はてなキーワード: プレゼントとは
フェイクありで書く。
求人サイトにはそんなこと書いてなくて、ショッピングサイトの運営とあったから応募した。
採用されてから知って「これグレーなんじゃないの?」と思うも口にできず。
社内の雰囲気も悪い。
・社長はパワハラ酷すぎ。お前の脳みそは空っぽだな!なんてみんなの前で怒鳴る。とりあえず何でも怒鳴り散らす。
・社長の住居兼職場のタイプで、社長の子供たちが仕事場に遊びにくるので、構われたら子守しなければならない。奥さんはいるけど、やってこない。オムツ替えしたこともある。
奥さんがたまに姿を見せては、いつもありがとねー♪と悪気なく言ってる。
・社長の子供たちの誕生日にはスタッフ総出で祝わなければならない。プレゼント代1500円取られた。合わせると万はいく。何を買ったのか?
・スタッフの間の空気も悪い。ベテランスタッフに教えられたことをやったら、社長に違う!と怒られた。しかしベテランさんは目の前にいたにも関わらず、庇ってくれず、あとで謝罪もなし。
・ベテランスタッフも怒鳴り散らす。しかし美人には甘い。ミスしてもニコニコ笑顔。他には怒鳴る。
・研修らしいことなんてなくて、ついていけなくなって怒鳴られた同期は次の日辞めてた。
親には、どんな仕事でも3年は続けなさいと言われたが、ここはすぐ辞めてよかった。
たった1人、良い人がいたが、今頃どうしているだろうか?
子守をしながらも、まだ怒鳴られ続けているのだろうか?
その内どこかで炎上しそうな案件ですが、軽い気持ちで購入してしまい引っかかって
下記の会社が「はずれなしのiPhone入り福袋1万円」や「はずれなしのswitchとPS4入り福袋」
(限定としていますが、実際には購入期限が毎日延長されています。)
twitter:https://twitter.com/officiaI_Drop
「スイッチやPS4が当たる」などのリツイートキャンペーンに応募したことは
当選すると送料をクレジットカードで請求されカードが不正利用される恐れがあるそうです。
https://togetter.com/li/1304995
私は元旦に福袋を軽い気持ちで注文をしたのですが、一向に連絡がなく、配送日を
カードで支払いをしたので不正利用されないかかなり不安な気持ちになっています。
サクラの購入者(BOT)にツイートさせたりするなど手口は巧妙です。
今もキャンペーンでフォロワーを増やし続けており、一見ではキャンペーンを
運営している真っ当な企業に見えるのでこのままだと被害者は増えていくと思います。
2019-01-04
年が明け、2019年が始まった。早速有名人たちのご報告が飛び出している。
僕は昨年いっぱいで声優オタクをやめてライトなファンとなったのだが、やめる前からこのことは記事にしようと思っていた。
上手く、綺麗に、見やすくまとめようと思ってたんだけど、気持ちの整理がついていないのでごちゃごちゃで分かりづらい文章になると思う。それでも書きたいので書く。
ちなみに僕のざっくりとしたオタク略歴は、ゆるゆり ⇒ 七森中ごらく部 ⇒ 大久保瑠美さん(以降大久保さん) ⇒ 青春学園GirlsHigh↑↑(以降ガルハイ) ⇒ 原紗友里さん(以降原さん)という流れ。
※オタクの定義は人によると思うけど、僕が思う声優オタクというのは、出演番組へのメール投稿、出演イベントへの参加、ファンレターを送る、プレゼントを贈る、イベントや舞台出演時に祝い花を贈る、年賀状や寒中見舞いを送る、グッズとかCDを積む、などをやっている人。
ご報告が怖すぎた
ご報告と言っても色々。この場合は、熱愛報道後の声明、結婚、妊娠、出産など。
声優として、人間としてを超えて、異性として好きになりすぎてしまった。
推しのペットになりたいとか気持ち悪いことを考えたときもあったが、目の前で推しとその恋人とのセックスを見せられたら生き地獄だなと思った。
大久保さんならFateやFGO(違いは分からない)、原さんならアイマス、デレステ、デレマス(違いは分からない)。
推しが出ているので、当然アニメや関連動画番組やラジオ番組を視聴した。ライブビューイングにも参加したものの、全く共感できなかった。
関係ない別のコンテンツなのにFateとかアイマスのことを持ち出すオタク達が嫌だった
僕の好きな歌で「好きになれないものを見つけたら わざわざ嫌わなくていい そんなもののために時間割かず そっと離れればいい」という歌詞があるのだけど、こっちが離れているにも関わらず好きになれないものが目についてしまうので、とても不快だった。
ファンサービスが少ない
お渡し会、ハイタッチ会、サイン会など、直接触れ合ったり話せる機会。いわゆる接近。事務所の方針とか本人の好き嫌いとかあると思うけど。そもそもアイドルではなく声優なのでやらなくてもいいのかもしれない。でもどうしても接近が多い声優と比べてしまう。
原さんは朗読劇や舞台の時の物販に立ってくれる時くらい。会うたび好きになってしまうので逆に全くない方がいいのではとも思ったがそれも悲しい。大久保さんは接近は皆無。
ファンレターやプレゼントや祝い花を撮影して自身のブログにアップすることがほぼ無い。事務所の決まりなのかもしれないけど。そういうファンサービスをやってくれる声優のオタクが羨ましかった。
単純にお金を使いすぎたし、その見返り(お礼とか)を求めすぎた。
この世に推しが存在しているだけでありがたいという境地には達せなかった。
この人よりも自分の推しの方が凄いのに何で?推しを出せよ推しを、ということが多くなりイライラすることが多くなった。
観たい!聴きたい!送りたい!から、観なきゃ…聴かなきゃ…送らなきゃ…という義務感に駆られるようになった。
自分の理想を押しつけてしまい、以前は全て肯定していた推しの意見に対し、批判的な考えに至ることが増えた。
