「「シン」」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 「シン」とは

2024-01-31

anond:20240130222749

ブコメ

>「Part2」ってなんか昭和くせえし! 「2.0」だと平成くせえし! もっと令和くさくなるものをだな!!! 

「シン」ですかね。もう古くささが出てきてます

2023-04-24

中年向け記事が「シン◯◯◯◯◯」ばかりで恥ずかしい

なんでも「シン」をつければウケると思いやがって

寒いんだよ

そういうところが親父なんだよ

たとえば以下のようなやつ

週刊ダイヤモンド「シン富裕層

https://dw.diamond.ne.jp/

スポニチ 「ゴルフ界のシン・シンデレラ神谷そら涙のV 」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e29a53f53ccebd283155d2f1f329d403759ff4e4

中央大学 「岡嶋裕史書籍(共著)『日本世界で勝つためのシンID戦略』を刊行しました」

https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/itl/news/2023/04/65758/

サッポロビールレモンサワーの"シン・定番"おすそ分けキャンペーン

https://www.sapporobeer.jp/campaign/shin-lemon_sour/20230417-2/


探せばどんどん出てくるけど、シン◯◯◯◯って書いてるの、おっさんだけだぞ??

早く気付いてくれ、そして早くやめてくれ

2023-04-23

”シン・ちんぽ刑事

約 2 件 (0.20 秒)

庵野が次に「シン」をつけて横取りしそうなコンテンツ ...

5ちゃんねる

https://hayabusa9.5ch.nettest › read.cginews

2022/06/10 — シン・ちんぽ刑事 シン・超劇画 聖徳太子. 674アルビレオ(やわらか銀行) [FR]2022/06/10(金) 17:17:39.19ID:CqW1YOLO0

そんなスレ

2023-04-19

シンギュラリティの「ギュ」が好き、みたいな言葉

「シン」で軽くジャブ、次に「ギュ」で何!?と思わせて「ラリティー!」で解き放つ感じが好き

モキュメンタリーの「モキュ」も好き。かわいい

メタバースの「メタ」で溜めて「バース!」で放つのもいい

みんなもそういうのある?

2022-07-23

ヤマダ自民

なんで自民に壺があんだよ

教えはどうなってんだ教えは

お前ら禁じられた壺を

平気で使ってんじゃねえか

分かってんのか!?

「シン」が撃たれたのは

選対が壺に甘えたせいだろうが

金取んのかよ!?

くそったれ!

2022-07-15

山上徹也「私、『シン』を倒します。必ず倒します。」

なんで議員カルトが繋がってるんだよ

教えはどうなってんだ教えは

お前ら禁じられた宗教

平気で使ってんじゃねえか

わかってんのか!?

「シン」が生まれたのは

政治カルト宗教に甘えたせいだろうが

金取んのかよ!?

クソッタレ

via

山上徹也「私、『シン』を倒します。必ず倒します。」 [517459952]

https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1657806514/17

2022-05-22

庵野監督「シン」化はコンテンツ生前葬だと感じる

シン・エヴァンゲリヲン庵野監督が創ったものから自分で終わらせて葬り去ったものだし

シン・ゴジラ日本政府とかゴジラとか色んなものを弔った気がする

シン・ウルトラマンもなんかウルトラマンって神々しいけどよく分からないものだったねと弔ってる

シン・仮面ライダーも弔うんだろ

宮崎監督が死んだ後に、シン・ナウシカを出してジブリとか宮崎監督とか色んなものを弔い出すぞあの人

2022-05-07

意図せずパクりのような作品を創ってしまった。

 40歳を越えてから初めての小説出版し、さらそれから3年以上の時が経過した

 あれから唐突地球を半周したり、なぜかいきなり九州工場に働きに行ったり、いまさら結婚したり、唐突3DCG勉強したり、いろいろやった。

 なんだか基本的に迷走していた気もする。

 最近になって、前作を気に入ってくれた方から原稿を頼まれた。忘れ去られてないだけでもありがたいことだ。

 少し苦労して、自主的に書いていた時は完成しなかった短編をなんとか書き上げた。どうやら締め切りがないと書けないタイプらしい

 書き終わって原稿メールで送って一息ついたまさにその日の朝、書いた話とまったく同じアイデア漫画webで公開された。

ういてるふたり

https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496895224892

 あわててTwitterに、「ネタかぶりした」とアリバイ投稿をする。こういう時、内容の修正ができないTwitterはありがたい。

 それにしても、タイミングが悪い。

 実は前作も、ネタが被った。

 応募しようと思っていた小説コンテスト投稿締め切り1ヶ月ほど前に、「世界中が突然長期間停電してしまう」という自分小説とほぼ同じネタ映画サバイバルファミリー」が公開されたのだ。

