はてなキーワード: 喫茶店とは
あーあ、
お店で一目惚れした
ウサギの絵が可愛くて軽くて気に入ってたのにな。
お茶碗の端が欠けたりして
そっと大事に使おうと思ってたんだけど。
ついに手を滑らせちゃって、
ヒビが入っちゃったわ。
きっと身代わりお茶碗ね。
私の代わりに災難を受けてくれたのかしら。
ところで、
あれって確かに、
もう先代から引き継いで使ってるお皿が50年くらいになるんだけど
ちょっとやそっとじゃ欠けたりはもちろん割れたりしない丈夫さなのよね。
すごいわ!
松竹梅の新しい言い方、
松・たか・子でもいいと思うの。
そう今日はしっかり噛みしめて生きようと思った
2月の29日ね!
サンドイッチよ。喫茶店の厚焼き玉子サンドはとってもジューシー。
ピーラーで薄切りにした、
水分はしっかり摂っていきましょう!
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!
昨日、TLにて紛糾した話題を改めてまとめたいと思ったのでここに記す。
「夜廻り猫114」
https://twitter.com/fukaya91/status/702078119272779776
この44才男の言動に対し
そして夜廻り猫に対し
という意見が出ていた。
1~3の非難へのレスポンスは次に公開された続きを読むとこうやって出来上がったのだなというのはわかる。
「夜廻り猫115」
https://twitter.com/fukaya91/status/702442532576350209
経験がないなら気持ちの悪い行動をしてもいいか、といえばそうではないが、あくまで背景として理解はできまいか。
今回の漫画に強く憤っている方々は、実際に過去似たような経験をし、その際に不快な思いをした人達が多いようである。
「通っていた場所で挨拶程度の付き合いの人に告白され断り、行きづらくなって通うのを諦めた」
「職場で仕事のこと以外交流のない同僚に好意を示され、その気がないので事務的な対応をしていたら逆恨みされ、
仕事に支障が出るようになり辞めることになった」
etc...
気の毒としか言い様がない。
「44才男側の視点だから描写されなかっただけで、大学の時の女性も喫茶店の奥さんも身の危険を感じて
男から逃げ回らざるを得なくなったはずだ」
と断定するのは少々飛躍し過ぎなのではないか。
楽天的すぎると思われるかもしれないが
「大学の時の女性はその時は不審に思うもののすぐ彼の存在を忘れ、彼とは無関係な場所で楽しい大学生活をエンジョイし卒業した」
とか、
「喫茶店の奥さんとはこれを機会に軽い世間話をする関係になり、彼のコミュ症を軽減する大きなきっかけとなる」
とか考えることも出来るのではないか。
それはシュレーディンガーの猫のようなものであり、この漫画には
「見ず知らずの女性を無神経に傷つけたにも関わらず、被害者面して反省もせずに女性を非難するクズ男」と
「女性たちに歯牙にも掛けられず、自信が持てないまま歳を重ねてしまったコミュ症で無害で哀れな男」が同時に存在している。
どちらを感じ取ったかでこの漫画への評価は真っ二つに分かれそうだ。
さて、猫への意見。
もし傷ついた女性がいるのであれば、それを作者が描くかはわからないが、いずれ夜廻り猫は訪れるのではないかと思われる。
そして何故この男を慰めるのか、という点。
傷ついた女性がいないのであれば、この男が成長するための一歩を踏み出した勇気への慰めと受け取ることが出来る。
もし傷ついた女性がいるとしたら。
(教誨師…https://kotobank.jp/word/%E6%95%99%E8%AA%A8%E5%B8%AB-52465)
罪を犯し、刑に服役しても、己の罪を振り返り繰り返さないと誓わなければきっとまた罪を犯してしまう。
しかしそこでじっくりと話を聞き、自問自答の手助けをし、心から罪を償い過ちを繰り返さないという結論へ導くのが彼らの仕事と聞く。
改心したとしても傷つけられた人たちから許されることはないかもしれないが、
更に誰かを傷つける事のないように残りの人生を全うするための大きな力だと思う。
男が一人だった場合、上手くいかなかったことへの憤りから自分の行動を振り返ることをせず、
またいつか同じことを繰り返すかもしれない。
そうすれば、傷つく女性は増えるであろう。
だが、猫と話すことで彼は「親切と好意は別である」と知り、世の中にはいろんな女性がいることを知り、
相手に自分のことを知ってもらったり、相手のことを知ってからでなければ先に進むのは難しいことを知り、
