだよ!
この2か月で何か1つでも回答したのかよ?と聞くと、今さら「原因がシステム側に有ったと回答しました」だとか。
お前は今までの話を聞いてなかったのか!そんな事は、今年最初に問い合わせた時点で分かってるんだよ!
もっと言えば、10年前から毎回システム側に原因があるって事は、とっくに知ってるんだよ!
もはや通信障害の原因なんて小さな話じゃなくて、トヨタの腐った体質にクレームを入れてるんだよ!
同じ不具合を何度も起こして全く改善しないのに、それがおかしい事だと認識できないのか!
トヨタのカタログやHPに載せてる機能が日常的に使えないのに、大問題だと捉える事も出来ないのか!
そう言ったところで、「使えない機能ではありません、今は使えてるんですよね?」ととぼけた事を言う。
何ヶ月間も使えない状況が続いてて、少し前に復旧したばかりなのに、「今は使えるから問題ない」だと?
不具合を受け付ける窓口以前に、社会人として考えがおかしいだろ!
不具合頻度が多過ぎるって事も大問題だけど、その時々の対応が間違ってる意識を持てねーの?
今トヨタで大問題が起きてるって認識は無いの?この問題を普通の故障と同じに捉えるなんて、認識が甘いんじゃねーの?
語気を荒げながらこれだけ熱く語ったところで、全く何も伝わらない…。
こんなに中身の無い仕事で給料が貰えるなんて、トヨタってずいぶん呑気で余裕のある会社だな。
ま、物を売るだけ売っておいて、ろくにアフターフォローしないんだから当然か。
カスタマーサービスにおいて「クレームは宝の山」という言葉があるけど、それは改善する意思を持ってる事が大前提。
社長クラスが「クレームには誠意を持って真摯に対応します」と綺麗事を言っても、実際に対応する現場の意識はこの程度。
こんな経緯で、10年間トヨタ車に乗ってたら、完全なアンチトヨタになった。
トヨタお客様相談センターの酷い対応は各地でトラブルが頻発してるようで、ネットで検索すれば同様の不満がいくつも見付かる。
今回は、情報センターの通信障害に関するお客様相談センターの対応だけに絞って書いたけど、実際には車両にも様々な不具合が起きてる。
本当はそれぞれの不具合についても、今回と同じぐらいの熱量で文句を言いたい程だ。
結果、トヨタ車に乗れば乗るほど、トヨタ社のハード面、ソフト面、サービス面での品質の悪さが露呈されていく。
これらの状況を指摘しても全く改善されないので、今回の告発文を書く事にした。
いつかこの文章がトヨタの役員まで届き、改善に役立ててくれれば幸いだ。
まぁ、どうせ変わらないだろうし、改善される見込みがあったとしても、もう二度とトヨタ車なんて買わねーけど。
それ以前に悪名高きトヨタなら、客への迷惑や自社の無責任さを棚に上げて、名誉棄損や営業妨害で訴えてきかねないけどな。
何らかの圧力で消されてしまうかもしれないので、コピーを残したい人は、お早めに。
内容に賛同した人やアンチトヨタの方々は、許可なくコピー、引用、転載、流用などご自由にどうぞ。
まるで自分が書いた文章であるかのように、自身のコンテンツの1つとして無断転載しても構わない。
ネットニュースやまとめサイトやアフィリエイトブログなどに載せるのも、承諾なしでご勝手にどうぞ。
ネタとして扱われ、当初の文章が変異してしまう可能性もあるだろうけど、何らかのメッセージとして世間に伝われば書いた甲斐がある。
質問です。
私は鉄道が好きでそのニュースを見ていたけど、鉄道嫌いの人たちのコメントで埋め尽くされていた。
ぼくにはさっぱり分かりません。JR東日本は四季島について「おもてなしを提供する列車」って言っていたけど、問題は一体何?
