はてなキーワード: プレゼントとは
俺の友人が3股している。
そして最近、また気になる人ができたと言っている。
俺は理解できない。
軽蔑しているとかではない。
彼女が3人いれば、クリスマスプレゼントも3倍、誕生日プレゼントも3倍。
3股がバレるというリスクも常に背負わなければならない。
バレないように日々神経をすり減らさなければならない。
いや、いつかはバレるのだ。
バレたら3人とは縁を切ることになるだろう。
そのリスクを積極的に背負いに行くということは、つまり縁が切れてもいいと思っているのだ。
別に縁が切れてもいい人、そんな人と付き合うというのは、いよいよ意味が分からない。
案外、何も考えてないのかもな。
元祖ティラミスヒーロー、現ティラミススター今回の騒動で初めて知ったけど、SNSやその他の対応見てると何かめっちゃ健気で応援したくなるな…(´・ω・`)
▼公式サイトがこれね
https://thetiramisustar.stores.jp
日本の実店舗はまだ無くて、これから作ろうとしてるとこだったみたい。
イベントに出展もちょこちょこしてたみたいだけど、基本的には通販のみ(´・ω・`)
12月30日にサイトリニューアル、ECサイトオープンしたばっかり。やるせない(´・ω・`)
シンガポールで商標とってても、日本国内で商標取ってなきゃ他人に取られちゃうんだね…。
元祖の方は手書きタッチのイラストと、クラフト紙のパッケージがマッチしていて誰かにプレゼントしたくなる小洒落感なんだけど、
パクリの方は中途半端なヒーロー感(原色のキャラ、スピード感のあるロゴ)+本家の手書き感を無理やり踏襲していてミスマッチ感半端ない。正直センスがクソ。デザインコンセプトもクソも無い。
キャラの後ろに敷かれている無意味な模様にも腹がたつし、何より白いステッカーが安っぽさを際立たせてる。
絶対こんなん本家の方が100万倍インスタ映えじゃん〜〜!(´・ω・`)
ビジネスの世界じゃ早いもん勝ちで先に商標取った方が偉いのかもしんないけど、こんなの劣化コピーじゃん……。
なんか自分ごとのようにつらくなってきた…。
うわーんどうかパクリの方売れませんように、って思うけどターゲット層の人にまでこの情報届かないのかなあ。パクリでも買うのかなあ。
俺みたいなキモ金はエロい事しようと思ったら一回一万円以上はかかるわけだろ?
それが女と付き合う事でいくらくらいになるんだ?
デートとかプレゼントとか含めた付き合う事にかかる金を経費としたときお前らは一回のセックスいくらでやってるの?
正直、1000円以下とか言われたら俺はブチ切れるよ
ヴァレンタイン ヤヴァイ。
この時期になると最新の注意をはらって百貨店には近づかないし、
まちなかを歩くのも避けてる。
伊勢丹のサロン・デュ・ショコラをはじめに百貨店はチョコレート催事百花繚乱。
有名なのかどうかわからないけどパリからフランス人ショコラティエがやってきて実演販売する。
毎年新種の流行りが出回る。
はっと気付くと催事場でチョコレートの味見して7,000円くらいチョコレート買ってる。
周りには私と同じような女ばかり。
そして皆疲れると催事場の端の方で売ってるチョコレートドリンク啜ったり、
糖質を摂りすぎるとまずいのでもう必要最小限、化粧品売り場しか行かないことに決めているが
オーガニックの化粧品売場にオーガニックのタブレットチョコを置くとか数多のトラップが仕掛けられているので
化粧品すら買いに行けない。
でも毎年同じことの繰り返し。
ほんとにほんとにヴァレンタイン、ヤヴァイ。
ああそうそう、モテナイ人がヴァレンタイン廃止を切に望んだりするけど
この時期売られている高価で綺羅びやかで希少なチョコレートは8割方他人にプレゼントされることなくみんな女の腹に収まってる。
案ずるな。
なんて大げさだなって思ってた
オリンピックを前にしてなんだか話の進みが早くなったような気がした
