はてなキーワード: ダチョウ倶楽部とは
昨日は渋谷の街も、
いろんな人がいて賑やか。
警察の人に道尋ねたら、
ただならぬ厳戒態勢というか、警官多いわねって感じ。
私はそんな中、
アップルボビングに挑戦!
樽桶に水張ってそこにリンゴを浮かべるの。
その樽桶で何人もの人が溺れて死んでいるわ。
命がけのゲームなの。
絶対よ。
最終具じゃなくて熱々の汁を顔にかけられちゃうとか、
今晩は、
おにぎり握って食べたわよ、
ケチャップを混ぜ込んで
でもさ、あれハロウィーンの本場、
アイルランドでは、
で、アメリカに伝わった途端、
カボチャを使おうって事でそれが定着したみたいよ!
すっかりもうカボチャウォーラーにすればよかったって思ったわ。
うっかりね。
すいすいすいようび~
はてなブックマーク - ブスはなぜ結婚できるの? - 散るろぐ
b:id:maskednishioka 美人の子のほうがゴールが凄く狭い。ってのは違いますかね?
b:id:kopelani チルドはんのブスだなぁが私の可愛いなぁの可能性
b:id:gaou2 一方、ブ男はキッツイ気がする
b:id:keisolutions 努力しているから…が答えでは?
b:id:cardmics タイトルだけを見て、条件反射で燃やすのやめようよ(燃える前に書いてみるテスト
b:id:Daisuke-Tsuchiya チルド氏らしい全ての女性を敬愛する素晴らしい記事(震え)
b:id:lacucaracha 燃焼系!燃焼系!チルド式!こんなクソコメしなくとも、これ一本!燃焼系!ホホホ、チルド式!
b:id:lacucaracha これだけの短い文章で高い可燃性。憧れちゃうな。 (注:3階)
b:id:outdoor-kanazawa お、腑抜けになってたわけじゃなかったのか!信じてましたよ!
b:id:newpal-matsu ど真ん中剛速球ストレートですね
b:id:mak_in 上手い下手というよりも目的や戦略が違う、という点でプロアマで例えるのは、あながち外れてない気がする
b:id:suzukidesu23 「PVやるな」ってタグをつけている時点でダチョウ倶楽部状態。
b:id:masaki709 世の中にブスがいるなんて都市伝説なんだよ。女性をブスだって言っちゃう人の心がブサイクなの。
b:id:MoneyReport このタイトルのつけ方は・・・、やっぱり散るろぐさんだ(^_^;)
b:id:MoneyReport 2階がこんなに混んでいるのも珍しい(^_^;) (注:2階)
b:id:shiromatakumi 1F vs 2F (注:3階)
b:id:hesocha 3Fでもこの人気。嫉妬しちゃうな(棒)。 (注:3階)
b:id:pojihiguma 歴史は繰り返す (注:2階)
b:id:browncapuchin 3枠とられそう.今日は記事あげるのやめとこう (注:3階)
b:id:atuix 支援ブクマw (注:3階)
分かった、分かったよb:id:zaikabou
「来なくていいよ」と言われてたので花代だけ出して行かないことにした我々夫婦。
どうやら当日は
長男(私の父)
長男嫁(私の母)
次男
次男嫁
次男の長女(専業主婦)
次男の長女の旦那
がそれぞれ来ていた模様で、孫世代は全員配偶者とその子供連れで参加していた模様。
ちなみに全員祖父母とは遠方に住んでいて、自分だけ遠いわけでもない。
うちは共働きの子無し夫婦なのだが「仕事もあるだろうし疲れてるだろうから来なくていいよ」ということで気にせず行かなった。
で。当日電話が来た。
いとこからは「親不孝者」とか言われるし一体何なんだ。
法事って「来なくていいよ」と言われてもダチョウ倶楽部ごっこしなきゃならんかったんか。
呼ばれないってことは親戚としてみなされてないと思ってたのにめんどくせーな。
もう撃沈一歩手前なんじゃねえかって思うと、スッゲーワクワクすっぞ!
■経緯まとめ
・昨年12月、カクヨム開始のアナウンス
同時にWebコンテストも告知される。7部門に賞があるなど大規模な内容に話題を呼ぶ
現役作家や既存WEB小説投稿サイトの有力作家を含む、層の厚い人材が準備を始める
https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_novel_001
↓
・2月末、カクヨム開設。一週間は「準備期間」としてランキングを表示させずランダムピックアップに頼る
最初のうちは、みんなで盛り上げようと作者同士も自分以外の小説を読んで、和気あいあいの雰囲気からスタート。
検索が探しにくいものの、準備期間が長かったため、そこそこ優秀な作品が見つかったりして盛り上がる
「カクヨム、投稿作品のレベル高いな」との声も広がる(俺twitter観測。客観性?知らんな)
↓
・ランキングの計算式は公表されていないが、ページの閲覧数や与えられる評価の★で決まるっぽい(はてなスター臭!!)
で、多くの人たちが普通に利用する中でそれを悪用する人間が出始める。
その手法は、以下の通り
1)フォロ爆
カクヨムには「フォロー」システムがあり、作者や小説をフォローすると、読み手の個人ページに情報が届くようになる
一方、作者側にはフォローされた情報が届き、「あ、○○さんに読まれているんだな。うれしいな」と反応できたりする。
で、最初の一週間である準備期間は何を読んでいいのか分からないため、
「自分の小説を読んでくれたであろうフォロワー」の作品を感謝の意をこめて読みに行く作家が続出。(甘ちゃんだね!)
その砂糖水に吸い寄せられるがごとき作家の性質を利用した、「フォロ爆」という手法が登場。
手法は簡単、とにかくフォローするだけ。ボタン1つでお手軽だ。
んで、フォロー1万人超えとかいう奴らがゴロゴロ誕生。結果、そいつらが多くの読者を集め、評価の★を集める。
まあ、これはランキング発表時に対応されたけれども、(発表時、警戒して数を減らした人はセーフ!優しいね!)
https://kakuyomu.jp/info/entry/2016/03/08/about_ranking
多くの作家たちは、優秀な作品を探す機会をこのフォロ爆に奪われてしまう
2)★爆
カクヨムの作品には、最高3つまでの★を投げて評価をすることが出来る。
これがなかなか良くて(俺評価)、★1でもgoodを表すため、作品をけなすためだけの評価がしづらくなっている。
で、この★もフォローと同じく、というかフォロー以上に、砂糖水の役割を果たした。激甘シロップだね!
最初は大量の作品が一気に現れたため、誰にも読んでもらえないPV0作家が続出した。
そこに颯爽と現れて弱小作家に★を投げる。100作品とか。これが★爆。(どこかで見たような光景だけど、どこかな?分からないや??????、?)
