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はてなキーワード: ゾーンとは

2018-10-25

アメリカ映画必見リスト(1)

前史

アメリカの影

お熱いのがお好き

悲しみは空の彼方に

リオ・ブラボー

真夏の夜のジャズ

1960年

サイコ

アパートの鍵貸します

スパルタカス

エルマー・ガントリー

G・I・ブルース

1961年

ハスラー

ウエスト・サイド物語

ニュールンベルグ裁判

ワン・ツー・スリ

荒馬と女

ティファニーで朝食を

噂の二人

草原の輝き

片目のジャック

底抜けもててもてて

101匹わんちゃん大行進

1962年

樹々の大砲

影なき狙撃者

ロリータ

何がジェーンに起ったか

奇跡の人

アラバマ物語

昼下りの決斗

リバティバランスを射った男

史上最大の作戦

野望の系列

明日になれば他人

1963年

アメリカ アメリカ

ハッド

大脱走

ショック集団

血の祝祭日

たたり

アルゴ探検隊の大冒険

ピンクの豹

1964年

博士の異常な愛情

5月の7日間

未知への飛行

質屋

クールワールド

リリス

裸のキッス

殺人者たち

マイ・フェア・レディ

イグアナの夜

赤死病の仮面

不意打ち

1965年

ラブド・ワン

ファスタープッシーキャット キル!キル!

コレクター

サウンド・オブ・ミュージック

キャット・バル

シェナンドー河

ミッキー・ワン

1966年

セコンド

バージニア・ウルフなんかこわくない

グループ

ミクロの決死圏

銃撃

テキサスの五人の仲間

1967年

俺たちに明日はない

卒業

殺しの分け前 ポイントブランク

チチカットフォーリー

ドント・ルック・バック

暴力脱獄

冷血

ある戦慄

特攻大作戦

夜の大捜査線

招かれざる客

ドアをノックするのは誰?

プロデューサーズ

1968年

2001年宇宙の旅

ウエスタン

猿の惑星

太平洋地獄

フェイシズ

泳ぐひと

華やかな情事

愛すれど心さびしく

殺人者ライフルを持っている

絞殺魔

ローズマリーの赤ちゃん

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド

キャンディ

ブリット

華麗なる賭け

グリーティング

甘い抱擁

レッドムーン

おかしな二人

1969年

明日に向って撃て!

夕陽に向って走れ

勇気ある追跡

雨のなかの女

泥棒野郎

ジョンとメリー

スヌーピーチャーリー

ワイルドバンチ

真夜中のカーボーイ

イージー・ライダー

70年代前夜

イージー・ライダー

真夜中のカーボーイ

ワイルドバンチ

ひとりぼっちの青春

アメリカを斬る

1970年

M★A★S★Hマッシュ

BIRD★SHT/バード・シット

ハズバンズ

ファイブ・イージーピーセス

真夜中のパーティ

ウッドストック/愛と平和音楽の三日間

キャッチ22

砂漠の流れ者

ワイルドパーティ

1971年

時計じかけのオレンジ

ギャンブラー

さすらいのカウボーイ

断絶

バニシング・ポイント

ラストムービー

ハロルドとモード少年は虹を渡る

愛の狩人

ラスト・ショー

ジョニー戦場へ行った

フレンチ・コネクション

ダーティハリー

わらの犬

激突!

白い肌の異常な夜

コールガール

スウィートスウィートバック

1972年

ゴッドファーザーゴッドファーザーPART II

脱出

ポセイドン・アドベンチャー

キャバレー

スローターハウス5フアイブ

ピンク・フラミンゴ

ゴングなき戦い

夕陽の群盗

ミネソタ大強盗団

ディープ・スロート

リッツ・ザ・キャット

1973年

エクソシスト

燃えよドラゴン

ミーン・ストリート

アメリカン・グラフィティ

地獄の逃避行

ロング・グッドバイ

さらば冬のかもめ

スケアクロウ

荒野ストレンジャー

北国の帝王

デリンジャー

ペーパー・ムーン

1974年

こわれゆく女

チャイナタウン

カンバセーション…盗聴‥

ガルシアの首

ファントム・オブ・パラダイス

悪魔のいけにえ

ロンゲスト・ヤード

ヤング・フランケンシュタイン

レニー・ブルース

アリスの恋

ハーツ・アンド・マインズベトナム戦争真実

1975年

ナッシュビル

狼たちの午後

カッコーの巣の上で

JAWS/ジョーズ

マンディンゴ

コンドル

1976年

タクシードライバー

キャリー

ロッキー

大統領の陰謀

ネットワーク

チャイニーズブッキーを殺した男

マラソンマン

グリニッチ・ビレッジの青春

1977年

アニー・ホール

三人の女

ジュリア

イレイザーヘッド

未知との遭遇

スター・ウォーズ エピソードⅣ~Ⅵ

ブラック・サンデー

カプリコン・1

ミスター・グッドバーを探して

サタデー・ナイト・フィーバー

1978年

ディア・ハンター

天国の日々

ラストワルツ

ゾンビ

プリティベビー

アニマルハウス

ハロウィン

1979年

地獄の黙示録

エイリアン

オール・ザット・ジャズ

クレイマー、クレイマー

チャンス

ウォリアーズ

ワンダラー

アルカトラズからの脱出

マンハッタン

1980年

レイジングブル

天国の門

シャイニング

殺しのドレス

グロリア

ブルースブラザー

最前線物語

普通の人々

ロング・ライダー

アルタード・ステーツ/未知への挑戦

フォー・ビデン・ゾーン

1981年

レッズ

レイダース/失われた聖櫃

エクスカリバー

ニューヨーク1997

ミッドナイトクロス

プリンス・オブ・シティ

郵便配達は二度ベルを鳴らす

白いドレスの女

ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー

カリフォルニア・ドールズ

死霊のはらわた

1982年

ブレードランナー

遊星からの物体X

ビデオドロー

E.T.

