はてなキーワード: チェインバーとは
下に引用した増田だけでなく、Xやnoteで、トランス支持はウヨ!と主張しているTERFをよく見かけるが、この認識はどこから来たんだろうね?
現実の右派は、「自民党・女性を守る議連」に集まった保守政治家だったり、この議連や「女性スペースを守る会」のデモを好意的に取り上げる産経新聞だったりと、反トランスで動いていて、
逆に左派は、『あの子もトランスジェンダーになった』はトランスヘイト本だと批判するリベラルな出版関係者だったり、「女性スペースを守る会」にカウンターデモをかけたしばき隊だったりと、トランス支持で動いているのだが。
どうしてTERFはトランス支持=右派というひっくり返った世界で生きているのだろうか?
「身体的に優れたトランス女をぶつければ女に"わからせ"ができる」「いわゆる女枠は身体男性に占めさせ、シス女は生む機械に専念すれば良い」として右派とトランス支持の強固な結びつきが発生していたりする
なんでこうなるのか、TERFの奇妙な頭の中を自分なりに一生懸命シミュレーションしてみた。
・TERFは元々がウヨ嫌い・自民党嫌いのリベサヨで、共産党や社民党がトランス支持になり失望した今でも、大嫌いなウヨ(自民党)の側には付きたくないので、現実の方を歪めてウヨがトランス支持ということにしている。
・TERFがXで敵対しているネトウヨ兼女叩きアルファアカウントが「女性差別には反対するのに、シス女性よりもマイノリティのトランス女性差別には賛成するフェミw」と当て擦りをしてくるのがムカツク。トランス支持はやっぱりネトウヨでトランス女性はミソジニーの先兵!とエコーチェインバーの中で凝り固まった。
増田にいるTERFは実際のところ、どう思ってるの?
チェインバー、彼は何を言っている?
チェインバー、こいつは何を言っている?
チェインバー、彼は何を言っている?
チェインバー!彼はなんと言っている?
チェインバー、彼は何と言っている?
玉でピンを倒すやつのことを「ボーリング」と書くと,「地質調査かよ」などの突っ込みが入る
しかしほかの単語で「オウ」と「オー」の違いが取りざたされることはほぼない
「ブラックホール」(hole)に対して「玄関かよ」(hall)とか
「コールドスリープ」(cold)に「呼ばれたら寝られないだろ」(called)とか
「フォークソング」(folk)に「何を突き刺すんだよ」(fork)とか
「コードを書く」(code)に「奏でろよ」(chord)とか言われることはない
ボウリングのほかはオウンゴール(own),魂のソウル(soul),弓のボウ(bow),調理器具のボウル(bowl)くらいではないだろうか
なお,タイトルから区別に批判的のように思われるかもしれないが,私はむしろボウリング以外も「オウ」「オー」を区別するべきだと考える過激派である
ほかにも例えばmainは「メイン」であるべきだし最近はやりのecho chamberはチェンバーでもチャンバーでもなく「エコウチェインバー」と書かれるべきだと考える
チェインバーが荷受けなどの仕事をはじめた。レドは手持ち無沙汰で笛をつくっているが、エイミーの話を聞きながら自分でも働きたいと思うようになり、いくつかの職場をまわる。就活はうまくゆかず、牧場で牛糞倉庫を見て逃げ出したのを最後に戦線離脱。
警報音とともに凪となる。ガルガンティアの電源が落ち、各スタッフはメンテナンスと休憩にはいる。ピニオンとエイミー、レドをバーベキュー大会に誘う。海に面したひとつの艀の上が会場。チェインバーが艀の端に降りると艀は傾きちょっとしたビーチがあらわれる。海水浴のため水着になった少女たちは戦闘服のレドを押し倒しパンツ一丁にしてしまう。エイミーの友達や弟、主治医の先生などもあつまり焼肉大会の準備がはじまる。
宇宙育ちで地球2日目のレドはカナヅチ。エイミーに手をにぎってもらってバタ足の練習。肉を焼きはじめるピニオン、電源が復旧しないことのほかにある忘れ物に気づき、その調達をレドに託す。
真面目なレドは任務をもらったと意気込むがピニオンはちょっとおもしろがっている。
任務を帯びてひとり船体の奥へ向かうレド、パンイチにアロハシャツ一枚で向かうのはゲイバー街。レドをみオカマたちは発狂、レドの捕獲をこころみ追撃をはじめる。レドはおもいっきり仕事のオファー、それも好待遇のオファーを受けるが本能的に逃走。ともかくにげまわり、さいごは塔のてっぺんの階段から落下。落下中のレドはエイミーのカイトで救けてもらい、ルートを教えてもらった上で目標付近で降下。再度パンイチ状態でゲイバー街に突撃。ゲイバー街のかたすみ、ついに目的地、占い師のばあさんの店にたどりつくレド。レド、パンツは無事だがアロハがぼろぼろ。ともかく荷物を受け取ったレド、覚悟をきめてパンイチのままふたたびゲイバー街に突入。
