はてなキーワード: マンスリーとは
おいらが道案内をしてやるよ!っなんてしれーっと始まってるなぁと思いませんでしたか?
どうもこんにちは
まず気になったきっかけはパイモンではなく、主人公なんですけれども。
空の律者似の何かにテイワットに閉じ込められて早数年(体感)って言ってるけど、その間何してたんでしょうね。
自身でテイワットを調査したり歩き回ったりとか何故してないんでしょうか?しているならなんで人との交流が無いんでしょう。
そこからパイモンを釣り上げて2か月後に物語が始まります。ただ、ちょっと遅くないですかね。
主人公視点、溺れていた子供を助けたら、次に家族や住居の場所等々、その子の身の上が普通気になるし対応しようと思いますよね。
パイモン視点、普通助けてくれた奴がどんな奴で、あんな海岸付近(漂流からほぼ動いてないと仮定して)で何やっていて、普段どんなことをしているのか気になるだろうし聞くだろう。
1週間もすれば人となりもわかるし、身の上話も進むだろうけどなぜ2か月何も進展が無かったのか。
最後になぜ主人公の過去話はしたのにパイモンはしないんでしょうか。ここまでメタ要素を除外すると謎しかありません。まぁホントに語る様な事を何もしてこなかったと言われればそこまでなんですが。
そんなこんなで気になったのがパイモンの出自。これはまぁストーリーに大きく絡んでくるだろうからあえて深く掘りしてないんでしょうけども。
気になったのはパイモンに対するテイワットの人達の反応。露骨に人として扱われてないからである。
ある人は「変わった”生き物”」別の人は「おいしそう」また違う人は「おもちゃ」と、人型知性体に対しての扱いがちょっと酷くないでしょうか?人の子供にしか見えないし、非常食ネタもしつこいし面白くない。
こういう感じでテイワットの人達にとっては「人とは違う別の何か」って認識で通っているけれども、ではパイモンのテイワットについてのある程度の教養。どこで身に着けたんでしょう。
珍しがられるパイモンと言う生物が、今までどこで何をしてきて、どこで知識を得たのでしょうか。
パイモンの過去って早めに触れられてしかるべき部分だと思うんだけど、現状全く触れられる気配が無いのはちょっと腑に落ちない。
現状唯一回答に近そうな話が、マンスリー報酬開始時に流れる「真珠の歌」ムービー中に語られる「天空にあった栄光の王国」
これ、最初の七天神像触れるあたりから、らしき島が浮かんでるんですよね。作中触れられることも無い浮き島。
真珠の歌は詩なので誇張したり、空想を織り交ぜたりされているのでその王国が実際にあったかは不明ですが、仮に「実在しパイモンの出身地で、そこの住人が隠れてテイワットを見て情報を得ている」とかであれば納得できる。
まぁ開発Mihoyoなんで答えは数年単位で出ないと思うから考えても仕方ないんだけど、ちょっとは触れろよって思ってしまう今日この頃。
1年目:地方都市を田舎と言って怒られる。いやだって人口少ないし高層ビル少ないし電車少ないし給与やすいしXXも無いし○○も無いし。
東京じゃあり得ないレベルの低さの不動産屋と家を貸してやるって態度に驚く。
警察官が東京みたいに無駄な職質をしない。ヤバそうな若者にちゃんと注意する。補導する。
警察官が東京と違ってまともに仕事している印象を受けたが口の聞き方東京じゃあり得ない。ヤクザかな?
