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はてなキーワード: オミットとは

2023-09-26

anond:20230925204113

作曲ハンス・ジマーになる予感。監督エイリアン3のデビッド・フィンチャーで。オープニングはイカした CG で、途中に「ハードセックスシーンを予想させる」雰囲気を醸し出して、途中まではモブを雑に殺して、クライマックスどんでん返しが来る。その悪役倒した思ったら「You(ウ)'er(エ)Son(サ)of me(マ)!」なるキメ台詞は吐かれて、ムナグソ悪いエンディングになって、家来のマイケル・ケインがしんみりと慰めてエンドロール広告は「スタントマンを使わないアクションスリラー、全米が結末に叫喚!!!」という感じかな。マツケン大事そうなポジでまったくストーリーに絡まないキャラを演じ、白馬人種差別なのでオミットヒロインがブスかわ、というか選出が謎くて話題になる。そんでもって、次回作は今回の敵が雑に殺されて話が始まる。

2023-09-13

anond:20230912194541

盛り上がった最終局面

迷路みたいなMAPに隠された目標制限時間内に探して壊させるミッションは流石に腹が立った

MAP機能オミットしたゲームやらせミッションじゃねぇよあれは

2023-08-22

anond:20230822120040

わかる。俺も選考近かったんで。 

でも多分俺のほうが世代一個後だったんだと思う。

 

一時期、そういう感じで、インターネット技術機能的要素が、コミュニティ的な役割を果たすのではないか? という希望的言説が広まった。

でもなんつーかそれは有名書籍インターネット民主主義の敵か?」以前の話って感じするわ。

 

インターネット(の掲示板上で行われていた不特定多数間の会話)は、実際会話が成立してるんで一見コミュニティ的なふるまいに見える。

でも実態希望と共に語られた「新しいコミュニティ」なんてものではなく、もっとアジテートされやすくてモブ的な、互いの支え合いとか相互の良影響みたいなコミュニティポジティブ面が、オミットされた集団であった。

そういう話が俺の頃は主流になってたね。

 

 

俺が思うに、インターネットは結局、単なる通信手段であって。

かに距離が遠かったり時間無視できたり、情報化は進んでいる。が、それは電話手紙どっちが進んでいるかの違いに過ぎない。進度の違いはあっても、本質的な違いはない。

インターネットコミュニティは出来る。出来るが、「あたらしいコミュニティ」などというものはない。手話で話そうが英語で話そうが日本語で話そうがコミュニティコミュニティコミュニティでないものコミュニティではない。

そういう理解が一番近くなるんだと思う。

2023-08-16

anond:20230815192152

ここで言う「蠱毒」ってどういう意味なん?

「アホがたくさんいる地獄みたいなところ」という意味だけで、

最後の一人になるまで殺しあう」要素はオミット

2023-06-30

anond:20230630125931

挙げられているメリットは、コミュニティメリットであって、宗教コミュニティである理由がない。

 

宗教デカすぎるデメリット迷信であり嘘であり、時には詐欺である、という点をオミットしたまま

コミュニティ宗教のように運営することは可能だ。

 

ま、リベラル思想都市化が従来の保守コミュニティ解体してしまったので

実演はこれからだけどね。

今まさにさまざまな取り組みは始まっているわけだ

2023-05-26

anond:20230525172029

製氷機はオプションとして後付けできれば便利なんだけどな。

複数機種で部品統一できる。

もちろん、標準搭載モデルもあっていい。

せめて、製氷機能オミットできるスイッチ、受け皿を外せる機能があればいいのだけど、

そんな面倒なことはしないのが日本大企業か。

2023-05-01

やっぱり炭水化物が美味しい。それなのに糖質制限だと?無茶言うな

俺はなんと言われても、太ったとしても、炭水化物を食べるぞ!

美味いからな!

美味いものを食べずして何が人生だ?

糖質制限して痩せて、人生楽しいか?

食べる喜びをオミットした人生は辛くないか??

オレは辛いぞ!

から食う

今日カレーだった!

カツカレーだ!!

大盛りだ!

でもサラダも食べたぞ!

ブロッコリーも入ってたぞ!

それでいいんだよ、それで

明日は何する??

もちろん食べるさ!

炭水化物!!!

食べようぜ!

