はてなキーワード: クラスメイトとは
タイトルの通りだ。誤解されてクラスから腫れ物のように扱われている。
自分に悪いところはなかったかと言うと大嘘だ。自分が悪かったと思う。事の発端はクラスメイトの子、ここではAとしよう。の授業で使うティッシュが盗まれた、というものだ。簡潔に言うと犯人はわたしだった。ただ、故意にやったものではなかった。わたしがAのティッシュを自分のだと勘違いして持ってしまっていた。
昨日わたしのティッシュ(正確にはAのもの)をAが無断で持って行ったためその後「わたしのティッシュどうした??」って聞いたら『これAのだよね?』と一言。
消耗品のティッシュに名前を書くような人はいないから本当に気づかなくてわたしは「それは自分のものだ」という主張をしていた。AいわくAのティッシュがなくなったときにAのティッシュをわたしがバッグに入れる姿を見ていた子がいたらしい。自分のロッカーやバッグ、実習に持っていく際の紙袋などを探し回ったところ、わたしが自分で買った新品同様の、Aのティッシュと使用量がほとんど変わらないティッシュが実習用の紙袋から出てきた。教室に持っていったと勘違いしてAのティッシュを荷物に入れた。わたしはめちゃくちゃ焦ったけどすぐに非を認めて謝ったあと、勘違いで入れてしまったと弁解した。Aは納得していなかった。当然だ。もし仮に自分が同じ状況になったとして、そんな後付けできるようなことを言われても納得いかないと思う。噂もしっかり流された。クラスのほとんどがわたしによそよそしくなり、わたしを見てひそひそと話をするようになった。まあ、悪口か噂の話だろう。
たかが100円で買えるようなティッシュを盗むようなハイリスクローリターンなことをするわけがない。ましてやクラスのカーストトップのAに対して増田を書くようなド陰キャのわたしならなおさらだ。でも、Aのティッシュをわたしが持っていた事実は変わらない。でも、その事実に対して悪意があったわけでも故意にしたわけでもない。でも、わたしはクラス中から犯人扱いされて、人のものを盗む人だと、そう思われている。現実は厳しい。
わたしは今、ひどく後悔している。どうしてきちんと確認せずに自分のだと思ってしまったのだろう。悔やんでもどうにもならないのに、後悔ばかりが押し寄せる。わたしはどうしたらいいんだろうか。わからないけど学校に行くしかないのだ。今日はオンライン授業だからある程度平気だったけど昨日は帰りの電車でずっと泣いた。みんなは勘違いには気をつけてね。自分の首を絞めることになるから。まあ、ここまで読んだ人がいるかは甚だ疑問ではあるけど。
それは違うね
京アニ事件やクラスメイト殺害事件等、アニメ鑑賞は実害が出まくっている
見るだけで有害
水着のポスターなどは放置しておくとセクハラを助長するから撤去された
疲れた。
LGBTに関するニュースを見ている親が「精神病の一種だよな」と言っているのにドン引きしたり、休学時に通った精神科で医者に「やっぱり宝塚とか好きなの?」と半笑いで言われたりしてきたけど、何故か2021年の今がそういう面では一番しんどい。反りが合わなかった親ともクラスメイトとも殆ど縁を切れて楽になったものの、そこはどんどん苦しくなる。私だけなのかな。
気持ち悪いと笑われても、個人の好悪だから仕方ないと思える。いや、思えないときもあるけど、思っていこうとしている。でも「左利きの人と同じくらい居るらしいよ」と同室の人が話しているのには堪らない気持ちになる。何でかなあ。
居るらしいんだって。居るんだけど。
多様性多様性って、世の中に色々あるのはきっといいことなんだろうけど、色々あるものしか認められないのはしんどいな。私の持っている属性は、世の中に認められるためのシンボルになっていくんだろうか。
自然にそこにあるものになりたいのに、必要以上に尊ばれて、センシティブで、触りにくくて、不自然に特別なものになってしまう。息苦しい。インターネットで今よりも茶化されてたときよりずっと生きづらい。
でも、こういう過渡期の先に生きやすくなるひとがたくさん出来るんだ、と言われたら、そうかもな、と思う。だから口を閉じた方がいいのかと考えてしまう。
だけど、今の私はもう生きづらくてしょうがない。
楽になりたい
「自分の事を可愛いと思って生きてきたブス」の話をさせてくれ、私のことなんだが
私は自分の見た目に1ミリも興味がなかったし他人という人間にも興味がなかった。
服は親がこだわって買ってくれてたのでちゃんとしてたけど、全く興味がなかったし周りの子達の女子らしい会話にも興味がなかったので友達はいなかった。
ところが当時、学年で上位3本に入るくらい可愛い子(仮にmちゃんとする)が、何故か私の事をめちゃ好きだった。
その子は天然でおっとりしてたのだが、多分私の暗さを「大人しい」と解釈して、仲間意識のもと近寄ってきたんだと思う。
私は他人のこと気にしない人間だったのでクラブ活動もオタクしか集わないお絵描きクラブに入った。mちゃんも絶対興味無いのに、私と仲良くなりたいが為に同じクラブに入ってくれたりしてた。
しかし当時の私は「なんでコイツいつも横におるねん鬱陶しい」とか思ってた。マジで最低である
