はてなキーワード: いちご大福とは
でっかいし
ふわふわだし
長い時間楽しめるし
意味はないけど
ふわふわほろにが
さくさく
誕生日に必ず食べてる。高い
最高の和菓子
なにがハッピーなんだろう
幼虫
おいしいと思ったことがない
手がべとべとする。味も好きじゃない
飽きた
しょっぱいし
すっぱいのはちょっと…かたいし
枝豆は嫌い
あんこに包まれて無酸素状態になっていることとあんこの糖分によって、いちごからエチルアルコールと二酸化炭素(炭酸ガス)が発生するのだ。
いちごを使ったデザートは数多あるが、いちご大福が最上の物であるといえよう。
いちごは鮮やかな色どりと愛らしい形から、デザートでは飾りつけも兼ねてそのまま使われることが多い。
一方で、いちご大福は、いちごを漆黒のあんこの中にくるんでさらに餅で完全に覆い隠してしまっているのだ。
いちご大福は、純白のクリームの上でいちごを飾りつけるショートケーキとは真逆の発想から生まれた代物なのだ。
当然、見栄えよりも味を優先したデザートであることは言うまでもない。
果物は基本的に取れたてがうまいし、デザートだって作り立てがうまいのは当然だ。
先日、将棋の中継をみていて、おやつタイムがあることを知った。
紹介されていたお菓子がおいしそうに見え、そうして用意された特別なお菓子で一息入れるのはとても良いアイデアに思えた。
これは是非取り入れたいと、近場においしい和菓子屋さんがあるので、さっそくさっき出向いてきた。
和菓子はヘルシーでおすすめ。できれば町の和菓子屋さんがいい。町の和菓子屋さんは洋菓子より当たり外れがない気がする。
家で机に向かっていると暖房を付けていても足元から冷えてくるから、外も寒いだろうと、コートにマフラー、手袋で行ったが、歩いているうちに結構暖かくなってきた。
日が落ちるのがまだ早いので、伸びた影に入ると少し寒い。
和菓子屋に入って、こんにちはと挨拶したら奥から店主が出てきた。茶饅頭といちご大福、栗蒸し羊羹を頼んだ。
正月なので、松竹梅それぞれをテーマにした練りきり(?)もキレイで欲しかったけれど、食べ慣れた味をチョイスしてしまった。
会計をしていたら、背後で人が入ってきた。2組もいる。目立つところにある店ではないので、普段、自分以外のお客がいるのを見たことがないのだが、お店はこういうことがある。客が客を呼ぶ。
帰りは大回りに道をまわってみた。ちょうど小学生の下校時刻らしく、子供をつれたママさん達が立ち話していた。さっきのお客もそうしたママさんだったろうか。
歩くうちに、うっすら汗すらかいてきた。
家についてポストを開けた。ぶっちゃけ今週入って開けてなかったのだが、底の方に年賀状をみつけた。姪っ子からである。
去年小学校に入ったばかりのはずなのに、とてもしっかり漢字を書けている。習ってない字も全然あると思うのだが、住所から宛名から、自分や妹の名前も、一字一字とてもしっかり書いているのに驚いた。
・田園のなかにあるデカい平屋のスーパー…というのはこの地にあるすべてのスーパーに当てはまるんだが、なかでも特に田園の中にあり、特にデカく、特に平屋……っていうことはないが、気持ち的に平屋感が強い なぜか
・商品は安く、質が低い
・地産地消感が比較的薄くて、じゃあどこ産なのかっていうとこれは謎です 謎の場所で生産された謎の低質・安価物品が陳列されている
・建物がでかい割に生鮮コーナーなんかはそこまで広くないため、実はスーパーとしての力がそこまで高いわけではないんだが、24時間営業かつプリペイドカードで完全セルフレジ、というのがあって、すげー気楽だ
・近所のスーパーの中ではもっとも冷たいというか無機質な印象がある 手書きポップなんかもあるし、地場産のものもないわけじゃないんだけど、なぜか機械的で血が通わない感じがどこかに漂う スターデューバレーでいうところのJojaマートなんじゃないだろうか
・ホームセンターに併設されたスーパーでありながら、個人的には近場でもっとも好きな店舗だ
・ここの特徴は、巨大資本っぽさと地元っぽさがほどよく融合していることだと思う
・油揚げなんかは近所の会社が作ってる製品ばっかりで、しかし品揃えが結構いい
・地元の別系列のスーパーに惣菜をおろしてるとこと同じところが惣菜を作っていて、それがすげえうまいんだけど、がっつり「スーパー○○○」って書いてあんだよな いいのか?ニシムタ…
・惣菜コーナー2があって、中華惣菜がかなりたくさん並んでんだけど、見た目がいかにもまずそうで、実際そんなに美味くなく、夕方以降にいくと全品半額になっている というか、半額じゃないのを見たことがない
・グラード、タイヨー、サンキューの3つの名前をもつ系列の、サンキューの店舗
・ここは正直言ってコンセプトがわからない
・通路が妙に広く、開放感があるといえば聞こえはいいが、広さのわりに意外とものがねえな、という印象にも繋がっている
・野菜なんかは一番地産地消感があり、おひさま市場だとかなんとか言って、村田さんちのキュウリだとか、なんかそんな感じのものが売られている
・価格は安くも高くもない印象
・きょうもステキなタイヨー家族♪みたいな曲がマジでずっとかかっているが、外で働く旦那・家で働く専業主婦、みたいな価値観をあきらかに下敷きにしているので、ボチボチ文句がついて別の曲になりそう
・100均やドラッグストア、コインランドリーなどを併設していて、キラキラ感のないモールという感じ
・伏せる意味もないが、伏せる
・海の近くにある、スーパー○○○のなかでは俺の家にもっとも近い店舗
・小さい
・海鮮が充実していて、タチウオなんかがいい感じに並んでいた記憶がある
・一回しか行ってない
・とにかく惣菜コーナーが優れていた
・揚げ物バイキングみたいなコーナーがこの辺のスーパーにはめずらしくあり、そこにあった男爵芋コロッケがかなりええ感じだった
・また行きたいですね
・狭い!
