はてなキーワード: 業務上とは
社内の地方拠点の方や地方の取引先の方と電話で話す機会が頻繁にある仕事をしてる。
相手の方も自分も初めのうちは業務上の話を敬語で話してるだけだけど、慣れてくると雑談をするようになる。
雑談を重ねるうちに標準語で話していた話し相手の方が方言を使うようになる場合がある。方言を使われるとなんとなく嬉しいっていう気持ちはあった。
気になって方言を使う心理を調べたところ気を許してる可能性があるという記事を見つけた。今までコミュ障だと思っていたがそ話し相手の方から方言を引き出せる自分はコミュ力が高いんじゃないかと思った。
コミュ力の有無をはっきりさせたいがこういうことを話す人が周りにいないため自惚れてるだけの可能性がある。1人だけ友達はいるが自分と似たようなタイプのため意見を聞いたところであまり参考にならない。
無事に乗り越えていくためには、次の4つの施策を取るのが効果的です。
創業時からの社員と中途採用した社員間の意識の統一を図るためには、経営理念や企業のビジョンを浸透させることが重要な意味を持ちます。企業の成長のためにがむしゃらに働いてきた場合は、一度立ち止まって経営理念を再確認し、社員への浸透をめざしてください。
共通する経営理念の浸透により、社員同士の考え方や意識の統一を行いやすくなります。ビジョンがあれば、どのくらいの時期までに目標を実現できるかが明確になるため、社員たちも逆算して求められているものを理解しやすくなるでしょう。
また、人数が増えると社員一人ひとりの行動に目を配ることが難しくなるため、ある程度は社員の自主性に委ねなければならない場面も出てきます。普段から経営理念やビジョンを浸透させていれば、社員が個別に臨機応変な判断を行うこともできるようになるでしょう。
クレドと呼ばれる行動指針をカードにして携帯させるのも効果的です。仕事で困った時や休憩時間などに取り出して見ることで、現場レベルでの判断が必要になった際に、企業の一員として正しい行動を取れるよう意識できるようになるでしょう。
経営者一人で30人前後の社員全員をマネジメントするのは、非常に難しいといえます。
企業の成長と比例して経営者としての仕事が増えるため、社員へ目を配ることが余計に困難になってしまうのです。
そこで、経営者の代わりにマネジメントを行える人材の育成を行いましょう。企業としての理念とビジョンを共有できる人材をマネジメント層として据えるべきです。起業時からのメンバーを昇格させたり、外部からマネジメント経験のある人材を採用する方法があります。
マネジメント層には人材の育成や人材の評価などを担当してもらいましょう。社員の一ひとりの状態を把握できる体制にするのです。社員の意見がマネジメント層を通して、経営者まで届くような組織であることが理想的だといえます。
社員とともにマネジメント層が成長するのは、今後の更なる社員数増加にも対応できる土台づくりになります。30人の壁を越えても問題なく企業を運営していくには、早い段階でのマネジメント層の擁立と育成が鍵を握っています。
企業がまだ小さい頃は、経営者が人事や経理などの業務を兼任することができました。しかし、企業規模が大きくなり社員数が増えてくると、そうもいきません。企業として成長していくためには、社員への福利厚生が適切に実施されている必要があるでしょう。
バックオフィスを担当する部署の設立や、スキルを持った人材の育成を行うのが先決です。初期から働いている社員にバックオフィス業務への移動を依頼するか、中途採用による専門のスキルを持った社員に任せるのがよいでしょう。
また、社員が増えることで業務上のトラブルや精神的不調を訴える社員が増えてくることが予想されます。これらが原因による離職者を出さないためにも、人事を担当するバックオフィスの充実をめざしましょう。
企業した当初、気心の知れたメンバーと少人数で運営していた頃は簡易的な評価制度でも問題ありませんでしたが、社員数が増えることできちんとした評価制度の整備を急がなくてはならなくなります。
多様な社員が増えたことによる価値観の違いが生まれやすくなるため、基準となる評価制度を整備しておかないと、多くの社員から不満の声が上がるようになってしまうのです。公平性のある評価制度は社員のモチベーションアップにつながり、企業の成長に大きく関わる部分です。
評価制度を整えるにあたって、経営理念やビジョンを踏まえたものにすることで、社員の成長意識を高められるでしょう。
マネジメント層を配置したら部下との間に1on1ミーティングを実施し、社員の考えを把握できるようにしておくのが重要です。社員の帰属意識を高めることで組織力の強化を行い、30人の壁を打ち破って行きましょう。
4 30人の壁の先にある50人・100人の壁とは?
