はてなキーワード: フェイドアウトとは
10年くらい前に推し活を通じてTwitterで知り合って、推し活抜きでも会って遊んでいた子がいた。随分仲良くなったのでTwitterだけでなくインスタやfacebookなどのアカウントも交換し、しょっちゅう会わなくても互いの近況を把握できる程度には親しかったと思う。
関係が変わってきたのはコロナ禍で外に出ることが難しくなった頃から。その子のTwitterもインスタもfacebookも何かおかしいというか、推しの話をしなくなったのもそうだけど、無関係の他人への憎悪や妬みが垣間見えるようになったというか、垣間見えるどころではなくなったというか。
インスタで暮らしぶりの良さそうなインフルエンサーの投稿に「お金がある人はいいですよね〜」とか、不動産広告の投稿に「お金がある人しかこんなとこ住めないです」みたいなコメントをつけてたり、facebookで「自分が普段からクソだと思っていた人物についての記事に、自分と同じように思う人が沢山いていっぱい怒りのコメントがついてたから、やっぱりそうだよねーと思った」とかいう記載とともにリンクをシェアしていたり。リンク先飛んでないから分からないけど(その人物に興味がない上にわざわざ時間使ってクソコメとか読みたくない)、何で?そんなことするの?と思って。
何が分からないかって、その子の暮らしにとって全く関係のない知らない相手に、何故そんなわざわざ不愉快なコメントつけたりするのか、何故誰の得にもならない不快なリンクを実名でシェアしたりするんだろうか......ということ。何でそんなことするんだろう。
コロナ禍入ってすぐくらいは普段遊んでいた頻度でビデオ通話をしていたけど、その子のSNSでの振舞いが怖くて、もう2年程こちらからは連絡を取っていない。たまに連絡がくるけど、推しのことは全然話題にならず仕事や世間への愚痴ばかりであまり共感できない内容なので「そうなんだね......」しか言えなくなった。愚痴のこぼし先としては不適格だと思われたのか最近はあちらからの連絡も少なくなってきたので、このまま何事もなくフェイドアウトしたい。ただ、コロナ禍も明けてだいぶ経ち推しもそこそこ活発に活動をしている中、もし推しの現場で出くわしたらどうしようと思うと何とも言えない気持ちになる。
距離がだんだん開いていくのは当たり前で、この距離の間に入ってきているものは本来彼女が持っていた数多くの人間関係などで、つまりそれを取り戻していっているのだから喜ばしいことだ。一方で俺は開く距離に耐えられず無駄な連絡などをしてみたりしている。いっそ断ち切ってしまえたら楽だという思いもあるが、それは彼女に心理的負担をかけるかもしれない。また、そうはいっても回復の途上にあるのだから、定期的な観測も必要ではあるだろう。というわけで「生殺し状態だ」などと嘆いているが、それは彼女の意思ではもちろんなく、俺自身が勝手に独りで寝床で喘いでいるだけだ。狭く暗い場所に閉じ込められた惨めな両生類のような気持ちで、ちょうどいいフェイドアウトの方法について自問してみたりしているが、もちろんのこと答えは俺の中にない。俺に中にないならこの狭い世界に答えはない。そうして俺は彼女の薦めてくれた本を読んだりしている。暗い場所で、終わりを先延ばしするために
https://anond.hatelabo.jp/20230503084650
釣りにしては雑なので、本当の気持ちを書いているという前提でレスする。
この手の「僕は優等生です」アピールしかできないオタクが「オールドオタク」を名乗っているのを見るたびに悲しい気持ちになる。 「オタク生活で何も得られなくてオタクから逃げたくせに、オタク以外にアイデンティティと呼べるものがないから記憶を捏造するしかなかった負け犬がまた一匹」という感想しか持てない。こういう人間にだけはならないようにしたい。