炭水化物

2023-04-06

坂本龍一アルバム「BTTB」の収録曲リスト関連図

先日亡くなった坂本龍一アルバム「BTTB」にはバージョンが4種類存在している。

一つは1998年11月26日に発売された譜面MIDIデータなどのおまけが付いている初回限定版、

次に1999年2月24日に発売された通常版だがこれにはおまけが無い代わりにTong PooとSnake Eyesの二曲が追加されている。

三つ目は2002年8月12日リリースされたインターナショナル版で、日本では1999年5月26日に発売されている「ウラBTTB」収録の三曲新曲「Reversing」が追加されている代わりに通常版から四曲オミットされている。

最後2018年9月26日に発売された発売20周年記念盤。これは通常版にインターナショナル版収録の「Reversing」とウラBTTB収録の「Energy Flow」(たん♪た♪たらりらたん♪で有名なあの曲)を加えたリマスター版だ。

まりBTTBとウラBTTBの内容を網羅した完全なリマスター版は存在していない。

 

とてもややこしいが簡単に書くと以下のような構成だ。

 

初回限定版(14曲)(おまけ付き)

初回限定版+Tong Poo+Snake Eyes=通常版(16曲)

通常版+ウラBTTB+Reversing-do bacteria sleep?-distant echo-sonata-Snake Eyesインターナショナル盤(16曲)

通常版+Reversing+Energy Flow20周年記念盤(16曲)

20周年記念盤+ウラBTTB=完全版(18曲)(Energy Flowダブる)

 

わかりづらいから表にする。

バージョンの曲リスト
No初回限定通常版インターナショナル20周年記念盤
1opusopusEnergy Flowopus
2sonatinesonatinePut Your Hands Upsonatine
3intermezzointermezzoRailroad Manintermezzo
4lorenz and watsonlorenz and watsonOpuslorenz and watson
5choral no.1choral no.1Sonatinechoral no.1
6choral no.2choral no.2Intermezzochoral no.2
7do bacteria sleep?do bacteria sleep?Lorenz and Watsondo bacteria sleep?
8bachatabachataChoral No. 1bachata
9chansonchansonChoral No. 2chanson
10distant echodistant echoBachatadistant echo
11preludepreludeChansonprelude
12sonatasonataPreludesonata
13uetaxuetaxUetaxuetax
14aquaaquaAquaaqua
15snake eyesTong Pooenergy flow
16tong pooReversingsnake eyes
17tong poo
18reversing

さらにわかやすくしたのが下の図。

リストの変遷を見やすくした図
初回限定通常版インターナショナル20周年記念盤
opusopusOpusopus
sonatinesonatineSonatinesonatine
intermezzointermezzoIntermezzointermezzo
lorenz and watsonlorenz and watsonLorenz and Watsonlorenz and watson
choral no.1choral no.1Choral No. 1choral no.1
choral no.2choral no.2Choral No. 2choral no.2
do bacteria sleep?do bacteria sleep?除外do bacteria sleep?
bachatabachataBachatabachata
chansonchansonChansonchanson
distant echodistant echo除外distant echo
preludepreludePreludeprelude
sonatasonata除外sonata
uetaxuetaxUetaxuetax
aquaaquaAquaaqua
tong pooTong PooTong Poo
snake eyes除外snake eyes
ReversingReversing
Energy FlowEnergy Flow
Put Your Hands Up
Railroad Man

からなんだと言われたらそれまでだがアルファ商法よりひどくないかこれ?と思ったので増田に書いた。以上。

2023-03-22

anond:20230321133509

はぁ~打順ポジションセットでそこにどういう意味合いをもたせてるかが

打順組んだのポイントなのにポジションオミットしちゃったよ しょうもなー

anond:20230321133509

はぁ~打順ポジションセットでそこにどういう意味合いをもたせてるかが

打順組んだのポイントなのにポジションオミットしちゃったよ しょうもなー

2023-03-19

anond:20230319031059

(絵柄以外で)原作との違いを確認できるのは、原作だとまひろは凌辱エロが好きという描写があるがアニメでは流石にオミットされているぐらいだ

これって女性感性による変更なのでしょうかね?

ぶっちゃけその点も

「まひろちゃんはどんな漫画が好きなの?」

「私はやっぱりりょうじょ・・じゃなくて!」

ってやってる時点でなあ・・「く」を削っただけで草

anond:20230319031059

原作のちんぽ生やし要素が尽くオミットされてるのはどうせ女のせいやろと思ってたが、案の定やったね

原作改悪だよあんなもんは

[][] 【推しの子Mother and Children

2023-02-16

成田悠輔の炎上マッチポンプ

日本にいる日本人が書いた記事日本メディアが海外ニュースとして報道するマッチポンプ感についてはひろゆきが触れていたが、それに加えてNew York Timesの元の記事自体結構ひどい。

自決」という強いワードを使ったのは成田本人にしても、元々の「既得権益層にいる強者老人が自主的引退していく風潮を作ろう」という文脈から単なる高齢化社会テーマをずらして「既得権益層」「自主的」といったキーワードオミットした上に、

Seppukuの解説に"ritual disembowelment that was a code among dishonored samurai(落ちぶれた侍がやる儀式)"と「弱者」の文脈勝手に付け加えることで

「役に立たない老人はさっさと殺して世代交代しましょーよ」みたいな激ヤバ差別主義者に仕立て上げられている。

しかも件の発言含めてこれまで日本国内炎上らしい炎上はまだしていなかったはずなのだが、なぜか日本で既に炎上したことになっており国内有識者から批判意見がズラズラと並べ立てられている。

よく見ると上記のような文脈批判されているのでどれも芯を食っていないんだが、批判批判批判!!たまに擁護する人もいるよ…あと批判批判批判批判!!って感じなんでまあ印象が悪い。

というか「海外炎上してるぞ!」で炎上してるニュース元ネタが「日本炎上してるぞ!」って完全にマッチポンプで草なんだが。

炎上するように文脈切り貼りする&炎上ネタ炎上させてPV稼ぐって、タブロイド通り越して5chまとめサイトのやり口と同じだけどNew York Timesブランドとしてどうなんスか?

