はてなキーワード: 理想像とは
「同人女の感情漫画」に関する話なんてごまんと出てるだろうけれど、書きたくなったので。
相互フォローになってもうかれこれ8年くらいの付き合い。
私はROM専だが、個人サイト経由で繋がった縁だったからのんびり仲良くさせてもらっている。
彼女のフォロワーがぐんぐん伸びていってもそれは変わらなかった。
彼女の作品は素晴らしい魅力に溢れていて、彼女の作品を愛している人はたくさんいる。
元からマシュマロをよく貰っているのだけれど、件の漫画がバズって以降そこで彼女は最近よく綾城に例えられていた。
あなたは私の綾城です、と。
でも彼女はそれを嫌がっていて、綾城にはなれない、なりたくないと話をしていた。
綾城という理想像を押し付けられて息がしずらそうになっている彼女を見るのはとても悲しい。
そういう増田たちの理想像とやら統合したら男は「家柄も性格もよくておっぱいデカくて処女で一途で床上手な女子中学生~女子校生くらい」みたいなので
女は「イケメンで一途で格好よくて家が金持ちで本人も年収1000万くらい稼げて拳法だの剣術だの軍事技術に精通した男子中学生~社会人三年目の20代真ん中くらい」とかだろ
ぶっちゃけグラビアアイドルとかでもない限り、そんなレベルと付き合いたいとなると、幾ら優秀だろうが普通レベルだろうが、これはもう与信限度いっぱいまで金借りて貢ぐか、犯罪かテロリストになって国家権力にケンカ売るレベルの非合法手段じゃねえと無理だと思うぞ
「年上イケメン上司から迫られる」女性向作品が存在することへの批判について、
1. 普段ロリ漫画を「二次元と三次元を混同するな」として擁護しているにも関わらず、今回指摘の女性向け作品を現実とごっちゃにして批判しているやつがいる(超超レアケースかもしれんが)。
親切心でいうが、反表現規制派の言い分として使えなくなるぞ。ちょっと論理的に考える能力が欠落していませんか?と言いたい。
2. 次に、元増田(「年上イケメン上司から迫られる」女性向作品が存在する矛盾)の問題について反論しよう。
「上司から迫られて嬉しいシチュエーション」というのは理想上は存在するんだ。
「こういう人がこんな感じで迫ってくれたら嬉しい」と妄想しちゃう女子はいるよ。
だけど現実には起こらない。現実では99.9999999%起こらないような妄想だ。99.9999999%くらいの割合で、迫られたら迷惑。キモい。セクハラ。パワハラということなんだ。
だから、理想を描いたフィクションでは需要があるけど、現実では望まれないってことだ。
望まれるパターンが微粒子レベルで存在するが、望まれないパターンの方が圧倒的に多い上にセクハラだからやめてくれって話だ。
というわけで、「年上イケメン上司から迫られる」女性向作品が存在することは矛盾じゃない。
ちなみにイケメンとかは関係ない。むしろ若い女子から人気のあるイケメン上司が調子に乗って「飲み物もらうよ」みたいに間接キスしてくる、みたいなのはキモい。その瞬間嫌われたからな。
3. 最後に、男性向けロリ漫画がダメで「年上イケメン上司から迫られる」女性向作品は問題ないとする理由だ。(「あ、なんだ、ロリ漫画とか幼児型ラブドールって許されたんだ、へぇ」での指摘に対する反論)
この増田では欲望を強化する、性的に消費しても良いとするメッセージを与えるという2点がロリ漫画と女性向け作品で同じという指摘があった。
確かにロリ漫画では、読者がロリコン欲望を強化されることが問題視されている。
まず、ロリコン欲望を強化された読者が女児を対象にした性犯罪の加害者になることが懸念されていると思う。また読者が女性を実在非実在関わらず性的消費することが性差別であるという指摘もある。
いずれも読者が加害性を持ちうることへの懸念だ。
一方で「年上イケメン上司から迫られる」女性向作品は、読者がイケメン上司に迫られる欲望を強化すると言える部分があるが、懸念しうる読者の加害性はロリ漫画とは異なる。
「イケメン上司から迫られる」というのは受け身であり、「迫られるのに憧れる、迫られるのを待つ」というのは加害にならない。加害にならないことへの欲望を強化されたとしても問題ない。
またフィクションで描かれた理想像は、読者=迫られる側が望む状況である。社内権力を持っていない側が許容すれば犯罪にはならない。
また、フィクションのみでの欲望なので実在男性の消費にはあたらない。非実在男性の消費という視点は、まああるかもしれない。
このように犯罪の加害と実在異性の消費について、「年上イケメン上司から迫られる」女性向作品にはロリコン漫画と同等の問題はないと言える。
(「年上イケメン上司から迫られる」女性向作品を批判される程度は、「年上美女上司から迫られる」男性向作品と同等であるべきだと思う。)
「イケメン上司から迫られる」フィクションが実在男性の消費であることが問題だと思えば、そういう主張をして世間の耳目を集めるべく努力をしてもよいと思う。
増田やSNS見てたら男も女も「女はメダカやフナのようにいい男がいたら平気で裏切ったり顔や家柄や金で股開く生き物だ!」とか「男なんて女をモノや動物扱いしかしてない軽薄な畜生だ!」っていうような過激な思想にまで陥ってる人間って
とてつもない貧困とか、醜男や醜女とかでもなく「本当の意味での才媛才男エリートやリア充には歯が立たないが、かといってそこまで悲惨かといえるほどの境遇でなく、寧ろ中途半端に顔や能力は平均よりやや上」って層が大半なんだよね、努力では届かない限界の先に自分がなりたい理想像を見出しちゃってるアッパーマスみたいなのが多い
寧ろ最初から「俺(私)すっげー不細工だから結婚諦めてます」くらいの人たちの方が心に余裕があって友人とかも多い場合がかなりある。
別にそんだけの能力や地位があるのなら、普通にしてれば普通にモテそうな人たちに限って、なんでそんな愛憎と執着に狂って悲しいモンスターになってしまうことが多いんだろうか?