弱小作家は「俺のを読んでくれてありがとぉおお!」と感涙にむせびながら、
★をつけた作家の作品をお礼にじっくり読み返して、甘めの評価★を返してあげる(みんな、愛に飢えてたのさ…)
で、この「★爆作家」はフォロ爆と異なり、ランキングが開始しても対処されなかった。
一応、運営側は「読んでもいない★は評価外にします」という対処だけを取ったっぽい。
ここでできあがる構図は、
・★爆:読まずに★を投げまくり、相手から★をもらう → 与えた不正な★は消え、もらった★は残る → ランキング上位へ
・受け:★をもらって、じっくり読んでから★をつける → もらった不正な★は消え、与えた★は残る → ランキング下位へ
で、現状はどうなっているかと言うと、この★爆の大勝利になっていて、運営側もそれを認識しているっぽい。
https://kakuyomu.jp/info/entry/2016/03/10/130000
しかし、まだ対応が遅れて8日のランキング開始から、ずっと放置されたまま。
作家側には不満がたまるのと同時に、★爆と誤解されないように、他の作品(特に下位)に★をつけるのを控える傾向が広まる。
結果として、下位作品の掘り出しが進まず、ランキングで発表された★爆を含む上位陣だけが見られることになる。
なお、作家がこの★爆かどうかは、大手掲示板の有志が作った「カクヨム検索」でだいたい把握できる。
http://tueee.net/kakuyomu/users.php
数字の意味を言っておくと、評価数が「★を投げた作品数」レビューが「感想つきの★を投げた作品数」である。
ランキング開始までの1週間で100作品を読んだ人間(自称)がゴロゴロいた。すごいね!速読最高!
ちなみに、ここに出てくるのは最新のもので、疑惑が広がった後に★を消しまくった人間はいない。つまりクズがもっといっぱいいたのさ。
で、この有志作成の「カクヨム検索」と、現在のランキングを見比べると、
あれれ、おっかしいぞー、名前がかぶっている人がいっぱいだー。
ていうか、大半が★爆。あとは現役作家とはてなとかで話題になった作品や目立った作品だけ。
下位はもう掘り起こされずに全滅。だって、今は★をつけると「お返しの★がほしいのか(激うまギャグ)」と疑われかねないし。
■撃沈一歩手前っぽい現状
現在、完全に疑心暗鬼が広がり、作家同士の動きが停滞している状況。
ほんのわずかな奇特な作家や、読み専門の方々ががんばってくれているぐらい。
結果、トップページに現れる上位5名が細々と注目を集め、そこに入れなかった人間は落ちこぼれていくだけ。
たとえば、ジャンル別ランキング8位の人間が得た1日のPVは20ちょい。もらった★は3点×2。
ん、「くわしいな」って? そりゃ、これが俺のことだからさ! クソが!
俺のは工作も宣伝もしなかったし、過去の知名度を利用しただけの作家作品でもない。
なんかtwitterとかで面白いとかって言ってもらえて口コミで広まったから、それなりには面白いんだろう。
で、その作品がこの結果。
一日経って、口コミで盛り上がった日が集計期間から外れたら、もう20位近くまで陥落してる。ほほほワロスワロス。
まあ、もうめざとい人間の評価は受けてしまったから、再評価はもうされないだろうな。
ランク1ケタでPV20だったし、この後は下がる一方……。
「互助会」っぽい集団がそれに気づいて、「ボクも小説書いて評価されたいな~」ってカクヨムに投稿したら、簡単にランキングに載れる。
中学生が20人ぐらい集まって「書いてみた!」グループでも作れば、楽勝でランキングを崩壊させられる現状。
ちなみに今は、評価値は累積されないっぽいから、新規参入でも1週間単位で勝てばランキングに載れるぜ!
こんなこと、はてなの互助会に知られるとマズいから増田に書く。
絶対広めるなよ。ブクマとか押すなよ押すなよ押すなよ(ダチョウ倶楽部)
ま、どうせいつかは決壊するから、できるだけ早く大きく広がって、不用意に手出しできない状況になってもらいたいからブクマしまくってくれ。
カワンゴ見てくれるかな~?
ちなみに現状でも、フォロワー1万人近いアルファツイッタラーさんが呼びかけてランキング入りしそうな落書き、じゃなかった、小説とかあるしね。
あと、「小説家になろう」ってサイトで、不正行為によりBANされた作家とかも、うん、今日も元気にランキングに載ってるな。元気元気。
★★★
で、お願いがあるんだ、運営さん。
もし、この増田を見てくれることがあったら考えてくれ。
この状況で、考えられる一番最悪なのが何だと思う?
「カクヨムに期待して3カ月近く準備してきた作家たち」ってやつらが逃げることじゃねえの。
本当に期待して期待して、準備も重ねて、その結果がこれかよ。
タイトルを正確に言うわ。
「カクヨムでがんばっていこうと思っていた俺が半月経たずに撃沈一歩手前っぽくなっている件」だ。
もうこんな泥船、逃亡した方がマシじゃねえのか、ああクソ!
でも、読んでくれた人が、「話の続き待ってます!」なんて言うから逃げ出せねえ。
続きを書いたら速攻で脱出だわ。社会人だし、もう当分文章なんか書けねえよ。この三カ月もむちゃして時間取ってきた。
今日も執筆するつもりでスケジュール調整してたが、なんで俺はこんな文章を長々と書いてるんだよ、畜生が!
断言するわ。このまま対策がなければ、「互助会さんたち」「書いてみた集団」が仲良く暴れるクソサイトになる。
初日のろくごまるに先生が行く末を暗示してくれてたのかもな。小説でなく目立てば勝ちのサイトになるってな。
SFに「水素水で元気になる!」とか、現代ドラマに「実録私の犯罪告白!」とか書いて炎上するだけの作品とか出てくるんだろな。どっかで見たわ。
もう俺の作品は日の目が見ることはないだろうが、そんなのはどうでもいい。
俺だけでなく多くの人が期待をこめて飛びこんだカクヨムをこのまま潰さないでくれ。
そして、これを見たWEB小説に少しばかり興味がある人、どうか頼む。
多くの耳目を集めて準備期間も取った今のカクヨムには、面白い作品がかなり埋もれている。
俺もいっぱい出会った。それをなんとか探し出して少しでも延命してやってくれ。
運営がなにかしらの一手を打つまで、そこまで生き残らせてくれ。
いい作品たちには罪はない。どうか頼む。
___________________________________
【追記】3/11深夜、迅速にカクヨム動く!! がんばっている!!