2023-02-01

チェンソーマン円盤売上で荒ぶる売りスレ民の残党達へ

チェンソーマン円盤の売上がそれ程上がらなかったから大騒ぎしてる元売りスレ民達へ、君らの脳みそもう時代に取り残されてるよ?

自分自身もう円盤の売上で何かを語ることはないなと思っていましたが、売りスレ民の残党たちがぼっち・ざ・ろっく!の円盤の売上を引き合いに出して

SNS等で暴れるのが目に余るので筆を取りました

もうすでにアニメ業界円盤製作費を回収するビジネスモデルからサブスク等の配信で回収していくスタイルに変わりつつあります

てかチェンソーマン製作委員会方式ではなく、MAPPA一社提供だったのもその理由です

詳しくは以下の記事読めばわかると思います

アニメチェンソーマン』が一社提供を実現した理由 制作会社MAPPAが語る「“売る“責任

https://news.yahoo.co.jp/articles/72bf4ff3860f5468a2d7cc20b25adeff11b1f000

上の記事から引用すると

数土さんも「これまでも一社提供アニメはあったが、設立して10年ほどの会社(編注:MAPPA2011年設立)、それもスタジオが行ったことは業界的にもインパクトが大きかった」と、いかに“異例”の取り組みであるかに言及した。

一社提供理由に続く話として、木村さんは「6~7年前に配信ビジネスが成長してきたことが業界にとっての転機になった」と語る。

元来アニメは、ビデオDVDBlu-rayを売ることで制作費を回収していくビジネスモデルだったが、NetflixAmazon Prime Videoの成長によって、配信アニメを見る層が増加。

それによって、時差なく世界アニメを楽しむことができるようになった。

(中略)

状況の変化によって、配信モデルであれば制作会社が自ら費用をかけ、宣伝を行い、ユーザーに届けるという、これまで宣伝会社担当してた業務を含め、一連の展開を一社で手掛けることも容易になった。

とあるように国内市場のみに向けてBlu-rayDVD販売で回収してきた製作費をサブスク配信モデル世界市場から収益を上げることが可能になり

国内市場に特化していた収益構造が変わってきてるのです。

もう円盤再生機器がすべての家庭にあると思ってるのは売りスレの落ち武者のおっさん達だけだよ?

若い人達の部屋にはBlu-ray再生機器なんて機械おいてないし、もうWindowsですら再生できないしソニーのPS5ですらBlu-ray再生機能オミットしたモデルを売ってる時代だよ?

うそんな時代遅れのビジネスモデルが成り立ってると思ってるのは売りスレの残党のおっさん達だけだよ?いい加減時代が変わったことを認めな?

みなさん、円盤売り上げでしか自分を語れない売りスレゾンビたちに惑わされないようにね~

以上、ぼっちチェンソーマンアニメを楽しんだオタクから啓発でした

追記 円盤売上に縛られるゾンビたちが多いみたいなので

まあ、このアニメはこんなに売れてる!ってまあ円盤売上でしか語れないゾンビが目立つこと

もう既に同じような円盤売上に頼らない事例のアニメはたくさんあるんですよ

ポプテピピックの一期もそうでしたし(その後に出たTVSP版や円盤販売すらしなかったリミックス版も言える)

ブルーロック王様ランキング円盤売上は出ませんでしたが人気ありましたし(王様ランキング4月にまたSPでやる)

配信のみで円盤販売していないサイバーパンク エッジランナーズもありますし、なろう系アニメもも円盤だけで回収していないケースはもう把握していないくらいあります

配信モデル成功している事例はもういくらでもあるんですよ、売りスレ民の残党だけです、未だに騒いでるのは

2023-01-24

anond:20230123214057

昨年カリストプロトコルが欠損表現CEROレーティング通らずおま国されて

それを受けてDEAD SPACEリメイク版はCS版の発売を見送って

CERO審査せずにPC版発売にこぎつけたとかいう極々最近ニュースも知らないで

エロ表現ゾーニング話題我田引水するための理屈こじつけてんじゃねぇよカス

国産タイトルバイオハザード日本版では

欠損表現オミットされてることも知らないからそんな恥ずかしいことが言えるんだろう

喋ると邪魔になるだけだからその臭い口を二度と開くな

2022-12-30

映画かがみの孤城」の感想ネタバレあり)

原作未読。

主題歌が優里くんなので観ることにした。

以下ネタバレあり注意。










とりあえずこれ。

スマホは?」

なんでスマホ持ってないの?