確か大人の人達が「昔にまして車社会が酷くなっていて、搾取を工夫しないと生き残れないから」と言っていた。
けれども、今ではぼくの住む大都会も田舎も通勤通学ラッシュが深刻化しているほど公共交通は元気です。
今週か先週も、チカンという酷いことされたお客さんが「電車が怖い」と言っていました。
あとさ、バイク産業は停滞していると経済のニュースでバイク会社のホームページで嘆いていたけど、学生街の道路は昔に比べてバイクの混雑が酷くなっている。
パパもママもお姉ちゃんも交通事故が心配ばかりで、満員電車が云々とか言っていられない。
でも、世間は新車販売台数が減ったといえば、車社会は終わったとか言う。しかし現実は中古車とかあるから、車社会は終わってもいないんだね。(インターネット見て知ったんだけど)昔暴走族が流行っていたけど、その人たちが使っていた車やバイクは今も元気に走っているんだよね。バイク屋さんでも昭和時代や平成初期のバイクがいっぱい販売されている。車やオートバイって、50年以上長持ちしなければいけないというルールでもあるの?
ねぇねぇ誰か教えてよ。鉄道会社、オタクのお兄さんお姉さん。大人の皆さん。商売を出汁にいくら迷惑をかけても許されるの?先見が読める人は馬鹿呼ばわりされるの?
なんとなく某オークションの分析サービスを使って調べてみたところ、
今年の1月にヤフオク内でのiquosの取引額は大体245,501,616円でした。
ざっくりと1ヶ月で2億円。
超ざっくりで1ヶ月1万台以上がヤフオクで取引されたことになる。(出品数ではないよ)
楽天で「iqos 本体」で検索すると現時点で93,101件出て来る。
これに対して実はヤフオクの出品数は現時点で1,576件(あれ?)。楽天のほうが取引額は圧倒的にでかいのではと思わせる。
メルカリ等々含めたら月何万台が転売市場で取引されているのか。
16年4月には販売台数が100万台、最近の記事だと世界で200万台以上の販売台数とか。
つまりざっくり年間100万台だとして、月10万台出荷してるとすると。
楽天9万件の出品数
このへんに近づいて来る。
なんでこんなアホみたいなブログがホッテントリ入りしてんだろ…?
ブコメで既に指摘されてるけど、携帯ゲーム機市場って完全にスマホ・タブレットに置き換わっていて、市場規模だけなら据え置きゲーム機の1/10以下しか残ってない。
参考:http://www.gamehuntblog.com/entry/2016/10/25/192918
全世界規模でのゲーム市場規模をハードウェア別にグラフ化するとこんな感じになる。
ということは下記のようになるはずだ。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ogit/20170303/20170303194739.jpg
アホだろ。
あ、だめだこいつ
一部の方が「据え置きゲーム機市場は携帯ゲーム機市場の15倍ある」とおっしゃってますが、それ計算ミスですよ。PS4の販売台数が億単位…?比較する対象が同列じゃないかもです。
上限は30万台と見ている
近年発売されたゲーム機である「Wii U」と「Playstation 4」がどちらもこの台数で収まっているからだ
裏を返せば、これを大きく上回るようであれば滑り出しは順調、下回るようであれば前途多難、という予測が立てられる
ただし「Nintendo Switch」特有の要素もあり、これらがどう作用するのかも考慮する必要がある
Nintendo Switch、発売3日間で国内推定販売台数33.1万台を記録 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』国内推定販売本数は19万3060本
WiiUが二日間で約30.1万台売れた事を考えると、集計期間が一日長いNintendo Switchの販売台数33.1万台というのは概ね妥当な数字だと思う。
現行ゲーム機の今現在の全世界販売台数はPS4が5000万台以上、XboxOne(X1)が推定2600万台、WiiUが約1356万台と、PS4が独走状態に近い
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL08HEG_Y6A201C1000000/
http://www.gamespark.jp/article/2017/01/19/71112.html
https://www.nintendo.co.jp/ir/sales/hard_soft/
ここまで大きな差がついたのは、ライバルとなるはずだったX1の自滅によるところが大きい
PS4とX1を比較すると、後者は「無用な付属品のせいで値段が上がり性能が低くなってしまった」というネガティブなイメージがつきまとうこととなった
これが特に最大市場である米国のゲームファンから猛烈に嫌われてしまった
たとえば、当初X1は「一度ディスクで起動したゲームソフトは、二度目以降はディスクが入っていない状態でも起動できる」という仕様だった