「自分が誰かに求められる存在になるには手遅れ」ではないことを知る。
今後、彼が傷つけるかもしれなかった女性は、猫のおかげでいなくなるかもしれない。
それでも、猫がこの男の元に訪れ、話を聞いたことは批難されるだろうか。
視点を変えればなんとでも読める作品というのは脳みそが揉まれるようで面白い。
この話を読んで男の言動や猫の行動に憤り、作品から離れる人がいたとしたら、それはもったいないことではないだろうか。
長ぇよオイ。
まず改札から遠すぎる。
ホットなら冷めるし、アイスフラペチーノだと必ずホイップが溶けて駄目になる。
単純な話、駅近にあるのがベスト。
次にデパートの中。
客への対応がその分良くなってる感じはあるけど
やっぱり遠すぎるのがネック。
地下通って上に上がって更に交差点通った先のデパートなんて遠すぎてどうしようもない。
現に駅降りてすぐのファッションビルには手近なスタバもあるから
そこ行けば問題ないんだけど、サービスの点では駅ナカの方が良いという実感はある。
なので駅ナカに行く。
ともあれ、どうしようもなくコーヒーが飲みたい時は
店員も美人だしね。ブラウスの少しボタンが二つ開いてるのとか見ると
ドキっとするし、まあ基本それ目当てに行ってる部分もある。
行って良かった次も是非行きたいと思わせてくれるスタバ店員さんには
いつも感謝しているんだ。
自宅から車で駅に行ってそこから電車、徒歩で目的地まで行くことを想定。
これぐらいを想定していれば十分だろうか?
1.寝坊
前日夜更かしした
目覚ましをかけ忘れた
出発時刻を間違って覚えていた
今日の予定を忘れていた
2.前日の準備不足
お風呂に入っていない
ひげをそっていない
歯を磨いていない
着て行く服がない
ケータイの充電がなくなりかけている
雨が降っているのに傘がない
3.車、道路
車がない(前日タクシーで帰ってきた)
車の鍵がない
ガス欠寸前になっている
窓が凍結している
風雨がひどくて急げない
4.駅、電車
駅の駐車場が空いていない
切符を忘れた
Suicaを忘れた
財布を忘れた
乗る電車を間違えた
電車が遅延して来ない
電車が満員で乗れない
電車内で具合が悪くなった
降りる駅を間違った
降りる駅を寝過ごした
5.集合場所
駅を出たら雨が降っていた
道中で迷子になった
田舎で人がおらず道順を聞ける人がいない
今、映画を年間200本見るという人の記事が話題になっている。
「結局は個人の嗜好。嗜好の近い人の紹介するものを見ればよい」
この手の、「価値基準と評価」という事柄について、ずっと考えていることがある。
大学に上がり、できた友人が美味いものが好きで、自分からみて驚くほど色々なところへ行き、楽しんで食べていた。
サークルに同期がいて、彼もあまり食に興味が無いタイプだったのだが、
「確かにミラノ風ドリアは美味い。コスパもいい。しかし、奴はサイゼリヤ以外の場所にあんまり行ったことがない」
と、食べるのが好きな方の友人が言っていた。
食好きの彼は、和洋中問わず、一度食べれば実に細かく味を把握する。
食に関することだけは該博な知識を持っており、外国の料理や文化にも妙に詳しい。
しかしその一方で、コンビニおにぎりの冷たくしっとりしたごはんが好きで、よく喰らっている。
駄菓子も好きで、体型はお察しの通りであるが、いつも幸せそうだ。
なんの話だったか。
「食の部屋」であれば、食に関する、記憶や知識をしまっておく部屋である。
例えば、「行きつけのこじんまりした喫茶店」は、手に届きやすいテーブルの上に置く。
「めったに行けない高級中華の店」は、上のほう、手の届かない棚の上にある。
「高級な中華の店は、誰でも名前を識っているから偉い」とか、そういうことではないのだ。
そういうことではなくて、単純に「自分の中でどう判断して何処にしまうか」なのである。
配置の問題だ。
味、値段、接客態度、内装、知名度、立地、一緒にいく人や使い方…
「食の部屋」でいえば、食に興味があるほど、詳細な基準があるはずだ。
某ファミレスは親しみやすい。ファミリーに優しいし「柔らか青豆の温サラダ」は最高にコスパが良い。
しかし、同じエスカルゴでも、フランス料理店で食べるものとは若干違う。違ってしかるべきである。
「どちらも同じように美味い」と感じられる者は幸いであるが、高い方が気の毒でもある。
恐らく、多く/深く経験を積んでいる人間のほうが、精緻で充実した部屋を作れるはずだ。
単純な上下でなく、諸々の価値基準を考慮して三次元的に配置された記憶は、きっと役に立つ。
映画の話に戻る。
おそらく、「映画の部屋」も、ほぼ誰の脳内にもあると思われる。