「東大や京大生よりもMARCH~関関同立レベルの中途半端な学歴の人間の方が学歴にこだわる」というよくある話を思い出す。そういう人間の方が受験勉強の大切さを語ったり、勉強しないやつに説教をしたりするものだ。この増田も、オタクでいうところのMARCHぐらいの人間だったのだろう。「気づいたらオタクになっていた」タイプではなく、当時一生懸命オタクになろうとしたのだろう。まじめにコツコツコンテンツを消費して、細々と感想を書くような優等生的なオタクだったのは間違いない。しかし、オタクというのは優等生であること自体はたいして評価されない。頑張ってなお、この増田はオタクとしては何も価値を生み出せなくて大して評価されなかった。周りにもっと面白い奴がいたし、オタクとしてうまく友達を作れなかったりして埋もれてしまった。こういう人間はたいがい響凱のように加齢に従って「オタクであり続けること」がだんだんと苦痛になってくる。そして体力や時間や余力やらいろんな事情があってオタク活動からフェイドアウトした。しかも、自分の意思できっぱりやめたわけではなく、その他の現実に妥協・敗北して引退した。逃げるようにしてやめていったのだ。しかも、その挫折を受け入れるだけの根性もないヘタレだからすっぱりと諦めることもできずに亡霊としてネットを彷徨っている。
この増田は一人でコンテンツを楽しみきるような自我も持たずそれでいて馬鹿になって騒いで友達を作ることもできなかった。オタクとしての素質が低すぎた。結局オタク活動に多大なコストを払ったのに、自分にとって誇れるような輝かしい何かを得られなかった。オタクであることにこだわった時間が長かったのにオタクをやめて何者かになることもできなかった。何の成果も得られませんでした! オタクとしての敗北者!増田がこういうオタクライフを送ったことがありありと想像できる。かわいそう。増田はオタクとして不完全燃焼なままだからオタクとしての本当の楽しさを知らない。だからオタクという概念に対してネガティブなイメージを持っている。
この増田は、オタクとしての自分しか語ることがないのに、オタクとして語れることが大して何もない。オタクとしての人生にも不満が残っているが、それでもオタクであったこと以外自分の人生に何も残ってない。増田のような人間が40歳を越えだすとアイデンティティクライシスに陥る。典型的な負け犬だ。こういう「負け犬」が自分を守るために何をやるか。答えは一つ。「自分の記憶を捏造する」である。「自分は立派なオタクだった」ということにするのである。
しかし、増田は所詮オタク活動の中から何も得られなかったMARCHクラスのオタクだ。立派なオタクアピールしたくても優等生だったことだけが取り柄で、自分のオタク活動について何か他人に語れるようなことはない。オタク活動を続けているうちは何物にもなれなかった雑魚である以上、自分のオタク遍歴を語っても白けられるだけ。完全に詰んでいる。
と思いきや、負け犬オタクにとって唯一のチャンスが「TPOがわかること」「ポリコレ」だった。現役時代は何一つ評価ポイントにならなかった「優等生だったこと」それ自体を評価してくれるようなぬるい世界がネットにはある。作品の良しあしなんかわからなくても、TPOをわきまえているというだけでちやほやしてくれるアホの集団に迎合してしまうのだ。オタク時代どれだけ頑張っても評価されなかった負け犬君からしたら、オタクをDISるだけでほめてくれる世界は幸せそのものだろう。そうやって「反オタク」の世界に簡単に取り込まれるのだ。巡り合わせが悪ければ統一教会に取り込まれていただろう。そのくらい増田はチョロいし怠惰な人間なのだ。
こうして増田は堕落してしまう。「僕は優等生です」とアピールすることで、オタク外の人に評価されて、オタクに対してマウントを取ることで、現役時代はオタクとして何の評価もされなかった現実に復讐をしてすっきりしているのだ。オタクとして「優等生的な態度」「勤勉さ」をアピールすることは何の価値もないが、それしか語ることがないんだから仕方ない。オタク活動から喜びを得ることができず、オタク活動が苦痛だったからやめたにもかかわらずこの増田は誰よりも「オタクであること」をアイデンティティとしている。オタクとして評価されなかったことをずっと怨んでしょうもない復讐をして喜びを感じてしまうほどに。なんてダサいんだ。
私はこういう「自称オールドオタク」を見るたびに、北斗の拳の25巻に登場するコウケツという人物を思い出す。
フォッホホホ。もはやオタクの誇りだけで食える時代ではないのだ!