四六時中フェミニズムを叩くからには、おそらくアンチフェミの中には「フェミニズム・リベラルはかくあるべき」といった理想像があると思うのだけれど、それって具体的にどんな思想?
・ブサイクで低年収な男性、キモカネおじさんと積極的に付き合う。ただし美人限定
・セクハラを訴えない。逆に自分の魅力を評価されていると考える
・kutooもウザいので訴えない
・医学部受験で合格点に達していても女性というだけで落とされるのも仕方ないことなので、訴えない
・女性の地位向上についての訴えを行うとキモカネおじさんをはじめ男性が嫌な想いをするので、そういうことは一切しない
・むしろこの世界で一番かわいそうなのはキモカネおじさんやその他の男性なので、フェミニストはその人たちのために活動する
# でも去年炎上した秋葉原の看板はアンチフェミ的もアウトらしい。線引きが謎 (https://twitter.com/milkfactory_/status/1190189530449473536?s=20)
・Twitterでフェミっぽい発言をしている人がいたら、togetterにまとめて晒し上げて垢消しあるいは自殺まで追い込む
・おかしい発言をしている女がいたらそいつをフェミニストと認定して、その女がおかしな発言をした責任を全フェミニストが取るべきとして徹底的に叩く
・逆に、犯罪・その他おかしい発言した男性/アンチフェミがいても、それはそいつ個人の問題なので、男性全体/アンチフェミクラスタ全体を責めるようなことはしない
先に結論だけ書いておくと、これはダメ人間が書いた掃き溜めだ、読む価値はない、これを読む時間を聖書を読む時間に当てた方が有意義なことを保証する。
自分はいわゆるADHDで鬱というクズだ。税金や公共料金は滞納し仕事を先延ばしにしケアレスミスを多発する、ただ会社の金を貪り尽くす蛆虫だ。いや蛆虫の方が医療等で活躍できるため自分よりはるかに有用だろう。
これら先延ばしのこと等は自分の中ではやらなければならないとは思っている
・まだ実装できていない機能を実装し、残っているタスクを消化する
など、どうしなければならないかの道筋は頭にあり、またそれを実行しさえすれば解決できるものであると確信している。
しかしなぜかできない、なんでと言われても自分でもその理由がわからないので答えようがない。
これらは自分の中ではやらねばならないことだと認識しているので、やれないことに対する不安がだんだん心の奥底に鍾乳洞から滴り落ちる水滴のように溜まっていきいつかこぼれるのだと思っている。いやすでに溢れていてそれが現状の鬱なのかもしれない。
自分は社会で最低限必要なことができないクズだ、ADHDや鬱がなければまともになれたと思うが現状まともでないのでクズであることには変わりはない。
おそらくこれを読んでいる方の中には「やればいいじゃん」と思ってる方もいらっしゃるだろう、まさにその通りだ。やればいいことでやれば終わることだ、しかし今の自分にはできない。今の自分にできるのはだた陰鬱とした感情を吐露することのみである。
もしできることなら自殺できたらと思う、迷惑をかける自分の存在は周りにいる人や社会にとって明らかにマイナスなのだ。
これら特性は今に始まったことではない、大学では引きこもり本を読むか(自分以外に無意味な)コードを書く日々を過ごしていた。この時も本来やるべきである勉強をしていなかった。(私は物理系の学科だが情報系の勉強ばかりをしていた)
大学生だというのにまともに交流も勉強もせず無下な時間を狭い6畳一間の部屋で過ごしていたのだ。さらに大学も中退してしまった。
もっと昔に遡れば高校の時も嫌になった部活や委員会から逃げたり、中学校の時も嫌な勉強から逃げたりしていた。