今思えば、始めてメール投稿をして声優オタクになるきっかけとなった番組、ガルハイが終わった時点で声優オタクはやめるべきだったのかもしれない。でも急すぎて辛かったので難民と化し半ば惰性で推しを追ってしまった。
声優オタクを始めてからやめるまで約3年ちょいだった。飽き性の僕にしては続いたほう。
他の番組のノリがイマイチ合わないときが多々あった。まりえさゆりのオフラインセッション(以降オフセ)もそう。なんなんだよシンデレラ一門って。
単独でのラジオ番組もしくは動画番組があればまた違ったかもしれない。大久保さんはあるけど。
推しを増やせなかった
2次元⇒2.5次元ときたので3次元オタクになるのかと思ったが興味が湧かなかった。
探せば他にも出てくるかもしれないが、大体こんな感じ。こうして書き出してみると、独りよがりでどうしようもないクソキモオタっぷりが浮き彫りになったなー…。
いやらしい言葉を盛り込んだメールや軽めの下ネタが採用されなかった。
そういうノリの番組がもう無いのだからしょうがないのかもしれないが。誰か達成したら教えてください。メールじゃないけど、随分前にオフセで原さんがバイアグラという単語を口にしたときは驚いた。
大久保さんは自分からそこそこ話していたこともあったと思う。原さんは謎が多かったがすでに実家暮らしではなく一人暮らしっぽい。誰かあぶりだせたら教えて下さい。まあもしやばいこと言ってしまってもカットされるか。今となってはどうでもよいことだけど。たとえ恋人と同棲していても。
イベントに行くのは主に東京だったので、それ以外の全国各地に新幹線や飛行機などを使って行ってみたかった。
今思いつくのはこのくらい。達成できたことに関しては、これまでのまとめで書いたと思うので割愛。
グッズについて
駿河屋に売り払った。安心買い取りを依頼したのだが、見積もり依頼時に出てこない商品は全て詳細を調べて手入力した。向こうとのやりとりも含めてくっっっそめんどくさかったものの、その甲斐あってかそこそこの値段になった。部屋も片付いたし金に困っていたので助かった。
何より推しの名前で検索したときに表示される商品の件数が増えて達成感があった。
0円のものや買い取り不可のものは近所のブックオフに持ち込んだ。とてもスピーディーだった。
2018年末に発表された、原さんとアパレルメーカーとのコラボアイテムについては買うかどうか迷っている。
現状と今後について
番組を観ないなど、他界覚悟で推しに関する情報をなるべく遮断し、推しのことを考えない日々を送っていたら、推しへの尊さが減ってきてだいぶ心が楽になってきた。いずれ太陽と地球くらいベストな位置まで離れてその距離を維持したい。
オフセのおまけ放送おふしかいにて、原さんが「そのコンテンツを思いっきり過剰摂取すれば卒業出来るよ」と言っていたのが印象に残っている(この回はオタク卒業というテーマだった)。確かに僕は過剰摂取したのかもしれない。
応援される側からすれば、ファンなんてただの数字でしかないし赤の他人なので、熱狂的なオタクが10人いるより、ライトなファンが100人いた方がいいんじゃないかと思う。例えばだけど。熱量ありすぎると向こうも怖いだろうし。
嫌いになったり飽きたわけではないので、ライトなファンとして番組を観たり聴いたりしていきたい。
今後もしご報告が来ても、推しが恋人と心を通わせて気持ち良いセックスが出来ているならそれでいい、と心の底からお祝いできるようになりたい。
さて、空いた時間で何しようかなー(晴れやかな表情)。
TwitterでのZOZOTOWNの100万円プレゼント企画で当選したユーザーの名前見て目ひん剥いた。
当選者の一人、Codamaさん(@CodamaLisa)。
詳細は以下サイト。
http://lla-matome.net/kodamarisa-pakuri/
まあ簡単に言うと金銭が発生したイラストの依頼でトレパクやらかしてパクられ元のイラストレーターに指摘されたと。
その後の謝罪という名の報告も理由があまりにもお粗末すぎたから印象に残ってたんだけど、まさかま~だ同じ名前で活動してたとは…。
しかも日の目を浴びるだろう100万円当選のツイートまでして。
やらかした時と名前も同じ、ツイッターの複数アカウントで顔出ししてる、自己顕示欲の塊にもほどがあると思うんだが今回のツイートでこの騒動が蒸し返されるとは思わなかったんだろうか…。
気がつけば、New スーパーマリオブラザーズ U デラックスの発売日(1/10)までもうすぐだ。
ニンテンドースイッチはゲームカードの差し替えがやや面倒なので、基本的に僕はDL版を買うようにしている。
ただ、ニンテンドーeショップで買うと定価になるのでどうしてもパッケージ版より割高になるよね…。
https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000006410
そのまま買うと6,458円。ただしポイントが646ポイント(通常の323ポイントに早期購入特典のx2が適用される)付くので、実質5,812円。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07HBGTTPB
そう、実はダウンロード版も売っているのだ。
この時点でもニンテンドーeショップよりお得だが、パッケージ版よりやや高い。
ところがどっこい、こういうものがある↓
【無料ダウンロードで500円OFFクーポン付(2019年2月27日まで)】ニンテンドー プレゼントソフトカタログ 2018冬(PDF版)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07KX74KJS
本商品を無料ダウンロードすると、対象のNintendo Switch/ニンテンドー3DSソフト(ダウンロード版)に使える500円OFFクーポンがもらえるキャンペーン実施中。
これを適用すると…
5,187円!!!
