はてなキーワード: ダーツの旅とは
日テレの笑う大晦日(だっけ?)は笑ってはいけないの後継となるのは難しいかなと感じた。
・人数が多すぎ
芸人いっぱい出ててもわちゃわちゃして今何が起こってるかわからない。
・生放送
テロップがないのでパッとテレビ見たときに今何で笑いが起こってるかわからない。
家族や親戚でお喋りしながら飯食ってて話題が途切れた瞬間パッと見ても笑えるし、
ストーリー性や流れがあって継続して見続けちゃうこともできるものだと思った
笑ってはいけないは場面場面で単発でも笑えるし、テロップもあるので声が聞こえなくても笑いが起きてる理由が把握しやすいし、流れがあるので継続して見続けちゃうしで最適だったんだなと思った
だから笑う大晦日やるくらいなら千鳥が街ブラやるロケ番組だったり、いっその事笑神様スペシャルとかが丁度いいんじゃないかと思った
…っていう話をダーツの旅で見たんだが、何なんこれ?女の両親が基地外にしか思えない。
普通に日時の約束だけして、スーツで来るかどうか試すならわかるよ。自分と同じような常識観の人間しか受け入れなれないっていう器の小ささはしゃあないと思う。
でも、自分から私服でいいって言っておいてスーツで来なきゃダメって意味がわからんくない?
TVで見ただけの話を何で増田でぐちぐち言っているかというと、自分の親が正そういう自分たちだけで通じる常識を、言葉で伝えないくせに勝手に求めており、こちらがそれを満たさないと怒るというクソ親だからだ。
俺だってもういいおっさんですよ。子供たちにはこんなクソ文化で苦しまないでほしい。うちの子たち発達障害だから忖度なんてできないし。でも、忖度できないから何なのさ。そんなん障害でも何でもないぜ。話せばいいんだもん。言葉で。言外なんてない。全部言葉にすればいい。態度で表せばいい。
「24時間テレビ」のギャラ問題はけっこうどうでも良かったりする。
なぜなら私はテレビ=エンターテインメントと考えているので、
チャリティだろうがなんだろうが、「24時間テレビ」はエンターテインメントである。
だから別に他のテレビ同様、出演者にギャラを支払ってもいいじゃんと思ってる。
かつ毎年10億円以上の募金を集め、実際に震災の復興支援や福祉車両などに使われてるわけで、
このあたりについてはさすがにアンチも文句は言えないだろう。
じゃあ「24時間テレビ」の何が不満かというなら、やはりコンテンツが完全にマンネリしてることを挙げる。
マラソン、過去にTOKIOの山口くんがあっさりゴールしてしまった教訓があるのか、
ここ数年は中年・老人が起用される傾向にある。確かにハードルを上げないと番組にならないからな。
ドラマはもうここ数年完全にジャニーズ枠、これももうマンネリです。
何年か前に阿部寛が主演した回があったと思うけど、ああいうのお願いします。
深夜のバラエティは、フジの27時間テレビと比べると弱い。ダチョウ倶楽部の熱湯風呂率高し。
なぜかここ数年定番になったダンス甲子園、ギネスに挑戦系、ハンディを背負った方の挑戦(遠泳や登山率高し)。
20:50頃「負けないで」の熱唱とゴール。最後は「サライ」と「本当の主役はあなたです」のテロップ。
偽善っぽいとかそういうのではない、ワンパターンすぎるのが問題なのだ。
チャリティ自体は賛成だし、出演者にギャラを払ってもいい、だがそろそろ新しいフォーマットに挑戦してくれ。
ただここ数年は震災関連のドキュメンタリーが多いので、そのあたりは観る価値はある。
あと、武道館に募金を持って来た芸能人にスポットを当てたミニ再現ドラマ(病気を抱えていたり、亡くなってしまった身内がいる芸能人に絞られる)は意外とみれる。
でも現状テレビ向けコンテンツとして価値があるのはこれくらいしかないかなと思う。
これは「24時間テレビ」に限ったことではないが、安易に批判に乗っかるのは一番ダサいこと。
批判するのは簡単だが、せめてある程度は観てからにしてほしい。