2年目:食材や飲食店が23区の平均よりも優れていることに気づく。(除く、高級店)
コンパクトシティーで東京と違って無駄に移動に時間が掛からない事に気づく。
大抵、通販すりゃ何とかなることに気づく。どうにもならなければ飛行機で東京行けばいいだけと気づく。
地域の子どもたちがいつも挨拶していて偉い。バスの乗り降りの時もお礼を言っていて偉い。
3年目:仕事で東京へ帰る度に通勤地獄死ね・人口過密死ねと思う。スーパー行くたびに食材ラインナップ見てなにこれ?と思う。
会社近くにホテルを借りれる案件の場合のみ、会社周辺の有名店にうっきうきする。
神奈川とか都内でも端っこにマンスリーの場合は、実家の方がマシなので実家に滞在するが、周りになんも無いので、
なにをするにも電車に乗るほかなく、休日に電車に乗るの面倒臭いとか言ってた地方出身者の気持ちを理解する。
どう考えても地方のが良いですわ。
4年目:1年目に地方都市を田舎だと言ったことを猛省する。懐中電灯を持たないと夜間は出歩けない地域を田舎というのだな・・・。
地方都市からちょっと外れた地域に残る人情+助け合い話にほっこりしつつ、地獄青年会・地獄婦人会の話にドン引く。
山や海を地元の青年会の方々が整えたりしててホンマ偉いなぁと思う。なんかしたいけどまだ1回しか地域のイベントに貢献出来てない。
10:0 で交通事故に遭うが警察官の対応と口の聞き方態度に腹を立てる。東京じゃ絶対無いな。
5年目:道の駅やJAファーマーズマーケット、なんで銘柄肉があの値段で食えんの?お惣菜もハイパー豪華。幸せ。
地方の都市部を除いたエリアの経済・教育・インフラ格差にドン引く。
東京じゃ大問題になりそうな建築現場などでの事故死や東京じゃまず若者がこんな病気でこんな死に方せんやろ的な話を聞いてドン引く。
そっと闇に葬られる模様。貧しい田舎にこそヤクザはいがちということを理解する。
都市部でもご飯が食べれない子がおる模様、見ず知らずの子どもに500円せびられてビビる。
6年目:気が向いた時に海や山へチャリで行けるし、3万でタクシー貸し切りに出来て数百キロ移動できるのホンマ最高。
けれど、車移動がメインだから東京と違って歩道・自転車専用通行帯の整備が非常に適当。
移住当初は道がデコボコ、自転車専用通行帯が無いくらいならフツーに東京でもあるが?と思ったが、
草に埋もれていて物理的に歩けない・通れないが地方都市内ですらそこそこある。
有明を救出したので、E5での掘り周回はもう不要。ヘレナは、E6で日進(2人目)・フレッチャー(3人目)の掘り周回で出ればラッキーな感じ。
今月、アタイは割と余裕で三群、イケそう?
現在350位あたり。500位との差は戦果600くらい。マンスリー砲は既に全弾発射済み。クォータリー砲は、合計1,320残ってる。各弾は進捗率80%でトリガーは軽い。できれば「西方海域作戦」(戦果330)を撃つ程度で、残りは来月に温存したいところ。
職場の福利厚生で、カタログから欲しいものを選ぶ式のプレゼントがもらえるというので、つい手帳とノートのセットをもらってしまった。
A5サイズぐらいで厚みが1㎝ぐらいある。年間カレンダーとマンスリーのカレンダーとウィークリーカレンダーのページがあり、ウィークリーのページにはご丁寧に数行程度の罫線が引いてあって簡単な日記とかが書けるようになっている。
私は手帳とかノートとかが好きなのでつい選んでしまったのだが、こういう分厚くて書くところが沢山あるのは一番自分に向いてない。基本的に書く予定がほとんどなく、仮にたまたま遊びに行ったり飲み会に出たとしても、帰ってきたら疲れて手帳に記録しようとか思えない。
必要最低限のマンスリータイプが一番好きで、特に書く予定がなくても、「あれ?○日は何曜日だっけ?」とか確認するのに使えるし、職場のイベントとかを書いておくと「この日は絶対に休めない」「このへんは病院の予約を入れてもOK」とか分かるのでなお良い。
自分でも自分が手帳やノートに何を求めているのか分からない。手帳術を書いた本や雑誌を見かけるとつい手にとってしまうけど、欲しいものはキレイに書かれた手帳ではなくて、充実した毎日と仕事をサクサクこなせる出来る自分である。