艀の上。
ピニオンがチェインバーの装甲板の黒いところで肉を焼き始めている。
客が増え肉はたらなくなりそう。そこにレド、ブツをもって帰還。パンツは無事だがアロハシャツは大破、上半身と顔はキスマークだらけ。ブツはレミーマルタンの瓶だが中身は婆さん特製の焼肉のたれ。この焼肉大会は就活がうまくいかないレドをはげますためのものだった。エイミーからもらった焼肉をほおばるレド、うまさに笑顔。こんどはタレをつけて焼肉をほおばる。あまりのうまさにショック。チェインバーは装甲板の黒いところをフライパンにされていた。最後まで状況を理解できないチェインバー。
複数の理由の総合的なのはなんとなく主っぽいとこに所属させたよ。
元記事に書いてあることだけから判断したよ。例えばミノフスキー粒子は「何らかの理由で人型以外が使えない」理由だった気もするけど調べてないよ。
ID-0 | 意識データを転送させ、人体のように動作する人型作業マシン。Iマシンはなるべく人体に類似した認識機構・動作機構を有することが法的に決められている |
クロムクロ | 完全なる身体拡張を目指した設計思想で製造され、自分の体を動かすことがクロムクロを動かすことに繋がる操縦方式 |
M3-ソノ黒キ鋼- | LIMの中核部品となっているリンカーが人としての意識を維持する必要がある事から、LIMに肉体感覚を与えるために人型の形態をしている。副次的な機能として、LIMが搭乗者の操縦意志を直接読み取り機体の動作系に反映させることで機体の操縦性と反応速度が向上している |
パシフィック・リム | 子供がロボット玩具で遊んでいるのを見て思いついた。操縦はパイロットの動きをトレース。怪獣の血液が強酸性なので殴った方が被害が少ない |
ヒロイック・エイジ | 人型であるため自己の肉体と同じような自然で自由な操作感覚で、これまでにない高度な動きが実現され、またそのため、銃などの外部兵装の利用が現実的なものとなり、広い作戦対応力を持つに至った |
蒼穹のファフナー | ニーベルング・システムでファフナーと一体化する |
機動武闘伝Gガンダム | 元々作業機械として開発されたが、コロニー浮上時の戦乱において武装されるようになり、第一次カオス戦争にて急速に発展した。ガンファムファイト用に開発されたモビルファイターはガンダムファイターの動きがそのままMFの動きに反映されるモビルトレースシステムで操縦する。そのため、MFの関節構造などは限りなく人体構造に近いものになっている |
ブブキ・ブランキ | 地球外生命体 |
コメット・ルシファー(前半) | ガーディアンはそういう生物だから。 |
アルドノア・ゼロ(前半) | カタフラクトが「人型」を成している理由に関しては火星・地球双方で事情が異なり、地球側の機体が人型を成しているのは機体の駆動系として採用されている電気伸縮式特殊樹脂の存在に由来し、先史文明の遺産の数々と共に発見されたこの技術が既存の戦闘車両に使用するには効率が悪く、逆に人型兵器を安価に開発・生産出来る代物であった為である。 |
鉄のラインバレル | 元々は天児がナノマシンの実用化に成功したのが始まりで、その能力を把握するため様々な研究が続けられていたが、その過程で生まれたのが人工筋肉や人工血液、電脳である。当初は兵士を強化する外骨格から始まり、人型ロボットからマキナへと発展していった |
ブレンパワード | 人型生体マシン |
新世紀エヴァンゲリオン | 人造人間 |
聖戦士ダンバイン | バイストン・ウェルに生息する生物の血肉を使用した一種の生体兵器 |
翠星のガルガンティア | 人類銀河同盟がヒディアーズ(元人間の宇宙生物)に対し人であることを重要視しているため、大型戦艦などの兵器までもが人型を模した外見であり、チェインバーなどが二足歩行の有人兵器であることにつながっている |
ROBOTICS;NOTES | 実物大ガンヴァレルをつくろうプロジェクトによりロボ部が作った。ガンつく1は全長8メートルの巨大ロボで実際に歩けるがそれだけ。ガンつく2はフレームのみだがARによってガンヴァレルに見えるという仕掛け |
HEROMAN | 元はラジコンロボット |
THE ビッグオー | ロボットアニメ(特撮?)の撮影だったオチ |
新機動戦記ガンダムW | 元はコロニー建設用の宇宙空間での作業用機器。人型である理由は、「二本の足を使って歩く」白兵戦闘用兵器というロームフェラ財団の王侯貴族的な思想・哲学の影響と言われる |
