はてなキーワード: STeaMとは
昔からそうだったけど、近頃は前にもましていやなニュースを耳にする。
やっぱり売れなくなってきてるんだろうなぁと思う。スマホのアプリゲーはかなり盛り上がっているとは思うけど、コンシューマ機でのゲームは携帯据置問わず、どんどん盛り下がっていってるような、そんな印象。
コナミなんかはもうダメっぽいし、他を見ても昔ほどの勢いは感じられない。
一方で同人ゲーやフリゲなどのインディーゲーム界隈はガンガン盛り上がっているように見える。コミケとかの即売会は当然のこととして、SteamなどのDL販売サイトも波に乗っている感じ。
UEやらUnityやら(よく知らないけど)、ある程度個人でも楽にゲームが作り出せる環境を整えられる時代にもなってきたらしい。
これは、ひょっとしたら時代が動きつつあるのだろうか。ゲーム制作会社同士で競い合う時代は完全に幕を閉じ、個人やサークル単位で群雄割拠してゲームを発表しあうことが主流となるような、そんな未来がもう間近に迫っているのだろうか。
それはとても楽しそうだと思う。今よりも更に色んなゲームが溢れて、俺がやりたいようなゲームもいっぱい出てくるだろう。好きなゲームシリーズの新タイトルは出なくなるかもしれないけれど。
ネット環境の視点からゲームのコスパ、ダウンロード販売、DLCについて考える。ぶっちゃけ、固定回線がない奴って最新のゲームする資格すらないよね。
固定回線切ろうとして色々考えて思ったんだけど今のゲームって環境ハードル高すぎない?なのでいろいろ書いてみるテスト。はてブ日記もついでにテスト
2、オンラインの維持費
3、光回線の維持費
6、高速な固定回線じゃないとゲームをすることすら辛くなってきてる
7、実は、アンロックDLCって低速低容量回線への救世主じゃないの?
8、そもそもネットがない人(は、なかなかいないだろうけど)最近のゲーム無理ゲーじゃん
9、高速固定回線ずぶずぶのワイ、光回線止めようとしたらゲームを人質に取られる
ゲームっていいよね。数百~数千円でとんでもない異世界に行けて活躍したりモテモテになれて。
旅行とかテーマパークに遊びに出かけるのと比べてコスパ最高じゃない?
少し前までは、ソシャゲや基本無料のゲームをやってる奴を「安さにつられて無駄遣いwwwバカスwww」と馬鹿にしてたんだけど、
PCやPS3でゲームしてる俺もそう変わらないんじゃないかなと思えてきた。ゲームの維持費は実は結構高い。
最近は、オンラインでゲームをする場合、プラットフォーム別で費用がかかる。
アップデートとかDLCとかシングルプレイならいらないけど対戦とかしたい場合。
PSだったらPS+、XBOXならXBOXLIVEGOLD。どちらも年5000円くらい。
ゲームが無料で出来たり割引されたり特典はあるけど年間でそれだけ維持費がかかる。
任天堂やPCにはそういうのないけどね。でも、ネット回線の維持費はどこでもかかる。
俺はFPSなんかのために光回線にしている。今どきADSLやスマホテザリングなんかありえねえっしょ!
もちろん有線接続。他人に迷惑かけたくないし、ラッグラグの無線BOYになった日にはファンメの嵐だろうもん。
この光回線の維持費、結構曲者。月あたり5000円ほどかかる。
家族で共有する回線なら負担はかなり下がるけど、一人暮らしでは一人で負担することになる。
仕送り10万の学生なら20分の1、入社したての新社会人で20万の給料だと40分の1。30万稼いでいても60分の1
大した金額じゃない気もするけど、それが毎月消えていって年間6万くらい。毎年6万あれば何が出来るかな?
1年に一度旅行や家電の買い替えも出来るし貯金してもいいよね。雑誌買ってもいいし、ジャンプを1年間ずっと買っても1万3千円くらいだよ
ジャンプマガジンサンデーチャンピオンをぜーんぶ1年通して買ってもネット代以下なんだ。光回線ってリッチな環境!
最近FPSをやらなくなってきたのでそんなリッチ光回線を止めてみようかと考えたら問題山積みだった。
「ネットは他のことにも使える。ネットの無い生活なんて考えられない。必要経費だ」
これは反論として言われそうだし、少し前の俺自身を説得するための俺の主張だったりする。
でも、1000円以下の格安SIMで2Gとか3Gとかそんな量の高速回線が使えて、制限を超えても200kbpsとか128kbpsでネットが使える時代になった。
これならほとんどのネットの用途はまかなえる。どっちかというとスマホのほうが必須だし仮に切るなら固定回線のほうだ。
誰かがこう言うと思う「そんなのすぐに制限行くし、まともに使えないよ」
俺もそう思う。でも俺からゲームを抜けば足りる。動画は稀にしか見ない。あと容量食うのはWindowsのアップデートとか、Kindleとか。
Kindleは漫画でも100MB以下か少し超える程度のものが多いようで問題なし。
パソコンはネット繋がなくしてタブレットだけでいいや、ってしちゃえば困らないことがこの一月実験してわかったこと。
で、ゲームはどのくらい容量食うのかっていうとゲームによってマチマチなんだけど、40Gとかそんな大容量が当たり前になってきてる。
これはDL販売の場合の話。ブルーレイとネット環境の浸透ってすごい。
「じゃあ、パッケージで買えばいいじゃん」と言われると思う。
でもさ、パッチで1G超えるのもよくある世の中なんだよ。1G位ならちまちま落とせばいいだろうけど、2G3Gなったらもう月の制限越えてアウト
1G落とすのに19時間ほどかかるし、スマホはテザリングのため置いておかなきゃいけないので、もし3Gのうち1Gで高速回線が切れて2Gは低速でとなると
なんと2日くらいかかる。しかも、これは理想的な速度が出た場合の話。
ついでにDLCなんかも容量はでっかい。これもG超えが当たり前のように出てきている。
俺は充実したネットにつながってるから考えてこなかったけど、実はゲーム業界って高速無制限なネットありきの世界になっている。
さっき話したDLCやDL販売、パッチの問題もあるけど、DL販売専売のゲームも増えていて、俺が最近はまってるゲームもそんなのばかりだった。
小規模な開発はDL販売だけにして流通コストなんかを絞っていろんなゲームを出しててそれが盛り上がってた。でもそんな小規模なゲームでも1G越えたりしてんの。
高速なネットが3日間360MB制限だとどうにもなんないね。残り730MBは128Kbpsで落とすことになるんだけど…無理!
