2021-10-14

評価面談があった。

十分にこなしてる自負があったのに評価は通常点。

課長が言う、一つ上の評価でもいいと思うが、と。

また、自分に分からない部分はリーダーのAに確認している、と。

Aはたしかリーダーではあるが、仕事は完全に分かれており、隔日10分の打合せにオブザーバーとして参加する程度だ。もちろん顧客含めた打ち合わせに参加することも全く無い。にもかかわらず顧客への対応についてAの評価から、と自分の思う評価が得られなかった事にモヤモヤするものがあった。

その評価根拠が分からないし、こちらもAに不満がある。そう主張すべきか迷った。

が、結局、そこまで言うことが出来ず、面談は終わった。

なぜ自分は不当だと言えなかったのだろう。ここまでやってきて、まだ自信が無いというのだろうか。自分にはまだ気づいてない落ち度があるのでは、と内省を繰り返す。

しか自分のし仕事には満足しているし、これからより成果を出す自信はある。実際の業務上では何の問題もない。

Aに対しては不信感が一層強まった。当たらず触らずでやり過ごそうとは思うが、もう一緒に仕事をしたいとは思わない。

  • …いや待て、その課長が事実を話していると何故わかる?!山さん、ウラを取ってくれ!

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