なぜそれが手帳の力で手に入ると思ってしまうのか我ながら謎である。どっちかというと、身近な仕事のできる人にスケジュールどおり漏れなくきちんと仕事をこなす術を聞いた方が役に立ちそうだ。
最近万年筆集めをやろうかなと思っている。が、三日坊主のうえにあまり手書きをする機会がない。仕事で一番手書きをするのが、電話を受けたときの伝言メモで、あとはほとんど出来上がってる書類に日付を入れるぐらい。プライベートではほとんど書くことがない。シンプルなマンスリータイプの手帳は持っているので、ときどき予定を書くことはあるんだけど、スマホのアプリに入れておく方が直前にウザいぐらい予定を表示してくれて役に立つ。
以前雑誌の付録の万年筆を買ったんだが、ちょっと放置したらペン先が乾いてしまって、洗ってみても直らない。インクカートリッジも一緒に替えないとダメなのかな。その後プラチナのプレピーなる万年筆を買ってみて、わりと書きやすいのでもっと高級なのもって買ってみようかなと思った次第。前にここで質問したら、「多少放置してもインクが乾かなくて書けるのはプラチナの万年筆」とのことだったので、プラチナ製で文房具大賞なるものを受賞したというプロシオンという万年筆を買ってみた。最初のプレピーが細字だったので、もう少し高級なのは太めの字が書けるのにしようかと中字にした。入れたインクがブルーブラックというのもあっていかにも万年筆で書いた感じの字になるので楽しいのだが、仕事に使う文書にはどうなのかと微妙。公式に長期にわたって保存されるようなものは、やっぱり細字の黒インクで書く方が無難だと思ってそうしている。
昨日初めて高級筆記用具の店に行ってみたけど、何か雰囲気が怖かった。何を基準に選んでいいか分からないのでうろちょろし、とりあえず今使っている万年筆の高級なものにしようかと「プラチナ万年筆はどこですか?」と聞いてみた。新品はだいたい一万円以上というラインナップに怯えた。別に買って買えない金額ではないんだけど、あまり高いと大事にしまい込んで使わなくなってしまいそうだ。今使っているのがプラチナだというと、#3776というのを勧められた。試し書きもできるらしいけど、怖くて遠慮してしまった。「プロシオンとかとどのぐらい違うんですか?」といかにも初心者チックな質問をしてみたら「そりゃペン先がステンレス(安い方)と金(高い方)なんだから全然違いますよ」と言われたが、プロシオンにさほど不満がないので、金のペン先がついた万年筆を買うメリットがよく分からなかった。が、高級品はそれらしいオーラを放っているので物欲はそそられた。
一緒に万年筆をコレクションするための箱も売っていたけど、何十本も入るようなサイズで、「こんなに集めてどうするんですか?」と聞きたくなる代物だった。インク瓶からインクを吸い上げて使うなら一つのメーカーに縛られなくていいのかも知れないけど、カートリッジインクしか使ったことがない私としてはプラチナならプラチナでそろえるしかないのではないかと…。が、使いやすいインクの色が限られるので、5本も集めたらもういっぱいいっぱいで使い道がなくなりそうな気がする。黒とかブルーブラックじゃないキレイな色のインクも欲しいけど、どんなときに使ったらいいのか分からない。万年筆コレクターの人々は何本ぐらいの万年筆を持ち、どんな色のインクを集めて、何を書いているのだろうか?とても不思議だ。
どこ住みなのかしらんがマンスリーウィークリーマンションのほうが安いぞ
僕はゲットーみたいな地域に生まれて、もちろん貧乏な生活してたのでドラマに出てくる幸せな家族を見てると、これは物語に出てくるかなり作られた別のものだとずーっと思ってたし、幼稚園の集合写真は1人だけ汚い服を着て写ってるのを見るとまーまー切ない気持ちになるけど、昔の事をどうこう言っても仕方が無いので話のネタになるなーぐらいの気持ちでいる。
こんな家に生まれたのでまともな教育は受けた事がなかったし、高校は行ってたけどバカな学校で最近少子化の影響で廃校になるような学校だし、肉体労働している父親の背中を見てたので学校で勉強し大学行く意味がわからずに高校卒業して働き始めた。本当に会社で働くまでサラリーマンと呼ばれる人はどうやって金もらってるのか本当に理解出来てなかった。もちろん親に何も恨みはない。この文章の漢字とか句読点とかいろいろ間違ってたら無学のおかげなので重箱の隅を突かないでほしい。