漢字で書くと「高潔」でまさにポリコレと相性がよさそうな名前だ。みなさんも、今後こういう人物を見かけたら、ポリコレと呼ばずにコウケツ様とお呼びすると良い。
元増田が「根拠なく他人を妄想でどれだけ人を傷つけることができるかを競うゲーム」を始めたので、それに応じてあげただけなのに、元増田応援してたやつがこっちだけ顔真っ赤にして「根拠がないだろ!」とか言い出すのを見ると「お前が始めたゲームだろ」って言いたくなるわけだが。もしかして殴り返されるの想定せずにこんな雑なルールで「根拠なく他人を妄想でどれだけ人を傷つけることができるかを競うゲーム」を始めたのか?
俺は正しくお前たちを鏡に映しただけなので、お前が殴ってるのは鏡に映ってるお前自身だぞ。そんなことにも気づかない間抜けなのか。元増田を馬鹿にしてたやつがこっちも馬鹿にするのはいいけど、こっちだけ批判してるやつ、さすがに鳥頭すぎって笑っちゃうんすよね。
女として生まれ約30年。その内の25年間くらいは一般的なセクシャルを携えて生きていた。疑問や違和感もなく、特段、不幸を感じることもなく生きてきた。男性を好きになり、男性と恋愛をし、ごく自然に自分はヘテロなんだと思いながら、ヘテロとしての人生を歩んできた。
そんな自分が、ひょんなことをきっかけ(このきっかけの部分、途中まで書いてたけど長すぎるから割愛します!)に「女の子を責めたい」ってセクシャルを自認した。気づいたのは30歳になる手前くらい。
それに気づいてから「ネナベ」に手を染めるまでの期間は一瞬だった。最初は「なりきり」に手を出したけど、違う!だめだこれじゃない!相手が自分のことを本当に男って思ってくれてた方が燃える!!と思って、すぐさま匿名チャットアプリに居住を移した。
匿名チャットは楽しかった。女の子とも男の子とも文字で楽しく話した。もちろん相手だってネカマやネナベかもしれない。それでも全然構わなかった。自分が男として発言できることが物凄く楽しかった。チャットでえっちなこともいっぱいした。
でも、嘘は嘘だ。通話しようとかライン交換しようとか言われる度、様々な理由で断ってフェイドアウトするばかりだった。ボイス変換機能がある通話サービスはないのかって毎晩血眼になって探したし、「ネナベ、通話、バレない」で死ぬほどググったりもしてた。
ある時、一人の女の子に根負けして通話まで行った。「女にすごい間違われるから通話は嫌だったんだよね」と本気で嫌そうに言ってたら、なんとかいけた。そう、いけてしまったのである。で、今度は通話でえっちすることに溺れた。通話はチャットの比じゃない。良すぎる。月に20回くらいやりまくった。
その子には後々、女であることを明かしたんだけど「明かされるまで男だと思ってた」と言われた。いけるもんなんだな…と思ってしまった。思ってたよりいけるよ、ネナベのみんな!
で、その子とは別で、そうゆう自分の悪癖を全部晒してる女の子がいた。仮名を「つんちゃん」としよう。
つんちゃんにはネナベ秘話やネナベ裏話をたくさん聞いてもらってた。つんちゃんも「いいな〜私もかわいい女の子と気持ちいいことしたい」とよく言ってたから、自分は当時つんちゃんのことをタチなんだと思ってた。
でも、違った。つんちゃんはネコだったんだ。つんちゃん曰く「自分の見た目はかわいいと言うよりかっこいい部類だから」って理由で、今までの人生はタチ役を担うことがほとんどだったらしい。(ちなみに、つんちゃんも自分と同じように、男女問わず恋愛をしてきた人だ)
でも、つんちゃんがネコだったんだと知るのは、ずっと後の話なんだけど。
しばらくして自分は、別の場所から現れた女の子に猛アタックされた。それも、お互いの素性を知ってて、会ったこともある女の子に。
え、ネナベって嘘を吐かなくても女の子と気持ちいいことできる世界線、あるの????え、マ?????
