はてなキーワード: リードとは
僕の部屋は春夏秋冬いつでも22度だった。ワインセラーの様に一定に保たれた室温は、外の世界へ羽ばたこうとする僕のやる気を削ぎ、やがて窒息させた。
梅雨明けの太陽に照らされたアスファルトを窓から眺めていると、3人の家族が歩いていた。この眩しさはあの3人の為の物なのだと思い、壊れかけのカーテンを強めに締め、定位置に戻る。こうして外の世界を見てしまったあとは、僕を母親の胎内のように優しく包み込む羽毛布団を愛して離せなくなった。
ぬるい室温で育ってきた僕は、働かなければ死ぬという当たり前にすら直視出来ずに死んでる様に生きていた。多分そう、これからもそうなんだ。
ある日の早朝、僕は一匹の野良猫と出会った。出会ったというには少しだけ遠く、分厚い壁を隔てていたが僕の認識では確かに会っていた。
窓の外から見た黒猫はニャーニャーとおばあちゃんの手に頭をこすっていた。昔テレビで見た知識だが、猫が人間の足や手を孫の手のように使っているという事を僕は知った。
なんとも落ち込む話ではあるが、眼前に映るおばあちゃんと猫は確かに愛し合っているように僕は感じた。
猫を撫でる柔らかさと温かさを想像とYou Tubeで補填してみたが、予想通りに可愛いし愛くるしい。
想像できてしまうから、僕は外に出ないんだ。どうせ面白くないと飲み会を断り、どうせ俺なんかと女の子の誘いを断り、どうせ続かないと何一つ始めない。
被災者でもないのにシェルターに逃げ込む自分が今日は不健康に思えて仕方なかった。
そんなことを考えていると、内から鍵をかけたはずの扉が勝手に開いた。僕はいつの間にか扉の向こうにいた。
手探りで人間の模倣をする怪物のように、歯を磨き、顔を洗い、髭をそった。想定を超えて伸びた頭髪は、ツヤもなく、パサパサとしていて普通にキモいなと思った。
洗面所を出て、久々に見たリビングには僕の分の椅子もある。僕はパンを焼いた。母親が買ってきていたのであろう6枚切りの食パンにブルーベリーのジャムを塗りたくった。何となくコーヒーも入れようと思い、ポットでお湯を沸かし、クルクルと注ぐ。
サクサクのパンとブルーベリーの甘さがたまらなく美味しかった。多分ブルーベリーの青さがそうさせている。僕の視界はずっと白黒だったから。
コーヒーは黒くて苦い、でもパンには合った。コーヒーの優しさに気づいた僕は、勢いのまま友人にラインを送ってみた。
「お疲れ。今日飲まない?」
となると、このままでは怪異だ。僕は髪を切らなければならない。僕は、父親から貰ったポーチに財布と2年間読みかけの文庫本いれた。
さて、準備完了だ。多分このときの僕は一般の人間と比べると不快で、不清潔でだったと思うけど僕なりに身なりは整えていた。
靴箱から自分の靴を取り出すと、数年越しに仕事を貰えた靴が生き返るようにホコリを散らした。パンパンとホコリを払うとシャープなロゴがカッコいい。
玄関の扉に手をかけるが扉が開かない。押しても引いてもビクともしない。怖いから?違う、鍵がかかっていただけだった。
僕は扉を開けた。
「「「うおおおおおおおおおお!!!!!」」」
外のエネルギーはとてつもなく、ずっと家にいた僕は打ちのめされた。しかし、このエネルギーと僕は戦うんじゃない、夏と一つになるんだ。
僕も夏になる為に、少し激しめに靴をトントンした。
近所の遊歩道を目指して歩いていると、犬のウンチを片付ける老人と、ウンチなんかしてませんよ?みたいな顔でリードを引っ張る柴犬が格闘していた。
俺も負けてらんねえな。と思い負けじと僕も住居の庭から伸びている葉っぱを千切り対抗する。
しばらく歩いていても猫ちゃんの姿はなかった。自販機でコーラを買い、公園のベンチで飲みながら上を見上げた。久々の木漏れ日は、白熱電球の明かりしか浴びていなかった僕にとっては気持ちの良いものだったけど、「木陰ってこんなに暑かったっけ。」と呟くほどには暑かった。
