はてなキーワード: 残業とは
マジで悔しくて仕方ないんだけどさ、昨日も婚活パーティー行って撃沈してきたわ...。
年収のことばっか聞かれて、正直に300万って答えたら「ごめんなさい、私300万以下の方とはお話できないんです」って言われてさ。
てか、俺だって就職氷河期だから苦労して今の会社入ったのに。やっと正社員になれたのにさ。それでも全然ダメなんだな...。
言い方がキツすぎんだよ。「ちょっと厳しいかもしれません」とかさ、もうちょい優しく断ることできんのか?って思うわ。
同じ婚活パーティーにいた40代の女性なんか、「私、600万以下の方はパートナーとして考えられないです。だって老後が心配じゃないですか?」とか、さも当然みたいな顔で言ってきて。
お前らそんな高望みしてていいのかよって思うけど、言い返す気力もねぇわ...。
てか、就活の時も「新卒採用のみ」って言われ続けて、婚活でも「年収低い」って言われ続けて、マジで何なんだよこの人生...。
会社じゃ「もう若くないんだから、こんな給料でも我慢しろ」とか言われるし、婚活では「年収低すぎ」とか言われるし。どっちやねん!って感じ。
来月から休日出勤して残業も増やそうと思うけど、それでも350万いくかどうか...。
もう45歳だし、このままずっと一人なのかなぁ...。就職氷河期に生まれただけで、こんなに人生詰んでるとか誰が想像したよ...。
急な出張が決まって仕事も準備で忙しく早く帰れない夫を責めるLINEをアップした妻のポストが回ってきた
賛同するレスもとても多く、元旦那ともこんな感じだったなーと遠い目になった
元旦那も忙しい仕事・職種で、急にトラブルが発生して帰宅が深夜になったりとか
土日も客先に出張や出社しなければいけないとかあって、代休取れても疲れてるって寝てばかり
帰宅したら家事はしてるけど私からしたら手抜きで、それを怒ると帰りが終電だったから…とか
どうして自分は仕事も家庭も両立してるのに、お前は仕事だけしか出来ないのかってずっと思っていた
そんな生活が続いていたら、ある日元旦那は帰宅せず、そのまま帰らぬ人になった。自殺だった
義実家からもお前が元旦那を殺したって散々責められて、私自身も鬱になって仕事続けられなくなって実家に帰る羽目になった
今でもフルタイムでは働けず、何とかパートで家にいれる分や学費ぐらいは稼いでいる
そんな生活をしていて思うのは、仕事と家庭を両立と言っても所詮は両立出来るぐらいの
大体は定時か残業1h程度で帰れる仕事で、元旦那の半分ぐらいしか年収無かったけど
共働きで稼いで家庭を支えてるのに元旦那は仕事しかせずだらしない、仕事で息抜き出来て良いよね~って本気で思っていた
パートでも鬱病を抱えて仕事するのは大変で、責任もパートなりにあり(急にシフト空けたら他の人が困るとか)
とても息抜きでやれる様な事では無い。改めて気付かされた
今は両親が頑張ってくれているけど、父は腰を悪くして遂に長年嘱託で働いていた職場を今年いっぱいで退職する
これからは私が子供と自分と、そして今まで世話になった両親を支えなければいけないが、正直支えられる自信が無い
今思えば、自分が仕事を非正規にするか、一時的にせよ専業になるなどして、家庭優先にすればよかった
そういった案も元旦那から出ていたけど、家庭に押し込められる気がして全て突っぱねていた
お前がもっと稼がないのが悪いんだろ、なんて言葉もかけた様な気がする
実際は私の倍は稼いでいたし、ちゃんと役職にもついていたし、専業だって出来たハズなのに
今は結婚していた頃より、ずっと苦労しているし経済的にも精神的にも不安しかない
何よりも子供に父親のいない家庭で、苦労をかけるかもしれないのが一番不憫で辛い
本当に後悔している
[追記]
叱咤激励、優しいコメント、気遣ってくれる言葉、誠にありがとうございます
今の生活の事を気になさって下さる方が多いですが、現状は不安は大きいものの、何とかなっています
私の収入は、主に学費用の積立・子供にかかる費用・私自身の小遣い、貯金分です
実家は持ち家で、生活費等は全て両親に頼ってしまっているので…父が退職する以降は、シフトを増やすか、正社員を目指す必要があり