さまざまな企業内努力によって、30人の壁の壁を打ち破ることができたとします。
しかし、その先は平坦な道のりではありません。今度は「50人の壁」や「100人の壁」が立ちはだかっているのです。
4−1 50人の壁の特徴
社員数が50人前後になった時、今度は50人の壁に当たります。ピラミッド型に変化した組織が、更に複雑化していくことで、マネジメント層に機能不全が起こりやすくなるのです。
事業の拡大によって複数の部署が設立され、新入社員も増加します。マネジメント層は増え続ける問題に対し、的確に対処することが求められるのです。プレーヤーとして活躍してきた社員が出世し、マネジメントの役割を担うようになった場合、どのように部下と接すればよいのか迷うケースも多くあります。
経営理念やビジョンをどのようにして全社員に浸透させていくかが、壁を乗り越えるための鍵となってくるため、マネジメント層の活躍が大きな意味を持つのです。
4−2 100人の壁の特徴
企業が成長軌道に乗り、社員数が100人に達した時、新たな100人の壁が現れます。
社員数の増加に伴い多様性が拡大。さまざまな考え方やバックヤードを持った社員たちが企業を支えていくことになります。それを管理するマネジメント層も10人以上に増え、彼らの働きによってうまく組織をまとめていくのが重要です。
経営者は部下の対応を各マネジメント担当者に任せ、企業の方向性の舵取りや、新規事業への対応など、先を見据えた行動に全力を出せるようにしておくとよいでしょう。
また、各部門には高い専門性を持った社員を配置することも重要になります。企業の更なる成長のためには、より専門性の高いスキルを持った人材を増やし、問題解決に当たらなくてはなりません。
営業や開発、人事など、その道のプロフェッショナルを迎え入れましょう。もちろん、初期から活躍している社員が担当するケースもあります。
「ワクチン2回打ってたら可~~」とか言ってるけどそういう問題じゃなくない?ワクチン打ってたら罹らないわけじゃないし。
そして我が家には、ワクチンまだ打てない年齢の健常児だが呼吸器が弱めの子供もいる。
打てる年齢になってたとしても子供に打たせるよりは大人が感染対策をしっかりしてコロナを持ち込まないようにと思って日々気を付けているのに。
人それぞれ価値観の違いはあれど「感染が怖いから行きたくない」と言っている人に対して上司だからと価値観を押し付けないで貰いたい。
私生活だって具体的な制限はされないけど「●●の社員としてふさわしい行動を心掛けて」とかってふわっとした感じで(わかってるよな?県外遊びに出るなよ)的な圧掛けられて過ごしてんだよ。
それでも会社でコロナ陽性者出しちゃったら大変なことだからって色々我慢してるのに。
何故わざわざ感染者が増えている時期に感染者が極めて多い地域に出張しなければならないのか。
業務上どうしても必要な出張であれば致し方ないけど現在の業務とはかけ離れた内容の為というのが更に不満どころ。
万が一コロナ持ってきちゃったらどうしてくれるのか。
でも後遺症だってどんなものがどれくらい続くのか未だにわかっていない中で働けないほどの後遺症が出るかもしれない。
もう本当に怖くて仕方ない。
本気で行きたくない。
第三条 この法律は、日本国外において次に掲げる罪を犯した日本国民に適用する。
一 第百八条(現住建造物等放火)及び第百九条第一項(非現住建造物等放火)の罪、これらの規定の例により処断すべき罪並びにこれらの罪の未遂罪
三 第百五十九条から第百六十一条まで(私文書偽造等、虚偽診断書等作成、偽造私文書等行使)及び前条第五号に規定する電磁的記録以外の電磁的記録に係る第百六十一条の二の罪
四 第百六十七条(私印偽造及び不正使用等)の罪及び同条第二項の罪の未遂罪