条件は良くも悪くもない
だから損はない
前よりも狭くなったけど、新しい家にも引っ越した
わたしたちも大きくなって、前ほどの広さの家も必要がないし、この新しい家にあと何年住むかもわからない
古い家を引き払って新しいところに住めるだなんてむしろラッキーではないか
なかなか話しを進めたがらない親を見て、ぼんやりとそんなことを考えていた
引っ越しが済んで一週間くらいしたころ、解体の見積もりをするために業者さんと一緒に古い家に入った
荷物はすべて引き払われてもぬけの殻のような家だけど、玄関を入って居間に続く扉のノブに手をかけたときに思いもよらない事が起こった
生まれてから今までの、この家とともにある思い出が走馬灯のように突然蘇ってきたのだ
小さな頃に転んでぶつかった思い出、思春期の頃に苛立ちに任せて扉を強く叩きつけた思い出、初めての給料で買った母へのプレゼントを抱えてドキドキしながらドアノブに手をかけた思い出
いい思い出もわるい思い出もとめどなく頭の中に蘇り続けた
この扉を開けば、当たり前のように家具が並んでいて当たり前のように母が台所に立っていて、わたしはそこを当たり前のように通り過ぎる
そうか、そんな当たり前の毎日はもう二度とやってくることはないんだ
もしかしたら過去に同じような経験をしたことがあったのかもしれない
引っ越しの忙しい最中、母がふと「悲しい」といった言葉の意味がそのときはよくわからなかった
両親が建てたこの家なのだからわたしなんかよりもっと沢山の思い出がある
母にしてみればわたしよりもよっぽど長く一緒にいる家族だったんだ
みんなの生活が便利になる再開発に文句なんてないけど、最後の一軒になってまで計画に賛成しようとしない人の気持が少しだけわかったような気がした
まんがくらぶ 2月号 | |
のみじょし | 迂闊 |
となりの席の同居人 | 神仙寺瑛 |
晴れのちシンデレラ | 宮成樂 |
リコーダーとランドセル | 東屋めめ |
有閑みわさん | たかの宗美 |
みのりと100人のお嬢様 | 藤沢カミヤ |
ファミレスのナガイさん | 真島悦也 |
鳩子のあやかし郵便屋さん。 | 雪子 |
恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 | 渡井亘 |
おまわりさんと悪女ちゃん | まどろみ太郎 |
奥さまはアイドル | 師走冬子 |
ツーリンガール! | 凪水そう |
フリーターが地味に異世界転移するマンガ | あまおう |
森田さんは無口 | 佐野妙 |
ゆるめいつ | saxyun |
愛のたたき売り物産展 | 胡桃ちの |
いぬぼの | いがらしみきお |
おうちでごはん | スズキユカ |
猫僕社長とちまりちゃん | ヒャク |
えんえん | 白堂びわ |
LLL | とく村長 |
お兄ちゃんビフォーアフター | 内村かなめ |
田舎で、暇だから、モテたい | お肉おいしい |
鉄道少女ふたり旅 | 山口悠 |
麻衣の虫ぐらし | 雨がっぱ少女群 |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
ひとりみ天国 | むんこ |
まんがライフ 2月号 | |
動物のおしゃべり | 神仙寺瑛 |
めんつゆひとり飯 | 瀬戸口みづき |
だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん! | 佐野妙 |
ますたーあっぷ! | 原作:仁藤砂雨、作画:涌井想太 |
おまわり | 中森煙 |
お姉ちゃんが来た | 安西理晃 |
マンドラさんとヒト科たち | ほずの都 |
夜のメイドさん | あづま笙子 |
眠り姫と起こさない王子 | 渋谷一凡 |
紡木さんちの場合 | 碓井尻尾 |
ファーストクラスニートましろ | えきあ |