ガープの世界

ソフィーの選択

評決

ランボー

48時間

ダイナー

ワン・フロム・ザ・ハート

ハメット

コヤニスカッツィ

女優フランシス

イラバル

トッツィー

センチメンタルアドベンチャー

1983年

スカーフェイス

ライトスタッフ

シルクウッド

カメレオンマン

ランブルフィッシュ

ストリーマーズ

スター80

再会の時

バロウズ

1984年

ストレンジャー・ザン・パラダイ

パリ、テキサス

ラヴ・ストリーム

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ

アマデウス

ナチュラル

ターミネーター

ストリート・オブ・ファイヤー

ブラッドシンプル

ブラザーフロムアナザープラネット

レポマン

チューズ・ミー

ストップ・メイキング・センス

バーディ

スプラッシュ

ハーヴェイ・ミルク

1985年

未来世紀ブラジル

バック・トゥ・ザ・フューチャー

アフター・アワーズ

レックファスト・クラブ

蜘蛛女のキス

カイロの紫のバラ

フール・フォア・ラブ

シマ

1986年

ブルーベルベット

ザ・フライ

エイリアン2

プラトーン

スタンド・バイ・ミー

ハンナとその姉妹

ダウン・バイ・ロー

モスキートコースト

リトル・ショップ・オブ・ホラー

1987年

フルメタル・ジャケット

ロボコップ

ウォール街

メイトワン1920

月の輝く夜に

ザ・デッド/「ダブリン市民」より

1988年

最後の誘惑

存在の耐えられない軽さ

バード

トークレディオ

ウォーカー

ダイ・ハード

戦慄の絆

ヘア・スプレー

1989年

ドゥ・ザ・ライト・シング

セックスと嘘とビデオテープ

ドラッグストア・カウボーイ

恋人たちの予感

ヘザース


1990年

グッドフェローズ

羊たちの沈黙

ワイルド・アット・ハート

ダンス・ウィズ・ウルブズ

シザーハンズ

ゴッドファーザーPARTIII

ミラーズ・クロッシング

ホワイトハンター ブラックハート

リフター

トラスト・ミー

1991年

ターミネーター2

バートン・フィンク

JFK

マイ・プライベートアイダホ

ナイト・オン・ザ・プラネット

インディアン・ランナー

希望の街

ポイズン

殺人

フィッシャー・キング

1992年

許されざる者

レザボア・ドッグス

ザ・プレイヤー

マルコムX

氷の微笑

夫たち、妻たち

バットマンリターンズ

ラスト・オブ・モヒカン

ツイン・ピークス

ボブ★ロバーツ

バッド・ルーテナント

アメリカンレガシー

摩天楼を夢みて

アリゾナドリーム

エル・マリアッチ

1993年

ショート・カッツ

シンドラーのリスト

ジュラシック・パーク

ウェディングバンケット

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

ギルバート・グレイプ

カリートの道

1994年

パルプ・フィクション

ナチュラル・ボーン・キラー

フォレスト・ガンプ

クイズ・ショウ

エド・ウッド

ブロードウェイ銃弾

リトル・オデッサ

シリアル・ママ

クラーク

1995年

セブン

カジノ

ユージュアル・サスペクツ

ヒート

リービング・ラスベガス

デッドマン

KIDS

スモーク

誘う女

恋人までの距離ディスタンス

セルロイドクローゼット

トイ・ストーリー

1996年

ファーゴ

ミッション:インポッシブル

ラリー・フリント

クラッシュ

スクリーム

スリング・ブレイド

真実の囁き

1997年

ブギーナイツ

スターシップ・トゥルーパーズ

ジャッキー・ブラウン

タイタニック

L.A.コンフィデンシャル

コンタクト

ロスト・ハイウェイ

アイスストーム

クンドゥン

シーズ・ソー・ラヴリー

ガンモ

1998年

プライベート・ライアン

シン・レッド・ライン

ベルベット・ゴールドマイン

バッファロー'66

トゥルーマン・ショー

マーシャル・ロー

ハピネス

メリーに首ったけ

天才マックスの世界

π

アウト・オブ・サイト

ビッグ・リボウスキ

1999年

シックス・センス

楽園をください

インサイダー

スリー・キングス

ヴァージン・スーサイズ

ハイスクール白書

つづき(https://anond.hatelabo.jp/20181025112725)に行く前に

ファイト・クラブ

マグノリア

アイズ・ワイド・シャット

マトリックス

マルコヴィッチの穴

2018-10-22

群れから逃れ好き勝手やった奴が「他の群れに認めて欲しい」とか論外だろ

誰が何を思おうと勝手だが、

自分からから逃げていき、「一緒にやっていく」という暗黙の了解すら守れない奴が

「俺はこういうやつだ!認めろ!」ってビッグダディか何かか。

好き勝手やりたいやつは、好き勝手やるやつとだけつるめよ。

同じゾーン人種とつるんでろや。

なんで「お前にも認めて欲しい」とかくるんだよ。くんなよウゼェ。

虚言癖含め色んな迷惑をかけまくって「俺はお前らとは合わない。全てお前らが悪い」と断絶したお前が

急に擦り寄ってくるとかどういう魂胆だ?「お前らを認めてやっても良い」みたいな言い分はなんなんだ。

俺に関わってこないなら勝手しろ。だが、「認めろ」と言いながらこっちには来るな。

2018-10-20

キズナアイのどこらへんがエロいのか女性視点での見解を求める(女装に興味がある者より)

キズナアイ論争がジェンダーロールの方向にシフトしているときに大変にすまんのだが、今聞かないとおそらく質問できる機会を逸すると思うので思い切って質問する。

キズナアイプライベートゾーンは完全に隠れてるのは検証済みではあるのだが、一部の女性にはかなり性的に見えていたようだ……自分は男だからからないが。

フェミニストの言うところの性の商品化というのが問題視されていると見るべきだが、自分が知りたいのはそこらへんの女性感覚である

キズナアイのどこらへんを女性視点エロいと感じたのか?