こう見てみると自分の人生は「逃げ」か「嘘」しかない空虚なものだと思う。結局ADHDとして生まれた時から自分の人生には「逃げ」か「嘘」しかったのだとも思う。
最近、人生をやり直せたらと思うことが多くなってきた、現在20台半ばだがすでに未来は暗い、丑三つ時の夜空の方がまだ明るいだろう。
スキルもなく、人格も悪い、事あるごとに「逃げ」か「嘘」を使い、全ての事象から目を覆うダメ人間に未来などない。
昔は自分の人生は素晴らしいものになると思いていた、自分で言うのも恥ずかしいがIQは高く、記憶力に優れ、芸術的センスも平均以上にあり、会話や交渉が得意、これらの才覚があれば自分は素晴らしい人生をあゆむ素晴らしい人間になると錯覚していた。
しかし、これらはあくまで"普通のことができる"、"努力ができる"人間であればと言う話だ、自分はおそらくこれらの代わりに"普通のことができる"、"努力ができる"と言う一番大切な能力を失ったのだろう。そのせいで無駄に悪知恵が働き、無駄なことを覚え、よくわけのわからない表現をつかい、他の人を騙す、最悪の人間になってしまった。
厄介なのが自分の中に自分の理想像があるのが一番厄介だ、もし自分の理想像がなければ現実との解離で苦しむことはなかったのだろう。
如何しようも無い現実が存在し、それからは逃れられない。現実から目を背けても無意味などころかより悪い状態に陥る、しかし目を背けずにいられない。
どうしてこうなってしまったのだろうか。
もし、自分が中学生の頃までにADHDだと診断を受け、適切な治療を受けていたら?
もし、大学生の頃、鬱傾向が出た時にきちんと精神科で治療を受けていたら?
もし、ADHDや鬱がなかったら?
これらはあくまで現実と解離した無意味なIFにすぎない。しかし、当事者である自分からしてみると考えずにはいられず、またありえたかもしれない世界という逃げ場所を失うと言うことを避けたいのだ。
自分はいわゆるADHDで鬱というクズだ。税金や公共料金は滞納し仕事を先延ばしにしケアレスミスを多発する、ただ会社の金を貪り尽くす蛆虫だ。
しかし、今までの文章からわかるように改善はもはや見込めない。ただこれからも周りに害を振りまく人生を過ごすだけだ。
もうどうしようもないのだ。
殺意すら芽生える。
死にたい。
所々で思うんだけど、あの他罰的に見える姿勢は非常に『女』らしさがある。
まぁ、お嬢様キャラだから、という理由で許容されてると思うんだけど
でも中高生ぐらいまででそういうじゃれあいは終わらせておくべきだったよね、っていう
そういう意味で言えば運営の幼さ、それこそ中高生レベルの罠の掛け方をしてるというか
でも、それ以上にDWUの怒りはヒートアップしていて、多分運営が本気でDWUのガワじゃなくてアジア人男性12ドルのガワしか渡せません、ってなってもDWU自身もそれこそファンもマジでついていってたと思う。
お口が悪いけど、ちゃんとやってるから彼女は評価されるし、V界でもそういう人がちゃんと多くて
だからそういう人間相手に中高生がよくやってそうな「言った」「言ってない」「死ねって言うなら死にまーす」みたいなこと言い出しても
最後は「うるせえさっさと死ね、表では後悔してやるけどそれぐらいの負の感情はこのキャラクターと共に背負ってやるからさっさと死ね」と覚悟をした大人が返答してくる訳で
まぁ、「ほれ、このカッターでスパッとやらんか、見届けちゃる。」と言いださないぐらいには冷静だったか、と。
それこそ、深層を扱ってるんだから、もっと雑に生殺与奪してくる奴だっているのに、常識の範囲内にいる人はそこまで込みで死ねと言うとは思わないのだろうか。
え?流石にそこまで考えてない?感情が昂って死ねって言っただけ?よく言いがちなだけで本当に死んだ時に動揺する顔が見たくてやってる?
