はてなキーワード: スカウトとは
Wantedly, LinkedIn, Tiwtter, メール等でスカウトが届く
「直近で転職するつもりはなくても,一度カジュアルにお話しませんか?」的なことが書いてある
だいたいこういう流れになっていることが多い. 直近で転職するつもりはなくても,というのは何だったのか.
これが建前というやつか? だけどな,お前はこれを書いたんだよ.「転職意思がなくともカジュアル面談したい」という意志を表明したんじゃないのか? それを書いた以上,そのとおりに受け取られるのは当然で,「とはいいつつも転職する気がない人の相手をしている暇は」というのが透けて見えないのは,お前の表現が下手くそだからなんだよ.
当方30歳、女。
特定派遣という業界に思うことのある人は多いだろうが、私にとっては良い会社だった。社員の距離感が自分に合っていたし、基本給は高いとは言えないが福利厚生は十分に揃っていた。
家庭の事情で引っ越しが出来なくなり、派遣として働くことが難しくなってしまった。やむを得ない退職だった。
化学というものは自分には向いていないような気がして、全く違う業界から転居が不要な場所にある企業を片っ端からブクマし、気が向いたら応募していた。
通勤はさほど大変ではない。完全年寄り相手の事業内容には一切興味がなかったが、業務内容には興味があった。
面接はトントンと進み、あっさりと就職が決まった。「○日から来てください(その電話の5日後の日付)」って、普通いいですかとか了承を取るもんなんじゃないかと思った。
職歴に間があくと、年金とか保険とかの手続きを自分でやらないといけないことが面倒。
来てほしいって言われたし……
とかなんとか、押しに弱い性質が響いたのか、まあいいか……とここに決めてしまった。
電話が来た日は不安で、普段しない親への電話などをしてしまった。
入ってみて。
風通しの良い社風だとは聞いていた。確かに社員間の風通しは良い。
が、パートのお局2大巨頭が強大すぎた。挨拶するだけマシ、しないギャルババアもいる(本当にギャルみたいなのだ、見た目はどう見ても40代後半だが)。
雑談には一切乗らない。挨拶をしないやつが世界で一番嫌いな私は既に毛根が死にかけている。
近くにグループがあるのに、「自分だけ会話に加われない」という状況がとてつもなくストレスになるらしい。
それらしいトラウマ体験に心当たりは、あるようなないような、という具合だが。学生時代の記憶が本当にぽろりと抜け落ちてしまっているのだ。
ただし、こういう話をしようとすると、感情とは関係なく涙が出てくる。今も書きながら涙が出ている。自分の中でなにかの防衛機能が働いているのだろうとは思う。
つまり、すぐ近くにパートのお局がいるのに、自分だけ(同時に入った社員も同様なので、自分だけではないのだが…)が会話に入れず、ハブられているという今の状況は、非常にストレスになっている。
給与が低いのは別に構わない。前も高くはなかったし。と思っていたが、思ったより見合っていないと荒むものだ。それなりに良い大学は出ている。
将来性がないのはまあ構わない。こんなところいつでもやめてやるという気持ちになれる。
とにかくずっとモヤモヤし続けていて、まとまっていないのだ。
よく考えないで就職するからだろカスと言われたらまったくそのとおりである。
自分のやりたいことがわからないし、何が向いているのかも未だにあんまりわかっていない。
とにかく自己評価が低いからこういう行動をしてしまったんだろうな、とは今にして思う。
いつでもやめてやるぞーーーーー
求人系サイトで希望年収 1500 〜 2000 万と書いてあるのに。
『高収入エンジニアで年収 600 万〜 800万』の高収入で残業も少ないです!