昨日の深夜、ランキングに載っていた数名が突如消え去るという状況が発生。
公式的な発表はないものの、「読まずに★を投げていた作者」の作品が消えているらしい(俺観測範囲:twitterと2chスレ)
と言っても、ランキングがごろっと変わるほどではない。
「★をくれたら★をやる」とかなんとか堂々と宣言していた人間もまだ残っている。(3/12現在)
そう簡単には消せないものだろう。
たとえば、★を投げまくった人間が、第1話だけ開いて「一部を読んで批評した」と言い張れば追及はしづらい。
そんな中でも動いたカクヨム側の姿勢を、むしろ俺は応援したい。
俺の作品はやっぱり今日も二十位前後を停滞していてもう浮上の目はない。
けれど、それでも明るい未来を信じたい。
だから、俺もまだがんばっていく。カクヨムもきっとがんばってくれる。
だから、「Web小説を読んで見てもいいな」と思う人は、どうかカクヨムの作品たちを読んでほしい。
ランキングには「いろんな工夫」で上位にいる人間がまだまだ多いから、面倒だけどそれを自力で除外してくれないか。
たとえば、下に挙げた「カクヨム検索」に載ってしまっているユーザーを外すとか。
そこに名作がある可能性は否定できないけれど、ハズレを引く確率はぐっと減ると思う。
俺としては、ランキングなんて無視して好きなタグから飛んでいくのを一番に勧める。
そこにはきっとまだ見ぬ自分の名作が転がっている。
Web小説を読む面白さはさまざまにあるが、玉石混淆の中から自分に合った作品を拾い当てるってのはすげえ楽しい。
俺の密やかな自慢は、後に大ヒットとなるソードアートオンラインの初期段階をWebで見ていることだ。
今でこそ陳腐化しているが、あの設定を2000年代前半に読んだときは本気でしびれた。
たしかに「素人の文章なんて読む価値はない」と断ずるのも分かる。
けれど俺は、プロの文章の面白さも知ったうえで、商業ベースでない文章もまた楽しんでいる。
宝石の原石だってあるし、俺の趣味にドストライクだけど売れねえだろなって小説もある。
その中から「売れる作品」「立派な作品」を探すのも楽しいし、「自分を震わす作品」を探すのも本当に楽しい。
ここからは超個人的な話なんだけど、読み手としては「ご注文はうさぎですか」「きんいろモザイク」っぽい小説を探してる。
こういう、「女の子ばっかりのギャグ小説(ちょっと百合)」ってのは商業ベースの小説ではあんまりないのよ。
漫画やアニメにはあふれているけど、それを文字媒体で読みたい。
でも、市販ラノベだとたいてい主人公が男だったり、女の子ばっかりでも重めの百合だったりする。
で、それをカクヨムで検索したいのだけど、現状1つのタグからたどっていくしかない。
「ギャグ」だと作品が多すぎる、「百合」だとシリアスものが避けられない。
探せばいくつかあるのだけど、もっと詳細に検索ができないものかと思っている。
今は大変だと思うから、じっと待っているが、いつか読み手に優しい改良をたくさん加えてください。
追記終わり
________________________________________
追記2 3月13日夜
カクヨムは、上記以後、何も動きませんでした……。
動きませんでした……。
終了。
追記3 3/15
http://jusei.hatenablog.com/entry/2016/03/15/001919
>それぞれの企画は手応えを感じている状況
>出版社さんは、読者を非常に大事にされています。それと同じように、はてなもはてなユーザーを非常に大事にしています。
へー。
はじまったばかりなのに、公式ブログと公式twitterは事務手続のような文章が数日に一度投げられるていどで
非常に大事にされているらしいユーザー側にはその動きが見えません。
あ、コンテスト開催中なのに、応募作の一つである横浜駅SFなどの数作をニコニコ動画の宣伝で流したぐらいですかね。
あと、「感想が少ない」とうめいている投稿者を横目に、「公式作品限定」のレビュー募集イベントもしましたね。
他のいとこ世代はみんな子持ちで専業主婦の典型的な昭和な親戚。
行かなくていいなら行かないほうが気楽だし、その日遊びに行きたい場所もあるから行かずに花代だけ親の口座に振り込もうと思うんだが(親にも年に一度しか会わない。どちらの親も徒歩5分のとこに住んでるけど)
「やっぱり行くよ!行きたいんだよぉ!」とかアピールするのがいいのかね。いいよいいよ、押すなよおすなよのダチョウ倶楽部ごっこの方がいいのだろうか。
私も旦那も人付き合いめんどくさいから行かなくていいと言われたら喜んでいかないタイプの人間なので、よくわからん。
大丈夫。彼の読みませんはダチョウ倶楽部のネタフリと一緒でとりあえずそう言っておくというだけのお約束みたいな発言だから。毎回ちゃんと読んでるから。自分が反論できないときに読んでないふりをしたりその場では忙しいからといったり体調が悪いからといって逃げるのは毎回のことだから。なぜそれがわかるかというと反論ができると思った時だけブクマやコメントで一生懸命反論書くから。そのせいで毎回読んで反論できるかどうか判断してるのがバレちゃうんだけど本人だけはバレてるって気づいてないのももう定番だから。反論できない時はその場では読んでないふりするけど結局めちゃくちゃ悔しくてtwitterでエアリプで自分を批判してきたやつを攻撃するんだけどその攻撃が全部自分へのブーメランになってて周りの失笑を買うまで全部様式美だから。この完成されたリアクション芸を知らないなんてもったいない。
既婚者が自分の内情を整理するために匿名のこの場を選んで書いています。
不倫を叩きたいだけの方はご遠慮いただけますとありがたいです。
勝てない勝負はしないというか、単に打たれ弱くて自分を守りたいだけなんだけど、好きになっても思いが叶いそうにないとわかっている相手には最後まで告白をしてきませんでした。
悶々と募る思いを抱え込み、ちょっとでも紛らわすために仕事や趣味に打ち込んだりしながら、ただひたすらに時間の過ぎるのを待ちました。自然と気持ちが収まるのを待っていました。
そういうことを何度か繰り返すうちに、今の旦那と出会いました。
一方で、かつて好きだった人達とは「告白する→気まずくなって疎遠になる」ということがないのでSNSなどでたまーに旧友として連絡を取り合うぐらいの仲を保っています。未練がどこかに残るんじゃないか、やはり結婚の前にきっぱりと気持ちの整理をつけたほうがよいのだろうか、と思ったりもしたけれど、そんな必要はありませんでした。女は上書き保存と言うが本当にそうだな、と自分を顧みて思います。今の私は旦那一筋、のはずでした。
少し前から同窓会でしょっちゅう顔を合わせている男性に対して、いくつかのきっかけを経て、恋をしている、と自覚せざるを得ない状態になりました。
