はてなキーワード: ミニトマトとは
○ご飯
朝:スクランブルエッグ。キュウリ。ミニトマト。マフィン。カップスープ。昼:ピーマンとエリンギの炒め物。せんべい。夜:バターロール。ウインナーと人参とセロリのコンソメ煮。チーズ。
○調子
○ドラガリアロスト
運営が末長く続いてくれるためには遊ぶのが一番と言うことで、ガッツリプレイ。
「第1章王子の旅立ち」
・5段階評価:3
・あらすじ
アルベリア王国の第七位王子ユーディルとその双子の妹である巫女のゼシアは、父親である王のアローラスから、国を守るためにドラゴンと契約し聖片を集めるよう命じられる。
ミドガルズオルムと契約を結ぼうとした時、それを阻止するように仮面の魔獣使いと衝突する。戦いの中でその仮面の下がぜシアと同じ顔であることに気づく。
エルフィリス、ランザーヴ、クラウ等を仲間にしながら霧の森を進み聖片を見つける。
しかし、何かに操られたかのようなアローラスの襲撃を受け、聖竜エリュシオンに覚醒して応戦するも、ゼシアは聖片と共にアローラスの下に行ってしまうのだった。
・印象に残ったセリフ
特になし。
・印象に残ったキャラ
・感想
ただ流石に情報が多すぎる。アルベリア王国のアルベリウス。こいつ重要そうなのに名前がまず覚えにくいし、聖片とは別に魔神を封印した技があるとかも、まだもうちょい待ってくれよと思った。
ゼシアが可愛いけど、普段のシナリオではあんまり出番がないから、メインでめでたい。
・5段階評価:2
・あらすじ
近衛騎士団団長のリーフ、そのライバルのハール、第6位王子エミュール等とまみえながらフォレスティエの青年リュカと共に、彼らの集落を守る王子たち。
エミュールはマーキュリーとの契約を利用してフォレスティエ達を襲う。
しかし、戦いの中で契約に偽りがあったことが判明し、マーキュリーは契約を破棄しユーディルと再契約を行う。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
敵が来た、倒した。だけのお話でキャラクタの魅力だけなのでそこにフィーチャーして感想を書く。
マーキュリーかわいいかわいいストーリー。ドラゴンは可愛いキャラが多いけど、やっぱり六竜達が僕は好きだな。
周囲全員に劣等感を抱いているエミュールは見ていて痛々しいけど、シナリオを円滑に進めるための道化ポジションらしくちゃんと責務を全うしててがんばれってなる。
あと人間ではリーフとハールの関係値はこの頃から色々あるんだなあ。えっっっ。
「第3章緋竜の火山」
・5段階評価:2
・あらすじ
ゼシアを助け出そうとするユーディルだが、自分の意思でアローラスに着いていくと言い、出来るだけ多くのドラゴンと契約して欲しいと伝えた。
その言葉と強がりを言うブリュンヒルデのために、ユーディルは契約を交わす。ブリュンヒルデは過去に一緒に戦った冒険者ムムの姿となり、ユーディルに抱きつくのだった。
・印象に残ったセリフ
ムム「人間って、こんな感じかしら」
オリジナルのムムが実装された今だからこそ言うけど、こんな感じじゃなくない? 顔や体格はまあそうだけど服装よ。
・印象に残ったキャラ
ムム。
こういう類の尖った性癖、ドラガリに限らずワーフリでも似たフレバーのがあるけど、Cygamesの中にそういう個人がいるのか、集合的無意識の中にそういうものを好む気質が人間にはあるのかメッチャ気になる。ごめん適当言いすぎたわ。
・感想
今回も敵を倒すぜうおー! 的なあっさり目のお話なので、キャラ萌え観点で感想書くぜ。
ムムよなあ。ドラガリ人気キャラの間違いなく3本の指に入るキャラだけあって、そりゃもうかわいい。こういう恋愛的な意味で一途なキャラはわかりやすくて好き。
子供時代のゼシアのエピソードもあったりで、こういうのいいな。少なくともナームがイマジナリーフレンドで、ユーディルは王子としての血だけを持ったクローンみたいな黒い憂鬱な設定じゃない、(じゃないよね???)のを確信できて心が落ち着く。
いやこれでも、やっぱり憂鬱なストーリーなんかな。5章までしか読んでないので、さくさく遊んで次々読もう。
「第4章輝竜の山脈」
・5段階評価:2
・あらすじ
ユピテルと契約するために山道を進む王子一行。エミュールたち帝国軍も同じ目的で山を登っていた。
エミュールたちを見捨てられないユーディルは彼らを助けながらユピテルの元に向かう。
ユピテルはそんな彼らに殺し合いを命じるが、ユーディルは王として例えドラゴン相手でも悪いことをしたら正すと言い切り、結果ユピテルとの契約を果たす。
そこにゼーナがやってきて封印遺跡に行き、アローラスとゼシアを止めるための戦いに向かうこととなる。
・印象に残ったセリフ
ユーディル「忘れるなんてできないよ。たとえ許しがたい人でも、兄だから」
優しいユーディルの一幕。非人道的なエミュール相手にも優しさを見せるのは、優しさがすぎる気がするするけど、仲間たちもそれを指摘してるので、きっといつか何かあるんだろう。