普通に考えれば、この仕様だと「一度起動し終えて即座に中古屋に売り払えば実質格安で新作ゲームが遊べてしまうのでは?」という当然の疑問が浮かぶわけだが、それを防ぐための制限として以下の独特な仕様も発表された
対するPS4は「純然たるゲーム機」のイメージを前面に出して歓迎された
ディスクを手渡すだけの、前述の背景を知らない人が見たら「なぜこんな当たり前のことを?」と首をかしげるような内容だ
https://www.youtube.com/watch?v=kWSIFh8ICaA
たった20秒ほどのこの動画は、1600万再生、評価数34万を越えていることからもわかる通り大ウケした
裏を返せば、それくらいにX1の仕様が嫌われていたということでもあり、さすがのマイクロソフトも発表から数日でこの面倒くさい仕様を撤回することとなった
こういった事情からも、PS4の成功はX1の自滅と「車の両輪」のような関係だということがわかると思う
もちろん、PS4自体も普及のために多大な努力をしており、単純なゲーム機としての魅力でもX1を凌駕しつつある(以後追記予定)
VR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の三強と呼んで差し支えない製品が全て2016年に発売されたのが主な理由でしょう。
折角なので、VRに興味のある増田も、そうでない増田にも一増田からVR元年の概要を簡潔にお伝えできたらと思います。
※この記事はVRそのものの紹介よりもVR業界動向の振り返りが中心です。VRって何?という増田は自分で調べたり周囲の詳しい人に尋ねてみて下さいね。
2016年には有力視されているHMDのFacebook社のOculus Rift、HTC社のHTC Vive、Sony Interactive Entertainment社のPlaystation VRの三つが揃いました。
一般にVRと聞いて想像されるのはこの3つのうちのどれかです。
製品としてはPC専用のRift・Viveと、PS4専用のPSVRに分類されます。
3月下旬にFacebookがRiftを、4月上旬にHTCがViveを発売しましたが、Riftの出荷が大幅に遅れたためにViveが思わぬ形で差をつける展開となりました。PSVRは10月に発売されました。
あまり正確な数字は分かりませんが、Superdataという調査会社によると
2016年の各HMDの売り上げはPSVR(~75万台)、Vive(45万台)、Rift(35.5万台)と予想されています。特にPSVRは予想より低いと言われています。PC専用のVRがPC代+HMD代で費用が25~30万円かかるのに対してPSVRはPS4代+HMD代の費用が10万円程度で比較的安価なのですが、PS4の全世界での販売台数が5000万台という普及率に対してPSVRの数十万台という生産台数が少なすぎるという批判があります。高性能なPCは多く見積もっても1000万台…あるのか私個人としては疑わしいです。詳しい情報を知っている方、お待ちしております。
また、いずれものHMDもVR専用コンテンツが乏しいと言われています。PC向けVRはSteamなどのプラットフォームや独自配布によって企業から個人までほとんど自由に発売できるのに対して、PSVRは家庭用独特の品質維持やリリースへのハードルの高さのせいでどうしてもコンテンツ量が少なくなってしまいます。諸事情でアダルト分野もPSVRは苦手かと思われます。SIEがどのようにコンテンツ量をカバーしていくのかが気になるところです。
いずれにせよ、個人の買い物で10万円単位の買い物は簡単にできるものではありませんが企業となると話は別です。企業では圧倒的にViveがシェアを伸ばしています。特に日本国内で見かけるのは圧倒的にViveです。それもそのはず、日本国内で小売による販売が行われれているのはViveのみで、Oculusは公式サイト上での注文のみしかないからです。他にも、Viveはビジネス用途向けの販売や店頭での試遊、貸出などを積極的に行なっています。シリコンバレーのIT企業のOculus VR(Facebook)と台湾の電機メーカーのHTCの違いが出てきているようで面白いです。
また、VRのHMDにはモーションコントローラ(VR内でWiiリモコンのように実際の手の動きを反映させるもの)とトラッキングセンサー(VR内で一つの部屋の広さの中のプレイヤーの動きを丸ごとVR反映させるもの)が欠かせないのですが、Viveには両者ともに最初から同梱されていたのに対して、Riftはコントローラが約八ヶ月遅れて12月に別売りで発売された上にルームスケールのためにセンサーを追加購入する必要があるなど、そういった点も業務用の需要などで差がつきました。
日本国内では大手からベンチャーまで様々なゲーム企業がアーケードゲーム形式のVRアミューズメントを展開しており、それらのほとんどがViveを使っています。もう少し待てばゲーム企業以外の店頭での業務用の活用方法が現れるかもしれません。