公園の時計を見てみると7時半をさしていた。30分ぐらいしか外には出ていなかったし、猫を見つけることもできなければ、美容室に行くことも、文庫本を読むことすら出来なかったけど、下手くそな時間割りでも外に出られただけで僕の一日は輝いた。
空き缶をゴミ箱に捨てるとカランと良い音が鳴った事に、いや、この散歩の間に起きた事象全てに感慨深くなる。最早そこにこそ生きる意味を見出していた。
Tシャツがベトベトになる事を、不快と思わず、シャワーを浴びる理由と考えるだけで人生が楽しかった。
そんなことを考えながら、僕は帰宅した。
早速Tシャツとジーンズを洗濯槽にいれる。夏にジーンズは無かったなと今になって思いながら、ほぼ冷水のシャワーを浴びる。ガシャガシャと頭を洗っていると、耳の裏からでっかい皮脂みたいなのが取れて自身の不清潔さにゾッとした。
体を泡で洗っていくと、風呂場の温度で体が温まっていくのを感じ、再び冷水シャワーで体を流した。
ほぼ震えながら体を拭く。下着の棚には僕の物もあり、僕の部屋着も入っていた。当たり前なんだけど、僕は家族と4人で暮らしていたんだ。
コップに氷を3粒落とし、麦茶を入れて飲む。TVをつけるとニュースがやっていて、今は新型ウイルスによる未曾有の事態の只中にいるという事を思い出した。そういえば、外出している人はみんなマスクをしていた。自分が引きこもっている間に時代が変わってしまったんだな。と思った。
タイムスリップ開けのテレビは新鮮で、食い入る様に見ていると、母親の寝室の扉が開く音がした。コツコツと階段を下ってくる。いつもなら刑務所の看守に怯えるように息を潜めるが、驚く事にリビングのドアが開いたとき僕は、「うぃー!おはよ!」と気持ちの良い挨拶をかましていた。
まぁ実際そうだよな
>女じゃあるまいし……。
とか書いてるし、本人も怒ってるけど許してそう
腐女子好きって「男と付き合ってる『女』」が怖いだけだと思うわ
やはり本能的に男性の肉体や精神に対する性欲はある、男の体と力を消費したい
でも男と付き合ってる女には感情移入できない
今現在の自分が「女と言うだけ」で金を享受し他人から優しくされてる事を理解してるから
さらに「強い女」が大きな金と優しさを自分より得ているのが許せないと感じてしまう
男と男の恋愛なら、女が男と付き合うために何を提供しなきゃいけないかっていう現実から目を背けられるし
特に女性は他人をリードしたり何かをあげる、自己犠牲することに強いストレスを感じる、そのストレスから逃げられる。
男って水商売してる女をちょっと見下して、何なら負け組に見えているけど
女性は水商売してる女に対して「見下す」というより「恐怖」を感じてるらしいんだよね
沢山の男に貢がれて生活しているのを「強いメス」と認識しているらしい
自分で他人をリードしたり自分が責任を受けたりするわけじゃないのに
文句だけ一人前なので一緒にいて苦痛なんだよな。イヤイヤ期の子供相手にしてる気分になる
あのさ、
笑っちゃいけないけど、
本当にまるで漫画みたいにマットに人型の穴が空くんじゃないかってぐらい綺麗にべちーんって落ちるのを見ると
なんかシュールというか
走馬灯のようにそれを両輪にして走るぐらい
シュールだわ。
夏の思い出ね!ってやかましわーい!って
選手には気の毒だけど
マンボナンバーファイブの曲にあわせて再生逆再生してみたいところだけど、
本当に選手には気の毒ってのは思ってるんだけど
あれはシュールすぎるわ。
まあそれはともかく、
自分用のを一台新しいせんぷーきを慎重に購入したの。
でもなんで
よく分からないぐらいに
みんなが困ってるだろうからって
扇風機を持ち寄ってくれて、
一人の銃士が3台持ってきた計算になるわよ。
おかげで私の買ったセンプーキは未開封のまま無駄になってしまいそうだけど、
自宅か実家に置くことになるかも知れないわね。
滝のことを瀑布っていうとなんか格が上がるというか、
クーラーが直る前は本当に直前を目前するぐらい40℃に上がって
午前中に修理に来てくれてよかったわ。
おかげで午前中は
私給湯室でかき氷屋さん始めたのよ!