実は再就職活動もしているのですが、しかしアラフォー且つ子持ちの女性には中々仕事が見つからず、苦戦しています
まだまだ女性は働きづらい世の中だという事を改めて痛感しています
元旦那の、保険金はありましたが、諸々の清算で、殆ど残っていません
元旦那の友人に保険会社に勤めている人がおり、元旦那は生命保険に2つ入っていました
1つが独身時代に入った、元義両親受取で、もう1つが自分達の為のものでした
この事をマザコンと責めた事もあります。結局、受取人を変更させました
その矢先に、元旦那は……何であんな事を言ったのかと、後悔しています
それもあって「お前に(元旦那は)殺された!」と義両親に言われたのだと思います
遺書にも、仕事で疲れ、居場所も無く、逃げ場が…とも書かれていたので、義両親からしたら私が追い詰めた様に見えたのでしょう
実際そう思われても仕方ありません。ただただ、後悔しかありません
冷静になった今なら、当時の年収だと、私が350万~400万足らず、でした
子供もいたので、貯金も中々出来ず、元旦那は小遣い2万食費込みで頑張ってくれていましたが、全然貯まりませんでした
それもあって、つい元旦那を責める様な小言や罵声が、増えていました
死後、遺品整理をしていましたが、殆どが私の私物ばかりで…ストレスで買い物で発散していた様な状態でした
自分の収入の範囲内で賄えていると思っていたものは、大半が元旦那の優しさで出来ていました
その時、とてつもなく悲しくなり、葬儀でも出なかった涙が溢れ、号泣しました
私は本当に大切な人を追い詰めて、無くしてしまったのだと、後悔しました
再婚の話も、ちらほらありますが、子供は元旦那の事が大好きだったので、迷っています
私からしたら時短が多く、不満だらけで、よく文句を言ってしまっていましたが……
前日、突発的な業務が立て込んでしまい、始業時間1時間以上前からの出社を命じられた。
また、客先へ報告に行くことになったので、3時間の残業も命じられた。
そのため、非常に疲れてしまい、今日は休みたいとしか思えなくなった。
起きると体も頭もだるい。
私「私です。今日、頭痛がするのでお休みしてもよろしいですか」
私「私です。今日、頭痛がするのでお休みしてもよろしいですか」
前いた部署では病気休暇の申請はチャットアプリでOK。電話で事務員が出たとしてもそのまま部署長に伝言してくれる。
長期間になるとさすがに医師の診断書が必要だが、数日なら何もいらなかった。
一方今の部署は今いる部署は病気休暇の時の手続きがめんどくさい。
チャットアプリがないので電話による事前連絡が必須だ。事務員が出た場合伝言はしてもらえない。
「休みたいんですけど」というや否や「部署長に変わりますね」と言われてしまう。気まずい。
休むのが多いと部署長から「仕事の進捗大丈夫?」とか「休みの日遊びすぎたんじゃないの」とか詰められるので面倒。
さらに1時間の取得でも診断書の提出が必須となっている。一応物的証拠があるので疑われない、という見方もできるのだが…。
さて、証拠づくりに動くか。
初めは診断書のひな型をダウンロード・編集して出そうと思ったが、保険証の利用履歴を調べられたら面倒だ。
1カ月前も同じことをしたので、そんなに頻繁に行くと医者も疑ってくるだろう。
総合病院の受付にて。
係員「では、内科の問診票を書いてください」
少しすると係員が来て「最近、インフルとコロナが再流行してるので、一旦熱を測ってもらえますか」と。
熱を測ると平熱だったものの「発熱外来で抗原検査を受けてきてもらえますか」。警戒されているようだ。
ついでに「前金として5千円をお預かりします。陽性の場合お帰りいただき後日の会計となります」とも。
発熱外来へ。再度の体温測定の後抗原検査を受ける。鼻に綿棒を突っ込んで粘膜をえぐり取るアレ。痛い。
思わずせき込んでしまう。看護師も「綿棒を抜くのでゆっくり息を吐きましょうね~」と慣れている様子。
あれ、検体採取は片方の鼻だけでいいのか。
おまけに血圧測定と血中酸素濃度測定(人差し指をはさむやつ)もした。
ウィルスを調べるなら抗原検査よりもPCR検査の方がいいんじゃなかったっけ?
