2023-01-25

やはりソープは一切の躊躇い無く行けるくらいの心境が必要

こんにちは増田ソープ部報告員のワイアラフォーソープ愛好マンです。

私事やが異動とか色々あってワイは9月からバタバタ仕事していた。仕事というやつは一生懸命やっている最中ではそれが普通になっているものであるが、いつの間にか心身にダメージが蓄積しているものである

ワイは溜まっていた。気づけば溜まっていた。そしてその溜まりっぷりはほんのちょっとバタバタに余裕ができたことを自覚した瞬間に「あぁ……ソープ行きてえなあ」との思いで噴出するのである

しかし、まだである。まだ仕事との調整をしなきゃとか、夜に時間作れるかなとか、何かソープに行くことを躊躇させる要素があった。経験則としてこれではソープを最高に楽しむことはできない。

ソープとは、もう行く以外の選択肢脳内から一切排除されるくらいになってから行って、初めて帰り道に虚しさを感じないようになるものである、イクだけに、ナンチャッテ。

気づけば年が明けていた。

ワイは溜まっていた。

仕事の合間、通勤時、いつの間にか「ソープ行きてえ」と思う頻度が激増していた。というかそればっかり考えていた。

   

時は来た

   

今こそソープに行くときである

   

思い立ったが吉日、都市天国でいつもの店の出勤をチェーック! ……ムヒョヒョ、オキニのKちゃんたまたま明日出勤ではないですか。病気療養していたはずやが復帰してたんやねー。これは予約するしかないですね、はい

すみません、Kちゃんもう一杯でして……」

そうですか。

ワイは知っている。こういう時にとりあえず別の子にしようというノリで妥協するとだいたい失敗するのである

ならばKちゃんの次の出勤を待つとしよう。

   

一週間後、ワイは溜まっていた。Kちゃんの出勤予定は、出ない。ワイは出したい。股間存在感を増すばかりのワイの愚息はフンガー!である

これはもうKちゃんを待っていられない。

さて、目ぼしい嬢は他にいるだろうか……おっと、入店したばっかの頃に一度入ってけっこう好印象だったYちゃんがいるではないですか。1年弱の間にYちゃんがどれだけ成長しているか確認するのもイイかもしれぬ。予約も取れたしさあイこう。

   

さて、当日である

例によって気持ち気合い入れて髭をそり、鼻毛を刈り、爪を整えて出勤する。午後は有給取得済である

予定どおりの時間で退社しウヒョヒョーイと店に移動して、待合室を経て、ご対面!

ウッヒョー、前は黒髪ロングに制服素人学生感を出していたYちゃん気持ち風俗嬢」っぽくなっているではないですか。時は過ぎましたなあ。これはこれでグッドだー。

「ワイさん、お久しぶりですね」

「覚えてくれてたんやねーありがとねー」

「ワイさんみたいな良いお兄さんのことは忘れませんよw」

セールストークであることは承知しており申すが既にテンションマックスで今を迎えたワイの愚息はたったその言葉だけでいきり立ったのである

元気だな、ワイ。

前回とは見違えるような手慣れた感でサラッとこちらを脱がせてくるYちゃん、なんかソープ嬢としてめちゃめちゃレベルが上がってるではないですか。

「同じ店のお姉さんに、『座った男の人の足の間に自分から移動して、上目遣いで話しながら脱がせるようにすると受けが良いよ』て教わったんですよ」

「そのお姉さんってひょっとしてUちゃんちゃう? あの子高級店経験あるやろ」

「よく知ってますねw」

「ワイはその手管を知ってるから簡単には騙されへんでw」

「じゃあこういうのあざとくて嫌ですか?」

いきり立った愚息をキレイな指でピンピンと小突かれながらそんなこと言われたらワイはもう……!

はい、あとはこう、ねえ? 途中色々ありましたが正常位でYちゃんおっぱいに顔を埋めて昇天いたしましたね、はい

ルックス ★★★★☆

前の素人感もよかったけどこれくらいの風俗嬢感の方がむしろ安心できてええですね。

なんで君みたいなキレイ女子ソープやってるんや。一々そんなことこっちからは聞かないけど。

相変わらずの天然Fカップ美乳とアソコの具合は最高だと愚息もイっており申した。

接客  ★★★★★

見違えるような向上。前回のコミュ障感が嘘のようではないですか。

接客よくなったよねー」

「ワイさんが優しいからこうなるんですよ」

その回答も120点である

テク  ★★☆☆☆

ここはまだまだ向上の余地ありあり。ソープならやっぱりマットをできるようになって欲しいものである

その他 ★★★★★

感度と鳴きの良さは相変わらずであった。

総合するとYちゃんは大変な良嬢に仕上がりつつあり、今後が楽しみな存在である

本人曰く意識して接客に差をつけているそうなので、そういうことをするとランカーにはなれなかったりするが、無理にやり過ぎると病むのでこれくらいがいいのかもしれぬ。

   

そうしてワイは気持ちのいい虚脱感に包まれ帰宅したのであった。

えっちだねぇ~」

という、ソープ以外の場所で言ったら100%アウトなセリフを言えて楽しかった。

Yちゃんにはまたしばらくしたら入ってみようと思います

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