中学生でしょ?

原作が古いから?

いや、スマホなくても携帯は持ってるんじゃないの?

携帯ゲーム機は持ち込んでるのに。

スマホあったらおかしくなるからオミットしたのかな。

あと、半年以上みんなで過ごしたら、話噛み合わなくて気付くんじゃないの?

テレビとかYouTubeとかTikTokの話とかするだろう普通

学校の話もせず、家庭の話もせず、何話してたんだ?

謎すぎる。

あと、狼の少女

芦田愛菜の演技がキツいのもあるけど、なんであん上から目線なの?

どういう立場なの?偉いの?

どうやってそんな能力手に入れたの?

時間が過ぎたら狼に食われることになってる」とか、狼少女の上に誰かいるの?神?

原作読めばわかるの?

いきなりバツ印が墓標とか言われたり、手に集まったり階段出てきたりするのも、意味不明

狼に食われない限り、謎解き不可能だったのでは?

友達の家にある絵がヒントになるのとか、無理ゲーすぎない?

途中で大きなカブみたいに女の子引っ張るのもよく分からん

なんで君らいるの?狼に食われたんじゃなかったの?

音楽演出で誤魔化しても感動しないよ。

とにかくあらゆる設定がガバガバで、感動が薄れた。

ルーズソックス時代ってポケベルなの?携帯じゃないの?とか。知らんけど。


よかったところ。

フリースクール先生が実はってのはエモかった。

あれをよく乗り超えたよなって思うし、泣きそうになった。

現代的な問題を扱ってるし、学生過去にそういうトラウマ持ってる人には刺さるだろうなって感じた。

学校でみんなで観てもよさそうな映画だ。

ただ、なんか全体的に古くない?

絵とか、演出とか。

構図も単調だし、動きもぎこちない。

他のアニメと比べちゃダメだな。

前半がだるく、終盤に謎解き集め過ぎて、ちょっとバランスが悪い。

特に後半の情報が多過ぎて訳わからなくなる。

他のキャラ事情あんな一気に消化できないって。

それならもう少し前半スピード上げてほしい。飽きる。

でも伏線はそれなりに回収してて、そういう細かい部分を気にしなければ良作だと思う。

原作読んでみるのもいいのかな。

あとはやっぱり優里くんの歌が最高だった。これだけはファン目線申し訳ないが、映画エンディングに合っててよかった。

100点満点の82点。惜しい。リメイクしてほしい。

2022-12-26

[][] 2022年に観た作品まとめ

30作品強。(前後編に分かれてたり「2作で1作」みたいなのがあるので、はっきり「全○作」と書きにくい…)

BanG Dream! ぽっぴん'どりーむ!(1/1公開)

いつものバンドリ。通常パートには若干の人形劇感はあるが、ライブパートはすごい。

地球少年少女(前編・1/28公開 / 後編・2/11公開)

映画じゃなくてOVA連続上映では…?みたいなフォーマットだったが気にしない。

YouTuberSNSアノニマス(※増田ではない)、陰謀論AI…と今っぽい要素がてんこ盛り。美衣奈たんかわいいよ美衣奈たん。

密室となった宇宙ステーションから脱出できるのか…?という前編はワクワク感がすごい。

後編はセカイ系というか、ちょっと観念的な結末だったので面食らってしまったが、まあアリ。

鹿の王 ユナ約束の旅(2/4公開)

治療が困難な伝染病蔓延している」という世界観作品だが、前年の9月に公開予定だったのがコロナで大幅に延期。

因果を感じますね(適当)。

グッバイドングリーズ!(2/18公開)

序盤に主人公たちが女装して、詰め物をブルンブルンさせながら歩くシーンがあってちょっと引いてしまった。

なくても良かったんじゃないかな、あれ…。

フルーツバスケット -prelude-(2/18公開)

原作未読・TVシリーズも(新・旧ともに)未見。

本編主人公母親若い頃がメインの話だけど、こんなハード作品だったのか…。

劇場版 DEEMO サクラノオト(2/25公開)

原作プレイ原作の設定から独自に膨らませたストーリーなのかな?となんとなく思ってたが、いま調べたらわりと原作に忠実な内容だったのね。

ブルーサーマル(3/4公開)

主人公女の子声優が上手い。今作が声優初挑戦とのことだが、全然遜色なかった。

不可抗力事故責任を取らされる形で大学の航空部に入部させられ、部の先輩には強く当たられ、再会した生き別れの姉からも強く当たられ…と理不尽な目に遭い続ける主人公だが、天才的なグライダーの操縦センスで切り抜けていくのであった…。

永遠831(3/18公開)

物語の冒頭、主人公バイト先の新聞配達店の客の家で時間を止める能力を使って、滞納してる新聞代をこっそり回収するのであった。……いやもっとかに使い道あるやろ、その能力…。