それに出来ないDLCとかみると辛いだろうな。最近はコンプ版買ってもDLCはキーで入ってるパターン。もう無理でしょ
アンロックDLC、それはディスクに初めからDLCが入っているけど権利を購入するまで遊べないDLC
バンナムのオペレーショントロイとかで散々叩かれたアンロックDLC。最近もゼノブレイドがアンロックDLCだったってことが話題になったけど
アンロックDLCってネット環境が細い人には救世主なんじゃないかって思う。だって64KBとかのアンロックキーだけ落とせばいいんだから。
アンロックDLCの何が問題かというとディスクに入っているのに金を払うまで使えない嫌悪感、損してる感、発売時に出来上がってるなら最初から入れとけ感なわけだけど。
そこんとこは別にもともと作ってたDLCをディスクに入れないで、あとから普通のDLCで出せば誤魔化せてしまうとこなんだよね。
アンロックDLCはネットワークにも負荷がかからず、ユーザーにも優しいとも言えちゃう。メーカーの説明不足とユーザーの受け止め方で悪玉扱いされてるけど。
パッケージで買っても、パッケージだけでは今のゲームってのが楽しめないのが今までの説明でわかったと思う
パッチで簡単にバグを治せるようになってから、バグだらけで出荷してしまうところもあるし、パッチ当てないとバッグバグのゲームもある
ダウンロード専売のゲームもある。もうネット無しではゲームは成り立たない。Vitaや3DSならかろうじて遊べるソフトもあるけれど。
ネットでこういう不満は聞かないけど、そもそも俺が今いるネットにネットが使えない奴なんていないわけで不満を聞かないのは当然だ。
俺は360あたりからDL販売でゲームを買いまくっている。Steamでは500本以上ゲームを持ってる。
Steamのは一種の買い物中毒で買った二束三文のゲームばかりだけど。
PS3と360とVitaのは、たぶんネットを切ってもDL済みのは遊べるはず。Steamもオフラインモードはあるけど
遊べなくなるゲームはあるし、ある期間を過ぎると再認証がいるとか聞いた気がする。ググっても確認できなかったけど。
あと、HDDの容量的に、ぜんぶインストールしておさらばなんて無理。
ついでに、本体が壊れたら360もPS3もVitaもPCもお終いだ。
Steam無しのゲーム生活なんてありえないと思ってたしSteamが滅びることなんて無いと思ってたけど、その前におれのネット環境が滅びそうなんだね
高速固定回線が空気みたいに存在してたから、ネットありきのサービスすぎることとその脆さに気づかなかったよママン。
最近のゲームはDLC遊べないと悲しいし、オンラインありきのゲーム性だし、維持費はあるし
DLC買わないと貧乏人扱い。じゃあもう古いゲームのほうがなんかもう精神的にも快適じゃないの?
やーいレトロゲームー貧乏人ーと言われるとしてもDLCまみれの今あまり状況は変わらんわけで
ゲームの中に篭もればそういう雑音もない分レトロゲームのがいいんじゃないのって思う
机上の空論だけど、容量と相談したり3日間容量制限のないすこしお高めの格安SIMなら、容量控えめのゲームをたまにダウンロード購入することくらいできるだろう。
ただし、Steam以外で。さっきSteamにいろいろ言ったけど、一度落としたら認証いらないし他のPCでも使えるゲームを売ってるお店もある。
これはSteamのように認証がいらないしパッチを強制的に当てさせる必要もない。Steamの場合はアップデートが必須だ。
近頃はパッチ容量が大きいのでこの差はでかい。インストーラーさえあれば何度でもインストールできる。代表的な店だとGOGなんかで売ってるDRMフリーってやつだ。
こちらもアプデは繰り返されるけど、ある程度安定したバージョンになった頃に落とせばいい話だろう
あと、ゲームのためにWindowsのアップデートが必要になったりするとまあ容量的にアウトじゃねえかなと思ってるけど
知らぬ間にネットへの依存がむちゃくちゃ高くなってることに気がついた。
もはや抜け出すことが難しいほどに。固定回線解約したいけどどうしよっかな。
もう最近Redditの日本語界隈くらいしか見てねえわけだけど。
ゲームもハマるのは年に1、2本。んー
ゲーム業界は高速固定回線を維持できる上客以外必要としてない、見ていないのかもしれない。
ネットで情報収集するのが当たり前で、ネット中毒以外の意見なんてそもそもあまり見ていない、透明な客なのかもしれんけど
ゲーム業界が萎縮してるなんて話を聞くけど、切り捨てたお客さんは意外に大きかったんじゃないだろうか。
スマホ世代が成長し一人暮らしをはじめたり、格安SIMが発展していけばよりこの弊害は大きくなるんじゃないか。
そんなことをおもいましたーまるっ!
そんな僕がめでたくこの度の異動で光回線の使えないところ(建物)に住むことになった
(追記:言葉足らずでした。地域的にはフレッツ光隼なんかもあります。ただ社員寮で工事して回線を通すということができないのです)
ネットを生きがいに生きてきた僕にはそんなところでの生活なんて想像がつかない
なので、同じところに住んでいたことがある,もしくは今住んでいる同僚等に
「ネットはどうしていたんだ?」と聞くと
たいてい「WiMax」やらスマートフォンを使って「テザリング」を利用していた
と言う
そう、大学生協で買った詐欺同然のオンボロノートPCでツイッターやフェイスブックやユーチューブ見るくらいしかPCを使わない…というかPCなんて仕事で使うくらいでプライベートはスマフォで充分
みたいな人ばかりの職場で聞いたのが間違いだった
でも僕はプライベートの時間は全てミドルタワーの自作ゲーミングPCの前にいるような人間なのだ
なんてのは無理だ
でも待てよ…
2015年現在、いくらオタク系の人間が少ない職場といっても、ネットにこだわりがない人ばかりなんてことはないだろう?