スパロウズホテル | 山東ユカ |
成仏するにはまだ早い! | 飴色みそ |
アスクミ先生に聞いてみた | 後藤羽矢子 |
だめっこどうぶつ | 桑田乃梨子 |
わくわくワーキング | おーはしるい |
ななこまっしぐら | 小池恵子 |
キャバはじめました | 忍田鳩子 |
がーでん姉妹 | 竹本泉 |
ぼのぼの | いがらしみきお |
新フリテンくん | 植田まさし |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
まんがライフオリジナル 1月号 | |
のみじょし | 迂闊 |
ちいちゃんのおしながき | 大井昌和 |
ふくよかさん | 井村瑛 |
新婚よそじのメシ事情 | 小坂俊史 |
リコーダーとランドセル | 東屋めめ |
クレオパトラな日々 | 柳原満月 |
ばつ×いち | おーはしるい |
よっけ家族 | 宇仁田ゆみ |
鬼桐さんの洗濯 | ふかさくえみ |
仮免サンタのサンティさん | 器械 |
ねこようかい | ぱんだにあ |
出会ってしまったツルとカメ | むんこ |
銀子の窓口 | 唐草ミチル |
なごみクラブ | 遠藤淑子 |
そのアパート座敷童付き物件につき | 小夏ゆーた |
プレゼントフォーユー | 四宮しの |
ネコぐらし | 深谷かほる |
出没!アダチック天国 | 吉沢緑時 |
とーこん家族 | よしもとあきこ |
おうちがいちばん | 秋月りす |
ねこようかい | ぱんだにあ |
未亡人と悪魔 | 仙石寛子 |
中年女子画報 | 柘植文 |
おすそわけハピネス | 桜ヒタミ |
りふじんなふたり | 松田円 |
みっちゃんとアルバート | 森長あやみ |
セトギワ花ヨメ | 胡桃ちの |
井庭バカ | カラスヤサトシ |
ギャル医者あやっぺ | 長イキアキヒコ |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
ぼのちゃん | いがらしみきお |
まんがライフMOMO 1月号 | |
晴れのちシンデレラ | 宮成樂 |
森田さんは無口 | 佐野妙 |
奥さまはライバル | 師走冬子 |
お姉ちゃんが来た | 安西理晃 |
ファミレスのナガイさん | 真島悦也 |
博多女子は鬼神のごとく気が強い!? | 山東ユカ |
おうちでごはん | スズキユカ |
LLL | とく村長 |
ツーリンガール! | 凪水そう |
お兄ちゃんビフォーアフター | 内村かなめ |
1杯で、気分は上々。 | たじまこと |
ポヨポヨ観察日記 | 樹るう |
せんせいのお時間 | ももせたまみ |
青春甘辛煮 | 碓井尻尾 |
バール横丁奇譚 | 胡桃ちの |
三護さんのガレージセール | 黒谷知也 |
ト或ル夫婦ノ日乗 | 崎由けぇき |
さつまと飼い主 | o-ji |
針棘クレミと王の家 | 唯根 |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
わびれもの | 小坂俊史 |
まんがタイム 1月号 | |
おとぼけ部長代理 | 植田まさし |
花丸町の花むすび | むんこ |
ラディカル・ホスピタル | ひらのあゆ |
大家さんは思春期! | 水瀬るるう |
ハニトラなんか怖くない! | 東屋めめ |
軍神ちゃんとよばないで | 柳原満月 |
瀬戸際女優!白石さん | 櫻井リヤ |
神シュフエンタ | 胡桃ちの |
となりのレトロガール | 小坂俊史 |
レーカン! | 瀬田ヒナコ |
ウレ漫とガケ漫 | 綾野綾乃 |
茨城ってどこにあるんですか? | 真枝アキ |
おねがい朝倉さん | 大乃元初奈 |
見上げればいつも妹が。 | 市川和馬 |
良倉先生の承認欲求 | G3井田 |
誰にも言えない丸の内さん | 火ノ鹿たもん |
乙女たちの花筋 | 都築真澄 |