・印象に残ったキャラ
みっともないけど、こういう潔さがないキャラは人間らしさがあると思う。
・感想
誰にでも優しいユーディルと、誰しもに嫉妬してしまっているエミュール。
ユーディルもエミュールも、どちらの生き方も決して楽じゃないだけに、少し読んでて辛かった。
馬鹿だなあと笑い飛ばせる豪快なキャラがそろそろ出てきて欲しいなあ。具体的には火で銃でフェス限な王子が。
「第5章封じられし者」
・5段階評価:3
・あらすじ
ゼーナはゼシアと力を合わせてこの世ならざるものを浄化しようとするが失敗してしまう。
この世ならざるものは、アローラスからゼシアへと乗り移り代わりユーディルを背後から不意打ちで仕留め、無窮の川を引くと宣言する。
ゼーナの捨て身の転移呪文で王子一行は助かるも、ゼシアはハールを従え次の封印遺跡の向かうのだった。
・印象に残ったセリフ
ゼーナ「ごめんなさい、私の旅は失敗です。悲しい未来を変えることはできませんでした。」
薄々わかっていたものの、どこかの地点からタイムスリップしてきたセシア本人だったとわかるシーン。
こういうタイムスリップものの後悔のシーンは創作物における大好物なので好き。
・印象に残ったキャラ
ゼーナ。
いやこれ本編中でまだゼーナって呼ばれてないのか。
・感想
アローラス、ゼーナと立て続けにキャラが退場していく悲しい展開。
僕は家族愛ものに弱いので、アローラスが自身の意思をゾディアークに託したあと、ゾディアークもユーディルを息子のように扱うのよかった。
けど何よりゼーナの本意と失意は読んでてグッときた。
「第6章聖城に起つ」
・5段階評価:4
・あらすじ
ゼシア奪還という目標を見失った王子一行はその目的のなさを指摘されてしまう。
しかしユーディルは「国」を作り、民を守ることを誓い、ヴァルクスに立ち向かう。
ヴァルクスの言う王にための三つの資格をみせたユーディルは王の道を歩むため、新アルベリア王国の建国を宣言するのだった。
・印象に残ったセリフ
アルベリウス「国あっての人ではない。人あっての国だ」
いや厳密にはこれとユーディルが言ってたんだけど、まあ普通にいいセリフなので。
・印象に残ったキャラ
ヴァルクス。
質実剛健なキャラ大好き。こういう男キャラ好きだわ。プレイアブルになってないのなんでなんだろ。この先を読めばわかるのかな。トールはプレイアブルなのに。
・感想
特に2D絵だけどキャラが動いて演技するところや、アニメーションなど、演出面でいっぱい魅せてくれて面白かった。
当たり前にユーディルは国王だと思ってたけどこのエピソードがあってのそれなんだね、わかってなかったや。
なんにしてもたぎって燃えるいい話だった、ユーディル好きだなあ。フェス限実はまだ持ってないので、3周年フェスで天井対象になってくれると嬉しいな。
・5段階評価:2
・あらすじ
領主に謁見すると、ランザーヴの父親であることが判明する。結果、ランザーヴを水上都市に戻せば同盟を結ぶという交換条件を突きつけられる。
そんな中、第二位王子ファルエスと第六位王子エミュールがちょっかいをかけてきたため、ランザーヴは非道になれないユーディルに変わっってエミュールを始末しようとする。
しかし、ユーディルの影響で変わったランザーヴは手をかけることはしなかった。そんなランザーヴの成長と、ランザーヴが自分の国に必要だと言い切るユーディルを見て、水上都市の領主は同盟を結ぶのであった。
・印象に残ったセリフ
ムム「ま、これからもジャレ合いましょう。お互いに全滅しない程度に、ね♪」
ドラゴンと人が仲良く喧嘩し続けることを示唆するムムの含蓄あるセリフ。
ドラガリ存続の危機をきっかけにプレイし始めてるのでしみじみときくセリフ。
・印象に残ったキャラ
ランザーヴ。
甘いユーディルに変わり非道になろうとするがなりきれない、変化を示すシーンが印象的だった。
・感想
同盟国を増やす話、ランザーヴのお当番回、ファルエスの登場と要素は多いわりに薄味だった。
特にランザーヴはやる時はやるけど、ユーディルに感化されて変わったと言われても、じゃあこれ名前の出てないモブキャラもやってないのか? とか思うと不殺はどうしてもモニョるし、描写がもう少し欲しかった。
スーパーならどこでも、レジ周りに大袋菓子の名前が記載されたダンボールが置いてあります。
その大柄なダンボールに入って、野菜は毎日送られてくるのです。
具体的には今の季節だと、トマト、キュウリ、ナス、ピーマンなど。
トマトなんかは、普通のトマト、ミニトマト、黄色いミニトマト、緑色のトマトなどのレパートリー。
あとは、キャベツ、ニンジン、タマネギあたりは通年で入ってきます。
このあたりは、スーパーで見る野菜コーナーを想像してもらえるとよいです。
きっと両親も、そのあたりを参考にサンプリングして送ってくれるのでしょう。ありがたいことです。
まあ、その空気も所在無げな感じのギュウギュウさで野菜ばかりが入ってくるわけですが。