ってスカウト送ってくる企業は自己紹介の何をみて送ってきたのか気になってしまう。
※ 恐らく見てない。
面接官が候補者を見るように、候補者も面接官から会社を見てる。
どういう人がほしいかにもちろんよるけど本当に人がほしいなら人にもっと向き合った方が良いのではと思うケースがままある。
採用大変なので、一旦契約社員で様子見とかいうと候補者からの『ではいいです…』とかを気にして面接だけで採用とかしてたりするけど、
ドキュメント審査もその人が優秀かどうか + 社風にあうかどうかもきっちり話していき、その上で一旦短期間仕事してみよう!とかをこなしている企業の方が結果的に良い人が集まってると思う。
何の件かというとこれのこと
https://twitter.com/GYARI_/status/1362643122593783810
個人で活動しているのに契約違反とはなんのこっちゃということだが、当時の募集要項ツイートはこんな感じ
https://twitter.com/GYARI_/status/1169969676274683905
・クリエイターがVTuberのアバターを用意するので色々自由にやってくれ
・アバターは譲るからチャンネル収益から若干譲ってもらう(おそらく演者のほうが取り分が多い)
・グッズはアバター作った側が作って売る(もしかしたら演者側にも取り分があったかもしれない)
のようだ。
しかし、引退した本人が昨日のコラボ配信予定を中止し今日契約違反で引退となったので
さすがに判断が早すぎる。余程のことがない限り引退というのはありえないはずだ。
仮に上で挙げた件とすると、いまさら収益の面でうだうだ言い始めたりするのだろうか?
ここで過去に炎上したりすぐ引退したYoutuberの引退理由と照らし合わせてみよう
たとえばVTuberとなる前に活動していたアカウントで過去にファンとオフパコしていた、
オフパコした事実をだしにして脅迫し資金援助を強要させていたなどである。
今のところそういった事実が引退前に晒されていたことも、デビュー前に晒されていた事実もないようだ。
・VTuberデビュー前に自分のVTuberのアバターを漏洩
当時漏洩した本人は結局誹謗中傷に耐えかねられず引退となったが、
VTuberは新しい衣装と称して本来のアバターとは別の雰囲気のアバターをお披露目することもある。
もしかしたら、近々新衣装を発表する予定で、クローズドな場で漏洩してしまった可能性はある。
・度重なる休止と引退宣言、撤回を繰り返し、企業の内部の連絡手段を他人に漏洩され世間に晒される
今回引退した当人は休止や引退宣言を繰り返したような形跡はないが、
何かしらの情報をリークされる寸前だった場合は重大な契約違反となりえるかもしれない
今までの引退理由と照らし合わせたものの、今回の引退としっくりくるものはないと思われる。
以下は完全に私の妄想の仮説なので話半分に聞いていてほしい。
・単純に素行が悪かった
コラボ先の人やかかわったスタッフへの態度や口調が極度にわるく、それが積み重なり
企業で活動しているVTuberは、よそでVTuberに準ずる活動をしないという契約を結んでいると言われている。
もしかしたら引退した当人が自由にやっている個人のアバターがバレた可能性があるかもしれない。
ちなみにVTuberの演者が、VTuberではなく演者本人のまま活動するのはだいたい許可されていると聞く。
ある企業で活動していたVTuberが卒業し、別の企業でアバターを与えられて活動することもある。
今回はその動きがばれてしまい、早かれ遅かれ引退するならさっさと引退する選択肢をとったのかもしれない。
忘れてほしくないのは、今回の引退の判断をしたのは引退した当人であることを忘れないでほしい。
クリエイター、引退した当人、所属している他二人で話し合った結果が引退という判断だ。
クリエイターはともかく、所属している他二人は三人で活動し合いたかったはずだ。
引退した当人が「引退しないと責任がとれない」と判断したから引退した、ということをファンの人たちは忘れないでいただきたい。
以下、ネタバレがある。
ジャンプ新連載の野球漫画「クーロンズ・ボール・パレード」は、
主人公であるメガネ少年が野球の名門高校「白凰学院」に憧れを抱くところから始まる。
このとき彼は中学一年で、それ以前から野球をやっていたかは定かではない。
話は二年後に飛ぶ。
この二年間、彼は本格的なトレーニングとデータ収集を続けていた。
もちろんそれだけでは白凰学院へのスカウトも推薦も望めないため、セレクションを突破しての入部を目指すことになる。
半ば「野球エリートには敵わない」と自覚しながらも「いや僕がいちばん努力してきたんだ」と己を奮い立たせる。
メガネ少年は基礎試験をギリギリで突破、なんとか実戦試験に入るが、そこで思わぬ大活躍をする。
ライバルとなる「アメリカ帰りのフィジカルエリート捕手」も三振に切って取り、