機動警察パトレイバー | 多足歩行型作業機械。主に土木建築機械や瓦礫撤去に使われる。必ずしも二脚ではない。見る者に与える心理的影響までも考慮して設計された趣味の世界 |
ドラえもん のび太と鉄人兵団(3/3) | ミクロスはスネ吉が作ったラジコン。ドラえもんに改造される前から二足歩行が出来てプロペラで飛べる超オーパーツ |
戦闘メカ ザブングル | 惑星ゾラでは「ウォーカーマシン」が土木作業機械や移動手段、ときには兵器として活躍しており、ハイテクを駆使したロボット兵器とは異なる、シビリアンの生活に密着した自動車のような存在として表現されるものだった。本来これらの機械が二足歩行を採用しているのはイノセントたちによる「再び惑星ゾラの大地を二本の脚で力強く踏みしめる」という願いからであり、人類再生の象徴であったという |
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | 戦争の無人化と効率化の末に生み出された大型無人兵器モビルアーマーを倒すために生み出されたモビルスーツ、そしてそれを制御する為の阿頼耶識システム |
楽園追放 -Expelled from Paradise- | 機動外骨格スーツ? |
銀河漂流バイファム | ラウンドバーニアンは宇宙空間での船外作業服の発展系と言うことになっており、超光速航法実用化による外宇宙への入植と遭遇が予想された異星人に対抗する兵器として開発されたことになっている |
コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ | エクウスは移動用のスポーツカー形態と、巨大超人に対抗するための半人半馬形態を使い分けられる。パワー源である爾朗の「存在」により高い性能を発揮する |
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 | 通常は飛翔形態で移動、戦闘を行い、ドラゴンとの近接戦時に人型の駆逐形態に変形する。パラメイルの元になったラグナメイルは元々は並行世界を探索するための「有人次元観測機」として開発され500年前の地球の高い技術力で作られている |
超時空要塞マクロス | 本作では「人間が身長10mを超える巨大異星人に対抗するために使用する」と説明しているが、河森は「ひと目見て、納得というか、あきらめてもらえる方法として」考案したと述べている |
白銀の意思 アルジェヴォルン | 航空機は存在するが、大気中に漂う過去の大戦で使われたSMM(戦略マイクロマシン)への影響を鑑みて、空を飛ぶことは世界中で禁止されている。そのため、戦争ではトレイルクリーガーや戦車といった陸上兵器が主力である。トレイルクリーガーは戦闘車両の延長線上に存在する、陸戦用機動兵器である。基本的には人型を模していて、既存の陸戦兵器に比して投影面積が大きいが、高い射点を確保でき、様々な地形に対応可能な点で有利とされている |
トータル・イクリプス マブラヴオルタネイティヴ | BETA登場以前は航空機を中心にした制空権争いが戦闘の主体だったが、BETAの光線属種の出現により航空機の運用が事実上不可能となった。その為対BETA戦用に開発されたのが人型兵器「戦術機」である。その実態は「地を歩く航空機」とでも言うべきもので二脚と跳躍ユニットを活かした三次元機動能力で対BETA、ハイヴ攻略に必須となる |
コードギアス 反逆のルルーシュ | 第一世代KMFはコクピットに足がついだだけの物だったが、コクピット・ブロックは通常戦車等に内蔵されているため、脚を収納するスペースを確保するには限界があった。 そのため、より安定度の高い四脚以上の多脚というアイデアを採用することはできなかったのである。その後あらゆる地形を踏破できる二脚、マニュピレーター、ランドスピナー、ファクトスフィアの導入でナイトメアフレームは一気に実用化されていく |
フルメタル・パニック!(後半) | あらゆる地形を走破し時速100km以上で移動する脚部で山岳地帯や市街戦、障害物の多い地形では戦車等の他の陸戦兵器に比べて優位に立つ。あとラムダドライバ、ブラックテクノロジー |
機動戦艦ナデシコ | もともとネルガル重工の火星奪還計画「スキャパレリ・プロジェクト」用に開発された局地戦対応型の特殊兵器であり、占拠された施設内での活動なども考慮された結果「全高6メートル前後」という機体サイズや人体を模した四肢を持つ構造、高速移動用の脚部キャタピラなどが盛り込まれた |