ところで私には超絶可愛くて陽キャな姉がいる。
そこで初めて私は「あいつって可愛いのか」と認識したのである。
私には当時から「可愛い女は可愛い女とつるみたいんやろ」という偏った概念があったので、そこから「可愛い女に好かれるってことは私も可愛いってこと!?」という思考が生まれてしまった。
しかし超絶プリティー陽キャな姉が「そこは変な人が多いからやめておけ」と言うのでとりあえずテニス部に入る。
今思えば当時の中学生はオタクに厳しかったので、あのまま美術部に入ってたら学校生活死んでたと思う。
そして奇しくも私は、テニス部に揃っていた"学年で可愛いとされる三人衆"と連むようになった。家が近く、たまたま登下校を一緒にした為だ。
3人はまじで可愛かったので、そんなのと一緒にいる私も可愛い!と本気で信じてた。
3人は週替わりに告白されるくらい人気だったのに対し、私は1度もそんな告白されたことない。でも自分を可愛いと思ってた。
その子たちが陽キャだったので、学校の有志発表で一緒にダンスを踊るなど身分不相応なこともした。
その時のビデオに、1人だけ明らかにバケモンみたいにデブでブスのやつがいて「誰だ?コイツは?」と思ったりもしてたけどそれでも自分の美貌を信じてた。
そして高校。
入学当初、「〇組の(私の名前)ちゃんって子が可愛い!」と一部で軽く噂になり「え〜そんなの噂だよ〜」と謙遜していたが、この頃にはもう自分の美貌は揺るがないものだと確信していた。
あとから知ったことだが実は、同じクラスに私と同じ名前の子がいて、おそらく噂になってたのはその子だったらしい。
どういう事なのかと言うと、実はゲロマブクソかわギャルの実姉がこのモデルの親友の地位を勝ち取っており、幸いにも姉妹仲が良好だった為わたしも仲良くしてもらってたのだ。
そんな実姉の存在を知らないクラスメイト達から「なんであの人と仲良いの!?」などと詰められてドヤ顔していたが、今思えば「なんでモデルとクソブスなお前が交流あるの!?」ということだ。最もな疑問だった。
ここで異変に気付くことになる。
今まではオタク一筋に生きていた為、異性に興味のキョの字もなかったが、とうとうここで「そろそろ彼氏作ってやってもいいかな」などと思い至ったのだ。
かなり上から目線だが、私の彼氏になりたい人はごまんと居ると思っていたので仕方ない。
ついに行動を起こす。合コンに赴き、街コンに赴き、飲みサーに顔を出し……。
ここで違和感を覚える。
一緒に参加していた友達は、当たり前のように連絡先を聞かれている。なのに私にはまるで一声もかからないのだ。
いや、1人にだけ聞かれたことがある。
上から目線の思考はどこへやら、もはや嬉々としてLINEを教えた。しかし帰宅後彼から送られてきたメッセージは、ただのサークルの勧誘だった。
どういうことだ?
周りに話を聞いてみると皆、ご飯行きましょうやらいつ空いてますかやら聞かれているらしい。
おや?これはもしかして、私はモテないんじゃないか?と、20年以上生きてきてようやく気づく。
ふと、小中高のアルバムを見てみる。
そこには眉毛は薄く目はチベットスナギツネのように細く、全体がもう、なんだ、大根みたいなやつが映っていた。
1度冷静になってみて、はじめてわかった。
私ってブスだったんだ。
本当はひとつひとつに丁寧にコメを返したいのですが、はてな初心者ゆえ「返信とはどうやるんだ?」と詰みましたので追記にて失礼します。
こちらは不意にこれまでの人生を振り返り、ついでに記事にしたろ!ついでにみんなにも楽しんでもらお!と思い、某つぶやきツールのフレンド達に読んでもらうことを前提に綴ったものになります。より多くの人に楽しんでもらえたらラッキーだなくらいの気持ちでここに綴らせて頂いた次第です。
ネットリテラシーガバ女なので、フレンド達は私の顔を承知した上で読むという算段でした。
つまり、こんなに閲覧していただけると思わなかったという事です!本当にありがとうございます!
あまり後から足すのは良くないのかな?と思いつつ、確かに色々想像できない書き方だったな…と感じたので、簡単に家族スペックだけまとめますね。
父
・童顔
・耳がでかい
母
・若い頃はつり目、一重、鼻がでかい(今は二重、歳のせいかタレ目気味になっている)
姉
・昔からファッションや見た目に自我があった。母が買ってきた服を嫌がって着なかったり、可愛い友達の真似したりしてた
・顔が父に激似(父は全くイケメンではないけど女の子にするとこんな可愛いんだな、といつも思う)
・「ギャルなのに頭が良い」に憧れて見た目に死ぬほど気を使ってた
私
・若いころの母似
・服や化粧に興味がなかった
・性格は父似
周りの友達の影響ももちろんあるけど、この母と姉に囲まれてたから謎に自分もそちら側だと思ってたのかもしれない……という自己分析。
ただ、だからといって自分のことを嫌いになるとか、卑屈になるとか、そういうことは一切なかったです。
むしろ人生を思い返した時一番最初に思ったのは、「これ絶対ウケるやつじゃん」でした。
なので、ウケてくださったなら幸いです。
長々とすみませんでした!