というわけで、Amazonで買おう。
「「「「「ぼくたちは、フォロー&RT&媚びリプライで100万円受け取った芸人です!!!!」」」」」
大変羨ましいことである。
だが待ってほしい、前澤氏はもうすぐ月に行く。
そしておそらく帰ってこないだろう。きっとそうだ。そうに違いない。
残るのは何か、そして誰か。
そう、5000億円超ともいわれる莫大な財産とランチパック剛力さんだ。
彼が帰ってこなければ剛力さんはどういう行動を取ると考えられるか。人一倍の思いやりを持ち、尚且つ聡明な彼女のことだ。間違いなく彼の意志を継いでユウサーーク!プレゼント企画をリバイバル上映することだろう。
帰ってきたユウサーーク!は100万×100人なんてしけたもんじゃない。なにしろ予算は5000億円である。兆の半分だ。半兆だ。豆腐じゃないよ、現ナマだよ。
仮に1億円ずつ配っても5000人に行き渡る。宝くじやtotoなんて目じゃないね。総務省も文科省も公式アカウントでRT&フォローすればいいんだよ。それが平等ってもんだ。
そしてもう一つ留意しておきたいのが、ランチパックさんはあまりSNSがお上手ではないということだ。そりゃランチパックだからね、SNSが上手いランチパックなんて聞いたことないよね。ランチパックそのもの、とくにピーナッツはずっと美味いけどね。
だから彼女に任せれば、今回のように作為的なものでなく本当にガチ抽選で金をばらまいてくれる可能性が高い。
つまりその時だ。その時こそ我々が本気を出せばいいのだ。複垢でも何でもしよう。RTの世界記録なんてものはスプラトゥーンばりに塗り替えよう。
AC未実装の推しを待ちながら、ちまちまやっています。推しじゃなくても、綺麗な3DCGキャラでカッコいいアクションを繰り出して敵をバシバシ薙ぎ払うのが楽しいです。ぶっちゃけ私は本家より好きかもしれない……。
10年以上前、某超大企業で派遣社員として働いていたとき、その部署の忘年会に行った。
関係者が100人近く集まり、おいしい食事と料理、豪華賞品も当たるビンゴゲームもありそれはもう楽しかった(自分はビンゴは当たらなかったけど)。
会の最後に現金総取りのじゃんけん大会が行われることになった。
どうやらこの忘年会恒例らしい。
偉い人たちが財布から万札をどんどん出す。「あの人が出すなら俺も出さないといけないだろう」と他の偉い人も出す。テーブルの上のお金は10万円くらいになったと思う。
会場は異常な盛り上がり。
そこで偉い人が
「社員は参加できないぞー」
と言って、自分たち派遣社員だけでじゃんけんすることになった。
派遣社員だけ、と言ってもこの部署の半数近くはどこかからの派遣なのでライバルは多い。
自分はすぐに負けた。
次の日に冷静になって、社員の前でおおはしゃぎしている自分のことを思い出すとすごくみじめな気持ちになった。
あの光景を社員(20代で年収1千万円超えは普通)はどう見ていたのだろうか。
みんないい人だし、ボーナスもない低賃金の派遣社員たちのためによかれと思ってやったのは分かっているけど、それでもモヤモヤする。
前澤氏の100万円プレゼントのニュースを見て、このことを思い出した。
もちろんリツイートはしなかった。
馬鹿な恋だった。恋といえるかもわからない。私はまだ高校生で、思春期にありがちな思い込みとか憧れを恋情に取り違えてるだとか人付き合いに慣れてないから感情の整理がついていないのだとか、そういう理屈付けなんていくらでもできてしまえる。
私は今すごく落ち込んでいて、突発的にツイッターで見かけた匿名ブログを思い出してここに登録してこんなものを書いてるくらい気持ちが混乱しているから、きっと文章もぐちゃぐちゃで長くなると思う。時間泥棒。ごめんなさい。
よくある話。相手は同性だった。高校一年の時、本当に最初。入学式の列に並んでいるときに私から話しかけた。振り向いて、その目の大きいのと日に焼けた肌とポニーテールがかわいいのと、一目でころんと恋に落ちてしまった。
声が掠れてて低いこと。背が私より13センチも低いこと。誕生日もこっそり知ってる。同じ中学で絵が上手くて、メガネで華奢な幼馴染によく甘えている。好きな人にはスキンシップが激しい。ズケズケとものを言って、態度がはっきりしている。そこが、可愛くてしかたなかった。
高校一年の時の私は、正直友人がいなかった。グループには居たけれど、ギャルを気取る中間グループでなんとなく馴染めなかった。放課後、バスで皆が話してる中ひとりでうつむいて携帯をいじってるのも嫌で、図書室でぼんやり過ごして、部活のある生徒以外はほぼ帰宅したであろう頃合いに帰る。なんかもうひたすら中学の頃に戻りたかった。親友と遊ぶ約束でも取り付けようかな。そう思ったとき。
「あ、ばいばい!」って、バスケ部のマネージャーだったあの子が声をかけてくれた。
彼女と私は同じグループじゃない。あまり話したこともない。私がただ一方的に見てるだけ。
幼馴染に甘えてる姿に嫉妬した。私があの子だったらいいのに。クラスメイトの女の子にも寄りかかっていた。私があの子だったらいいのに。私と仲良くなって欲しかった。ろくに会話したこともないくせに。会話に耳をそばだてて誕生日とか好きな漫画とか把握して、本当、一歩間違えればストーカー。自分でもキモいと思う。
でも女なんてこんなことよくあることで、女友達の女友達に嫉妬とかは私だって何回もあった。だからもう、本当にこの気持ちがなんなのかわからない。ぐちゃぐちゃ。便宜上、恋って呼んでるけど、混沌としててわけがわからない。認めたくない。
