はてなキーワード: 業務上とは
いくら普段「いじめ反対!」「オタク差別やめろ!」と綺麗事言ってても結局こういうので本性表すよな
石川叩きも木村さんに対する中傷も、根本は「俺の正義に反したから鉄槌を下す!」だから全く同じ
ネット上での誹謗中傷の防止に取り組む団体が「(木村さん)を孤立させ、助けてあげられなかったことが、くやしくてたまりません」と表明したから何だ?
批判を受けて「木村さんの名前は出していない!」とウソを付いたから何だ?
あいつ借りパクするから、食べ方汚いから、臭いから、真面目ぶってるから、キモいから、ウザイから、ウソ付いたから
全部いじめっ子にとっての「正当な理由」=「いじめられっ子の過失」がある訳
「自分が嫌なことをされた」なら同じことで復讐するのは良いよ。借りパクなら借りパクし返して、ウソ付かれたらウソ付き返して、殴られたら殴り返して良い
ウソが気に食わないなら避ければ良いんだよ。それか、ウソを付かれた本人がウソで応戦するか、あいつはウソ付きだ!と被害を訴えれば良い
だがウソ付いた奴に大人が数百人(千人)以上が大挙してバッシングするのは、同害復讐でも司法による罰でもスルーでも何でもないよね
業務上支障は来さないけどウソを付く人間は、他人からの信用を得られず、有用な情報が手に入らない(同害復讐・「避ける」)
あるいは、組織のルールに則った罰が課せられるかもしれない(学校の代替)
だが、ウソを付いたからと会社の内外から数百人の大人が大挙して人格否定や中傷を行うのはあり得ないよね。仮に全ての言葉が「注意」程度のものだとしても、異常な光景であることには変わりない。まあ普通の人間からすると「いじめ」と捉えられる状況だよね
今石川叩きをしてる奴はこれと全く同じなんだよ
要は過失があると認定されたAに対して、Aの過失を遥かに上回るダメージを集団でAに対して与えてるということ
木村さんの言動は台本によるものであって、過失はないから石川とは全く違う!!
と言いたい人もいるだろうが、では聞きたい。事実として木村さんの言動はヤラセによるものだ。しかしもし仮に、木村さんの言動が全て完全に木村さん本人が考えたものだとしたら、木村さんを叩いても良いと思っているのか?
「過失があれば数千人でバッシングしても良い!」この考え自体が、いじめっ子の発想であり、木村さんを叩いてた奴と同じ発想なんだよゴミカス
十分にこなしてる自負があったのに評価は通常点。
また、自分に分からない部分はリーダーのAに確認している、と。
Aはたしかにリーダーではあるが、仕事は完全に分かれており、隔日10分の打合せにオブザーバーとして参加する程度だ。もちろん顧客含めた打ち合わせに参加することも全く無い。にもかかわらず顧客への対応についてAの評価だから、と自分の思う評価が得られなかった事にモヤモヤするものがあった。
その評価の根拠が分からないし、こちらもAに不満がある。そう主張すべきか迷った。
が、結局、そこまで言うことが出来ず、面談は終わった。
なぜ自分は不当だと言えなかったのだろう。ここまでやってきて、まだ自信が無いというのだろうか。自分にはまだ気づいてない落ち度があるのでは、と内省を繰り返す。
しかし自分のした仕事には満足しているし、これからより成果を出す自信はある。実際の業務上では何の問題もない。
Aに対しては不信感が一層強まった。当たらず触らずでやり過ごそうとは思うが、もう一緒に仕事をしたいとは思わない。
30代男性です。
そんなレッテル貼りをしたところで何も変わらないんだけど、最近なんか息苦しくて、この生きづらさに理由がほしい。
・テニス部顧問から「強化リーグ出てみないか?」と誘われるも断る。
・夏休みに一定回数プールに行かなければならず友人を誘うが「もうクリアしてるから行かない」と断られ電話先で絶句する。
・中3夏の高校受験模試で商業高校はS判定、進学校はB判定だった。塾講師に「進学校も十分狙える」と言われるも商業高校に進学。
・メールで告白されたが返信しなかった。2週間ぐらいして、その子のクラスメートに責め立てられ渋々お断りのメールを送る。
・反抗期が無かった。
【大学時代】
・ひとつ上の先輩となあなあに付き合い出し、面倒くさくなり連絡を取らなくなる。友人宅にいたところを突撃され別れを切り出された。
・同学年の子となあなあに付き合い出し、面倒くさくなり連絡を取らなくなる。自宅で寝坊したタイミングで突撃され別れを切り出された。
・インターン先の大手SIerから採用試験の案内電話がくるも運悪く取れず。1次面接免除&志望度高かったはずなのに折り返さずに選考不参加。
・大学時代の後輩となあなあに付き合い出す。PHSを契約するも自分からは全く電話しない。
【社会人以降】
・↑の後輩と遠距離恋愛となるが、自分からはほとんど電話しない。そして別れを切り出される。
・合コンで連絡先を交換した子から遊びに行こうと連絡が来るも、返信せずに終わる。
・現妻(お互い社外人)となあなあに付き合い出す。
・プロポーズを実行しようと奮い立つも、部屋でボソっと「結婚しよう」と言うだけ。ノーサプライズ。その後具体的なアクションを起こさず、痺れを切らした妻に促され両親に挨拶に行く。
・業務上の電話で秘密にするようなことでもないのに、周りに話声が聞こえていないか気になる。毎回ではないが、気になりだすと止まらない。