3DCGアニメだけど、映像がすごいチープで「神山健治大丈夫か…?」ってなった。

映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(4/1公開)

観に行く前にTVシリーズを予習したらめちゃめちゃハマった。

…が、そういうときに限って映画TVシリーズの総集編なのであった。

追加シーンはあるけど、そのためだけに観に行く価値があるかというと…。

アマプラに来てるようなので、気になる人はどうぞ)

劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM(前編・4/29公開 / 後編・7/22公開)

TVシリーズはなんとなく観てなかったんだけど、こんなにガッツリ「あの事件」を題材にしてたのか…。

バブル(5/13公開)

さんざん言われてるけど、水没してほとんど廃墟になった東京パルクールとかしてる場合か…?

映画 五等分の花嫁(5/20公開)

原作未読・TVシリーズも未見。

文化祭でそれぞれのヒロインルートが描かれたのは Ifルートを描いたのか、それとも単に「○○の視点だと…」を繰り返したのか、未だによくわかってない…。

犬王(5/28公開)

体感だと尺の半分くらいはライブシーンだった(実時間は違うかも)けど、個人的にはあんまり魅力を感じなかった…。ストーリー自体面白い

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(6/3公開)

ガンダムはそれなりに知ってるけど、ファーストちゃんと観たことはなかった(ありがち)。

TVシリーズ1話映画にしてるので、物語の展開はかなり遅い。

モブが棒立ちのシーンがほとんど無くてすごい。「古き良きアニメ」という感じ。

劇場版 異世界かるてっと ~あなざーわーるど~(6/10公開)

元になった作品幼女戦記とこのすばを少し知ってるくらいだが、予想外に面白かった。

登場人物めっちゃ多いのに、ちゃんと満遍なく活躍してる。スパロボみがある。

劇場版 からかい上手の高木さん(6/10公開)

原作未読・TVシリーズも未見。

神社境内でこっそり世話してた子猫里親がなかなか見つからず『自分たちの家で飼おう』と決心した途端、良くしてくれそうな親子に拾われてしまい…」という展開……うーん…。

劇場版 IDOL舞SHOW(6/24公開)

前半は3DCGの(なんか世界観が独特な)アイドルアニメで、後半はキャストMVという変な構成

公開直前までコンテンツ存在自体を知らなかったんだけど、2019年秋に楽曲を軸にしたアイドルコンテンツを立ち上げたらコロナ禍とバッチリ被ってしまって、ライブも開催できず、CDも2年間リリースできず…ということらしい。

映画の出来はともかく、曲は好きだったので既発売のCDを買い集めてしまった。

映画 ゆるキャン△(7/1公開)

観に行く前にTVシリーズを予習しようとしたけど、1期の7話くらいまでしか観られなかった…。

全員ちゃんとした社会人になってて、御都合主義にせず誠実に作ろうとしてるのはわかるけど、やっぱり高校生の頃のキラキラ感は薄くなってるかな…。

神々の山嶺(7/8公開)

原作未読。制作フランス会社だけど、日本風景文化に関する解像度が高くて驚いた。

舞台は50年前~30年前くらいだけど、時代考証もほぼ完璧だったのでは。

ただ、(パンフレットの対談で原作者の夢枕獏も言ってたが)ヒロイン(?)の岸 涼子が「欧米人イメージする、ステレオタイプアジア人女性」みたいな造形だったのは…。

参考リンク

夏へのトンネルさよならの出口(9/9公開)

原作未読。制作発表当時に公開された、原作イラスト使用したキービジュアルからキャラデザがかなり変更されてたんで「大丈夫か…?」ってなったが、杞憂だった。面白い

「中に入ると自分が望むものが手に入るが、外界よりも早く時間が進んでしまう」というトンネル、設定はSFっぽいけど、劇中でトンネル原理存在理由は解明されないので、どちらかというとファンタジーだと思った。

主人公の妹を「若おかみは小学生!」の小林星蘭が演じてるんだけど、すごく上達してる…!(もともと上手かったけど、「子役の声」から声優の声」になった感じ)

あと、2005年頃のガラケーに関する描写がめちゃくちゃ解像度高い。

雨を告げる漂流団地(9/16公開)

団地建物ごと友人たちと迷い込んだ世界は周りが一面の海で、流れに身を任せるしかできず、食べ物はなくなっていくし、メンバー怪我をしてこのままでは…みたいな展開が続いて、結構フラストレーションが溜まる。

「夏だ!冒険だ!」みたいな爽快感がある作品かと思ってんだが…。丁寧に作られてるし、キャラは魅力的なだけに残念。

四畳半タイムマシンブルース(9/30公開)

原作未読・TVシリーズも未見。(『サマータイムマシンブルース』も)

未来から来たタイムマシンに乗って過去に行ったが、現地で軽率な行動を取ってしまって、このままだとタイムパラドックスが起きて宇宙ヤバイ

過去自分に気付かれないようになんとかしないと…という王道タイムトラベルもの脚本破綻なくまとまってて面白い

僕が愛したすべての君へ / 君を愛したひとりの僕へ(10/7公開)

「2作あわせて1つの作品」的な映画だけど、2作のクオリティの違いが大きすぎない…?