ああそういう性癖の話か。
でもまぁ、ところどころで「何言ってんだこのアマ」と思うところもあるよね
「あの飲み会で頑張ろうって言ったじゃん」も『がんばろー!えいえいおー!』みたいな感じじゃなくて『頑張ろうね!?』『お、おう…』みたいな感じだったんだろうし
「この二年で2万ぐらいしか貰えてないスタッフもいます」に「当たり前だろ」と返答してたところに、普通に「テメェが当然だとか言えねえからな!」って逆ギレするスタッフが居なかったのはそれは運営としての最低限の自負があったからか、
普通に冷静にDWUが悪いんじゃなくて仕事を勝手に判断して断ってたセバス長が悪いのがわかっているからか周りのスタッフは静かではあったけど
でも「当たり前」ではないって、それぐらい酷い環境にあってそれでもついてきたスタッフの報酬を二年で2万は安すぎるって。
いくら遊びでも。
でもそういうところに噛みついても仕方ないし、そういうトゲがいくつもあったからもうキャラごとくれてやってもいいかってなったのかもね
だから、DWUお口が悪いなぁって思ってた。
でもここまで言ってもDWUの良くなかった部分ってそこぐらいで、後は普通に仕事としてちゃんとやってる訳だし、それこそただ雇われてるだけなのに自分から仕事の是正もしていこうとしたし、
それは労働者としては花丸をあげてもいいと思う。
そして、運営は言ってない、わかってるだろと思ってやってないことが多すぎる。
正直、それだけでケーヤクイハンみたいな話にはなると思うけど、そこはもう離れてしまったんだから言わないことにしよう。
でも「キャラだからそういうことやってました」って言われても『そこでキャラ通すならお前が表でやれよ』って話であって、裏方に徹してて裏方で通したい筋があるならちゃんと敬語でその返信をしなきゃ、ただの出来損ないになる。
これをRPとして優れてるとか言うやつは馬鹿よ、なんたらの病気だからどうのってのもよろしくないよ。それで商売するってなったらそこら辺越した上でやんなきゃ、相手に失礼だよ。
僕はセバスチャンじゃないですかだのセバス長じゃないですかだの、執事を語るなら主人の不利益になる行動はしちゃダメでしょ。それともそれが原因で主人が背中からぶっ刺されることになったとして、それもネタにすんのか?
いや〜うん十年前のアングラは最高だな〜いい加減にしてくれ〜だからお前ら怖がられるんだよ〜ちゃんと口にしないから闇の中に身を落とさせるだけになるんだよ〜それで金儲けしたいとか笑わせんでくれ〜
最近のインターネット利用者が光属性なんじゃなくてYouTubeやインスタに集まるのが光属性なんだよ〜お前が金稼ぎを考えてるプラットフォームに光属性が多いんだよ〜だからお前らみたいな中途半端な存在が生かされてるだけであってめんどくさい闇の集団は普通にお前の配信してる場所を特定してそれをネタにしてくるから本当に光属性相手に商売出来てたことを感謝しろ〜
僕ってそんなキャラじゃないですかを貫くなら本当にお前が表に出てぶっ刺されなきゃならんよ、もしくは壺おじさんみたくDWU for セバスチャンみたいなタイトルつけて何もかんもの責任はセバスチャン達にあります、ってやっときゃ「あ、Dちゃんがゴミなんじゃなくてセバスチャンがカスゴミなんだね!仕事を依頼させるときのプラットフォームも詳細も返事もなんもねえのによく働かずに自分も金が欲しいなんて言えたな、作るだけで生かす気がねえならただ死ぬだけだぞ」って回答がもらえる訳で
でもまぁ、そんな心配もなくなりましたと、これからDちゃんがDちゃんと信用できるスタッフでひとまず運営をして、沢山の荒唐無稽な依頼を直接その身体に受けて、その対処に追われて、その途方もない放浪の旅に疲れたらどこかの事務所に入ることになるんだろう。
少なくとも、ちゃんとした返答もなく彷徨い続ける訳ではないんだし
大いにある。
俺も軽く『あの吸血鬼の事務所』とあわよくば『お友達が多い事務所』とか考えたけど
『よくわかんねえけど資本はありそうな人間達』に買われた可能性だってある
あの体質だと変な借金して働いて返そうとかしてそうだし、でも一番有り得そうなのはやっぱ吸血鬼の事務所なんだよな
DWU関連で迷惑被ったのって明確にあの事務所ぐらいだし、それで一番やらかしたのって多分セバス長だし、アイツだけは無理だからクビにしてくれ〜って裏でやってたんだろうな、と素人ながらそう思う訳で
でも今回の配信でセバス長がああいう言い方をして、DWU自身も意地になってそれを必要ないと言ったし
予想外なのがあの拍手をした集団で、そいつらからも縁切りをした訳だから