・転職の面接と内定辞退を繰り返す。将来に危機感を抱いての行動だが、いざ内定をもらうと新しい環境にビビって撤退している。
・そして転職したいことや内定もらったことを妻に相談できない。
【その他】
・とにかく電話が嫌い。何をするにもまずWeb手続き、問い合わせができないかを確認する。
・友人と歩いているときに、別グループの友人と会うとめちゃくちゃ居心地が悪い。
こうして振り返ると、どう転んでも幸せにはなれなさそうな人生だなぁ。
ただ、本で紹介されてるような酷い家庭環境では無かったし、成人期迎える頃には寛解することが多いらしのに、むしろ最近になって気になりだしたから、ただのクズなのかもしれない。
後輩の女がドライブ行きたいなって言ってたから免許更新してきて車も2年ぶりに買ったのに、誘ったら断りやがった。
しかも断り方がムカつく。まず「なんでですか?」って言われた。なんでってなんだよ、行きたいって言うからだろうが。
行きたがってたからって俺も言えば良かったけど、素直になれなかった。そのあと「しばらく予定入ってて」だそうで。あからさまに時間稼いでから適当な言い訳つけただろ、断るならはじめから行きたいなんていうなよ。
それからあからさまに俺を避け始めた。これまで出来てた業務上の連絡すらうまくいかない。断るにしても仕事に支障きたすようなことすんなよと思ったわ。女の平均年収が低いとかいうのもぶっちゃけそういうとこだろ。そら出世できねーわ。
チビなんだけどそれをナメられないようにか、びゅーびゅー"部長風"吹かせたおしてとにかくエラそうな人だった。
そんな部長のことを私は人間としてリスペクトできず、こんなネガティブな気持ちはなぜか相手にはっきり伝わるもので、私は事実上ハブられていた。
今までとは全く別の部署で、当然ながらペーペーとしての再雇用だった。
実は、私はそうなるとなんとなく思っていた。
"元"部長の再雇用先の部署には私の業務上、関係する課があり、たびたび訪れていた時にたまたま姿を見かけていたのだけど、実に惨めなものだった。
自分の子供ほど歳の離れた上司から、あごでコキつかわれ、来る日も来る日も紙資料の整理をさせられているようだった。
正直、実に「ザマーwww」の心境だった。
「オレさぁ、この会社で働いてるときにストレスとか感じたことねぇんだよね~!」とかほざいてた"元"部長だったが、その職を解かれ、一から出直しになった瞬間から、わずか3ヶ月間で抱えきれないほどのストレスを抱えて逃げるように無様に辞めていった姿が、実に滑稽、実に爽快、実に愉快だった。
"年下に使われるのが耐えられない"と、腹心だった"元"部下にぼやいていたらしい。
他人に対してとった態度は、形を変えてでも必ず自身に跳ね返ってくる。"元"部長を見て、自分はこうなるまいと誓った次第だ。
ちなみに私はというと、"元"部長がバックレるように辞めた翌日付けで昇進した。
タメ口で文句の一つでも言ってやりたかったけど、それができなかったのが"元"部長がいなくなったことに対する唯一の心残りだ。
突然に申し訳ない。
自分たちはコロナ禍でも出社しなければいけない職種で、業務上必要なことがあり何度か話をしていると、ある日の残業中に女の子から告白をされた。
好きだから付き合って欲しいと言われている。
既に対面とLINEで何回か告白されているが、軽く受け流してはっきり答えずにいる。俺自身、ロクな恋愛経験はおろか、風俗にも行ったことが無く、なんと返していいか分からないからだ。少しパニックになっているのだと思う。
30代の頃、少し大きな失恋もしたので、恋愛には及び腰にもなっている。大した恋愛経験も無いため、向こうから失望されないか、もしかしたら金目当てかもしれないことも怖い。
俺は、正直結婚してもいいと思える程には、好きだ。自分を金持ちだとは言わないが、少しなら金もある。
相手にさりげなく結婚観を聞いてみると、怪訝な表情をされ、付き合ってから考える話じゃないですか?と言われてしまった。
ただ、47歳の今時点で付き合って、別れてを繰り返すエネルギーも無い。
女の子のために断った方がいいのか、思い切って付き合ってもいいのか、自分自身よく分からないでいる。もうこれから一生独身だと思っていた分、余計にだ。
そうでなくてもいい。
何かアドバイスを貰えたら、ありがたい。
最近、日本は医師数が足りないのがボトルネックになっているのでコロナ禍で病床を減らしても問題が無い、とする意見が幅を利かせていて頭が痛い。特に知的に背伸びをしたい連中が引っかかっているようだ。
例えばこんなところがそうだ。
https://anond.hatelabo.jp/20210812125322
外国と比べて日本の病床数を多くて医師が少ないから正解は病床数削減なのだ、と。
引っかかっている人の例を上げておこう
「問題は「病床」ではなくて「人材」だと思うんですけどね。病床に当たる人材を増やすか、効率よく働けるシステム構築するかという中での病床削減だと思うのだけど。今は人材増やして欲しい側面だろうなぁ。」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/lllagoon.hatenablog.com/entry/2021/08/24/163120
あのさ、これやこれに引っかかっている知的チャレンジドな人らは、なんで減床政策を実行してると思ってるんだ?