昔からお金の掛からない遊びの一つというか悪癖で普段から雑談(ゴシップは嫌い)が止められない。友達にもおしゃべりはお金を使わない娯楽って話してるぐらいに人と話すのが苦痛ではない。とにかくおしゃべりしてる。マンションの掃除のおばさんと世間話し、同じマンションに住んでる大家さんの愚痴も結構聞かされその結果、自分の部屋の騒音もなぜか他の部屋がうるさい事になってた。会社の掃除のおじさんにも話しちゃうし、警備員さんとも冗談言ったりするし、同じフロアの他の部署人にも話し掛けるので時々びっくりされるし、ついでに言うと今の職場は人とコミュニケーションが取れる人って条件で入社できた。
人と話すといろんな事を教えてくれる。先日も美術館で茶碗見てた時も、元々の品の無さから出てくるボキャブラリーで「やべぇ、カッコイイ」って言ってたら知らないおばさんがいちいち話してくるのでマウンティングかな?と思ったけど茶碗はなんで高いか聞いたら、古いから高いのも重要だけど、誰が持ってたかも重要な要素だって教えてれた。ババアいいやつじゃんって思った。
普段物語よりもドキュメンタリーが好きなのと何か関連性というか好奇心が強いから誰も知らない事を知りたい。何でもいい。この間美容師さんが女性の前髪の切り方の話をしてくれて面白かったし、濁すけど悪い仕事してる人に警察が取り調べするときのあるあるとか、先日も中古車販売してる社長はロシアに中古車売るのは危険みたいな話とか、若いラッパーは最近のかっこいい曲を教えてくれたし、友達の会社は一部上場企業なのに殴る蹴るのブラックだとか、原発作ってたおじさんが昔は工期が長いので完成までの時間に新しい技術で工事を何度もやり直すとかいろいろ教えてくれる。正直何でもいい。許されるならヤバい何かの取引現場とか見てみたい。
お金は無いけど時々金を貯めて海外に住んでた。アメリカで住んでたマンスリーのアパートはレビューサイトで酷評されて、この地域で唯一のゲットーって悪口書かれるような所に数ヶ月居た時も、もちろん英語は中学生未満で隣の怖そうな黒人とヒスパニックの2人の部屋に何度かお呼ばれして怖かったけど、なぜかおもてなししてくれたし、中学生未満英語なのにUberの運転手には普段日本人はシャイだけど、お前はよく喋るので面白いって褒めてもらえたし、Uber繋がりだとメキシコの運転手にもなぜかインスタグラムのアカウントをフォローされた。メキシコの風俗街は怖かったけど、近寄ってきたポン引きにお使い頼んだのを思い出したけど、未だにメキシコは何語かよくわかってない。一緒にアメリカ行ってた友達は、いつも僕は英語が全く話せないのに買い物行って欲しいもの買ってきて、店員に冗談言ってるの面白いって笑ってた。そんな感じなので行きつけのドレッドヘアーの見た目が怖い黒人の店員は、店のそばを通る時に目が合うといつも手を振ってくれて、最終日に「お前が居なくなると寂しい」とか言ってた。
最近、いろんな友達からコミュ力が異常だって言われた。謙遜とかそういう話じゃなくて本当に大したことない。好きで喋ってるだけだし、何も損得がなくてその場だけの娯楽程度だ。もちろん不愉快って思う人もたくさんいるだろうぐらいには認識してるし、僕の事を良く思ってない人が居るのも知ってるしモテない。僕のオナニー程度のおしゃべりに付き合わせてるだけで逆に申し訳ないぐらいの気持ちだ。
でも、海外は別として日本で自分がそう言われるのは説明できる。
今は勤め人だけど、ちょっと前までフリーランスとして働いてたので、時間が自由にあったから部屋で本を読んだり、テレビ観たり、ネットしたりしてた。余談だけど、友達も貧乏で家に辞書しか無かったのでそれを読んでたら、友達は漢字とか言葉に詳しくなってた。僕は昔働いてた会社の雇われ社長が本を読めって言ってたので実践した。バカだから人の話ちゃんと聞いた方が絶対に良いと思ってるし、経験則だけど人の話を聞かない凡人以下は大抵破滅してる。前に読んだ本にフランスの問題で文化資本の格差が書いてあって、貧乏人の子供の自分は金融資本もなければ、文化資本も無いのは人生切なすぎる。