もちろん、大多数の家庭のように、実家には広大な畑が存在します。
その中から特に採集された野菜たちが送られてくるのです。ありがたいことです。
いや、季節外れの野菜はいくら畑が広かろうと、どう頑張っても採集できません。
なので、スーパーで買われた野菜たちも送られてきます。ありがたいことです。
万一受け取れないことがあると困るので、18-20時の時間帯で指定してもらっています。
サークルに所属せず、勉強にもさほど興味ない私には、自宅へ直帰余裕でした。
まあ、たいていは昨日の野菜で入らないんですけど。ありがたいことです。
すると、今日あったイベントを逐一報告することになります。学校で誰と会ってどう思ったか。
両親には、そんな些細なことにも賛否を示すことなく傾聴してもらえます。ありがたいことです。
そうしてゆうに30分を費やしてから、もらった野菜でようやく夕飯とします。
トマトはそのまま食べられるので大好きです。
あと、両親に申し訳ないので、バイトをしたいと思ったこともありました。
しかし、両親いわく、家賃は自分たちで払ってあげているのだから、野菜を食えばよいとのこと。
つまり、働かなくていいと。ありがたいことです。今日も働かずに野菜を食べます。
また、野菜は土日もだいたい同じ時間に送られてきますが、たまに、早い時間に送られてくることもあります。
新鮮な野菜を食べさせようと、いち早く送ってくるのだそうです。ありがたいことです。
そのため、土日も外出はできません。野菜が新鮮なまま食べられなくなるからです。
もし受け取りに失敗すると、それは報告の電話の遅れによって、両親に知られることになります。
私は荷物の到着時刻を知りませんが、送信者である両親はそれを知っているのです。
両親は、新鮮な野菜を摂取する大切さを優しく教えてくれました。ありがたいことです。
そんな量の野菜を毎日送ってくるというのは、おかしい、と言う人も居ました。
しかし、これは私の健康を思ってのことなのです。離れた娘を思ってのことなのです。
私もなるべく多くの野菜を食べ、一葉、一枝たりとも捨てないように心がけています。
そのひとつはミキサーにかけるという素朴な方法です。野菜ジュースとして飲むのです。
その味わいのため、リンゴやミカンのような果物を要求したこともありました。
だから、私は野菜を食べます。捨てたら、新鮮な野菜がかわいそうです。
しかし、昨日のことです。
両親に、野菜ジュースは料理じゃないと言われました。その通りでした。
もうすぐ18時になるので、急いで家に帰っています。
今日もこれから野菜がダンボールで送られてきます。ありがたいことです。
大規模というにはちと心許ないが、一応耕地面積5ha以上が大規模らしいので。
感覚的には、大規模名乗るならコメなら最低でも15haは欲しい気がする。
米7ha、露地野菜4ha、品目はミニトマト、ズッキーニ、ネギなど。
場所は内陸の盆地で、人口10万弱の地方中核都市。日本海と太平洋が同じくらい近い。
1ha=100a
どうやって生きてるかって、そりゃ販売利益で食ってるわけです。
霞食ってるわけじゃない。それ乾燥注意報でたら死んでしまうわ。
仕事終わってから・仕事の合間に家庭菜園の手入れなんてやりたくない。
●コメ
当地はコメ栽培は反収630kg、99%以上が1等米というコメチートスペックエリアなので、収益に関してはあまり参考にならんと思う。
生産原価は肥料8,000円、農薬除草剤8,000円、種籾1,200円、育苗培土2,000円、乾燥25,000円くらいで60,000円くらいだと思う。
あと機械代なのだけど、これは経営によって全然変わってしまうのでなんとも。うちは10aあたり20,000円くらいになるようにしてる。
そうすると10aあたり利益40,000円、7haなので280万円が利益。
あ、燃料代入ってないな・・・ガソリン軽油合わせて年間で60万くらいだったと思う。
10月までコメの収入はない。なので短期で運転資金借りる。返せる見込みが明確なので農協は簡単に貸してくれるよ。
とにかく機械が高いというイメージがあるけど、ないと仕事にならんので。
プロ用の丈夫なコンバインでも600万、田植え機で300万くらいからある。
農業はとにかく融資の条件がよく、ほぼ保証料ゼロで無利子と考えていい。
時期が時期なので田植え機で話をすると、アワーメーター400時間が大きさに関わらず寿命の目安で、
400時間田植えをすれば、主流の6条植えなら100haくらいは植えられる。
300万円で購入すれば、10aあたり3000円だ・・・ちょっと高いな。
ヤフオクで型落ち探せば、50万くらいで200時間くらいのが出てくる。
今は40万で買った5条植え180時間のを使ってる。経費としては10a1000円くらい。たぶんあと4年はこれでいけるだろう。
出荷期間は当地だと7月から10月末まで。効率を考えると9月末で切り上げたいところ。