高2になってクラスが離れた。それでも選択授業が一緒で、机が近かった。すこしだけ、週に二時間しかないその授業の間。私は彼女と話せた。同じ趣味を持っていたから、ちゃんと話すことはできたしそれなりに会話も弾んだと思う。
ただ私が勝手に緊張してしまって変な応答をしてしまって、どうにも上手くいかなかった。
高3。またまた選択授業がかぶった。彼女と話すのに緊張しなくなった。ううん、緊張するけど、その緊張にも慣れてきた。
このあたりから、じつは私のこの感情は恋ではないのでは?と思うようになってきた。緊張が消えたから。女が女に恋をするなんておかしいから。世間一般だと偏見はよくないって言われてるし、皆それに賛同するけど、それが身近になったら話は変わってくるでしょ?
彼女に、初めて誕生日プレゼントを贈った。賞味期限切れのゴディバ。ゴディバなんて重いけど、賞味期限が近かったのと従業員割引で500円だった。だからいいかなと思って、贈った。彼女は笑いながら受け取ってくれた。
九月。文化祭は忙しくて会えなかったけど、体育祭では話しかけられた。私はこのとき初めて、ツーショもどき(彼女は写真嫌いなのに、私が無理やり写真撮った。光が差し込んでるしちょっとブレてる)を手に入れた。彼女と好きな漫画の話をした。幸せだった。
10、11。最高に幸せ。今までで一番よく話した。私の誕生日にくれたのはアニメのグッズを手に入れるために買ったコンビニのチョコだったけど、それでもいい。嬉しい。私の受験の時には頑張れって言ってくれた。うれしい。しあわせ。
12月は特にない。飛んで今。きょう。始業式。
「あけおめ。3学期もよろしく。今年もよろしくはしない。高校卒業したら縁切る。ラインもブロックするから」
そんな感じの内容の、笑いながらの冗談。冗談。私も「薄情だなぁ」って笑った。かなしい。かなしい。悲しくてしかたなかった。
彼女の発言に傷ついたのもある。ああ、高校を卒業しても友人でいたいと思えるほどの仲じゃないんだなって。冗談だとしても。
ううん。冗談じゃない。本当だろうなと思った。彼女が私のラインをブロックしようがしまいが、私と彼女の人生が交わるのはあと一ヶ月だけだ。
そんで高校を卒業して、大学生になって忙しくなっていつのまにか一年とか二年くらい経ってて、ふとあんな子いたなって思い出すだけの存在になるんだ。それも、私の方がきっと強く鮮烈に覚えているんだ。彼女はきっと、私のことを忘れる。思い出しやしない。
悔しい。悲しい。意味がわからない。泣きたくてしかたないのに、誰にも話せない。
あのときばいばいって言ってくれて嬉しかった。本当に嬉しかった。
横からしか見たことなかった笑顔を、真正面からみれて嬉しかった。
掠れたハスキーな声が好きで、笑うと普段より高くなる声が好きで、私よりずっと低い身長がすきで、すきで、サバサバした性格もすきで、好きなのに、なんかもう怒りに似た感情すらでてきて。
私は馬鹿な恋をした。距離を三年かけて縮めて、三年後にリセットされて終わり。馬鹿だった。可能性があったら告白するのに。縁を切らせてやらないのに。忘れさせてなんてやらないのに。
でも私は彼女の好きなタイプを知っている。天然でおっとりした、声の低くて運動神経抜群の男の人。正反対。くそったれ。
友情だったらよかったのに。尊敬を取り違えてるんだったらよかったのに。私が彼女の幼馴染だったらよかったのに。
私が女でよかった。
・親や祖母からもらったお小遣いは使わずに実家への交通費もしくは親類のプレゼントに使う
・ふとした拍子に見た文字数をこっそり指を折って数える。数え終わりはちょうど親指になるように数える。
・誰でもまずは話を聞く
いや違法にすべきかは置いといて悪質な行動という認識になるべきだよ
この「RTとフォ(ry」っていうのは何年も前から詐欺アカウント等によってよく行われてた手法で最近でも度々数万RTのツイートが現れる
明らかに身元がわからない怪しいアカウントばかりで当選方法も基本的にDM告知というクローズドなやりかたばかりで、自分で軽く調べる限りどのキャンペーンも実際には当選者の出ない詐欺行為であるように思われる
チェーンメールよろしく典型的な「自明に違法ではないが極めて悪質であり大人数に影響が出る上に殆どの例が詐欺である」やり口だ
最近ではコンビニやソシャゲ等の大手企業が公式キャンペーンとして行うことも多くなったが内容としては現実味のあるプレゼント等に収まっている
前澤が詐欺るかは置いといても、今回の前澤の行動を両手あげて持て囃すやつらは反省しろ
この日記の対象読者は恋愛経験の少ない30歳以下の男性のみです。それ以外の方は時間の無駄なのでブラウザバックしてください。
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誰かに読まれることを想像すると恥ずかしさで死にそうですが、何らかの形でアウトプットしなければ心が潰えてしまいそうなので、今の心の内を書き残そうと思います。
恋愛・婚活初心者。2ヶ月間、心の一部を占めていた彼女と別れてしまい、とにかく辛い気持ちでいっぱいです。彼女はとても女性的で、ユーモアに溢れた魅力的な方でした。
出会いのきっかけはマッチングアプリでした。4歳年下の彼女と毎日メッセージを交わすこと約2週間。彼女の提案で実際に逢ってみようという話になり、その後はおよそ週1回のペースでデートをしました。4度目のデートで自分から告白をしてOKを貰い、一緒にマッチングアプリを退会し、手を繋いで駅まで歩きました。幸せなひと時でした。