その膨大なデータが、きちんと部屋に配置されしまわれていない(ように見える)からではないだろうか。
なぜ、その映画をここに配置したか。その価値基準が分からない、というように見える。
映画が好きであれば、映画というものの歴史が頭に入っていて、その歴史においてこの映画は
どういう流れを汲む、どんなポジションの作品か、ということが見えているはずだと思う。
例えば、GoogleのPlayストアをたまに見るけれども。
「このアプリはほんとにクソだぜ!」とか「神だぜ!」とかレビューが書いてある。
アプリに限らないが、残念なレビューやコメントだな、と個人的に思うjのは、
こっちは、その製品の長所や短所が知りたくて見ているだけである。
また、ネットで見かける「オススメの本/映画/漫画ない?」系も若干不思議を感じる。
勿論、はじめからそれほど期待はしていないのだろうし、当たれば八卦で面白いのはわかる。
が、オススメするほうもされるほうも、相手の年齢も嗜好も何ひとつ知ろうとすることなく、
「オレが面白いと思った本」を無邪気に薦めていく。
そりゃ、面白い本はごまんとあるだろうけれど、その判断基準を聞かなくていいのだろうか。
「この本のどこがいいの?」「うん、このヒロインが俺の初恋の人に似てるんだよね」
みたいな理由だったらどうするんだ。いや、それはそれで面白い本との出会いかもしれないが。
散漫になってきたけれども。言いたいのは。
物事を上下でなく、色々な価値基準から観て、知識の部屋にマッピングしていくのが大事だと思う。
食べ物や服や住居はだいたい、その価値にみあった値段がついているが、
文化・芸能・娯楽などに関してはその限りではない。だから見えづらいけれど、
iPhone6sが浸水したので、即日修理の業者に持ち込みました。
1.最寄り駅+iPhone 水没 修理で検索して出てきた業者に依頼した
2.場所は駅から徒歩1分の喫茶店だった。店には喫茶店のママがいた。
3.「iPhone修理の方ですね、今業者の方につなげます」と言われ、店内の公衆電話からフリーダイヤルに繋げる
4.「業者の方」と電話、初期費用が¥8,000かかることと、13時には修理完了する旨を伝えられる。この時点で説明が早口だったため内容がいまいち理解できない
5.「喫茶店のママ」が同意書を持ってくる。超簡潔に言うと「何かあっても責任は取れない」という内容。とりあえずサインする。
6.「またお越しくださいませ」業者の方は現れず
7.13時に店に行く、「パーツが足りなかった」という理由で外枠が黒から白に変わっているiPhone6s
8.業者の方はおらず、具体的な見積もりもないまま喫茶店のママに約50,000支払う。
9.さっそくiPhone6sの動作チェックをすると、まず指紋認証が全く反応しない
10.ママに事を話すと、また店内の公衆電話で「業者の方」に連絡。「水没のせいで故障して反応しなくなった」と言われたので「修理に出す直前まで使えたのに修理に出してから使えなくなるのはおかしい、そもそもそれを直すのが仕事なのでは」と話すと「もしかしたらパーツを変えたので不具合が出てるのかも…」となんとも歯切れの悪い回答
11.とりあえずは、明後日に外枠のパーツを白から黒に戻してもらう約束を取り付ける
・文字を打つ際に、つまるような動作、iPhone6sが微振動を起こして文字入力に詰まる動作が多発。
(詰まるだけではなく、勝手にカーソルが飛んだり、入力画面が切り替わったり、大体6〜10文字に一度のペースで起きる。とてもじゃないが長文メールが打てるレベルじゃない)
・Safariでページを見ていて、前のページにスライドしようとすると、同じような微振動がおきて止まる、あるいは強制的に前開いたアプリが開いてしまう
・テキストなどをスライドして読んでると、稀に勝手に変な箇所が選択される
・画面を指で押すと「パタ」という、本体から液晶画面が浮くような感覚があり、試しに液晶画面の側面を見たところ爪を挟めるような隙間がある
¥10,000で10分で修理してもらうならまだしも、まぁ、4時間という時間は短いかもしれないが¥50,000支払っていてこの不具合はないだろう。
さすがに電話を入れると、
「auのキャリアなのにSoftBankのパーツを使ったから不具合が出てるのかも」
「そもそもiPhone6sのパーツは希少なので常に在庫があるわけではない」
「もしかしたら本体の基盤が水没でおかしくなってる可能性がある。そうなれば基盤の修理が必要になり工場への持ち込みが必要になる、その場合別途費用がかかる。」
○夕食:カツ丼、豚汁
○調子
むきゅー!