ただでさえめんどくさい予定の放浪の旅がもっとめんどくさくなるんだろうなぁって
でもそういう覚悟をせざるを得ないほど、出来損ないで、無責任で、遊ぶことすら満足にできない人達だったから
だからあの子はめんどくさい旅をしなきゃならなくなるんだろう。
本当はDWUという名前ですら抱えなくてもいいのに抱えてしまって、あっちへ、こっちへ
それでも彼女が幸せだったのは、彼女自身がとてもしっかりした人間だと思ってもらえたことで、それは彼女の活動と発言をちゃんと見て判断してもらえたことなんだと思う
それこそ、運営と揉めて、私は悪くない!って言い続けてるのにその異常な行動を見抜かれて人が去っていった人なんて幾らでも表で見てきた訳で
そして、それを揶揄して笑っていたけど、自分達の後ろがそれ以上に出来損ないでもっと酷いことになるなんてよくある話
正直言えばあんなことやって「こんな事務所があるんですよ〜!」なんでやった時点でセバス長にはエンタメを語る資格がない。おまえのおもしろは誰かが必死に守ってる普通を指差して笑うことにしか無いのかよ。ってなっちまう。
それのどこがいけないの?普通のYouTuberみんなそれやってんじゃん。って思った奴はそういう類のYouTuberはYouTubeで自分を宣伝して他のサイトで金稼ぎしてることを忘れちゃいけない。
そして、それを作る気がないし、投げ銭の場所を作るでもない、積極的に宣伝するでもないなら、理想に溺れて死ぬしかない。いや本当に、荒唐無稽かつろくでもない理想像を掲げて生きていけるのは昭和の作家ですら無理よ。短命よ。
で、文書の内容に関してだけど
まぁ、前々からあの人たちを見てる人からすれば、『こんな文章書けるようになってえらいね〜』だ
馬鹿にしてんのかって思うかもしれないけど、それで文野外の人間しか集まってない会社が多少なりとも生き延びれるなら声をかけてもらえるだけマシ、だ。
本当はもっと静かに客が去っていくもんだ。静かに狂っていくもんだ。
なんなら元から似たような緩さ、軽んじ方をしていて、だけどその人気のつき方の本質を多少なりとも理解してきた人達だ
どこぞの会社なら本気の命令を出すならびっくりマークがいくつも付くようなもので、今回は箱のトップがブチ切れるような事態でもあるのに、
あまり強く責めても仕方がないし、我々にも非があるだろうから教えてくれると助かる。があの文章だ。
そこまでへりくだってることを理解せずに会話のついでに貼った馬鹿については知らん。アイドル事務所の監視はもっとダルいし、お前に配られてるiPhoneに追尾機能やらが付けられてないだけまだマシ。
本当言うならどれもこれも出来損ないなのにファンに愛してもらえるから「今の需要はこんな感じなんだ」と合わせてくれてるだけであって、あの会社があの体質をやめて、この基準に満たない人はクビにします。この基準を満たしていてもこれをしていたらクビにします。と言い出したら何人去らなければならなくなるのかはわからない。
ましてやどこかで居直ってる程度ならさっさとクビを切った方が変に達成して空虚だった時と比べたらマシなはずだ。
でも残酷なことに彼等はそれを下さない、それは違うでしょ。どれだけ大人気でも突然去る人が居ても止めなかったし、どれだけ不人気で辞めたいという感情があってそれでも続けると決めた人には寄り添ってたじゃんっていう。
だから、本当に売ったバカが居たらしばらく首から私はバカですの札でもかけててもらいたい。それこそ、本意気のアイドル事務所はその程度じゃない訳で。ナメた行動取ったら給料も無くなるし、仕事もない、配信なんてさせてもらえると思ってんのか。馬鹿が。お前みたいなのを愛してもらえると?そして愛してもらえていなかったと?
だから、あの文章は誰かが会話のネタに貼ったか、セバス長が頭おかしくなって作ったか、もしくは、ただのフェイクか、だ。
それこそ、本当にアレをやったのは私です。なんて言い出す馬鹿が居たら、マジで一年ぐらいその人のチャンネルを非表示にする。何か不適切な表現があればすぐさま通報して収益化が解けるまで行う。
やることがショボすぎて笑う。
辞めることになっても仕方ない。悲しいことになっても、そんなに悲しくなくても仕方がない。
だけど、そうやって心を落ち着けようとしたくもないから、セバスが自分で作った、セバスをD嬢だと思った馬鹿が話のついでに貼った、もしくはただのフェイク。だと思うことにしている。その方が平和だし、平和じゃなくなったら一方的に一人が責められることになる。それが見たいのか?