でも一度「何もしない」と決めたのなら、わたしはどんなに条件が揃っても、彼もわたしのことを好きなのだと確信できたとしても、お互い離婚して一緒になろうと言ってきたとしても、平然としてそれを断り、何もせずにいる自信があります。今まであんなに好きになった人達への想いを自分の中だけでいつも処理してきたのだから。気の迷いだと自分に思い込ませるのもそれほど難しいことではありません。ダチョウ倶楽部的な自分への前振りではなく、本当にそう思います。さすがにそこまでバカじゃない。気持ちはいずれ必ず収まる。取り返しのつかないことをしでかすことはない。大丈夫。
のだけれども、今まで何度もやってきたこの「気持ちを押し殺す」という作業が、回数を重ねるごとにわたしの感受性とか人への気配りとか目配りとか優しさとか純粋に人を思いやる気持ちとかそういう大切なものを損ねていることもまた、自覚しています。
ひとりひとりの男性に対する未練とか執着はない。同窓会の彼に対する気持ちも、もう少ししたら収まるのはわかっています。特定の誰かとの関係ではなく「自分の強い気持ちと反する選択をする」ことの積み重ねが自分にどのような影響を及ぼすのかが、少し怖くなっています。旦那からこんなにあっさりと気持ちが離れてしまったのも、もしかしたら、今までの「恋心を押し殺す」選択の積み重ねの結果なのではないか、と思っています。わたしは本当に旦那のことが「好き」で結婚したのだろうか。たまたまタイミングよく近くにいた人だから結婚しただけではないのか。そもそも、人を好きになるとはどのような感覚だったか、どうにもわからない。
別に恋愛しなくても人間は生きていけますし、わからないならわからないで日常生活に決定的な支障が出るようなことはありません。でも大切なパートナーであるはずの旦那との信頼関係は、わたしがこんな体たらくでは、もうだめなのではないか。わたしは旦那を愛しているのだろうか。必要としているのだろうか。旦那の方はどうなのだろうか。
若いころは、好きな人には叶わないとわかっていても好きだと伝えました。それをやめてから、わたしは自分のことがどんどんわからなくなっている気がします。自分と向き合うことから逃げているのだと思います。
もちろん、浮ついた熱っぽい激情だけが愛ではない。しかしそういう次元ではなくもっと奥深いところで、人との付き合い方が何かいびつになっているのを感じます。
ここまで書いたのを読み直すと、冒頭でことわったけれどもやはり昼ドラのテンプレみたいな文言がずらりと並んでいます。本当に嫌になる。とりあえず同窓会に参加するのは当分の間控えますが、根本的に精神構造を変えない限りまたどこかで同じようなことになるんだろうなと思います。行動に移すことはないけれども、気持ちの上ではもう同じことをやってるんだから、それで旦那には何食わぬ顔をして接しているわけだから。死ねばいいのに。
まずはこんなのをフローを進め、ある程度仲良しになることだ。
ただし、これらをするためには、美味しいお店通になっておくこと。
食べログを読みあさったり、寺門ジモンやテレカドジモン、場合によってはダチョウ倶楽部のマッチョ担当など食通芸能人が奨める店を記憶する。下見する。
あとで連絡しやすいFBやTwitterなんでもいいけど、そこの公開投稿はお店情報を埋めつくしておく。
・夜飲み 複数人
・夜飲み 複数人
・平日ランチ 二人
・平日ランチ 二人
・平日ランチ 二人
恐らくこの辺りで、次のステップがし易い間柄になっているはずだ
・山登ったり
・スキー行ったり
などに誘ってみる
・夜飲み 二人
にチャレンジだ。
ここまでグルメで通ったお前なら、簡単。
「寺門先生がおすすめしている焼肉屋があって、ホンット美味いんだ!あのお肉食べさせてあげたい~」
だとか
「すげー珍しい餃子を出す店をジモンさんが教えてくれてるんだ。行ってみない?」
と甘えた声で言えば、「じゃあ連れてって」ってなるはず。
しかし「う~ん・・・(二人で夜は嫌だな風)」ってなるなら、すかさず、
「あ、ランチでまた違うお店見つけたんだ!今度はダチョウの人オススメ。そうネイチャー」って切り返して、今までの関係を続行。
こんな事をお気に入り女性を限定せず、さまざまな女性にやるんだ。そしたら自然と女子との会話や誘い方が上手になっていく。ランチ止まりでもいいんだ。
そうこうしてる内にお気に入りの女性も落とせるはずだ。簡単だろう?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E9%96%80%E3%82%B8%E3%83%A2%E3%83%B3
日頃増田嫌いを声高に唱えてる僕が泣く泣く増田で書かないといけないネタができちゃったから、僕の流儀には反するけどここに書くわ。
ただ、僕は増田のように安全圏から人を攻撃するのが嫌いだから、文体とか、最後にリンク貼って誰だかちゃんと言うわ。お前らとは違うということを先に書いてから話を始める。
あらすじ
はてなブログと、はてな村…加えてTwitterではそこそこ力を持ってる僕はFBでは無名なので、FBで友達増やしたいなぁ…できれば同じような考え・境遇の人でブログ読んでくれそうな人を増やしたいなぁ~
と思い、とあるオフ会に参戦。一応はてなの知り合いが告知してたオフ会だから「そこまでのアウェー感はないんじゃないかな?」と思って参加したわけだ。
だけど、結果的には遅刻したせいもあったんだけど、Facebookとはてなでこんなに空気が違うのか…と愕然とした。
俺は精神科に通院してから行くつもりだったし、行くと連絡してた。
ただ、前の患者が痙攣起こした関係で泣く泣く後半1時間ぐらいしか参戦できかったわけ。
行ったらグループセッションの真っ最中で、自分の夢3つを語れというものだったわけ。
それを5人づつのグループがポストイットに各々で書き溜めて、10個も20個もアイデア出して準備してたわけ。
僕なんかポストイットもらったけど、アイデア2個しか書けなかったんだよ!時間の問題で。
でも、僕よりもアイデア書きまくったヤツらで「俺から発表します」というやつがいなくて、ダチョウ倶楽部みたいなことやってるから「じゃあ俺が」と仕方なく始めたわけ。そしたら、ダチョウ倶楽部の如く「どうぞどうぞ」だったわけさ。
僕は普段からやってることをサラサラと説明しながら、そこから「ブログ書いてて、東京で消耗したくなくて、地方行くだけじゃなくて消耗してる自分のメンタルをもっと消耗しない方向に変えたくて」みたいな話したわけ。アドリブでつないで見事にプレゼンしてやったよ!考える時間1分半ぐらいしかなかったのに、僕が話してる内容が一番根拠と数値としてることがちゃんと繋がって話できてたわ
でもさ…1番手という一番しゃべりにくい役をあとから来た僕が引き受けてやったにも関わらずだ!
