はてなキーワード: ビシャビシャとは
専用のボトルにつめる形式なんだけど、ボトルの9割くらいにまで入る仕様なんだけど、
98%くらいまでギリギリ入れるために2回ボタン押す、推定90kgの巨漢のおばさんがいた。
つまりどういうことかというと、
毎回2分かけて無駄に水をジャバーッと溢れさせて入れているのだ。
そして後ろには自分ふくめて2名が並んでいるが、まったくおかまいなしに、
水を周辺にビシャビシャにさせて98%入れるために微調整したり、奮闘している。
これには驚いた。
こうした驚きは、学生時代の合宿生活などでよく新鮮な知見として得られたものだった。
あのおばさんは、「お前の見ている世界がすべてではない」
ということを教えてくれたかみ様の使いだったのかもしれない。
追記:
入店後おばさんがしばらく占有してるのがわかったのでスーパーで買い物し、
コロナのリモート勤務で初夏から運動不足が気になり、散歩が趣味となった
最初は家の周りを30分程度歩いていたのだが、徐々に距離をのばし、秋口には2時間程度歩かないと物足りなくなっていた
しかし寒くなると、マスクの中が結露でビシャビシャになるのだ。
マスクの中に溜まった呼気が水蒸気となり外気に触れて凍り、それがまた体温と呼気で溶けてマスクの中を濡らすのだ。不快で仕方ない
最初はこの水分を吸うためにマスクの中にガーゼを入れるか?と思っていたところ、そういえば送られてきて以来開けてもいないアベノマスクがあると思い、マスクを二重にしてみた
アベノマスクは作りが平面だから最初は鼻が押しつけられるようで苦しかったので、口だけを覆って上から不織布のマスクをつける
私がしたのはミラドライっていう汗腺をマイクロ波で焼き切る方法だよ。
匂いの元のアポクリン腺と汗の元のエクリン腺を70パーセントほど焼き捨てる事ができるらしい。
当日は涙目になるくらい痛かったけど、三日目には全く痛まなくなりました。
よかったよかった。
普段なら10分で脇汗でTシャツの脇部分がビシャビシャになってお腹に伝ってくるところが、なんと全く濡れてない。
脇に指をコスコスして嗅いでみても、全く臭わない!
マジか。今までなんで悩んでたんだ。いや喜ぼうやったー!
施術直後の一時期だけで、
数ヶ月すると20%ぐらいは戻ってくるらしい。
そこが最終地点との事なのでまだ安心はできない。これからも脇汗を注視していきたい。
しかし鉛筆のような玉ねぎのようなクミンのような匂いから(ほぼ)おさらば出来るなんて嬉しいような寂しいような気がする。
もう戻ってくんなよ。
増田と違うのは
・痛みは無いけどビラビラをザクザク切り取ってる気配や、血がビシャビシャ尻にかかる感触は感じられてパニック起こすかと思った
・抜糸有(手術2週間後くらい)
・翌日普通に仕事してたら、縫い目の一部が風船みたいに腫れて(血腫?)、そのままの形で治ってしまい、第二のクリトリスみたいに小陰唇の一部が飛び出してる形になってしまった
感想:
思ってたより手術怖い。
思ってたより患部が痛い。
思ってたより術後の生活が不便。
変な形に治ってしまった件は、
抜糸の時に「これちゃんと綺麗になりますか?」って聞いたら「経過は順調ですよ」って言われたので様子見→結局綺麗にならなかった
ので、やっぱ大手は術後のサポートが雑なのかな、小規模でも信頼できそうなとこ時間かけて探すべきだったかな、と後悔はしてる。
手術後にネットで手術の感想調べたら、「術後に腫れて変な形になった」「糸が解けて傷が開いた」などのトラブルが結構多いと知った(自分が受けた院の口コミではなく、あくまで小陰唇縮小のトラブルとして)。
https://anond.hatelabo.jp/20200101232410
はてな村で好まれそうな話題だなとは思って投稿したものの、想定以上に反応があって驚いてます。
酔った勢いで書いたものであるので、文体が一致してなかったり論理が破綻してたり誤字脱字がひどいですね。
結果、説明不足だったり変な文章だったりが原因でいくつかこれは補足しておきたいなと思ったコメントがあるので補足させてください。
解説本を読むことで原典にあたった際の新鮮な驚きが減るのは確かと思います。ネタバレ効果というか。小説系では顕著と思います。
また、解説者の解釈が固定化されるという懸念も確かにあるかと思います。
しかし、私の記憶では「これは私の解釈だが」「多数の説の中で、私が支持するのは」など、
俺の解釈が絶対だという態度で解説してた解説者はいなかったし、異説も提示していることが大半でした。