パス度を上げたいのでご教示ください。

2018-10-17

子供の頃おっぱいがいっぱいとかの歌でさえ恥ずかしくて苦手だった。

それからずっと性的な要素があることは保健とかの授業もまともにやらないくらいに苦手で、もちろん一度も人前でシモネタ話すことなんてなく、男はいつもエロ話してるとかネットで責められてもそうですか男に生まれてごめんなさいとしか思えなかった(なんだかんだ、進学校だったのもあるだろうけど)。

コンビニかに置いてあるそのゾーン結構苦手でATMとかの横にあると微妙な気分になった。

そして紆余曲折あってエロ漫画を仕事として書くようになった今でも(今までも)一度もエロ漫画雑誌単行本店頭で買ったことがない。

何がいいたいかって、ネット通販ありがとう

2018-10-15

40歳 私の将来

未来が怖くて仕方ない。


目の前を乗り越えることだけ一生懸命に、考えなしに走り続けてきたけど、何者もなれぬまま歳だけとってしまった。

腹を割って話せる人など誰もいない。

かに認められる能力など、何一つない。


独りで生きていくと決めたはずだったのに。

気力も体力も目に見えて衰え、生活のものがしんどくなってきた。


周囲を見渡すと。

正しく家庭を築いていたり。

そうしたものに囚われずに、仕事バリバリこなしたり、趣味に生きたり。


自分はやりたいことも見いだせず、支えたり支えられたりする人もおらず。

30代は今までの延長線上で過ごせたが、こんなフワフワしたまま40代を迎えることは未体験ゾーン領域だ。

モデルケースが全くない。


そう、これは未体験世界だ。

怖いながらも未知なる世界突入していくことに心震える。

前向きな展望は何一つないが、久方ぶりの新しい世界だ。

将来性がないことだけが明らかな、まだ見ぬ世界

ハッピーバースデイ自分

2018-10-14

兄妹愛ものディズニー作品、知らん?

怪奇ゾーン グラビディ・フォールズはきょうだい表現されているけど姉弟っぽいし……もっとガチ兄妹な作品が観たいんだが。

なんか知らんか?

2018-10-12

大月地獄谷遡行

2018年10月7日六甲山で最難関ルートだとされる大月地獄谷ルート(渦森橋~みよし観音)を登った。2018年台風ののちに、みよし観音を目指して登った人が他にいるかが、検索しても見つからなかったので、私のような登山素人に向けて書き残したい(これが検索でヒットするかはまた別の話)。画像はない。ちなみに天狗岩へ抜けるルートで登っている人は確認されているが、こちらの方が容易だとされているようだ。なお登っても、達成感を感じる前に、泥だらけのボロボロ服装で、おしゃれキラキラカップルと遭遇することになるので、極度のマゾヒストしかおめしない。


登った時の状態

天気 : 快晴 (気温27度)、前日早朝は雨

服装 : 破れてもいい服(長袖)、軍手トレッキングシューズ

持ち物 : 昼食(おにぎり)、補給食(ゼリー系のやつ)、ポカリお茶、参考にしたサイトコピー遭難しても少し生き延びれるようにカロリーメイトいくつか

虫除けスプレー山と高原地図等は同行者が持っていた。感謝。(逆に持ってない私がやばい)

ヘッドライトなども持っている方が良いでしょう。

主に下記のサイトを参考にさせて頂いた。呼び名などもこちから拝借している。

https://tokiwatrekking.web.fc2.com/pages/y20160813.htm

http://shousam.fc2web.com/081018ootukijigoku.html


入渓から荒神山堰堤

霊園の手前から谷に入り、沢沿いを歩いていく。

本格的な山登り荒神山第二堰堤から始まる。ここを右から高巻く。当然ながら整備されている道ではないので、一発目にしては重め。頂点付近で少し無理やり登る必要がある。腕力である

次は荒神山第三堰堤。左から高巻く。途中まではロープがあるが、道自体もそこまで険しくはないので、あくまで補助的に使う。ロープのかかっている木のうちで、少し弱くなっているところがあったので、油断は禁物。

ちなみに、ここを右から高巻くと、死にかける(体験談)。右側は急峻な上、堰堤の上端と同じ高さまで登ったのちに、ほぼ支えになるものが何もない状態トラバースしなければならない。高さ18mなので落ちるときっと楽しい

続く荒神山第四堰堤は、手前にある石積み堰堤を右から高巻くとそのまま巻道が見つかる。

紅葉谷~F2滝まで

次は紅葉谷堰堤。とうとう荒神山堰堤ゾーンを抜けて紅葉谷ゾーン左手にあるロープからかなり上に登りそして降ってくる。一部、ほぼロープに頼らなければ進めない箇所があるので注意。確かに周りを見渡せば紅葉の葉っぱが見つかる。

紅葉谷第四砂防ダムは上目からロープを頼りに越えていく。この辺りになると結構感覚をつかみ出してきていて、どうやらいけそうだと感じ始めたが、それは幻想だった。

このエリアが終わると、滝が続きハードになってくる。複数意味ハードになる。滝を登るため体力と、意味のわからないロープを信じなくてはならないため精神と。

紅葉滝は、右手手前に巻道、滝のすぐそばロープがあった。右手手前の巻道はかなり斜度が高く、その上足元が滑りやすいという有様だった。同行者のうちの一人がロープ、もう一人が巻道から登り始めたが、私はどうにももっと手前に巻道があるような気がしたため、少しためらった。しかし、結局心もとないがロープを信じて登るルートの方が簡単なようで、信じて直登することに。案外いける...だが誰がいつ設置したのかわからないロープに命を預けたという事実が残る。

タラップ付きの堰堤が現れる。ダムから出ている水量が多く、タラップの場所まで行くのに身体中がずぶ濡れになる。体温がかなり上がっていたのでそこまで気にしなかったが、普通に考えて危険であるダム自体特に問題なくタラップから登りきれば、鋼製堰堤。下をくぐるが、足元が濡れる。

大月地獄大滝に到着。実際に滝を見ようとすると、生い茂る藪を超えて行く必要があった。また、この薮の手前から巻道が......滝を見ずに巻道へ。こんな薮、進めやしない、とその時の私は思っていた。

すぐそばF2滝。巻道は見つからず、ロープを信じて直登する。できる限りロープに頼らないでいたかったが、頼らざるをえない部分がいくつか。しかロープの根元を見てみると、理解しがたいほど不安定そう......。よくもまあこれを信じれたものである。ふと自分の体が震えているのに気づく。膝が笑っている。潜在意識生命危機を感じていたのだろうか。同行者の様子を伺うと、全員足が震えていた。愚かにも山を登ろうなどとするからこうなるのだ。