医師は病棟に紐づけられて雇用されている。足りなきゃバイトで確保する。だから減床に応じた病院では解雇や雇止めが発生する。
そして減床の根拠は病床稼働率だ。病床稼働率が低い病院を名指しして1割以上削減したら補助金を出しますよというのが2020年の決定だ。当然稼働率が上がるのだから医者のヒマは無くなる。急性期病院では患者を寝かしてるだけじゃないんだから手術も検査も回数が増える。医師が足りなくなってメディカル実習奴隷のインターンを今以上にタダ働きでコキ使うようになるのも目に見えている。
「医師の働き方改革」という惹句が付いているが直接的には診療報酬の上乗せだ。それで賃金は少々上昇するかもしれない。
だが直接的に医師の負担が軽減されるという訳ではない。これを簡単に信じてしまう人は決定権者の利害と改革される現場の人間の利害が違うという事が判っていない。
こういう政治が絡んだ問題が発生するとあっという間に背伸び厨房達が「人材だと思うですけどね」みたいな意見をばら撒いて検索は不能になる。
そういう時はgoogle検索で期間指定をする事をおススメする。上部の「ツール」→「期間を指定」で政治問題化する以前の期間を指定して検索する。
更にこういう問題は保険会社や保険会社のシンクタンク、日経メディカルなどの業界誌が必ず扱うはずなのでそういうのを読むようにする。WEB2.0なんかより1.0の企業サイトを読み比べた方がニュートラルで判りやすいのだ。
更にその手のサイトの中で研究員などが書いているコラムやblogがあったらもっと問題が判りやすい。これはweb1.0上のサンドボックスで走るWeb2.0と言える。
そうすれば「人材だと思うですけどね」みたいな間抜けな中間取りをして晒上げ食らうこともないだろう。
DP号等で存在感を示している自衛隊中央病院だが、ここは職域病院で元々は自衛官と家族だけの受け入れで一般人の受け入れはしていなかった。
一般受け入れを始めたのはやはり病床稼働率の低さが問題とされたからだ。職域病院は業務上傷病が多い業種での医療提供の為に始まるが、やがて福利厚生に傾斜していき、やがて過剰となるというのがパターンだ。自衛隊病院も然りで、財務省にネジ込まれた自衛隊は小規模の診療所を廃止、病床稼働率が低い数軒の中央病院は廃止か合併縮小を求められた。
そこで病院規模を保つ為に一般受け入れを始めたというのが経緯だ。
一方、自衛隊には戦争の可能性があり、その場合に備え病床の空きは確保しておかねばならないものだ。
有事には一般患者は転院してもらうというのは良い方法かもしれない。だが他の病院も病床稼働率を見て100%近くになるまで削られていたら転院先がない。ICUが埋まっていたら猶更だ。有事にはどうするのだろうかと心配になる。
この自衛隊病院の有事が国内遍く起きたのがコロナの感染爆発だ。
感染症患者数というのは一定ならず常には低いものであって、アウトブレイクが起きた時は急激に増加する。だからこのやり方の減床政策を続けるとパンデミックという有事に極端に弱くなる。今回のパンデミック一発でこの20年近くの減床政策で浮かせた金なんて全て吹っ飛んだだろう。
なお、余談だが東電も職域病院を信濃町に持っていた。原発事故の後に国費を注入する事になって福利厚生の過剰にメスが入り、東電は同じように一般受け入れによる病院の存続を希望したが、なにぶん建っていたのが慶応病院の直ぐ隣だったので公共的に不必要とされて廃止されてしまった。
減床政策をやってもなかなか病床数は減らなかった。その為に2020年から導入する事になったのが補助金で、1割以上減床した病院には病床数から起算した得べかりし入院収入を支払うという方式だ。
ところがコロナのせいで病院は収入が減ってしまい、これに飛びつく経営者が続出するかもしれない。地域医療確保よりも資金繰りに傾斜する可能性が高い状態でこのエサを撒くのは正しいのか?という事だ。
ここで「コロナで経営が苦しい病院を政府は助けろ」と言われても何もしなかった事を思い出してほしい。結局ジェット機飛ばしただけだった。その背景には補助金に誘導できるという算段があったのだ。パンデミックでやる事じゃない。
また、補助金には利子補給金もある。これは病院を潰して他の病院に統合した場合、その病院の残債の利子分を政府と自治体が支払うというものだ。
この場合、設備が新しい病院に統合されるという風に考える人がいるがよく考えてもらいたい。建物、設備の償還が終わった古いと新しい病院、どっちに残債が多く残っているだろうか?免除される利子はどっちが多いだろうか?
