はてなキーワード: こんにちはとは
こんにちは、増田ソープ部報告員のワイアラフォー、ソープ愛好マンです。
私事やが異動とか色々あってワイは9月頃からバタバタと仕事していた。仕事というやつは一生懸命やっている最中ではそれが普通になっているものであるが、いつの間にか心身にダメージが蓄積しているものである。
ワイは溜まっていた。気づけば溜まっていた。そしてその溜まりっぷりはほんのちょっとバタバタに余裕ができたことを自覚した瞬間に「あぁ……ソープ行きてえなあ」との思いで噴出するのである。
しかし、まだである。まだ仕事との調整をしなきゃとか、夜に時間作れるかなとか、何かソープに行くことを躊躇させる要素があった。経験則としてこれではソープを最高に楽しむことはできない。
ソープとは、もう行く以外の選択肢が脳内から一切排除されるくらいになってから行って、初めて帰り道に虚しさを感じないようになるものである、イクだけに、ナンチャッテ。
気づけば年が明けていた。
ワイは溜まっていた。
仕事の合間、通勤時、いつの間にか「ソープ行きてえ」と思う頻度が激増していた。というかそればっかり考えていた。
時は来た。
思い立ったが吉日、都市天国でいつもの店の出勤をチェーック! ……ムヒョヒョ、オキニのKちゃんがたまたま明日出勤ではないですか。病気療養していたはずやが復帰してたんやねー。これは予約するしかないですね、はい。
そうですか。
ワイは知っている。こういう時にとりあえず別の子にしようというノリで妥協するとだいたい失敗するのである。
ならばKちゃんの次の出勤を待つとしよう。
一週間後、ワイは溜まっていた。Kちゃんの出勤予定は、出ない。ワイは出したい。股間で存在感を増すばかりのワイの愚息はフンガー!である。
これはもうKちゃんを待っていられない。
さて、目ぼしい嬢は他にいるだろうか……おっと、入店したばっかの頃に一度入ってけっこう好印象だったYちゃんがいるではないですか。1年弱の間にYちゃんがどれだけ成長しているか確認するのもイイかもしれぬ。予約も取れたしさあイこう。
さて、当日である。
例によって気持ち気合い入れて髭をそり、鼻毛を刈り、爪を整えて出勤する。午後は有給取得済である。
予定どおりの時間で退社しウヒョヒョーイと店に移動して、待合室を経て、ご対面!
ウッヒョー、前は黒髪ロングに制服で素人学生感を出していたYちゃんが気持ち「風俗嬢」っぽくなっているではないですか。時は過ぎましたなあ。これはこれでグッドだー。
「ワイさん、お久しぶりですね」
「覚えてくれてたんやねーありがとねー」
「ワイさんみたいな良いお兄さんのことは忘れませんよw」
セールストークであることは承知しており申すが既にテンションマックスで今を迎えたワイの愚息はたったその言葉だけでいきり立ったのである。
元気だな、ワイ。
前回とは見違えるような手慣れた感でサラッとこちらを脱がせてくるYちゃん、なんかソープ嬢としてめちゃめちゃレベルが上がってるではないですか。
「同じ店のお姉さんに、『座った男の人の足の間に自分から移動して、上目遣いで話しながら脱がせるようにすると受けが良いよ』て教わったんですよ」
「そのお姉さんってひょっとしてUちゃんちゃう? あの子高級店経験あるやろ」
「よく知ってますねw」
「じゃあこういうのあざとくて嫌ですか?」
いきり立った愚息をキレイな指でピンピンと小突かれながらそんなこと言われたらワイはもう……!