 映画の内容次第では、応募すらできないかも。と、戦々恐々としながら劇場に見に行った。

 結果としては、大丈夫だった。題材は同じなのだが、書き方が違う。ある部分では負けているが、ある部分では勝っている。

 具体的に言えば、世界停電理由付けやリアリティの部分では勝てた。

 コツコツ調べて積み上げた小説内のディテールが、「これを世に出しても意味がないのではないか」という思考から自分を守ってくれた。

 今回の漫画を読んだところ、今回も同じことが起こっているように見える。

 食材は同じだが料理法が違う。そんな気がした。まあ自分作品ゆえの贔屓目なのかもしれないけど。

 世間の大体の創作は、おそらくアイデアレベルではオリジナルじゃない。

 有名映画監督や、「○○節」と言われるような独自の歌い方をする歌手など、作風、芸風を極めた場合、ひょっとしたらどんなアイデアでもオリジナル作品として消化できるのではないだろうか。

 わかりやすい例えでいうと、「シン」シリーズシン・ゴジラ以降がまだ未公開なので庵野監督成功パターンが作れてるかどうかはまだ謎だけど)。

 これはむしろ福音ではないだろうか。もし世にある様々なアイデア自分流に作り直してオリジナルに消化できる、ということなのであれば。

 ……と、自己完結はしたものの、やはり不安ではある。

 後出しが遅ければ遅いほどパクり認定されやすいのでは、という考えで、早々に公開することにした。

 こうやってここに書くのも、なんだか言い訳がましいなあ、と自分でも思う。

 でもせっかく書いたので、公開はしたい。判断はまあ、世間に任せる。

職場で浮かないように気をつけています

https://sfwj.fanbox.cc/posts/3793106

2021-08-22

シン・エヴァンゲリオン劇場版アマプラで見た感想

「序」は多分「破」公開前にやってた金曜ロードショーか何かで見た。シンジ君がウジウジしててなんだこいつと思った。

(その後ネットで「中学生に突然命懸けさす奴らの方が頭がおかしい」という意見を見て確かにそうだと思い直す)

「破」は多分彼氏映画館で見た。「破」はシンジ君が成長して見てて楽しかった覚えがある。

「Q」も多分彼氏映画館で見た。ど、どゆこと…??と思った気がする。リリンって何??

というか、3つ全部見てるけどほぼ意味からず見終えている。人類補完計画って何?使徒って何?な状態だし内容もほぼ覚えていない。

しかし今回復習もせずにアマプラで夫(上記のかつての彼氏)と「シン」を見たので以下感想

パリだーてかエヴァパイロットのピチピチの格好が恥ずかしいと言及されたぞ?あれ絶対恥ずかしいと私も思ってたよ。

戦闘と同時になんかパソコンカチャカチャやってるけどなんで地べたに座ってる感じなん?腰大丈夫?何やってるんだか全然わからんけども。

え〜街赤かったのが元に戻った〜!戻るんや?てかそもそもなんで赤いんだっけ??

なんか元クラスメイト人達大人になって子供までおるやん。なんでシンジ達は浦島太郎状態なんだっけ??前回そんな終わり方したっけ?分からん

シンジ君相変わらずめっちゃ落ち込んでるけど。確かシンジ君のせいで世界が終わる的なことになったんだよねー、そりゃ落ち込むよ、しょうがないよ。

この人の関西弁絶対おかしい。私は関西人じゃないけどおかしいと思う。関ジャニ村上がマツコにビジネス関西弁とイジられてたのを彷彿とさせるような関西弁だなー。

つばめちゃん可愛い赤ちゃんの描き方がちゃん赤ちゃんの可愛さを表現できている。

綾波そっくりさんおはようって、何?」「仕事って、何?」なんでも質問してくる幼児みたい。

周りの人達めっちゃ優しく普通に対応してくれててすごい。

シンジ君結局立ち直った、よかった。

と思ったらそっくりさんが溶けちゃったよー!せっかく楽しそうに暮らしていたのに残念だ。またシンジ君のトラウマにならない??

シンジ君がミサトさんのところに帰ってきた。

ピンクの髪の子がブチ切れている。今時の若者みたいなキャラだけど昔から続いてるアニメから喋り方がなんかちょっと古い。現代若者ではない。でもそれは仕方がない。

ちゃん関西弁絶対おかしい。

戦闘始まったけど全般的によく分からん

アスカが眼帯取って目からなんか取り出した〜!びっくりした〜!