もしかするとWiMAXやらLTEテザリングは僕が思っている以上に快適で、オンラインゲームも楽々できるのではないか?
そう思い調べ始めてみると最近はWiMAX2+なるものがあって、それでオンラインゲームを楽しんでいる人もいるようだ
やった!救われた!
しかし良く見ると、超重要にも関わらず目を凝らさないと気づかないくらい小さい文字で注意書きが
ええええええええええええええ
そりゃ、普通にネトゲしてるだけなら3日で3Gも使わないと思うよ?でも例えば金曜日に大型パッチがきたり、Steam欲しいゲームがでたり、セールしたりしたらどうするの?
で、さらに調べるとどうやらソフトバンクAirなる、制限皆無の似たようなものがあるらしい
でもソフトバンクかー…いい思い出ないんだよなあ
というところで本題です
WiMAX(2+)やソフトバンクAir、あるいはLTEテザリングなどを使ってオンラインゲームをプレイしている人、していた人
使用感はどうなのでしょうか
僕の状況は
・都道府県単位ならクソ田舎だが県内で言えば都市部住みの為WiMAXだろうがソフトバンクAirだろうがLTEだろうが対応エリア
・コンマ何秒のラグが勝敗を分けるようなFPSなどのゲームはほとんどしない。たまにするけれど下手糞なのでその程度のラグなら誤差の範囲
・1日のプレイ時間は平日ならだいたい3~4時間程度 休日は1日中 ようは仕事と寝る時間以外全部
・利用期間は1年ほどの予定(延びる可能性もあり)
自分の中ではとりあえずLTEテザリングはないなーと思っているので
モバイルルーターなので有線の光回線を利用できるようになっても、外出先などで使えるので2年縛りでも無駄にならない
(まったくあてにならないと思うが)一応ソフトバンクAirより倍の速度(200M)が出るということになっている。またWiMAXの電波がイマイチでも有料でLTEも使える
モバイルルーターなので受信感度や安定性に不安、ホームルータータイプもあるが、どうせWiMAXならモバイルルータータイプがいい
3GB制限なので大型パッチやゲームのDL、動画などをたくさん見るとあっという間に3GB超えてしまう そもそも通信量を気にしながらネットをするのは精神衛生上つらい
自宅利用前提のものなので、AC電源のホームルータータイプしかなく、おそらくWiMAXより安定している(と思う…)
おそらく2年とたたず光回線のある場所に移り住むので、モバイルルーターとして利用できないこいつは完全に無駄になる(違約金払うor無駄に月額料金払うのが癪)
そもそもいい思い出がないのでソフトバンクの回線というのが不安。調べてみると不安定で切断されることもあるとかなんとか
一応下り20M未満のところは契約すらできないとのことだが、昼間に測った数値らしくそんなものは当てにならない
同じような状況、過去に同じような状況だった、あるいは知り合いに同じような状況の人がいたという方
今Steamのライブラリ内に100本くらいは積みゲーが溜まってるんだけどこれらが何故積みゲーになったのか考えてみた。
こんなところっすかね。
和ゲーに比べると洋ゲーは雰囲気暗くて対象年齢高めのタイトルが多いんで意外と敵キャラが気持ち悪いという理由で積んでるゲームが多い気がする(シリアスサムとか)
こういう条件かいくぐれるゲームって必然的にロープライス前提で作られた奴やインディーズゲームみたいな良くも悪くもライトなゲームが多くなってくるから最近は難易度低めのタワーディフェンスや横スクアクションとかばっかやってる。
今までゲーマーのプライド()とか言ってソシャゲには絶対に手を出してこなかったんだけどSteamでこんな惨状になるくらいなら素直にパズドラやらモンストとかに手を出してライトゲーマーになった方が良いのかもなぁ。
マンガやアニメぐらいなら見てるヤツはいる。が、現役でPC98でYUNOやってました!なんてヤツ、おれの周りに一人しかいねーよ。
Win95あたり、Piaキャロや東ハトあたりになってやっとオタクにもPCが普及してきてんだよ。
周りのやつと進行状況比べたり?夢見てんな。
俺からしてみりゃ過去の名作も楽しめて今の質の高い作品も楽しめる今の世代の方がよっぽどうらやましいわ。
アニメが簡単に高画質で録画予約できるとかなんだよ、金持ちか。
Steamとかなんだよ、海外の名作ゲームが数百円でできるとか天国か。
パソコンだって数万円で十分なものが買えるし、ロードに長時間かかることもブルースクリーンに悩まされることもないとかうらやましすぎて鼻血でるわ!
まわりのオタクが自分と合わないからなんなんだ!自分と合うオタクも探せないお前は20年前にオタク友達なんて絶対できねーーーーーーよ!
http://anond.hatelabo.jp/20141130202457
はてな匿名ダイアリーは、その名の通り匿名の日記サービスです。説明するまでもありませんが、匿名というのは誰が書いたのか分からないということです。
しかし、誰が書いたのか分からないというのは、なにも匿名サービスだけの特徴ではありません。はてなや、Twitterや、Facebookなどでも、同一アカウントだからといって、同じ人物が書き込んでいる保証はどこにもありません。同一アカウントだったら同じ人が書いているという前提でネットは成り立っているのです。本当に誰が書いたのかを知っているのは当人だけで、基本的に第三者はそれを確認することはできません。
もしかしたら、回線の向こう側にいるのは、知らない誰かなのかもしれないし、ただのプログラムなのかもしれないし、それとも、もっと別の何かなんてことも――。
今年の夏、私が体験した話です。
八月の中頃、時刻は夜の十一時すぎだったと思います。とても暑い夜でした。いつもよりクーラーの設定温度を下げて、扇風機を首振りさせず、直接身体に風を当てるようにしていました。
この時、私は特に何もしていませんでした。メインPCの前に座って、Steamのゲームを触ったり、Twitterのタイムラインを眺めたり、はてなブックマークから気になる記事を読んだり、ゲーム配信を見たり、色々やってはいましたが、ただ暇をつぶしていただけ、これといった目的はありませんでした。
はてなブックマークのリンクをたどっていく内に、はてな匿名ダイアリー、いわゆる増田の記事を開きました。記事は程度の低い釣りでした。反応するのも馬鹿らしいので、私は早々に読むのをやめて増田のトップページを開きました。ざっと流し読みして、面白そうな記事を探しましたが、何もありませんでした。3ページほどで見切りをつけて、何か文章を投稿しようと思ってログインしました。
「あれ?」
一人なのに思わず声をあげてしまいました。日記の一番上に見慣れない記事があったのです。
まんまんまんまるまんこ
なんでちんこはおおきくなるの
それはまんまんまんこへいれるためさ
レッツピストン!