もしかしたら合格できるかも……とメガネ少年が淡い希望を抱いたとき、
そこで突きつけられるのが「白凰学院に必要なのは作戦どおりに動く屈強な兵士である」ということ、
つまりメガネ少年のような「フィジカルを頭脳で補う選手は必要ない」ということだった。
しかし、その帰途で――
つまり「研究熱心なはずのメガネ少年が白凰学院の分析班の存在すら知らなかった」というのは元増田のミスリードである。
メガネ少年は、「分析班がいるから選手個人は考える必要がない」と白凰学院が考えていることを知らなかった、のである。
試験に落ちたあとのメガネ少年の第一声は「なんでだよ」でも「おかしいだろ」でもなく「こんなもんだよな」である。
もしかすると、過去の合格者の傾向などから、フィジカル優先の方針であることも察していたかもしれない。
なまじ夢を見てしまったから、あらためて「おまえは不要だ」と言われたことがショックだった。
そういう話である。
素直に読めばこのくらいの解釈はできるはずだ。
解釈に迷うような部分をすべて悪意的に受け取り、作者を馬鹿だと決めつけ、作品を貶めている。
作品に「つまらない」という烙印を押すために読んでいるような不誠実な読者である。
追記。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4698569589914734050/comment/Arturo_Ui
は?
主人公(メガネ少年)は「捕手枠の採用は1人だけ」であることをちゃんと調べているが。
というか作中でその情報が明かされたのはまさに主人公の発言によるんだが。
どういう勘違いをしてるんだこいつ。
雑誌BRUTUSのNo.933でアイドルマスターの特集が組まれ、そこで夢見りあむがヤンデレアイドルとして説明されたらしい。
すると雑誌に対して「りあむはヤンデレじゃない」という感想を持った人が割と見かけられた。
個人的には夢見りあむがゲームやそれ以外のメディアでヤンデレとして描かれようが描かれまいが面白ければどっちでもいいんだが
まず何らかの対象について病的な愛し方をする人をヤンデレと定義すると
夢見りあむはアイドルになる前は普通でないアイドルオタクであったので確かに「アイドル」という概念を病的に愛していた可能性はあると思う。
愛し方が病的だったために周りのアイドルオタク達との間で軋轢が生じて少なからず炎上していたという考えも出来なくはない。
しかしアイドルとしてスカウトされて3ヶ月後の総選挙で彼女は190人中で3位を取ってしまう。
ロクでもない人間と自覚していたりあむが素晴らしいアイドル187人より上のアイドルになってしまった事で彼女は苦悩した。
ヤンデレアイドルの佐久間まゆで喩えるなら、自分の面倒を見てくれるPを登場直後から病的に愛していたのに
3ヶ月目に大量の下痢便をPの顔面に不可抗力でぶち撒けてしまうようなもんだ。
今までのような愛し方も上手く続けられなくなるのも無理は無い。
それでも総選挙から4ヶ月後に夢見りあむは何とか吹っ切れる事が出来た。
ロクでもないアイドルである事は変えられないとした上でそんな自分を持て囃すアイドルオタク達に
そのままの自分をぶち撒ける事にした。
「アイドル」の概念に迷惑をかける事になってしまうかもしれないが、アイドルらしくもない自分を持て囃すアイドルオタク達が悪い!
そんな責任転嫁も込みの上で「アイドル」をまた愛せるようになった訳である。
昔とは違う愛し方になってしまったが愛する相手への迷惑等も意識するようになった分だけ健全な愛し方になったと私は思う。
そして1年が過ぎ、りあむは「アイドル」をより知った上でそれを太陽のようなものと持ち上げたりしながら愛し続けている。
迷惑を掛ける事は自覚しているが少しずつでも「アイドル」にマトモなお返しも出来るようになってはいる。
主人公→中学1年生のときに見た名門野球部の試合によって野球少年に目覚めその高校入学を目指す
中1~中3でやったこと→名門野球部の入試における体力テストの合格点とライバル選手についてリサーチしてその攻略に全力を注ぐ
ここまで見ると完全に「おっコイツめちゃくちゃデータ集めてんだな」って思うじゃん。
んでその高校のスカウト部長の名前とかも普通にフルネームで覚えてんだよねこの主人公。
でどうなったかというと
ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意
その名門高校には野球に関するデータを集める解析チームがいて、主人公みたいに相手選手の解析によって結果を出すタイプの選手なんて最初から目じゃなくて、フィジカルしか見られてなかったので落ちた。
そもそも主人公が希望していた捕手のポジションは最初から採用人数が1名しかいない狭き門だったので、自分よりフィジカルに優れた選手が居た時点でどう足掻いても合格できるチャンスがなかった。
は?