1人でできるのは20aくらい。
20aだと収穫は朝夕2回で計4時間、箱詰め2時間といったところ。出荷量は日量40ケースくらい。1ケースは2kgで11-12本。
1ケース700円くらいで、売上28,000円、出荷経費・生産経費を引くと手取りが50%くらいだと思う。
1日14,000円くらい。ざっくり10a売上300,000-350,000円くらいだと思う。
品目ごとに利点があって、ズッキーニのいいところは収穫が始まれば1ヶ月は確実に売上になること、
収穫期間中はほぼ何も管理しなくても勝手にポコポコできるから、従業員の仕事がルーチン化されるということに尽きる。
耕してマルチ(畑に張ってあるビニールな)が張れれば作れるので、初期投資がかなり少なくて済むのだけど、
技術的にはいくつかポイントがあるけど、野菜の中では技術的には最弱。これができないやつは、何もできないと思う。
●ネギ
栽培もそれなりに難しい。在圃期間(畑に植えてある期間)がとにかく長いのでリスクが大きい。
規格が2Lだと30本いり、その次の規格がL45本入りで、1ケースの値段もほぼ同じなので、
いかに2Lに仕上げるかが勘所。
だからそこをどう効率化するか、いかに2L率をあげるかで所得が大きく変わる。
出荷量は1人だと1日に15ケースできればいい方。1ケース1200円くらい。
たけぇ。だけどこんなマニアックな機械、中古では絶対出ないので仕方ない。
ネギは薄利多売だけど価格が安定していることと、数日分採りだめができるので雨でも暇しないのがいい。
端から順に抜いていくので収穫の効率もいいし、作業としてはシンプルなので派遣でもシルバーでもなんでも誰でもいい。
まあなんだ、食ってるやつがいる以上、食えるってことです。
ただ、農業を仕事にすると、個人事業主か法人代表がほぼ前提となってしまうから人生がいきなりハードモードになる。
ほとんどの人は年商1千万円すら超えられないので、なかなか厳しいです。
特に経営者本人だけだと体調崩した時に悲惨。今休むと2ヶ月後の仕事(収穫)もなくなるとか起こりうるので。
だから僕は雇用に舵を切ったわけだけど、雇用は固定費が大きくなるので、
確実な栽培技術と、何が起きてもなんとか収穫まで持っていく力wが求められる。
収穫時期は手伝わされるがたいていクソ暑いし塩とかめちゃくちゃ欲しくなる
あと気候がだめ
うちは冬霜が降りて根が浮くし夏は30度超えるので適応した植物が少ない
有機栽培だからノネズミとモグラとノウサギあたりが芋を食う、実ものは鳥がくう。キジとうぐいすがほぼ住み着いてる(たまにひばりも巣を作る)
プロともつながりがあるが、もし我が家の作物が売るほどうまくできてもそういうときは近隣もうまくできる気候
市場で暴落してくるとトラクターで踏み潰さないといけなかったりしてとても面倒
まあ冷凍できる作物で冷凍設備が近くにあればまだましだろうがご苦労さまというイメージ
たまに踏み潰す前のをもったいないから1つ2つただで貰ってくることがある
トマトはうちではいまいち。ミニトマトなら大きめに生るしソース瓶詰めにしたりするくらいにはできる
ナスは日本のたいていの場所で間違いない、ピーマンも植えてるけどそれは苗かな、夏はラタトィユ祭り
りんごは果樹のなかにまじってはいるがほかの果樹のほうがよくなる(ブルーベリーは5本くらい植えててジャム100瓶以上つくれて出荷してる)、あとキウイ狙ったがいまいちで切った。カキとビワは東日本なら間違いない。
マイクロアスター?花卉は自分用だからバラとクリスマスローズ(バラじゃない)と宿根メイン
ほおずきなし
ひまわりなし、顔がでかいのが趣味じゃないし勝手にふえるしで嫌われている。キク科の多年草は植えてる、都わすれとか色違いで3種類はあるしアスター菊とかあわせて20種類くらいある。交雑しておもしろい色になったりするらしい。あとカモミールは浴用剤にするのに植えてる。
カンナなし
いちごほうれんそう?しらない。縮れ葉のことか?ほうれん草は石灰必要だしそのわりにシュウ酸とか面倒でやらなくなったとおもう。寒風がひどいので葉物はサークレットになるもの中心。青梗菜、ターサイとかが冬葉物では好調。100円ショップでもよく生るのえらんで時期ずらししてポット蒔きしてるかな
ハックルベリーたぶん植えてたとおもう。あとイチゴはずっと同じ場所で生る宿根化したのがある。ブラックベリーとビルベリーだかは切った。とくにビルベリーはあまり香りもないのに鳥のエサにしかならんくらいの巨木になった(はしごをかけないと収穫できないがそのスペースがない)ので切った。
サボン?しらん。聞いたらあるのかも。
忘れな草は自分が子供の頃青いのが好きで種撒いてもらったけど増え過ぎたら抜くっていわれてたうちに他に圧倒されていなくなった。
すみれも希望したらビオラか?っていわれた。まあ都市部にもはえるから満足している。
えんどうまめというよりさやえんどう、さやいんげんはたしか植えてる。