ここまでやってくれたらあとは受け取る側のリテラシーかなぁ、と思います。
また、100分で名著の解説で実施していることは「あらすじ」+「執筆背景解説(作者の人生の中で著作の占める位置など)」+「解説者の解釈解説」と思っていますが
この内「執筆背景解説」が一番の目玉であり、知識のつながりを作ってくれるところで、この部分は原典だけ読んでも絶対に得られない補助線です。
私は持久スポーツを趣味にしていますが、例えばフルマラソンなら当たって砕けろでもまぁ、レース中の数時間もがき苦しみ、暫く足がまともに動かなくなる覚悟があればゴールは出来るでしょうが、
ウルトラマラソンとか、アイアンマンになると当たって砕けろではまぁ無理で相応の準備がなければ、失敗したという経験を経験値に変えることも出来ずに敗退すると思っています。
特に古い思想書は知的作業としてウルトラマラソン級だと思いますし、かつ何かを求めて読むわけでしょう。
ウルトラマラソンで周りの景色も何も見えないぐらいつらい状態になって、制限時間オーバーで失格になっても兎に角意地になって歩き続ける人がたまにいて、マラソンならそれでもいいかなと思いますけど、
古典を読む場合最後のページにたどり着ければよい、というものではないですよね。
途中の景色を楽しむためには相応の準備というものが必要なのではないかな、よほど読書体力に自身があるのでなければ、背景を知識として持っておくのは良い方にしか働かないのではないか、と私は思います。
100分で名著の一番の強みは「TV番組であること」であり一番の弱みもまた「TV番組であること」であると思っています。
強みとしては、インタラクティブな解説(動く図形とか、アニメとか、俳優の朗読とか)が可能になること
弱みとしては「解説者の準備期間、解説時間に制限がかかること」「番組上では注釈を実質的に挿入できないこと」「月に1冊のペースでしかラインナップを増やせないこと」ですね。
特に月イチのペースでしか増やせないのは大きな制約で、解説本の中で出てきた関連本に解説が欲しくても、100分で名著で解説される可能性は極めて低いと言わざるを得ません。
そういう意味で、名著巡りの入り口にしかならないといえばならないのだと思います。
100分で名著をメインに追いつつ、他にも手を出してみようとは思っています。
私は実は番組はあまり見ていません(3割くらいかな)。毎週火曜日この時間にTVに向かっていることが難しいからです。
理想は両方こなすことだと思いますし、伊集院光さんのリアクションは時々ハッとさせられることもありますが、私はどちらかを取れと言われたら解説本だけ読みます。
番組が「あらすじ」+「執筆背景解説」+「解説者の解釈解説」で割合が2:2:6~1:5:4まで変動するとしたら
解説本は執筆背景解説に一律+3、解説者の解釈解説が一律-2って感じです。
(逆に、あらすじだけ知りたい場合100分で名著は重厚長大で、もっと手軽な選択肢があると思います。)
そりゃ、番組の中で解説にちらっと出てきた著者の友人の来歴とか、著書とか、いちいち全部触れられないですよね。
つまり、私が元投稿で言った「本の解説で繰り返し取り上げられる要素(人名、思想、歴史上の出来事など)があることがわかった」現象は
番組を見るより解説本を読んだときのほうが顕著に起こると思われます。
なので、もし元投稿を見て「知識がつながるって面白そう」という点に興味を持っていただけたなら、解説本の方をメインにされることを私はお勧めします。
頑張って読んだ、という感覚はありませんでした。
おそらく、原典には「頑張らないと読めない」ものもたくさんあると思いますが、解説書の段階では頑張らずに済みました。
正直、興味をそそられたかどうかにはレベル差があるので、結局読まない原典もあると思います。
古典名作だと聞いて読んでつまらなかったら被害甚大ですが、水際で食い止めてくれたことになると思います。
読みたくない本、という感覚もなくて、どちらかといえば「知らない本は読めない」ですね。
恥ずかしながら「エチカ」だとか「夜と霧」だとか「全体主義の起源」なんて知らずに生きてきたので
まず読みたくないかどうかも解説書読んで判断しようと思ってました。
食わず嫌いよりは、試食コーナーの匂いで避けた、の方がまだマシかなと言う感覚です。
シャワーを使う際には、本はタオルにくるんで蓋に挟んで防水します。
このスタイルで読書して2年位になりますが、多少湿ることはあっても、問題になるほどビシャビシャになったことはないですね。