楽しんで読んでもらえたなら嬉しいです!
ボクや周囲の仲間たちが絵を描いたり、ゲーム作ったり、作曲したり、電子工作したり、フィギュア造形したり、写真動画撮ったり、踊ったり、本を書いたり、色々するのは、それが楽しいことだからだ。
何故それを始めたのかは個々によるけどボクたち30代のオタクは少なくとも先達の40代以上のオタクたちが世に送り出してくれた作品群を楽しみ笑って憧れたというのは1つの大きな理由になっていると思う。
パソコン通信からインターネットへの以降が進む過渡期、ボクたちはそんな時に少年時代を過ごした。
あめぞうスレッディングシステムという大発明はプロバイダのホームページスペースで行われてきた「楽しいを作る」人たちをまだまだ未熟なボクが発見するための手助けとなったんだ。
すごかったとしか言いようがない。
RPGツクールでここまで出来るのか!1フレーズのみを変化させていくだけの音楽ってアリなのか!パラパラマンガじゃないアニメ、モーショングラフィックス!フィギュアって意外と後付け多いんだな!リレースイッチじゃ大変なことをやるのがICなのか!オフ会でここまでやれるのかよ祭りじゃん!
はてなブックマークで40代以上の人たちのオタク蔑視がヒドイとか言われてたけど違う、ボクたちはアナタたちに憧れて、アナタたちのように「楽しいを作る」がやりたくて、そこにインターネットがあったからボクたちがアナタたちに憧れて作った楽しさを発信したんだ。
もちろん学校でもクラスメイトへ見せた。クラスメイトたちは素直に「スゲえ!ネットの○○みたいじゃん!」とボクのオマージュ先を一発で理解してくれた。
ボクだけじゃない、絵を描く子だって音楽をやるヤツだって「楽しいを作る」の発表先は学校かインターネットだ。インターネットはまだ普及しきっていないし多くの人々は学校しか発表先がなかったはず。
親や姉に言われた「そんなオタクっぽいの辞めなさい」と。
もちろんボクもテレビでオタクがイジられたり叩かれたりしているのを知っていた。オタクと呼ばれてしまうことは格好悪いことなんだと理解していた。
でもインターネットを覗いてみれば楽しいを作ってる人がいっぱい居るじゃないか!この人たちは定義上オタクなはずなのにメチャクチャ格好良いじゃないか!
思春期だからこその反発もあっただろう。でもボクは、ボクの友人たちも皆その当時から言っていた。
「オタクで何が悪い!」と。
深夜アニメブームが来た!ゲ製スレが大いに盛り上がった!ねとらじが!ニコニコが!
あのとき憧れたFlash職人、心の師匠たちがボクたちへ魅せてくれたように、1980年以降生まれの世代が「楽しいを作る」ための場が次々と登場した!
ボクたちは今でも憧れてんだよ!アナタたちに今でも魅せられてるんだよ!
40代以上の皆さまがその当時に作った楽しさこそボクたちの原点なんだよ!
ボクたちはオタクを当たり前にした世代だって言われる。言われるけれども違うんだ・・・!!
それをさせたのは、それをやりたくて、やりたくて、たまらなくしたのは、アナタたちなんだよ!
師匠!アナタたちが居たからこそ!アナタたちが魅せてくれたからこそ!オタクを当たり前に出来たんですよ!アナタたちがボクたちの推進力なんですよ!!!