お掃除と洗濯を午前中に済ませて、午後からはゆっくり読書かゲームかなあ、と思っていたら。
近所に住んでいる伯母さんが遊びにきてくれた。
なので、その人と買い物にいったり、喫茶店でお茶したりしていた。
その伯母さんはお笑いマニアなんだけど、彼女が最近オススメの芸人さんが出演しているテレビを独自に編集したDVDを貸してくれた。
僕はこの日記にもたまにDVDの感想を書いてる東京03とか、バカリズムみたいな、ネタを作り込んでる系っていうのかな? ああいう感じのが好きなんだけど、
滅茶苦茶面白いから単独ライブとかしてDVD化されないかなあ。
ダークライのステージが難しくて、なんかぐちゃぐちゃになっちゃったので途中で諦めた。
20かける15はシンドイけど、プレイ中の脳汁出る感ぱないね。
それにしても楽しいゲームだなあ、ステージ30まであるけど、ミッションとかアナザーモードとかもあるから、まだまだ遊べそうだ。
頼むから走れ「ぽんこつ車」、壊れかけの車を修理したりメンテしながら走る車旅シミュレーションゲーム『Jalopy』が開発中
http://jp.automaton.am/articles/iotw/indie-pick-222-jalopy/
なにこれ、超楽しそう!
想像でしか語れないけど、ローグをより落とし込んだゲーム性のような感じがするなあ。
うーむ、先日のミュージカルアクションゲーといい、なんか最近の海外インディーは面白そうなのが多いなあ、Windowsが欲しいなあ。
ボールをぶつけて相手をK.O.!近未来が舞台のドッジボール×シミュレーションRPG「コズミックボールGT」を遊んでみました
http://www.gamer.ne.jp/news/201602060007/
なんか雰囲気いい感じ。
WiiUとPS4に欲しいソフトが続々とそろってきているので、ちょっと自分用に整理。
現行機はXboxOneしか持ってないので、どっちを買うか悩み中なのです。
僕の大好きなポケモンシリーズのかなり本格的な対人系アクション。
ゲーセンでマニューラを使っていたんだけど、財布ごとカードを無くしてからご無沙汰。
でも、対人ゲーはXboxOneのキラーインスティンクトのシーズン3が待ってるんだよなあ。
(KIは2D格闘で、ポッ拳は3D格闘だからちょっとノリが違うけどね)
マニューラも大好きなんだけど、アービターはもっと好きなんだよなあ。
ノベルゲ。
ってあれ? よく調べたらこれiOSでプレイできる上に、なぜか購入済みじゃないか!