一応これから発熱する可能性があるのでそうなったら再度受診せよとのこと。あるわけないって。
戻るや否や、「頭痛ですと内科ではなく脳神経外科の管轄になると思われるので聞いてみますね」
え?脳神経外科ってくも膜下出血とか脳梗塞とかそういうのじゃないの。
一体どうなってるんだ、と思いながらも脳神経外科へ。
私「しばしば頭痛になるので、そろそろ診察を受けた方がいいと思い来ました」
脳神経外科医「この時期頭痛の人が多いんですよ。一応MRIを撮ってみますね」
係員「では、検査室へお越しください」
検査室にて。
だから違うって…。まぁ自覚症状のない脳腫瘍とかもあるしいいか…と思いながら待機。
MRIは強力な磁石を使うため金属類は全部NGだが、金属がないはずの衣類も脱がなければいけないらしい。こうして私は人様の前でパン一に。
そんなにかかったっけ。確か前やった時は1分強で終わったような。
(後で調べたら、15分は最短時間であり、状況によっては90分かかることもあるとか)
やたらとピーピーガーガーうるさい機械だった。狭くて薄暗い空間が落ち着いたけど(閉じ込められるのは勘弁してほしいが)。
検査を終え診察室に戻る。当たり前だが、何の異常もない。
私「(は?)」
脳神経外科医「気圧によるものと思われるので市販の頭痛薬で様子をみてください」
受診終了。抗原検査に加えMRIという大げさなことをしたので2時間・料金は〆て9千円。
診療明細書には内科の文字はなく、代わりに「脳神経外科」というとんでもないものが載ってしまった。
事実は小説より奇なりとはいうが、もし部署長とかに聞かれたら受診の経緯を正直に話そう。事実だから。
結論。ずる休みしたいとき、証拠づくりをするなら精密検査に対応していない個人医院を選ぼう。やる気のない医者ならなおよい。
罪悪感は全くない。休みたくなったらまた休もう。有給休暇を減らさずに合法的に休めるなんて最高だぜ。
午後はやることがないので、カラオケでも行ってデレマス・シャニマスの曲でも歌ってくるか。アイカツもきらりん☆レボリューションもいいかも。
教員不足だから調整手当をどうにか増やそうとする文科省に対して、時間外労働を減らせば考えなくもないと言う財務省。
ただ財務省は雇用費を減らしたいとも考えてるから、彼らの言ったことを鵜呑みにしたら最終的には教員の給料はむしろ減るだろうというのは予想に付く。
とはいえ、時間外労働を減らすように何か業務を削れという至極真っ当な言葉に対して、文科省はキョウインノシツガーキョウインノミリョクガーとしか言わないあたり、教員不足の原因から目を背けてるとしか思えない。
今どきブラックで残業代出ないし事務仕事が大半だけど子供達の成長を共に歩めますよ、なんて言われても人は集まらない。
これから就活する人や転職を考えてる人たちが見てるのは、仕事内容と給与のバランスとキャリアアップに繋がるかどうかであって、仕事の魅力は二の次。
もといそういう部分に仕事の魅力を見出す人が多い印象。
試験日時を他県とずらしたり早めることで人を集めようとしてるけど、受ける側からすると滑り止め程度の物でしかないし、複数受けてるから増えてるようでそうでもない。
しかも若い人が欲しいからって長年学校を支えてきたフルタイムの非正規は半ば無視。
10年ほど前から一次試験はパスみたいなことも各県でやってるけど、新採で入ってくる大半が20代~30代前半。
んでそういう若いのが教員の世界に入ってくるんだけど、理想と現実のギャップというか……。
あまりにやること多すぎて潰れて、その穴埋めで人手不足という負のスパイラルを生み出してる。
しかし男性に比べると時間制限がある人が多くて、その穴埋めを男性が残業までしてやってる現状。
時間的にコスパは良くても総合的に働ける時間は男性よりはるかに短い。
今の現場では単純に数と時間が欲しいこともあって、時間制限のある人材は現場にとって爆弾でしかないし、いざ爆発すると過労死レベルの残業を要されることもあった。
でも肝心の文科省はキョウインノシツガ―ミリョクガーしか言わないし、教員不足の原因たらしめてる現場のブラック状況から目を背けて改善の具体案のグの字も出てこない。
夕食前 84.1キロ 夕食+腐りそうなので残りサニーレタスとプチトマト一パック+ベビーチーズ1本 実就寝時間:01:00
実起床時間:07:00 朝食前 84キロ 朝食は納豆、油揚げ、ごはん、味噌汁、胡麻和え、しゃけ
午前中は尿のみ。うんこはなし。
昼食 水漬けパスタに半額お惣菜のエビの素揚げとホタテと半額だったスイートバジルを追加してオイルで和える
(水漬け10時間+3分茹でだと柔らかすぎだったので今後はもう少し短めに茹でること)
15:30 寝不足で頭がぼんやりしていて重力方向が変。今日は21時までに寝ること。→仕事の残りがあるので変更。
夕食は芋とキノコと玉ねぎと鶏の焼いたやつ と もやしとラディッシュの酢漬け
うんこはまだ出ていない
読書:
測度・確率・ルベーグ積分:40~59Pを行き来。具体的な証明とかは全然わからないのでどっかで手書き必要そう。「そもそも積分する対象といったものを有限加法性を持つかどうかなどで正しく構成しないと色んな不整合が生じるので自分がどんな対象に対して積分したいのかをよく認識してね」といったメッセージは読み取れたが、有限加法性やσ加法族、完備化やルベーグ可測、ルベーグ可測でないといったことがまだ頭の中で宙ぶらりんな状態で正しく事例と結びつかないのでその辺が要確認。
気になった言葉:相落手形、アイオロス(風の操縦者)、アイオワシティー(アイオワ州の州都ではない。州都はデモイン)、愛語摂→四摂事
視聴動画:
https://www.youtube.com/watch?v=DaDxCx2-hDc
https://www.youtube.com/watch?v=jfk42-0meJQ
実起床:7:35、84.3キロ(朝食前)。うんこなし。朝食はにんじん、ソーセージ、ブレッドプディング
11時8分 うんこが出る。少し柔らかそうだったが割合健康的な長うんこ。うんこ後体重は84.4
基本的にはリーマン積分のこれまでの過程をルベーグ積分でやり直してみようの回
最後の条件付き確率については加法族での確率空間の再構成という新しい概念が出ていて新鮮だった
実起床:6:30、84.2(朝食前)。朝食はごはん、納豆、味噌汁
海底二万マイルを少し読み進める。海底の森→潜水艇の日常風景→座礁→パプアの島という感じで冒険のステージが切り替わった感じ
海底二万マイルという言葉自体はまだ全く出ていない。下巻になってから? 不明。
12:30 ニンジン1/2本、蒸しじゃがいものちっちゃいの五個、半額総菜のサバのしょうゆ?煮みたいなやつ
COMIC DAYSとgoogle playの課金機能が動かなくなる。原因不明。
海底二万マイルをパプアで人食い人種が出てくるところまで読了。
0:30就寝
7:00実起床 朝食:ピーナッツバタートーストとソーセージとレタス
18:30 のりまき
読書はキングキラー・クロニクル 風の名前 宿屋の主人との会話まで完了。
腰の痛みで何度も起きてしまった。ポケモンスリープ1日目は1時間半しか寝ていないことに。
10:30に耳鼻咽喉科へ聴力健診。風邪で混んでいたので11:40まで待つ。ルベーグ積分を読み終えてしまったが、内容として読み終えただけで関数などの証明には至っていないのでまだまだ読めそう。内容としては中心極限定理や大数の法則についてを数学的に積分論の言葉を使って書き表す、というもの。一点気になったのは作者は大数の法則について「経験的な法則というだけでなく<しっかりと数学的な証明を持った考え方~」という話をしていたが、どちらかというと経験の方が大事なのではないかと思った。
また食と文化の本についてアジア編とインド編が読了し、アジアは米と魚、インドは(麦と米と)豆とミルク、遊牧文化圏以西は麦とミルク、みたいなまとめまで読んだ。納得できる。
12:30に中華弁当。中身はごはん、味玉、メンチカツ、じゃがいもとえびのあんかけ炒めみたいなもの。最後の料理は食べたことがある気がするが名前は思い出せない。炒土豆絲?
19:00までジム
ルワンダ銀行総裁日記を読了。改めてこれを読んでからルワンダ内戦について確認すると、服部も当時の政権側なのでその色眼鏡が入っているが、RPF側が勝利したので残念な結果だったのかもしれない。特に服部は当時の政権で仲のいい人たちがたくさんいただろうからやはりそれには心を痛めていたのかなという感じ。一方で調べてみるとRPF側が開戦した(ハビャリマナが殺された事件の犯人)というのも正しくはなさそう。
実際その後の難民の挙動はどうだっただろうというのは気になる。
15:00 うんこ
使えない先輩が部署に来た。課長曰く、その人のチームが炎上気味だから応援のためにうちのチームの有能な人と交代してもらいます、とのこと。さすがに課長も面と向かって使えないとは言ってなかったが仕事の任せ具合からして信用してないんだろうなということがヒシヒシと伝わってきた。
最近俺が関わっている業務を一緒にやることになったが無能具合がよくわかった。まず、分からないことが起きた時に調べない。わかりませんとだけ言ってこっちに丸投げ。最初ならわかるけど3ヶ月これなのはさすがにおかしいだろ。本当にちゃんと調べましたか?とも聞いてしまった。俺が作ったプログラムでエラーメッセージがでてもエラーがでました、どうしたらいいですか(エラーメッセージの写真)、だけ。嘘だろ??俺がなんのために日本語でエラーメッセージ書いてると思ってんだよ。ていうかこのデータでこういう動きしたらエラーがでました、ぐらい言えるようになれよ。。。そしてエラー調べたら説明書と全然違うことしてるし。。。
毎日分かりませんって電話かかってくるけど俺はお前の補助をするために毎日夜遅くまで残業してる訳じゃないから。1から10まで全部説明する必要があってできなかった責任はこっちです、だったら請負使ってる方が楽だし全自動プログラムでも書いてた方が仕事の効率がいいんだけど。大学院出たって言ってたけど信じられない、研究発表とかない大学だったのかな?