最後の難所とラストスパート

次のダム二つはタラップがついており、越えるのは簡単しかし、越えた先がかなり深い池になっており素直には降りられない。滝を越えてしまった今、もう後にも引けず、無理やり脇道から池を越える。

A-7標識を越えるとF5滝。右の巻道を進むが、斜度がかなりある上に少ない木の根などを頼りに登って行く、本格的なクライミング永遠にきつい時間が続くのかと思うほど、滝のかなり上まで進むが、くだるポイントが見当たらない。途中、堰堤が下に見えたがこれもスルーしてそのまま上から抜けた。ここの滝では、左に巻道があるとされていたのだが、明らかに崩壊しており、右から行くしかなかった。

ここから少し進み、小さい滝を越えて行くと、本格的に薮ゾーン。正しい進路がどこなのか、一見しただけではわからない。無理矢理川のありそうなところを目指して進む。さらに進むと土砂崩れの影響か、川はなくなる。本当に道が分からないのだが、とにかく信じて直進し続ける。テープも見当たらず、この道は正しいのか、という自問自答を繰り返して行くと、大きなダムが見える。

このダム2016年に完成したもののようで、いくつかのサイトによると、2015年時点でみよし観音直下建設中のダムがあるという情報があったので、ここはほぼゴールに間違いない!

ということでダムを目指す。足元は雑草のみで歩きやすく、木もないので視界が晴れてくる。左手タラップがある、という案内板が見え、大きいが楽に越えられそう、と思ったのが甘かった。先の災害の影響か、左手側が完全に崩壊している。仕方なく、右手にあるステップを無理矢理腕力で登る。

この次にも似たようなダムがあるが、高さがさほどなく、そのまま越える。すると、眼前には森のみで、この先には道がないように見える。しかし、GPS確認するとどう考えても正しい場所にいる。このまま突っ込んで行くしかない、と思ったところ右手に木製の階段が!久々に見たダム以外の人工物に喜び、何を口にしているかも分からないままわめきながら階段を上っていった。

人間のいる地へ

抜けた先にあったのはJFE健康保険組合みよし観音ではなかった。もう少し右手側を進んでいればみよし観音だったようだが、未確認。とにかく人のいる地に帰ってきたのだ。泥まみれの状態で、おそらく六甲山キラキラしたイベントに行っていたであろうカップル達と出会う。そのまま下っていき、帰りはロープウェイで帰った。ロープウェイから見える木々に時々ピンクテープが括り付けられており、新たな旅の可能性を見た。

2018-10-09

いじめられっ子100%悪くない」と、「嫌なら見るな」は同じ

いじめられっ子100%悪くないという論と

嫌なら見るな論は似ている。

たとえ1対1であっても、いじめっぽい行動を取っただけで完全悪認定だ。

嫌なら見るなも同じ。「自由な行動を制限するな」というもとで自分勝手に行動をする。

いじめられっ子が悪いパターン」もあるし

「嫌なのに見せ付けてくる例で、絶対避けられない状況なのに、見せられる側のお前が我慢しろ」もある。

もっと明確な同じ点があったはずなんだが忘れてしまった。

嫌がっているのに見せ付けてくるようなやつがいたらいじめじゃないだろうか?

(嫌いな人が多くいるのに、ゾーン指定しないとかな)

公共の場鼻くそほじって口に入れて食べまくるやつとかもそうだけど

あれは気持ち悪い。最悪吐く。

見なきゃ良いというのは分かるが、最初の一目、視界に入ってくるのはどうしても避けられない。

でも悪いんだろうな。見てしまった俺が。罪悪感の欠片も無い、害をなしたやつは無罪で俺が悪者だろうな。

はー、やってらんねw

社会人になっても下ネタで笑える人達(10/10追記)

先日、部署での飲み会があった。

仕事上で尊敬している人が、他の会社の人を1人連れてきて飲み会に途中参加した。

尊敬している人をAさん、連れてきた社外の人を社外さんと呼ぶことにする。

ちなみに、社外さんは部署の全員と絡んだことがあるので完全顔見知りだ。

挨拶もそこそこに飲み会が始まり

社外さんが高い日本酒を「俺の奢りでっす!」と言いながら3本ボトルだし(?)をした。

飲め飲めと言われ、私も飲み、皆も酔っ払ってきた段階で

社外さんが爆弾ぶちこんできた。

社外さん「そういや、先日のねーちゃんどうだったんだ?」

A さん「それがさ~~~(以下下ネタ)」

たぶん、ねーちゃんってのは……なんだろう。想像したくない。

社外さんもAさんも50代後半だ。

その後も社外さんはずーっとAさんをたきつけた。

社外さん「もしかして、ちんぽこおったてちゃったんじゃ」

A さん「なーにいってんだよ」

社外さん「も、もしかしてインポに」

A さん「俺はまだ現役だぞぉ~!バリバリ立つぞ~、バリ3!」

酔ってのことだけど、ちょっとずつ嫌悪感が出てきた。

下ネタに合わせてギャハギャハ笑う周囲の人も少し気持ち悪かった。

Aさん 「そういやここの店員さん、俺のことジッと見つめてきちゃってさ

     もしかしておれのチンポコみてたんじゃねーの!?

     俺のこと好きなんじゃねーの!?