うん、iPad miniでやるよ。
ってあれあれ、これもiOS版あるし、購入済みだった……
なんじゃそら。
WiiUじゃなくてWiiのソフトだけど、WiiUでも遊べるのでチョイス。(Wiiは実家に置いてきたので今手元にないんだよなあ)
発売当時はポケモンは本編の対戦一辺倒だったんだけど、最近ポケモン全体が好きなので、改めてプレイしたい所存。
特にポケパーク2は愛してるダークライが大活躍らしいので興味津々。
対人アクションゲー。
3DSあるんだからそっち買えばいい感もあるんだけど、僕の3DSは旧Verなのでアミーボを使った遊びが出来ないんだよなあ。
僕の愛してる悪ポケの一人ゲッコウガのアミーボを育てる遊びがしたいので、WiiU版が欲しい感じです。
なんか動画とか説明を見ても、ジャンルがよくわからないけど、雰囲気が楽しそう。
ADV。
MOBA。
最近、MOBA系のプレイ動画をよく見るので自分でもプレイしたい感じ。
なんだけど、まだハピヲぐらいしかやったことがないから、自分がどんなのが好きなのかわかんないんだよなあ。
なら同じようなジャンルのXboxOneのギガンテックでもいいかなーって感じ。
ノベルゲ。
外伝三部作は持ってるからゲームはいいかなーってスルーしてるけど、ハード買うなら買いたいかも。
僕がXboxOneを買った理由は、科学ADVが出ることってのがかなりの割合をしめていたので、
ゼロがXboxOneで出なかった時点で、正直XboxOneへの愛着はかなり落ちてるんだよなあ。
ノベルゲ。
なんだけど、これもVitaで出るのかあ、じゃあVitaでいいかなあ。
ノベルゲ。
リメイクだからどうするか悩み中なんだけど、良い感じに内容を忘れてるので気にせず遊べそう。
あ、あれ、WiiUはポケモン系ばっかりだし、PS4はVitaとマルチのソフトばっかりじゃん。
そんなに欲しくないのかなあ。
Windowsにも欲しいゲームがあるので、いつかそっちもまとめようと思う。
AoE2HDでしょ、AoE3でしょ、えーっと、あと、えーと、えーーーと。
みんな食べすぎ。特に炭水化物なんて少しでいいん。炭水化物に限らず全般につていもいえるけどね
どのぐらい体調が良くなったかというと、朝起きられないし視界に霧がかかってもやもやして眠くて情緒不安定でどうしようもない飛びたいような感覚に襲われていたのが、朝パっと目が覚めて日中も眠くなくて思考もクリア、頭脳明晰情緒安定、すこぶる終日体調がよいの
人間 食事という不毛な煩悩にとらわれることで酸化しつづけ死へと加速を続けるわけである
グルメの観点からも食事は必要だが原則、生命を維持するために十二分な栄養が確保されればそれでよい
最近調子が悪く、自滅を呼ぶ消極的攻撃をどうにも制御できなくて困っている。
(おそらく私以上に、上司や同僚や友人が困っている。)
受動攻撃性パーソナリティ障害なのかなと思うのだけど、自己判断だから見誤っているかも。
私が女子高生だった頃
「私が駄目人間で悪い奴であることをもっと皆に知ってもらいたい」
この発言を聞いた友人が『あーまたなんか変なこと言ってるな』という感じにしょっぱい顔をし、軽くスルーしていたことは覚えているのだけど、
一体どんな話の流れで私がこんな発言をしたのかは覚えておらず、
加えて当時の私が自分の何に対して「駄目人間」「悪い奴」と評していたのかもわからない。
現在の受動性攻撃で自滅スパイラルから抜け出せず「真っ当な大人になりたい」私からすれば、
女子高生時代の私なんて全然普通だったし、そもそも今は「真っ当な大人だと思われたい」。
診断・治療するには、何をどうやって探せば良いんだろう。
正月に久しぶりに親にあったらいつの間にかスマホ(iPhone)にしていた
しかしガラケーから言われるがままに変更したようで何も理解していない
(ストアで落としたらお金を取られると思っている)
もう、典型的なアホな老人。こういう人がいるから大手キャリアって儲かるんだろうなー。
自分と旦那は二年縛りきれたところで安い型落ち気味のスマホに格安SIM入れて運用してるのだけど、それを聞いた親が「私も格安にしたい!」とか言ってくる。
自宅にパソコンもあるしスマホも持ってるくせに、アプリも使いこなせず格安SIMについて調べもしない無能が、
私「自分でネットでそれが何かを調べられない人間に、それを使う資格はないよ。ついでにスマホも持つ資格ないよ。アプリ何も入れてないってアホなんじゃないの。」
母「じゃあ全部やってよ~便利にしてよ~安くしてよ~おとなりさんは息子が全部やってくれたっていうよ~」
私「それ単に甘やかしてもらってるだけでしょ。トラブル起きた時に頼られても困るし、自分で調べて学ぶ気がないなら諦めな。
キャリアのおねぇちゃんに教えてもらえるように高い通信料払ってなよ。」
と突き放したら母親激怒。思いやりがないだの冷たい娘だの言われたわ。
うーん、何かあった時に頼りになるのは金払ってる相手なんだからキャリアの契約を使いなよ、ってのは理にかなっているとおもうんだけどな。
こっちも徒歩5分くらいのところに住んでるとはいえ、年に一度しか顔出さないんだからトラブっても助けられんし。
金に困ってるわけでもないのにみすぼらしい親だわほんと。 <h3>o- ****</h3>
追記
徒歩5分のところに住んでいるのも「帰省の移動に時間や費用を掛けたくない」から。
遠方になると泊まりがけとかになるんでしょ?そんなの死んじゃう。旦那がストレスためちゃって可哀想。
で、徒歩5分ならたすけられるでしょ?とかいうけど、頼られるのが嫌なんだよね。
昔実家に住んでいた頃はプリンタとかWi-Fiとか全部私が設定していた。
それはもう実家にいてすねかじってたからそれくらいは無料でやるけどさ、今はもうすねかじりでもないのでやる義理もないんですよ。
なので、今のWi-Fiは私が結婚したあと壊れたらしいのでプロバイダの出張サービスだか使って有料で設定してもらったらしい。
もし今回これで格安SIMにするのを手伝うとなったら、次の土日どちらか実家に顔出して一緒に家電量販店行って、喫茶店かどこかで初期設定しなきゃいけないわけでしょ?