18歳から22歳ごろまで水商売にドップリの生活をしていて、某繁華街でいわゆる有名嬢だった。
令和のキャバ嬢やホストは億を売り上げる人もいて、数千万くらいは特別凄いことでも無さそうだから、今なら通用しないと思うけど。
最近はSNSで夜の仕事への憧れがより高まっている感じがあるけど本当の意味での成功はなんなんだろうとたまに考えたりするので書いてみる。
自分の人生、ずっと緩やかに絶望的な状況が続いているように思う。
キスもまだ、むしろ気持ち悪いと思ってたし初恋自体がなかった。
家が貧乏で学歴もなく、実家も出なきゃだったから稼ぐしかなかった。
面白いと思った芸人のフリートークとかを参考にしてちょっと突っ込んでみたり、
バカな女ぽくしたり
売れてるキャバ嬢の服や化粧を真似てみたりしたら
学生時代、男子からも女子からも下から数えたほうが早いレベルのブスの扱いを受けていた気がするけど、背が高くてガリガリに痩せていて、元々大袈裟な二重瞼で厚ぼったい唇をした私は夜の世界では美人扱いをされるようになった。
その間に酔いすぎたタイミングで処女を飲みに来たそこらへんの仕事帰りのホストで喪失した。
それまで自分はノンセクシャルとかなのかと思ってたけど、意外とやれるもんだとわかってからはそこまで鉄の貞操ではなくなったし、何人かの男と付き合ってみたりもした。ただやっぱり、恋愛感情はよくわからないままだった。
風俗のスカウトマンやらホスト、同業の男が付き合ってみたら夜の仕事に反対的なのは意外だったしつまらなかった。
不動産系のプルゴリみたいな営業マンは、稼いでるみたいだからと思って付き合ったのにいざ付き合うとクリスマスもホワイトデーのお返しもなにも無くてつまらなかった。
だったらキャバの客にVIPで寿司の出前でも取らせて、客に3代目を歌わせて、ランニングマンやってるのを大して面白くもないのに爆笑してあげて、ノリでテキーラ頼んで、口直しにシャンパンも飲みたいって言って。
ただそれだけで同世代の会社員の何倍も稼げた夜の仕事のほうがまだ暇つぶしにはなった。
けどそのうち、男が好きでもないのに、ノンセクシャルを疑うレベルなのに、恋愛感情もわからないのに、たまたま女の体に生まれたから女をやっているだけなのに、女の部分を売る仕事に限界を感じて精神を病んでしまって、ラストイベントも打たずにその繁華街から消えることにした。
20半ばからは誰とも付き合ってもなければセックスもしてない。DL同人をよく買うから性欲は間違いなくあるんだけどその性欲が生身の男に向かない感じがある。アラサーになってから気づくなんて。
キャバ嬢時代に何人かの男と暇つぶしで寝て不毛な時間を過ごしていたことに対する後悔に今更さいなまれてる。
30を過ぎた今は雑貨屋で店長をしていて、祖父母の家に月5万入れて居候をしている。子供部屋おばさんと言って良いと思う。
店長と言っても、手取りは残業が少ないと20万を切ることもザラにあるので今でもたまに場末のキャバで時給泥棒をしてる。昔はガリガリだったのに、今はぽっちゃり。売れっ子ではないけど、そもそもナンバーワンも大して売れてない店だから何も言われずに働いている。
なんとなくライブを見に行ったり、美術館に行ったり、ちょっとしたサブカル女としての活動にお金を使うことが多い以外は特にお金を使ってない。キャバ時代のブランド品も全部手放した。
学歴も高卒で、職歴もキャバが1番長い自分が名ばかりとはいえ店長をやれてるんだから給料安くても文句は言えないなと思ってる。
親とは不仲で、高校を出た後5回も会ってない。親に金を貸したことはか20回以上あるけど。
親に頼れない自分はさっさと男を作るべきなのに男もしっくり来ない。
キャバ時代貯金なんて全然してなかったからすっからかん。生活に困らない程度には暮らせてはいるけども。