サギナ・プラティアしらない
エルダーフラワー たぶん聞いたので植えてる
大王松 松食い虫が出るし刈り込んだり管理できないので植えてない。樹木はマグノリアとかハナミズキ?コブシ?とツバキ(ワビスケ)と大量のバラ。
アセロラ・ブーゲンビリア・藤 実家よりあたたかい場所でないとそだたない。エンジェルトランペットあたりもか。
実家がよく苗を買うのはミニバラ。ホームセンターで多数ぽっとによせ植えてある虚弱苗が300円程度で叩き売られててちょっと栄養やって株分けしたら12本にわけられたから花色わかったら友達にあげるとかやってる。
あとスイカ、バジルあたりもやっぱ苗だ。バジルはこぼしだねで継代すると近くに植わっている場合はしそやミントの味がまじってくるのだが、売っている苗にもそういうのが混じってる。送ってきてもらっても今年の苗は外れでした宣告しないといけないの申し訳ないな。
あと芋はいろいろ植えてる。じゃがいもは毎年できたやつの一部を次の種芋にしてる。里芋はあまり大きくはならないが生る。さつまいもは生るのだがもぐらやねずみにくわれ貯蔵しようにも低温障害にやられるのが悩み。近隣はシルクスイートがたくさん育っていてうらやましいようだ。暖炉で毎日焼き芋したかったらしい。でも自分で植えるよりそれこそ低温貯蔵庫のある近隣が安く出荷してくれるので買うことにした年もあるらしい。それでも毎年安い苗があれば買ってトライしている。
都市部にしろ田舎にしろ水と日当たりと温度と風通しとあとできれば肥料があえば植物は勝手に育つらしい。
すごい!家計簿つけてないけど
増田読んだら気になったので、ネットスーパーのログを漁って計算してみた。学びだ。
[基本情報]
二人暮らし、1人は在宅勤務。
朝: コーヒー牛乳で基本食べない(もう1人はパンを買って食べてる)
昼: お弁当作っている
夜: 基本外食無し
在宅じゃないと毎食つくるとか無理なので、コロナだから出来てる。
[金額]
週1回まとめて買い物します。
この週かかった金額は以下。
合計 6,247円
一人当たり 3123.5円
1ヶ月(5週)にしても1人15,617.5円!
[1週間の食材]
この週はさばの味噌煮、筍ごはん、胸肉唐揚げ、したり、生姜焼き、チキンソテー、まめごはんとか色々つくりました。
ちりめんじゃこ 90g
牛乳 1000ml
たまごL 6個
若鶏もも角切り 500g
若鶏胸肉 1枚 300g
豚コマ 150g
豚バラ薄切り 180g
ハム 40g
あらびきウィンナー2個束 90g*2
塩サバ 3枚
玉ねぎL 1個
新玉ねぎ 2個
ブロッコリー 1個
ミニトマト 1個
なす2本
ぶなしめじ 150g
たけのこ水煮
じゃがいもL 1個
さんどまめ 1袋
さつまいも 1個
えのきだけ 200g
きゅうり 1本
にんじん 1本
ニラ 1本
ほうれん草 1袋
大葉 1袋
デザート感覚で最後まで残してた。でも醤油の塩気も効いてて飯のおかずにもなるから、クローザーを任せるには最適の存在。
ミニトマト以外は食える、という俺の大雑把な舌で大好きなおかず。さわやかなセロリの香りと甘辛いきんぴらの味付けがばっちり。うちの弟は兄の俺がこれを好きだったために3年間弁当に入れられたが、卒業後実はセロリのきんぴらは大嫌いだった、と告白されて母親がショックを受けた一品。
アルミのカップに揚げたおナスが3つ、醤油入れに多めの醤油。カップの中で醤油をかけた茄子をある程度ぐしゃっとつぶして飯、そして茄子を食い終わった、油と茄子エキスを含んだ醤油をご飯にかけて書き込む至福。これを必ず入れてくれ、と母親にリクエストしていた逸品だが、これを入れてもらうとどうやっても2段弁当の下段に入っているご飯が足りなくなるという諸刃の剣。
お弁当を作ってもらえた年から遠く離れて、とはいえ③のなすの素揚げはたまに作る。途中で迷った結果南蛮漬けにするのも、それはそれで一興である。
○ご飯
朝:なし。昼:ピーマンと鳥肉とミニトマトとご飯をケチャップで炒めて上に卵焼きを乗せてケチャップをかけたやーつ(オムライスでは?)夜:焼豚。麻婆豆腐。チーたら。ビール。レモンサワー。
○調子
ロング缶二本も開けたのでまっすぐ歩けない程度には酔っ払い。
○アニシャド
ニコニコ動画で「赤尾でこが悪いのか?」みたいなコメントしてたけど?人類史でいまだにみえのひとみが間違えたことはないからそんなわけないんだよなあ。
じゃあワタルも面白くないのかってはなしですよ?(ワタルは関係ない)
○グラブル
四象霊晶3つ回収して四象は終わりでいいかなあ。黒麒麟3凸一枚しかないからまだ金印集めを卒業できてないんだけど、高難易度する気もないし別にいいかなあって。
ガチャピン20連+ガチャピンモード80連で、SR水着フェリ、ゴムーン2つ。スクラッチは銀天。
100連でSR加入とゴムーン2つってフェス外だから普通なんだろうけど、これを見た後現金に換算するとマジでゾッとするね。(3万円だよ!?!?)