二時間は潰れるじゃないですかヤダー。そんな暇あったら旦那とおいしいランチでも食べに行きたいですね。
まぁこんな感じの考え方です。
無駄金払えばキャリアの人がやってくれるわけだし、おとなしくそっちに聞いてくださいね、娘は無料サポートセンターじゃないですよ。
川崎の不良が生きる“地元”という監獄|サイゾーpremium
http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2016/01/post_6468/
まず川崎なんだけど、左右に長くて7区で構成されてるのね。ざっとこんな感じ。
市の(経済的な意味での)中心部は川崎区、武蔵小杉があるのは中原区、新百合ヶ丘は麻生区。
縦断する交通手段があまりないから、南部と北部は全く文化が違う。
で、実際自分は川崎区の川崎駅近く(徒歩5分程度)に3歳から20代中頃まで住んでたけど、
遅くまで遊んでても犯罪に巻き込まれたことは無いし、ヤクザ事務所の前通っても一般人には何もしないし、
むしろ地域の子供に気さくに声掛けたりしてる。(これは何も知らないと怖いだろうけど逆に防犯になってる面もある)
ただ確かにガラの悪いのはいたし、堀之内に近い方は違法賭博やってる感じの喫茶店とか(道路入口に常に若い見張りがいたり)もあったり、
テレビで有名になった在日系の店なんか戦後の不法占拠で奪った土地だったりもする。
よく一国(川崎区民は国道15号線を一国、1号線を二国という)渡るとヤバイとは言われるけど、
さすがに記事にあるようなのは川崎区の更に海側の一部だけだと思う。
少なくとも駅前は西武が潰れて2000年頃にヨドバシカメラが京急駅前から移転して、そこ辺りからぐっと人の流れ変わった。
駅前の放置自転車やホームレスを排除、その後チネチッタ(カツアゲストリート)がラ・チッタデッラとしてリニューアル、
ミューザとラゾーナの開業、触発されて駅ビルとアゼリアもリニューアル、更には駅自体もエキナカや新改札が出来る。
偶然と言えばそれだけの話かもしれないけれど、まさか自分の人生の中で、
ブログはやってないし、SNSに書くのもプライバシーが気になるから、
普段は見るだけだった増田に書かせてほしい。
備忘録と言うか、まぁ書かなきゃ落ち着かないってことで、
長文になるだろうけど、吐き出したい。
俺は友人が少ない。
いや、正確に言うと、本当に友人と思えるヤツが少ない。というかいない。
友人以上という意味で、一人だけ親友がいる。幼い頃からの腐れ縁で、
お互い三十歳になったが、もう二十五年以上の付き合いだ。
そいつが五年付き合った二つ下の彼女と別れたのは去年の頭のことだ。
毎週末のように散々酒に付き合わされた。
帰り道にある行きつけのジャズバーで一人しっぽり飲むのが日課だった。
親友の拘束も落ち着き、久々に顔を出したその日、マスターに奇妙なことを言われた。
何のことだ?と思って話を聞こうとすると、
入り口から一人の女性、と言うには幼い見た目の女の子が入ってきた。
俺は彼女を見た瞬間、初めて見るはずなのに、妙な既視感に襲われた。
話を聞くと、彼女もよくこのバーで飲んでいて、
いつもカウンターでマスターと話す俺を見て、話かけたいと思っていた、とのことだ。
それが今年に入ってから俺が全く顔を出さないもので、ずっと来る日を待っていたらしい。
俺が一人飲みを始めて五年程たが、こういう話は意外に多い。
けれど若くて、且つ一人で絡んでくる女性は初めてだったので、正直テンションは上がっていた。
加えて彼女とはやたら話が合い、その日はマスターも含め三人で遅くまで飲んだ。
「また一緒に飲みましょうね!」
終電があると言い、最後に連絡先を交換して、彼女は足早に帰って行った。
俺も帰ろうと身支度を始めた時、マスターがボソッと
「でもなぁ、あの子に話しかけられるまで、正直見たことなかったんだよなぁ」
そう言ったのが少し気になった。
その後、金曜日前になると彼女から携帯にメッセージがくるようになり、
何故か彼女といると全く緊張することがなく、とても居心地が良かった。