母子家庭育ちでその母も男好きのしょうもない女だったから母親像とかわからんし、私的にはサザエさんのほうが異常に感じるレベルだし、お年玉とかもらったことほとんどないし、居候させてもらってはいるけど祖父母も全然金ないし。
そもそも自分の生命にうっすら嫌気がさしてるのに他人に生命を与えてはいけない気がする。
反出生主義ではないけど、自分に対してだけうっすら適用してる感じ。
犬を飼っていて、それがものすごく賢くて人懐こくて多分世界で1番可愛い犬だからその子を生きがいに生きてる。
でもどうせ10何歳かで死んじゃうのはわかってるから、いつか犬が死んじゃった時に私の人生が今と同じ調子なら生きる意味はもう無いかなと思ってる。
初めからペットが自分より先に死ぬだろうことはわかってるからペットロスなんてヌルい考えだと思うけど。
上記をこの前祖母に言ったら「私は孫を看取らないといけないの」と言われて笑ってしまった。
祖父母はこの2年くらいでめっきり老けた。
鏡を見るとあの頃よりだいぶ太り、雰囲気はボーイッシュに、見た目は歳の割には多分若い、けど美人ではない私が映る。
私はモテないんじゃない、結婚できないんじゃなくてしないだけ、学歴はないけど中学まで勉強はそこそこできたし、男に選ばれなかったんじゃなく自分が選ばなかっただけ。親がちゃんとしてればキャバ嬢なんかやらなかったし、大学も行った。大体大学まで行ってデキ婚して専業主婦みたいな女は世の中舐めてる。それにその辺のキャバ嬢より売れたんだから私には価値があるはず。
男と寝るのはうっすら気持ち悪いからエロ同人買ってるけど出張ホスト呼ぶやつよりマシ。
何より私には最強に可愛い犬がいる。毛並みを今日も褒められた。毎日仕事して犬の世話して私はとっても偉い。
そしていつか、犬がいなくなってしまったら多めに眠剤飲んで練炭を焚いて眠ればいい。
そんな自意識過剰の中で今日もゆっくり絶望してそこそこに生きてる。
なんか散らかった文になってしまったけど、若い子に言いたいのは学歴なくても職歴なくても意外とぬるっと絶望しつつそれなりに生きられるってこと。いざという時は死ねば良いんだし。
死は救済、心安らかなり
18歳から22歳ごろまで水商売にドップリの生活をしていて、某繁華街でいわゆる有名嬢だった。
令和のキャバ嬢やホストは億を売り上げる人もいて、数千万くらいは特別凄いことでも無さそうだから、今なら通用しないと思うけど。
30を過ぎた今は雑貨屋で店長をしていて、親戚の家に月5万入れて居候をしている。ほぼ子供部屋おばさんと言って良いと思う。
店長と言っても、手取りは残業が少ないと20万を切ることもザラにあるので今でもたまに場末のキャバで時給泥棒をしてる。
なんとなくバンドとか舞台とか推し活もしてて、それにお金を使うことが多い。
何が言いたいのかよくわからない話になりそうだけど
自分の人生、ずっと緩やかに絶望的な状況が続いているように思う。
キスもまだ、むしろ気持ち悪いと思ってたし初恋自体がなかった。
家が貧乏で学歴もなく、実家も出なきゃだったから稼ぐしかなかった。
若さもあってか、美人でもないのにすぐに指名客は何人か掴むことができた。
面白いと思った芸人のフリートークとかを参考にしてちょっと突っ込んでみたり、
バカな女ぽくしたり
売れてるキャバ嬢の服や化粧を真似てみたりしたら
その間に酔いすぎたタイミングで処女を飲みに来たそこらへんの仕事帰りのホストで喪失した。
それまで自分はノンセクシャルとかなのかと思ってたけど、意外とやれるもんだとわかってからはそこまで鉄の貞操ではなくなったし、何人かの男と付き合ってみたりもした。
風俗のスカウトマンやらバーテンダー、同業の男が付き合ってみたら夜の仕事に反対的なのは意外だったしつまらなかった。
不動産系のプルゴリみたいな営業マンは、稼いでるみたいだからと思って付き合ったのにいざ付き合うとクリスマスもホワイトデーのお返しもなにも無くてつまらなかった。
