腐女子が大丈夫な人が居れば、腐女子が嫌いな人も居る。
オタクが大丈夫な人も居れば、オタクが嫌いな人も居る。
課金が大好きな人も居れば、課金が嫌いな人も居る。
スルースキルが問われてるんだぞ。
ラノベがどうとか話が盛り上がっているけど
大体、そういうものが売られたところで「似たようなゾーン」のやつが集まるだけの話だから
一般人は気にも留めないだろ。興味すらないんだから。
気になるのは、好きだとか、嫉妬してるとか嫌いすぎるとか、羨ましいとか色んな感情がごちゃ混ぜになって
自分でも理解できなくなってるんだろう。(認めたくない奴も多そうだが)
好きの反対は無関心だ。嫌いで執拗に責めたてるものではない。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:51
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ライトノベルが好きなオタクの容姿を揶揄するような話の流れの中に、BLを崇拝するブス女の顔の気持ち悪さを指摘した途端に、お前みたいなヤツが出てくるよね。
俺は、「嫌なら見るな」が正解だと思ってるけどね。 増田もそうだが、嫌なら見なきゃ良いじゃん。 何故わざわざ見に行かないと見れないようなもんを見に行って 「くさい!汚い!き...