五 第百七十六条から第百八十一条まで(強制わいせつ、強制性交等、準強制わいせつ及び準強制性交等、監護者わいせつ及び監護者性交等、未遂罪、強制わいせつ等致死傷)及び第百八十四条(重婚)の罪
九 第二百十四条から第二百十六条まで(業務上堕胎及び同致死傷、不同意堕胎、不同意堕胎致死傷)の罪
十 第二百十八条(保護責任者遺棄等)の罪及び同条の罪に係る第二百十九条(遺棄等致死傷)の罪
十一 第二百二十条(逮捕及び監禁)及び第二百二十一条(逮捕等致死傷)の罪
十二 第二百二十四条から第二百二十八条まで(未成年者略取及び誘拐、営利目的等略取及び誘拐、身の代金目的略取等、所在国外移送目的略取及び誘拐、人身売買、被略取者等所在国外移送、被略取者引渡し等、未遂罪)の罪
十四 第二百三十五条から第二百三十六条まで(窃盗、不動産侵奪、強盗)、第二百三十八条から第二百四十条まで(事後強盗、昏こん酔強盗、強盗致死傷)、第二百四十一条第一項及び第三項(強盗・強制性交等及び同致死)並びに第二百四十三条(未遂罪)の罪
十五 第二百四十六条から第二百五十条まで(詐欺、電子計算機使用詐欺、背任、準詐欺、恐喝、未遂罪)の罪
十七 第二百五十六条第二項(盗品譲受け等)の罪
第三条の二 この法律は、日本国外において日本国民に対して次に掲げる罪を犯した日本国民以外の者に適用する。
一 第百七十六条から第百八十一条まで(強制わいせつ、強制性交等、準強制わいせつ及び準強制性交等、監護者わいせつ及び監護者性交等、未遂罪、強制わいせつ等致死傷)の罪
四 第二百二十条(逮捕及び監禁)及び第二百二十一条(逮捕等致死傷)の罪
五 第二百二十四条から第二百二十八条まで(未成年者略取及び誘拐、営利目的等略取及び誘拐、身の代金目的略取等、所在国外移送目的略取及び誘拐、人身売買、被略取者等所在国外移送、被略取者引渡し等、未遂罪)の罪
六 第二百三十六条(強盗)、第二百三十八条から第二百四十条まで(事後強盗、昏酔強盗、強盗致死傷)並びに第二百四十一条第一項及び第三項(強盗・強制性交等及び同致死)の罪並びにこれらの罪(同条第一項の罪を除く。)の未遂罪
国外で犯罪を犯した国民、あるいは国外で国民に対して犯罪を犯した外国人を自国の法律で裁く規定なんて日本にもあるけど噴き上がってる人たちは知らないのかな
仕事上でちょっと失敗して、全然大したことではなく上司にも笑って済まされてるんだけど、
業務上の質問を上司にしたら全然理解できてない馬鹿な子くらいの優しさで説明されちゃって(いや流石にそれは分かるんですけど…)って思ってしまった。
でもわざわざ説明してくれてる途中で「分かるわそんなもん」と言うのも悪いし「はぁ。まぁ、そっすねぇ」と答えたんだけど
これって、勘違いでバカにされたようで傷ついているとか、自分で思うよりも自尊心がでかくてプライド傷ついた~ってことなのか
こういう自分のモヤモヤしたマイナスの感情をどう解釈して昇華したらいいのか分からない
普段そんなことはないけど、たまに今日みたいにアンラッキーが重なったときなんかに、こういうグワ~って負のモヤモヤとした感情が沢山出てきてうまく扱えなくて困っている。
なんとか人に当たらないように頑張るけど客観的にそれができてるのかも分からない。
笑ってなんとかごまかさなきゃ、怒ってると受け取られないようにしなきゃと取り繕いたい自分と、内に抱えているモヤモヤしたものを吐き出したい(当たってしまいたい?)自分とが喧嘩しててしんどい。
みんなはどうしてるの。
どうしたらいいんだろう。
わざわざ移動の時間と労力をかけて来てくださって結構なことなのだが、来るたびにそのへんにいる業務真っ只中の若手従業員らにTPO構わず一方的に話しかけるものだから、いちいち業務を中断させられて(お客様を待たせている場合もあるのに)正直不快であると多数の苦情が出て困っている。
若手でなくとも、私も同様に感じる。