昨年おいて使って余っていた、
3種類ぐらいあればかき氷屋さんとしての箔がつくでしょ?
でも給湯室にある氷じゃすぐに品切れになっちゃったので、
隣の部署の人にコンビニでロック氷買ってきて今すぐに!って氷を調達してきて、
6杯売れたのよ!すごくない?
そのうち2杯は私が味見した分だけど、
ちゃんと入れ物の容器も「氷」って書いてある、
いわゆるみんなが知っているかき氷屋さんのあのポピュラーなカップで入れてシェイブ氷を盛ってるやつよ。
みんなイキフンでかき氷を食べてるのねって思ったわ。
お味噌汁を飲むお椀にかき氷を入れてもなんかイキフン出ないじゃない。
6杯も売れたのよって我ながら思ったわ。
本当はクーラーが直らなかったら今日は1日私はかき氷屋さんをやるつもりだったけど、
瞬く間に午前中に直っちゃったので、
惜しまれつつも
私あれもやりたかったのよ、
閉店10分前に蛍の光を流して閉店アピールする今もうすぐ買って!閉店するから!ってやつ
おかげで私の夢である
そう思った走馬灯のあのスクリーンにかき氷の絵を描いてのせてみる夏の思い出よ。
私の走馬灯の1ページが増えたわ。
うふふ。
毎日これで飽きない?って言われるけど飽きないわよ。
だって美味しいんだもん。
どっちかって言うと同じ物が長く続いてもいいタイプなので
使っている1リットルのボトルじゃ生産と飲む量とで追いつかなくて
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ワイドショー等であまり触れられなかったので日本選手に過剰な期待が無かった
中継も今までよりは抑えめで、過剰な日本選手アゲで萎えることなかった
競泳の大橋選手の時も今までなら前半リードでアナが発狂したようになるのに
それが無かったので逆に逃げ切り優勝で感動した
「Dr.STONE」といえば科学監修の名目で毎回名前がクレジットされている「くられ」氏ですが、この「くられ」氏も90年代は鬼畜系カルチャーでならした人物です。
しかしこの「くられ」氏はいじめや差別ネタなんてレベルじゃございませんでした。
実際にこの人が作った本で本物の爆弾テロリストを生んでるんですよ。
「くられ」氏が編集長を務めた「危ない28号」という雑誌に爆弾の製造方法を詳細に書き記され、それをテキストに実際に爆弾を作って街中で爆発させた事件がありました。
以下、ここ参考
https://ameblo.jp/7ninblog/entry-11047336229.html
JCO臨界事故に怒りを感じた男が,JCOを爆破しようとして,爆発物を作成,JCO近くの住宅街にそれを放置した事件.
2000.1.6 07:00頃,東海村のJR東海駅から北へ300mほどの住宅街の,踏み切り脇,東海駅東口タクシー乗り場のベンチ前に,赤い液体が入った,清涼飲料水のペットボトルや,金属製と思われる銀色のボンベなどの不審物が,黒いバッグに入れられて放置されているのを,通行人が見つけて茨城県警ひたちなか西署に通報した.
同県警は,爆発物の可能性もあると見て,重装備の機動隊爆発物処理班を派遣.
処理班がバッグをX線で調べたところ,中には塩化ビニール管が2本,鉄パイプが1本入っており,これらはリード線で乾電池などとつながっていた.
また,真鍮管,タイマー,アルミ缶,百円ライターなども見つかった.
鑑定の結果,これが殺傷能力のある爆発物であること,爆発物の一部は,安全装置を解除して,タイマーをセットすれば,すぐに爆発させられる状態だったことが判明した.[1][2]
塩化ビニル管や鉄パイプ、アルミ缶などに、アセトン系の爆薬が詰められ、起爆装置の雷管に鉛筆のキャップを使用。「グロープラグ」と呼ばれる模型の飛行機などのエンジン用点火プラグが装着されていた。[2]
この爆発物は,前年末に発生した,2件の爆弾事件の遺留品などと似ていた.