その結果友達には、
「僕の知ってる中で一番品がないけど、教養が一番ある。」
って言われた。褒められるためにやってないけど、無学の僕が褒められるとか少し嬉しかった。
前に韓国行ったときも民泊の現代アートやってるおばさんにも、普段パーカーのフードを被る様なファッションなので、見た目はギャングみたいだけど話してて飽きないって言われたし、この間乗ったタクシーの運転手は目的地に着いたのにメーター倒しますから話を最後まで聞かせて欲しいって訳の分からない事を言い出した。
何が言いたいかと言うと、人間は遺伝的に性格(性質)がある程度決まってるって話を読んだので、コミュ力が無い人はダメだなんて二項対立をしたいわけじゃなくて向き不向きだけの問題っていうか個性の違いだ。偏差値32のバカでも時間があれば本読んでるだけで人様から教養あるって褒められるし、会話すると間違いを正してくれたり、何か新しく気が付くきっかけを与えてくれる神も現れるので、コストゼロで毎日ちょっとずつ賢くなる気がする。高校生の時に底辺の高校からお前はバカだから学校来なくて良いって言われたけど。嫌味言われそうだから先にキャップしとくと、金は無いけど時間がたくさんあるおかげでバカでも知識付いて良かったって話をしたいだけだ。周りの友達の方が全然すごいし尊敬してる。
問題点はいつもニコニコし過ぎて、子供が書くお父さんの似顔絵のようにほうれい線が同世代と比べて圧倒的に深くなってしまった事だ。
文房具が好きで、年末の本屋や文房具屋でいろんな手帳やノートが並んでいると、大興奮し、どれを買おうか悩む。が、実際問題そんなに書くことがないので、極力シンプルで薄いマンスリー型の手帳を選び、ノートはお手頃で気楽に書けそうなものだけ選ぶ。
が、必要最低限の予定すら書き忘れることが多く、逆にプライベートの飲み会などは予定が少なすぎて手帳に書かなくてもそらで覚えているので書く必要がない。仕事の予定は卓上カレンダーに別途書くことにしている。
仕事の打ち合わせのときはいちおうノートと筆記用具程度は持っていくが、資料があって重要な情報がそこにまとまっているとほとんど書くことがない。何かあったらその資料に書き足す方が早いぐらいだ。特に資料がなくても、その場で話したことをしゃかりきに全部メモる人はおらず、何となく「こういう打ち合わせをした」ということを覚えておけば足りる。
時々趣味のサークルで月々の集まりの内容を記録する役を命じられるが、だいたい写真撮影係を兼ねているのでメモばかりとっていられない。むしろ講師のパワポを含めて多めに写真を撮っておき、それをもとに文章を書き起こすことが多い。
だいたいこのご時世にスマホやパソコンに入力するより手書きの方がスマートな場がどれだけあるのだろうか。うちの職場は比較的アナログ度が高く、昼間席にいない人が多いので、さまざまな要件を付箋紙にお手紙で書いたり、電話の内容を伝言メモにして机に貼ることが多いけれど、こんな職場が今どき多数派とは思えない。
それからtwitterで私がフォローしている人が万年筆マニアらしく、次々万年筆情報をRTしてくるのだが、そんなに何本も集めて使いきれるのだろうか。会社の同期が年賀状に手書きで一言を万年筆で入れてくるので、それに憧れて2本ばかり買ったけれど、それ以上増やす必要がない。だって黒と、ブルーブラックぐらいしか実用的な色がないから。他人の書類に直しを入れる立場なら赤とかも使うかも知れないけど、少なくとも私には不要だ。ましてやマニアの人がRTしてくる珍しい色のインクなんて一体いつ使うのか分からない。
To Doリストやその他買いたいもの、やりたいことなど書いておいた方が忘れないのは確かだと思うけど、それらをいちいち書くこと自体がめんどくさいし、ビジネス雑誌の手帳術特集などで、「これでもか!」とばかり書き込まれた手帳を見ると、「この人は手帳を書くこと自体が目的化してるんじゃないか」と思う。
特にいろんな手帳が文房具屋や本屋に並ぶ季節はわくわくする。いろいろなノートを見てどれを買うか考えるのも好き。