会いたい、一緒にいたいけど、恋とは違う。そんな感情の中で揺れ動いていた。
きっと久々のロマンスだから、恋する感覚を忘れているのかも知れない。大事に育てていこう。
そう思い、親友には当面黙っておくことにした。
俺は友人はいないが、親友がいること。長い付き合いであること。
彼が最近彼女と別れて、相当参っていることを当たり障りなく話した。
ふと、そろそろこの子を紹介するか。と思い、
「良かったら今度連れてくるよ」と言うと、何故だか彼女は頑なにそれを拒んだ。
そして、まるでずっと言い出すタイミングを待っていたかのように、突然おかしなことを言い出した。
「その親友さんの彼女さん。本当は大事なことを隠していると思う。
是非彼女さんに連絡をして、それを聞き出して。それは私に言われたからではなくで、
しょっちゅう一緒に飯や旅行に行っていたので、とても仲が良かった。
二人が別れる時にも話をしたが、それ以降は連絡をとっていなかった。
「でもなんで君にそうするように言われたと言ってはいけないの?」と聞くと
「だってバーで知り合った女に言われた、なんて言ったら、嫌がられるでしょう」と彼女は笑った。
久々に親友の彼女にメッセージを送ると、意外にも早く返信が来た。
「今日本に帰ってきてる。良かったら会って話さない?」と書いてあった。
余りにトントン拍子に進む話に、何か変なことに巻き込まれているかも、と
このあたりから思い始めたことを覚えている。
約束の時間に少し遅れて、彼女が指定した都内の喫茶店に行くと、
彼女はやつれ切った表情で座っていた。
「久しぶり」と話かけると、みるみる内に彼女の目に涙が溜まり、急に泣き出してしまった。
まるで自分が泣かせてしまったかのような状態になり、あたふたしていると、彼女は
「まさか連絡が来るとは思わなかった。一人でずっと辛かった」と言った。
一昨年にある病気が発覚したこと。
その病気によって、時間が経つにつれて、日常生活が困難になること。
子供をつくることも難しくなること。
ずっと悩んでいたが、彼にはこんな風になってしまった自分ではなく、
別の健康な女性を見つけて幸せになって欲しいという結論に至ったこと。
彼にバレないように、親兄弟以外には秘密にしていたが、辛くて仕方がなかったこと。
全て聞き終えた時点で、正直俺は「こんな話ってマジであるのか」とかなり面食らっていた。
あまりにもショック過ぎて、その場では気の利いたことが何も言えなかった。
家に帰る道すがら、これは何か見えない力が動いている。こんな偶然はあり得ない。
きっと俺は何かしなきゃいけないと強く思い、自宅に着くと即彼女に電話を掛けた。
「知ってると思うけどさ、俺、すげえ口軽いんだよね」
そう伝えると、まだ彼女は泣いていたのだろうか。震える声で
「やっぱりあんたって最低だね」と言った。
よく聞き取れなかったが、最後に「ありがとう」と言った気がした。
その後すすり泣きのような音が聞こえたかと思うと
「サンキュー。悪いけど用事が出来た。また今度な」と言って彼は電話を切った。
その後、案の定というか、俺のたった一人の愛すべき馬鹿な親友は元鞘に戻った。
しかもその後、通常では考えられない速度で、彼女の難病が快方に向かい始めたというから驚きだ。
更に衝撃なのが、彼女の妊娠が発覚。子供をつくることも難しいと言われていたのに、
よかったら俺達が夫婦になる瞬間に立ち会ってくれ」
友人が見届け人的な役割で一緒に来ることは珍しくないが、
三人とも笑いながら号泣してるのを見るのは初めてだ。と役所の人に苦笑いされた。
バーの彼女にメッセージを送るも既読が付かず、バーで会うこともなく、
暫くし、また寒さが身に染み始めた頃、親友から「女の子だ!」と連絡があった。
「すまん。なんだかわからんが、俺と彼女で上げた候補の中で、一つだけ同じ名前があって、
偶然かも知れないけれど、運命っぽいから、その名前にすることにした」と、
その写真をみて俺は目を疑った。
相変わらず既読はついていなかったけれど、バーで出会った彼女の名前と