見渡して下さいよ世の中を!アナタたちの弟子が作ったもので楽しむ若い世代が居る。
その若者たちは今やTwitterでYoutubeで次々と楽しいを作ってるんです。
今の若いオタクは、アナタたちが育てた弟子に憧れた子たちなんですよ。アナタたちの孫弟子が今の若いオタクなんですよ。
あの当時アナタたちが作った楽しさはオタクが当たり前になった今の世の中の礎になったんです。
いつになったら40代以上の方々は理解するんですか、今のオタクはあの時アナタの作品で楽しんだ少年少女です。
先週、インターネットの知り合いに「配信しながら何人かでゲームを遊びたいから良ければ来てほしい」と誘われ、特に予定が無かったので参加することにしたんだけど
まじで申し訳ない。
交友関係の広い人だし、当日もたくさん参加者がいたらしいので自分一人のすっぽかしが大きな穴になっていないのが幸いだけど、
どうして完全に忘れてすっぽかしちゃうんだろう。
中学生の時も転校した友達に「文化祭に来て欲しい」と手紙をもらって、行くと言ったのに完全にすっぽかした。
当然、以降交友は無い。
学生の時の友達はみんな卒業と同時に疎遠になって、今じゃあまり思い出せない。
大学で4年間同じ部活で一番仲良かった奴が髪をバッサリ切ったらすれ違った時誰か分からなくなった(挨拶されて声で気付いたけど)
前から人の顔の区別がつかなくて容貌失認気味な自覚はあったんだけど、ここまでとは思わず冷や汗をかいた覚えがある。
ドラマ見て「この女優さん好きだな~」って思ってたのに、その人がCMに出てても気づかない。
1度だけ、高校の頃の知り合いに大学生になってから「久しぶりに遊ぼう」って誘われたことがあったんだけど、
4人くらい集まった中の1人が全く思い出せなかった。
クラスメイトだったのか部活仲間だったのかも思い出せない。名前も、何年生のころの友人だったかも思い出せない
とりあえずその日一日だけ適当に話を合わせて遊んだけど、いまだにあいつが誰だったか分からない。
こんなタチだから小学生の時から15年以上インターネットにどっぷりなのにネット経由の友達が一人もいない。
SNSをやったりゲームをやって薄いつながりができることはあるけど、そこから親密に付き合う友人関係は一度も築けなかった。
何でこんなに人付き合いが出来ないんだろう。
昔から変な人に好かれるたちで、ストーカーやら職場でのセクハラじみたつきまといにたびたび遭うんだけどもしかして自分が孤立しがちだから目を付けられるのかな。
Vtuberとか見るの好きだけど、一切コメントしないし。そもそも双方向のコミュニケーションしたいと思えないのかもしれない。
は事実関係の明確化を第一として,説明義務を怠った責任を認め、被害者への無思慮を反省する内容になっている。
内省的な描写は省かれており、おそらく受ける印象は異なると思う。ざっと翻訳したから日本語の謝罪文と比べてみてね。
2021年7月、学生時代に同級生をいじめていたと雑誌のインタビューで過去に発言したことが報道され、東京オリンピックの開会式のクリエイティブチームを辞任しました。オリンピックが終わった今、事実関係を明らかにしたいと思います。
きっかけとなったのは、今から27年前(1994年と1995年)に『ROCKIN'ON JAPAN (1994年1月号)』と『QUICK JAPAN (1995年8月号)』という2つの雑誌に掲載されたインタビュー記事で、私が小中学生の頃に経験した学校でのいじめについて語るという内容でした。
大々的に報道された『ROCKIN'ON JAPAN』の見出しには、私がクラスメートに糞尿を食べさせたり、自慰行為をさせたりしたと書かれていました。私は同級生にそのような行為を強要したこともなければ、そのような提案をしたこともありません。
インタビューの中で、私は自分の成長過程や学校に通った経験について話しました。
その中で、小学校からの帰り道、クラスメイトの一人が道端に落ちていた犬の糞を「食べられる」と冗談で言い、拾って口に入れ、すぐに吐き出した話をしました。その行為を行った彼本人を含め、そこにいた子供たちは皆笑っていました。
もうひとつの話は、同級生に自慰行為を強要したことですが、これもやっていません。加害者は年上の上級生で、私たちに威圧感を与えていました。私はそのインタビューの中で、学生時代に自分のモラルの限界を超えた非道な暴力を目の当たりにし、その人たちから距離を置くようになったことを話しました。
インタビューではそのようなことを話しましたが、掲載された雑誌には「同級生に暴力を振るった」という誤解を招くような見出しがついていました。事前に『ROCKIN' ON』の原稿をチェックすることができなかったので、記事を目にしたのは発売後でした。事実と異なる内容にショックを受けましたが、当時の私には訂正すべきだと考えるに至るほどの分別がありませんでした。今にして思えば、『ROCKIN' ON』で直接、誤解を解いておけばよかったと後悔しています。
『QUICK JAPAN (1995年8月号)』のインタビュー記事で、いじめをテーマにすることに同意したのは、私が誤った情報を正したいと思っていたからです。いじめをテーマにした出版社の企画や意図は、現在の私の理解では、被害者や同じ立場の人の気持ちへの配慮を欠いた非倫理的なものだと思います。しかし、当時の私はそのようなことは考えずに取材に応じ、自分が子供の頃に目撃したことを話しました。