それで、めちゃくちゃ調子に乗ってしまった。その子の勢いに飲まれて、なんか付き合う手前の楽しいムーブを外部にも撒き散らかしてしまった。
そしたらつんちゃんが、青天の霹靂みたいに一気に崩れた。「元気になるまでちょっと諸々おやすみするね」って。泣きながら。
もうすっっっごいショックだ。だってつんちゃんの楽しい話悲しい話は全部、いつだって自分が一番最初に知れると思ってたから!驕りだけど、自分とつんちゃんは心の一番近い場所に居るんだって、感じてたから!
「おやすみの間ずっと待ってる、寂しいなって思いながら、この寂しさだって抱きしめたまんま待ってる!」と伝えた。伝えまくった。自分が苦しかった時たくさん助けてもらった。みっともないところも汚いところもキモいところも、全部聞いてくれた。このまま言葉なく関係がなくなってしまうのは嫌だ!と、思った。
つんちゃんは、遠いところに住んでいる。だから、それまでずっと会ったことがなかった。匿名チャット遊びをしている頃から自分のことを慕ってくれてたにも関わらずだ。「会えるもんなら会いたいね」って、お互いずっと耳にタコができるくらい言ってた。
でもつんちゃんは、いろんなものに緩く首を絞められていて、なかなか自分の意思で遠出したり外泊したりするのが難しい生活をしていた。
「会いたいと思うから苦しくなるんだ。会えないって思っちゃえばさ、いいんだよね。」いつも明るいつんちゃんが、崩れる前にそういえば、こんな言葉をこぼしてた。
つんちゃんが諸々をおやすみしている間もラインを送った。既読はつくし返信も来る。連絡の全てが断絶された訳じゃないんだと思って、寂しいながらも安心した。だけど「おやすみするね。」の理由は、すぐには知ることができなかった。つんちゃんは「時効が来たら言うね」と言っていた。
「…もしかして」と思った。
もしかして、つんちゃんは、自分のことが好きなのかな。だとしたらうわぁぁぁ、え、うわぁぁぁ。
で、本人に通話の時、直接聞いてみた。「ねえ、つんちゃんはさ、恋愛の気持ちで自分のこと好きと思ってくれてるの?」って。
つんちゃんは、一番最初は「わかんない…」みたいなことを言ってた気がするけど、だんだん素直になってきて「あの時から周りの女の子が羨ましかった」とか「ずっと前からネトストみたいに見てた」とか「私の方が会いたいのにって、あの子に対して思ってた」とか、ぼろぼろ教えてくれた。え、えぇ〜〜〜〜。か、か、か、か、かわ〜〜〜。
かわいさにノックアウトされてしまって、ひゃーーー好きになってしまって、ひゃーーー両思いになりました。
で、周囲に割と明確な名言をした。自分に好意を持った女の子が寄ってこないように&つんちゃんに言い寄ってくる男が現れないようにってことで。
それからちょっとして、今年初めてつんちゃんと会うことができた!!つんちゃんはあらゆる呪いを振り切って、片道6時間かけて、会いに来てくれたんだ!!!わぁ!!!
つんちゃん、白くて細くて体が全体的に薄っぺらいんだ。嗚呼めちゃくちゃ性癖だ。自分はおっぱいが小さくて華奢な子がとても好きなんだ。
女の子を責めるのが好きだと言っといて、もしかしたら自分は実際には何もできないのかもしれない。いざ本物の女性の体を前にしたら「あ…」ってなるのかもしれない。
そうゆう一抹の不安もあったけど、全然、いらん心配だった。つんちゃんが濡れてることを直接自分の指で確かめて、こっちも最高にだらだらになった。
一回目に会った時は、ちゅーと、指でいかせるクリイキだけしかしなかった(諸事情で)。だから次に会う時は手マンもクンニもしてみたい!童貞だけどいいかな!?と本人に聞いてみた。つんちゃんは「えっちなお願いはなんでも聞いちゃうよ」と言ってくれた。や、やったあ。
で、つい先日、二回目の逢瀬を果たした!宣言通りクンニと手マンもしてみた。全部初めてだったけど、自分の中に欠片も嫌悪感が湧かなくて、興奮しかなくて、あー本当にマジで自分は女の子の体で興奮するんだーと理解した。
クンニ、どんなんだろうと思ってたけどちょっとしょっぱいだけで何の匂いもしなかった!(綺麗にしてくれてたのかも)吸引のおもちゃにちょっと興味あるって言ってたから、吸ったりもしてみた。気持ち良さそうにしてくれてた!と思う!