が、実際問題としては仕事のスケジュールはどこかからもらった卓上カレンダーに書き込み、プライベートな予定はGoogleカレンダーかスマホのアプリに入れる。そもそもプライベートな予定が少ないので、頭で覚えておけるものは入力すらしない。
メモ帳やノートは必需品だが、仕事で使うときは雑な字で書きなぐるのであまり大事なノートには書きたくない。たとえ100円ショップで買ったノートでもいったん「可愛すぎる」と認定したものは業務用に使いたくない。一番気楽に書きなぐれるのは無印良品のシンプルなノートだ。そしてプライベートで丁寧な字で可愛いノートに書きたくなるような内容はほとんどない。日記でもつければいいのかも知れないけど、編集や文章の順番の入れ替え自由のパソコンに慣れてしまうと手書きが面倒になる。
最近は万年筆に凝ろうかなと思っているのだが、実用的な安い万年筆一本とそれよりちょっと高級なのを一本買ったところですでにこれ以上買う必要はない気がしている。結局黒インクのとブルーブラックのインクしか使わないから三本目の必要がない。万年筆屋のtwitterなどで「こんな素敵な新色インクが出ました~」と言われても、その素敵で珍しい新色を何を書くときに使えばいいのか分からない。しいていえば高級な方はやや字が太目になるやつなので、細字バージョンを買うのはありかも知れない。
結局手帳はシンプルで薄いマンスリー型のものを買い、可愛いノートは死蔵される。100円ショップのものなら保存用と使う用に二冊買うという手もあるが、いったん可愛い認定したノートを私の汚い字で埋めることに耐えられない。万年筆コレクションはせいぜいあと一本か二本でコンプリートしたことになってしまうだろう。
好きだから買うという行為と、買ったものを使い倒すという行為は全くの別物で、それだから私は気に入った文房具でも手当たり次第買わないように注意しながら暮らしている。
バレットジャーナルなる手帳術の本を買ってみた。が、これが面倒くさいの何のって…。そもそもすべてが手書きである。普通に手帳を買えば絶対に刷ってあるはずのスケジュール(もしくはカレンダー)も含めて自力で書かねばならない。しかも飾り文字やらイラストまで入れてあって、手書き大好きで時間の余裕のある人しか作れなさそうだ。
自由に自分の好きな項目を作ってカスタマイズすることが可能だが、全てのページに番号をふっておき、目次を作らないと訳が分からなくなる代物である。いちおう自分の好きなノートを選んでそれに書く前提になっているが、見開き二ページでおさまらないとか他の項目と順番を変えたくなったときにどうすれば良いのだ?
通常のシンプルなマンスリー型手帳を買ってもほとんど白紙のまま一年が過ぎてしまう私には無理難題な代物である。が、スケジュールやタスクの管理が苦手で、やりたかったことや気になったことをやらずに漫然と休みなどを過ごしてしまいがちな私としては、多少簡素化しても良いからこういうのをやってみたいのだ。
ある程度はスマホのアプリなどの助けを借りた方が良いと思うが、手書きの部分も残しておきたいので、数ヶ月も先の忘れそうな予定は紙にも書きたい。カレンダー部分を手書きするのは時間の無駄なので、シンプルな市販の手帳を買うか、好きなノートにカレンダー型のシールを貼ってそれでスケジュールを確認するのが良い気がする。
内容の入れ替えに備えてルーズリーフを採用し、ページの入れ替えを可能とするとともに、インデックスを貼ってどこに何が書いてあるか分かるようにするのも良いかも知れない。(インデックスについてはバレットジャーナル活用本にも書いてあった。)
スケジュールは仕事とプライベートに別れていて、というかあまりプライベートの予定がないので、仕事の予定だけ職場の卓上カレンダーに書き、プライベートは記憶しておけるものはわざわざ手帳に書かなかったけど、書くようにした方がいいのかなと思う。
あと、やってみたいのは行きたい展覧会リスト。特に写真展は期間が短いので気がつくと終わってしまっていること多数。たぶん確定したスケジュールだけじゃなくて、やってみたいものや行ってみたいイベントも期限がはっきりしていれば書いた方が良いのだろう。
ググりました!