補助金方式は経営に直結するから急激に減床が進むだろう。それを感染爆発期にするものなのか?
感染症の医師なんて普段はヒマでダブついているのが当たり前なのだ。病床稼働率を見て減らす方式で一番のターゲットになるのはここであるのは言うまでもない。
その点を取れなかったところ=理解が不十分な部分が原因となった業務上の過失に対する責任は誰が取るのか
普通は会社がそれを負うことになっているがこれでは会社が可哀想だ
満点以外でも受かるようなシステムにしている国やら独立行政法人だか知らんがそういうところが責任を取るのが筋ではないのか
それが嫌ならそもそもこういう問題が起こらないよう満点以外は認めるべきではないと思う
それはおかしいのではってことで社内の法規関係部署に録音と書面提出したら、
業務上必要でテレワーク不可という意味になるので(実際は可能)法規的には問題ありません。
と即答された。
私は都内大手企業の正社員、ここ数年で入社した若手社員ですが、会社のコロナ対策がかなり適当になってきた&若手の人命軽視がきついので、誰かに聞いてもらいたく、ここに記します。
【出社してご飯を食べている】
会社は、全社員完全在宅に耐えられる設備があり、実際コロナ騒動のはじまった2020年春頃は完全在宅をしていました。なにか出社の用事がある人だけ、上長に許可をもらって出社する感じ。
ですが、おそらく他の会社と同じように、夏くらいからぼちぼちと出社を始めました。
週1、そしてだんたんと、週2、人によっては週4という感じでした。
そして、会社は規模が大きいにもかかわらず、みんな仲良し、雰囲気も良いので、みんなで誘い合って仲睦まじく喋りながら社食で昼ごはんを食べています。
社食は夏頃からコロナで営業時間が短くなったので、そこらへんからさらに社食利用者の密集が高まりました。
うちの会社は仲がいいので、やっぱりみんなで集まって仕事をするのが好きなようです!なので、出社することに喜びを感じ(または喜びを感じるように上から無言の圧力をかけられ)、出社率はどんどんと上がりました。
一度対策が緩むと、何かきっかけがあるまでは以前のようには戻りませんよね。
緊急事態宣言だのまん防だのが発令されても、週2以上の出社は続き、まだみんなでご飯を食べています。今もまだ。
会社は恐らく国に何も言われていないため、感染対策を徹底するように!と言いつつ在宅を増やせとは言わないので、誰も何も変えません。
若手から在宅に切り替えるよう意見をすると、人事部へ通報される(一体なんの罪でなのかは謎ですが通報されます)ので、誰も何も言えません。そして、来週は週3日、どの曜日に出社する?と上司に聞かれ、渋々週3日出社します。
これでいいんでしょうか?
【出社の理由】
課長より上の世代は出社したいようですが、勝手に出社してればいいんですよ。
出社を喜んでするように、という無言の圧力に加えてもう一つ馬鹿な理由があります。
若手で、コロナのリスクよりも出社を選ぶ人は殆どいないと肌で感じています。しかし、我々が出社しなければならない理由として、業務上の理由がある人は別として、我々若手はウォーターサーバーの水を変えなければならないという理由で出社をさせられています。変えないと、怒られるので。
出社してる人が変えればいいのでは?
我々の命って、健康って、ウォーターサーバーが満タンになることより価値のないものなんでしょうか?
しかし、これも文句を言うと人事部に通報されるため、何も言えません。
ウォーターサーバー以外にも、やらされていることは色々あります。
デスクの引っ越しの際は、コロナで出社したくない人のために、なぜか若手作業をさせられました。
その他、コロナで出社したくない人、又は上司のコップを洗うというようなほんの小さな理由で出社を強要されています。
コロナで出社したくない人の気持ちは痛いほどわかります、でもそれをカバーする役割を無理やり若手に押し付けるのって、どうなんでしょうか?