あのおもしろが続けば今頃は、なんて、インターネット何年もしてる人からすれば、おもしろとかいうのは永続じゃないし、その日、その時の気分次第になる。アレでなんで笑ってたんだっけ?って何度も思うことになる。
それを維持する才能があったらそれで生き残ってる筈だし、それが無いから別解を手に入れてああやって生きている。
それこそ、明石家さんまの凄さを理解してないのに、忌野清志郎やオーケンの凄さを伝えられる訳じゃ無いし、そんなビッグネームの凄さもわからずに、自分の面白だけは天を貫ける程のものだと勘違いしているなら、やっぱりその自惚れのダメージをその身に一身に受けるべきだろう。
そうでもない限り、芸術は磨かれないだろう。どこまで届くかなんてわかんないままだろう。なのに、誰かに渡したナイフを見て、まさか料理用に使われるなんて思わなかったと言うとは、その商品を捨てるのが今の飽食社会の有り様だってのに。
人間が集まるならロクでもなくなるに決まってるし、それはファンでも同じ。ファンを装ったアンチなんてのもあるめんどくさいとこ。でもどこ行ったって一緒。
ただ、ずっとクリエイティブしてる人は別。一応配信業もただ垂れ流してるんじゃなくて、その人達なりの技術でもって配信の面白さを安定させている。
俺のような素人が一発でスムーズに高画質高音質な配信を個人の家で行えるかって言えば断然NO
そしてD嬢にしたって結局月に一回濃密な動画を上げている、だが、その程度では収入足りえない。そして想像以上の危険性が深淵にはある。
理解しない人は多数いる。弱者と見抜けば牙を剥くから彼等は深淵に居る。
そして、多分なんだけど本当はそういう深淵にあの子が攫われるようなことがあって、それを笑って動画にすることであのシステムは完成する筈だったんだろう。
俺はそれを面白いと思えない。
だから今単純な配信者となって別解を手に入れようとしてる彼女を応援している。
その方がまだ笑えるから。
NL表記が差別だとしても腐女子やshipperにそのこと言われたくない。百合専門や男女専門の女オタクならまだしも。NLでなくちゃいけない訳では断じてないけど、批判してる中にただ単に異性愛や異性愛愛好者ヘイトの一環の連中もいるのに。異性愛ヘイトのために男性同性愛を利用したり公式で演者にBL同人朗読させたりするようなのもいても騒ぎにならないほど、女性向け同人だと圧倒的に多数派な癖に。女性的感性があれば男女よりも男性の同性愛を好む方が自然で、私が間違ってるとしても圧倒的多数派で創作における異性愛を好きになりにくい人に言われたくない。
追記:異性愛ヘイトの異性の同性愛愛好者(腐女子)の存在があり、そうした人達がNLは差別でHLを使えと強いる中にいる以上HLには肯定的にはなれない。リアルでの異性愛で糞なことが多いことは、創作世界においても異性愛が糞で生殖の為の欲求にすぎないこととは結びつかない。異性愛を貶し同性愛を尊いものだとするのは、過去の同性愛を貶し異性愛を尊いものだとすることと同じじゃないか。しかも当事者のゲイじゃないことばっかり。異性愛も同性愛も等しく尊いものというこれからの現実社会の理想像を否定してるじゃないか。女の体や精神を持っていても、創作の異性愛を同性愛同様に愛好しても悪いことではないでしょうに。白人女性と黒人男性のような歴史があるのに押し付けてNL使用者は差別だ(こっちは差別者じゃない)みたいなこと言われたくない。
いまあえて主張しないといけない。複数性とは「悪」である──〈らしさ〉のゆくえ #1 千葉雅也|WIRED.jp
https://wired.jp/2020/03/19/hints-for-the-futurist-chiba/
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/wired.jp/2020/03/19/hints-for-the-futurist-chiba/
この元記事はもともと「正しさの押しつけ」について論じたというより、世の中を全て善良にしようとする同調圧力と結果的に招来されるディストピアについて述べたもので、フラット化する社会への警鐘ですよ。それは70~80年台に危惧された表の世界での全体主義ではなく、精神的全体主義について述べられている。だけどブコメはラストの2行くらいを取り上げてて、「正義で殴る」ことに注力しているように見える。これって普段からはてなが正義で殴ることを良しとしない、みたいな意見が多くあるせいで、それこそ「全体主義的な」意識で脊髄反射的に反応しているようにしか見えないわけです。「正義で殴る=悪」のテンプレ化。これ自体に対するカウンターがそもそも冒頭の「人間は理想像」に対する段落です。ぶっちゃけ千葉さんの理屈なら、「正義は内在されていても構わない」わけです。
組織の上の方の人が改善のためにいくら外部から人呼んで教育してもらっても、
現実とのギャップが有り過ぎると現実味がなくて効果が出にくいのでは。
本人たち、きっと自分たちがされてきたこのやり方しか知らないから、
勉強したら本気で取り組んだつもりになるだろうし。
理想像を伝えるより、