明治大学中退後、東京厚生年金看護専門学校に入学。同校を卒業後1987年より東京厚生年金病院に勤務。内科病棟を経て、神経科病棟および緩和ケア病棟の看護師長を歴任する。
小林光恵
茨城県立鉾田第一高等学校在学中は地学部やチアリーダーで活動をしていた。1982年に東京警察病院看護専門学校卒業後[1]、看護師、編集者などの経験を経て、著述業となる。
国立療養所宇多野病院付属高等看護学校卒。都内で看護婦として働く[1]。夫は新聞記者の柴野徹夫。1987年に『看護病棟日記』を刊行して話題となり、数冊の著作をなした。
山中利子
室園孝子
久留米医師会看護専門学校卒業後、聖マリア病院へ勤務、並行して音楽専門学校にてボイストレーニングを重ね、バンド活動等を経験。 二児の母になったのをきっかけに執筆活動を始める。
真杉静枝
1911年に一旦日本に戻ったが、再び台湾に戻り、台中の看護婦養成所を卒業して1916年から看護婦として台中病院に務める[1]。
弥永英晃
看護師として救急救命・外科・内科・整形外科・脳外科・終末期医療・訪問看護・精神科の経験、病院・クリニックの心療内科・精神科・児童・思春期外来で病院カウンセラーとして勤務。独立し「心理カウンセラー・メンタルトレーナー・作家」として活動。
吉見マサノヴ
ルイーザ・メイ・オルコット
1860年にオルコットは「ジ・アトランティック・マンスリー」(The Atlantic Monthly)誌に作品を書き始め、また1862年から1863年にかけて六週間ほど、ワシントンD.C.のジョージタウンにある合衆国病院で看護婦を務めている。
1997年、家族がコンピュータを買ったことをきっかけに小説を書き始める[2]。この時、看護師になって20年が経っており、まだ看護師という職業が好きだったが、何か新しいことを始めてみたいと思っていたという[1]。
ヴィッキィ・バウム
「手帳やノートを活用して仕事やプライベートを充実させる」みたいなのに憧れるんだが、今まで全然上手く行った試しがない。
「バレットジャーナル」なる手帳術の本を買ってみたが、あらゆる領域に渡ってやりたいことやら実現したことをいろいろ手書きで書く(しかもイラストや飾り文字を使って可愛く)というのは面倒くさがりの私にはまったく向いていない。
バレットジャーナルはただのノートに書いていくものなので、普通の手帳だったら絶対に載っているカレンダー(マンスリータイプでもウィークリータイプでも良い)がない。どの月が何曜日に始まって祝日がどこにあるか分からなければスケジュール管理もへったくれもないだろう。すべてのページに番号をふって目次も自作するとか狂気の沙汰としか思えない。
仕方ないので普通のマンスリー型の手帳を買って極力予定を入れてみることにした。あまりにも書くことがないので、実現可能性を無視して、行ってみたいイベントはなるべく書き込む。有給休暇は毎年使いきれなくて捨てているので、仕事が暇だったらそこを休みにして行けばいい。
強いてバレットジャーナル式にいろいろ書くならば、行ってみたい旅先とか、見たい映画とかだろうか。叶えたい夢を書くのもありみたいだけど、それを文字にするのは何だか気恥ずかしい。文字にして紙に書いた方が、漠然と自分が望んでいることが何なのかはっきりして良いのかも知れないけど。
ただし、私の頭の中にある見たい映画ややってみたいことは、往々にして挫折する。見たかった映画がテレビで放映されれば録画はするけど、結局見なかったり、勉強してみたかった内容の本を買っても読ますに積んでおいたりする。
○朝食:なし
○夕食:玉ねぎ、人参、ほうれん草、大根、ソーセージをコンソメで煮たもの。コーンパン、ごまパン。
○調子
むきゅー。
日曜日でお休みなので、食材の買い出し行って掃除(冷蔵庫以外)をしたりしてた。
こういうゲラゲラ笑えるコメディ映画大好きだなあ。(僕の根がゲラだから、笑いにたいして目線が低いから真に受けないで欲しいけど)
こっちは激しくイマイチだった。
話のギミックを魅せる時間移動ものは、どうしても目が肥えちゃうし、数多の名作たちと比べちゃって素直に見れないのを差し引いても、単純にこれといった取っ掛かりがなくイマイチだった。
これこれこれこれこれこれこれええええ!