お前?
何が駄目って、主人公が知ってて当然の情報を話の都合で知らなかったことが駄目なんですよ!!!!
だって名門校に入りたくていっぱい研究して、その学校のスカウト部長が誰で、試験はどの競技でどれぐらいやれば合格化諳んじれるところまで行ってたんですよ???
なんでそんな人が「なに!!この学校には解析班がいてフィジカル面しか選手には求められていなかったのか!!!!」ってなんなんすか?
そりゃこの主人公が超野生児で「腹減った~~え?野球じゃ足を使っちゃ駄目なのか?しょうがねえなあ……」みたいなキャラだったらこういうのあってもそういうキャラだから良いですよ。
でもこの主人公はめっちゃデータ分析して情報収集するタイプなのに、作者が作劇をするに当たって都合が悪い知識だけが抜け落ちてるんですよ。
それは漫画の嘘として駄目な嘘でしょ。
漫画の嘘ってのは、漫画の世界においてはそういうものであるっていう前提に立った嘘じゃないと駄目でしょ。
ギャグ時空で死んだキャラは1コマ後には完全復活していいけど、シリアス時空で交通事故にあったキャラが次の週にあっさり復活したらその漫画の何を信じれば良いのかもうわからないよ。
そんなのもう全部ボーボボだよ。
シリアスモードで雑な嘘ついてインチキするならそれはもうボボボーボ・ボーボボになるんだよ。
この漫画はボボボーボ・ボーボボの癖に散々さも真面目な漫画であるかのように「まず内角に投げてそれから外角に」とか言ってるけど、それもうたった一つのインチキな嘘で全部ごみになったよ。
もうこの漫画は「まず内角に投げてそれからトラップカード発動!オシリスの天空竜滅びのバーストストリーム!!!」とかやるような世界観になってるからね?
漫画は無限の嘘が許されているけど、嘘にも文脈が必要だからね。
好き放題嘘ついていいならもうその漫画からはストーリーや整合性は全て剥奪されてただのなんでもありだから。
ボールの代わりにトマトを投げてもいいし、バットの代わりに大根を振っても良い漫画だからね既に。
なんなの?
この作者はまさか本気で「自分の入りたい野球校についてめっちゃリサーチした学生が解析班の存在を試験が終わった着後にようやく知った」なんてアホみたいな話が十二分なリアリティのあるものだと思ってるの?