あと、初めての手マンは大成功だった。冗談か?って思うくらい上手くいった。つんちゃん、自分と出会うまでナカイキしたことなかったんだって。なのに手マンで何回もいってくれた。嬉しいしかないです。指が気持ちいいところに当たる度「だめだめだめだめだめ」って言いながら、すぐいく。自分に呆気なくいかされてしまう、そんなつんちゃんに、馬鹿みたいに燃えた。
二泊三日の逢瀬だったんだけど、四回くらいやった。つんちゃんは多分累計で50回くらいいってたと思う。自分は、自分のナカイキにはこれっぽっちも興味がないので、射精の要領で最後だけ一緒にいく感じのスタイルを取った。
「一緒にいってもいい?」って聞くと必死でうんうんって頷いて「だいすき」って言ってくれる。嬉しい。棒がないから概念だけど、言葉は魔法だから「中に出していい?」「中出しでいってもいい?」って言いながら、自分の性器をがしがし擦った。つんちゃんはその間、おもちゃでセルフこんこんをする。自分の擦る速度に合わせてこんこんしてくれるから「速いのだめ」とか「いっちゃう、これいっちゃう」とか、昂るセリフをいっぱい言ってくれた。嬉しかったし気持ち良かった。
女の子同士でやる、というより、自分は「男」になりきって女の子を責めるのがやっぱり好きみたいだ。つんちゃんもその辺に問題はないみたい。通話の時は「俺」って一人称を使うんだけど、実写だと現実の自分の体が壁となって立ちはだかるから、一人称迷子になってしまう。これが今の小さな悩み。(あだ名で呼ばれてるので、とりあえず現状は「◯◯(自分のあだ名)も一緒にいきたいなー」みたいな方法を取ってる)
ハメ録りもした!後で一緒に聞き返したけど、百点満点をつけたいくらい最高の仕上がりだった。自分の声もまあ、聞きようによってはところどころ男に聞こえなくもない、かな〜?って感じ。自分の声に萎えちゃうかなと思ってたけど、つんちゃんの気持ち良さそうな声がそれを遥かに凌駕してくれてたから大変に助かった。10分ちょいの、このハメ録りが、今一番抜けるおかずです。
次はいつ会えるかな〜!今度はホテル行こうね、大きい声たくさん聞かせてね、いっぱい録ろうねって約束した。
あと、これは嫌じゃなかったらで良いんだけど、自分は「おもらし」が好きなので、もしできたらおもらししちゃうところ見たいな〜…とも言ってある。つんちゃんは「…うん、おもらしでも、なんでも…」と言ってくれている。や、や、やったぁ。
また会えるのが楽しみ。会えない間は最高のおかずと、通話で乗り切ります!