だったらキャバの客に寿司の出前でも取らせて、客に3代目を歌わせて、ランニングマンやってるのを大して笑えもしないのに爆笑してあげて、ノリでテキーラ頼んで、口直しにシャンパンも飲みたいって言って、ただそれだけで同世代の会社員の何倍も稼げたあの頃の方がまだ暇つぶしにはなった。
全部馴染めなかったけど仕事だけは馴染めるから、ずっと仕事してたいタイプ
せっかく入社したときは、残業代青天井の会社にいたのに、最近は残業するのも周りに気を使って手続きも一苦労になった
これなんとかならんのかね
働きたい奴らが割食ってるじゃん
別に仕事内容は辛くないけど、拘束時間の長さ(8:30-17:00,残業ほぼなしだけどそれがそもそも長すぎて無理)と平日の食生活が辛すぎて早く結婚して仕事辞めたい気持ちでいっぱい。私はまあなんとかこの生活を辞められるあてががあるので耐えているが、こんな生活60歳くらいまで続くとしたら気が狂ってしまう。どうしてみんな気が狂わずにいられるんだ。正直あと1,2年持つのだろうかそろそろ気が狂いそう。
(本当は納豆卵かけご飯を食べたいが、朝布団から出るモチベがなく出発10分前まで寝てしまうand朝は食べるのがとても遅いので朝ごはんを食べるとすると30分余分に早起きせねばならず難易度がとても高いので、結局就業中に食べていても怒られないソイジョイが朝ごはんとなっている)
(冷蔵庫も電子レンジもない💩環境の職場なので、冷凍した混ぜおにぎりと凍ったまんまの冷凍野菜と豆腐のパックを持って行ってレンジでチンして食べるという手段が使えない。1社目はこれだったのだが、転職した会社の冷蔵庫も電子レンジもない状況に仕方なくベースブレッドを食べているが一年半くらいつづけて辛くなった。朝まともに食べ物用意する余裕はない。)
夜ごはんは冷凍野菜と唐揚げ用鶏肉とトマト缶を鍋に入れて煮た謎のスープを冷凍したものと冷凍ごはん。これはまあいい。
昼ごはんなんかまともな食べ物ないだろうか。最近毎日昼にベースブレッドを見るたびに気が滅入っている。とはいえ今の職場環境でほかに何かできるかと言われるとうーん。ビルの下のコンビニ行こうにも、エレベーター混みすぎで往復だけで一苦労だし、なかなかメニューとか決められないタイプなので毎日食べるものが決まってなくて悩む労力もストレスだし、ほんと冷蔵庫と電子レンジつけてほしい。
最初に言っとくけど、「楽しいからしてるんだ!」「俺の作る飯のほうがスーパーより美味い」「アレルギー持ちだから」って人に向けては話してないのであしからず。
一人暮らしの自炊は見た目色必須かもしれんが結局その分残業代や睡眠時間削ってるから損だと思うんだよな。
つまり差し引きで200円-400円になるから、毎回200損してることになる。
自炊なんてしないでその時間分だけ残業して、帰りにスーパーで惣菜を買い込むのが圧倒的に高コスパなんだよね。
栄養バランスを考えたら自炊の方がいいって人はそもそも買ってる惣菜がおかしいだけ。
唐揚げの代わりに白身魚フライを買うとか、肉団子の代わりに餃子にするとか、意識して魚と野菜を食べるようにすれば全然変わる。
これが二人暮らしになって二人分一度に作るならトントン(時給2000円同士のパワーカップルでないなら)、三人以上ならほぼプラス、まして料理をする人間が108万円の壁を越えないように調整してる主婦なら色々と理想的な動きになる。
つまり、一人暮らしの家計簿戦略と、専業主婦的な立場の人がいる家計簿戦略は全く変わるということ。
こういうこと言うと「はい論破!カレーを一度に3日分作れば調理時間は圧縮される!」みたいに抜かすやつがいるがよ。
3日連続カレー→3日連続鍋→3日連続肉野菜炒め→3日連続カレーの食生活が栄養バランスがよくて楽しい食事と言えるのか?