はい、あとはこう、ねえ? 途中色々ありましたが正常位でYちゃんのおっぱいに顔を埋めて昇天いたしましたね、はい。
前の素人感もよかったけどこれくらいの風俗嬢感の方がむしろ安心できてええですね。
なんで君みたいなキレイ系女子がソープやってるんや。一々そんなことこっちからは聞かないけど。
相変わらずの天然Fカップ美乳とアソコの具合は最高だと愚息もイっており申した。
見違えるような向上。前回のコミュ障感が嘘のようではないですか。
「接客よくなったよねー」
「ワイさんが優しいからこうなるんですよ」
その回答も120点である。
ここはまだまだ向上の余地ありあり。ソープならやっぱりマットをできるようになって欲しいものである。
感度と鳴きの良さは相変わらずであった。
総合するとYちゃんは大変な良嬢に仕上がりつつあり、今後が楽しみな存在である。
本人曰く意識して接客に差をつけているそうなので、そういうことをするとランカーにはなれなかったりするが、無理にやり過ぎると病むのでこれくらいがいいのかもしれぬ。
そうしてワイは気持ちのいい虚脱感に包まれて帰宅したのであった。
「えっちだねぇ~」
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
暇空氏の提供するエンターテイメントを楽しみに、暇空氏へカンパされた皆様こんにちは。
加速する暇空氏へは各方面より訴訟が検討されていることかと思います。カンパされた皆様は、最後、暇空氏がお星様になることも含めて楽しみにされていることでしょう。
ここで残念なお知らせですが、カンパされた皆様も暇空と同じく舞台の上に上がっていただくことになりました。
根拠条文は以下の通りです。
① 数人が共同の不法行為によって他人に損害を加えたときは、各自が連帯してその責任を賠償する責任を負う。共同行為者のうちいずれのものがその損害を加えたかを知ることができないときも、同様とする。
② 行為者を教唆した者及び幇助した者は。共同行為者とみなして、前項の規定を適用する。
カンパは直接暇空氏への振込の形で行われたことから、用途を特定しない支援と解釈できます。
暇空氏の不法行為が認定された暁には、カンパされた皆様も晴れて共同不法行為者となれるわけです。
金融機関より暇空氏の口座に振り込んだ該当者のリストは既に入手しております。
皆様のところにも間もなくお手紙が届くことかと思いますので、その際はどうぞよろしくお願いいたします。
皆様が対抗する方法ですが、暇空氏へ、カンパの使途を限定する旨の内容証明、もしくは、支援撤回と返金要求を旨とする内容証明を送付していただき、その書面を根拠に抗弁いただくことぐらいかと存じます。
暇空氏はその資産額から多少の損害賠償金の支払いぐらいでは痛くも痒くもありません。しかし暇空エンターテインメントを楽しまれている皆様は別です。
これか
お前「うん♡」
お前「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!腕が、腕があああああああああああああっ!」
ワイ「あと3本ですかね~」
ズバッッッッ!!!!!ズバッッッッ!!!!!ズバッッッッ!!!!!!!!!!
お前「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
ワイ「次は耳ですね~」
お前「ふうううううううううう!!!!あああああああああああ!!!」
お前「やめてえええええええええええええええええええ!!!!ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」
ジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!
お前「〇§÷〈¶Δ・・・・・ジュルジュル・・・・・ジュルジュル・・・」
ワイ「あ、もうしゃべれなくなりましたかねw」
ワイ「目だけは残しておきましょうねw かわいいから最後まで見ておきたいでしょ♪」
お前「〇§÷〈¶Δ・・・・・ジュルジュル・・・・・ジュルジュル・・・」
先日、将棋の中継をみていて、おやつタイムがあることを知った。
紹介されていたお菓子がおいしそうに見え、そうして用意された特別なお菓子で一息入れるのはとても良いアイデアに思えた。
これは是非取り入れたいと、近場においしい和菓子屋さんがあるので、さっそくさっき出向いてきた。
和菓子はヘルシーでおすすめ。できれば町の和菓子屋さんがいい。町の和菓子屋さんは洋菓子より当たり外れがない気がする。
家で机に向かっていると暖房を付けていても足元から冷えてくるから、外も寒いだろうと、コートにマフラー、手袋で行ったが、歩いているうちに結構暖かくなってきた。
日が落ちるのがまだ早いので、伸びた影に入ると少し寒い。
和菓子屋に入って、こんにちはと挨拶したら奥から店主が出てきた。茶饅頭といちご大福、栗蒸し羊羹を頼んだ。
正月なので、松竹梅それぞれをテーマにした練りきり(?)もキレイで欲しかったけれど、食べ慣れた味をチョイスしてしまった。
会計をしていたら、背後で人が入ってきた。2組もいる。目立つところにある店ではないので、普段、自分以外のお客がいるのを見たことがないのだが、お店はこういうことがある。客が客を呼ぶ。
帰りは大回りに道をまわってみた。ちょうど小学生の下校時刻らしく、子供をつれたママさん達が立ち話していた。さっきのお客もそうしたママさんだったろうか。
歩くうちに、うっすら汗すらかいてきた。
家についてポストを開けた。ぶっちゃけ今週入って開けてなかったのだが、底の方に年賀状をみつけた。姪っ子からである。