主にスマホを用いたVRを指します。単体で動作するスタンドアロンHMDもモバイルVRですが、そちらは今現在まだ発売されていません。
スマホを装填することで擬似的にHMDを再現するゴーグルは現在SamsungのGear VR、GoogleのDaydreamがメジャーですが、Galaxyシリーズは日本で人気でないことやDaydream対応スマホは日本国内で発売未定です。加えて日本で人気のiPhoneシリーズ抱えるAppleはVRに消極的なために日本におけるスマホ用VRゴーグルの展望は個人的には不安です。
ただ、専用のゴーグルがなくても1000円~3000円で購入できる段ボール製の簡易ゴーグルは普及する可能性があります。今スマホでは360度動画が熱くて、YoutubeやFacebook、Twitterが360度の動画や生放送に既に対応しており、アーティストのコンサートやスポーツ中継、報道を中心として360度映像の配信が盛んになったり360度対応カメラがヒットしたりすればモバイルVRが盛り上がると思います。
2016年は、役者は揃いましたがまだ最初の一歩でしかないという感じです。2017年にはVR事業から撤退したり倒産する企業が多く出てきてVRへの失望の年となる可能性もあると思います。ただ、VRは最も有望な技術、業界の一つであり、メディアやデバイスの次元を一つ引き上げるポテンシャルを秘めています。
中国やアメリカが莫大な投資していますし、東南アジアやインドなどもVRを機にコンピュータ産業を発展させようと投資しています。日本国内でも東京オリンピックに合わせて様々なVRの技術やサービスが出揃うことになるでしょう。
VR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の三強と呼んで差し支えない製品が全て2016年に発売されたのが主な理由でしょう。
折角なので、VRに興味のある増田も、そうでない増田にも一増田からVR元年の概要を簡潔にお伝えできたらと思います。
※この記事はVRそのものの紹介よりもVR業界動向の振り返りが中心です。VRって何?という増田は自分で調べたり周囲の詳しい人に尋ねてみて下さいね。
2016年には有力視されているHMDのFacebook社のOculus Rift、HTC社のHTC Vive、Sony Interactive Entertainment社のPlaystation VRの三つが揃いました。
一般にVRと聞いて想像されるのはこの3つのうちのどれかです。
製品としてはPC専用のRift・Viveと、PS4専用のPSVRに分類されます。
3月下旬にFacebookがRiftを、4月上旬にHTCがViveを発売しましたが、Riftの出荷が大幅に遅れたためにViveが思わぬ形で差をつける展開となりました。PSVRは10月に発売されました。
あまり正確な数字は分かりませんが、Superdataという調査会社によると
2016年の各HMDの売り上げはPSVR(~75万台)、Vive(45万台)、Rift(35.5万台)と予想されています。特にPSVRは予想より低いと言われています。PC専用のVRがPC代+HMD代で費用が25~30万円かかるのに対してPSVRはPS4代+HMD代の費用が10万円程度で比較的安価なのですが、PS4の全世界での販売台数が5000万台という普及率に対してPSVRの数十万台という生産台数が少なすぎるという批判があります。高性能なPCは多く見積もっても1000万台…あるのか私個人としては疑わしいです。詳しい情報を知っている方、お待ちしております。
また、いずれものHMDもVR専用コンテンツが乏しいと言われています。PC向けVRはSteamなどのプラットフォームや独自配布によって企業から個人までほとんど自由に発売できるのに対して、PSVRは家庭用独特の品質維持やリリースへのハードルの高さのせいでどうしてもコンテンツ量が少なくなってしまいます。諸事情でアダルト分野もPSVRは苦手かと思われます。SIEがどのようにコンテンツ量をカバーしていくのかが気になるところです。
いずれにせよ、個人の買い物で10万円単位の買い物は簡単にできるものではありませんが企業となると話は別です。企業では圧倒的にViveがシェアを伸ばしています。特に日本国内で見かけるのは圧倒的にViveです。それもそのはず、日本国内で小売による販売が行われれているのはViveのみで、Oculusは公式サイト上での注文のみしかないからです。他にも、Viveはビジネス用途向けの販売や店頭での試遊、貸出などを積極的に行なっています。シリコンバレーのIT企業のOculus VR(Facebook)と台湾の電機メーカーのHTCの違いが出てきているようで面白いです。
また、VRのHMDにはモーションコントローラ(VR内でWiiリモコンのように実際の手の動きを反映させるもの)とトラッキングセンサー(VR内で一つの部屋の広さの中のプレイヤーの動きを丸ごとVR反映させるもの)が欠かせないのですが、Viveには両者ともに最初から同梱されていたのに対して、Riftはコントローラが約八ヶ月遅れて12月に別売りで発売された上にルームスケールのためにセンサーを追加購入する必要があるなど、そういった点も業務用の需要などで差がつきました。