ぬっぷぬっぷぬぷぬっぷ
ずっぽずっぽずっぽずっぽ
どぴゅどっぴゅどっぴゅっぴゅー
当然、トラックバックもブックマークもついていませんでした。タイムスタンプは朝の六時半過ぎです。その時間は寝ているので、私が書き込んでないことは明白でした。
パスワードが漏れて不正ログインされたのか、もしくは、増田のシステムにバグがあって別の誰かの文章が表示されているのか。
私はF5キーを押してリロードしてみました。画面に変化はありません。ログアウトして、再ログインしました。先ほどの文章はまだあります。表示のバグではないようです。
そもそも、はてな匿名ダイアリーは古いシステムです。今になってこんなバグが出てくるとは思えません。つまり、不正ログインされた可能性が高いということになります。
私は、すぐにはてなのアカウントのパスワードを変更しました。ひとまずこれで様子を見ようと思いました。
増田に戻って自分の日記一覧を見ると、あの下らない文章が居座り続けています。だんだんと腹が立ってきました。はてな側に私が書いたと思われるのが苦痛でした。私は編集画面を開いて、何のためらいもなく削除ボタンを押しました。
一秒程度の通信待ち時間が入って、日記の一覧画面へ戻ります。あの文章は消えていました。しかし、一番上には別の見覚えのない文章がありました。
消すなよ
たった四文字でしたが、私は呼吸もまばたきも忘れ、数秒間、その文字から目を離すことができませんでした。少し視線をずらしてタイムスタンプを確認すると、たった今、PCの時刻と同じ数字が表示されています。
編集画面を開いて、削除ボタンを押し、日記一覧画面へ戻るまで、せいぜい五秒程度しかかかっていないはずです。たとえアカウントを乗っ取っていたとしても、私が日記を削除しようとしたことを察知してから、五秒以内に「消すなよ」と日記を投稿することができるはずがありません。
こんなの人間業ではありません。
人間ではない。
急に肌寒くなりました。鳥肌が立っています。私は扇風機とクーラーの電源を切りました。
ウィルスに感染してPCが乗っ取られている可能性も否定できません。私はメインPCの電源を落としてMacBook Airの前へ移動しました。
私は増田にログインして自分の日記一覧ページを開き、「消すなよ」の編集ページを開いて削除しました。メインPCが乗っ取られていたのなら、こちらのマシンからの削除に反応できるはずがありません。
そして、一覧ページに切り替わり、
消すな
新しい書き込みがありました。
心臓が激しく鼓動しています。指先が震えてきました。私は混乱していました。電源ボタンを長押ししてmacをシャットダウンさせました。
iPhoneを持ってベッドに寝転びました。ブラウザから増田にログインして編集ページを開き削除。これでもう大丈夫だ。私は根拠もなく確信していました。
ページが切り替わりました。
お前を消すぞ
私はiPhoneを投げ捨てました。そのままベッドで震えながら朝を迎えました。
さいわい、私が消されることはありませんでした。
これを機に、私はネットをやめました。通販ができないのは多少不便でしたが、また同じようなことが起こるのを想像すると、恐ろしくてネットへ接続する気になりませんでした。仕事中も必要な情報を検索する以上のことはしませんでした。個人のメールもブログもSNSも全部放置していました。
今回、私がこうしてネットに繋いで書き込んでいるのは理由があります。
先日、実家から電話がかかってきて、メールぐらい確認しろと怒られました。しかたなく、私はネットに繋いでGmailを開きました。山のようにたまったメールから実家からのメールを探して処理しました。
ふと、はてなから来ているメールに目が止まりました。はてなスターのレポートです。スターが押されたURLからそのブックマークは、ごく最近にブックマークされたことが分かります。
私は愕然としました。
私は八月中旬から今まで、ずっとネットに繋いでいなかったのです。だから、私のaoi_tomoyukiというアカウントは、ずっと沈黙しているのが当然だと思っていました。しかし、私のアカウントはネットに繋いでいなかった期間もそれまでのように、私が書き込んだかのようなコメントを残しているのです。
八月にアカウントを乗っ取った何者かが、ずっと私のふりをして書き込んでいたということでしょうか。なぜそんな意味のないことをするのでしょう。それに、あの時の「消すな」と書き込んだ早さは、人間がやったとは思えません。
いったい、何者が私のアカウントを乗っ取ったのでしょうか。
その何者かは、私が繋いでいない期間、ずっと私の代わりに書き込んでいました。私がいなくても、私のアカウントは平常運行していました。ということは、私は必要なかったことになります。私がいなくても、私のアカウントは活動し続ける。
お前を消すぞ
私のアカウントは私がいなくても存続できる。
私が消えてしまった。
私は誰なのでしょう。
私が偽物なのでしょうか。
おしえてください。
参戦するつもりでUbuntuにSteam入れたんだけど、Linux版はハッピーウォーズなかった。
近々Windows機を強化するので暫し待たれよ。
goat simulatorもやってみたいんだけどな。
http://tabitter.net/13-years-old-tried-to-hack-got-hacked/
どこが出どころなのかしら。
ちょっと検索してみた限りでは、futuremarkのフォーラムの2006/10/24の投稿が一番古いみたい。本家スラド記事リンクはこの少しあと。steamフォーラム投稿はかなり後。
「ムッハハハ(鼻から牛乳噴いた)」
http://community.futuremark.com/forum/showthread.php?23914-Mwahahah-%28milk-comes-out-of-nose%29
投稿者のbr0kenrabbitは何度かレスを返しており、「自分のsteamアカウントは"br0kenrabbit"ではない」、「彼(13歳のGreg)のアカウントは返還した。」などと言ってる。