お天気おねえさんの晴れ舞台 | きなこ |
犬がいるので帰ります | 近藤あやの |
年上お姉さんと恋の壁 | mako |
まんがホーム 1月号 | |
らいか・デイズ | むんこ |
ちっちゃい先輩が可愛すぎる。 | あきばるいき |
週末親子 | 楯山ヒロコ |
けいさつのおにーさん | からけみ |
キャバ嬢とヒモ猫 | 一式アキラ |
ふみのさんちの大黒柱 | 池田乾 |
座敷童子あんこ | エミリ |
孔明のヨメ。 | 杜康潤 |
スナックあけみでしかられて | 松田円 |
ふたりの姉に困っています。 | 卯々乃 |
鬼ムコさんと花ヨメさん | じろあるば |
王子様育成計画 | 市川なつを |
転生したら蘭丸でした | 真田寿庵 |
川原課長とギャル部下ちゃん | おりがみちよこ |
天国のススメ! | 宮成樂 |
おんなのおしろ | 辻灯子 |
広島さん友達になってください | こみちまい |
うちの秘書さま | ミナモ |
歌詠みもみじ | オオトリキノト |
菓子男リノベーション | 胡桃ちの |
もんもん | 熊野みみ |
まんがタイムオリジナル 2月号 | |
ラディカル・ホスピタル | ひらのあゆ |
らいか・デイズ | むんこ |
きっと愛され女子になる! | 瀬戸口みづき |
ねこにまたたび恋ばなし | 松田円 |
おしかけツインテール | 高津ケイタ |
小森さんは断れない! | クール教信者 |
ネコがOLに見えて困ります | 鳴海アミヤ |
ここから風林火山 | 柳原満月 |
予行恋習カノジョ | アジイチ |
僕は女心なんて知りたくない | トモエキコ |
スズちゃんでしょ! | 辻灯子 |
社外秘!神田さん | 大乃元初奈 |
ひとりで飲めるもん! | コナリミサト |
うちらのパンツは店長を困らせる | saku |
わさんぼん | 佐藤両々 |
ケムリが目にしみる | 飯田ヨネ |
マイ・ベスト・腐レンズ | 星海はやと |
カントリー少女は都会をめざす | 鬼龍駿河 |
氷室君は板野さんの事が覚えられない | かわのゆうすけ |
大奥より愛をこめて | 松阪 |
まんがタイムスペシャル 2月号 | |
恋愛ラボ | 宮原るり |
可愛い上司を困らせたい | タチバナロク |
大家さんは思春期! | 水瀬るるう |
ローカル女子の遠吠え | 瀬戸口みづき |
ちんまり経理のヒメ先輩 | kera |
コスプレ地味子とカメコ課長 | 橙夏りり |
おにいちゃんと呼ばないで | 桐原小鳥 |
ミッドナイトレストラン7to7 | 胡桃ちの |
ふたりが家族になるまでに | 黒麦はぢめ |
穂積くんは猫に勝てない | ほしな |
年上の物理女子は可愛いと思いませんか? | ミツナナエ |
吸血鬼さんは無職です | 瀬川あべる |
なごみ先生は職場のお医者さん | 按図よしひろ |
ワタシを欲しがる河野さん | 町田すみ |
この恋は深見くんのプランにはない。 | ひのなつ海 |
夫の困る顔が好き | 何屋完夜 |
僕しか知らないあやの先輩 | いつみまお |
渚は太陽をひとりじめ | 山東ユカ |
あーちゃんは人見知り | 青山六郎 |
まんがタウン 1月号 | |
新クレヨンしんちゃん | 臼井儀人&UYスタジオ |
丸先生の○○がかわいい。 | ノッツ |
新婚のいろはさん | OYSTER |
小春さんずれてない? | 東屋めめ |
ビギンはもうすぐ閉店します | むんこ |
かわいい先輩と残業めし | 梨尾 |
みんな猫に恋してる | 唐草ミチル |
恋するヤンキーガール | おりはらさちこ |
野原ひろし昼メシの流儀 | キャラクター原作:臼井儀人、漫画:塚原洋一 |
かりあげクン | 植田まさし |
レトロゲーとかマジウケる! | 大場玲耶 |
荒澤さんのイマジナリーフレンド | 佐野妙 |