この2つの雑誌が出版された後、あたかも私が陰惨な暴力行為の加害者であるかのように編集されたブログ記事が掲載されました。『QUICK JAPAN』のインタビューでは、暴力行為は私が行ったものではないと明確に述べられているにもかかわらず、この誤った情報は様々なフォーラムやSNSで拡散され、現在ではほとんどの報道のニュースソースとして使用されています。
私は、この2つのインタビューにおける私の話し方が下品で不適切であったことを完全に認めています。このような恐ろしい出来事を持ち出したこと、そして、いじめ被害者の個人的なトラウマを世間に晒すことでいじめ被害者に与えることになる屈辱、痛み、苦しみへの無思慮について、関係者の皆様に心からお詫び申し上げます。
20年近くにわたってインターネット上に流布していた私についての誤った情報について、説明や訂正のための適切な行動を取らなかったのは、私自身の責任であると考えています。その結果、同級生やそのご家族、同じ経験をされた方々に二次的な被害を与えてしまったと考えており、本当に申し訳なく思っています。
恥ずべき私の過去の態度が表れてしまった、過去の私の行動、および記事の中での言動を、深く反省しています。この20年間、私はより広い視野で物事を考え、社会との関わり方や貢献の仕方を意識するようにしてきました。今後は、個人として、音楽家として、これまで以上に反省していきたいと思います。
高2の時、とある事件を基に学校への不信感が増したので不登校になった
でも授業には出られないので友達同士でやってて一番下手だったサッカーを練習していた
多いときは一日8時間 ずっとトラップして受けたりシュートの練習をしこたまやった
昼休みにその練習着のまんま学校のフェンスをよじ登ってサッカーをしてるクラスメイトに混じった
練習を重ねるとまるでタコみたいにドリブルする足にボールが吸い付いたようになって 昼休みの短い時間にハットトリックを決めた
そして昼休みが終わったらまたフェンスを登って公園で自主練するという日々を送った
2021年、コロナ禍では集まってなにかスポーツするということのハードルが上がった
一方受験勉強に関してはデジタルの発展で人によっては学校に通うよりも能力がアップするかもしれないという環境になった
だから私は当時出来なかった受験勉強をしようと自宅浪人を決意した
こんなまたとない機会はないし 自分みたいに勉学でベストを尽くせなかった環境にいた身としてはまさに今というタイミングだ
こんな歳で みたいな葛藤もあるが コロナ禍前に受験勉強に明け暮れたとしたらと考えると こんな報われない人生もない
だから俺はコロナ以前に勉学以外のコロナ禍では出来ないことをやりつくして コロナ禍中に勉学一辺倒に出来るよう寄せたのだと考えるようにしている
あなたはセクシャルハラスメントの被害者です。その程度のことがまんしろとか、当たり前だとか、あなたがかわいいからそんなこと言われるんだとかいう言葉には一切耳を貸す必要はありません。
本当は二度とその職場には行かないほうが良いのですが、問題の解決がすぐには難しく、さりとて欠勤もできない状況に陥ってしまうことも想定されます。
セクハラは証拠がないとまともに取り合ってもらえないことも多いようです。
スマートフォンをお持ちなら、以後その職場に行くときは録音状態のまま肌身離さず持っておくことをお勧めします。
証拠として十分に成り立つ録音が取れたなら無断欠勤・不登校などの非常手段を行使してよいと思いますが、あなたの信用を損ねて状況が悪化する可能性もありますので強硬手段は熟慮の上で行うことをおすすめします。
そのうえで
クラスメイトに相談(ほかにも被害者がいる場合が考えられます)
担任に相談(同じことを繰り返す可能性がありますので、必ず会話をスマートフォンで録音しましょう)
進路相談窓口が学校にあるなら、そちらにも相談(必ず会話をスマートフォンで録音しましょう)
教頭に相談(担任の肩を持つ可能性がありますので、必ず会話をスマートフォンで録音しましょう)
校長に相談(教頭・担任の肩を持つ可能性がありますので、必ず会話をスマートフォンで録音しましょう)
教育委員会に相談(直接役所に行く必要はありません。メールで十分です)
というように、訴えを正規ルートで上げましょう。
今日、まともな大企業であれば、どういった言動がセクシャルハラスメントにあたるかちゃんと教育されています。
にもかかわらずそのような言動をしたということは、会社の体質にも疑問符がつくからです。
ちゃんと味方になってくれる大人がおらず、セクシャルハラスメントがやまない場合には、最終手段として個人が特定できる文言をうまく編集したうえで動画サイトにアップロードするのがよいでしょう。個人が特定できてしまうと、逆恨みされて被害が及ぶ場合もありますのでくれぐれも慎重に。
学校限定だけど必ず人間関係が失敗する呪いにかかってる。理由については何度も考えたけど、多分俺が他人の目を気にしすぎるからなんだよね。クラスメイトの誰からも嫌われたくないから、できるはずがないのに全員にとって無害で理想的な人間を演じてしまう。そんなことする必要がないのは分かってるけど、少しでもミスったら排除されるんじゃないかっていう恐怖に毎回囚われる。まあこれは生育環境と過去のいじめ体験に由来すんのかな。知らんけど。