自炊を色々試した結果全てが面倒になった。
コンビニ使うのも金がかかりすぎる。
結果こういう食事になった。
朝:
小分けされたヨーグルト
サプリ(マルチビタミン、EPA/DHA、ビタミンc、ビタミンB群、亜鉛マグネシウム)
タンパク質確保。あと腹持ちがとても良い。
シェーカーと青汁入れたコップのみ。
昼:
1日2食で補えば食事は多少雑でも許されると思ってる
バナナ1本
オートミール米化はググれば出てくる。水入れて
すらない。袋丸ごとなら小分けする必要すらない。
ゴミとして全部捨てられること。洗い物がほぼ無い。
茶碗のみ
夜:
昼よりも時間に余裕があるので多少は手を込める
もしくはレトルトカレー(箱あけてそのままチン
できるやつ)意外と低脂質で糖質量も少ない。
袋詰めの物、切るだけのブロッコリースプラウト
適当にチョイス。
箸とコップぐらい。
食いまくる時もある。これで体重落ちたし、
今のところ良好な感じ。なんかこれも取っとけ
半年くらい同じものばかり食べている。忙しくても朝はゆっくり過ごしたいのでルーチンでやっている。作り方はこんな感じ。
・5枚切りくらいの食パンにバターとガーリック入りバターを塗って粉チーズを振る。
・別の皿(アルミホイル)に薄切りベーコン数枚を並べて卵を落とす。アルミホイルを皿の形に合わせて真ん中を凹ませておくと目玉焼きが綺麗な形に仕上がる。
・オーブン(シャープのヘルシオ)で210-220℃で11-12分加熱する(この間に髪をブローする)。これでパンは表面に軽く焦げ目がつき、卵は固茹で寄りの半熟になる。
・パンの上にベーコンと目玉焼きを乗せて、クレイジーソルトを振る。
・これにペーパードリップで淹れたコーヒー(カフェイン)とミニトマトとヨーグルトをつける。
このルーチンを半年くらい続けていて、ベーコン目玉焼きトーストは綺麗な形に作れるようになってきたが、そろそろ変化が欲しいと思っている。もっとおいしい焼き方、トーストに追加するトッピング、またはおすすめのメイド服を募集する。
ボーンブロスって? 免疫専門医が毎日飲んでいる「腸を強くするスープ」
https://www.lifehacker.jp/2020/11/224806mylohas-soup.html
上の記事のスープ、ブコメではいろいろ言われてるけど、「鶏手羽先、キャベツ、にんじん、しいたけ、ミニトマトを20分煮込んで塩コショウで味付けて最後にお酢をひと回しする」っていう簡単スープなんだけど、材料的に体に悪いわけないし、20分煮込むことで手羽先や野菜の旨みがスープに出ていて凄くうまかった。
手羽先じゃなくて普通に鶏肉でいいんじゃないかと思いつつ手羽先で作ってみたけど、手羽先で正解だった。手羽先がいい出汁になってると思うし、具材としてもちょっと食べづらいけどとても美味しい。
上記の野菜だけでなく、好きな野菜切って煮込んで、白だしでも、めんつゆでも、シャンタンやブイヨンでも好きな味付けで野菜スープってのは簡単だし野菜いっぱい取れるしいいと思うんでみんな試してみて。
夫婦でホームレスの取材をして3年ばかりの月日が経った。当初からその取材活動に疑問と懸念を投げかけてくる人々が跡を絶たない。考えてみれば当然だ。彼らが何故ホームレスという立場になったのか、百人百様の人生を得た末の今なのだろうが、想像するによい経緯は考えられない。世の中から忌避され、近づく行為は奇行と捉える人がいても不思議ではない。
現在は夫婦でこの取材に取り組んでいる私達ではあるが、このプロジェクトのきっかけは妻である私の原体験が基となっている。
20年以上前、新宿駅の地下街は家を無くした人々のダンボールの手製の住処がひっそりとは呼べないと程の規模で一つの社会を為していた。
今では考えられないであろう。身銭を稼ぐためだろうか、駅のあちこちから拾い集めた古雑誌を安値で売る者すらいた。
その日、幼い私は親に連れられそんな新宿駅まで来ていた。目に映ったのは、彼らの建てたダンボールの小屋だった。秘密基地の様相を持つそれらの簡易的な建立物に興味を持った私は見えない内側も確かめようと近寄ろうとすると、母に無言で引き止められた。その時の母の気色張った様相に、この場所で暮らす家のない人々は”近寄らざるべき人々”であり”場所”であり”社会”であることをうっすらと理解した。
そのような記憶を留めたまま、大人になった私は街の角々で時折見かける彼らの姿に、違和感に近い興味を感じていた。禁止されればより気になるとはよく言ったものである。