それっぽい感じだが信憑性は不明。いわゆる小話という印象を受けないでもない。
id:shag いや valve 2重認証プロセスあるし...。こんなやりとりで奪えないはず。
指定PC以外からのログインを制限するSteam Guardの導入は2011年のこと。
2006年ごろに、IPアドレスなどから不審なログインを監視してたりとか、パスワード変更等登録事項の変更に確認メールが送られたりしたのかどうかは知らない。
2008年ごろの垢ハック事例を見ると、IDとパスワードを漏らしただけで乗っ取られてしまっているように読める。が、他もダダ漏れだったのかしら。
最近流行した垢ハックは、「フレンドチャットでよそのサイトに誘導し、ブラウザプラグイン(を装ったマルウェア)のインストールを促す」といったものらしいですが、恐ろしいですね。
議論元エントリーはこちら。
毎度のことながら、MacとWindowsの論争を見るともんにょりしますね。人類から戦争が途絶えぬ縮図が、ここに。(´ω`)
しかし、最近パソコンをはじめたユーザや、元エントリの増田のような人にとっては、信者の言葉ってワケわかめだと思うんですよ。
そんなわけでMacとWindowsの歴史を、なるべく平易に書いてみました。(´∀`)
歴史を見返して、WindowsとMacの強み弱みを把握すれば、宗教戦争の理解が深まり、自分にピッタリのパソコンが分かるかもしれません。
たぶん。
元増田のエントリーがWindows寄りの結論になっているので、
だれかWindows寄りや、Linux寄りの視点を加筆して下さいな。当エントリの補足・指摘も歓迎します。
既存のUNIX環境向けに制作された、膨大な数のソフトウェアを扱えるのはプログラマにとっては大きな恩恵です。
たとえばWindowsではCygwinを導入する事でC言語開発環境を手に入れる事ができます。ただし、インストールは非常に煩雑で、動作速度も雲泥の差です。
MacはPOSIX互換であり、プログラミング環境のインストール等が簡単です。
FreeBSDやUNIXを過去に使用していた熟練プログラマは、Macに乗り換える事で、過去の資産を有効活用する事ができます。
シェル環境とは、よく映画で、暗い部屋の中、天才プログラマーが真っ黒な画面に流れる奇っ怪な文字列を眺めてる、アレです。
ひらたくいうと、あの文字列ひとつひとつが、コンピュータ内部で行われる処理や通信を意味しています。
LinuxやMacではターミナル、Windowsではコマンドプロンプトなどと呼ばれます。
Windowsには非搭載だが、Linux/UNIX/Macでは標準サポートされているコマンドが多数ありました。
とはいえ、これは過去の話です。現在はWindowsのシェル環境も、だいぶ充実したので、普通に使うには大きな差はありません。
が、歴史的経緯や文献量を比較すると、どうしてもWindowsのシェル環境はUNIX/Macに劣ると考えられています。
四六時中プログラマが目にするのは、文字です。ですからプログラマーは醜いフォントが許せません。
Windowsのフォントレンダリング環境は2014年3月現在も貧弱です。
WindowsVista登場時にメイリオフォントが登場し、ある程度の改善が図られましたが、Macの画面と比較すると大きな差です。
これはMacとWindowsのフォントレンダリングやアンチエイリアスの技術の違いによるものです。
WindowsでもMacTypeなどのソフトウェアを使用して、強制的にフォントのアンチエイリアスを変更する事が可能ですが、残念ながらMacに遠く及びません。
Anti-Grain Geometry - Texts Rasterization Exposures
Xcodeは、非常に優秀なIDEです。特筆すべき利点は、動作が割と軽快で、初期設定の状態でもある程度使い物になる点です。
インストールもAppStoreからワンクリックな為、簡便です。XcodeはMacのみで使用できるソフトウェアです。以前は有料のソフトウェアでしたが、ここ数年は無料で提供されています。
またiOSのソフトウェア開発では、XcodeとMacは必須です。iOSアプリの開発には、Xcodeとそれに付随するシミュレータソフト、そして開発者用アカウントが必要なのです。
Xcodeの弱点は、バージョンアップ時にインターフェースが突如として大幅変更がされる事。またここ数年は英語のみしかサポートされておらず、日本語話者にとっては使いづらいという2点です。
2014年現在は楽曲制作にMacとWindowsの差はありません。しかし、過去にはDTM=Macという暗黙の了解がありました。
特に1980年代、プロユースの音楽制作ソフトの多くがMacintosh対応でした。理由は複数ありますが、そのひとつがPCM音源の発音問題でした。
Macintosh 128K以降すべての機種でPCM音源をサポートしています。これにより同時発音数が多く、Mac向けのDTMソフトウェアが多く開発されました。
それに対してWindowsは16ビット/48KHzのPCM1チャンネルのみで、性能はCPUの能力に依存します。昔のPCはCPUの実行速度は低かった為、音声出力の機能が貧弱でした。
Mac標準搭載のGarageBandと、有料のDTMツールLogicは有名なDTMソフトウェアです。
この2つのソフトはAppStoreから購入できます。互換性もあるため、GarageBandで作曲を覚えた初心者ユーザが、Logicを購入し上級者になるという、非常にスムーズな導線が構築されています。
またLogicは数あるDTMソフトウェアの中でも安価で高機能です。iPadとの連携機能においても、他のツールより頭一つ秀でています。
MacはCoreAudioという、MIDI入出力環境を搭載しています。大変高速に動作する為、追加投資の必要がなく、DTMクリエイターに重宝されています。
Windowsの場合、オーディオドライバを別途用意する必要がある為、投資が必要です。