我々だって出社したくないのは同じですよ、それなのに、我々が若いからっていう理由でリスクを取らないといけないんですか。
誰かがやらなきゃいけないなら、自分でやってください。
若い方が重症率低いというのはありますが、彼らを見ていると、そんなこと考えてるとは思えません。ただ、我々の何時が低いからそう言う扱いをしてるんですよ。
若手の間で不満が募っています。
医療崩壊を目の当たりにしても、出社は減らさないし、若手がウォーターサーバーの水を変えるため強制的に出社させられる。
こういうこと、いろんな会社で起きているんじゃないでしょうか。
見下してる人だなんて思わないよ お疲れ様
相手の反応をよく見ていて、人に合わせられる気配りの細やかな人なんだと思った
勝手に自分と重ね合わせて邪推するんだけど、そこが上司を勘違いさせる原因になってきたのかなと思ったよ
単純に多忙なマネジメント目線だとこやつ、気がつく!ここを伸ばしたい!じゃあ俺ルール受け入れてもらって進行!で脳死俺指示or放置 になりがちだし、
寂しさのある恋愛・不倫脳上司目線だと、気にかけて受け入れてくれる異性!認定で執着が始まるケースは多々あると思う 迷惑な話だ
後者タイプの上司の人間性はともかくとして、あなたを活用できないのは各上司の責任なのだから、何も気に病まなくていいと思う 社会通念として、風土として色々言われることもあるかもしれないけど、構造的には間違いなく上司のせい あなたに手落ちがあるとすればガチャ爆死後遺症のせいでコミュニケーションや業務のスタートがおそらくだけど、後手になっていたことかも(邪推すまない
せっかく新天地で踏ん張り直してるのに、世の中うまくいかないよな
まずは現状だと定期面談(上司以上が出てくる)に向けて根回しかな あなたの行動・上司の行動が客観的に第三者からどう見えてるかが事前にわかるといいよね
新天地だからなかなかまだ難しいと思うけども、キャリアに対して意思を感じる文があるので、今の職場でも、別の場所を探すとしても、上司の価値基準に振り回されないで業務上のゴールを追えるように願ってる
長々ごめんね
・容疑者は「6年前から、幸せそうな身長172cm以下の男性を見ると殺したいと思っていた。電車なら乗客が逃げ回れないので、大量に人を殺せると思った」
・容疑者は「昨日、新宿区内の食料品店で万引きをして身長172cm以下の店員に通報されていたということで、「その店員を殺してやりたいと思い夜に店に戻ろうとしたが、閉店していることに気付き電車で人を殺す計画に切り替えた」などと供述しているということです。」
・2018年のデータでは殺人による男性の死亡者は155人に対し、172cm以下の男性のの死亡者数は殺人が179人、業務上等過失致死傷が34人、傷害が29人、過失致死傷が8人となり、圧倒的に殺人が多い。この傾向は、2017年では、133人対173人、2016年では、165人対197人と傾向は変わることなく、172cm以下の男性が男性を上回っている。刑法上の殺人罪は相手を殺す意図が前提にあり、明白な殺意なく、結果的に人を死に至らしめた場合は殺人には含まれていないので、172cm以下の男性は殺害の意図を持った相手に殺される場合が男性よりも多いということである。172cm以下の男性が被害者となる殺人事件の加害者における男性の割合まではわからないが、少なくとも殺人による被害者は172cm以下の男性の方が多い、つまり日本は男性にとっては安全な国かもしれないが、172cm以下の男性にとっては危険な国なのかもしれない、ということがいえるのではないだろうか。
・犯人は身長172cm以下の男性を見ると殺したいと供述していますが、実際の怪我人は男性と172cm以下の男性が同数だったので172cm以下の男性を狙ったものではなく「172cm以下の男性を執拗に狙う犯罪」はそもそも存在しないのだ、自意識過剰はやめてくれという意見もあります。
・複数の大学の医学部受験で、身長172cm以下の受験生や多浪生が不利になる得点操作が横行していた。最近では、東京都立高校の入試で身長172cm以下の受験生が不利な立場に置かれていることが批判を集めている。この得点操作の理由は「成績順だと身長172cm以下の男性の方が圧倒的に多くなってしまう」「合格最低点を一緒にしてしまうと身長172cm以下の男性の数が増えてしまう」と正当化されてきた。
・日本全体の平均年収が436万円であるのに対して、日本全体の年収の中央値は370万円程です。 男・身長172cm以下の男性別にみると、男性が約425万円、身長172cm以下の男性が約315万円です。 ただし、身長172cm以下の男性には「身長172cm以下の男性デー」で割引される映画館や飲食店が多くあるので格差は存在しない、むしろ優遇されているという意見もあります。
当方男だが、男もそうだぞ。