Aさん 「日本酒注ぐときに俺の手にぶっかけてきたぞ

     俺にぶっかけられたいという新手の誘いうけか!? 」

そこからずっと、ちんコールが始まった。地獄だった。

運の悪いことに、私が座っていたのはAさんと社外さんの前。

Aさんは私の目を見て同意を求めてきたりしていた。もしかしたら「止めて」って思いもあったのかもしれない。それはごめん。

でも、周囲は「もっとやれ」と言うかのように笑うし、私は愛想笑いするしかなく辛かった。

内容を殆ど忘れてしまうほどに下らなかった。隣の女先輩は大人のおもちゃについて語りだした。

何回もいい、「大丈夫セクハラじゃない?」と何度も確認されることにうんざりした。

いう事は構わないけど、反応求めないでほしかった。愛想笑い辛い。

最終的に、Aさんは「あの店員さん俺に気があるね」と冗談を言っていたけれど

私はやはり愛想笑いするしかなかった。

真面目に飲むつもりはないけど、下ネタを言いながら飲むつもりも無い。

楽しめることがあるのは良い事だなぁと思いつつも、

盛り上がる人達だけでやっていてほしいなと思った。

大学時代大学最寄り駅で「あの後○×とはもうヤッたのー!?」と大声で叫ぶ女が居たけど

あいうのもやっぱり合わないなと思う。向こうも思うだろうけど。

住むゾーンが違うというか、階層が違うというか、とにかく何かが違うのだ。

とりあえず、今度から社外さんが来るときは参加するのやめとこう。

追記

Aさんの株がだだ下がりになってる気がするのでフォローします。

その飲み会までは「普通常識人」でした。

10回以上飲み会やってましたが、そんな話一切無かったです。

部署全員と面識のある社外さん(Aさんと同期)が来て、下ネタ満載になりました。

飲み会について

その時の飲み会参加人数は14人程度。女性は私含めて3人しか居ませんでした。

あと、参加者20代は私だけ。ほかは30代後半~60代手前ですね。先輩方です。

無礼講」とかでもなく、普通の慰労会とでも言うのでしょうか。

「疲れを吹っ飛ばせ!」みたいな飲み会です。遅めの「暑気払い」とでも言うのでしょうか。

■私の行動について

愛想笑いをした理由としては、「それが一番上手くおさまる」と思ったからです。

「苦手なんで」と言ったとたんに白けるのも悪いと思いましたし、

皆が楽しそうなのであれば私は苦笑いを浮かべつつ我慢すれば良いかなと。

他の増田さんにも居ましたが、私もムッツリです。

ガツガツしている男性レベル性的なことを知っていて興味もありますが、真面目キャラで通してます。友人とも下ネタ会話したことありません。

反応に困っただけで、私に対するセクハラとは思えなかったので別に良いんです。

セクハラ発言があるたびに、「増子ちゃん大丈夫!?セクハラじゃないよね!」「セクハラになるからやめなよ~ほら!増子ちゃんいるよ!」と

話に乗るのはキャラ的にも無理というのはわかってますので、今後似たようなことがあった場合のために

良い反応の仕方があればなぁ~なんて思います

お酒を飲みつつウンウン頷くだけで笑うなとか……。

女先輩が話をしていたのは、あまり良く聞いてなかったのですが

エロマスターだ!と言ってました。仲の良い人と集まってエロ俳句を読んだりしてるようです。

から私は問題ない!受け入れられる!! と楽しそうにしてました。

道具について語りだしたのは、「興味があるけどつかったことが無い」からまり

バイブやらローターやらアナルパールやら猿轡やら、その他色々ヤバイ単語が出てました。(私はムッツリMなので知ってます

道具の単語程度だったし、生々しい話はしていなかったので、隣で話しているのに私は知らん顔して過ごしました。

私は働いて4年目。先輩方は比べるのも恥ずかしいほど。

何十回も飲み会に参加していますが、社外さんが入るのは「本当にレア」なことのようです。

Aさんと今日飲み会の話になり、「部署内で社外さん含めて飲むのは20年以来かな?」と言っていました。

社外さん、Aさんと、部署内の人と飲めるのが嬉しくて舞い上がっちゃったのかなとも思います

今後、殆ど無いこととは思うのですが、私の年齢が上がり後輩も出来た時、

似たようなことが起こったら話題転換を頑張ろうと思います

2018-09-30

無能新人無能上司よりたちが悪いのではないか

9時始業の会社玄関を、いつも9時15分頃にくぐる。そこから3階の実験室にある自分デスクまで、別の部署の知らない誰彼に適当挨拶をしながらだらだらと歩いていく。カバンからセキュリティカードを取り出して実験室に入り、同じ部署の別グループが毎朝ミーティングをしているテーブルを無言で通り過ぎる。進捗報告だかなんだかをハキハキと語り合う彼らの向こうにある自分達の実験ゾーンに入って行き、窓側のデスクに座った後輩Aに背中越しに聞こえるか聞こえないかの声で、「はざっす・・・」と一応の挨拶をする。かすかに返事のようなものが聞こえたり聞こえなかったりするのを感じながら、俺は自分デスクにだらっと座ってPCを開いて電源を入れる。だるい速度で起動するPCの、だるい速度で起動するメーラーを立ち上げて新着メール確認する。0件。まあだいたいこの頃はメールは何もない。それから俺は出退勤アプリなる謎のソフトを開いて9時出勤と打ち込んで送信する。そんな朝が俺のこの頃の日常だ。

俺はそれから自分たちのグループスケジュール確認する。ミッション完了期限は1か月後、それに対して進捗は100%を表示している。もう終わっていた。毎日確認してみても、俺たちの仕事はとっくに終わっていて100%から変化しない。すべてが順調であったわけではないが、見積もった実働時間を1.6倍でスケジューリングして開始した俺たちのミッションは、そのまま見積もった実働時間通りに工期を終え、要求される仕様の1.3倍の性能を実現していた。報告を受けた上司は、「おつかれ。まああとは適当キャッチボールでもしといて」と言ってにやりと笑った。キャッチボールって何なのか、俺には良くわからなかったが、それ以降俺たちはそれぞれが毎日好きなことをして過ごしている。

そんな俺たちのグループには2年目の若手がいた。過去形なのはそいつがもうグループから抜けたからだ。そいつは何というか、高学歴であったが、いわゆる仕事が出来ないやつだった。最初のうちは笑って許せたミスも、2年目以降いい加減にだるくなってしまった俺が、そいつに任せる仕事を徐々に減らしていったのは、俺の器の小ささでもあるが、よく言えば仕事クオリティに対する責任からでもあった。

いつからか分からないが俺は彼を馬鹿にするようになった。暗に明に。どうでもいい仕事しか任せないし、そのどうでもいい仕事すら期待する成果を上げられない彼を、グループ内でネタにしてもいた。あいつ、いらないよな。っていう雰囲気が、グループ内に浸透していった。そして彼はいなくなった。