劇場スケジュールの都合で『君愛』の方から先に観たけど、「これが2022年の劇場アニメか…?」ってなった。

その後に観た『僕愛』は、『君愛』に比べて作画美術も頑張ってるな…と思った。

…が、こっちも他の劇場アニメや高クオリティ深夜アニメに比べるとけっこう厳しい…。

私に天使が舞い降りた! プレシャスフレンズ10/14公開)

TVシリーズは何回かチラ見した程度だけど、わりと面白く観た。夏だ!旅行だ!という、王道劇場版

恋愛関係まではいかない、シスターフッド的な百合関係の数十年後が描かれている点が興味深かった。

ラストホラー

ぼくらのよあけ(10/21公開)

(珍しく)原作既読。(コミックDAYS無料公開されたときに読んで、その後単行本も購入した)

これも原作からキャラデザが大きく変わってて「大丈夫か…?」ってなったが、こちらも杞憂だった。最初は若干違和感あったが、観てるうちに気にならなくなる。

原作ではSFなメインストリーと並行して小学生女子の間でのいじめがかなりの解像度で描かれてて「どっちが本題だ…?」ってなったけど、

映画では(完全にオミットされたわけではないが)この要素は控えめになってて(具体的にはコンビニで仕返しするシーンがカットされてたり)、ストーリーの本筋が明確になって観やすかった。

尺の都合でやむなく整理しただけかもしれないが、正解だったと思う。

ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ10/22公開)

前作のラストにチラッと出てきたアルゴが今作では最初から仲間になってて「えっ、いつの間に…?」ってなった。

前作ではあったエンドロール後の続編予告がなかったし、とりあえずこれで終わり…?

(「プログレッシブ」とは違う完全新作の劇場版制作が発表されたようだし)

花の詩女 ゴティックメード11/1公開)

FSSは未履修。「ソフト化はしない」とか、監督は相当こだわりがある作品のようだが、エンドロール楽器表記が「Base」「Electric base」とかになってるのは直さないのか…?と思ってしまった。

すずめの戸締まり11/11公開)

公開初日に観に行ったら、客ガチャで大ハズレを引いてしまった。(最前列に座ってた60代くらいの夫婦が、変なタイミングで大声で笑う。ずっと喋ってるとかじゃないから「マナー違反」とまでは言えないし…)

それが気になって内容に集中できず、作品自体第一印象までよろしくなくなってしまった…。

その後2回観に行ったけど、前作ほど面白く感じなかったのは作品のせいなのか、それとも第一印象払拭できないせいなのかが切り分けられないので、自分はこの作品についての良し悪しについて語らない方がいい気がする…。

劇場版 転生したらスライムだった件 -紅蓮の絆編-(11/25公開)

原作未読・TVシリーズも未見。

中盤に「①かつては鉱物採掘で豊かだったが現在経済的に厳しい小国。これから農業基幹産業にしてなんとかなりそうです! 体調が優れなかった女王も快方に向かいそうです!」→「②いかにもな小悪党女王がそそのかされて…」という展開があるが、劇中でいちばんカタルシスがあったのが①の時点だったので、それ以降は観ててしんどかった…。

かぐや様は告らせたい -ファーストキッスは終わらない-(12/17公開)

原作未読・TVシリーズも未見。

テレビだと放送コード的に難しそうなセ○クス連呼から始まって笑った。

かがみの孤城12/23公開)

1年の最後にすごいのが来た…。めっっっちゃくちゃ面白かった…。

原作未読で、予告を見た段階では「子供たちが謎の孤城に集められて…」くらいの情報しかなかったんで「よくあるジュブナイル小説アニメ化かな?」くらいにしか思ってなかった。

この作品は、不登校経験があるかどうかによって感想が違ってくるのかもしれない。ない人が観てもつまらないということは決してないと思うけど、経験がある自分主人公こころにめちゃくちゃ感情移入してしまった。

こころを演じた當真あみの演技は、(『アニメ声優』的な意味では)必ずしも上手くはないかもしれない。でも、その若干のたどたどしさも含めて、すごく良くこころという人物表現できてると思う。

この作品は「静と動」で言えば「静」の方の作品だと思う。それほど激しいアクションシーンがあるわけでもないし、音楽が流れていないシーンも多い。

作画カット割り、セリフ、演技、どれも控えめなのに、主人公が行動するたびに(ただ家の外に出たり、学校に行ったりするだけなのに)「この後、どうなるんだろう…大丈夫かな…」とずっとハラハラしてた(そのせいか、劇中で1箇所だけあるくだらないネタに不意を突かれてめちゃめちゃウケてしまった)。