僕、こういう小説大好きなんだ。
ミステリとキャラ萌えが絶妙に混ざり合ってて、これだよこれ、と大興奮しながら読んだ。
特にオーラスのエッチなシーンでは大興奮して「ううむ、これはえろえろですわ! えろえろですわ!」ともがきながら読んでいた。
この作者面白いね、裏染シリーズは既読であれもだいぶ好きだったけど、短編もかなり映える人だ。
タイガのやつも買おう。
ツンデツンデ、ベベノム、暁ネクロズマ、ギルガルド、クチート、黄昏ネクロズマ、みたいなやつ。
これ今後流行りそうな予感がするけど、いわゆるスタンパとパーツが被りまくってるから、ツンデツンデが抜けてく気もする。
(まあ、正直なところツンデツンデよりマーシャドーの方がよいのでは? と思わなかったといえば嘘になるし)
なんか今期モチベ高いので、対戦記録も久々にまたつけようかしら。
○グラブル
○夕食:一平
○調子
むきゅー。
超疲れた……
というのも、昨日書いた冷蔵庫の掃除をしてたいたのだけど、これが思いの外大掃除になった。
昨日は「霜」なんて可愛らしい書き方をしたけど、もはや「氷の大地」な感じで、冷蔵庫と冷凍庫の三分の一ぐらいが氷で埋まっている状態だった。
ポケモンでいうとクレベースが二体ぐらい冷蔵庫にハマってる感じ。
なので、それを退けるために色々試行錯誤していた。
結果としては、お湯を入れたペットボトルを氷と冷蔵庫の根元に押し当てて、氷の大地を浮かしていった。
氷は重たくて冷たいし、とにかく大変だった。
肉体労働()で体がヘトヘトになったし、ここ数週間体調が悪くて我慢してたお酒を解禁した。
その後「小西明日翔」と「大西あすか」と「西明日香」の三人が戦ったら誰が強いかを真剣に考えていたら、休日が終わった。
まあ、こんなもんだよ。
レート3700〜3500をうろうろしてる。
○グラブル
マグナ周回。
○昼食:ラーメン
○夕食:天丼
○調子
むきゅー。
まずこの、ここ数日の食生活がぐちゃぐちゃだったのは、喉が食道まで腫れてた件でちゃんとしたものが食えず美味しくなくって感じだったのを取り戻すのと、給料日前で食費に余裕があったから外食をたくさんしてしまった。
明日からは、また前まで通りの、白菜と人参中心の食生活に戻そうと思います。
通院したところ、もう喉を一目見た瞬間「いいね! 治ったと思います」と言われるぐらい、元気になれた。
よかったあよお……
二年ぐらい放置されてなかった? 割と楽しみなので、配信されたらプレイしようと思う。
ただ、これコマスターとグラブルだけで時間無いから、運営型スマホゲーを遊ぶのは覚悟がいるなあ。
ネットの情報によると、DeNAさんもポケモンのスマホゲー作ってるらしいし。
いやまあ、これがまだ運営型と決まったわけじゃないんだけどね。
なんか割と調子が良くて、久々にレートを自己新記録更新して「3632」まで上げれた。
まあとはいえ何か特別なことをしているわけじゃなくて、グラススフィアセレビィから、草アルセウスつえーしてるだけ。
○グラブル
ゼノウォフ、ゼノコキュともに二種とも真化できたのでイベントを満喫できた感じ。
これで撃滅戦も随分進められた、初めて参加した時とかは最低難易度のクリアすらアビポチ全開で頑張ってたのに、
今ではポチらずオート放置できるぐらいには強くなれたのを実感できて嬉しい。
ゼノディアだけまだ持ってないので、再開催が楽しみだ(だいぶ先になりそうだけど)