日本国内では大手からベンチャーまで様々なゲーム企業がアーケードゲーム形式のVRアミューズメントを展開しており、それらのほとんどがViveを使っています。もう少し待てばゲーム企業以外の店頭での業務用の活用方法が現れるかもしれません。
主にスマホを用いたVRを指します。単体で動作するスタンドアロンHMDもモバイルVRですが、そちらは今現在まだ発売されていません。
スマホを装填することで擬似的にHMDを再現するゴーグルは現在SamsungのGear VR、GoogleのDaydreamがメジャーですが、Galaxyシリーズは日本で人気でないことやDaydream対応スマホは日本国内で発売未定です。加えて日本で人気のiPhoneシリーズ抱えるAppleはVRに消極的なために日本におけるスマホ用VRゴーグルの展望は個人的には不安です。
ただ、専用のゴーグルがなくても1000円~3000円で購入できる段ボール製の簡易ゴーグルは普及する可能性があります。今スマホでは360度動画が熱くて、YoutubeやFacebook、Twitterが360度の動画や生放送に既に対応しており、アーティストのコンサートやスポーツ中継、報道を中心として360度映像の配信が盛んになったり360度対応カメラがヒットしたりすればモバイルVRが盛り上がると思います。
2016年は、役者は揃いましたがまだ最初の一歩でしかないという感じです。2017年にはVR事業から撤退したり倒産する企業が多く出てきてVRへの失望の年となる可能性もあると思います。ただ、VRは最も有望な技術、業界の一つであり、メディアやデバイスの次元を一つ引き上げるポテンシャルを秘めています。
中国やアメリカが莫大な投資していますし、東南アジアやインドなどもVRを機にコンピュータ産業を発展させようと投資しています。日本国内でも東京オリンピックに合わせて様々なVRの技術やサービスが出揃うことになるでしょう。
あれ確か、NEC、シャープ、富士通、LGあたりが一度は担当した事があったはず
auだと、INFOBARはシャープ、HTC、京セラが担当していたし、今展開している「qua」とかいうブランドも、京セラ、ファーウェイ、LGがスマホやタブレットを担当してる
禿げは知らん
docomoはかろうじて分かるようになってる(けど隠す気満々なのは見て明らか
https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/dm01h/spec.html?icid=CRP_PRD_dm01h_spec_up
https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/dm02h/spec.html?icid=CRP_PRD_dm02h_spec_up
このページにしか製造メーカーがシャープやLGである事が確認出来ないが、それでも「きちんと載せてるだけマシ」なレベル
auはもっと悪質でたとえば現在発売中の「Qua phone PX」とかいうやつ
http://www.au.kddi.com/mobile/product/smartphone/quaphonepx/
auの公式サイトなんだけど、「概要」「特徴」「スペック&サービス」の三つのタブに、LG製である事を示す文言は全く無い
「メーカー名」の欄は、他のスマホだとSONYとかKYOCERAとかSHARPとかきちんと載せてあるのに、「auブランドモデル」とだけ
せいぜい同梱品の型番が「LGV33用ICカードオープナー(試供品)」と、かろうじてLG製である事が推察できる程度
コソコソ隠そうとされると、かえって不信感抱くよね
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1892469.html
2016年上半期プリウスは約3万台、2位アクア1万5千台の2倍売れた。トヨタ以外が出てくる4位以下は各1万も売れてない。
あらゆる世代・性別に受け入れられてるのでマナーが悪い者がいるのは当たり前。
ブクマカ「トヨタは改善しろ」「プリウスは老人が乗っている」「マナーが悪いプリウスを私も見ました!」
ところで、公道を走っているとどうだろう。スモークをはったドイツ車、中古の三菱、装飾したスバル、デコられた軽自動車に乗ってるマイルドヤンキーのマナーの悪さ。
http://anond.hatelabo.jp/20160311210016
自転車は歩道へ追いやられている被害者であって、元凶は自動車と、先進諸国では当たり前の自転車走行路(自動車と"歩行者"も排除したタイプね)を整備しない道路行政にあるんだなぁ。
で、歩道でさえも自動車のほうが歩行者を圧倒的に殺人してる現実、知ってた?自動車を捨てさせて自転車を増やしたほうが地域が安全になる現実も知ってたかな?