1件目は1999.12.24,大阪府摂津市のJR東海・新幹線車輌基地「大阪第1車輌所」にて,新幹線から回収したばかりのゴミ袋が爆発.
大阪府警摂津署の調べによれば,爆発物のアルミ缶の中に,有機溶剤をしみ込ませた粉末が詰められていた.
爆発した後の現場には、乾電池4個と充電池、小型のアルミ缶、リード線のついたふたのようなものが落ちていた。[2]
2件目は,その3日後,JR浦和駅のコインロッカーで,その点検中,ロッカー内にあったアルミ製の箱が爆発,管理会社従業員(当時53)が指に1カ月のけがを負った.
埼玉県警浦和署の調べによれば,箱は持ち上げた途端に爆発する仕掛けになっていた.
アルミケースから外にひもが出ており、その先端がロッカーの内壁にテープで固定されていた。
また,発泡スチロール製の球状の不審物は、直径約6センチの半球状のものを2つ重ね合わせて作られていた。
これら2件の事件について,大柴は
「ロッカーの管理がずさんで、警告のために仕掛けた。爆発で死者が出てもいいと思った」[2]
などと供述した.
警察によれば,大柴は同年11月から12月までの間、東京や埼玉などのホテルを泊まり歩きながら、アルミニウム容器に火薬を詰めた上で導火線をつないだ爆発物を製造。
同月20日に,浦和駅西口にあるコインロッカーに仕掛けたという.[2]
「東京駅で新幹線に乗り、小田原駅で下車する際に爆弾を置いた。1時間以内に爆発するようタイマーを仕掛けていた」
と供述した.[3]
大柴が、爆弾づくりのテキストにしたとされる雑誌は,データハウス社(東京都新宿区)発行の雑誌「危ない28号第三巻」(99年3月発行、定価1400円).
特集「危険物!」と題して、爆発原料の入手方法、市販材料や身近な家庭用品を使った爆薬、火薬の作り方などを図解入りで詳細に解説している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B1%E3%81%AA%E3%81%8428%E5%8F%B7
『危ない28号』(あぶない28ごう)は、データハウスから1998年から1999年まで季刊誌として発刊されたアングラ雑誌である。不定期刊誌『危ない1号』の実質休刊後、インターネット系のアングラ・ライターを中心に編集され、第5号まで発行された。現在(2021年7月)では全5巻ともに絶版となっている。
日本がまだコンピュータやインターネットの黎明期だった1998年、KuRaReを編集長にサブカルチャー、アングラ本として発刊される。ハッキングや兵器、ドラッグなど、実行すれば犯罪者になってしまいそうな情報が満載の雑誌であったため、全国18都道府県で有害図書指定されることとなった[1]。
2000年1月に浦和駅、東海村、大阪で発生した一連の爆弾事件で、犯人が同誌を参考に爆発物を製造したと供述したため[2]、刊行済みだった第5巻を最後に廃刊を余儀なくされた。
こっちはくられ氏の本でガチの爆発物テロが発生し、負傷者も出し、下手をすれば死者もでていたかもしれないんですよ。
そんな人間に集英社の週刊少年ジャンプ編集部は漫画の監修をさせ、毎週のように名前を載せ、特集記事に写真付きで掲載してるんですけど、その事をジャンプ編集部や集英社の人達は理解してるんでしょうか?
こっちは本当の死者が出ている可能性があったんですよ??
くられ氏は「実際に作るとは思わなかった」「真似してもらうために書いたものじゃない」とか言い訳してたみたいですが、「どのご家庭にもあるものでカ~ンタンに爆弾が作れちゃいマス♪」なんて事細かに実用性のある爆弾の製造方法を記しておいてそれは無いんじゃないすかね。
真似してもらいたかったんでしょ?実際に爆弾作ってもらいたかったんでしょ?だから書いたんでしょ?
そんで本当に作ってテロ起こっちゃったから慌てて保身に走ったんでしょ???