はつくい転校生 | 市川ヒロシ |
派遣戦士山田のり子 | たかの宗美 |
うみゃーがね!名古屋大須のみそのさん | 原作:Swind、作画:くりきまる |
鎌倉ものがたり | 西岸良平 |
妹がかわいくて恋愛どころじゃありません! | 川泉ポメ |
喪女が勇者と暮らしたら | 瀬田ヒナコ |
桜田ファミリアツーリスト | 胡桃ちの |
あいたま | 師走冬子 |
主任がゆく! No.130 | |
主任がゆく! 歳末大パワフル編 | たかの宗美 |
オトメ巫女さんと妖精神主 | 野広実由 |
女王様の卵 | 後藤羽矢子 |
双子コンプレックス | おりはらさちこ |
桃川桜は変わりたい | 師走冬子 |
事故物件より愛をこめて | 魔神ぐり子 |
あいターン | おーはしるい |
ささくれジャーナル | 碓井尻尾 |
くそじいじと私 | うず |
花色プロセス | 安西理晃 |
マチ姉さんのポンコツおとぎ話ツアー | 安堂友子 |
絶滅石 | 蔵菌紀彦 |
魔女ヶ丘通信 | 唐草ミチル |
とろみ極道 | 住吉文子 |
農学女子 | そめい吉野 |
きっこと申します | 海野倫 |
モノズキ散歩お茶してうまし | 胡桃ちの |
つれづれ花譚 | 長田佳奈 |
るるの恩返し | 井ノ上ふき |
楠瀬くんは管理人不行届 | うさみ☆ |
金髪女将綾小路ヘレン | たかの宗美 |
それいけ!せっぷく丸 | 大塚みちこ |
義母と娘のブルース | 桜沢鈴 |
以前、この話を書いた者です。https://anond.hatelabo.jp/20190108002516
まずは、ごめんなさい。前回の文章、とくに最後の一文で気分を害された方がたくさんいて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。すみませんでした。
弁解すると、男性を貶したいわけじゃなかったんです。
ただ、異性になりたかった。同性じゃなきゃよかったのにって、せめて異性だったらこんな思いすることもなかったのにって、性別のせいにして。友情でいたいのに、友情ならここまでぐちゃぐちゃになることもなかったのに、って、「女じゃなきゃよかったのに」って泣きながら、「女でよかった」って打ったんです。ジェンダーをなめてる。その通りです。最低でした。性別に振り回されて、私が男だろうと女だろうと、彼女は私が彼女を思う以上に私を好きになってくれないのに。本当にその通りなんです。私が男だろうと、きっと彼女には振り向いてもらえなかった。あの子が男だったら、きっと私は彼女に話しかけなかった。同性だったから、すこしずつすこしずつ、ここまで仲良くなれたのに。それなのに、自分から汚すようなことを言ってしまった。しかも、あんな『男性』をあげつらうような言い方をして。
不快になられた方、傷ついた方、本当に申し訳ありませんでした。
今回この話を書こうと思い立ったのも、この謝罪がしたかったからです。
それと賞味期限切れのチョコレート。彼女は「◯◯らしいわwww」って爆笑しながら受け取ってくれたし、私自身もネタ的にもプレゼントの重さ的にも完璧だと思っていたので、盲点でした。
そりゃあ潔癖な、というかたいていの大雑把じゃない人なら、賞味期限切れのチョコなんてゴディバでもお断りですよね。
この話も、やっぱり長くてくどくてうざい文章です。オチもないです。ただ、前のアレとは違って、何回か見直ししたので、不快な表現とかはないと思います。それでも私の嫌なところが文章に出ていて、不快になられたらすみません。
昨日の話です。あの話を書いてからも、私はしぶとく自分の気持ちは友情だって思おうとしました。
嫉妬なんて誰にでもある。思春期にありがちな取り違え。あのときはあの子のあの発言がショックすぎて、夜になってモヤモヤ思い出しちゃって、そのせいであんなことを書いたたけで、だって、私は同級生の男子と並んで歩いて緊張するし、会話して「ああ楽しいな」って思うし、久しぶりに中学の同級生の男子と会って前より高くなった身長にドキドキしたし、違うんだって。