しかし、5度目のデートで彼女に会うと、彼女は終始退屈そうでした。微妙な空気のまま、4時間足らずで解散。その2日後、彼女からLINEで、やっぱり告白にOKしたことは取り消したい、と言われました。敢えて気にしないようにしていた、彼女が別れ際に放った「お疲れ様でした」という言葉の違和感が、頭に蘇りました。
彼女と最初で最後の電話をしました。なぜ取り消すのかと理由を尋ねると、今はやはり自分の趣味に集中したい、というような意味のことを言いました。実際に彼女は多趣味で、宿泊旅行を含む予定や様々な友人との約束が頻繁に入っており、忙しそうでした。無論、単にそれらに優先するだけの魅力が僕になかったことを、オブラートに包んで伝えてくれたのでしょう。恋愛偏差値低めな僕のことをあまり傷つけず、後腐れなく(彼女にとってもリスク低く)別れられ、告白OK自体を無かったことにすることで「元カレ」という立場さえ与えない、という言葉選びの巧みさに彼女らしさを感じました。彼女は文才に恵まれるとともに、相手の心を慮ることのできる、とても知的な方でした。そんなところが好きでした。
彼女は、電話で「本当に良くして頂いて」と僕に言いました。これが真の理由なのかもしれません。僕は、彼女の行きたいであろう場所をデートスポットとして提案し、ディナーの予約では彼女の苦手なものを先立って抜いてもらうようお願いし、それらの代金も全部持っていました。結局のところ、いい人だけど、それだけだったのでしょう。彼女との距離を縮めることではなく、上手に “接待” することが目的になってしまっていたのかも知れません。彼女は、最後まで僕に対して丁寧語でした。
今の僕の気持ちは、彼女を失った喪失感もさることながら、自分を否定されてしまったという挫折感(人間としての魅力の無さや、彼女にときめきを与えられない男性としての魅力の無さ、という、自分でも漠然と分かっていた事柄を明確に突きつけられたことによるショック)、2ヶ月間彼女のことだけを考えてきた努力が無に帰してしまったという徒労感(これは僕がもうすぐ30歳を迎えるという婚活に対する危機感から来るものだと思います)、そして、最後のデートでの自分のちょっとした言葉選びや態度が彼女の心を閉ざしてしまったのだろうなという反省と後悔が大きな部分を占めています。
最後のデートで、僕は何を誤ったのか。自分の中にはいくつか心当たりがありましたが、それらが正解なのかどうか、分かりません。堪えきれずに電話で彼女にも聞いてみましたが、はぐらかされてしまいました。もしかすると、最後のデートに来た時点で既に彼女の心は決まっていて、僕にそれとなく気づかせるために敢えてそっけない態度を取っていたのかな、とも思います。これまでパンクチュアルだった彼女が、最後のデートに理由なく10分遅刻して来たことの違和感を、僕は今まで見過ごしていました。
最後の電話を終えた後、僕は彼女のLINEを非表示にしました。結局一度も使われることがなかったメールアドレスや、一緒に撮った写真などのデータは、普段目につかないところにバックアップしてから削除しました。全てを完全に削除する勇気は、まだありません。彼女がクリスマスにプレゼントしてくれたマフラーは、どうすれば良いのかわかりません。身に着けてみると、彼女と一緒にいるかのような多幸感を与えてくれていたはずのマフラーが、今は自分の首を絞めてくるかのようです。
幸いなのは、彼女とLINE以外のSNSで繋がっていないことです。彼女が何をしているのか、これからどうするのか、全く分かりません。いつか彼女とマッチングアプリで再び出逢ってしまったらどうしよう、という一点だけが不安です。
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ここまでの文章を自身で客観的に読み返すと、恋愛話としてはあまりにも単調で、ありふれていて、馬鹿馬鹿しい、読んで損した、と思われるのだろうな、と思います。たったの2ヶ月、5回逢っただけの相手だろう、どれだけナイーブなのか、と。こんなレベルの失恋は高校生や大学生のうちに経験しておくべきだったのだろうなとも思います。僕は学生時代に自分の趣味を優先してしまった(あるいは、それに逃避してしまった)ばかりに、仕事ではそれなりに成功したものの、十分なコミュニケーションの経験を積むことができず、恋人はおろか友人さえ両手で足りるほどしかいません。その代償を今払っているのだと思いますが、結婚というゴールに至るまでにそのツケがどれ程残っているのか分からず、ただひたすら怖いです。何遍こんな辛い思いを繰り返さねばならないのでしょうか。人間的魅力、男性的魅力とは何なのか。この答えを見つけて自分を磨かない限り、何度やっても同じ結果になる。そのことに薄々気づいてはいますが、今から何をしたら良いのか見当がつきませんし、相談できるような人もいません。一方で、誰かがありのままを受け入れてくれるのではないか、という甘い期待をしている自分がどこかにいて、そんな向上心のなさに自己嫌悪を覚えます。
気持ちを切り替えて前に進もうと、再びマッチングアプリに登録しましたが、このままのやり方で相手が見つかるのか、分かりません。いいね!が来ると、一瞬だけ自己肯定感が回復して彼女のことを忘れられますが、メッセージの返信が1時間来ないとひどく憂鬱になる、というジェットコースターのような気持ちの揺れが続いています。この3日間は、彼女のことを考えたり、泣き腫らしてしまったりして、夜は殆ど眠れませんでした。月曜日から仕事がちゃんと勤まるのか、心配です。