つうかさ、くられに限らずこの辺の鬼畜系ライターが心底みっともないのって、鬼畜ブームが去った途端みんな言い訳を始めたところなんだよね
「ある種のジョークでやってました、まさか真に受ける奴が出てくるとは思いもしませんでした」ってさ
根本敬も唐沢俊一も自殺した青山正明も殺害された村崎百郎もみ~んな同じような苦しい言い訳をしていた。
村崎百郎なんて殺された時まわりの連中「まさかこんな恐ろしい事になるとは・・・!」って悲しむフリしてみせてたけどさ、ほとんど自然の摂理のようなもんだろ。キチガイ煽ってキチガイに殺されたってさ
そんで追悼本なんか出したりして、ダッセエの。
話は逸れましたけど、最近の小山田圭吾を発端とする90年代鬼畜ブームを断罪する流れでいうならくられ氏も当事者であり、こっちはいじめ差別どころか死者も出てたかもしれない爆発物テロ事件が実際に起きましたから。
その流れで言えばくられ氏が関与している週刊少年ジャンプ連載漫画「Dr.STONE」は即刻連載中止、絶版回収にするべき
良くてもくられ氏が監修した部分は全面的に削除するべきです。
カタカナ語をシャンするイグジスタンスィズのオピニオンで、イングリッシュはフォノグラムでジャパニーズはメインでイデオグラムをノーマリーにメイクユースオブしてるっていうのは自分としてもアンダウトフルだと思うけど、だからイットがイクスプリシットリィにディフィカルトになるっていうのはどういうファクトがベースとしてあるわけ?何をもってシグニフィカンスありとクレイムしてる?
カタカナ語だから他人のソウトをウェルにグラスプできないっていうのは、シンプルにイングリッシュのファンダメンタルズがコンシダブリィにラックしてるピーポーってだけじゃん。モダンなワールドではチャイニーズオリジンのキャラクターズよりもイングリッシュオリジンのレターズの方がスペリアーなのはニードレストゥセイだよね?どのぐらいセンテンスィズがナチュラルかのディグリーというアスペクトで見ればオフコースにリーディングがハードになることにはアグリー。でも、それはカタカナでリトゥンされてても、ラテンアルファベットだったとしてもイーヴァンチャリィではセイムだよ。イズントイット?
インディードに、オフンにイングリッシュをツールとしてアヴェイルしてるピーポーは、アバヴをスペシャルなエフォートなしでプロバブリィでキャンリードじゃないかな?
さすがに今年は実家に帰らねばなぁと思う。
そのために猫ふたりの移動用ゲージを買ってみた。
水とトイレを準備して
念のためリードも着けることにする。
普通に6時間ぐらいかかるから、その間酔ったりしたらどうしよう。
いきなりペダルの下に入ったりしたら怖いな。
後部座席とトランクルームを繋げてなるべく自由にさせたいとは思うけど。
来週はどこか近場まで移動の練習をしてみよう。
20水先案名無い人2012/12/09(日) 22:54:51.80ID:6+ES5Qvf0
461 名前:没個性化されたレス↓[sage] 投稿日:2008/10/10(金) 19:48:43
腐女子から見て憧れを感じ尊敬出来る相手はルックスも人柄もよい優れた高潔な人である。
そういう人は腐女子を叩くはずがない。
男だってキモオタだって優れた人と比べたら劣っているんだから、腐女子を叩く資格などない。
という思考。
何故腐女子である自分が叩かれるのかに考えが及ぶことは永久にない。
480 名前:没個性化されたレス↓[sage] 投稿日:2008/10/11(土) 22:55:04
461
「男が憧れる男」(百合に手を出す腐女子なら「女が憧れる女」も同様)なんてものを、
「自分もああなりたい」対象として人間的に尊敬しているのだと素直に解釈するより、
「好き=恋=肉欲=ドロドロに溶け合うまで愛し合いたいんじゃね?」と読み解きたがる。
要するに、優れた人物を、「自分に何かしてくれる人」や「自分を高めてくれる人」としか想定できてない。
それは結局、ノーリスクで自分を受け入れてちやほやしてくれる素敵な王子様が欲しいというだけで、
尊敬する対象を辱めないよう、自分もしっかりしなければならないなんて自覚には繋がらない。
いつまでも思春期の精神性のままでいることを肯定してくれるという点で、
BLって間違った意味で精神のアンチエイジングというか、人間的成長を拒む魅力があるんだと思う。
21水先案名無い人2012/12/09(日) 22:59:11.01ID:6+ES5Qvf0