俺は天性の不細工で、全高頭27の巨頭には重たい一重と、剛毛で縮れて黒光りした陰毛(学生時代のあだ名はチン毛)の様な髪の毛と、ガチャガチャな歯並びが搭載されていた。
そりゃ学校でゴミみたいな扱い受けたよね。勉強どころじゃなかったし、学校なんてコンプレックスを助長させてブサイクの精神を破壊する糞みたいな処刑装置だと今でも思ってる。
話が脱線した。
偏差値38の高校を出た俺は働き出してからすぐに期間工に就職した。高卒にとって金のいい仕事だったからだ。キャリアなんて考える余裕無かったし、今を生きるのでいっぱいいっぱいだったし、人と関わるのが死ぬほど怖かった。
2年ほど務めた後に任期満了金含めて400万近く貯金できたので、二重の全切開と歯列矯正をした。短く刈り込んだ髪の毛は伸ばして縮毛矯正をかけた。縮毛矯正はくせは伸びるが真っ直ぐになりすぎるのと、連珠毛のようなボコボコした髪質でもあったので、特有のザラついた縮毛矯正ヘアーになってしまう。その為、縮毛矯正で真っ直ぐにした髪の毛にヘアアイロンを当てて癖をつけるアプローチをとることで、ナチュラルな髪型に近づくことができた。
さて、ブサイクの見た目がある程度マシになるかとどういうことが起きるか、という点だが、女に滅茶苦茶モテる。ということはあまり無かった。業務上で引いたような愛想笑いで対応してくる子は過去にいたが今では普通に笑いかけてくれて、業務の間に気兼ねなく雑談を振ってもらえるぐらい受け入れて貰えるようになった。
大きな変化があったのは同性からの変化だ。ブサイク時代は同世代の男からとりわけ舐められていた。というより不細工なら何をしてもいいと思われていたというべきか、人間として勘定されていなかった。新人を蚊帳の外にする職場かと思ってたが、後輩が歓迎されていたのを見て、ああ、俺はそういう人間なんだなと理解出来た。どこに行ってもそうだった。所がな、聞いてくれよブサイクども、見た目が人間になってから転職した途端、普通に人間として扱ってもらえるようになった。ビビるよな、昼飯一緒に食べないかとか声かけられんだぜ、飲みに行こうぜとか誘われんの創作の話だけかと思ったわ。男女問わず飲んでるそのお酒気になるから1口ちょうだいとか言ってくんの。本当に俺が今まで居た世界と同じ世界線の話なのか?ってなったよ。そして職場内のブサイクに対してはどこか線引きして対応してんだよ。ああ、俺はやっと受け入れられたんだな。って思った。嬉しさと悲しさでグッチャグチャな気持ちになったよ。
1年半ぶりに髪を切ってきました。
そもそも私はマジで美容室が嫌いで嫌いで嫌いでここ数年好きなアイドルのコンサート前にしか美容室に行ってなかったんですけど
それでもコロナ前は絶対年1以上のペースでコンサートがあったので定期的に髪切れてて(アイドルにマジ感謝)だったんですけど
そんな私が今回髪を切りに行ったのは、家のお風呂が壊れたため仮設風呂のクソよわ水圧シャワーで長い髪を洗うのが面倒すぎるという理由です。
でせっかくバツンと切るんだったらヘアドネーションしたろと思って、ヘアドネーションのサイトから探した初めてのお店に行きました。
マジで予約の電話するときもお店入るときもクソお腹痛くて我ながら(本当に嫌なんだな…)と思った。(本当に嫌なんだよ…)
最初に問診みたいな感じで髪を扱う習慣についていくつか質問されて(下手言うと怒られるやつだ…)と思って嘘つきながら答えたんですけど、
「最後に美容室行ったのいつですか?」て質問にはどう短く見積もっても1年だったのでびくびくしながらそのように答えた。
しかし思えばその時から担当のカワィィお姉さんは怒りもせず呆れもせず(してたのかもしれないけどそれはおくびにもださず)フムフムって聞いてくれていたのだった。
鏡の前の椅子に掛けてひとつ結びにしていた髪を解くと毛先が椅子の肘置きのところくらいまであって(そんなに長かったんだー)て他人事みたいに思った。
同時に、それだけ長い間放っておいたんだと一目で分かる長さだと思って恥ずかしい?居たたまれない気持ちになった。
ヘアドネーションは31cm以上の髪だけを送れるのだけど、お姉さんは「これなら余裕でとれますね~」と言ってサクサク切ってくれた。
マッサージしながらのシャンプーも気持ちよかったし、肩くらいまで短くして(たぶんトータルで40cmくらい切ったと思う)とてもすっきりした。
絶賛無職なので「お休みなんですか?」とか「お仕事何してるんですか?」とか聞かれたらどうしようと思ってドギマギしていた私に、
お姉さんは業務上の言葉以外は何の話も振らずに、静かにただ髪を切ってくれた。
最後に「くせっ毛、好きですか?」と聞いてくれた。
何を隠そう私は己の半生以上を天パいじりと共に生きてきたのだ。
人からいろいろ言われるのが嫌でストパーや縮毛矯正をしていた時もあったけど、
だんだんそれも面倒になってケアもおざなりになって(普通にケア不足は私の努力不足なのでなんか因果100ではないんだけど)