で、今の学校に入学したとき、試しに最初から何も話さないようにしてみたんだけどこれも上手くいかなかった。どうやらコミュニケーションの一切を拒絶する人間は不気味な危険人物という評価になるらしく、あらゆる言動が悪い方向に捉えられてどうしようもなくなってきている。いまさら取り返しがつかないし、仮にコミュニケーションに参加したところでまた気を遣いすぎて精神的に潰れるだろうな。そもそも協調性ないから絶対やらかすし。
職場は親密な人間関係を築く努力をする必要がないから上手くできる。インターネットでのコミュニケーションや自分にとって話しやすい相手との会話はむしろ得意。でも学校だけはやっぱ無理だわ。ほとんどの人にとって学校は楽しい場所なんだろうけど、俺にとっては生き馬の目を抉るような危険地帯でしかないんだよな。
たぶん自分以外は全く気にしていないだろうふとした言葉が、どうしても頭から離れず残っていることはないだろうか。心に残る名言とかそういったものではなく、もう少し生産性のないもので、忘れてもまったく困らないようなことなのに、なぜか忘れられずに頭にこびりついていること。
暇になったので、私の人生の各地点におけるそういった言葉をいくつかピックアップして振り返ってみる。
私の出身高校はお寺に附属している私立高校で、地域のお寺の跡取り息子という生徒が各学年に何名かいるような、ちょっと変わった学校だった。そのため、選択科目の時間は「書道」「茶道」「修行」を入学時に選択することになる。
(この「修行」については実際のところ別の名称があるが、それを検索すると容易に学校名が特定できてしまうため伏せている)
そのシステムを全く知らずに入学した私はこの3択の中で最も普通そう…と思い「書道」を選んだのだが、入学して話を聞いてみると、圧倒的に人気なのが「茶道」ということが判明したのであった。というのも、茶道の先生がとても優しく、また授業中に毎回振る舞われる季節のお茶菓子が非常に美味しいとのこと。そういうことは入試要項に書いておいてほしかったが、1年間は選択科目を変えられない。
初めての選択授業の日、同じように事前の情報入手に失敗したと思しき私たちクラスの情報弱者達の顔ぶれは見事というほかなかった。何故か毎日きっかり30分遅刻して来る奴、入学2週間目にして校内でキティちゃんのサンダルを履いている明らかな不良、冴えんメガネ(私)、金髪、などなど、明らかにクラスの上澄みが茶室に出ていった後の底に溜まっている淀みそのもので、狙ってもなかなか出来ないような吹き溜まり感のある人選が逆に面白かった。余談だが、書道の先生の名前はジュンコ先生といい、ものすごく筆順に厳しかったため、書き順子と呼んでいた。
とにかく異常につまらない書道だったが、それでも半年ほど一緒に同じ空間にいるとなんとなく仲間意識のようなものが出来始めていた。この環境に置かれなければ絶対に交流を持つことはなかったであろうタイプの人と話す機会はそれなりに新鮮でもあった。金髪の子は毎回私の墨汁を借りていった。
ある日、いつものように選択授業の時間(3時間目だったと思う)になり、茶道のクラスメイトたちが「今日お菓子何かな〜!」とか楽しそうにキャッキャしながら教室を出ていくと、同じくいつものように逆アベンジャーズだけが教室に残された。すると、キティちゃんサンダルの不良女子が教室で本体よりもでかいキーホルダーがジャラッジャラについた携帯をいじりながら、私に話しかけてきた。
「お茶メンうるせー。あいつら茶道楽しみすぎじゃね?利休かよ」
(注:「お茶メン」…茶道を選択している人のこと。なお書道にそういうのは無い。)
ちょっとした衝撃を受けた。普段ほとんど寝ているか怖い先輩と中庭で話しているだけにしか見えなかった子が、こんな知的なツッコミを!と雷に打たれたような気分だった。私はその頃、初期のダウンタウンのVHSをヤフオクで買い漁るのが趣味というしゃらくせえ高校生だったので、このセンスはあまりに眩しく私を貫き、大爆笑した。その記憶と、ギラギラのネイルの指先に収まるラインストーンがジャリジャリついた携帯電話の様子を鮮明に覚えている。
以来、いつも一緒にいる親友というわけではないがこの子との交流は付かず離れず続き、その後色々あった結果わりと有名なトップスタイリストになった彼女に、私は今でも髪を切ってもらっている。頻繁にこの「利休かよ」の話をするのだが、本人は全然覚えていないらしい。
上京し、とある弁当店でレジ打ちのバイトをしていた頃のこと。締めシフト(21時〜24時)の担当は2名、私とSさんだけで回すことがほとんどだった。Sさんは自称大学生の25歳で、毎日ギターケースを背負って出勤していたがそれ以外の荷物を手に持っているのは見たことがなく、客が誰もいないとバックヤードで店内有線の安っぽいメロディに合わせてGLAYの「BELOVED」を熱唱している姿が印象的だった。有線じゃなくてギター弾けばいいのにと思っていた。
ある日、(本来ルール違反とされていたが)23時半くらいになると全然客が来ないため、私は閉店前にレジ締め作業を始めていた。すると、1人のおじさんがふらつきながら入店してきた。