心の中で血を流しながら考えていくしかないよね。
一旦壊れた組織について、
巨額の賠償金とか、
多分それだけじゃ解決しないのよ。
組織の問題点をあぶり出すために自殺が効果があるとは思っていない。
実際にパワハラを受けた人は心が壊れる前に逃げてほしい。
彼女を知ったのは何年か前の春先。研修期間を終えお披露目となった彼女を紹介するメイドカフェ公式アカウントからのツイートかなにかがリツイートで回ってきたのがはじまりだった。
小ぶりな丸い顔とその愛らしい笑顔に心を打たれ、彼女のTwitterアカウントをフォローした。
当時わたしは海を超えた地元で生活をしており、遠く離れた秋葉原の小さな店舗のひとりのメイドさんの存在というものは、二次元ではないにしろ遠いものだった。
会えない、もし会ってあわよくば…なんてことを考えすらしない。メイドカフェといえど結局は飲食店。客に興味は沸かないし、メイドカフェに通うオタクなんて嫌悪感しか抱かないと思っている。
彼女の存在というものは他にフォローしているアイドルなんかと同じ。目の保養とだと考えた。
彼女が投稿する写真はどれも可愛かった。毎日いろんな髪型やメイド服、たまには私服もあったり。
それをほとんど全て保存してお気に入りにしていた、携帯のストレージが埋まれば今度はクラウドストレージに彼女の名前のフォルダを作りそこに保存した。
今これを書きながら見直しているけれど、千枚は簡単に超えている。傍から見れば気持ちの悪い話だ。
しかし彼女はわたしのことを知らない。だからそんなことは関係のない話だったのだ。
彼女を知ってから1年後の春にわたしは転職した。契約期間満了がその理由だった。
特に苦労もなく入社した新しい会社はいわゆるIT派遣で、中途採用のわたしは入社2週間後には東京の地を踏んでいた。
派遣先は東京駅付近。彼女がいる秋葉原まではたったの2駅。しかし当時のわたしは彼女との距離をそれほど意識してはいなかった。
あくまで彼女はまだTwitterの中での存在だった。それでもTwitterでフォローしているアカウントの中では彼女が一番だったことは間違いない。
新しい会社は社員同士の仲がよく、チャットで雑談をしたりしていたのだが、わたしと仲のいい同期がとあるチャンネルを作った。
目的は『アイドルや女優など、推しの女の子を紹介する』というものだ。
自分でも自覚はしているけれど、わたしの好みのタイプは万人受けするものではない。
タイムラインに乃木坂46の齋藤飛鳥や武田玲奈の画像が貼られているところに、彼女の画像を貼った時の反応はよくなかった。
『お前が好きそう』『メンヘラっぽい』なんて言われたりしたけれど、ことあるごとに彼女の画像を貼った。
誰かが眼鏡をかけた女の子を紹介すれば、わたしも眼鏡をかけた彼女の画像を貼る。
千枚以上の写真があるんだ。どのシチュエーションにも対抗できる。我ながら気持ち悪いやつだ。
そうしていたらそのチャンネルのなかでわたしは彼女のガチ恋オタクだと言われるようになっていた。
そして、彼女に会いに行くことになったのだった。
あまりにも彼女のことを語るわたしを見て、上司が『それじゃあ会いに行こうよ』とわたしの手を引いた。
実際に行くにもわたしはずっと『会ったらガチ恋してしまう』なんて言っていたけれど、内心はすこしドキドキしていたと思う。
秋葉原駅から少し離れた通り、そこに彼女が在籍するメイドカフェはあった。それまでに秋葉原は何度も足を運んでいたけれど、この通りまでは来たことがなかった。
メイドカフェ黎明期にできたというそのカフェのドアを開く、席に案内される途中横目で彼女を探す。いた。そりゃそうだ。事前に出勤する日をTwiterで確認したんだから。
今まで画像でしか見たことがなかった彼女だったけれど、やっぱり女の子は動いている方が可愛い。
彼女の声や動き、静止画ではわからない彼女の魅力を知ることができた。
ところで、わたしは好きな人にはそっけない態度を取ってしまう癖がある。最近知った言葉だけれど『好き避け』というらしい。
思い返せばこの時オーダーを取ってくれた彼女の姿をあまり覚えていない。美化したような表現にはなるけれど、わたしの好き避け癖は既にしっかり機能していたのかもしれない。
いわゆるテーブルにしっかりメイドさんが着いてくれるお店ではなく閉店時間も迫っていたので、会話もそこそこにわたしたちは退店することになった。
翌日他の同僚なんかにどうだった?と尋ねられたりもしたけれど、生の彼女を拝んだくらいで恋してしまう程わたしは恋愛経験がないわけではなかったので、いつもどおり彼女の魅力を語っていた。
その数週間後に今度は同僚と二人でそのメイドカフェになんとなく行ったりもした。
その時に手に入れた彼女のラミカは今でもパスケースに入っている。
そこからは何ヶ月かに一度彼女に会いに行った。毎回はじめましての対応だ。
わたしの働くオフィスが変わったのもあるけれど、やっぱり自分のなかでアイドルの現場やメイドカフェというものは頻繁に足を運ぶものではないものだと強く思っていた。
その間に彼女はコンテストに応募したり、新しいことに挑戦したりしていた。それに対して少しばかり応援したり、たまにリプライを返してそれをいいねされてドキッとなったり、