483 名前:没個性化されたレス↓[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 11:11:31
優れた人を、「自分に何かしてくれる人」や「自分を高めてくれる人」としか想定できてない
こっちのみだな。
484 名前:没個性化されたレス↓[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 11:31:00
だからサイトとかで「あれ書けこれ描け」メールを送り付けたりするのか
485 名前:没個性化されたレス↓[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 11:47:46
意識してるか無意識(無自覚)か関わらず、世の中で一番なのは自分と思ってるから
そんな人が誰かを尊敬したりできるとは思いにくい
賞賛できないといけない。
486 名前:没個性化されたレス↓[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 11:58:33
うまく発達せず周りとの差が広がるにつれて
22水先案名無い人2012/12/09(日) 23:15:06.75ID:6+ES5Qvf0
487 名前:没個性化されたレス↓[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 12:34:31
480
自分にシックリ来る逃避用偽同性愛物語を生産してくれる作者に向けて。
488 名前:没個性化されたレス↓[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 13:24:41
480
お姫様願望とピーターパン症候群がごちゃ混ぜになったような感じか。
自分の事だけを見てくれて、大事に守ってくれて、一生懸命尽くしてくれて、どんなわがままも聞いてくれて、
いつでも常にリードしてくれるような都合のいい王子様にもパパにも下僕にもなりうる男性を求め、
自分はそんな男性に無条件に保護されちやほやされ愛される対象である永遠の少女でありたがるから、
腐女子には自らの言動に責任を持つとか自立(自律)するという意識が極めて薄い。
したがって自立(自律)した大人の女になることは自己責任の必然にかられ、
庇護の対象から外れてしまう事を意味するからそうなることを徹底的に避けようとし、
永遠に理想の王子様を夢見ることのできるBLを心の拠り所にするわけだな。
489 名前:没個性化されたレス↓[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 13:26:00
487
それも自分にとって都合がいい話を書いてくれる間だけだけどね
途端に親の敵とでも言わんばかりの憎悪を見せてくるけどね
受け止める能力が乏しい
23水先案名無い人2012/12/09(日) 23:19:35.31ID:6+ES5Qvf0
492 名前:没個性化されたレス↓[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 13:47:36
485
二人で完璧な「カップル」になるという形で、優れた特性を自分の価値として取り込むことができる。
まあ、ここまではそこらの少女漫画でもないわけじゃないけど、
腐女子は半端に「女性が守られる側だなんて納得できない!」という後ろめたさを抱えており、
「男同士だから対等なんだもん!」という風に、何か高次元に昇華してるような感覚を作り出す。
しかしそれは結果的に、完璧超人の王子様に引け目を感じるヒロイン(=自分)程度の自覚すら拒絶し、
正面から王子様願望と向き合ってそれをどう乗り越えるかというテーマを回避することに繋がってる。
そのせいで、表面的に「リアル男になんて期待してねーよ」というポーズを取りながら、
今時の中学生ですらキープできないような「王子様への期待感」を保ち続けていられる。
24水先案名無い人2012/12/09(日) 23:27:27.18ID:6+ES5Qvf0
493 名前:没個性化されたレス↓[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 14:43:48
脇役の状態が受け入れがたい
なんかフィクションを読み続けることで、生来の自分との乖離が発生
感情は矛盾したままだが、自分(女)が関わらないBLは感情が逆立てられないから