僕から見ると他のヤツラがしゃべってる内容はその3倍は支離滅裂で、おまけにトークが下手で要点がわかんないわけ。おまけに大雑把だから「それ本当ですか?」と言いたくなったり、「その程度で実現できると思ってるの?」とプランが甘かったりして、聞いててイライラしたわけ。
これはそのグループセッションが終わった後のフリートークでもずっとそんな感じ。
トーク全般がふわふわしてて、少しでもまともなことを順番建ててしゃべろうとすると話し短くしても引き出しの量が合わなくて言葉のキャッチボールが成立しないわけ。
喋らないじゃなくて、「へー」「ふーん」以上の返しができないぐらいオツムがなくて、会話がつながっていかないわけ。
僕だってnetcraftとかostuneとか引き出しが俺の3倍はある人とししゃべる時は手加減されてる人が、そんなもんじゃねーぞ!
ネタ無いから同じこと繰り返し言いまくったり、フワフワしたトークをそれとなくつないでみたり…そういうのが多すぎてもう困惑さ。
言ってることの論理的な脆弱さと、それに対する無自覚がひどくて
これ、昔のmixiのオフ会でもあったことだけど、リア充層がオフ会に来ると「普段の知り合いと来る」から人脈が広がらなかったり、オフ会なのに固まってしゃべったりするわけ。
だから、非モテ層や理屈っぽい人に雑用回すモテ層の女が出てきたり、その区分けに対して無自覚で進行や片付けを邪魔して自分勝手に振る舞うヤツが出てきたりするわけ。
このオフ会にもそういう奴いたよ。ネットで始めて会うとか、知らない相手と試行錯誤するとかじゃなくて、ずっと同じ奴とダベってるだけの「何しに来た?」と感じる人。
実は、はてな・Twitter・FBと同じ絵師さんの同じアイコンを使わせて頂いてる。
でも、はてなでもツイッターでもべた褒めされたあの魔理沙アイコンが!
村民でも数少ないマンガ家のあの先生まで自分のマンガで登場させたあの魔理沙が!
「アwニwwメwwwwアwwイwwwコwwンwwww」みたいなリアクションされちゃうから、すごい困る。
そんで、逆にFBでつながった人はみんな実写アイコンで、政治家顔負けの斜めから撮影した感じのあんな写真だったり、決めポーズ付きだったりするわけ。
大してイケメンってわけでもないのに、ああいうことができちゃう無神経さに脱帽するよ。これは誰か特定のやつに対してじゃなくて、もう文化レベルで!
なんで美しくないものを人の目に付くところに貼ろうと思えるの?人を癒やさないであろうテメーらの顔なんかアイコンにできるの?
ワケガワカラナイヨ!
でも、メンタル的に折れたのはこれかな…。
自分の夢の話をするときに「半年間月10万アクセスはキープしてるブログをやってる」という論理的な裏付け程度にしゃべったことを永延と「凄いですね~」と言われたこと。
本当はものすごく謙遜して言ったつもりの数字だし、今回ははてなのオフ会じゃないからあんまり言うのも感じ悪いと思って「そこそこ頑張ってます」程度のつもりだったわけ。
あ、はてブオフ会やはせおやさいさん主催のオフなら、「格下に用はない!」と煽ることと僕ぐらいのクラスになったら「はてなアイドルです!いじって行ってね」とピエロをやるわけ。なにせ「アイドル」だからね。
そして、ホストに「盛り立てて帰ったぞ」と恩を売って帰るのが僕なりのやさしさなわけ。あんまり伝わってないけどね。
嫌味じゃなくて、何割かはわざとやってるし、面白い絵になるような「芝居っ気」を挟んで言わないとバカっぽいじゃない!もちろん、嫌か嫌じゃないかで言えば楽しいし、高飛車で自信家と言われる部分は僕の本音でもあるけど、それでも嫌味になり過ぎない配慮はするわけ。
たとえ本当にそれだけの数字を出してようが、アイドルだといじりやすい形であろうが、その数字を聞いて「自分が責められる」と勘違いするバカからの回避する配慮はしないといけないからね。
でも、facebookではたった10万アクセス出してるといっただけで「へーすごいですね」「僕にもブログ教えて下さいよ」だもん。
本心からそう思ってないか、ちっともわかってないのが見え透いた言い方するから余計にカチンと来るわけ。
生まれて初めて絵師さんにその場で「すごーい、なんか書いてよ!」がどれだけ屈辱的で侮辱的な言い回しかがわかったわ!
まず、「何を?」だし、次に「あーなんもわかってないんですね」だし、最後は「なんでお前に書かなきゃならんのじゃ?見せ物だけど、それなりの手間隙かかっとるんじゃボケ」と思うわけだよ
ブログなんか絵師ほど尊敬される技術で…ネットに溢れてる技術の中では「俺でもできる」と思われてる4大技術(ブロガー、実況者、ユーチューバー、コスプレイヤー)でものすごく地位が低かったり、悪く言われがちだが、実際はどれも極めると達人技です!少なくとも、同業者に揉まれて生き残って人気を1年とか2年維持してる人ともなれば、尊敬相応の実力はみんなあります!(FBユーザーどころか、ニコ動やはてなにいてもこのことを知らない奴は案外多い)
だから、絵師さんのような「強者ゆえの悩み」に直面する日が来るとは思わなかったけど…やっぱりどの道でもその界隈で名前を出せば、名前だけで相手の顔色変えるレベルになったらカチンと来ること多いわ。
こっちが謙遜したり、必要だからしゃべったことまで嫌味にとったり、褒めろと威圧してるように取られるんだから、そりゃ疲れますよ!
しかも、この後合コンに行くとか、デモに行くとか言われてもにょった
FBのモテ層というか、コンテンツよりも人間ありきでコミュニケーション取るやつらってとにかく無自覚なのな…。
コミュニケーションに飢えてる割に、特に何かしゃべるわけじゃないし、行動すると言ってる割には全然自分がしてることについて意味をちゃんと考えてない無自覚な人達だし…自分勝手さとか愚かさとか頭の悪さとかそういうの全般に無自覚なだけじゃなくて、それが人を怒らせてたり、自分の不遇さにつながってることまで含めて無自覚で、変えたいと思ってる気持ちも薄い上にそういうポーズを取れば変わると思ってる。
そういうのを聞いた時に「彼らは彼らで幸せなのかもしれないかもしれないけど、絶対に相容れないなぁ…」と思いました。
僕は半年間10万アクセスでなんかちっとも満足できないですよ。僕ははてなで有名と言われてるけど、現役なら部長シリーズや脱社畜の彼らに比べたら格下に見られてるし、コンビニ店長やはしごたんみたいな伝説クラスのアレに比べたらザコだし、イケダハヤトほど儲けられたわけじゃないし…そういうちっぽけさに自覚があるから「がんばらないと」と思ってるけど、そういう執着も危機感もないままふわふわ生きられる連中とは話が合わないわ。
確かにFBで知られないと、「はてなの青二才」「単著もないくせに」の評価から免れられないのは知ってるけどさ…でも、苦虫潰しながらFBの人と会って、よしんば僕の読者になってくれても、きっと僕のブログの書きたいことの半分もわからずに「凄いですね」と無自覚に僕を侮辱するんだろうなぁ…。いや、有名から伝説クラスにシフトできたブロガーさんはそういう孤独感と戦えた狂人だったんだろうけどさ。
気も思考も合わないヤツラとしゃべってるとこんなに空気が違って、考えてることが伝わらなくて、おまけに疲れるのか…結果的にやけ食いした上に寝込んだ。
それでもメンタル的にどうしようもなかったから、中古のLOを少し離れた古本屋で調達して、上田裕さんのかわいい絵柄のエロ漫画で癒やされたわ!