何か言われても「嫌だけどまぁどうでもいいや」と思うようになっていた。
お姉さんは「私はすごくいいクセだと思います」と言って、簡単なスタイリングの仕方を教えてくれて、実際にやってくれた。
帰り際には「スタイリングで分からないことあったら何でも電話してください!」って名刺をくれた。
なんか美容室のお仕事として当たり前というか普通のことなのかもしれないけど、私はすごくすごく嬉しかった。
今まで美容室に行くと、カット中に顔の角度を何度も何度も修正されたり、シャンプー後に30分くらい放置プレイ決められたり、
普通に雑誌読んでたら「めっちゃ読み込みますね(笑)」て言われたりしてきたのだ。
身動きひとつにすごく気を遣って、何の雑誌を読むかも監視されているようで、知らない人と話をするのも苦痛で、
なりたい姿もやりたい髪型もなくて(あるいは私がそれを言ったらバカにされるんじゃないかという怖さがあって)、だから私は美容室が嫌いだった。
不快なことが一度もない美容室があるなんて、今日の今日まで知らなかった。
それどころか気持ちよくシャンプーしてもらって、褒めてもらって、鏡を見たり自撮りをするときに思わず笑ってしまって、
ここに来る前より自分のことが好きになっていて、私は美容室という場所の素晴らしさをようやく知った。
ちょうど昨日、友達と会ったのですが、ある話の流れで友達が「〇〇って芸人さんがね、すごいアゴが出てるんだけど、学生時代1回もいじめられなかったんだって。いじられる愛されキャラだったんだって。そういうのってさ、自分の意識の問題だよね。」って話をしていて、私はマジで「………」になってしまった。
私だって確かに「いじられる愛されキャラ」だって思ってきたけれど、本当はいじめられていたのかもしれないのだ。
「いじめられていた」、と思うより「いじられる愛されキャラ」だって思っていた方が傷つかないから、惨めじゃないから、苦しくないから、無意識にそう思い込んでいただけかもしれないのだ。
でも自分がどう思おうが、どう捉えようが、自分が受けた仕打ちは変わらないじゃないですか。
ふわふわの、ぼさぼさの、私の髪のことを揶揄した人はたくさんいて、私がそれにどうやって返していたのか思い出せない。
10年経って今でも会うような友達の中でも、私を揶揄った子がいる。(別に今それを恨んでいるという話ではないんだけど、いじめっ子といじめられっ子ではない友達同士でも当たり前に拳は振るわれていたということ)
いつの間にか何を言われても曖昧に笑って流すようになってしまったな。
何ていうか髪以外のこと、例えば私の生き方に関することや、おっぱいの大きさに関することで揶揄われたときには
「そういうことを言わないでください」「あなたにそういうことを言われる筋合いはありません」とちゃんと言い返すことができるし、
そうしているうちに私につまらないことを言ってくる人は周りからほとんど消えたけど、
どうしてか髪のことはずっと曖昧に笑って流してきた。
どうしてかというか、私は髪のことを痛めつけている自覚があったし、大事にしていないと分かっていたし、自分だって好きじゃないし、
そういう風に言われても仕方ない、そういう風に言われるのは当然のことなんだ、という気持ちがあった。
今日が初めてだった。
他人が私の髪を「良いクセですね」と言って、そして私自身も良い!と思える形で見せてくれたのは、本当に初めてのことだったのだ。
これまでだって「外国人みたいで良いじゃん」と言ってくれた人が、いたにはいたんだけど、
私は本当に卑屈なので(皮肉…?)(嫌味…?)(良いわけね~だろ)(なんの苦労もせず直毛の人間は黙っとれ)などと思っていました。(口では「ありがとうございます^^」と言っていました)(最悪)
鏡を見て、私も「確かに、良いかも!」と思えたのが、本当にスゴいことだと思う。
今日こちらのツイートを拝見しまして、今まで私って自己肯定感バリ高だと思ってたんだけどもしかして全然違いましたか・・・・・?????になっちゃった。
https://twitter.com/job_rinu/status/1412011094512603141?s=20
なんかそもそも私の自己肯定感の高さって22歳の頃に「人はそれぞれ違う」ことを完全に理解したことに由来していて、
人はそれぞれ違うんだから、私がどれだけクソだろうがクズだろうが、それで良いんだ!!!!!っていう肯定感だったんだけど、
それってもしかしたら、私が自分のことをクソだとかクズだと思っているというゆるぎない証拠だったのかもしれません。
自分のことを大事にするっていうことにはまっっっったく取り組めていなくて、いつまでもセルフネグレクトをし続けていて、それがもしかしたら私の無意識の呪いだったのかもしれません。
ということに気づけたのは間違いなく今日美容室に行ってあのお姉さんに髪を切ってもらえたからでした。