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文章をしたため、推敲に集中することで、心が整理されて少しだけ楽になりました。この日記を公開するのは、こうして経験を共有することで誰か1人でも人生の参考にしてくれれば嬉しい、という承認欲求の現れですが、彼女にいつかこの日記を見つけて読んで欲しい、という僕のとても幼いエゴのためでもあります。今日だけ、悲劇のヒロインのように振舞うことを、どうか許してください。エピファニーのこの日に、あなたの人生がより幸せなものになることを祈っています。僕も幸せになれるよう頑張って生きてゆきます。
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《2019/01/07 追記》
想像していたよりも遥かに多くの方に読んでいただいたようで、ありがとうございます。数箇所、表現を微修正しています。
多くの方に励ましやコメントをいただいて、涙が出ました。また、このような極めてプライベートな事柄をコンテンツへ昇華することについて、彼女には(当然ながら)何の断りも入れていないので、彼女のことは非難しないであげてください。あくまで僕の主観をもとにした記述です。
敬語を使っていたのか、というご指摘について。すみません、これは「丁寧語」と書くべきでした(本文は直しました)。ただ、僕から彼女へは徐々にフランクな口調へ移行していたつもりなのですが、彼女は最初のメッセージから最後の電話まで殆ど丁寧語、さん付けのままでした。2、3度目のデートで「そろそろやめよ?」とか「〇〇って呼んで欲しいな」というように伝えても良かったかな、と思っています。この反省は “次” に生かします。
無理に結婚しなくてもよいのでは、というご指摘について。幸い両親や親戚からのプレッシャーは無く、少し前まで僕もそう思っていました。ただ、先輩や同期の子供たちを見ていてとても愛しく思うのと、やはり両親には家庭を持ったところを見せて安心して貰いたいな、という想いが高まり、婚活を始めました。踏むべきステップがもう少しあるのではというご意見も当然あるかと思いますが、残された時間もそう多くはありません。もうちょっとだけ、このまま頑張ってみたいと思います。
エピファニーはきもい、というご指摘について。夜のテンションで書いたので、ごめんなさい。
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《2019/01/07 追記 その2》
自分のブログでは400ブックマークも頂いたことがないので緊張しています。誰にも自慢できないのが残念ですが、自己肯定感が満たされる上に色々な観点からコメントを頂けて勉強になる増田は素敵ですね。このためにはてなIDを取得した甲斐がありました。でも、本当に彼女の目に触れてしまいそうです。
文章に書き下して客観視したことで想像以上に気持ちの整理がつき、一晩寝たら何故あんなに悩んでいたのか既に分からなくなりました。マフラーはただの熱を帯びる布に戻り、寒い思いをせずに出勤して仕事始めができました。それなりに高級なもののようなので、この冬は大切に使わせてもらおうと思います。
5回しか逢っていない女性と別れて泣くのは重すぎる(anond:20190107082818)、というご指摘について。僕自身、こんなに感情が揺さぶられたのは久々なので驚いています。対象読者以外の方には青臭すぎて理解できない、ということかと思います。ちょうど長期休暇の時期だったので、仕事に逃避できず考え込んでしまう時間が長かったことも、熱量が高くなってしまった一因かなと思います。この日記で伝えたかったのは、人生の選択肢を広く持つためにも、対象読者の皆さまは同じ思いをしないで済むように早めに動き始めた方が良いよ、ということです。また、自己憐憫というご指摘は、悲劇のヒロインと自分でも書いている通りで、反論の余地がありません。「彼女にいつかこの日記を読んで欲しい」と書きましたが、僕が彼女の立場だったら「やっぱりこいつと別れて正解だったな」と感じると思うので、全体的にはご意見に同意します。
マッチングアプリよりも結婚相談所の方が向いているのでは、というご指摘について。選択肢として考えてはいますが、なにぶん口下手なのと、経験値がモノを言う分野だと思っているので、いきなり限られた数の相手と対面からスタートするお見合いや婚活パーティーの類よりも、多数の相手と事前にメッセージで相性を確認しつつ関係性を深めてから逢えるアプリの方が向いていると現時点では考えています。実際に、アプリではかなり幅広くマッチングさせて頂いていて、色々なバックグラウンドの方とメッセージを交換することで雑談力や話題のストックが鍛えられました。また、彼女と初めて逢ってから告白するまでの間に、他の女性と電話をしたり、お逢いしたりしたこともありました。所謂同時進行なので、これを快く思わない方がいらっしゃるであろうことは承知しています。綺麗事かもしれませんが、その方々とお付き合いする可能性がゼロだったわけではないということをご理解いただければと思います。告白後には同時進行は一切していなかったことを念のために申し添えておきます。
業者やサクラだったのでは、というご指摘について。これは明確に否定しておきます。月定額数千円のマッチングアプリで、相手と5回も真面目にデートしていたら大赤字です。少なくとも、彼女がデートやプレゼントに費やしてくれた時間とお金はそれ以上です。