「Twitterウォッチを極めるとエロマンガを絵師さんで選べるようになる」というどうでも良いスキルが個々に来てすごく活きたわ!
…何が言いたいかというと、気の合わない人間と一緒にいるとそれだけ人間壊れるんだよ!露骨にメンタル病んでる僕のような人種だとなおさらね。
でも申し訳程度に、はてなよりも唯一面白かったことだけ書いて終わると…会場が秀逸で、予算が安く、それでいてお手製のごはんでオフ会をやったことについてはFBのオフ会ってすごいと思った。
それはもうちょっとオフ会やる時に考えないとダメだね。そこだけは学ぶ所だった。
以上、現場から三沢文也がお送りしました。増田って、文字数表示がないので長くなってますが、お許し下さい
追記1
主催者がエゴサすると公言してたから、社交辞令上の問題からFBからリンクしてる僕のブログには書かない…という形にした。はてなと違って、FBではオフレポ手斧はご法度なので「あくまでFBでは見えない形に」とこだわったら増田になった。はてなハイクにすることも考えたけど、はてな民にはついつい読んで欲しくなって増田にした。
日頃増田嫌いを声高に唱えてる僕が泣く泣く増田で書かないといけないネタができちゃったから、僕の流儀には反するけどここに書くわ。
ただ、僕は増田のように安全圏から人を攻撃するのが嫌いだから、文体とか、最後にリンク貼って誰だかちゃんと言うわ。お前らとは違うということを先に書いてから話を始める。
はてなブログと、はてな村…加えてTwitterではそこそこ力を持ってる僕はFBでは無名なので、FBで友達増やしたいなぁ…できれば同じような考え・境遇の人でブログ読んでくれそうな人を増やしたいなぁ~
と思い、とあるオフ会に参戦。一応はてなの知り合いが告知してたオフ会だから「そこまでのアウェー感はないんじゃないかな?」と思って参加したわけだ。
だけど、結果的には遅刻したせいもあったんだけど、Facebookとはてなでこんなに空気が違うのか…と愕然とした。
俺は精神科に通院してから行くつもりだったし、行くと連絡してた。
ただ、前の患者が痙攣起こした関係で泣く泣く後半1時間ぐらいしか参戦できかったわけ。
行ったらグループセッションの真っ最中で、自分の夢3つを語れというものだったわけ。
それを5人づつのグループがポストイットに各々で書き溜めて、10個も20個もアイデア出して準備してたわけ。
僕なんかポストイットもらったけど、アイデア2個しか書けなかったんだよ!時間の問題で。
でも、僕よりもアイデア書きまくったヤツらで「俺から発表します」というやつがいなくて、ダチョウ倶楽部みたいなことやってるから「じゃあ俺が」と仕方なく始めたわけ。そしたら、ダチョウ倶楽部の如く「どうぞどうぞ」だったわけさ。
僕は普段からやってることをサラサラと説明しながら、そこから「ブログ書いてて、東京で消耗したくなくて、地方行くだけじゃなくて消耗してる自分のメンタルをもっと消耗しない方向に変えたくて」みたいな話したわけ。アドリブでつないで見事にプレゼンしてやったよ!考える時間1分半ぐらいしかなかったのに、僕が話してる内容が一番根拠と数値としてることがちゃんと繋がって話できてたわ
でもさ…1番手という一番しゃべりにくい役をあとから来た僕が引き受けてやったにも関わらずだ!
僕から見ると他のヤツラがしゃべってる内容はその3倍は支離滅裂で、おまけにトークが下手で要点がわかんないわけ。おまけに大雑把だから「それ本当ですか?」と言いたくなったり、「その程度で実現できると思ってるの?」とプランが甘かったりして、聞いててイライラしたわけ。
これはそのグループセッションが終わった後のフリートークでもずっとそんな感じ。
トーク全般がふわふわしてて、少しでもまともなことを順番建ててしゃべろうとすると話し短くしても引き出しの量が合わなくて言葉のキャッチボールが成立しないわけ。
喋らないじゃなくて、「へー」「ふーん」以上の返しができないぐらいオツムがなくて、会話がつながっていかないわけ。
僕だってnetcraftとかostuneとか引き出しが俺の3倍はある人とししゃべる時は手加減されてる人が、そんなもんじゃねーぞ!
ネタ無いから同じこと繰り返し言いまくったり、フワフワしたトークをそれとなくつないでみたり…そういうのが多すぎてもう困惑さ。
言ってることの論理的な脆弱さと、それに対する無自覚がひどくて
これ、昔のmixiのオフ会でもあったことだけど、リア充層がオフ会に来ると「普段の知り合いと来る」から人脈が広がらなかったり、オフ会なのに固まってしゃべったりするわけ。
だから、非モテ層や理屈っぽい人に雑用回すモテ層の女が出てきたり、その区分けに対して無自覚で進行や片付けを邪魔して自分勝手に振る舞うヤツが出てきたりするわけ。
このオフ会にもそういう奴いたよ。ネットで始めて会うとか、知らない相手と試行錯誤するとかじゃなくて、ずっと同じ奴とダベってるだけの「何しに来た?」と感じる人。
実は、はてな・Twitter・FBと同じ絵師さんの同じアイコンを使わせて頂いてる。
でも、はてなでもツイッターでもべた褒めされたあの魔理沙アイコンが!
村民でも数少ないマンガ家のあの先生まで自分のマンガで登場させたあの魔理沙が!
「アwニwwメwwwwアwwイwwwコwwンwwww」みたいなリアクションされちゃうから、すごい困る。
そんで、逆にFBでつながった人はみんな実写アイコンで、政治家顔負けの斜めから撮影した感じのあんな写真だったり、決めポーズ付きだったりするわけ。
大してイケメンってわけでもないのに、ああいうことができちゃう無神経さに脱帽するよ。これは誰か特定のやつに対してじゃなくて、もう文化レベルで!
なんで美しくないものを人の目に付くところに貼ろうと思えるの?人を癒やさないであろうテメーらの顔なんかアイコンにできるの?
ワケガワカラナイヨ!
