専用のボトルにつめる形式なんだけど、ボトルの9割くらいにまで入る仕様なんだけど、
98%くらいまでギリギリ入れるために2回ボタン押す、推定90kgの巨漢のおばさんがいた。
つまりどういうことかというと、
毎回2分かけて無駄に水をジャバーッと溢れさせて入れているのだ。
そして後ろには自分ふくめて2名が並んでいるが、まったくおかまいなしに、
水を周辺にビシャビシャにさせて98%入れるために微調整したり、奮闘している。
これには驚いた。
こうした驚きは、学生時代の合宿生活などでよく新鮮な知見として得られたものだった。
あのおばさんは、「お前の見ている世界がすべてではない」
ということを教えてくれたかみ様の使いだったのかもしれない。
追記:
入店後おばさんがしばらく占有してるのがわかったのでスーパーで買い物し、
「けしからんな」(ワイ、きなこ餅で眉毛まできなこまみれになりながら)
純水生成器のマユツバかと思ったら、分量の話だったのね。
セルフのガソリンスタンドで給油口を差し込んで揺することを全部のレーンでやるおっさんを見たことがあるぞ 給油口にわずかに残っているガソリンを注入しようとしてるらしい 軽油で...
自販機の釣銭を毎回チェックする人はいた ケチというわけではなく、そういう行動が親から受け継いで染みついている可能性はあるよな 本質的には習慣なのだろう
sangping 増田がおばさんの余らせた82%をもらってあげれば恋が芽生えるかも。 ごめん顔面ボコボコにしていい?
いいよ
①5本のペットボトルに普通に注ぐ ②列を離れ、1本のペットボトルから残り4本が満タンになるよう移し替える ③列に並び直し、②で使ったペットボトルを満タンにする とすれば、もっ...