これがホームレスと呼ばれる人達への取材を行う我々への疑問に対する返答と呼ばれたら、もう少し先の取り組みに進んだ今の私達には少し合わないものではあるけれども、この事が漫然とした興味であったことは間違い無い。
興味を持った以上、手始めに行ったのがインターネットの検索だった。自宅からそう遠く離れた場所では無い所でこの問題に取り組む人がいるのか、まずはそんな事を知りたかっただけかもしれない。
検索結果は田舎のホームレス支援を小規模で行っているA氏を叩き出した。何も知らない私達であっても、その道の活動を行うA氏を通じてであれば、家を無くした人々から警戒される事もないだろう。
2017年12月24日。A氏は我々をホームレスの方々への食事を支援する手伝いとして連れ出してくれた。その時出会った彼らこそが今も続けて会いに行く「おじさん」達である。
初めて会う相手に自己紹介をし、相手の紹介を受け徐々に打ち解けるというのがよくある関係の築き方ではあるけれど、ここでの流儀は少し異なる。「おじさん」達には、本名は明かす事による不都合や、ここに至った過去の情報を他人に明かしたくない気持ちを抱えた人々もいる。事情を配慮して、汎用的な呼称である「おじさん」を使えば、我々も、「おじさん」も、気楽にお互いの話が出来るようになれる。
これはA氏に教えてもらった、家を持たない人々と交流する上での基本である。おじさん達からしたら新参者のどこの馬の骨とも解らない夫婦の第一印象が「無礼者」であったとしたら完全にアウトだし、我々からしても本意ではない。おじさんたちの気持ちを慮ると過去に繋がる話を自分からはしない事が大切な事だった。
A氏はホームレス支援の活動として、インスタント食品や保存が可能な食材、周辺のパン屋、農家にて余らしたものをおじさん達に届けていた。これらの活動は不定期に、A氏の余裕がある時に行われているという事だった。
我々が同行したその時も、差し迫る暮の只中という事もあり更に冷え込む寒中に備え、厚手の靴下、年越し用の日本酒、作業にも使える軍手等、僅かに豪華な届けものを揃えていた。
食材と日用品を仕分けし、一人ひとりにその品物を配り歩くと、おじさん達は丁重にお礼をいいながら受け取り、特に中身を気にする素振りもなく世間話を始めるのだった。
A氏に案内を受け、「おじさん」達と交流を続けるうちに、どのひとも気さくなことに気づいた。
A氏からのアドバイスにもあったのだが、おじさん達はよく話す。話の切り上げどころが全く無いと言った具合だ。全員の話を聞こうとすると一日作業になってしまう。
失礼ながら、ホームレスの人々は声なき人々、つまり無口な存在と思い込んでいた私の想像との違いに驚きつつ、そのまま導かれるように彼らの住まいに上がらせて貰うと、家、竈、物干し、食料等を自前で賄っていた。
(おじさん達の家の棚の写真)
(おじさん達の竈の写真)
(おじさん達の物干し台の写真)
おじさん達は森や河川敷に個人個人が住みよい場所を作り上げている事も気づきの一つであった。
ダンボールや古布に佇む都会のホームレスの印象しかなかった私達には、おじさん達を今までの先入観にあったホームレスに括る事など出来ない。それほどまでの有機的な住むための場所が出来上がっていた。
突然現れた我々に当初の不安程は訝しげに思われる事もなかったのだけれども、逆におじさん達は我々が興味を持っている事に不思議がった。支援者としてのA氏のような人が現れる事はあっても、自分たちを題材として記事を書く為に訪問するような我々は物珍しかったようだ。
一人のおじさんが一台の自転車を見せてれた。そのやり取りが心に残ったのを今でも覚えている。
それはそれまでの日常では出会ったことの無い感覚で、おじさん達との会話であったからこそ気付くことの出来た、当時の我々の中にあった先入観だった。
自転車は誰しもが使える交通手段である。それはおじさん達にとっても同様で、荷を運び、移動したりと、色々と有用である。人から貰った自転車でも、不法投棄されてた自転車でも丁寧に手入れをし、慈しんでいる。
2台ある自転車のうちの1台はメンテナンス中ではあったものの、自転車の荷台にはプラスチックボックスが取り付けられ、雨に濡れることなく中にいれて物を運べる様になっている。フレームも塗り替えられ、綺麗に使い易くカスタマイズされていた。
おじさん達が不法投棄から見つけた物を使い勝手よく改造していた事に驚いていたのだが、それはそもそも我々の中に、ホームレスは所持品に対して綺麗さや使い勝手の工夫という要素とは無縁に違いないという偏見があることに気づかされた。誰であれ、自分が使うものは慈しみ、綺麗で使い良い方が自分も嬉しいはずなのに、その「誰でも」の中からおじさん達を除いていたのだ。私は恥じた。