セックス(しようと)しろ、というご指摘について。相手に意識させろ、という意味であれば、「最近スマホ変えたんだけど、これ凄く綺麗に撮れるから一緒に撮ろ!」と言って肩を寄せてセルフィー、という程度のボディタッチはしていました。このあたりもやはり経験値が求められる感じがあり、自然にこなせるようになるまで時間がかかりそうです。艶のある話をしろ、という意味であれば、殆どできていませんでした。あるいは、もっと直接的な意味で仰っているのであれば… それは、告白する前段階で相手にそこまで想って貰えるほどのルックスやテクニックやセクシーさを持った方向けの助言なのかな、と思います。
あと、文章を褒めてくださる方もいらっしゃって、驚いています。普段は技術書しか読まない完全な理系なのですが、恋愛は表現力を高めてくれるのだなと思います。
●
《2019/01/07 追記 その3》
様々な方にご助言いただけて大変嬉しいです。ついに追記パートの方が長くなってしまいました。
仕事を終えて皆さまのブックマークコメントを読んでいたらどんどん冷静になってきて、本文の自己陶酔感が恥ずかしくなってきました。昨日書いた文章のはずなのに、中学生時代のノートを開いてしまったかのような感覚です。「彼女を失った喪失感」などと書きましたが、僕の中の彼女への気持ちは、まださほど大きく育っていなかったのだ、涙の理由は全く別のところにあったのだと、改めて気づかされました。
「人としてはいい人だし、真面目そうで色々な条件も合う…清潔そうでもある…けどセックスする気になれない!!みたいな人かなと思う」(anond:20190107131655)というご指摘について。女性目線でのコメントありがとうございます。かなり腹落ちするご意見でした。ただ、これを単に相手との相性の問題として片付けてよいのか、あるいは男性的魅力の底上げが必要なのか、必要なのだとしたらどうすればよいのか… など悩みが尽きません。この観点で今行っているのは香水を付けることくらいです。僕は嗜好などに女性的な面があるので(文章にすると気持ち悪いですね)、アピールを抑えめにしようかな、とか、美容室へ行って髪型を変えてみようかな、などと思いました。結婚相談所だとアドバイザーの女性の方にこういうカウンセリングもお願いできたりするのでしょうか。お勧めしてくださる方が多いので真剣に考えたいと思います。
自分にばかり原因を求めるのは良くない、というご指摘について。改めて冷静に考えると、彼女はデートで少し選択肢を間違えたくらいで一旦OKした告白を急に取り消すほど非常識な方ではなかったかなという思いに至りました。影響力の強い身内から年末年始に「長男は止めておけ」と言われたとか、如何ともしがたい外的要因の可能性はいくらでも考えられそうです。そう思うと、また少し気が楽になりました。
結婚をゴールと捉えない方がよい、というご指摘について。少し表現が雑でしたが、結婚(書類を提出する作業)の前後が連続的である、ということは理解しているつもりです。
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《2019/01/07 追記 その4》
anond:20190107162510 の説明に、すごく納得しました。彼女の話ぶりとも完全に当てはまっているように思います。そういうことだったのか、と感動して思わず泣きそうになりました。彼女は、正式に付き合うことになれば僕の接し方が変わるのではないかと期待していたのですね。こういったことが直感的に理解できていないことがコミュ障たる所以なのだろうと思います。言語化していただいたことに感謝します。そのまま引用させていただきます。
「彼女は多趣味で、宿泊旅行を含む予定や様々な友人との約束が頻繁に入っており」ってあるけれど、友人が多い人は「旅行に行くときはこの友人」とか「悩んでいて話を聞いて欲しい時はこの友人」というようにどんな友人かによって付き合い方を変えていると思う。増田とデートしているときに、増田がどんな人か知りたかったけれど、尽くしてくれるばかりで人となりがわからずに、どんな付き合い方をすれば良いかわからなかったんじゃないかな。それを彼女なりに表現したのが「本当に良くして頂いて」なんだと思う。人となりがわからないから、イマイチ打ち解けられずにずっと丁寧語だったんだと思う。彼女は同じ人と深く付き合うよりも、多くの人と浅く付き合いたい。もう彼女がそういう人間関係を構築してしまっているので、今更変えられない。一方で、増田はもっと彼女と深く付き合いたかった。
彼女は上記のようなことを直感的にわかっていたけれど、うまく説明できなかったんだと思う。もしくは、わかっていたけれど、詳細に説明するには彼女のことをいろいろと話さないといけないので、デートを5回しただけの相手にそこまでしたくなかったのかもしれない。
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《2019/01/07 追記 その5》
5回しか会ってない相手に対して距離感がおかしいのでは(anond:20190107183800)、というご指摘について。彼女への思い入れで泣いていたわけではなかったことは上の追記に書いた通りです。なお、対象読者以外の方は「5回デートした相手に振られた30歳男性」を「生まれて初めてちゃんと告白した相手に10日で振られた15歳高校生男子」くらいに希釈してお飲みいただくと良い塩梅の甘酸っぱさになるかと思いますので、お試しください。
ひとまず、この記事の更新はここでおしまいにしたいと思います。アドバイスやコメントをくださった皆様、本当にありがとうございました。大きな進捗があったらまた投稿させていただきます!