去年小学校に入ったばかりのはずなのに、とてもしっかり漢字を書けている。習ってない字も全然あると思うのだが、住所から宛名から、自分や妹の名前も、一字一字とてもしっかり書いているのに驚いた。
こんにちは。趣味で日本語を学習している者です。元記事にブックマークコメントもしましたが、自分の思考の整理も兼ねて、改めてこの問題について考えてみたいと思います。なお、私は日本語学の専門家ではありませんが、日本語教師の資格は持っています。
まず、元増田氏が疑問を抱いていた「煙草のくさいカフェ」という表現が文法的に正しいかという問題について。私はこの表現は正しいと言えると思います。
元記事で既に言及されていましたが、「(主語+の+述語)名詞」という表現方法があり、確かにこの文法に則った表現になっています。
しかし、文法的には正しくとも、その表現を不自然に思う人は多いかもしれません。彼女氏が仰った通り「煙草くさい」と表現するのが自然であり、わざわざ格助詞を使用して煙草を強調する必要性が感じられないからです。
故に、「煙草のくさいカフェ」という表現は、文法的には間違っていないが不適切な表現であると思います。
厳密に言えば、「煙草くさい」は煙草のようなにおいがするという意味で使われる形容詞で、そこに煙草がなくても使える一方、「煙草のくさい」は存在している煙草の性質・状態がくさいという意味になっており、両者の表現内容は別物ではあります。元増田氏が、なにか臭さを感じて、原因を辿ると煙草だった、という認知をたどった場合は「煙草のくさい」という表現は許容度が上がると思います。
煙草は前提としてくさいものであり、わざわざ格助詞「の」をつける必要は無いと仰ったわけですね。この場合、問題となっているのは、果たして煙草はくさいものなのかという点でしょう。つまり、日本語の文法の問題では無いですね。この問題は、辞書には些か荷が重いでしょう。物事の捉え方、考え方の問題ですから、格助詞を調べたところで解決することはないと思います。
彼女氏が急に愛煙家になって、煙草の匂いを良しとするようになったら格助詞の使用が認められるかもしれませんね。
「煙草のくさいカフェ」という表現が文法的に正しいのであれば彼女氏に謝ってもらいたいとのお話でしたが、謝罪を求めるのはやめておいた方ががいいと思います。
文法的な正しさは普遍的なものではありません。ら抜き言葉なんかが良い例ですね。謝罪してもらえたら一時溜飲が下がるとは思いますが、不毛でしょう。
【追記】
ブックマークコメントで日本語ノンネイティブ疑惑が出ていますが、筆者は日本語を母語としています。研究ではなく学習と記したのは、日本語について何か新しい知見を生み出したわけではないからです。
インタビュアー(以下イ):こんにちは。前回に続きよろしくお願いします。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
イ:今回はコトノハの問題ユーザーについてお伺いしたいと思っていますが、印象に残っているユーザーはいますか?
KAS:論外であるなっくん氏とクリスたん氏については次回以降語ろうと思いますが、最初に連投にいちゃもんを付けてきたStewie-Sanpei氏ですね。
とにかく口が悪くて誰に向かってものを言っているんだと腹が立ちました。あまりにも偉そうなのでムカついて最初にボコったユーザーですね。
イ:やはり口の聞き方は気にしないとだめですよね。
KAS:そういう奴ほどリアルでは気が弱いんでしょうね、Stewie-Sanpei氏も気がついたらコトノハから消えていてその後他のネットサービスに登録していたようですがそれも止まっていますね。
KAS:きょきょちょちょ氏ですね。こいつもコトノハオールスターズがやることにケチを付けてきたので自称していた「自閉症デブ」と叩きまくったら「さようなら」と消えました。
コミュニティの輪を乱す奴らはぶっ叩いて追い出すのが一番ですね。クリスたん氏みたいにしぶとい奴もいますが(笑)
イ:コトノハオールスターズさんのすることは今思うと革命的でその後のコトノハが復活するきっかけにもなったのに、斬新で叩くユーザーも多かったですね。
KAS:古参ユーザーならぬ老害ユーザーほど気に入らないのでしょうね。目とかウルトラマンユーヒとかしばくぞおじさんとかばれなければ~とかコトノハオールスターズ叩きだけの小物もいましたし、
ともとかふるとぱとか犬の顔といった弱虫もいましたね。反原発の頭のイカれたジェットシルバー氏はしぶといですが、ゴミクソなので無視しています。
あとはコトノハフレンズの(謎)現:BSOD氏がアンチの洗脳により私を叩いてしまっている状況は大変残念であります。
KAS:自称ラーメン屋の店主のユーザーもいてそいつも気に入らないユーザーには大きなことを言っていましたね。
ある時個人的に美味しそうな新潟のラーメン屋さんがあって皆に紹介したいなと思い、店名や店主名など公表されている情報をコトノハにPostしたのですが、そしたらなぜかキレていましたね。
イ:そういう自称自治厨がコトノハをダメにしたのかもしれませんね。
KAS:そうですね、それで新規ユーザーがやりづらくて辞めていったりオオヒダ氏が改悪してやりづらくなった面もあると思います。
インタビュアー(以下イ):こんにちは。本日2023年1月1日に岡波総合病院が移転し、コトノハオールスターズがコトノハデビューして15周年となり今回はコラボ記念インタビューとなります。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):こんにちは、よろしくお願いします。
イ:早速ですが、岡波総合病院についてはどのような印象をお持ちでしょうか?