特にこころがある手紙を読むシーン。たった一文の、ものすごく短い手紙なのに泣きそうになってしまった。

ミステリ的な要素もあって、伏線もあちこちに張られてるので「あのセリフはそういうことだったのか…!」と複数回の鑑賞にも耐える造り。

でもまだ1回しか観れてないので、もう1回は絶対に行く。円盤も買います

2022-12-12

『THE FIRST SLAM DUNK』を観て来た。

僕のバスケ歴は割愛するが、一応、最低限はバスケを語れる資格を持つ経験者だ。

スラムダンク漫画は全巻持ってたし、連載当時に週刊少年ジャンプでも読んでいた。

でも、他にも色んな漫画をたくさん読んでいたから、特に好きな作品な訳では無いが、スラムダンクを語れる資格も持っている筈だ。

  

アマチュアスポーツには社会という壁が存在する。

プロ選手になるという夢が存在しない分、現実的な折り合いを付け易くなる。

社会人になった元経験者達が資本主義世界の中で大人になって、自分の取り組んでいたアマチュアスポーツを盛り上げようと画策する。

例えば、バレーボール

そこまで人気でもないのにも関わらず、毎年、日本では世界大会を開催。

マスコミが取り上げ、ゴールデンタイムテレビ中継。

試合中に今のスパイクは何mの高さだったと計測された数字リプレイと共に表示される。

人気に見合わない大袈裟演出は、野球サッカーと比べても遜色ない練習過酷さが当たり前のバレーボール経験者達がサラリーマンとして社会活躍しながら競技を後押しし続けた結果だと思う。

  

一方、バスケットボールバレーボールと異なり、野球と同じで日本に強い影響力を持つアメリカ合衆国の4大スポーツの一つだ。

サッカー野球バスケットボールは、日本戦後から続く海外への憧れを象徴するスポーツだと思う。

しかし、野球サッカーと比べて、バスケットボールはようやくプロ化に辿り着いたが、まだまだ日が浅い。

野球ほど社会的影響力は無いし、サッカーと比べて世界的人気は少ない。

からプロバスケ人気を盛り上げるための苦心の策として、 数年前にLEDパネルコートで行われたBリーグ開幕戦試合中継なのではないかと思う。

しかし今のところ、バスケは観るよりもプレイした方が楽しいスポーツだと思う。

現状の日本バスケ界に不足している重要ピースの一つが、世界観作りだ。

サッカーにおけるキャプテン翼のように、日本バスケ界でその一役を担うのが、この映画『THE FIRST SLAM DUNK』なんだと思う。

  

試合中継の未来カメラワーク

今のスポーツ中継のカメラワークは、どの競技も完成形だとは思うべきでは無い。

テクノロジー進歩と共に、見せ方は変わって来る筈だ。

ドローンなんて現時点のテクノロジーによる妥協産物に過ぎない。

モーションキャプチャーCG合成をリアルタイムで処理しながら無制限カメラワークコントロール出来る時代を待つしか無い。

それが実現するのは少なくとも100年先の未来になるだろう。

でも、CG作品ならば、フィクション試合を無制限カメラワーク演出することが可能だ。

『THE FIRST SLAM DUNK』は100年後の試合中継のカメラワークだった。

  

かつて映画製作を学んでいた僕は、映画を観るためではなく、バスケ試合を観に行くつもりで数年ぶりに映画館へ足を運んだのだ。

そんな僕の判断は間違ってないと思った。

  

話題になった声優問題

当初、ジャイアン声優の人が桜木花道であることを知って、困惑した。

ジャイアン襲名たからには、ジャイアンの色が付いて回る宿命スラムダンクに持ち込んで欲しく無いと思った。

けど、その問題杞憂だった。

監督リアリティを追求した結果、出刃庖丁を持った2mの巨漢が全国大会コート乱入する大事件はオミットされた。

桜木花道は終始、バスケ歴4ヶ月のフィジカルモンスターだった。

デニス・ロッドマンのものだった。真っ赤な坊主頭試合を引っ掻き回してた。

かつて緑川光が演じた流川楓も、味方にパスをしない異常プレイヤーだったし、寡黙なキャラに合った雰囲気さえあれば声優なんて関係なかった。

  

おかしかった所

1.いきなり三井寿がスタミナの限界に達した。

急展開過ぎる。

もう少しモーションキャプチャーの演技でスタミナ消耗の下降線を丁寧に描けよって笑ってしまった。

  

2.冒頭辺りの足音

バスケットボールを描くに当たって、ボールドリブル音、バッシュの音にしっかり拘りを持った演出をするのは明らかだった。

けど、屋外を歩くだけのシーンでも露骨足音を鳴らすのはやり過ぎ。この一点だけは偏執過ぎる。まさに勇み足だ。

  

3.桜木花道バイオレーション問題

僕の記憶が正しければ、バスケルールとして、敵陣のゴール下の台形ライン内に3秒間ずっと入りっぱなしだと、3秒ルール適用されて相手ボールからスローインになってしまう。

湘北高校オフェンス時の桜木花道の立っている位置は台形内っぽいことが多い気がした。

桜木花道は何度も3秒ルールを食らってないとおかしいと思った。

  

ラストシーンについて

渡米していた宮城リョータの出現にえっ!?と一瞬、頭が混乱した。

もしや… 例のアレを使ったのか...スラムダンク奨学金!

