https://ktgis.net/kjmapw/kjmapw.html?lat=35.583321&lng=139.656658&zoom=15&dataset=tokyo50&age=0&screen=2&scr1tile=k_cj4&scr2tile=k_cj4&scr3tile=k_cj4&scr4tile=k_cj4&mapOpacity=10&overGSItile=no&altitudeOpacity=2
これ見ると、武蔵小杉の前身である小杉宿があったのは今で言う小杉陣屋町とか小杉御殿町あたりで、その辺は今は低層住宅地域になっててタワマンは無いことがわかる。
逆にタワマンがニョキニョキ生えてる武蔵小杉駅のあたりは過去の地図では「玉川向」と書かれていて明らかに沼地とか湿地の地形をしている。東急がこの辺を見た目クリーンナップしてタワマン生やしたわけだなあ。
Permalink | 記事への反応(0) | 02:37
ツイートシェア