でも、メンタル的に折れたのはこれかな…。
自分の夢の話をするときに「半年間月10万アクセスはキープしてるブログをやってる」という論理的な裏付け程度にしゃべったことを永延と「凄いですね~」と言われたこと。
本当はものすごく謙遜して言ったつもりの数字だし、今回ははてなのオフ会じゃないからあんまり言うのも感じ悪いと思って「そこそこ頑張ってます」程度のつもりだったわけ。
あ、はてブオフ会やはせおやさいさん主催のオフなら、「格下に用はない!」と煽ることと僕ぐらいのクラスになったら「はてなアイドルです!いじって行ってね」とピエロをやるわけ。なにせ「アイドル」だからね。
そして、ホストに「盛り立てて帰ったぞ」と恩を売って帰るのが僕なりのやさしさなわけ。あんまり伝わってないけどね。
嫌味じゃなくて、何割かはわざとやってるし、面白い絵になるような「芝居っ気」を挟んで言わないとバカっぽいじゃない!もちろん、嫌か嫌じゃないかで言えば楽しいし、高飛車で自信家と言われる部分は僕の本音でもあるけど、それでも嫌味になり過ぎない配慮はするわけ。
たとえ本当にそれだけの数字を出してようが、アイドルだといじりやすい形であろうが、その数字を聞いて「自分が責められる」と勘違いするバカからの回避する配慮はしないといけないからね。
でも、facebookではたった10万アクセス出してるといっただけで「へーすごいですね」「僕にもブログ教えて下さいよ」だもん。
本心からそう思ってないか、ちっともわかってないのが見え透いた言い方するから余計にカチンと来るわけ。
生まれて初めて絵師さんにその場で「すごーい、なんか書いてよ!」がどれだけ屈辱的で侮辱的な言い回しかがわかったわ!
まず、「何を?」だし、次に「あーなんもわかってないんですね」だし、最後は「なんでお前に書かなきゃならんのじゃ?見せ物だけど、それなりの手間隙かかっとるんじゃボケ」と思うわけだよ
ブログなんか絵師ほど尊敬される技術で…ネットに溢れてる技術の中では「俺でもできる」と思われてる4大技術(ブロガー、実況者、ユーチューバー、コスプレイヤー)でものすごく地位が低かったり、悪く言われがちだが、実際はどれも極めると達人技です!少なくとも、同業者に揉まれて生き残って人気を1年とか2年維持してる人ともなれば、尊敬相応の実力はみんなあります!(FBユーザーどころか、ニコ動やはてなにいてもこのことを知らない奴は案外多い)
だから、絵師さんのような「強者ゆえの悩み」に直面する日が来るとは思わなかったけど…やっぱりどの道でもその界隈で名前を出せば、名前だけで相手の顔色変えるレベルになったらカチンと来ること多いわ。
こっちが謙遜したり、必要だからしゃべったことまで嫌味にとったり、褒めろと威圧してるように取られるんだから、そりゃ疲れますよ!
FBのモテ層というか、コンテンツよりも人間ありきでコミュニケーション取るやつらってとにかく無自覚なのな…。
コミュニケーションに飢えてる割に、特に何かしゃべるわけじゃないし、行動すると言ってる割には全然自分がしてることについて意味をちゃんと考えてない無自覚な人達だし…自分勝手さとか愚かさとか頭の悪さとかそういうの全般に無自覚なだけじゃなくて、それが人を怒らせてたり、自分の不遇さにつながってることまで含めて無自覚で、変えたいと思ってる気持ちも薄い上にそういうポーズを取れば変わると思ってる。
そういうのを聞いた時に「彼らは彼らで幸せなのかもしれないかもしれないけど、絶対に相容れないなぁ…」と思いました。
僕は半年間10万アクセスでなんかちっとも満足できないですよ。僕ははてなで有名と言われてるけど、現役なら部長シリーズや脱社畜の彼らに比べたら格下に見られてるし、コンビニ店長やはしごたんみたいな伝説クラスのアレに比べたらザコだし、イケダハヤトほど儲けられたわけじゃないし…そういうちっぽけさに自覚があるから「がんばらないと」と思ってるけど、そういう執着も危機感もないままふわふわ生きられる連中とは話が合わないわ。
確かにFBで知られないと、「はてなの青二才」「単著もないくせに」の評価から免れられないのは知ってるけどさ…でも、苦虫潰しながらFBの人と会って、よしんば僕の読者になってくれても、きっと僕のブログの書きたいことの半分もわからずに「凄いですね」と無自覚に僕を侮辱するんだろうなぁ…。いや、有名から伝説クラスにシフトできたブロガーさんはそういう孤独感と戦えた狂人だったんだろうけどさ。
気も思考も合わないヤツラとしゃべってるとこんなに空気が違って、考えてることが伝わらなくて、おまけに疲れるのか…結果的にやけ食いした上に寝込んだ。
それでもメンタル的にどうしようもなかったから、中古のLOを少し離れた古本屋で調達して、上田裕さんのかわいい絵柄のエロ漫画で癒やされたわ!
「Twitterウォッチを極めるとエロマンガを絵師さんで選べるようになる」というどうでも良いスキルが個々に来てすごく活きたわ!