もう一度言うけどもしもこの漫画が中学生が300kmの速球を投げて10mジャンプして目からビームを出してホームランを阻止する漫画なら俺もこんなこと言わないからね。
新卒で入った会社を1月で辞めて転職活動始めたけどなかなかうまくいかない。
転職サイトに登録するとエージェントからガンガンスカウトが来るから面談してみても、後で求人票送りますね〜っていってフェードアウトされたりする。
職務経歴書の作り方が全然なってなかったことをちゃんと指摘してくれるエージェントがいて、やっとまとも(だと思われる)のが1パターン作れたけど、メチャクチャ時間かかった…自己PR考えるだけで何時間かかったんだろ。
2年も働いてない、大した実績もない第二新卒の市場価値は高くないことを実感しつつある。当たり前なんだけどね。しかも異職種にチャレンジしてるから余計大変。
でもまぁ、老舗企業に営業行く時はスカート履いてった方がいいよ!とか、
女性がずっと営業続けるのは大変だよね〜、看護婦とかになった方がいいよ!とか言われるの無理だったから辞めたのは正解だし、
休日出勤して平日も残業しながら転職活動するの自分には絶対無理だったからしゃーないな。
頑張ろう。
ごく一部でおなじみ久保田学氏(現在、立川市議。藤井聡太棋士と同じ、愛知県瀬戸市出身。元AV男優)
十年以上前から、人気生主横山緑としてニコ生に君臨してきた彼は、女を数々食いまくった挙句、ニコ生で出会った元カノを二回堕胎させたり、遊びのつもりの女が妊娠してしまい逃げきれずに不承不承結婚せざるを得なかった、その妻が二人目妊娠中に、ニコニコ公式番組で知り合った若い女の子と不倫して泥沼離婚したあとDVを告発されたり、外配信ではなにかとエロ目線で見ず知らずの女を盗撮したりと、話題に事欠かない男である。
そんな久保田に数年前転機が訪れた。
N国党の立花氏にスカウトされた彼は、江戸川区に住んでいながら、一度も住んでいない何の思い入れもない立川市の市議にネタとして立候補して、まんまと当選してしまったのである。
この辺りの不可能を可能にするデタラメ加減が、上はヒカキンからシバター、コレコレ、かとじゅんなど数々の人気ユーチューバーを輩出してきたニコ生の中で、レジェンドであり続けた横山緑のデタラメなパワーと言えるかもしれない。
そして、横山緑から素顔の久保田学に戻ったスダレ髪の彼は、サイコパス特有の人あたりの良さで、いい人風をよそおい、なんとか議員生活をしのいでいくのだった。
(もちろん、その議員生活中にも、横山緑のファンであった女子が高校を中退して生主をやっているのだが、その女子に彼氏ができたとき、欲情を発したのか、彼氏のいないうちに寝取った、という事件を起こしている。が、立川市議という身分はこれではビクともしなかった。
また、心臓に病気を持つ生主の爺さんを放送のネタに出演させて、障害者どおし喧嘩させて見せ物にした挙句、数日後容体が急変して死亡してしまう、という痛ましい事件も過去に起こしたことがある。当然、横山緑は、最後によい思い出になった、と、俺は悪くないアピールをしていたが。この死亡の十日後、横山緑こと久保田学立川市議が爆誕してしまう)
だが、ここに来て、コロナ禍の最中の2020〜21年末年始に、アンチが喜ぶようなやらかしを、立て続けに起こし始めた。
そう、一部与党議員の気の緩み同様、彼も油断し始めたのである。
冬に入り、もともとウィルスの流行が予想されていたが、それが現実となってしまったのだ。
立川市議久保田学は、あいもかわらずニコ生に執着していたが、いまは不要不急の外配信をしない、と宣言した。
しかし、突然、彼は大阪に遊びに行った。飲み会に参加するためである。彼は昔から女と金を恵んでくれる四国や大阪のスポンサーに逆らえないのだった。
時あたかも、大阪でコロナ感染が拡大し、吉村知事が批判されていたころ。
不要不急に他県に行くことに、なんの罪悪感も無い彼は、東京に戻ると、自分の立場を忘れ、雀荘に入り浸り、さらにリスナーを集めて毎年恒例の競馬大会を強行する。
視聴者から一口もらって集金し、3連単を全通り買い、万馬券になったらリターンが返ってくる、という企画だ。
アホなユーザー十数人が集まった。
その中には難病の後縦靱帯骨化症であり、糖尿病を患う者もいた。
こういう自分より不幸な人間を横に置いて安心したい、という気持ちが、立川市議久保田学には昔からあった。
いまの立川市議には、ガジェット通信がニコ生で企画配信している「旅部」という番組中に出演したとき寝た女が愛人なのだが、その愛人が夜10時過ぎに、わざわざ彼らの集まりがメシを食っている映像を配信し炎上した。
立川市議の立場を考えれば、この映像流出は致命的であるはずだった。
だが、当然のことながら、マスコミはニュースにする価値も無い、ということで、彼は生きながらえた。地方にはこのようなトンデモ議員がキラ星のようにいるのかもしれない。