http://www.city.toyama.toyama.jp/data/open/cnt/3/2961/1/1.pdf
そもそも、ミュンスターの都市交通政策は、1980 年代に渋滞を緩和させるためにはじまった。
(1) 渋滞の緩和:都心部から車を排除する政策をとって1年で、渋滞がなくなった、ビジネス効率が高まった、等の目覚ましい効果。
(2) 交通死亡事故の激減 :交通死亡事故が激減した(初年度 死亡事例 0 件)交通事故の死亡事故は、自動車がからむから起こるのであり、自動車が通行しなければ事故はあっても死亡には至らない。
道路から自動車という専有面積と重量が大きく高速で動く存在が無くなれば、重大事故原因要素を根本から無くせるため。
(3) 医療費の大幅削減:・ 医療費の大幅削減に成功し平均寿命がのびた。自転車政策が立ち遅れているイギリスでは、環境ではなく医療費削減の目的で自転車政策が始まった
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111021/1319158025
自動車から自転車への乗り換えが重大事故を減らすんだよなぁ。善良だよなぁ自転車って。
http://www.jgnn.net/ls/2013/09/post-7997.html
自転車利用者をもっと増やせ! パリの自転車施策 | パリに学ぶ暮らしのエッセンス | マンション・ラボ
http://www.mlab.ne.jp/life/style02/style02_20150216/
自転車の利用者を増やすことで、公害問題の緩和、静かな町づくり、そして市民の日常的な運動の促進につなげたいとしています。
「クルマ離れ」が加速するイタリアで自転車が売れまくり! | clicccar.com(クリッカー)
http://clicccar.com/2013/11/13/235704/
2012年の新車販売台数が約140万台なのに対し、自転車は161万台を販売。こうした傾向はイタリアに限らず、スペインでも起きていると言います。
http://www.afpbb.com/articles/-/2946702?pid=10814456
イタリア二輪車工業会(ANCMA)の自転車部門責任者ピエロ・ニグレッリ(Piero Nigrelli)氏は、自転車の価値についての政治家の認識不足には驚かされると話す。
また、ドイツには年間700万人程度の自転車旅行者がおり、その経済効果は90億ユーロ(約1兆1900億円)に上っていると述べ、イタリアにこうした利益をもたらすのに必要なのは自転車専用道路へのほんの少しの投資だとした。
ついにバイクの年間出荷台数を追い抜いた国内製造業の砦!電動アシスト自転車の快進撃|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/11028
二輪市場の新スター、電動自転車 出荷台数はバイク抜く - cyclist
http://cyclist.sanspo.com/8483
電動アシスト自転車の年間出荷台数が国内メーカー二輪車を上回る – CyclingEX
http://thutmose.blog.jp/archives/45444067.html
電動自転車がバイクより売れるようになった理由 - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2135901786703301001
自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に
http://www.gizmodo.jp/2016/02/bikeinlondon.html
そして日本でも。運転免許保有率「都心」「若者」で減少。公害性の強い自動車必須という不便で過酷な地域ほど人々に見捨てられ人口減少が激しいなか、自動車不要な都市部への移住が進み続けている。移動手段はクルマから都会的な自転車の時代へ。