実際に彼がいなくなってから、俺たちのグループさら生産性が上がった。要因は、なにより俺たちのメンタルヘルスが一気に安定したことにつきる。俺たちは成果に貢献できない彼の尻ぬぐいや愚痴時間を割く必要がなくなり、まさに生産的で専門的な成果に集中することができるようになったのだ。若手教育に配分する時間が減ったわけではない。彼の替わりに1年目の新人が参加することになったからだ。新人は真っ当な奴だった。真っ当とは何かといわれてもうまく説明することができないが、彼は実にテキパキと失敗と成功を繰り返しながら成長していく。そんな彼を教育する俺たちのメンタルが以前に比べてまったくのオールクリア状態なのは言うまでもない。

俺は思うのだ。無能新人無能上司よりたちが悪いのではないかと。そこに倫理的問題があることを俺は十分に認める。しかし、むしろ、そこに人間として守るべき道理のようなものがあるが故に、よりたちが悪いのではないかと。俺たちは苦しんだのだ、とまでは言わない。しかし、実際的に俺たちはその時、生産性を落としていたのだ。そして彼が去り生産性は再び向上したのだ。無能上司のせいで生産性が落ちるとき、それは無能上司責任がある。そう叫ぶことに倫理的な痛みを俺は感じない。だが、この場合はどうだ、俺は2年目の彼を糾弾してよいのか、良くないのか。いや、良くないのだろう。彼は無能だった。そのことに俺たちの責任を認めないわけにはいかないからだ。俺もまた無能上司だったのだ。だが俺はいまでもそのことを認めることができないでいる。それは俺の心の痛みか、羞恥心か、あるいは別のもっと簡単な何かのせいなのだろうか。

やべーやつ勉強法

部内だが、合格率4パーセントの難関試験パスした俺があみだした勉強法

・・それはシャドーイングだ!

主に暗記や口頭試験向けなのだが、

再生される音声に間髪いれず追随して喋るのがシャドーイング

まああればCDとかの音声データや、自分必要な箇所を喋って録音してもいい

それをシャドーイングするだけだ

でもただ上品にやるんじゃないぞ

繁華街住宅街、どこでもいいから歩きながら人目につくとこでやるんだ

そして、よく街中で眼の焦点が合わずブツブツ喋ってイっちゃってるやべーやつになりきる

声量は普段話す程度でいい。だが弱めるな

隣に人がいても、シャドーイングに集中するんだ

そしてある瞬間、「ゾーン」に入って「シャドーイングハイ」が訪れ、頭の中にスラスライプットされるだろう

雨なんか降ってると最高

雨の中、傘をささずに小躍りしながらシャドーイングだ。

どうだ、やべぇ奴極まりないと思わない?

自分を追い込んで開放すればする程、このやべーやつ勉強法効果高まる

俺は今、受験生の頃に編み出していれば、、と悔やんでいるところだ

試験資格勉強に行き詰まってる人がいれば、騙されたとおもってやってみてくれ

2018-09-26

anond:20180926103038

まあそうなんだが、そこそこ長続きするパティーンもあるだろ。

涼宮ハルヒに対してのキョン子みたいなの。

発生がどこからかは分からんが、最終的に公式も拾ったんじゃなかったっけ科。

クッパ姫に関しては来週くらいにもう「あー、そんなのもあったね」ゾーン突入すると見てるぜ。

2018-09-25

自己責任

東京周辺、特に湾岸地域をメインとした埋め立て地ゾーンはもれなく地震洪水津波で甚大な被害を受けるぞ

ステータス通勤時間しか頭にないバカがこぞって住んでるけど、少しは危機感持ったほうがいいぞ

こんな危険土地に住んでる奴の自己責任から


特にマンション買ったり家建てた奴、ボートハザードマップを買っとけ

これから住もうと思ってる奴、やめろ!どうしてもと言うなら賃貸にしておけ、そしてボートハザードマップを買っとけ

2018-09-19

ゾーニングっていうカタカナ語日本語にできないのかな

ゾーニングならまだゾーンingだろうなってわかるけど

最近はわけのわからないカタカナ語が多すぎるね

もっとわかりやす日本語に置き換えてほしいよ

なんだよサステナブルって

さすってなぶるのはおちんちんだけにしとけよ…

anond:20180919011828

純粋人権論としてはその通り。

政治的なことを言うならば、現実18禁ゾーンエロが何でも自由になる社会というのはおそらく人類史存在したことがない。

性器無修正が許されているアメリカも、『レイプっぽく見える』だけでアウトなど色々変な規制があることを聞いたことがあると思う。

そう考えた時、一部の表現規制派が言うような『俺の気に食わないものはアウト。気に入ればセーフ』が論外であることは間違いない。ある程度客観的指標必要になる。

その結果が『内容がレイプっぽいのはアウト(実際は最後の方のシーンで笑っていたらOK)』と『性器もろ見えはアウト(修正一定ラインで)』はどちらが”自由であるかという問いになると、それは”どちらがマシであるか”という価値観問題ではないか

2018-09-15

女が男へ反逆する話が好き

結局敗れるにしろ古代ギリシアアマゾーンやメドゥーサ、あるいは旧約聖書ユディトの生首持ってる絵とか魅入られる。

近代だとシャルロット・コルデーとか大好き。

そういう人いない?