まさに、東京には、こういう奴らがたくさんいて、今のコロナの惨状なのだろう、と思えるようなアホな行動だ。
その期間だけ、彼は妙に大人しくなった。
リスナーからPCR検査を受けろ、と焚き付けられるが家に籠城し配信もせず、なんとか逃げ切った。
回復した彼は、次なる行動に出た。
表向きは、元嫁が育てている息子が小学校に入学するため、入学準備を手伝うという名目である。
リスナーは、この時期に他県へ向かうな、と抗議するが、彼は、スケジュール的に空いてる時は今だけ、子供のためだから、とかいう屁理屈をつけた。
年末、あれだけ遊び呆けていた男が言うかな。
そして、子供相手にコロナ疑惑の分際でシャボン玉遊びをしながら、一週間、東京での緊急事態宣言を横目に見ながら、ぬくぬくと北海道を満喫した。
それをなだめるために、この立川市議、またニコ生の放送をしばらく休止した。
今度はその愛人を連れ鹿児島旅行に出かけた、という噂が飛び交った。
おそらく機嫌取りに、どこかの温泉にでも行ったのだろう。
愛人がいるのも、なかなか大変だ。
東京に舞い戻った彼。
ハメ撮りAV男優時代から、映像作品を作ることに人一倍情熱を注いできた。
そんな彼が、人を集めて映画を撮ると言い始めた。
一月二十五日、撮影が始まった。
出演者の中には、数日後、心臓の弁を人工弁に手術するため入院が予定されている者もいた。
このような出演者の構成も、自分より下の人間がいてこその彼が持つ王様気質である。
当然、映画を撮って、いい汗流した後は、歌舞伎町で打ち上げである。
ここでも、事件は起こった。
出演者の一部が歌舞伎町で喧嘩を始めた。手下は、立川市議の連れだぞ、とうそぶいて、逃げきっていた。
ちなみに、やりがい搾取で、この映画企画の出演者はノーギャラである。
後日。
立川市議久保田学が、映画の小道具を全て自販機の裏に不法投棄していたというのである。
持ち帰るのが面倒くさくなったのであろう。
懲役五年以下、または1000万以下の罰金、または併刑のやつである
立川市議の愛人は、この告発者の女性を罵倒してツイ消ししたがキャプられるなど、事件は拡大していった。
久保田は逃げきれないと悟ったのか、申し訳ついでに路上のゴミ拾いの奉仕活動を放送のネタにしたが、放送終了後、雀荘に向かったという衝撃のリークがあった。
当然、アンチは立川市に通報したが、立川市議会も人の子。議員が簡単に辞職勧告される前例を作れば、自分の身分も危うくなる。
これまでも数々の問題が起こるごとにアンチは立川市に抗議したが、今回もいつものように、揉み消しになるであろう。
報道されない以上、立川市民に久保田学の悪事は聞こえることは無い。
それが現状であり続ける限り、彼はあと任期2年を全うすることであろう。
相変わらずブコメには最初の5行しか読んでないコメントが並んでるけど、増田の主張は普通にここだよね
二次元オタク趣味って本当は反グレ風俗スカウトになって女性を搾取して生活したかったのに逮捕されるリスクやヤクザに殴られるリスクが嫌で仕方なくカタギやってる人が内なる願望を叶えるための代替行動だったの?
口より先に手が出る手合を蛇蝎のごとく嫌い、ヤクザや半グレの話題となれば「一生刑務所から出さないで欲しいと言ってはばからないオタクが、ことエロ方面に限ればヤクザの真似事したがるの、気持ち悪くない?ということ。
たださあ。
そういう自己矛盾抱えてるの、オタクだけじゃないよね。むしろ非オタクの方が白々しいと言うか、無頓着だよね。
もっと言えばさ、そう言う歪みを受け止める無害な器としてフィクションというのは、ある訳ですよ。
人間、感情や性的嗜好と、自分として考える人格が完全に一貫できれば苦労はないけど、そんな簡単にはできてなくてさ、ふつうに欲望と希望には矛盾があるもんじゃん。
キモいのはそういう自分の矛盾を平然と無視して好きな事をほざいてるtwitterやブクマカ連中の心性であって、フィクション自体では無いと思うんだよね。
まあそれを商売にしてる側が都合良すぎるのどうなの?みたいなのはあるけど、矛盾を意識しながらもコンテンツを摂取せざるを得ない我々オタクは決して特別異常でもないし、卑下される存在とは思わないんだ。
自粛守って見返りになにくれんの?っていうのは卑しいとか
医療が崩壊したらヤバいんだぞっていわれたってだから何?って話
そりゃ渋谷でナンパしてたり歌舞伎町でスカウトやってるようなコロナなんかに掛からなくても早晩死ぬだろうド底辺確定の全能感こじらせたクソガキやバカ底辺の20代なら叩かれて当然だけどさ
大半の20代なんて仕事選べる立場じゃなければ休めるという選択もなく、コロナ失業の保険猶予期間が終わって、しかも親元にも感染リスクがあるから帰るに帰れないので働くために外に出ざるを得ないってなってるから止まらないわけでしょ?