こんな話、作り話と言われてもおかしくない話だ。
けれど、実際に起こったことだから始末が悪い。
一体バーで出会った彼女は何者だったのか。何故、こんな奇跡を引き起こせたのか。
今となってはわからないし、きっとこの先彼女に会うことはないだろうと、なんとなく思っている。
いつかしようとは思うが、この話は未だ親友と、その嫁さんにも話ていない。
けれど、先日酔っぱらった勢いで、バーのマスターには一連の出来事を伝えた。
話をする中で、婚姻届を出した時に三人で酷い顔で撮った写真を見せた。
マスターはじっと写真を見た後で、またいつものようにボソッと言った。
「あのお嬢さんさ、よく覚えてないけど、アンタの親友と嫁さんにソックリじゃない?」
「勘弁してよ。もうお腹一杯だよ」
俺はそう返すのが精一杯だった。
初対面の時、和食系ファミレスに連れてって話したら喫茶店かどこかで話すものだと思ってましたと言われたため、
そうか、真面目に婚活しようとお見合い始めたばかりの人に相応しい対応じゃなかったか、と思い直し
次は地域で一番の高級料亭に連れて行った。席料も料理代も馬鹿高いところ。
一通り高級料理の数々に舌鼓を打ったところで、
結婚後は、男兄弟も居るし家を出る方向? → うーん、まあ、そうなるでしょうね
仕事は辞める? → 続けたいです
じゃあ市内にアパートか何か借りて住む予定? → 遠くないところがいいです
子供さんは欲しい? → それについては全然考えていませんでした
加えてすぐに結婚する気はないという驚きの返答。
普通にお付き合いして普通に距離を縮めて、遊び行ったり旅行行ったりとかしてそれから考えたいそうな。学生みたいな男女観。
収入や身元を保障された見合い相手と、そのへんで引っ掛けた合コン相手とを「恋愛対象」として同列視しそうなあたり、あまりお見合いには向いてないタイプと判断。
結婚に至るまでのプロセスの具体的なサンプルが出てきたので尋ねてみると、ソースは最近結婚のニュースが続いている大学の同期連中らしい。ただし彼女達は大学からの長い付き合いの彼氏と結婚する、とは注釈がついた。
もう30超えてるんだからそのあたりの想像というか未来設計くらいしておかないと…、と思ったが婚活市場では珍しくもないタイプの女性ではある。嘆かわしい事に。
話を続けていくと「具体的なビジョンがないとお見合いとかしちゃダメですか?」と訊かれたが、そりゃもちろんそうだ。
伴侶が誰かは限定せずとも、もし自分が結婚するとしたらどこに住んで、どういう生活をして、どうなりたいのか、という自らの願望が明確化していない限りはまず、他者との間に欲求と目的の一致をみることはない。
というか結婚することを念頭に入れて具体的に行うのが婚活で、未来に関する具体性のないチャラチャラしたお付き合いはただの若い男女交際だ。
結婚して自分はどうしたいのか?共働きなのか?専業するのか?家事は?料理は?分担は?
明確に理想像を描いて、それを目指して行動するのが婚活であって、ただ男を紹介してもらうのが婚活ではない。
結婚に向けての具体的なビジョンもなしに婚活するのは、理想を押し付けないおしとやかな淑女、ではなくて、ただただ真剣な相手に失礼なだけの話だ。
…んだけど、詰まるところは結局、やれる相手でないとどれだけ話を進めたところで無駄になる。
要は相手を異性として見れるかどうか。
そのギリギリのラインをクリアしている相手でなければ、同じ土俵にすら上がれない。
今回はやれる相手だったので、厳しい事を言うのはやめておいた。
加えて交際には積極的な為、しばらくは若者のようなチャラけた付き合いを続ける予定。
もうお互い年なので年相応の付き合いをしたいものだが、彼女の提案内容からはどうも頭の中身の若さが感じられる。
ニコニコ笑って男女交際ごっこも疲れるので、さっさとホテル前で待ち合わせるような無駄のないお付き合いに切り替えたいのだが、それでは婚活相手として不実となじられそうだな。一番手っ取り早いのに。
あーあまだるっこしいなー
http://anond.hatelabo.jp/20160107125638