以前スウェーデンに出向していた友人から聞いた話ですが彼の国では大学とは必ずしも高卒すぐ入るものではなく、
暫く働いてから勉強したいことを見つけて入る人も相当にいるらしいですね。
その彼が聞いた日本との違いを顕著に表しているセリフが「高卒のガキに大学教育はもったいない」「日本人は高校生の時職業決めるんでしょ?すごいね」です。
後者は嫌味なのかな?と言う気がしないでもないですが、前者は今本当に身にしみています。
大学教育をきちんと受け止められる18歳って、そんなに多くないですよね、、、
以下私の勝手な解釈です。見当違いのことを言ってるかもしれないですが、、、
私と趣味が合いそうだなと思ったら、まずは以下をお勧めします。
スペシャル版なのでちょい分厚いですが、これが私の一押しです。
日本の大乗仏教諸派の成り立ちと違いについて、今まで何度か教わったし読んだはずなのですが全く頭に入ってこなかったのがすらすら入ってきました。
読了後は、まるで自動車教習所に通ったあと今まで目にも入らなかった交通標識が急に意味を持ち出したような感じで、街中のお寺から情報を取れるようになりました。
私自身が茶道やってる事が大きいかもしれませんが、日本人が外国人に、英語で日本文化を説明する起点として最高と思いました。
実際、ボストンで友人とあったとき(作者の天心はボストン美術館の東洋部部長です)なんと役に立ったことか、、、
全編、声に出したい日本語だと思いました。言葉がやや古いのですが、原典も薄くて読みやすいです。
維摩さんというレジェンド級のアマチュア(在家信者)がプロ(菩薩軍団)をやり込めまくる話です。
「煩悩は湧くに任せよ、とらわれないことが大事だ」というフレーズがとても頭に残っています。
一番実践しやすい仏教な気がしました。アメリカの方で流行っているzenとかsatoriってこれを目指してるのかな?と思っています。
↓と思った記事
https://aishinbun.com/clm/20181218/1888/
人間は自己愛ゆえに苦しまねばならぬ、というのがメインの本と理解しました。それだけでも納得感あるのですが、
本人的にはキリスト教最高!で異教徒を折伏するために書いた本らしいのに仏教が目指してるところと同じっぽいのが面白くて読んでました。
原典が思いっきり重そうなのですが、いつか読みたい本の一つです。
いろんなことを言ってるわけですが、
私は趣味を持て、幸せになれるぞ?という本だと理解しました。ラッセルさんの趣味の定義とは「~を収集すること」らしいです。つまりスタンプラリーですね。
何かに対して情熱を持ってスタンプラリーしてるうちは人生に飽きない、ということかと思いました。
解説本読破もそのノリでやってやらぁと思ったのを覚えています。
正確には100分で名著シリーズではないのですが、この「一週間で資本論」が成功したので100分で名著が始まったらしいです。
資本家の行動原理が今とぜんぜん変わらず、ギグ・エコノミーとかも19世紀の理論で説明できることに驚きました。
経済を理解するためというよりは自分の身の振り方を考える上で有用だなと思った本です。
リストがほしいというコメントをいただいたのでリスト載せます。
趣味が合いそうだなと思ったら、参考にしてください。
(抜け漏れあったので追加。まだ何冊か忘れてる気がする、、)
・点と線
・かもめ
・人間失格
・斜陽
・三四郎
・こころ
・茶の本
・奥の細道
・昔話と日本人の心
・死者の書
・銀の匙
・世論
・ペスト
・ゴルディアスの結び目
・1984
・苦海浄土
・夜と霧
・野火
・ソラリス
・マクベス
年末年始休みは読書もはかどり、新たに買った原典も既に8冊終わりました。
今のところ、全て期待通りの内容でとても充実した休みになっており今年ずっとこの調子で読み勧めていけたら、、、(無理だろうけど)と思ってます。
どういうふうに仕事の本を差し込んだら、自分の中の読書熱にうまく歩合出来るかを考えるのが今年の課題かな。
動物本とか、読んでて飽きることがあるんですよね。
なお、私が100分de名著を知ったきっかけは単身赴任中の父がずっと見ており、解説本を纏めて実家に持って帰ってきたのがきっかけでした。
私も読み出して以来、お互いの話題の共通点も増え、お互いの読書の幅も広がって、
初めて父と同等の視点で知識交換をできるようになったような気がしており、その点でもこの番組には深く感謝しています。
(私の専門のITのことでは以前から教える立場でしたが、これとはなんとなく異なる現象のような気がしてます。)
良い1年を!