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《2019/01/08 追記》
スパチャとか広告収入は半分以上元締めに入るから、それ以外の部分で稼ぐ必要がある
主な収入源はお金持ちファンからのお布施なので、その環境を作っていく
まず最初にするべきことは、適当に推しを作ること。大勢が推してる大手じゃなくて、自分が声かければコラボできる程度の相手が望ましい。
この推しは本当の推しじゃなくて構わない。嫌いじゃない程度、仲良くお話できる程度の相手ならなんでもいい。
②次に深夜の配信を中心に行う。昼間は推しを応援してたりで疲れる配信は連発しなくて構わない。
深夜の配信は遅くまで働いているお金はあるけど使い道が少ないサラリーマンに目をつけられやすい。狙い目である。
③ここまでやると、自分を推す人々の中にお金持ちの存在が見えてくる。そこで狙うのは、異性の人気絵師。
ファンアートを描いてもらえたら、お礼がしたいからとdiscordに誘う。通話する仲になって、たくさんファンアートを書いて貰えるようになる かどうか手腕しだい。私は専属のファンアート絵師がたくさんできた。
そして仲良くなった絵師は食事に誘おう。仕事でネットの相手とも顔を合わす機会の多い絵師は、案外簡単にあってくれる。
そこでファンアートを貰ったことのお礼と、とにかく絵を褒めちぎる。褒めると言うよりは、あなたの絵が本当に好きでみたいな方向で。
すると絵師はファンアート以外でも私にずっぽりになって、アマギフをくれたり、遊びの誘い、お小遣いをくれたりする。とてもありがたい。
そんな絵師のファンを10人でも作れば、月に20万以上そこから収益が取れる。方法はなんでもいい。とにかく楽しませていい気分にさせて、お小遣いをもらうのだ。
④そんな貢がせてその絵師たちが喧嘩したりしないかって?そこで効果が出るのが①の推し活動だ。
推しを宣言して日々追うことで、本命はそのVtuberだとファンにも絵師にもアピールできる。基本お小遣いをくれる絵師は自分が2番目の関係でもいいと思ってくれる。ただし1番だと思い込むとつけあがって他の相手を蹴落とすストーカー地味た存在に変わる。そうさせないための推し。
他にも異性の新人Vtuberに優しく接したり、格下でも笑顔でコラボしてるとこを見せつければ、誰にでも優しい、周りに慕われてる人格者の完成だ。
動画だってタダで作ってもらえるし、同業者から高価なプレゼントだって貰い放題。転売して更に稼ぐ。
オフ会は色々問題が起こりやすいので回避、人と会う時は基本一体一にしよう。
ここまで読んだら闇深そうに思うかもしれないけど、Vtuberはアイドルじゃなくてキャバ嬢を目指すべきなの。
誠にありがとうございます、
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というところでわろた。。。
発達障害だから秀でた才能あり、周囲は彼をサポートする義務がある
あなたは今後も彼の世間知らずな部分をカバーし続けなきゃ駄目。結婚するなら死ぬまで
ここからは個人的な意見だが、発達障害の人って相手の気持ちとかまったく分かってないから、今回の場合、プレゼントあげない相手どころか、母とBの気持ちすら分かってないよ
だから一生あんたはそのしわ寄せで謝ったり、文句言われるの。そして、彼はあんたの気持ちすら分からないの。自分がNo1だから
彼がとてつもなく稼がない限りはさっさと別れたほうが良い。稼ぐなら、100%浮気するから、財産と慰謝料ふんだくって次に行けば良い
別れられないとか泣き言言うな。数年後、後悔するくらいなら今頑張れ!
超えかけたというか、思い切り超えた。
美しく飛翔して、ボーダーラインが霞んで見えなくなる高さまで。
それは某ギャルゲーの妹キャラで、「○○くーん!」と親しげに呼ぶ。
私自身抱き枕に全く興味が無かったが、友人が誕生日プレゼントに両面にそのキャラクターが性器を丸出しにしている抱き枕を持ってきた。
もう手元には無いので分からないが、公式ではなく恐らく同人であろう。
ちなみにかなり高かったようだ。
友人と家で酒を飲み結構酔っ払い、友人が帰った後、不覚にも私はその抱き枕を見てエレクトしてしまった。
そして、友人が置いていったもう一つの物。
気がつくと右手にカッターを持ち、抱き枕のある部分に切れ込みをいれ、そこにTENGAを……。
翌朝、冬鳥のジョウビタキの声で目が覚めた私は、昨晩のことを思い出し静かに泣いた。
シャワーを浴びた後母親に電話をして、元気にしてるかと心配したようなことを言って、それで抱き枕との性行為を相殺しようと思った自分にまた呆れて泣いた。
その後私は目をつむり「悪霊退散」と叫びながら抱き枕をガムテープでぐるぐる巻きにしてゴミ袋に入れて捨てた。
友人には正直に話した。
人ってあんなに腹抱えて笑うんだね。