主に海外製のプラグインではありますが、明らかにMacよりWindowsの方が充実しています。お金をかけずにエフェクトに凝りたい人にとっては、MacよりWindowsの方が良いと言えます。
MacBookProRetinaモデルは、グラフィックデザインの仕事をする者にとっては、福音でした。
特にAdobeInDesign使用時の効果は凄まじいと感じます。紙とディスプレイの1to1の制作環境が構築可能な時代がやってきたと感じます。
さらに当時、MacはPostScriptというAdobeが開発した印刷用言語をサポートしていました。高解像度の印刷を行うには、Macしか選択肢がなかったのです。
その頃の印刷所やデザイン事務所はおのずとMacを導入しました。その歴史がある為、現在もMacの使用が続いています。
スティーブ・ジョブスが学生時代にカリグラフィーを学んだ逸話は有名です。その経験から彼はMacのフォント環境に心血を注ぎました。
現在でもAppleは高いライセンス料を支払い、各種製品にフォントを多数搭載しています。
オーソドックスで美しいセリフ体のTimes、流麗なZapfino、日本語フォントではヒラギノなど、様々な良質フォントが搭載されています。フォントを買い足さなくても、ある程度のグラフィックデザイン制作が可能です。
反面、2014年3月現在Windowsで安定して使えるフォントは、字游工房の2書体のみです。メイリオは画面表示時に使うフォントなので、DTPでは活用されにくいです。
2005年頃、出版業界はQuarkXPressからAdobeIndesignに乗り換えました。しかし、それ以前は出版用ソフトウェアはQuarkXPressが業界標準でした。
このソフトは、Macでしか対応していませんでした。QuarkXPressは、64bit対応やOSX対応が遅れため急速にシェアを落としました。
現在はAdobeIndesignが業界標準で、これはMacもWindowsも両方で使用可能です。
しかし、QuarkXPress時代から活動しているブックデザイナーやエディトリアルデザイナーにとっては、Macの方が慣れ親しんでいるでしょう。
1980年代のパソコンは、表示できる色数に制限がありました。Macintoshは安価な割に発色の性能に優れた時代がありました。
コンピュータ・グラフィックは数多のPCメーカが多額の資金を費やし研究開発した歴史があります。
一時代だけを抜き取って「Macのグラフィックが優れていた」なんて書くと、多くのツッコミが入ると思います。
とはいえ、Macは早くからキャリブレーションの機能を充実させてきた為、色管理の強さという点において、多くのデザイナーやイラストレータから支持を受けた事は、特筆に値すると思います。
問答無用で、Windows一択。PC改造を続け、最新のグラフィックを追い求めたゲームマニアは、10年前に比べると少なくなりました。
しかし、彼らのPCがMacである事など、ありえません。
最近はAdobeFlashが盛り返しを見せていますが、ブラウザゲーム市場を除けばMacを使用するメリットは薄いと考えられます。
一方、Linuxベースのメディア配信サービスSteamOSの今後の発展に期待したいところです。Steamではアマチュアからプロまで幅広いゲームクリエイターが自作のゲームを販売しています。
Windows圧勝。MicrosoftOfficeをはじめ、Windowsの方が対応ソフトが多いです。
特に会計ソフト類は、Macは壊滅的であります。また、言わずもがなですが、BtoBの業務系ソフトウェアはWindows特化のものが大半です。
とはいえ、LibreOfficeやOpenOffice.orgを使用して業務を進める団体もあります。福島県会津若松市とか、滋賀県甲賀市などがそうです。(LibreOffice採用事例)
そういえばVer4.2でCalcを大手術したLibreOffice。もうそろそろC++完全移管が完了します。
高速化が施され、今以上にチューニングされれば、Windowsの牙城に一矢報いるかもしれません。
ちなみに私は、ChromeOSとGoogleDriveが搭載されたChromeBookが、MicrosoftOffice一強状態を打ち崩すと予測しています。
あとJustSystemの一太郎も頑張ってほしい。Just do it!!
以上、チラ裏でした。
現実問題、iOSとiTunesの同期はWindowsでも可能です。しかし「持ってる携帯電話がiPhoneだから」と言う理由でMac買う人は多いです。
そりゃiTunesとiTunesStoreを使っているなら、Macに毒されてしまいますよね。
そういえばWindowsMediaPlayderが残念だった時代に、シェアを伸ばしたのがiTunesでした。音楽を愛するユーザの支持を集めた時代があった。と言っても過言ではないと思います。
使い勝手に優れます。これが理由でMacを使う人もいます。WindowsやLinux環境で、同様の使い勝手を得られるマウス・ガジェットは、2014年3月現在存在しません。
MacProではThunderboltを大量に備えています。これは今後普及する4K映像制作において活躍すると考えられます。ただ、普通に使うぶんにはThunderboltは恩恵を受けにくいと考えられますが。
これはMacに搭載された自動バックアップ機能です。Windows8にも同様の機能があるが、インターフェースの使いやすさと、設定の簡易さではMacが勝ります。
Macはクリーンインストール後に、自分のAppleIDを認証すると、最新版まで自動アップグレードを行います。
クリーンインストール後、1回の再起動で、ほぼすべてのアップデータが揃った状態になります。
WindowsUpdateの何回も繰り返さざるを得ない面倒アップデート作業に比べると、Macは楽ちんです。
ネットワークにつながった状態でリカバリを行った際、HDDが論理的に破損していても、自動で復元してくれます。というか、いつ切り替わったのか分からないレベルの自然さで勝手に復元を始めます。そう、Macならね!!