今回は即位礼正殿の儀の直前にマレーシアとシンガポールに行ってきました。
長い旅行記はいつも通り後でアップするんですが、いつも通り長過ぎて読まれないので、一応、ヘッドライン的に気づいたポイントを先にアップします。
ご飯も美味しいし、ホテルも安いし、航空券もLCCなら往復で5万そこそこかな?
多分マレーシアのみなら航空券、滞在費込みで一人13〜14万あれば1週間、ラグジュアリーホテルの旅行を楽しめると思う。(ちょっとトイレは面食らうけど)
マレーシアとシンガポールに行くと「世の中ってこうだよね」の「世の中」の定義が広がる感じがする。
これからの日本がどうなるか、ふりきったガチ多民族国家ってどんなだろう、って肌で感じられるから、行ったほうがいいと思うよ。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 51 | 11297 | 221.5 | 56 |
01 | 52 | 9157 | 176.1 | 57 |
02 | 34 | 4081 | 120.0 | 42.5 |
03 | 23 | 5660 | 246.1 | 114 |
04 | 20 | 7146 | 357.3 | 70.5 |
05 | 17 | 2060 | 121.2 | 43 |
06 | 24 | 2438 | 101.6 | 52 |
07 | 63 | 3050 | 48.4 | 23 |
08 | 83 | 9917 | 119.5 | 33 |
09 | 65 | 5107 | 78.6 | 42 |
10 | 147 | 13157 | 89.5 | 47 |
11 | 175 | 17487 | 99.9 | 50 |
12 | 131 | 10205 | 77.9 | 45 |
13 | 102 | 11973 | 117.4 | 47 |
14 | 104 | 18870 | 181.4 | 72.5 |
15 | 89 | 8349 | 93.8 | 45 |
16 | 100 | 5927 | 59.3 | 34 |
17 | 93 | 11715 | 126.0 | 39 |
18 | 110 | 13689 | 124.4 | 48 |
19 | 123 | 15771 | 128.2 | 47 |
20 | 102 | 9838 | 96.5 | 34 |
21 | 153 | 12093 | 79.0 | 34 |
22 | 148 | 10137 | 68.5 | 42 |
23 | 98 | 10324 | 105.3 | 25 |
1日 | 2107 | 229448 | 108.9 | 43 |
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近所に義両親と同居して若いお母さん方の中で唯一手が洗い物でボロボロになってる人がいる。
嫁さんが義両親の家事や子守も一手に背負い大変そうだ。
留守番旦那が気まぐれで花に水をやろうとしたみたいで窓からホースの水ビシャビシャ入れて家の中をびしょ濡れにしてたとか、子供を見てるように頼んだら二階に放置して階段のベビーサークル開けたまま下りてきたとか、旦那の糞度が凄いなと常々思っていたが、夫婦揃って九州から出てきた人だった。
Twitterでフォローしてる中でも、共働きで旦那は家事育児ノータッチ、自分の親もそうだったからそれはいいけど、実家では男の仕事だった家具組み立てみたいな力仕事も全部私なのは納得がいかないと愚痴ってた人も九州。
盆の時期に旦那の実家で精神が削られていく耐えられないと長い間ひときわ大変そうだった人の義実家も九州だった。
ヤバイなと思う。
個室からすごい勢いで水が吹き出す音が聞こえてきました。
ウォッシュレットの音だとは思うのですが、勢いがすごいんです。
自分がトイレにはいる前からすでに音は聞こえていて、用を足して手を洗って出ていくまでずっと聞こえ続けていました。
ビューっというよりは、ジャーっという感じの音と、それがなにかにあたってしずくが落ちるようなビショビショという音が響き続けていました。
ジャワー!ビシャビシャジャワー!ジャワワビシャジャワー!みたいな感じです。
ウォッシュレットってほとんどつかったことがないのでわからないのですが、こんなにも勢いよく長い時間水が吹き出すようなものなんでしょうか。
それとも全然別の使い方があるのでしょうか。まるで大腸まで洗ってるような勢いでした。
私は20代後半の男性、今までの人生における髪型は、小学生低学年の前髪が目にかかるぐらい伸ばしていた以外は、小学生中学年以降ずっとスポーツ刈り。
中学生半ば、高校生にもなれば、もはやそれは坊主へと髪型は固定され20代後半になるまで髪型は変わらず坊主だった。