2018-09-14

ラノベの表紙の件

俺は規制強化やゾーニング強化には反対で、ゾーニングの明示を強化するくらいが丁度いいんじゃないかと思ってる

「ここからラノベゾーンですよー」ってのを派手な札や床にテープ境界線付けたりして、分かりやす提示する

自分子供の視界に入れたくない人が、より避けやすくなるように調整するって感じね

ラノベって成年向けの本の手前辺りに陳列してる事が多いし、手前に漫画コーナー作って壁にしてるところも多い

狭い書店はどうするって人も居るけど、今後狭い書店は潰れるか、特定ジャンルに特化していくかのどっちかしかないと思う

「ウチはラノベや成年の本しか扱ってません!」って狭い本屋子連れで行ったら、それは流石に親がアホって事になるだろうし

からゾーニングの強化自体はそこまで必要じゃないと思う

ただ今後の流れ次第では規制ゾーニングが強化されてもおかしくないとも思ってる

感情論ゴリ押しされたら、多分規制派が勝つだろう


ただ快・不快問題じゃないって主張してる規制派の人が居るみたいだ

ぶっちゃけ単純に規制を強めたいのなら快・不快の話にしちゃった方が楽だと思うんだよ

難しい理屈こねるより、単に「気持ちいか規制しろ!」ってやっちゃった方が反発も強いけど、共感する人も多いと思う

多分、共感する人の方が多い。

感情論ゴリ押しした方が、世論規制派に傾く

なのに、女性性の消費うんたらとかいう、まだ世間に馴染んでるとは言えない主張を混ぜてくるのが理解できない

まず規制を強化させて、それからそういう価値観の普及に力を入れた方が多分、楽でしょ

こういう人達を見てると本気で規制を強化したいんだろうか? という気になってしま

2018-09-13

世の中には色んな奴がいる

腐女子大丈夫な人が居れば、腐女子が嫌いな人も居る。

オタク大丈夫な人も居れば、オタクが嫌いな人も居る。

課金が大好きな人も居れば、課金が嫌いな人も居る。

スルースキルが問われてるんだぞ。

ラノベがどうとか話が盛り上がっているけど

大体、そういうものが売られたところで「似たようなゾーン」のやつが集まるだけの話だから

一般人は気にも留めないだろ。興味すらないんだから

気になるのは、好きだとか、嫉妬してるとか嫌いすぎるとか、羨ましいとか色んな感情がごちゃ混ぜになって

自分でも理解できなくなってるんだろう。(認めたくない奴も多そうだが)

好きの反対は無関心だ。嫌いで執拗に責めたてるものではない。

2018-09-11

anond:20180911220511

同時に、男だけに大黒柱責任押し付けられるのはおかしい、男女平等なのだから女も経済力も求められるべきだ。

自分と同等か自分以上の女でなければ、恋愛結婚もしないぞ!という考え方を持っているのも中流男性に多い気がする。

女性社会進出改革の影響を最も受けているのが中流ゾーンからね。

2018-09-04

趣味が生きがいの人は子どもを持つ前によく考えろ

子どもが生まれて3年経つが、いまだに自分時間全然ない。当然、趣味をする時間が足りない。「何のために生きてんのかな」と本気で考える。

気が付くと、「家に帰りたい。」と独り言を言うことが増えた。無意識に言っている。怖い。

どうやら、僕は無意識子どもがいるこの生活を「家以外のどこか」だと思っているようだ。


帰宅すると、暗い部屋で食事を食べる生活も辛い。

20時頃は子どもを寝かしつける時間であるため、電気を付けて食事をとることはできない。

そのうえ辛いもの、油ものは出ない。子どもも妻も食べないため、コスパが悪いからだ。

友人とも疎遠になったのも辛い。幼稚園や将来にかかる費用計算したら、月のお小遣いは1万円でももらいすぎているくらいだった。

何に使うのも自由だが1万円以上は一切出ない為、友人との飲み会は月に1回がいいところだ。

子どもが生まれる前は週2~3だったのにすごく寂しい。

こちらを気遣ってくれて、1次会をサイゼリヤにしてくれるあたり本当にいい友人を持ったと思う。

休みの日も早いので、23時には帰らなくてはいけないのも寂しい。彼らはいつも通り朝方まで遊んでいるのに。


休みの日なのに起きる時間が決まってるのも辛い。

土、日、遅くとも7時には起きなくてはいけない。

日曜はEテレ教育番組が8時には終わってしまうので、本当は6時に起きなければいけないができていない。

休みとはいえ気持ちは平日と大して変わらない。洗濯掃除、皿洗い、子どもの着替えを済ませて9時には児童館へ間に合うように出ていく。

「まだ遊びたい」と泣く息子を連れて帰ってきたら昼食だ。キムチ天ぷらが食べたいが日曜日うどんだった。

この夏は猛暑公園は行けなかった。仕方ないので午後は市民プールへ行くのが日課だった。

水泳ゾーンでひたすら泳いでストレス発散したいが、30cmの幼児プール子どもを見張らなければならない。

一度帰宅して買い物に同行し、洗濯物を畳んだらもう夕飯だ。17時台だけはEテレのおかげで少し休憩できるため仮眠を取る。

皿洗いをしてお風呂に入れたら就寝。自分自身の体力が無いのか、子どもと一緒に朝まで寝てしまう。


趣味をする時間が全くないため、妻に相談したこともある。どうか趣味時間をくれないか、と。

「親が子どもに教えられる時間は短いよ。

あなたは色んな人と関わりがあるのだろうけど、あの子にとってはまだ家族しか外との繋がりがない。

その相談父親としてあるべき姿だと思っているの?」とぐうの音も出ない正論が飛んでくるだけだった。

趣味が生きがいの人は子どもを持つ前によく考えてほしい。

そもそも子どもが好きか?

自分死ぬまでにしたいこと」に家庭を持つことが入っているか

自分幸せだと感じる瞬間」を想像したとき、そこに家族の姿があるか?