世の中の、まだ陽の目を浴びてないサディスト側の皆さん!サディストは結構需要が高いと思うので、がんがん素を出してください!責められたくて、でも報われてない人間が多分この世にはたくさんいる気がします。
https://toyokeizai.net/articles/-/612335
「学校の教員の多くが、近年の子どもたちは、言葉によって道を切り開いていくのが苦手だと指摘しています。あらゆることを「ヤバイ」「エグイ」「死ね」といった極端な言葉で表現することで、他者との無用なトラブルを生んだり、コミュニケーションを諦めてフェイドアウトするような子どもが典型例です。」
これ、子供に限った話じゃなくてTwitterを見るに大人も割とそうだなあと思う。
例えば最近、花火の写真や動画なんかに対してやたらと「エグい」と表現するツイートが目につくのが気になる。
「エグい」ってどう考えても普通はマイナスの意味で使う言葉だし、花火のような一般的に見て美しいと思われるものに対して使うのは相応しくないと思う
音か覆い過ぎてエグい、とかなら分かるけれどそういう使い方じゃないしなあ。
文字数が足りないにしても「綺麗」「素敵」じゃ駄目なの?っていつも思う。
増田に聞かれて記憶とともにYouTubeを探っていたら、数あるモノマネ動画も出てきたのだが、その中でも「これ、オリジナル越えているだろと思ったのがあったんで、ご紹介したい。
実に50年前の曲である。それが令和のモノマネ番組のネタとして出てきて高得点を叩き出すんだから訳が分からない。
だけどこれで笑わない人がいないぐらいネタとしての完成度がずば抜けている。そしてモノマネとしてそっくりなのもすごい。
見どころとしては後ろのエアギターである。実は元ネタもエアギターなのもある意味でおかしい。
モノマネ自体は非常に真面目なモノマネなのである。なのだが始まった途端に司会の東野幸治が大爆笑している。のちに東野はこれまで見てきたモノマネの中で一番インパクトがあったモノマネとしてこれを選んでいる。
だってこれ知っている人が見れば笑うしかないハイコンテキストなネタだもん。
80年代の日本製AORの一大プロジェクトとして誕生したオメガトライブ。初代voを担当したのはソロデビューさせると騙して加入させた杉山清貴。
ファーストアルバム完成後杉山は大喧嘩の末脱退。その後釜として充てがわれたのがなぜか日系ブラジル人のカルロス・トシキだった。
たしかにその澄んだ歌声は今までにないものだったが小刻みすぎるリズム取りにたどたどしい日本語と相反するように流暢すぎる英語のギャップが聴いたものに?マークを与えた。
全体的に小ヒットぐらいでフェイドアウトしたのも言わずもがな。カルロス氏は音楽活動の後ブラジルでニンニク栽培で成功している。
そんなユニットだから完全再現すればそれだけでネタになるのも仕方ないことで。
近頃SNSの普及により年齢性別社会的地位といった垣根が低くなったせいか
若者中心のコミュニティの中に、一回り二回り年が上のおっさんを見かけるようになった
大抵は価値観の違いからそんなに長居せずにフェイドアウトしていくようだが
今時のコミュニティでは居心地が良く不快でなく空気を読めることが強く求められている
説教は嫌われるから説教はやめ、自分語りをやめ、若者が夢中になっているコンテンツを調べて、若者の価値観を理解するため意識をアップデートし続けている
でも、なんかそんなおっさんはかっこ悪く見える
おっさんと若者では人生のステージも違うし、育ってきた環境も違う
価値観が違うのが当たり前だし、楽しめるコンテンツも違うだろう
自分はもう若者という年齢ではないが、自分が若かったころのおっさんは、
確かにうざいし、考え方も合わないし、楽しめることも全然違ったから、あんまり理解しあえる存在ではなかった
だけどそれが普通だったし、若者だった自分もそういうおっさんの存在が自然だった
おっさんになっても若者の顔色を延々と伺い続けている人間ってみっともなくないだろうか
むしろ自分の人生や価値観に胸を張って、堂々と、時には老害と呼ばれることも厭わない。そんなおっさんのあり方こそ正しい気がしてならない。
このGWは頭に引きこもり時間に楽しむための準備で買い物出た以外は引きこもってるけど、カルトとかは勧誘強化月間なのかな?