でも、私の友達に、彼女の話をしました。友情の悩みとして。「〜って冗談で言われたんだけどさ、さばけてる子だからマジで縁切られそうで。でも私はここで縁切りたくないんだ。どうしよ」って。
そしたら、友達は笑いながら「なんか恋話きいてるみたいな気分になってきたよー」って言ったんです。気をつけてオーバーなこと言わないようにしてたのに。
ああそうなんだなって、その瞬間、なんかもう重力が私にだけ倍かかってるみたいだった。やっぱり私は彼女が好きなんだ。あの子が好きなんだ。ほんとに、彼女への思いを実感しちゃうと胸が重くなるというか、ムカムカするというか、自分が異分子みたいできもちわるくなる。
同級生の男子にドキドキした。なんとなく視線が気になった。クリスマスのときにあのら中学の同級生のバイト先に偶然通りかかって、間抜けな帽子に笑いながら手を振ったら、そしたら振り返してくれたんですよ。それにちょっと嬉しくなったりとかもしたんです。
でも、それがキュンだったらもうこっちはギュンギュンで。バカな例えだけど、彼女の笑顔であーー好きーーってなるし、話しかけてくれたら緊張で心臓が握りつぶされそう。うまく話ができなくなるし、焦るし、質量も圧力もぜんぜんちがう。わかってはいたけど、改めて突きつけられた気分でした。
まあそうやって友達に相談して、結論はやっぱり『頑張って仲良くなろう』
頑張るしかないなと思いました。彼女との縁が続くように、私が頑張らなくちゃと思いました。このままじゃ本当に、私の三年間が無駄になっちゃうから。嫌だった。ぷっつり切れるんじゃなくて、どうにかこれを昇華させたかった。
それに、彼女、さばけてるしズケズケ物を言うけれど、とても素敵な子だから。これからも仲良くしたかった。
それからおみくじも違うものをふたつ引いて、ひとつは大吉だったんです。恋愛運なんて、「ずっと一緒にいたいと思う相手に告白をしなさい」なんて書かれてて、もうひとつの方は「待ち人:遅いけれども来ます」なんて書かれてたから。背中を押されてる気がした。告白はしない。でも、この付き合いを卒業で切らせたくないって、ちゃんと伝えようと思った。
まずは距離を縮めるために、彼女と一緒に遊ぼうと思ったんです。私と彼女は、学校でときどき話すだけの人だったから。そりゃ学校が終わったら縁も切られます。
でも、あの子は誘ってくれたんですよ。気まぐれみたいに。「そういえばこの後焼肉行くんだけど、くる?」とか。「そういえば放課後◯◯行くんだけどくる?」みたいに。冗談みたいに。
ついて行っちゃいたかった。ただ、そのとにはどっちも私がバイトあったからついていけなかったんですけど。でも、冗談でもそんなふうに誘うくらいには好かれているんだなって、嬉しかった。だって嫌いな人に冗談でもこんな聞き方しない。
だから、私の方から誘いました。彼女の幼馴染ちゃんも一緒で、皆で出かけよって。私、幼馴染ちゃんも普通に好きです。嫉妬でぐちゃぐちゃになってるときについ嫌な言い方をしてしまったけど、かわいくて華奢でやさしい子なんです。
一応、彼女たちもオタクなので誘ったんですけど、腐ってるわけじゃないし同人誌というよりは個人制作のグッズがちょっと気になる程度らしくて。あまりいい返事をもらえてないです。というか価値観の違いが問題、というか。
私はグッズに貢がない派の人、というか漫画とかCDも借りるもので、ものすごくハマった時に初めてちゃんと買うレベルなんです。ハマったら公式にもある程度はお金出しますけど、本当に漫画とかCDとかDVDだけで、とにかくその『話』も『キャラ』も好きですけど『キャラグッズ』にはあまり興味ないんです。二次創作物もわりと見るほうだし自分でもけっこう書いたりもします。だから、オタクといえば同人イベントみたいな思い込みがあったんですけど。