絶対そんなの努力が足りなくて自己責任だろっていうだろ政府って
俺みたいに20代でテレワークできる人間なんかIT系でもごく一部くらいなもんで、全員が全員そんな仕事つけないのは自己責任だって理不尽極まりないこと言ってたわけじゃん
しかもテレワークだって楽じゃねえよ、なんかネットの無職ニートや障害手帳で食ってそうなこどおじフリーランサーが楽々言ってるけどさ、マトモな仕事ならどこも飽和寸前までタスク振られても一番年下なんだからできませんとか言えんわけで、平常時よりもタスク崩壊クラスでキツくなっとるわ
公益守ってくださいというなら、それなりの見返り寄越せって当然じゃない?
逆に聞きたいけどアンタら20代〜30代の人間なんだと思ってんの?
なんでもいうこと聞いてくれて社会のために犠牲になってくれる仮面ライダーやプリキュアやウルトラマンとでも思ってんの?
自粛して欲しけりゃ金寄越せよ、金、なんならタダで国がセフレつけろ、飯も寄越せ、家賃も肩代わりしろよ
それ以外におんどれらが見せられる誠意がほかにあるってのか?
・Rabi-rabi
弾幕アクションゲーム。メトロイドヴァニアなのに探索してアイテム沢山手に入れて強くなるほど敵が強くなるシステムはあんまり好きじゃなかった。
ドット絵がヌルヌル動くのはすごいなあと思ったけど、それ以外にあんまり印象に残ったものがない。
・Blasphemous
まだやってない
・ARK: Survival Evolved
緊急事態宣言の間はほとんどこれしかやってなかった。クソ強い恐竜をひたすらかき集めてボスをボコボコにするの楽しい。
最初のマップボス全部倒してRagnarokでワイバーン全種類捕まえたあたりで満足してしまった。ARK2に期待。
ロックマンエグゼ風(らしい。エグゼは未プレイなのでわからん)のローグライト。
最初はキーボードで遊んでたけど操作性が微妙に独特なのでひたすら苦戦。
パッドで遊ぶようにしたらだいぶ楽になった。とりあえず最初から使えるキャラでエンディング見て満足して終わった。
同じ状態異常を起こせるカードをひたすら集めれば強いと思うんだけど、結構アップデートされてたしもう変わってるのかな。
・Beat Saber
緊急事態宣言明けの頃にめちゃくちゃ太ったのでVRで運動したい、でも運動って自覚しながらやりたくない、みたいな謎の理由で購入。
デフォで入ってる曲があんまり好みじゃなかったので即MOD導入。楽しい。
ただ1時間プレイするだけで両腕が筋肉痛になるので遊ぶ頻度は低め。
・Winning Post 8 2018
友人と馬育てて勝負しようぜという話になり購入。2019年スタートで50年やっても凱旋門賞勝てる馬作れないのはやはり下手だからか。
外に出る機会が減ったせいか、めちゃくちゃ外出したいが、不要不急の外出は避けたい。じゃあVRで外出しよう、みたいな気持ちで購入。
一緒にHORI製のやっすいやっすいハンコンも購入して遊んでみたが、ボタンが少なすぎて操作できないというアホみたいな結果に。
それもなんとか乗り越えて遊んだら数分運転するだけでアホみたいに酔ってぶっ倒れる羽目になったので即返金。google earthでもやってりゃよかった。
・Assetto Corsa
別ゲーならなんとかなるかなと思って購入。やはり酔うし、安物ハンコンのせいで操作がままならず、車を運転してる気分とは程遠い。
返金。
・BOXVR
これやるならフィットボクシングやったほうがまだマシなのではという気持ちになって返金。
・SoundBoxing
譜面がユーザー製なためか、知ってる曲が軒並みクソ譜面だったので楽しめず返金。