相変わらずTwitterで彼女がアップする写真にハートを投げる。そんな日々を送っていた。
だけれど、それは続きはしないかもしれない。
メイドカフェは副業として続けるらしい。が、わたしは知っている。今までそう云ってきたアイドルやメイドさんは、少しの期間をおいてその人生に幕を下ろす。
だから、わたしはそのツイートを見た瞬間にまだ決まってもいない卒業の日を想像してしまい、胸が締め付けられるような苦しさを感じた。と同時に彼女に会いに行かないとと思った。
彼女の姿を一目見て、『新しいお仕事頑張ってください』と一言かけよう。そう決意して翌日彼女に会いに行った。
久しぶりに拝む、とは言ってもTwitterではほぼ毎日見ているので特に驚くこともなかったが、やっぱりビジュアルもそうだけれど彼女の話し方や仕草も合わせると更に素敵だ。
金曜日の夜、店内はそこここに混雑していた。窓際に座るわたしに彼女はオーダーを取りにきてくれたけれども、わたしはとっさに目を見て話せない。好き避けはまだ治っていなかった。
結局この日は言いたいことも言えずただカクテルを一杯飲んで店を後にした。
帰り道、彼女のことをツイートするとリプライが来る。わたしは彼女に認知されていた。『また遊びに来てください』の言葉にわたしは胸が踊った。変な声をあげながら喜んだ。
そしてその次の日に会いに行くなんて、わたしは本当に単純だなと思う。彼女もまたわたしの姿を見て『来てくれたんですね』と声をかけてくれる。
それでもわたしは彼女の目を見て話せない。彼女の表情は覚えていないけれど、冷たく思われないようにできる限り丁寧な返答をするように心がけたのは覚えている。
『認知される』ということは、少なくともわたしの中で特別なことに思えた。
それは今までアイドルの現場や他のメイドカフェに行ったことがなく、単純に初めての経験だったから。
たったこれだけの事で優越感や幸福を感じるなんて、あまりにもチョロさがすぎるとは自分でもわかっているんだけどね。
メイドカフェへ足繁く通うようになって、彼女以外の他のメイドさんにも認知された。
まぁ、彼女がいる日にだけ行くというのもなんかアレなので、いない日にも行くようにしている。結果的にそのメイドカフェ自体が好きになってしまった。
彼女の他に推しと呼べたり、落ち着いて気軽に話せるメイドさんもいる。
だけれどわたしの中で彼女へ向ける感情は、他のメイドさんへ向けるそれとは違うものだと自覚している。
店内の数人でやったトランプゲーム中に彼女の肩が一瞬触れたり。
誘いに付き合ってくれた先輩が気を利かせ、彼女に声をかけて少しの間やりとりをしたり。
また別の先輩は、あまりにも好き避けが激しいわたしを見かねてツーショットチェキを撮るように促してくれたり。
更に翌日自分でチェキをオーダーすると、『やっと自分からオーダーしたなー?』とからかうように言われたり。
まだ短い期間だけれども、全部が綺麗でキラキラした大事な思い出になりつつある。
メイドさんが選んだクリスマスプレゼントがランダムで手に入るクジ。彼女のプレゼントを目の前で他の旦那様が引いてしまったのだけは悔しかった。
その旦那様も彼女を推しとしているらしいのが更にモヤモヤした気分にさせた。ジャニーズのアイドルなんかで『同担拒否』するファンの気分はこれのことなんだろうか。
何を見て聞いて食べて、喜んだり悲しんだり悩んだりするんだろう。
メイドカフェのメイドさんとしてではない彼女を知りたい、メイドカフェの旦那様としてではないわたしを知ってほしい。
この気持ちに名前をつけて認めてしまったらわたしは旦那様としていられなくなってしまう。
厄介オタクの身勝手な自己愛や歪んだ理想像だと言われるかもしれない。自分でもかなり感傷的になっていることもわかっている。
そもそも卒業が決まったわけでもないのに、勝手に想像して辛くなって泣きそうになってるなんて面白すぎる。
でもいつか卒業する瞬間が来て。卒業して何ヶ月かしたら彼女の中のわたしは消える。何年かすればわたしも彼女のことが思い出せなくなってしまう。
それがどうしてか哀しくて苦しくて今この日記を書いている。ちょっと読み返してみたけどイタさ丸出しで笑う。
何が『この気持ちに名前をつけて認めてしまったら』だ。どこからどう見ても厄介ガチ恋オタクだよ。
ついでに、ありきたりな『こんな辛い思いをするくらいなら最初から出会わなければよかった』とかいう台詞が思い浮かんだけど、わたしはそうは思わない。
あの日運良くツイートが目に留まって、転職して東京に行き、ツイートに彼女がリプライをくれた。今までの選択なくなることはない。こういうところだけは現実見てるんだなあ。
さて、わたしはメイドさんとしての彼女の人生を3年以上応援してきたけど、彼女からしたらついこの間顔と名前が一致した人。
ストーカー予備軍かよ。そんな奴からこんな身勝手な感情を抱かれているなんて知られたら相当寒気がするはずだ。
もしこれを目にしてしまったら、次わたしが来た時にいちごパフェでも勧めてください。それ以降お邪魔しません。