彼女たちがぬいぐるみとかストラップとかクリアファイルとか、グッズをガチで集めてるの見て、オタクにも種類はあるんだなって思いました。好きなアニメが違うとかでもなく、ライト層とヘビー層の違いでもなく、同じものを同じくらいの熱量で好きなのに、その好きの示し方が違うというか。二人が痛バ作りの話で盛り上がったときはどうしようかと。
いやそういうことじゃなくて、いまは、次なんて誘おうかなって考え中です。
話にオチがなくてすみません。たぶん、でも、もう彼女の話は書かないと思います。わからないですけどね、そう言って卒業式の日の夜とかに泣きながらここに書きにくるかも。
とにかく、当面の目標は一緒に遊びにいくこと。その次は、卒業してからもときどきラインしあう程度の仲になること。そしてその次は、というかこれが一番重要だけれど、ちゃんとこの恋を諦められるように整理すること。
二ヶ月後、いい恋ができたなって、いい人を好きになれたなって、そう思えるようになることが目標です。
読んでくださった方、ありがとうございました。
「はいどうもー」
「僕、今でこそ漫才師やってますけど、昔は刑事になりたかったんです」
「唐突やね」
「踊る大捜査線」
「テッパンやね」
「太陽にほえろ」
「最高やね」
「松田優作さんね、かっこよかったね」
「舘と柴田」
「ヨーヨーで戦うやつね」
「……?」
「知らんよ!知らんし、《ペニバン》って公衆の面前で言っていい単語なん?」
「《ペニバン》っていうのは…」
「……?」
「どうした?」
「…おれの思っていた《ペニバン》と違う」
「どんなのを想像してたんだよ」
「こんなとこで言えるか!…そもそも何やねん『全世界の《ペ》の中で2番目にすごい』て」
「いやもう、そのまんまだよ」
「世界の《ペ》の中でランキングがあるってこと?ほな、1番すごいのは誰やねん!ペ・ヨンジュンか?」
「1番は、ペ・ドゥナだよ」
「ほな、ヨンジュンは何番やねん」
「2番」
「ペニバン刑事(デカ)やないか!ペ・ヨンジュン、ペニバン刑事(デカ)やないか!」
「そうだよ。何言ってるの?今さら」
「そんな常識みたいに言われても」
「覚えてる?あの名シーン、雪だるまのシーン」
「知らんよ、そんなん」
「……」
「冬ソナやん」
「冬ソナやん」
「あと、雪玉のシーンもいいよね」
「……」
「『プレゼント!』っていいながら雪玉を投げて」
「それも冬ソナやん」
「雪玉を割ったら、本当のプレゼント」
「もうええけど、平成が終わろうとしてるのに、その熱量で冬ソナの話する?」
「ペニバンやん!」
「……?」
「それがペニバンやん!」
「ペ…ニ…?」
「ほんまは知ってるやろ!そんで、今そんな『不思議やな?』って顔するとこ?」
「(無視して)で、ヨンジュンはその黒ブリーフをおもむろに履く!」
「ここであの名台詞!『ぼくはペニバン刑事(デカ)なんだよ』」
「せやろね」
「ここで曲が流れる!『あ〜いよ〜 き〜えないで も〜う〜』」
「……」
「普段このタイミングで流れるのはED曲なんやけど、このときはOP曲なのが、またアツい!」
「いや、それはたしかにアツい展開やけど!」
「だろ!」
「《GET WILD》やんか!そして、やっぱりさっきのOP曲は《City Hunter〜愛よ消えないで〜》やないか!」
「お、知ってる?名曲だよね〜」
「よく知ってるね〜、さすがこのネタを書いてるのが33歳既婚子持ちのおじさんだけあるね」
「設定めちゃくちゃやな!もうええわ」
1000人規模の企業の人件費の前では1億なんて誤差。配れても恐らくボーナス以下。
「現金をチラつかせるなんて汚い」
クーポンやポイントプレゼントと違って使い道が選び放題だから客にとっては利益しかない。
「宣伝にしてもやり方が汚い」
突然ツイッターのアカウントを削除する旨のツイートを深夜にし、その30分後にはアカウントを削除。