KAS:まずは移転おめでとうございます。これもスタッフの皆様の努力と地域の皆様の信頼によるものだと思います。
こちらの病院の存在は、皮肉にもクリスたん氏による誹謗中傷の書き込みが元で知ったのですが、色々と調べてみると地域のために患者のために色々と取り組まれていて、長年地域の皆さんに信用され愛されているなと思います。
クリスたん氏のご両親も岡波さんの世話になっているようですが、逆恨みであり得ない誹謗中傷をしているのはとても残念ですね。
イ:やはりどこのサイトでもクリスたん氏の書き込みについて違和感を持つ人が多いようですね。
KAS:あからさまですからね、そんなに酷かったら新しい病棟を作って移転なんて出来ないですよ。
イ:そしてコトノハオールスターズ氏がコトノハでデビューして15周年となりますね。
KAS:正確には2007年末頃だったと思いますが、最初はYASUや拝啓、谷啓。と名乗っていました。
紆余曲折経て、コトノハや私が長続きするようリスペクトする 大ベテランのサザンオールスターズから名前を拝借しました。
イ:どのような経緯で参加されたのでしょうか?
KAS:当時、調べ物でググっているとコトノハが上位に出てくることが多かったのです。そのうちに面白そうだから参加してみようと思い登録しました。
イ:最初はどのようなPostをされたのでしょうか?
KAS:私が好きな鉄道関係ですね。駅名が主で投稿数制限がなかったので連投していましたがそれにクレームを入れてくるユーザーもいましたね。
イ:当時は全盛期で多くのユーザーもいたので心の狭い人もいましたね。
KAS:そういうクレーマーの意見は無視すればいいのにオオヒダ氏が真に受けて、投稿制限をかけてマニアックなPostがしにくくなりコトノハがつまらなくなっていきましたね。
イ:たくさんのコトがあったほうが面白いですよね。
KAS:そうですよね、いろんな種類のコトがあったほうがたくさんのニーズに答えられますし、マニアックなコトでも意外と結構回答数があったりすることもあったので、
ありきたりで差し当たりないつまらないコトばかりではユーザーが離れていくと思います。
イ:purprin氏やオオヒダ氏がいなくなり、コトノハオールスターズさんが実質管理するようになりましたね。
KAS:やはりコトノハを守りたいという気持ちが強かったですね。
私のやり方に異を唱えて誹謗中傷してくるユーザーも多かったですが、再び活気づいて新規や出戻りユーザーが増えている現状を見ると間違いではなかったんだなと思います。
親近感など持っていない人に、親近感を表明されると不快なんだなと実感した。
「親近感持たれて嬉しいでしょう?」くらいの感じが気持ち悪い。
こないだよく昼食を摂りに行くお店で、よく接客される店員男にやられて、げんなりした。
常連扱いしないでほしい。
(しょっちゅう行ってて恥ずかしいから気付かれたくない。というのは、こっちの都合なので申し訳ないが)
常連扱いうんぬんは、自分が無駄に繊細で気にしすぎなのは分かっている。
席につき、おしぼりを出しに店員が来た時に、昼休みは急いでいるので、だいたいすぐ注文をするのだが
店員男「いらっしゃいませー!こんにちは!いつもありがとうございます!」
増田(「こんにちは!いつもありがとうございます!」いらねえ)
「注文、いいですか」
増田(は?いつもこれとか決めてねえし)
と言いかけたが、その日の食べようと思っていた品を注文をした。
まず、話してる途中に言葉を遮られるの、嫌だから他人にしないように気を付けてるから、余計にはらわた煮えくり返った。
表には出さないようにしたが。
分かられたくないも相手に(分かってますよ!)感を出されるの、すげーいやだ。
酒場だったらまだ許せるかもしれないが、昼からやってる、さっと食べて出る系の店で、これはやられたくない。
この日と、その前も似たようなことがあって、心底不快になった。
店員と仲良くしたくて行ってる訳ではなく、手早く昼食をとるためと商品が気に入ってるから、など、都合が良くて行ってるだけなのだ。
しばらく行くのやめるか、その店員がいない時しか行きたくない。
あーくっだらねえー