…何が言いたいかというと、気の合わない人間と一緒にいるとそれだけ人間壊れるんだよ!露骨にメンタル病んでる僕のような人種だとなおさらね。
でも申し訳程度に、はてなよりも唯一面白かったことだけ書いて終わると…会場が秀逸で、予算が安く、それでいてお手製のごはんでオフ会をやったことについてはFBのオフ会ってすごいと思った。
それはもうちょっとオフ会やる時に考えないとダメだね。そこだけは学ぶ所だった。
以上、現場から三沢文也がお送りしました。増田って、文字数表示がないので長くなってますが、お許し下さい
追記1
主催者がエゴサすると公言してたから、社交辞令上の問題からFBからリンクしてる僕のブログには書かない…という形にした。はてなと違って、FBではオフレポ手斧はご法度なので「あくまでFBでは見えない形に」とこだわったら増田になった。はてなハイクにすることも考えたけど、はてな民にはついつい読んで欲しくなって増田にした。
「24時間テレビ」のギャラ問題はけっこうどうでも良かったりする。
なぜなら私はテレビ=エンターテインメントと考えているので、
チャリティだろうがなんだろうが、「24時間テレビ」はエンターテインメントである。
だから別に他のテレビ同様、出演者にギャラを支払ってもいいじゃんと思ってる。
かつ毎年10億円以上の募金を集め、実際に震災の復興支援や福祉車両などに使われてるわけで、
このあたりについてはさすがにアンチも文句は言えないだろう。
じゃあ「24時間テレビ」の何が不満かというなら、やはりコンテンツが完全にマンネリしてることを挙げる。
マラソン、過去にTOKIOの山口くんがあっさりゴールしてしまった教訓があるのか、
ここ数年は中年・老人が起用される傾向にある。確かにハードルを上げないと番組にならないからな。
ドラマはもうここ数年完全にジャニーズ枠、これももうマンネリです。
何年か前に阿部寛が主演した回があったと思うけど、ああいうのお願いします。
深夜のバラエティは、フジの27時間テレビと比べると弱い。ダチョウ倶楽部の熱湯風呂率高し。
なぜかここ数年定番になったダンス甲子園、ギネスに挑戦系、ハンディを背負った方の挑戦(遠泳や登山率高し)。
20:50頃「負けないで」の熱唱とゴール。最後は「サライ」と「本当の主役はあなたです」のテロップ。
偽善っぽいとかそういうのではない、ワンパターンすぎるのが問題なのだ。
チャリティ自体は賛成だし、出演者にギャラを払ってもいい、だがそろそろ新しいフォーマットに挑戦してくれ。
ただここ数年は震災関連のドキュメンタリーが多いので、そのあたりは観る価値はある。
あと、武道館に募金を持って来た芸能人にスポットを当てたミニ再現ドラマ(病気を抱えていたり、亡くなってしまった身内がいる芸能人に絞られる)は意外とみれる。
でも現状テレビ向けコンテンツとして価値があるのはこれくらいしかないかなと思う。
これは「24時間テレビ」に限ったことではないが、安易に批判に乗っかるのは一番ダサいこと。
批判するのは簡単だが、せめてある程度は観てからにしてほしい。
2020年になって、もう一か月か。
ニュースを見ていると、遂に2chが規制されるようだ。色々と理由は並べているが、要は社会に悪影響を与えるからだそうだ。まあ随分前から色々問題となっていたから、今更特に気にしていない。それにしても、10年前から比べたら色々と規制された項目も増えたものだ。
テレビ番組では、昔流行ってた芸人いじりのバラエティ番組が、いじめを助長するという理由でめっきり見かけなくなった。何でもあるいじめによる自殺事件がバラエティ番組の真似をしたのが原因だったとかで、一気に世論が傾いたんそうだ。出川哲郎やダチョウ倶楽部の上島なんて最近の若い子は知らないんだろう。一世を風靡した有吉とか人をネタに笑いをとるタイプの芸人も軒並み姿を消してしまった。結局残ったのはコントや漫才番組ばっかだけど、それも毒のない無難なネタしかしない。あと、昔流行ってたAKBやモー娘。なんかも、未成年の性の搾取だとか言って某女性団体が強く抗議したせいで姿を消したばかりか、アイドル文化自体も完全に衰退してしまった。おバカタレントだって障害者差別だとかよく分からん抗議が来て消えてしまったし、お色気番組なんか言わずもがな。この前放映していた過去の流行語特集で、レイザーラモンHGにモザイクがかかっていたのには笑った。ニュースだって、政府が報道規制をチラつかせるものだから、テレビ局はビビって政府や特定の政党批判が出来ず、どこも政府の御用テレビみたいになっている。最近のテレビ番組は、昔のNHKみたいな毒のない番組しか出来ないようだ。
食べ物の面で言えば、餅が禁止されてからもう3年経つ。こんにゃくゼリーが禁止になったくらいだから、死亡数が断然多かった餅も禁止されて当然の流れだった。でもすぐに代替品として、こんにゃくで作られた餅もどきが出回って、今や正月の必需品となった。昔、レバ刺しが禁止になって、すぐにこんにゃくで作られたレバーもどきが出回ったみたいに。でもこんにゃくゼリーが禁止になったくらいだから、こんにゃく餅やこんにゃくレバーもそのうち禁止されるかもしれない。レバ刺しもそうだけど、生で食べられるものが随分減ったな。サルモネラ菌がいる生卵もそうだし、前から食中毒の多かった牡蠣もノロウィルスが流行ったのをきっかけに生食が禁止された。最近では、ついに生魚も問題視され始めてきたから、刺身や寿司も危うくなりそうだ。フォアグラも動物保護の観点から禁止にする店も増えてきた。昔、煙草を買う時にタスポが導入されたように、酒を買う時にもカードが必要になった。カードを貸し借りする人が出てきて意味ないのにな。昔、梅沢富美男がコンビニの年齢確認ボタンにぶち切れていたのが懐かしい。
会社では、個人情報保護やコンプライアンスに随分うるさくなった。飲み会に誘う際は、強要されてないことを示す同意書を取り付けないといけないし、プライベートに関する質問の際は一つ一つ確認を取らないといけない。アルハラになるから、お酒は自分で注ぐのが常識。上座下座もパワハラという言葉を前に死語になってしまった。そういえば、住所を明かすのに抵抗がある若者が増えて、年賀状はもっぱらメールが主流になったな。紙の名刺だって衰退して全部セキュリティー保護付きの電子データでやり取りするようになった。そっちの方が整理しやすくなったけどね。ただ、こうした仕事のやり取りを全て管理されるのは随分と息苦しい。デスクトップなんて最早死語、パソコンは皆タブレットになって、これ一つで何でもできることを良いことに、自分の仕事は全て上司に筒抜け。名刺のやり取りの頻度は全てカウントされているし、営業ルートはGPSで見られてるからサボることもできない。ネットサーフィンや私的メールなんてできるわけがない。タブレットは外に持ち運びするもんだから、起動するごとにセキュリティを何重も解除しないといけないから面倒くさいしな。自分が入社した時とは随分時代が変わったもんだ。何でも最近の就職活動では、名前で人格を判断するのは問題だっていうことで、内定が出るまで匿名で通すみたいだ。どうもキラキラネームを名付けたどっかの親が抗議したのがきっかけらしい。まあ、フタを開けると内定が出ているのは普通の名前の学生ばっかりなのが皮肉だね。
オタク対策でも、悲惨な幼女レイプ事件が発端となって、児童ポルノ禁止法改正案が通った上、更には女児のスカートや公衆の水着着用が禁止になった。アグネス大勝利。ロリコン漫画は完全に姿を消したね。また、前からずっと言われてたけど、著作権侵害問題でコミケもついに廃止となって、同人誌も販売禁止となった。とらのあなも倒産して久しいし、クリムゾンも消息不明。エロ本も、酒や煙草と同様に身分証明書が必要になって、中学生涙目。某女性団体から、性の乱れを助長するとかいう声が上がって、AVやエロ漫画でも必ずコンドームをつけるシーンが義務化された。でも、最近のゴムは随分と薄くなって0.003mm以下が主流になったもんだから、薄すぎてゴムが見えてないだけだと言い張る作家も増えてきたね。
とまあ、この10年で色々と規制、禁止されたけど、逆に規制が緩和することってないよな。日本人って規制前にはうるさく言うけど、規制後は従順になって、遵守しない人を逆に叩く性分だからしょうがないね。お上に逆らわないのは江戸時代から何も変わってない。今後もより良い世の中にするために規制する項目はどんどん増えていくんだろうな。でも本当に世の中良くなっているのかな。