僕は趣味けが生きがいだった。小、中、高とずっと帰宅部だった。全て趣味時間を注いでいた。

そんな人間は、子どもを持つべきではなかったという事実に後悔しながら日々生活している。


息子はまだ小さいからか、こんな僕にも懐いてくれている。

「お父さん、次のお休みはいつ?」と毎日聞かれるけれど、僕に"お休み"できる日はあと数年は来ない。

ああネガティブなこと書いたら、少しスッキリした。

9/7追記

この日記は、ただ単に「三度の飯より趣味が好き!」な人や「結婚したし、子ども作っとこうかなー」なんて安易な考えを持つ人がいたら

よーく考えた方がいいよ、僕はこんな生活をして後悔しているよって言いたかっただけだ。

ただ、愚痴をこぼしてしまったばっかりにネガティブ感情を持つ人が増えてしま申し訳ない。

ここから下に書くことも最低な糞野郎の内容なので、親として怒りを感じる人は読まない方がいいと思う。


自分時間が無くなるなんて当たり前なのになぜ産んだの?」という多くの疑問をもらっているので答える。

仕事趣味、みたいなバリバリなす上司も、野球ばっか見ていたような同僚も「子どもはいいぞ!人生で一番大切な存在だ。」という人ばかりだった。

子ども全般は嫌いだけど自分の子どもだけは可愛い!」みたいなこともよく聞いた。

妻、義両親、両親、みんな子どもを欲しがったし、

「僕が子どもが生まれたら趣味以外にも興味(生きがい)が持てるのかな?」と安易判断で子作りに協力してしまった。


僕が世間知らずだったのかもしれないけど、自分時間が無くなるよ、覚悟しているの?なんて話は全然いたことがなかった。

いくら子どもが生まれても、多少は趣味時間が取れるだろうという甘い考えがあった。

妻も趣味を持っていたが、「趣味をすること=自分のためだけに時間をつかうことは親のすべきことではない」という考えなので交代で育児を休む気がない。

「今は手がかかるが、そのうち嫌でも子どもは離れていってしまう。それまで趣味封印」とのこと。

増田たちも怒っているけど、本来なら月に1回、23時までの飲み会も許されない。

みんな凄いよ。僕はせめてこの飲み会が無いと、もうストレス発散できる場所が無い。



子どもがかわいくないのか?という意見に答える。

正直、何をされても可愛いと思えるほどではない。「寝顔が可愛くて見ていると疲れが吹っ飛ぶ」などという気持ちはない。

おもちゃを取ったり取られたりの仲裁もあるし、まだ滑り台などの階段を上らせるのも危険で、すぐ横で見ていなきゃいけないので疲れる。

ふとしたときに成長を実感することが増えたけど、成長する喜びよりも自分がしてきたことが報われた、という気持ちの方が強い。

(父(僕)がしたことが報われたのではなく、母(妻)が主にしていることが報われているのだけど。)



ちなみに趣味子ども押し付けたくない。子ども趣味に合わせた結果、今は児童館が彼のブーム

2018-09-03

anond:20180903182859

一夫多妻OKする女なんて、どうせ自分には靡くわけがないんだから

関係ないゾーンからいいだろべつに。

他の相手を探すだけだ。

2018-08-29

VTuberグループアマリリス組に現在起きていること

なるべく憶測とか入れずに事実だけ記述しようとしたけど、なんかもうややこしいし消したりなんだりだのやり取りだから途中でめんどくさくなったのでまんま上げる。細かいリンクとかは知らん。

他人日記だけどついでに見たら参考になったりならなかったりするかも。 https://anond.hatelabo.jp/20180818061522 https://anond.hatelabo.jp/20180819164225

前段:

8月17日、BitSterが運営するVTuberグループアマリリス組”から「ルリカレインウォーター(ルリ)」、「高城魔紀奈(マキナ)」、「姚玲蘭(レイラン)」、「姫野裕子」らが引退

急な発表だったことや、25日にアマリリス組の公式オフ会が控えていたこからファンが騒然となる。

みるくぷりんや由持もにら運営への不満や不信感をツイート。また、ルリ、マキナレイランとは連絡を取っている旨を報告する。

同時に”似たような声の人”が帰ってくるかもしれないとTwitter配信内で示唆

本編:

2018年8月27日8時 姫野裕子の転生と目される秋里 夢女子デビューツイート、程なくRTなどが回り出す。

皇牙サキ 同日12時50分頃、Twitterで「ギャルあんまり怒らないけど、怒るときもある」とツイート

もに 同時間帯、サキ同調ツイート

雛瀬さくら 同日13時、Twitterで「ぢぢぢぃ…」とツイート。(さくらハム太郎好きで、これはハム語で"嫌い"という意味

ルル・ルチカ 同日13時頃、Twitterで「今から一緒にこれから一緒に殴りに行こうか」「特撮の悪役が好きな理由は言ってることとやってることが矛盾してないから。まっすぐで誤魔化さない。"自分悪くない"って正義面してる悪役に魅力を感じない。裁かれてほしい」とツイート

もに 裕子や、ぶぅじろう(ア組全員のLive2Dモデリング担当、夢女子モデリングを請け負う)、つきひ(裕子と夢女子キャラデザ絵師)らをリムーブ。

ついでに夢女子フォローしたり、リプライ等を飛ばしている自分ファンリムーブ開始(もにはTwitterファンとの絡みをよくやっており、ファンフォロー数も多い)

サキ 裕子垢やぶぅじろう、つきひ達をリムーブ。

ルチカ 裕子垢とつきひをリムーブ。

つきひ 13時半頃、Twitterで「あの集団、一部除いてほんま…なんなんだまったく(ツイ消し済み)」「難癖やんけ」とツイートサキ、もに、ルチカ、さくらフォローを解除。

ぶぅじろう 19時半頃、Twitterで姫野裕子への感謝と、他三人の脱退メンバーが再活動する場合協力したい旨をツイート

サキ 28日0時~の配信内で「誠実にしていれば悪いことは起きない、何言われようがね」

もに 28現在ファンリムーブ継続中、同日早朝時点で1600人居たフォロー数は、29日0時現在1540人まで減少。それ以前からリムーブを含めると7~90人にのぼる。夢女子フォローRTファンアートを書いている人でリムーブされていない人も何人かいるが選定基準は謎

ひなり、ルチカらのチャンネルから裕子とのコラボ動画が消えていることを確認。同時期にルリのチャンネルから複数動画が消える(裕子関連ではない模様)

関係者らのリムーブ合戦についてはブロック(互いのフォローが外れる)の可能性があるので時系列順は不明

完全停止中で姫野裕子自身が弄れないはずのTwitterリストから由持とルチカだけ外れているので、運営が姫野裕子アカウント操作したのでない限り、由持、ルチカらは姫野裕子ブロックしているものと考えられる。

あんまし関係ないゾーン

madac(もに中心にア組の箱推しをしていた絵師、多くのファンアートを書き、もにの配信サムネ等にも使われていた) 夢女子ファンアートを書き、その後もににリムーブされる。 Twitterで「大人しく筆を折るか」「あなたのような人の為に描いて良かったと思うよ」とツイート。その後アマリリス組関連のファンアートを、一枚を残しツイッターから全消し(一応PIXIVに残ってはいる)

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