楽なんだろうなと思う
25水先案名無い人2012/12/09(日) 23:30:18.74ID:6+ES5Qvf0
533 名前:没個性化されたレス↓[sage] 投稿日:2008/10/16(木) 09:14:51
530
ウジウジ悩ませて、時には別の男にレイプされてプライドをズタズタにされる様を妄想し、
それを眺めてその「可愛さ」を見出してやれる自分を礼賛したがるんだよ。
男尊女卑どころか、発想としてはその逆だったりする。
また世間で自由を謳歌する腐女子以外の女が増えるほど、劣等感によって女尊の自信を持てなくなる。
だから、
自分≧王子様>BLを理解する選ばれし乙女たち≧乙女達がネタにするイケメン>スイーツ>ブサメン
こういう構図を使って、ブサメンに対しては「スイーツ」の側に立って嘲笑い、
一般の男に対しては腐女子の一方向的妄想による優越的地位を感じ、
同じ腐女子に対しては「王子様」を一枚噛ませることで優位に立ち、
その王子様の内面を完璧に支配し、できれば王子様に尽くさせる側になるべき自分が一番偉い、となる。
534 名前:没個性化されたレス↓[sage] 投稿日:2008/10/16(木) 11:36:33
格上げしてあげる!と
なんというか王様が下賜するといった感じ
26水先案名無い人2012/12/10(月) 01:18:31.93ID:ocZen2Ux0
■腐女子の壁
1. 第一関門
「私は絶対間違ってない」の壁
↓
2. 第二関門
「私が間違ってるとしても、優しく見逃してあげるのがいい大人でしょ?」の壁
↓
3. 第三関門
「看過できない間違いがあるとしても、
そんな当たり前のことをあげつらうお前は何様!?」の壁
↓
4. 第四関門
なぜか被害者意識を持って
「(○○は)容認されてるのになんでアテクシたちだけ!?」と逆ギレ
↓
5. 第五関門(最後の砦?)
過去の自分の言動と動機を都合よく改竄または捏造して、意図的または無意識的
に責任逃れに腐心する
「実は自分は♂野郎として厨腐女子を注意してきた賢い子の側なんだぜ」等
27水先案名無い人2012/12/10(月) 01:21:29.96ID:ocZen2Ux0
11 名前:水先案名無い人:2007/01/11(木) 23:16:20 ID:ofNbkHEE0
19 名前:水先案名無い人 投稿日:2006/12/21(木) 18:43:27 ID:FjvBmXsN0
948 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/12/20(水) 22:46:39 ID:HBR9ehwq0
933 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2006/12/20(水) 21:53:49 ID:5+6/t8Y/O
お前ら腐女子を叩いてる暇があったら、誰かのために何かやって見ろ。
腐女子を叩くのはその後でも遅くないだろ。
殿堂入りだな
949 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/12/20(水) 22:57:18 ID:cPIgtjGm0
改変してみました
お前らアーアー言ってる暇があったら、誰かのために何かやって見ろ。
貧乏は致命傷にならないけど、毒親・メンヘラ親は致命傷になるので
近所の人 「お宅のペットがいつでもどこでもうるさい。ノーリードが怖い」
クソ飼い主「あ?ウチのペットがうるさい?生き物がうるさいのは当たり前だし!ウチの子は噛んだりしないし!神経過ぎ!しつけ?虐待コワー」
近所の人 「お宅の子どもがいつでもどこでもうるさい。道路で遊んでいる、我が家の前でボール遊びしているのが、危なくて怖い」
クソ親「あ?ウチの子がうるさい?子がうるさいのは当たり前だし!ウチの子は車が通らない道路で遊んでるし!窓を割らないように気を付けてるし!神経過ぎ!しつけ?虐待コワー」
名無し 「じゃあせめて最後まで付き添ってやれ。良い環境を用意してやるのが一番だが、愛情受けて最後まで過ごせるならガス処分されるよりは良い最後だろう」
クソ飼い主 「仕事だし!!そもそも付き添ってたら俺はいつ遊んだらいいの?!俺の人生はないの?」
クソ飼い主「出来の悪いペットなんかいらなかった、俺の人生はペットのせいで散々だ」
クソ親 「子どもが不登校/学習進度についていけない になった!!サポートする金ない!!」