しかに劇中で宮城リョータほど相応しい人物存在しない。

というか、この映画自体スラムダンク奨学金のための伏線だったのか…と思った。

  

作品としては90点。

そもそも日本映画自体が50点。 良くて70点や80点。

その中での90点だ。

100点じゃない理由原作漫画を読まないと理解出来ないからだ。

当時、原作漫画を読んだバスケ経験者の親達は、この映画を観た感動を情熱に換えて子供と日が暮れるまで沢北の父親さながらの1ON1を続けるだろう。

原作者であり映画監督した井上雄彦は、バカボンドのヒット後にどこかの寺の襖だったか屏風に直筆を描いて日本画の領域進出した。

結果は散々。漫画所詮漫画であり、漫画絵が日本画と肩を並べることは叶わなかった。

ただ、映画世界では違う。

かつて、日本映画界はアニメーション映画日本映画として認めていなかった。

日本映画界が斜陽限界点を突破した結果、映画産業を水増しするためにある時期を境にアニメーション映画を渋々受け入れた印象がある。

日本アニメ界はファンタジー性や虚構に拘り過ぎている節がある。

リアル表現が出来るのに、敢えてそれをしない。

空想夢想固執して、リアリティと向き合わない。

から勝手3.11を風化している扱いにして傲慢アニメ作品で大プロモーションをしちゃったりする訳よ。

  

『THE FIRST SLAM DUNK』のようにモーションキャプチャー2Dライクな3DCGを使ったリアルアニメーションこそ、次世代日本映画だと思う。

  

ちなみに、小学2年生になる息子がいる。

高校時代山王戦でメガホンを持っていた奴らのような惨めな3年間を送った過去のある僕は、子供運動部残酷さを味わせたく無いと思っている。

でも、たまに、自宅の庭でバスケットボールを使ってドリブルパス練習をして遊んでやってた。

昨年、小学校の七夕に「バスケがしたいです」と書いていたことを耳にした時は狼狽した。

それ以来、バスケで遊ぶことを避けてしまった。

で、今回の映画鑑賞は息子を初めての映画館に連れて行った訳だけど、感想を伺ったらバスケに目覚めなかったらしく、内心ホッとしている。

2022-12-07

anond:20221207173529

交渉とかするの和を乱すから

 

旧い日本では、交渉などせんでも上のほうが気をつかって給料あげてやるのが基本だったのだけど、それを体現するのが年功序列だったのだけど、そこに雑に市場合理主義個人主義能力主義を導入したもんだから、上のほうの気遣いけがオミットされた。

賃金交渉できなくなった、と考えるのが間違い。

賃金交渉などしたことないし、できるようにしようとしたこともない、が正解。

2022-10-25

民意」を手軽に使いすぎるからそうなる

ひろゆきがらみで基地問題話題になったとき

ここ数週間「沖縄民意無視されているのが問題」と言っていたブクマカたち

この週末で沖縄選挙に負けて、どういう気持ちでいるんだろう。

 

ただ単に、「民意」がもはや自分にないと考えて打ちのめされているのだろうか。

 

俺が思うに、民意の変化に打ちのめされる必要はない。

 

そもそも選挙っていうのは、民意自動的に反映する素晴らしい道具などではない。

選挙とは、むしろ多数決民意の繊細さを切り落として、オミットして、本来民意全体からかけ離れた結果を想像するためのものである

民意とは、そもそも不可知ものだ。量子の波の動きのように観測できないものだ。

奴らは、アホなので過去選挙結果を受けて、「基地反対が沖縄民意である」などとヌかしていたが、絶対にそんなことは断言できなかった。今回もデニーが負けたからって、基地賛成が民意に転じたわけではない。

 

奴らは、民意を軽く扱って、知った気になっていた、己の軽率さアホさに打ちのめされるべきなんだ。

2022-10-24

anond:20221024173133

現代アメリカ貧困層は、

暴力できない男は弱い、のマッチョ文化で生きてるくせに

女を守らないとか恥、の男らしさ文化オミットされちゃってるからではないか

 

とかってに想像している。

2022-10-12

anond:20221010163747

カメラ機能を最小限にオミットした高性能スマホ需要があれば出るよ。

やすスマホなら元増田のいう通りの機種はいっぱいある。arrows Weとか、電池はすごく持つし、ゲームとかやらないならなかなかいい。昔のようにスーパーもっさりでもない。

https://www.fmworld.net/product/phone/arrows/arrowswe_special/

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