先日同様のことがあり、私は期日の迫る業務に取り組んでいたこともあって、「集中して取り組みたいことがあるので、今はお声がけご遠慮願います」と申し出た。
すると「社長であるこの俺に対してお前の態度は非常識だ、気に入らない」といった返答があり、一瞬意味がわからず無言でいると、続けて「たまにしか来ない社長であるこの俺がわざわざ話しかけたのだから愛想よく答えるのが常識だろう!!」と急に癇癪でも起こしたかのように話し始めた。
いきなりなんだとあっけにとられているのもつかの間、その後「お前ちょっとこい」と隣の小部屋に呼びつけられ、10分程度小言が続き、結果的に余計に時間と労力を無駄にし、ストレスを受けてしまった。
限られた人員しか認められておらず、厳しい残業規制までしかれている中では、無用の業務中断は極力避ける必要があり、社長とはいえ、無用に業務を中断させる権限まではないだろうし、そんな悪意など毛頭持ち合わせていないことだろう。
ちょっとの雑談くらいいいだろ…と考えた方、わからなくはないが、ここでは話といってもいかに自分が有能(?)か、過去の武勇伝を語る、などよくいうめんどくさいタイプなので、文字通り話すのはめんどくさいだけなのだ。
誰でもアクセスできる温泉地のキャラとして、温泉むすめの設定は不適切と思う。内閣府とか観光庁も噛んでるプロジェクトなんでしょ。大企業も。
オタクがフェミ憎しなのはわかるけど、その文化を大切にしたいなら、ゾーニングを意識することにも気付いてほしいな。
セクハラをはじめあらゆるハラスメントにセンシティブになってる時代で、表現の自由との折り合いは難しいとは思います。
みなさんは勤務先の女性にセーラー服をモチーフとした衣装を着せて「夜這い」と発言させますか?しかも業務上。
一発でアウトですよ。二次元だから良い表現の自由だから良いのではなく、その場に相応しいか、ゾーニングは適切か、で判断してみませんか。
俺には好きな人がいて、同じ会社の違う部署の人。彼女は俺と仕事することはあまりないんだけど、同期なので、コロナも減ってきたので、みんなで集まってランチ行ったりするようになった。ZOOMで飲み会があった時も参加したんだけど、ずっと彼女のことを見てしまった。でも多分好きなのはバレてない。
そんな彼女から、仕事で書類が社内便で送られてきた。「○○さん 手続きよろしくお願いします。○○」。彼女の直筆。業務上のことなんだけど、悪いとはおもいつつ、拝借してしまった。デスクの引き出しにこっそり置いている。俺宛に書いてくれた、直筆の付箋。名前入り。気持ち悪いやつって思うけれど、お守りと思って持っている。二度とこんなのもらえないと思うから。人を好きになるとこんなヤバいやつになってしまうんだなと自分が怖くなったけど、すまない、ここで懺悔する。
私には好きな人がいて、同じ会社の違う部署の人。彼は私と仕事することはあまりないんだけど、同期なので、コロナも減ってきたので、みんなで集まってランチ行ったりするようになった。ZOOMで飲み会があった時も参加したんだけど、ずっと彼のことを見てしまった。でも多分好きなのはバレてない。
そんな彼から、仕事で書類が社内便で送られてきた。「○○さん 手続きよろしくお願いします。○○」。彼の直筆。業務上のことなんだけど、悪いとはおもいつつ、拝借してしまった。デスクの引き出しにこっそり置いている。私宛に書いてくれた、直筆の付箋。名前入り。気持ち悪いやつって思うけれど、お守りと思って持っている。二度とこんなのもらえないと思うから。人を好きになるとこんなヤバいやつになってしまうんだなと自分が怖くなったけど、ごめんなさい、ここで懺悔します。
今ゴゴスマ見てたが
ウーバーイーツのラブレターにあてがわれた声がわざと薄ら笑い浮かべてそうなねっとりした声質で演じられてたものだった。
こういうのも印象操作じゃないの。
正規は職場に出会いがあるが配達員はマッチングアプリでしか出会っちゃいかんってか?