・BONEWORKS
まだやってない
・Apex Aim Trainer
Apex Legendsに激ハマりしたものの、エイムがクソで撃ち負けることが多いということで購入。
エイムは多少うまくなった気がするものの、まず障害物無しでレレレ撃ち要求されるような状況は滅多に無いし、気のせいかも。
パズルゲームがしたくなって色々探していたときに見つけて購入。
逆転裁判風(らしい。逆裁は未プレイなのでわからん)のADVとお絵かきロジックの相性ってあんまりよくないと思う。テンポ悪い。
・Satisfactory
factorioを3Dにして拠点防衛要素を無くしました、みたいなゲーム。
いかに綺麗に工場を作っていくか考えながらプレイするの超楽しい。ただ初期の頃の石油発電ができるようになるまでがだいぶしんどい。
・Euro Truck Simulator 2
まだやってない
ラスボスが理不尽に強いので心が折れた。ガーゴイルになってバサバサ飛んでギミック無視したりするの楽しい。
・Uno
卓ゲーをたまに一緒に遊んでる友人とやりたくて購入。諸事情で遊べなくなり、ソロで遊ぶもクソつまらん。返金。
・Craftopia
地味。とりあえずいろんなゲームの美味しいところ全部のせしてみましたってゲームなんだけど、未完成だからやっぱり遊べる部分は少なめ。
・Wingspan
ボドゲがやりたくなったので買ってみた、鳥を育てるカードゲーム。
CPUが理不尽に強いのでけっこうげんなりする。あと序盤に強い鳥のカードが手に入らないと逆転がマジで無理なのでリセマラゲーになってる感。
・天穂のサクナヒメ
今年一番ハマったと思う。話題だったので遊んでみたくなり購入。
農業は思ったより雑にやってもちゃんとキャラは強くなるのでよかった。
コンボゲー大好きなのでプレイするほど色々できるようになったのが楽しかった。
あとストーリーも思ったよりしっかりしてたのもよかった。エンディングの曲はいまでもたまに聞く。
・Neoverse
Slay the Spireに飽きてきたので似たようなゲームを遊んでみたくなり購入。
・Phantom Rose
購入理由はNeoverseと同じ。こっちもいまいち面白いと思えず、返金。
・Haydee2
まだやってない
・Among Us
友人に誘われたので遊ぶ。
人狼はコミュ障が遊ぶゲームじゃねえ。ゲーム終盤で目の前でインポスターがクルーを殺したの見たのにうまくそれを伝えることができずに俺が追放されたりした。
あと一人目の被害者になるとミニゲーム遊ぶだけのゲームになってやり終えると暇なのが悲しい。
・The Pedestrian
つい最近購入。軽めのパズルゲームと聞いていたので年末までこれやって過ごすかと思ったらまさかの3時間でクリア。
まあ2000円のゲームなんてそんなもんか。最終盤のギミックは面白かったんだけど、もうちょっと多いと嬉しかったなあ。
・Ministry of Broadcast
これから遊ぶ予定。
『カジュアル面談』に招待しておいて職務経歴書を求める会社に賛否両論「普通の面接と同じ」「その後お祈りされました…」 - Togetterのコメント欄を見て友人を思い出した
求人サイトに登録したところ速攻スカウトメールが来たので、意気揚々として設定した日時に行ったら面接だったと怒っておった
うん、俺もそこ登録したことあるからわかるんだけど、スカウトメールは入力内容の文字列から判定された自動送信だよね
企業にもよるんだろうけど、ふつうは「この仕事に興味あるかもしれないので仕事のお知らせとして送ります、面接日の予約楽しみにしてます」くらいの内容だよね