昨晩に、昔から付き合いのある友人(高校の同期)とリモート飲みで与太話が途切れたところで
「(高校の同期で別の人)とはふだんからつきあいあるか? いきなり電話があったら気をつけろ。あいつは(宗教)だから」
って話があり、人も変わるもんだなと思ってたら、今朝はやはり昔から付き合いのある別の友人(大学の同期)から
「(大学の同期の別の人)って覚えてる? あいつ(マルチ)にはまったらしい」
というメッセージが来る。嫌な話だ。
昼飯食ってからのんびり読書してる最中、電話がかかってきた。まずは大学の同期だった先のマルチにハマったと言われた奴。
しっかり、勧誘してきた。とりあえず断った。
「君にとって僕はもうカモでしかないんだね…」と悲しげに口にしてみたら電話を切られた。
気分悪くなったのでコーヒー入れて一服してる最中、今度は宗教と指摘された高校の同期から電話。
世間話をしていたはずが「(宗教)を信じないからそうなる」という話をされたので「君はそう信じてるなら信教や思想信条の自由の面から止めないけど、俺がそれは違うと思ったり信じないのも信教や思想信条の自由。宗教なしでお付き合いしましょうや」と話したら、やはり電話を切られた。
失礼にも程がある。
木走正水さんがお亡くなりになった。
今はもう廃刊となったJANJANでデビューしたのは2002年か03年頃でしたでしょうか。
はてなに活動の場を移されてからも、ご縁があって、いくつかご意見を交わさせていただきました。
時にはちょっと熱がこもってしまったこともありました。時に本当に失礼なことも言いました。申し訳ありません。
懐かしく思い出されます。
僕のほうは、Bewaadさんがブログをおやめになった2010年頃から
自分のブログにも実名を詮索する動きが活発になってきたこともあり、うんざりして
自分自身もはてなダイアリでの発言を控えるようになっていました。
2000年代初頭、JANJANは、創成期のネット言論空間を多少なりとも担っていました。
JANJANは、実名匿名のはざまで安定した言論空間を確立できず、数年で消滅してしまいましたが、代わりにはてなが登場し、
しかし、僕の中で、市井の人がネット空間で発信していこうという熱い思いは少しずつ変質していき、
はてなとの付き合いも、はてブでガス抜きするだけになり果て、そのことに気が付いたときに、
ついにはそれもやめてしまいました。
ブログからもフェイドアウトし、平穏な日々を送りながら、木走さんがアゴラでご活躍になっているのを時折、拝見していました。
ある日、木走さんの記事のなかのふとしたヒントから、木走さんの素性に気が付いてしまいました。
意外なことに、実世界の人間関係・仕事につながりがある人だったので驚きました。詳しくは書けませんがニアミスどころの話ではありませんでした。。
木走さんのほうは、多分ぼくの存在には全く気が付かなかったと思いますが。。
なので、その後は、木走さんの実社会での環境の厳しい変化も風の噂程度に耳に入るなか、
記事を拝見させていただいていました。
訃報を受けたときに、思い出したのは、JANJANの頃のフレッシュで熱い木走さんです。
そのことを懐かしく思い出すのが、ぼくにとっての木走さんへの追悼です。
死にたいわけじゃない、苦しいのはいやだし、変に目立つ年で死んでなにか思われるのもめんどうだ。ただ、消えたい。もうこの人生はなかったことでいいじゃん、って思う。うちの家族は私を抜いた人数でよかったし、学校でも会社でもずっといてもいなくてもいいけどどちらかというといなくていいひと、だったわけで、特にいついなくなったかもわかんないくらいの感じでもう消えたい。ぜんぶ、なかったことにしたい。指紋とか生きた痕跡とか何も残したくないし人の記憶からはいちばん消えたい。何も思い出されたくない。もうほっておいてほしい。
けど、どうやらそれは現実的ではないので、寝たらもうそのまま目覚めない形で死にたい。自殺とかそういうセンセーショナルなことをしたいわけじゃないのよ。ただもうこの人生はもういいじゃん。寝る。寝ている。からのフェイドアウトで。誰にも周知して欲しくないし葬式も通夜も絶対にしなくていい、死体は生ゴミにでも出して欲しいけれどそれも法令など考えると現実的じゃないそうなので燃やしたあとはうっかり骨壺を落として割るなどしてドブに捨てて欲しい、むりなら無縁仏でいいです。