名無し「じゃあせめて学習に付き添ってやれ。良い環境を用意してやるのが一番だが、愛情受けて過ごせるなら自己肯定感の欠如は起きないはずだ」
単純にロジスティクス(日本語だと兵站)の概念が欠如していることが問題だと思う。
はっきり言って、最上流(政府が各自治体に何個発送したか)と末端(現場で何回打ったか)だけで在庫管理なんてできるわけがない。
最上流から末端へワクチンが流通していく際に、中間に倉庫が1つ以上存在している。というのも、輸入量が毎日一定ではないし、消費量もまた一定ではない。ワクチンを一度倉庫へ搬入しある程度の量をプールすることによって供給量の変動と消費量の変動をクッションする機能を果たしている。在庫管理の世界ではこの中間部分の入出庫情報の管理もまた重要と考えられている。
製造業的には在庫管理というよりかは仕掛品(しかかりひん)の管理というやつ。仕掛品を少なくすると製品の製造に着手してから出荷されるまでのLT(リードタイム)を短縮することができる。ワクチンにおいては「あるワクチンを政府が輸入してから我々が接種するまでにかかる時間」がLTで、これが短くなることを意味する。全体LTの把握と短縮は多くのメリットを提供することが知られている。広く知られている知識なのでメリットの詳細については適当にググってほしい。ちなみにT社のジャストインタイム方式は仕掛品をゼロにする活動のひとつ。よくできてる。
その結果「来週からワクチン足らないからキャンセルで!」みたいなことがなくなり、スムーズな摂取に寄与できると考えられる。
兵站という概念がないと「末端から上がってくる数字だけ見ておけばいいや」という発想に陥ってしまう。しかしながら製造や物流の世界では極めて当たり前の概念なので当然ノウハウもある。時間がないのだから民間のそういうノウハウを吸い上げてシステムを構築して欲しかったし、そういう所に税金を投じて欲しかった。VRSの問題は末端の管理方法の問題ではなく、もっと根深いところにある。
27歳、独身女。
私の恋愛遍歴を知ってる人に言わせればモテている方らしいが、この歳まで一度も結婚ができなかった人間はモテているとは言えない気がする。
多分、大抵の人間はそうだろうが、顔を見たらなんとなく自分と仲良くなれそうな相手がわかる。
思い込みかもしれないが、今のところこの勘が外れたことがないから信じてる。
大体、相手は大人しそうなオタクでゲームが趣味。私はゲームなんてリングフィットアドベンチャーとデレステくらいしかやらないけど、「Steamのセールが〜」とでも話しかけたら食いついてくる。
そこから自己開示しつつ、無邪気に会話しているだけで彼らは恋愛モードになってくれる。ちょろい。
リードすることが苦手な彼らをデートやホテルで私がリードしてあげれば、勝手に依存してくれるようになる。
まあ、普通の女みたいに駆け引きしないし、セックスしたいなーと思ったら相手に伝えるし。楽だよね。
私は何人から「こんな楽しい女性ははじめて!」と言われただろう。
そもそも、私は彼らのことが好きだったのだろうか。
私にとっての恋愛のピークは終電をわざと逃してラブホテルに泊まる夜で、部屋へ向かうエレベーター内で手を繋いでる時に寂しくなる。
これ以上のピークはなくて、あとは下がるばっかり。
結局、自分に好意を向かせることが楽しいだけで、好きではないんだろうなあ。
私にとって一番キラキラと輝いている記憶は、付き合った男ではなく、令和になる瞬間に終電を逃して道頓堀を男友達と歩いている時だ。
五時間とかそれ以上ずーーっと話して、ゲラゲラ笑ってから、令和になるねって話になって、「こんなとき、面白い人が見れる場所があるから、見にいかん?」と聞かれて道頓堀に行った。
道頓堀ではなぜかスピッツのチェリーを大声で歌う若者たちや、コスプレした人たちがいて、「馬鹿だなあ」とゲラゲラ笑いながら歩いた。
歩き疲れてもホテルなんぞには入らずに、閉店まで鳥貴族で飲んだ。
とても楽しい夜だった。
彼はいわゆるチー牛顔だし、モテる方ではないようだけど、こんなにぴったりと話が合う人間がいるんだなあ、としみじみと思えた人だった。
恋愛はこんな宝物みたいな時間の連続なはずで、普通の人たちはそうやって思い出を積み重ねているのだろう。
それに比べて私はなんだ。
相手を依存させたらゲームクリアじゃないんだぞ。こんなの愛でも恋でもない。
本当はもっとキラキラとした恋がしたい。自分のことを振り向いてくれそうな相手を振り向かせるのではなくて、好きな相手に振り向いてもらいたい。
まあ、もう無理なんだろうけど。