こうして自分が感情のままに書きなぐっているのが大体その一時間後ぐらい。
いまだに脳の処理が追いつかなくて、メンヘラみたいなツイートしかできない。
推しは原因などを言わず、夜中にほぼ前触れもなくアカウントを削除。
これに関して様々な憶測が飛び交っているが、自分含め所詮オタクの戯言なんだよね。
まあ大体コレが原因だろみたいな感じで情報が一方通行してしまい、現在に至る。
完全な証拠もないのに原因を書くのはあんまり好ましくないし、ここに書くのも億劫である。
まあ端的に言うと男性声優さんとのイベントで色々と匂わせてしまい女オタさんを怒らせてしまったらしい。
感情的になってしまう女オタさんもどうかと思うが、直接リプライを送れるのは凄いよな自分にはできない。
まだそれが原因であると仮定すれば、自宅にファンが押しかけた(?)とか、プレゼントに変なものが混じってたとか、身の危険を感じることよりかはマシかなと思ってしまう自分がいる。
本当にそれが原因かは定かではないが、突然アカウントを削除することになってしまい本当に辛い。
彼女の普段の行動は感情の裏返しで……(ここからお気持ちになりすぎて声優さんへの思いを書き連ねてしまったので当該内容は削除しました)
そのなかでも他の声優と様々な差別化を図り、一握りになるべく自分を売り出すためにSNSの利用をする声優さんが大半である。(ただの自己顕示欲っぽい人も見受けられるが)
そのSNSはそういいところもある反面、弊害がかなり見受けられる。
心の無い人から直接リプライで誹謗中傷にあったり、メンタル的にやられてしまったような事例が多々あった。
今は様々な応援の表現があるが想いを直接、もしくは文章で間接的に伝えたいという人が大半であろう。
そういう思いを考慮した上で凄いサービスだと思ったのは「チョクメ!」である。
登録している声優さん一人につき月額324円を払うとその人からメールが届き、それに関して返信を送ると一旦運営を通して声優さんに送ってもらえるという画期的なサービスである。住所とか連絡先を書かなきゃ大体送ってくれるらしい。
返信もツイッターみたいに他のオタクに見られる必要はないし、本当のファンの人にしか送らないので声優さんによってはかなり踏み込んだメール内容であったりなどとても凄い。自分は社員ではないです。
とりあえず本題に戻ります。
声優さんも私たちと同じ人間なんです。全員バッシングに強い人とは限らないです。
フェイクありで書く。
求人サイトにはそんなこと書いてなくて、ショッピングサイトの運営とあったから応募した。
採用されてから知って「これグレーなんじゃないの?」と思うも口にできず。
社内の雰囲気も悪い。
・社長はパワハラ酷すぎ。お前の脳みそは空っぽだな!なんてみんなの前で怒鳴る。とりあえず何でも怒鳴り散らす。
・社長の住居兼職場のタイプで、社長の子供たちが仕事場に遊びにくるので、構われたら子守しなければならない。奥さんはいるけど、やってこない。オムツ替えしたこともある。
奥さんがたまに姿を見せては、いつもありがとねー♪と悪気なく言ってる。
・社長の子供たちの誕生日にはスタッフ総出で祝わなければならない。プレゼント代1500円取られた。合わせると万はいく。何を買ったのか?
・スタッフの間の空気も悪い。ベテランスタッフに教えられたことをやったら、社長に違う!と怒られた。しかしベテランさんは目の前にいたにも関わらず、庇ってくれず、あとで謝罪もなし。
・ベテランスタッフも怒鳴り散らす。しかし美人には甘い。ミスしてもニコニコ笑顔。他には怒鳴る。
・研修らしいことなんてなくて、ついていけなくなって怒鳴られた同期は次の日辞めてた。
親には、どんな仕事でも3年は続けなさいと言われたが、ここはすぐ辞めてよかった。
たった1人、良い人がいたが、今頃どうしているだろうか?
子守をしながらも、まだ怒鳴られ続けているのだろうか?