このときは初回の訪問ということもあり、細かい生活状況やこれ以上の工夫について見ることはままならなかったのだが、この時のカスタマイズされた自転車を見た時のような発見は、それから以降もおじさん達を訪問するたびに様々な形で表れることとなる。
「家がない」ところから「生活を維持する為の工夫」という基盤に対して工夫をするという事に気づいた私達。
興味から始まったと言って差し支えのないこのプロジェクトであるが、A氏を介して田舎の河川敷で「ホームレス」という立場であれど、誰とも変わらず生活を営む為の術があることにきづき、
それまでの偏見と先入観にあったイメージの「ホームレス」と彼らの姿には大きく差異があり、この時の驚きはそれからも続く彼らの生活への興味と、知りたい欲求と、取材を通して人に伝えたいという気持ちを強くしていった。
車で一時間程でおじさん達の居住地に到着する。訪れるごとに違う世界がそこにあることに気づく。
おじさん達の暮らしは時間に縛られることもなく、さながら毎日続くキャンプかのような日々を過ごしている。
勿論中には決まった時間に起き、食事を取り、外回りをして身なりを整え寝るというおじさんもいるだろう。
家があれば営まれるだろうそのよう生活に、基本的な安心があることは否めない。
我々夫婦が田舎の河川敷ホームレスの人々を3年継続して取材を続けられているのは、この安心が得られないような状況で、人がどのようにこのような異世界とも呼べる限界生活という状況に折り合えばいいのか、どう生きれば日々を些かにでも楽しく過ごせるか、そしてどうやって状況を脱していくのかを共に考えていきたいという気持ちからだ。
我々がおじさん達のような路上生活をする事は今の所考えていない。今のテクノロジーに囲まれた生活を手放して自分を保てるような自信は、まだない。
出来たらそのような日が来なければいいと思っている。おじさん達だって本当だったら同じ気持ちだったはずなのだ。
ただ、人生というのは何が起きるのか解らない。「今既に起きてしまったもの」を無かったことにするのは不可能だ。
その上で、家のない、おじさん達とともに過ごして得られた知見や工夫がどうにかして我々の生活と普遍的で同じであるかという事を探していきたい。
取材を始める前に我々が抱いていたような偏見や先入観を持った人々はきっと他にもたくさんいる。
今はお金があることによって支えられているこの生活は、病気や不運や失業や様々な事で覆される事があるかもしれない。家がないおじさん達は、お金のある安定と安心の生活からは程遠い。
不遇とも思われる生活を営んではいるが、人を驚かせ、惹き付けるだけの力のある変わらない人間だ。
おじさん達と同じ立場の人には見知らぬ人に暴力を振るわれ、犠牲になる人々もいる。何故わたしはそんな事が起きるのだろうといつも不思議に思う。
取材を通して彼らを「見知らぬ街のホームレス」から「不定期に会う家のないおじさん達」に見るようになった私達は
彼らが異質な別の生き物ではなく、同じ人間で生活する力を持つ、普通の人々であることにもっと目を向けてほしいと思った。
いま行っているこのプロジェクトと呼んだライフワークと今後の記事を通して、我々が彼らから学んだ世界を誰かに伝えることができたら幸いである。
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こちらの投稿のベースは昨日炎上したcakesの「ホームレスを3年間取材し続けたら、意外な一面にびっくりした」https://cakes.mu/posts/31615(筆者;ばぃちぃ)の記事を基にしたものとなります。
筆者によるホームレスを魅力的なものとか過剰なまでの生活に対する華美な書き口が炎上の原因ではないかと仲間内でも話題になったのですが取り組みとしてはそんな批判を受けるようなものには思えませんでした。
これを描かれた筆者は更に若い中学生や高校生が、社会の偏見でホームレスという状態になられた方を悪く思わないように、もっと認識を高めて貰おうとあえて軽い書き口にされたのではないかなとか私は思うのです。
華美な要素(苦しい生活を魅力的と称する。覗き込む、警戒される、等異質のものと扱う表現、あえておじさんという呼称を修飾的に使うことにより、異質のものと分ける表現)を出来る限り排除して構成をほぼ変えずに再記述を行い、筆者の意図を勝手に汲み取り想像で改変し加筆を行ってみました。