ゲンドウさんなんか人間じゃなくなってる〜

シンジエヴァに乗るって言い出してまた変な関西弁と古い若者がブチ切れたけど結局乗ることに〜

父と息子で戦うけどシンジ君の心象風景を背景にお送り〜多分ファンには堪らないのでしょう、ファンサービス的な?

ゲンドウさんが解決するのは暴力じゃない?みたいなことを言い出してなんか話し合いを始める。

ゲンドウさんは孤独が好きで、知識が好きだったのに、唯と恋に落ちた。このゲンドウ君と恋仲になってゲンドウ君の世界を変えた唯すげーよ、どんな女だったんだ。

からの唯が死んじゃって、そりゃ悲しいわな、辛いわな。

からの、綾波がいっぱい!なぜ?!おかしいやろ。こんな男のどこが好きだったの?唯さんは。唯さんもおかしな女だったのかしら。

「唯はそこにいたのか」とかシンジ君を見て言うゲンドウさん。そうだよ、普通奥さんが死んじゃったら子供を頑張って育てるんだよ。普通じゃないからこんなことになっちゃったんだもんね、しょうがいね

てか、ゲンドウさんてなんか暗いところで輪になって会議みたいなことよくやってたよね?あの人達は何が目的だったの?ゲンドウ君に騙されてたの?

てか、最愛奥さんが死んじゃってまた会いたくて頑張っちゃうマッドサイエンティスト、みたいなやつありがちだよね?なんか話としては普通じゃない?


でっかい綾波怖いよ〜子供が見たらトラウマなるよ。

槍がどうのって前回から言ってるけどなんなん?意味わからんキリスト教的な話なの?分からん

なんか下書きみたいなのになったーなんでか分からんけど。アニメって描くの大変そうですね〜お疲れ様です。

これまでのエヴァを振り返ってお別れみたいなシーン、ファンには堪らないんでしょうね〜

マリシンジ君が大人になってる〜これは心象風景?実際の話?この2人いい感じなの?

なんか実写映像にすんなり変わってすげ〜   終わり

全体的によく分からなかったが、そもそも自分レベル人間が見る作品ではないのだ。

そんな私も見てしまったのだからエヴァはすごいのだ。

以上、感想でした。

2021-03-30

シンエヴァ

明日シン・エヴァンゲリオンを観賞するのだが期待していいものだろうか。

「序」はTV版と変わらず、「破」は絵も綺麗で展開も早く楽しめたがその分優等生感がでてしまエヴァの良さが半減していた。「Q」は新しいことをしたいのはわかるが視聴者が置いてけぼりで、正直シンジ君並に話についていけない。

「シン」はどうなることやら。

2021-03-15

シンエヴァ マリ苗字

マリ苗字駆逐艦の巻波をもじって真希波になっているが、

これは

「真」「シン」=「シン・エヴァンゲリオン」の「希」望

という意味なんだろうか。

「希望は残っているよ。どんな時にもね」ってそういうこと?

2021-01-30

シン・エヴァンゲリオン

シン・ゴジラ

シン・ウルトラマン

と続いて次の「シン」は何なのだろう。

 

シン・ナウシカか。

シン・ガンダムとかでもいいんだけど。

あるいはシン・シン・エヴァンゲリオンループするのだろうか。

2019-08-01

シンウルトラマン「シン」は何か?

これ、シンジくんの「シン」

まりシンジくんがウルトラマンになって「もうこんなのやだ」って落ち込む

2012-11-24

ヱヴァンゲリヲン疾走する。情弱は追いつけない。

音楽評論家宇野功芳に「メータ(注:インド出身指揮者)のブルックナーなど聴くほうがわるい、知らなかったとは言ってほしくない」という言葉がある。

その言葉にならうのであれば、本作を過剰に批判する側にも、称揚する側にも、「ヱヴァンゲリヲンはそういうものなのだ。知らなかったとは言ってほしくない」の言葉を添えたい。

「Q」はアップデートされた「エヴァであるから「旧作の狂気が帰ってきた」と称揚する評は間違っている。「意味がわからない、映画としての書法をなしていない」との評価も間違っている。