Appleの修理は迅速な印象があります。今まで5回修理に出しましたが、いつも4日程度で返送されてきます。あとまぁ、Appleサポートはごねると得をする事が多い……ような感じがします。(一個人の印象です)
Windows8タッチパネル型は画面が揺れるので、使いづらい機種が散見される(2014年3月現在)。画面を固定しながら操作できる補助道具や、ロック式のヒンジが必要だと思うのですが、まだ普及していません。
あと、SurfacePro2が店頭で買えない状況が数ヶ月続いているので、そりゃあMacに流れるのでは。(なんか、今日のニュースで久々にSurfaceが入荷されたらしいです)
スペック対価格を比較すると、CPUやメモリやらのコストパフォーマンスが悪くない、と思います。
10年前は「Macは高くつく」という印象だったものが、ここ5年で「Macって割安」という印象に変換したと記憶しています。
一昔前に比べ、自作PCの価格的メリットが薄れたから、そのように感じるんですかね。
美品なら、「だいたいこの値段で売れる」という土壌が形成されている。大幅な値崩れも少ない。新製品発表ごとに旧機種を売って、新機種に乗り換えても、損した感が少ない。
要するに、値崩れしにくい。ポジティブに受け取ると、欲しいと思った時が買い時。
SurfaceRTのように意味の分からない価格暴落が起きる心配がないですね。人によっては、安心と言えるかもしれません。
何をもって"無駄"と判断するか、非常に難しい論点ではありますが。
へんてこなアザラシのマスコットがデスクトップを泳ぎ出したり、なんとも言えないモッサリ感の明るさ調整ソフトが突如画面に出現したり。なんて事はありません。
ある時期、ある特定の界隈にて、「Macが優れる」とか「いや、Windowsがコスパが高い」なり「Linuxが一番」とか、
マァ、乱暴な言い方をすると、それぞれのムラの中で熱狂と共にコミュニティが形成されて、宗教と信者ができあがると思うんですよ。
しかし進化の早いIT業界では、一昔前の利点が追い抜かされるなんて、日常茶飯事。
だから今から見ると、信者の言葉や、その感動が伝わらない。なんて事、よくあると思います。
ジョブスも、死んだし。
とはいえ、日常生活の中で、目を輝かせてOSのすごさを語る信者とか、逆に必要以上に貶す反信者を目にしたら、
生暖かい目で「ああ、このオジサンが若い頃、こういうのが流行ったんだナァ」とか
「ああ、昔、あのOSに苦労したんだネェ」などと、受け流してあげるのが正解だと思います。
そういう時代が、あったんだ。……と。
しつこい宗教や信者は、裏返せば、その人が感動した記憶なのでしょう。
このエントリを読んだあなたが、何かの道具に感激し、愛すべきツールを誇り、誰かにしつこく薦めるようになるのを、楽しみにしています。
ツッコミ、指摘、Welcome。
だれかWindows寄りや、Linux寄りの視点を加筆して下さいな。
記事執筆時点リリースされている最新のOSバージョンはWindows8.1、Mac10.9Mavericks、LinuxKernel3.13です。
最近、まとまった形式でWindowsとMacの優劣や、歴史を比較したエントリーって少ない印象があります。
だいたいがTwitterやまとめブログで、薄っすい単文コメント……(´・ω・`)
がっつり読み応えのある論評にお目にかかりたいものです。
最後になりますが、ちなみに私はLinuxユーザです。(・∀・)
ではみなさま、どうか、ご安全に。( ̄人 ̄)ノ
わたしがボードゲームを好む人を嫌う人を嫌いな理由
ボードゲーム自体は好き。完全情報、不完全情報問わずに、人と頭脳で対戦することは非常に楽しいと感じる人でもだ。
またその説明書がものによってはかなりいい加減だったりもする。
そしてデジタルゲームと違ってそれらがきちんと頭に入ってないとゲーム進行が止まったりする。
説明書のコピーだけ与えられて突き放されるのと、経験者がどのようなゲームか説明するのと、どちらのほうが安心感があるだろうか?
大多数が勝ち負けにこだわらない人だろう。
その人たちはゲームの雰囲気や駆け引きを重視している人だろう。
ゲーム内の事故に対して何か言い合うというのも決してつまらなくはない。
一人だけ逃げ遅れて「あいつ、無茶しやがって。」と言ったりとかね。
また、ボードゲームはそのほとんどが運ゲーの要素が高めである。
そして、これまた大多数が運の制御や把握(いかさまと言う意味ではなく確率の戦略的変動や確率を分析した上での状況判断)ができない。
ゆえに運ゲーだから必死になって勝ちを目指すのは・・・という思考に走りがちなのだろう。
私はガチよりなので一応勝ち負けにはこだわる。
ただ、極端なプレイング(特に3人以上の対戦において戦略の研究目的でもなく最初から勝ちを放棄し妨害のみに徹する)は許容できない。
PCゲームならAmazonやらSteamなどで何回かクリックすればほぼ確実に買える。
ボードゲームを遊ぶ人口は本を手に取る人口より少ないが、数万と言う数は決して多くはない。
賞は取れなかったが隠れた名作なようだから買ってみよう・・・と思っても、もうすでにお店に並んでいないことなどざらな世界なのだ。
そのような買う人を批判するのは遠まわしで無意味で無知な業界批判だろう。
おそらくそれは『駄作が比較的多い日本のボードゲーム同人界隈が嫌い』というべきなのに『自分で作るようになる人が嫌い』と勘違いしているのではなかろうか?