・何もない
・何があるんだ?逆に
・なんか作りが都会っぽい感じがした
・会員証を作れ!という圧がすごいが、どこのカウンターで作れるのかわかんなくて何も買わずに帰っちゃった(ザコ)
・成城石井コーナーがある
・全体的に質に振っている感じがあり、客層もどことなく上品だった
・惣菜も凝っていてうまそうだった
・日曜やっていないナメたスーパー
・刺身類が安くて量もあっていい感じ
・惣菜に「人気ランキング○位!」っつうポップがついていたが、一位が見つからなくてすげーモヤモヤしながら二位のチキン南蛮を買って帰った
・デカすぎて店内で地平線が見える……ということはないが、マジでデカい
・なんでもあるように見えて、なんでもあるってわけでもない
・でもコーレーグースとかご当地サイダーとか、謎のものを売ってて大変よろしいですね
・生鮮食品というよりは冷凍の食材が充実している印象があるが、とはいえ魚なんかもかなりいい感じだと思う
・いつ行ってもけっこう混んでいる
・でも9時に閉まるので軟弱ですね
・地味に野菜や肉も売っており、しかも他の店では早々に売り切れるモヤシなんかがわりと遅くまで残っているのでありがたい
・冷凍食品が結構充実しており、近所で唯一日清の台湾まぜそばが買える
・近所で唯一戸田久の冷麺を売っているなど、何者かの拘りを感じるラインナップがステキである
この辺にはベーカリーが少なくて、俺はつらい
前住んでいた家のすぐ近くに、近所のパン屋で売れ残ったギリギリのパンを異常な安値で販売する謎の店があって、メチャクチャお世話になっていた 文字どおり週2くらいで行っていた
しかし、この辺りでは、デカいスーパーにすら併設のベーカリーがなくて、食えるのは神戸パンとかが作ってる袋入りのパンだけ
まああれだってうまいんだけど、俺はもっとこう、生っぽい食材の乗った惣菜パンであったり、サンドイッチを食いたいんですよ
ベーカリー増えねえかなあ、と思いつつ過ごしているのでした
バナナじゃない。
アイス(チョコ&バニラ)とクリームと、シリアルとチョコレート、あとなんか焼菓子のフレークとナッツの取り合わせを食べたいんだ。
バナナじゃない。
パフェ食いたくてメニュー見たらチョコレート系がチョコバナナパフェしかないとか、心底ガッカリだ。
チョコレートパフェと称していてもよく見ると潜り込んでいるだろ、バナナが。
ハワイアンピザのパインはあれがハワイアンピザのアイデンティティだからしょうがない。
自分は食わないがな。
これに出くわすのは別途オプションとか言える環境じゃないから困るんだ。
この前出くわして固まったじゃないか。
それが好きだと言うやつは取り分けた後に自分で好きなだけ混ぜろ。
好きな人は好きなんだろうが、デフォルトで入ってるとこっちはとても困るんだ。
リンゴもミカンもパインも単体では好きだが、そこにいられると困るんだよ。
■追記
プリンアラモードのフルーツはプリンアラモードをプリンアラモードたらしめていると思う。
いちご大福は名前そのものにいちごが入っているので、いちごを外せと言ったらアイデンティティの真向否定になる。それはしたくない。
(だからチョコバナナパフェと称してるならそれ自体は否定しない。それ以外のチョコパフェがあればいいなと思うけど)
でもチョコレートパフェと称してるならバナナは別に必須じゃない。
バナナはチョコレートパフェのアイデンティティを構成していない。こっちからすると異物とも言える。
同様にパイナップルは酢豚のアイデンティティを構成しているわけじゃない。
レーズンだってドライカレーをドライカレーたらしめる要素ではない。