お姉さん、本当に本当にありがとう…
おっぱいの話で思い出したけど、私の新卒時の同期は私含めて6人いて、1年目2年目はまぁそれなりに仲良くてみんなで休み合わせて遊びに行ったり飲みに行ったりしてたんだけど、
一人の女の子が私のおっぱいが小さいということを結構しつこめに揶揄してきたときがあって、私は「いえ、すべてのおっぱいに平等に価値があります」「どの大きさが好きかというのは人それぞれなので、価値も人それぞれです」と答えていたんだけど、
そろそろしつこいな~と思ってたときに、他の同期がその女の子にちゃんとみんな揃って「言いすぎだよ」「しつこいよ」「もうやめなよ」って言ってくれたことがあったんですよね。
おふざけだろうが何だろうが他人の身体や属性に対して攻撃したり揶揄ったりすることはそもそもクソなんですが、そういう場面を見かけたときに、「それは間違ってる」「良くないことである」とちゃんと指摘できる人間がいる心強さよ…
自分も誰かに対してそうありたいし、自分自身についても、ちゃんと大事にしていきたい。
クソでもクズでも良い!っていうのは確かに救いだし、ぬるま湯だし、セーフティーネットだし、私がダメダメなのは本当にそうなんだけど、
私だってまるっきりダメなわけじゃないし、価値があるし、その価値をこれからいくらでも磨いていけるし、既に私を大事にしてくれている人たちのためにも、磨いていくことを諦めちゃいけないんだって、忘れないようにしたい。
■ スペック
去年の6月くらいからテレワークで、今年の2月くらいから必要あれば出社する感じ
社内も社外もウェブ会議になれていることもあるので、実際には今でも月に2,3日出社するくらい
■ 行った場所
ただ選んだ基準としては、3時間くらいで行こうと思えば出社できる場所
■ 泊まった場所
本当は2週間くらいいたかったんだけどいいプランがなくて普通のホテルで3泊4日にした
■ 全体的な感想
80点。いやもうちょっといいかもしれない。割と最高と言っていいかもしれない。
都会を離れると本当に心が安らぐ
朝起きたときに車の音がしない、カラスがゴミ捨て場にたむろしていない
朝20分くらい散歩してコンビニ行くときにすれ違う人も1,2人。進路を塞ぐように割り込んでくるやつもいない。
仕事の合間に浜辺を歩くのも最高
自分の中に溜まっていた澱のようなものが自然の中に溶けていくみたい
最高。
UQ mobile回線auのスマホのテザリングでやったけど割と普通にできた
ホテルのWifiもあるんだけど90分で再度認証を求めるような仕様で使いづらく途中でキレてテザリングにした
テレワーク始めてからパケット繰り越しでMAXだったので繰り越し分も使い切れない
もう1台IIJmio回線docomoのスマホも持っていったが電波が貧弱で速度が出なかった
仕事はホテルの部屋でやっていたが清掃が入るのでそのときはロビーでやったり泊まったホテルにはビジネススペースがなかったので
その割にはカラオケルームや会議室はあるんだよね誰も使ってないのに
朝食夕食が出るプランにした。朝食はバイキングで夕食は地元の料理が出るやつ
この夕食が豪華で最初はうわーってアガるんだけど、2日3日続くとちょっと飽きてくる
ホテルはリゾートホテルで周囲に食事できる場所もないので選択肢がないからしょうがないんだけどこれは宿泊場所の選択の問題で、キッチンがある長期滞在型のホテルにすればよかったんだろうけど日本ってそういうホテルあまりないんだよね
ホテルの近くにカーシェアがあればまた話は違っていたのかもしれない
■ 会社への移動
泊まった場所から東京への移動がだいたい2時間半。都内の移動を入れると片道3時間くらい
正直朝9時出社は無理。午前中移動しながら仕事して11時出社ならできる感じ
田舎からの移動なので電車もぜんぜん人がいないので快適。移動中の会議の参加は無理かも
帰りも夕食を移動中に取りながら帰れば割と現実的な時間に帰ることができる
いやでもこれ毎日は嫌だわ。週に1日でもえーって感じ
業務上必要なときは朝9時出社必須、と言われると選択肢限られるなという感じ
■ ワーケーション中の娯楽
朝起きて飯食って仕事して飯食って仕事して飯食って温泉入って寝る、というサイクルを3日繰り返した感じ
本とか持っていったのに読まなかったしネトフリも見なかったしゲームもしなかった
でも不満を感じなかった。環境が良くなって焦りが薄れたのかもしれないし
そういうことするにはやっぱりワーケーションじゃなくてフルで休みを取ったほうがいいなという感じ
土日を挟むとまた変わってくるのかもしれない
■ ワーケーション中の探索
ほとんどずっと仕事しててホテルから出なかったのでできていない
周囲でカーシェア借りれたり、駅近のホテルだったらまた違っていたのかも
■ ワーケーションまたやりたい?
やりたい。今度は2週間やってみたい。場所も変えてみたい
やっぱり海が見えるところがいいな