おじさんは、警察官の格好をしていた。だが、何か違うような、微妙な違和感があった。妙にテカテカしているのだ。おそらく、コスプレ衣装であることが分かった。そして、おじさんは猛烈に酔っ払っていた。顔は真っ赤を超えて紅蓮に近い色になっていたし、前述のようになぜ転ばないのか不思議なほどフラフラしていた。酒臭いというかは、「酒」の概念が入店したのかと思うほど一瞬で店内が酒の匂いに包まれた。
おじさんは這々の体でレジカウンターにもたれかかると、蚊の鳴くような声で「た、逮捕しゅる…」とつぶやいた。いま思い返してみるとこの時点でかなり面白いが、当時はけっこう普通に恐怖を感じ、完全にヤバい事になったと思った私は、バックヤードからSさんを呼び出した。Sさんは仕事こそ猛烈に不真面目だったが、やたら体格がよく強面なのでクレーム対応などでよく矢面に立たされており、こういった事態には非常に手慣れていた。状況を話すと、おじさんの対応に行く前にさっそく交番に電話してくれていた。
その後もカウンターにもたれかかり「逮捕しゅる…」しか話さない、警官風おじさん。ほどなくして本物の警官が2名お店に来る(ものまねグランプリで後ろから本人が登場する時のようだった)と、店内の様相を見て完全に笑いをこらえているのがはっきりと分かった。とりあえず交番に連れ帰って話を聞くとのこと。
警官風おじさんの右肩を持った警官が彼に聞くと、警官風おじさんは
「…あ!?」
これまでのグデングデン状態から一転、いきなりビシッと立ちあがり警官2名を振りほどこうとした。
「おい!!離せ!!オレは警察じゃねえ!!」
警官を前に、誰が見てもわかることを絶叫しながら暴れる警官風おじさん。
すると、警官は極めて冷静に、
「じゃ あなた誰なんですか」
と返した。
その驚くほどの冷静さと、警官風おじさんと本物の警察官の距離感の対比が面白すぎて、このバイトをやめて数年経つ今でも思い出して笑ってしまう。警官風おじさんはこの後わりと素直に連行されていった。Sさんはこの後、狂ったように笑いコケていたが、半年後に大麻で捕まりクビになった。
とある建設会社で仕事をしていた(現在もしている)とき、とあるリニューアル工事でコンクリート躯体の大規模な斫り(コンクリートをいったん壊す作業)があり、おじいちゃんに近い職人さんが数人出入りしていた。夏場ということもあり、塩分補給用のラムネのようなタブレットを休憩時間に配布することが現場のルールとなっており、私も担当者として彼らにそれを配っていたのだが、ある日一人の職人さんがタブレットを受け取って口に入れると、
「あれ、 歯 無ぇぞ!?」
と大声を出した。え?と思って近づくと、口の中にマジで歯がなかった。コンクリートを壊す作業は振動工具を使って行うため、その振動で総入れ歯が取れ、歯がなくなったのではないか?ということらしい。周囲の全員が大爆笑していたが、本人には死活問題である。ひとしきり笑った後、解体ガラを探ってみたが歯は出てこず、歯無しのまま1日作業をしてもらうことになった。
(粉塵の出る作業のため全員マスク着用で行っており、仮に歯が取れていたとすれば保護具の着用を怠っていたということにもなるため、それはそれで困る)
なお、結果的に歯は自宅で見つかったので事なきを得たのだが、振動工具を使っていて歯がポローンと出ていくイメージを想像するだけで未だに笑ってしまう。
とりとめもないことの割に随分文章量が多くなってしまった。人に伝えるには前提となる様々な条件の説明から始める必要があり、それなりに手間のかかることなんだなと思った。こういう、自分だけが価値を見出して大切にしている思い出の積み重ねで人間は個別性を獲得していくんだなあと思った。
加えて、女性も理系に進学したり国家資格取ったりして技術職・専門職に就けばいい。男女の収入格差を減らしたいなら。
今はどこの大手企業もジェンダーバランス気にしてるから、男だらけの会社に専門技能と経験を持つ希少な女性として売り込めば管理職への登用も早いでしょ。
そもそも人手不足で資格・スキル・経験ある応募者を女だから採用しないなんて選り好みできねえし。
低賃金でも責任と拘束時間の軽い一般事務がいい、興味の持てない機械やコードの勉強に青春時代を費やしたくない、クラスメイトがモノにしか関心の無いキモオタだらけになるのが嫌だ、そういう己の中のジェンダーバイアスを克服して、稼げて出世できる見込みの高い職を目指せ。
現代日本の真っ当で建設的なフェミニズムの主張は、一部私立医大による入試での女性差別の是正くらいかな。
体力的にハードな科に進む男の医者を増やしたいなら、女性の入試点数を下げるのではなく、入試に体力テストを導入したり、保険の点数を見直して外科医の収入を増やしたりすべき。
「序」は多分「破」公開前にやってた金曜ロードショーか何かで見た。シンジ君がウジウジしててなんだこいつと思った。
(その後ネットで「中学生に突然命懸けさす奴らの方が頭がおかしい」という意見を見て確かにそうだと思い直す)
「破」は多分彼氏と映画館で見た。「破」はシンジ君が成長して見てて楽しかった覚えがある。
「Q」も多分彼氏と映画館で見た。ど、どゆこと…??と思った気がする。リリンって何??