ずっと寝てたまに起きて遊んで暮らせるお金があれば解決するような話なんだろうけど、もう10億円とか当たる妄想より、自分がいなくなった世界を考える方がリアルだし好ましいな。その瞬間だけ苦しくないなら、それはもういつきてもいい。生きている間ずっとしんどいので。意識を失ってる時間の方が幸せなので。自分の人生にいちばん邪魔なのが自分なんだ。
昔よく行ったバーを経営してたおじさんから「眠れない。○○(←私の名前)、抱きしめて」ってLINEが3日連続で来ててダルい
副業で何年もやってたバーをコロナで廃業にせざるを得なくなって、人付き合いが少ない上にいま独身だからキツいんだろうっていうのは容易に想像つくんだけど
正直言ってバーのマスターとしてしかその人のこと見てなかったから、こんな粘着されてもただただ面倒で辛い
うっすらそう思う時はあったけど、やっぱり性的な目で見られてたのかとも思ってしまう
とはいえたまに「このまま目覚めたくない。死んでも良い」とか怖い連絡が来るので無視もできず、頭を抱えている
おっさん、なんで私を選んだんだよ……
表記は以下:
俺の考えが甘いんだってことはわかってるけど。
自分だけで稼ぐのは難しいから制作会社の業務委託とかでもやってる。
そのうちの一箇所は俺が独立した頃からの付き合いで、すごく良くしてもらっている。
と思ってた。
ただ、ページ制作といってもLPみたいなでっかいページでも費用は一緒。
それから、客とのやりとりも俺なんだけど、これがすっげー大変。
毎日電話かかってくるしメールも頻繁にくるし、打ち合わせに呼ばれることもしばしば。
そのせいで他の仕事が進まなくなって来たりして、焦ってた。
月額固定でやってるんだけど、とても採算が合わなくなって、向こうの社長に直訴。
そうしたら
「そういった部分も能力。見積もり金額から溢れないように自分の裁量でやるべき」
と、暗に俺の能力を責められる形に。
打ち合わせに呼ばれても行かなくていいのか?
で、同業の知り合いに言ったら「いいように使われてるんだよ」って言われた。
「お前は人がよくて、気が弱くて、言われたらハイハイってなるから
安くこき使える外注先なんだよ」ってね。
俺はすっげー信頼してたから、今回のことでものすごい不信感が生まれてしまった。
これ以上払いたくないからこういう言い方をしたということがわかったから。
せめて感謝の言葉と、「自分のところは利益が薄くてこれ以上あまり出せない」
とか言ってくれれば気持ちも違ったのに。
何だかな。
潮時、フェイドアウトするべきなのかな。
なんだか曇ってきて明日は雨みたいなので、
手っ取り早くお洗濯物を片付けたいところです。
なんかさー
冬は良いのよ冬は。
これからの季節暑くなるのは嫌よねって思いつつ、
聞いた話だから知らないけど、
これまた三密避け難い状況でもあるんじゃない?って心配しちゃうけど、
例のさ、
やったー!って両手を挙げて喜んで良いのかしら?と思うけど、
寂しいのよね。
街がちょっとでも間違いなく賑わってくれたら早くそうならないかなって切願よ。
だってさ、
私がよく行くお蕎麦屋さんは夜遅くてもやってっから便利なのに、
やってないのが辛いところなのこの辛み!
本当に早く街が元の賑わいを取り戻すように鳴りますように!って
願ってやまないわ。
ただただ忙しいったらありゃしない感じでもあるけど、
これ人少なくて仕事集中してて、
人の振り見て我が振り直せまくりまく!なんだけど
本当に色々な意味で
早くもとに戻んないかなって思うわけなのよ。
うふふ。
なんだか野菜を欲しているときは身体が酸化してる感じがするのは気のせいかしら?
そう言う気がするのよね。
身体をサビさせないようにね!って
水分補給はしっかり心がけてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・Basic Incomeが基本になる事で、労働人口が現象し、 新社会主義と呼ばれる
・フランス、相変わらずツンデレ目立ちたがりキャラで、EU離脱
・イタリア、相変わらずパスタとトマト食えれば文句言わず、ドイツ連合
・中国、ベトナムやフィリピンに戦争吹っ掛けて、コロナ騒動の国民不満もあって、第三次世界大戦なるか、のギリギリラインで政治的に終息
・中国、上位と入れ替わりに、民族紛争と民主化運動が起き、今度は他国の武力介入で制圧、中国共産党の解体、資本主義国家として歩む
・この間、中国工場に頼っていたメーカーは打撃、国内や他国工場に分散製造していた企業は影響受けず
・米国、コロナ騒動後、民主党・共和党の対立激化、州単位に集まり始めるが、完全な分離には至らず
既に起きてる事案もあるけれど。