残念ながら日本製は商業・同人・オリジナル・コピー問わず、駄作が多いと思う。
(正しくは海外製の翻訳版は、翻訳担当が利益出ると踏んだというお墨付き&先述の買いまくる人が人柱になってくれたりもするため安心)
ノウハウが足りない、テストプレイが煮詰まっていなかった、製作者の誰かが○○○というカードを愛しすぎてしまった、とかいろいろ原因があると思われる。
(というか同人はゴロサークルまである、というか私自身がゴロサークルとは知らずに在籍していた事実がある)
で話は変わるが、たいていのゲーム(それがオリジナルのものであっても)はゲームバランスがあんまりだったりする。
ゆえにドラフトして運を丸くしようという試みが普通に行われる。
ローカルルール・調整が簡単に行えるところがボードゲームのいいところだと思う。
そういう面はゲームが悪いのであって人は悪くないので、批判しないでいただきたい。
「人に教えたい」「自分もなんでも知りたい」「所持したい」「自分も作りたい」
そういう『毎日毎日インターネットにかじりつく知識欲に駆られた人』を批判するだけの人
この増田を読んでる君みたいな『文は読むけど考えない』人が僕は嫌いだよ。
外に出なよ。
もちろん、おま国だけど。
http://www.amazon.co.jp/dp/4391140195
なんか増田で自炊の事書いてたの読んだんで俺もなんか書こうと思う
自炊はコスパ高いのどうのこうのよりも、どういう生活なのか書いてくと個人的には面白い
2週に一回くらい
鶏ムネを100g25円2kgくらい買う。
あとシーチキン缶を238円4個入りを買う
鶏ムネは蒸して、豚の切り落としは、塩水に付け血抜きしてから冷凍する。
今鶏ムネは値上がりしてるらしく結構高くなってるらしい。
1週間に一度魚
サンマや、鯖、あじの開き
大体一匹or一缶100円程度
二匹ぐらいだいたい買う
パスタ500g98円を5回か6回に分けて食べる。
それが週5日の昼。
ご飯は3日に1回炊いて、
電子レンジに炊きたてになるタッパに分ける。
大体七等分くらいわけて、
1つは昼飯のおにぎりとかチャ-ハンとかネコムライス(最近の流行)にする。
袋麺も買うけど(トップバリュ-の198円)の
トマト缶(78円)を月一回6個ぐらい買って、
野菜は腐りやすいのを除いて、週一100円均一のを1200円くらい買いだめする。
んで10円とかでも他の商品とかに見向きしないで買う。
意外と量のわりに高い事に気づいて買わなくなった。
あとス-パ-で、コンビニの3倍くらいの容量のサラダが105円で売られてるので、
それを週1,2回買ってる
あとは、ダイソ-の105円のナンプラ-とかオイスタ-ソ-ス使ってる。
ハ-ブミックス、花山椒とか色々。
食わない。
けど、このまえダウンした時甘い物くいたくなって。
週3千円以内
銀行から下ろした金は、大とか中が必要な場面(電力とか)を計算して、
残りは全部千円にして、必要な物に振り分けて、
残りを繰り越して、貯金してる。
強いので、強い洋酒を週一程度飲む。
ワインとかウィスキ-とか
大体予算は500円程度。酒は別費だけど、全く飲まない週とかもあったりする。
けど。
プレイズムとSteamから買う。大体予算月1,000円くらい
読書も図書館から借りるけど、ゲ-ムサイドと忍殺とマ-ジナルオペレ-ション買う)
火通す時電子ケトルの熱湯で野菜や肉を湯通して、ガスを使うのを極力時間を減らしたりする。
先に冷凍庫に入れて凍らせて、野菜の細胞を壊して旨味を出す事もある。(鉄鍋のジャン形式
調理は、一番面倒なのが切る作業なので朝頭が働かん時にアニメみながらジャガイモの皮むいたり、
して水をボ-ルにはっていれておいて、夜調理するとかある。
20年来のJRPGファンなのだが、近年JRPGの現況があまりにも酷すぎる。で、各会社ごとに思うところを書く。
新興のレベルファイブ、最近だとイメージエポックは自社ブランドになってからクソ
新作を出すたびにブランドを1つ潰すといっても過言ではない。大作以外は平気で未完成でリリースするし、大作も完全に舵を切り間違えている。グラフィック偏重な割には、そもそものアートワークが万人受けしないまま突っ走っている。映画未満の演出、ライトノベルかってぐらいのシナリオ。ブランド力とCGのレベルだけ高い。
最近の作品をみるに初期のウリだった技術力の高さは捨ててしまったようだ。白騎士…。
こと対象年齢が高めのRPGに関しては、日野シナリオは完全に滑っている。そもそもダーククラウドの頃から日野シナリオがほめられたことは一度もないと記憶しているが、なんであの人はシナリオを書きたがるのだろうか。
キャラクタービジネスはうまいが、もはやゲーム性に期待ができる会社ではなくなった。
下請けだった頃はFate/Extra、アークライズファンタジアやクリミナルガールズといった良作・佳作をリリースしていたが、自社でJRPG宣言のような謎宣言をしてからおかしくなった。一言で言えば、今一番JRPGを馬鹿にしている会社。ラストランカー、ソールトリガー、最後の約束の物語…。豪華なのは声優だけ。
安定している。メガテンは言わずもがな、世界樹やデビルサバイバーで新規の開拓もできている。
だが、どうも買収されてから様子がおかしい。どうやら自社開発やめて、スクエニのようにメガテンのブランドだけ売るパブリッシャーになろうとしている感じがある。インデックスと元アトラス社員はもめているという話も聞く。
アートワークはいつも一流だが肝心のゲーム部分がいつも中途半端。そこを補えればなんとか。
いつまでたってもぬぐえぬ同人臭さ。クオリティは安定しているのだが、懐古ファンしかいない。冒険しない。
ディスガイア以外ヒットが出ない。そしてディスガイア以外の作品すべて並以下。
そもそもやりこみゲーを謳っている割には、やりこみの気持ちいい点をあまり理解してないようにも思える。
ヴァルキリープロファイル2、スターオーシャン4で大コケしたようにみえたが、エンドオブエタニティで自虐してたので未来はある。こんな作品も作れるのかとびっくりした。ただフロンティアゲートはどうしたああなった。
エルミナージュ1,2はウィザードリィライクの傑作だったのだが、そのプロデューサーが抜けてから出た3、ゴシックはひどい作品だった。将来に期待は持てない。
ゼノサーガシリーズは佳作だったが、任天堂のセカンドパーティになってからしっかりした作品を出すようになった。ソーマブリンガーは小粒ながらしっかりしたディアブロクローンで、ゼノブレイドは10年に一度の傑作だった。
洋ゲーのRPGはFalloutやBorderlandsのようなシューター+成長要素の系統と、Diabloやファイター/マジシャン/ローグを基調にしたダンジョン系のものが未だに主流。JRPG的な重厚長大なシナリオを求める人には Mass Effect なんだろうがバタ臭すぎて日本で受け入れられないだろう。
Steamのインディーに小粒な良作がある。Orc Must Die や Torchlight1,2 はやっておいて損はない。ただ、海外でRPGといえばMMOになってしまっている印象を受ける。で海外のMMORPGといえばWoW一択な現状がある。