というか、3つ全部見てるけどほぼ意味分からず見終えている。人類補完計画って何?使徒って何?な状態だし内容もほぼ覚えていない。
しかし今回復習もせずにアマプラで夫(上記のかつての彼氏)と「シン」を見たので以下感想。
パリだーてかエヴァパイロットのピチピチの格好が恥ずかしいと言及されたぞ?あれ絶対恥ずかしいと私も思ってたよ。
戦闘と同時になんかパソコンカチャカチャやってるけどなんで地べたに座ってる感じなん?腰大丈夫?何やってるんだか全然わからんけども。
え〜街赤かったのが元に戻った〜!戻るんや?てかそもそもなんで赤いんだっけ??
なんか元クラスメイトの人達大人になって子供までおるやん。なんでシンジ達は浦島太郎状態なんだっけ??前回そんな終わり方したっけ?分からん。
シンジ君相変わらずめっちゃ落ち込んでるけど。確かシンジ君のせいで世界が終わる的なことになったんだよねー、そりゃ落ち込むよ、しょうがないよ。
この人の関西弁絶対おかしい。私は関西人じゃないけどおかしいと思う。関ジャニの村上がマツコにビジネス関西弁とイジられてたのを彷彿とさせるような関西弁だなー。
つばめちゃん可愛い。赤ちゃんの描き方がちゃんと赤ちゃんの可愛さを表現できている。
綾波そっくりさん「おはようって、何?」「仕事って、何?」なんでも質問してくる幼児みたい。
シンジ君結局立ち直った、よかった。
と思ったらそっくりさんが溶けちゃったよー!せっかく楽しそうに暮らしていたのに残念だ。またシンジ君のトラウマにならない??
ピンクの髪の子がブチ切れている。今時の若者みたいなキャラだけど昔から続いてるアニメだから喋り方がなんかちょっと古い。現代の若者ではない。でもそれは仕方がない。
アスカが眼帯取って目からなんか取り出した〜!びっくりした〜!
シンジ君エヴァに乗るって言い出してまた変な関西弁と古い若者がブチ切れたけど結局乗ることに〜
父と息子で戦うけどシンジ君の心象風景を背景にお送り〜多分ファンには堪らないのでしょう、ファンサービス的な?
ゲンドウさんが解決するのは暴力じゃない?みたいなことを言い出してなんか話し合いを始める。
ゲンドウさんは孤独が好きで、知識が好きだったのに、唯と恋に落ちた。このゲンドウ君と恋仲になってゲンドウ君の世界を変えた唯すげーよ、どんな女だったんだ。
からの唯が死んじゃって、そりゃ悲しいわな、辛いわな。
からの、綾波がいっぱい!なぜ?!おかしいやろ。こんな男のどこが好きだったの?唯さんは。唯さんもおかしな女だったのかしら。
「唯はそこにいたのか」とかシンジ君を見て言うゲンドウさん。そうだよ、普通奥さんが死んじゃったら子供を頑張って育てるんだよ。普通じゃないからこんなことになっちゃったんだもんね、しょうがないね。
てか、ゲンドウさんてなんか暗いところで輪になって会議みたいなことよくやってたよね?あの人達は何が目的だったの?ゲンドウ君に騙されてたの?
てか、最愛の奥さんが死んじゃってまた会いたくて頑張っちゃうマッドサイエンティスト、みたいなやつありがちだよね?なんか話としては普通じゃない?
槍がどうのって前回から言ってるけどなんなん?意味がわからん。キリスト教的な話なの?分からん。
なんか下書きみたいなのになったーなんでか分からんけど。アニメって描くの大変そうですね〜お疲れ様です。
これまでのエヴァを振り返ってお別れみたいなシーン、ファンには堪らないんでしょうね〜
マリとシンジ君が大人になってる〜これは心象風景?実際の話?この2人いい感じなの?
なんか実写映像にすんなり変わってすげ〜 終わり
全体的によく分からなかったが、そもそも自分レベルの人間が見る作品ではないのだ。
以上、感想でした。
超巨乳+重力+前屈みという状況があるからこそ長乳は成立しうるのかもしれません。
というか、今の時代乳がデカい女の子が多い!Kカップって何!もう、その、え!?何そのデカさは!
だが、わかったぞ!長乳というのはGカップ以上で乳を両側で挟んでからやっと発動する領域なのだ!
ということはオタクに優しいギャルも、朝起こしてくれる幼馴染も、近所に住んでるエッチな身体付きしてるけどそういうモーションかけたらアワアワするお姉さんも、普段はツンツンだけどプレイの時には甘々になる家庭的な貧乳妹も実ザ…アガッ!何故だ!何故俺の職場には男っ気しかッ!何故あの時声をかけてくれたギャルっぽいクラスメイトと友達になれなッッッ!嗚呼!引越ししまくってたから幼馴染概念が発生しないッッッ!!嗚呼!!!
長乳…長乳はどこだ…