悪用って言い方も物はいいようじゃないの。業務上個人情報知れてそこにラブレター送っただけなのに。
文面には「無理なら無視していい」って書いてあるしこれストーカーにもひっかからんだろ。むしただのお気持ち案件だろ。
だからこそみんながみんな賛同者だったらここまで話題になってないし賛否両論で反論が反論を呼ぶ構図だからテレビでも取り上げてるんだろう。
女をあてがえもだめなのに、ストーカーですらないラブレター送付すらだめなのってもう弱者男性はどう生きればいいんだよ。
そんでもってこの増田には「犯罪者予備軍かな」みたいなトラバでもつくんだろ…。
昔はナンパ程度で警察に相談する人がいたとしたらその方がおかしい人種扱いされてたはずなのに今は手紙出すだけで顔色変えて変質者扱いとかさあ…。
嫌な時代だね。
いわゆる発達障害というやつなのかねぇ?
何故か報連相や業務上の調整だけが抜け落ちる部下なのよ。与えられた一人仕事は同年代の子たちの平均からするとそこそこ出来る方なんだけどね。
自信家だけれど悪い子じゃ無いんだけどなぁ。上手く導けないものかと。
女児に囲まれて映画見たいんだなデュフフマンガ、多分あれ創作だとは思うんですけどね
あのマンガの状況で必要なのは「わかりかねます」「そのようなご案内はしておりません」で押し通すことでした
キモオタにキモイと思うところまでは内心の自由で実際に行っても構わないわけです
ただキモイを理由にして行動してはいけません、それは同調者をどんなに募ろうがそれは差別なのです
差別的な取り扱いをせずに杓子定規に取り扱うことが事業者としてはベストで、差別者にならないために業務上のルールがあります
差別を最大限にしたい場合の上限として設けられているのがマニュアル通りの接客と言い換えることもできます
本来提供していない特別な上乗せサービスを要求されたときに、特別なサービスカットは行ってはいけません
想像上のキモオタ君はそのままカットされたサービスを享受して帰るかもしれませんが、キモオタ君が見かけによらずチンピラの舎弟だったら何が起こるでしょうか?
また見かけによらずサービスの抜き打ち監査に来た調査目的のキモオタだったらどうなるでしょうか?
もし映画館をはしごしてレビューする名のあるキモオタ系インフルエンサーだったらどうなりますか?
キモオタにキモイと面と向かって言うのは、個人としてはほんの少し問題のある行為ですがキモオタにうるせえババアと言い返される、世間に他人をキモイと罵倒する人間であると評判を立てられても良いなどのリスクを抱えても良いならまったくもって問題のない行為と言えましょう
それを勤務先の看板を背負ってやるのはやめましょう
私の勤める会社ではしばしば「イケてる」「イケてない」が重要な問題として議論されます。
私はそういった分野には疎いですから、その実態が掴めず、「イケてる」というのは「バズってて話題になってて人に注目されてて金を集められる」ものであると理解していました。
私の勤める会社がそれを開発したのですが、それをバズらすために日々奮闘しております。
「お尻はあかんて、ヤっちゃってる、はいちゃってる、ヤっちゃってる、イっちゃてる、イっちゃてる!」
私はとても衝撃を受けました。と同時に、その芸人が相方に掘られてイッてる様子を想像し、大いに愉快な気持ちなりました。
これこそ私が求めていた世界観だと思いました。
TikTokやInstagramは最高に「イケてる」SNSとして君臨していますが、私自身はどうしても強い関心をもつ事ができません。
業務上の必要以外はまずそれを開くことはありません。何が面白いのか全く分からないからです。
そういった感性のふるさから、いまいち「イケてるもの」にピンときていませんでした。
「お尻はあかんて、ヤっちゃってる、はいちゃってる、ヤっちゃってる、イっちゃてる、イっちゃてる!」
という投稿によって私ははじめて「イケてる」というものを理解しました。
「イケてる」というのはすなわち肛門にぶっとい物がぶち込まれてイッている状態のことだったのです。
確かに、TikTokerやYoutuberの尋常ならざるテンションは肛門にアナルプラグがぶち込まれていないととても実現できないものだと思います。
「ああ、肛門にアナルプラグがぶち込まれているんだなぁ」と思いながらあらためてTikTokを拝見致しますと大変愉快なものである事が分かりました。
私はこの世の中に「イケてる」ものを提供するため、まずは肛門の開発から頑張ろうと思います。
皆様のご意見をお聞かせくださいませ。