しかし20代前半辺りから思っている事があった、それは「オールバックを一度でいいからしたい」ただ単純な願望だった。
だが坊主の経験がある者なら分かるかもしれないが、坊主の状態から髪がある程度伸びると髪の先端が耳にかかって、
紙のこよりで『こちょこちょ』されているようで、正直うっとおしく、それが嫌で坊主にしていたので中々髪が伸ばせなかった。
それは25歳になっても続き、気がつけば20代後半に突入していた。私生活の忙しさや、精神的なダウンしていた事により、
洗顔や歯磨きといった基本中の基本の身だしなみを整えるだけで精一杯だった為、気がつけば髪が今まで以上に伸びていた。
髪が伸びている自覚があったものの、やはり散髪する余裕も無いまま、時だけが過ぎていった結果、
小学生低学年時とは言わないまでも久々かと思えるぐらい髪が伸びてしまったので、もうここまできたら伸ばそうと決めた。
それから数ヶ月、髪が小学生低学年時の記録を超えて伸びたのはいいが、実際問題、
私の人生においてそこまで髪が伸びたことがないので『前髪がウザい』『洗顔時に前面の髪がビシャビシャになる』等といった問題に直面した。
母上にアドバイスをいただきヘアバンドなる物を装着してみたが、恥ずかしながら私の頭は割とデカいので、装着したものの『ゴムの元に戻る力で髪の上を滑り、
スポンと抜けてしまう』もしくは『おでこに下がってきてラーメン屋スタイルになる』という新たな問題に直面した。
これには困った、そこでヘアジェル(ハードタイプ)なる物をこれまた母上からいただき、早速塗り慣れない手で櫛を使い七三分けにしてみた。
なるほど、これは便利。この日から私の人生から『ヘアジェルを塗る』という工程が加わった。
そしてまた数ヶ月経ち、伸びた私の髪はついにオールバックにする事が出来た。「自分がオールバックにするとこういう外見になるのか……」と思いつつも、これには満足がいった。
目標も達成したので、もうそろそろ髪を切ろうかなと思っているとそこへとある一言、「どうせ切るなら金髪とか髪染めてみない?」と言う発言。
これには悩んだ。外見とか、日常的には髪を染めてもいい状況かなど、そんな事はどうという事は無い。問題は頭皮へのダメージだ。
幸い、我が家に頭がハゲ上がるような者は一人もいないので高確率でハゲる事はないだろう。
しかし髪を染めるとなれば話は別だ、どれぐらいダメージあるのかと気になり、ある程度調べたりした。
悩んだ結果、「金髪なんて余程似合う人でもない限り、若い内にやっておかないと痛い外見になりかねないから今のうちにやっておくか。もう20代後半だけど。今を逃すとキツそう。」という考えに至り、
出来るだけ頭皮にダメージを与えないタイプの金髪用ブリーチを買い、親に手伝って貰いつつ染めることにした。
染めている間は暇だというのは話には聞いていたが、本当に暇を持て余していた。あまり顔を動かせないのでTVをボーっと見つめている間に終わった。
髪を洗い流し、鏡を見て驚いた。鏡を見て抱いた第一印象は「誰だコイツ」。その一言に尽きた。
その日以来、鏡を見るたびに見慣れない自分の姿が映るので、家でも外出先でも、鏡に映った自分を見てはビクついていた。
それから数日後、季節は真夏。坊主では楽だった髪も長髪では話が違う。
夏は蒸れるわ、蒸れた影響で痒い。季節関わらなくても、ヘアジェル・シャンプー&リンス量使うわ、洗うにも乾かすにも時間が掛かるわで徐々に自分の髪にストレスが溜まってきた。
坊主時代なら、シャンプー&リンスもワンプッシュもいらない半プッシュで済むし、髪はパパッと洗えて、乾いたタオルで拭けばドライヤー要らずだった。正反対過ぎる状況にもはや限界だった。
あぁ、なんという素晴らしき事か、すこぶる気分が清々しい!こんなにも頭が軽いとは!世界は明るいぞ!!
なんて高揚した気分に浸りつつも、カットされた髪を見て「こんなに長かったのか……」と驚いた。そりゃ色々と髪に使うもの量減るのは当然か。
例えば、漫画とかで男の子が「やべ、勃っちゃった」ってなってるのは性的に興奮したのが(その他別のもろもろの原因だったとしても)物理的に「勃って」隠せなくてそれが描写としてギャグみたいになってるのはある意味かわいそうではあるし大変だねーと思う
女は性的に興奮してても実際はエロ漫画みたいにハアハアしたりビシャビシャになったりせず外見はフツーに過ごせるからね
別に女の生理と男の何かを釣り合わせる必要はないとも思うが仮に挙げるとすれば射精欲求というよりも勃起した状態そのもの(それも不可抗力の)では?と思った
生理≒射精欲求と言われると女にもオーガズム(?)欲求はあるから微妙だし言わんとする射精欲求がエロではなくそれこそ不可抗力の勃起の際の話ならそれも確実に明記すべき