見る側を常に裏切るのが「エヴァなのだ

庵野新劇場版を作る前の宣言文でいった。

「この 12年間エヴァより新しいアニメはなかった」と。

その言葉伊達ではなかったと、冒頭シーンで感じないものがいればそれは不感症なのだ

あの冒頭シーンを見てこの作品を全否定するその神経が分からない。

そう、まずはヴィジュアルの評価から入ろう。

状況の分からない空間戦闘からノーチラス号の発艦シーンまでの息詰まる緊張感と圧倒的なヴィジュアルにため息をつかないものがいるとすれば、それはブーレースの演奏するマーラーを前に「精緻にすぎる」などと見当外れの批判をする童貞ラヲタのようなものだ。

圧倒的な美しさ、スタイリッシュさ、その疾走にはに頭を垂れるしかない。涙は追いつけない。

参照される古今東西映像作品の断片に庵野の美意識が振るわれ、結晶として屹立するその様はベルント・アロイス・ツィンマーマン音楽を思わせる。

ネットにもビジュアルに対する批判は少ない。

あるとすれば、脚本、演出による。

しかし、どれも的外れものに過ぎない。

いくつか代表的なものあげてみよう。面倒なので3点に絞る。

1.いみがわからない

私も意味がわからなかった。もう自己パロディしか思えないほどのとっちらかった謎、伏線、設定に呆然とする気持ちはわからないでもない。

しかし、こうした要素は「わからない」ことも含めて、自らを「サービス業者」と規定する庵野の「サービス」であり、そのインタビューにもあるように「酒のツマミ」として楽しむべきものなのだ。すでに2ちゃんには解釈をめぐりいくつもの「名解釈」が登場している。そこにエヴァ本質はないのでその解釈論争の成立自体「そういうもんだ」と楽しむのが正解だ。「しらなかったとは言ってほしくない」

だいたい、我々が生きているこの世界自体、意味がわからないだろう。

2.登場人物の行動に整合性がない

そうだろうか。ある程度登場人物のおかれた状況に寄り添って、「補完」すれば整合性は保たれてはいいか?たとえば「破」で「行きなさいシンジくん」と煽ったミサトが「Q」で別人のように冷淡だというのも「ミサトの14年間の辛苦」といったもの忖度すればあながち整合性がとれないわけでもない。

だいたい、我々が生きているこの世界の人物自体、行動に整合性がないだろう。

3.リアリティにかける

ゲンドウと冬月の「二人のネルフ」はどんな金で動いてるんだとか、吹きっさらしのグランドピアノがなんであんなに綺麗なんだよ普通さびるだろとか、まぁ分からないでもない。

しかし、エヴァとは「私小説なのだプライベートフィルムにおいて、美意識表現される「わたくし」の前に「世界」のリアリティはある程度犠牲になるのだ。

つーか、あの廃墟、ぐっとくるじゃん。それでいいんだよ。

だいたい、我々が生きているこの世界の自体、リアリティがないだろう。

同様に依存症にも似た称揚にも目が当てられない。

4.狂ったエヴァが帰ってきた。俺たちのエヴァだ。

どこ見てんのかね。この「狂気」は完全に「作った狂気」だ。綺麗にまとまりすぎているし、旧劇場版アドリブ奏法のようなどこに行くのかわからない狂気ではなく、計算された狂気だ。

「序」と「破」をいったんたたき壊すための仕掛けであり、旧劇場版の「狂気」に魅せられて未だに90年代から一歩も動けていないものへの「釣り針」だ。

から、この「狂気」に「狂喜」するものは救いようがない。

この作品は「シン」へのかけ橋である以上、注意すべき点は以下の3点に絞られる

・旧劇場版とほぼ同じ立ち位置にいる「無限に後退していくシンジ」をQで再度設定しながら、決定的に違うのは旧劇場版シンジの周りにはダメな大人と壊れたアスカしかいなかったのに、新劇では導き手としてのアスカとマリが設定されていること。

・旧劇場版で「鬱シンジ」を否定し、「序」、「破」で設定した、ポジティブな「シンジさん」(セカイよりもポカ波を選んだシンジ)も「Q」で全否定したこと。

・露悪的な破壊の中で、通奏低音のように「やり直し」「成長と大人になること」「社会とつながること」を流していること。

上記を踏まえると、庵野<旧劇場版で引導を渡したはずの「エヴァ」に依存するヲタク>をもう一回、別のアプローチ説教しようとしているように見えて仕方ない。ヒントは同時上映された「巨神兵東京に現る」に流れていたようにも思える。

我々は上記3点の「伏線」に「シン」でどうオトシマエが付けられるのかを見守るべきであり、やはりつまらぬ結論ではあるが、それまで判断を留保すべきなのだ

つーか、こういう厨二病全壊な文章をかかせるエヴァさいこうって話ですよ。

 
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