まあつまり、一人暮らしに必要な自炊なんてせいぜい「チンしたもやしをカップ麺に入れる」「果物の皮を剥く」「卵かけご飯を作る」ぐらいまででいいってことだよ。
自炊する時間があるなら残業して金稼ぐか、睡眠時間を確保するか、栄養についての基礎知識をまずは仕入れるかだな。
残業したくても仕事がなく、既に毎日8時間寝ていて、スキルアップなんてしゃらくさいと思っていて、特に趣味もなく、栄養についての基礎知識が頭に入っているなら、自炊に手を出してもいいかもなあ。
そうでないなら優先順位が間違ってると思うね。
おそらくあなたの周りには、貯金や財産額であなたを遥かに上回ってる人は何人もいると思うよ。
でも、それがばれるとあなたが傷つくのが明白だから、隠してくれてるんだよ。
それが親友の優しさだよ。
あまり残業も頑張らず昇進も出来ない人が、実家が不動産物件を複数持ってる大富豪の息子だった。別に給料が多少多くても少なくてもどうでも良い人生のようだった。
副業で大きく稼いでいるけど、会社では仕事できる雰囲気を全く出さない人もいた。
たいして稼いでなさそうなフリーランスが毎年数千万稼いでるのを知ったときはびっくりしたけど、意外といた。
潰れそうな小さな会社の創業社長が、役員報酬は抑えているけど、会社に億単位のお金がもう溜め込み済みで老後まで安泰だったのも驚いた。
今回みたいな、社会的に幸せそうな方の、低月給・貯金なしアピールも嘘が多いよ。
だって給料や貯金まで上回ってしまったら、周りからさらに妬まれるのがわかってるから。
増田さんは、平均値と比較すると多いのは事実だけど、身近にあなたの資産をはるかに超える人が複数人いると思う。
増田さんは金額の多寡ではない、何か別の事でプライドを持てるようになると良いと思うよ。
貯金額って他人との比較が簡単にできてしまうので、もしもそれが自尊心の拠り所なんだったら、他人に負けたらプライドが傷つくしね。
例えば好きなグループを推しているとか、こどもが好きとか、友達と旅行に行くのが好きとかって、どちらが幸せか比較が難しいし、競争にならないんだよね。
公共工事も某政党のお陰でメッタメタにぶっ潰されました、ありがとう、本当にありがとう。
あと数年したら能登どころじゃない場所でもインフラ修繕できませーん!
って地方都市がじゃんじゃん出てくると思う。
インフラ系の土木会社で現場監督してるけど、ここ数年でホワイト化がすごいぜ。
夏は暑すぎて連続で働かせられないし、悪天候を避けるためにすぐ現場休み。
その分はきちんと補填される仕組みがある。
入社した20年くらい前には残業100時間とか当たり前だったけどな
※毎月ではない
田舎で季節によってやること無い期間は別の仕事手伝ったりしてるし。
社長によるだろうけど、バブル期に変なことしなかった会社なら内部留保そこそこあるだろうし。
外車乗り回したり、毎晩個人的に飲み歩いているような社長なんて面接すりゃすぐ分かるし。
そのあたりのあくどい会社、バブルとリーマンで大体淘汰されるかどこかとくっついてる。
あとは跡継ぎ次第。
跡継ぎで若いのがいて、放蕩どら息子の出戻りじゃないのなら当たり。
外資や反社のフロント企業みたいなのに買われたりして社風がガラリと変わって辞めた知り合いは多い。
というわけで、大手の建設会社に行って役員まで上り詰めたいなどの出社欲が無いのなら
地方でもいいから地元のインフラ関連の会社の門戸を叩いてみよう。
学生時代も競争させられて、会社入ってからもずっと競争なんて嫌だろ?
大手企業に入って自分の仕事の出来なさに気付かされて地方の暇な事務所に飛ばされるのも嫌だろ?
上司がクソでも、今なら資格を取るまでの期間も短くなったから資格だけとってオサラバもできる。
昔は7年くらい在籍していないと取れなかったからな。
私は容姿が悪く、顔は悪くないが体型が悪く、女から避けられることが多い。体臭や身だしなみは整えているが、それはもう私が近くにいるだけで女の顔がひきつるレベルなので女は大嫌いである。妄想や思い込みならば申し訳ないが。
ここで疑問である。老若男女様々な人々のいる都会で女と全く関わらずに生活することはできるのだろうか。
無理。ただしAIつきサングラスやゴーグルが登場して視界から女を消してくれるかもしれないので、そのときまで待とう。
女と全く関わらずに~の解釈にもよるが、スーパーやコンビニでおばちゃん店員しかいないとその時点で失敗である。あと病院の事務の大半は女性である。ここまで避けたいなら田舎にでも行くか引きこもりしかないだろう。
これなら「都会やその近郊なのに、職場には男しかおらず、残業や休日出勤ばかりまたは長距離長時間通勤などで出会いがない」かつ「社外の人と関わりのない倉庫や工場やサーバルームが勤務先である」という人ならば割と簡単に達成できるだろう。
私もこのタイプである。関東や関西の都市部でも割といるはずである。
これでは女が困っていても一切人助けしてはならないなど少々残酷かもしれないが、女を人助けしても「下心だ!セクハラだ!」とか言ってくるのだから、昨今の事情に照らし合わせると見捨てるのが正解である。
これは意外と男より低い難易度でできるかもしれない。都会ならば女性専用のサービスはいっぱいあるので、そういう場所で働き、家に直行直帰してしまえば可能である。ただしコンビニ店員にもスーパーのレジにも男がいるかもしれない。ナンパや勧誘からは逃げることが大事となる。