装甲騎兵ボトムズ | 本作の舞台となるアストラギウス銀河では、惑星破壊兵器が飛び交う銀河規模の壮大な宇宙戦争が行われているが、互いの資源惑星を破壊していくうちに双方が資源不足になっている。そこに「相手陣営の惑星を傷付けずに占領する」という需要が生まれ、拠点制圧兵器として生み出されたのがこのATである。ATは戦車と機械化歩兵の役割を単体で担うことを期待された。人型であるATの長所は、市街地や山岳地で小回りが効き不整地走行能力の高い二足歩行システムと、マニピュレータによる兵装選択システムによる多様性である。また足底にはコアレスモータのローラーや履帯が装着されており、平坦な場所ではこれを使った高速移動「ローラーダッシュ」が可能である |
コメット・ルシファー(後半) | メカの方はエイリアン2のパワーローダーみたいなのから発展したという設定 |
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス | 元は汎宇宙作業機体。アイオネス理論により核融合機関の効率が飛躍的に向上し、宇宙開発(火星や小惑星)が活発化し、人型兵器の開発が軌道に乗った |
絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク | 高機動力を備えた小型のシールドシップというコンセプトの下、元来固定式だった絶対物理防壁を可動させ、抵抗率を可変とすることで方向転換を容易にし、またそれに伴う機体の露出を防ぐための可変機構が求められた結果、かつて宇宙戦争で使われた人型兵器が開発に流用されることとなった |
アルドノア・ゼロ(後半) | 一方で火星のそれは火星開拓時に使用された四本腕の宙間作業用機械を兵器に転用した事が始まりとされ、正確には人型ではなく四本腕の機体が剛性の高い方の腕で地上に立っているだけである |
バスカッシュ! | もともとは自動車から発展して、そこから自動車と作業機械いいところを兼ね備えて進化したマシン。人々の暮らしに溶け込んでおり、工事現場での作業や、警察が乗るパトカー(パトフット)代わりなど、主に作業マシンとして使用されている反面、競技用に改造してスポーツにも使用され人々の娯楽に欠かせないものにもなっている |
機動戦士ガンダム00 | 軌道エレベーター建設に際し、その作業に用いる有人機器をイオリア・シュヘンベルグ博士が考案、これが本シリーズにおける後世のモビルスーツの原型となった。Eカーボンによる防御力の向上により、巨大化した在来兵器よりも高い機動性を持っていたために、主力兵器に置き換わった |
アイドルマスター XENOGLOSSIA | コアを元に人型の胴体を取り付けたものがiDOL=隕石除去人型重機として活躍している。他国ではドロップの破壊は核ミサイルで行うが日本には非核三原則が存在するため大量破壊兵器の保有が認められておらず、日本独自の技術でiDOLを開発しiDOLによるドロップの破砕作業を行っている。慣性制御能力を持ち、隕石の破壊や飛行能力は元より、人型の維持でさえこの慣性制御によって成り立っている |
イノセント・ヴィーナス | パワードスーツの発展形 |
機動戦士ガンダムSEED | モビルスーツの元となった起源は人類初のコーディネイターであるジョージ・グレンが木星探査船「ツィオルコフスキー」に搭載した外骨格補助動力装備の宇宙服とされている。その後、不整地でも移動可能な二足の脚部と、運搬用のアームを持つ作業用機械としてフォークリフトに類似した「パワーローダー」が開発される。プラントの技術陣では、これを前身として、多種多様な武器を持つ手と様々な足場に対応できる足を有しつつ、「戦艦に匹敵する火力」「戦車に匹敵する装甲」「戦闘機に匹敵する機動性」を両立した機動兵器としてモビルスーツの開発をスタートさせる。その後ザフトがNJを実戦投入したことにより、以降(NJの電波妨害効果によって)有視界での戦闘が主体となり、有視界接近戦用兵器MSが戦闘の主力となることが想定され、MSの研究開発が進められていった |
機甲戦記ドラグナー | メタルワーカーと呼ばれる作業用ロボットを発展させた人型の兵器 |
ドラえもん のび太と鉄人兵団(1/3) | ザンダクロスは土木作業用ロボット。 |
蒼き流星SPTレイズナー | 異星の調査や開発用に作られた装甲強化服から発展した兵器で、その由来ゆえ用途を選ばない高い汎用性とを持つ |
健全ロボダイミダラー | 鹵獲したペンギン帝国の南極シリーズから技術をフィードバックされ、チャクラから命名された7基のHi-ERo粒子ジェネレーターで駆動するという設定が盛り込まれ、本来戦闘マシーンとしては不合理な人型なのはこのジェネレーターの位置に由来しているという | 位置がどのように人型を要する? |
ナイツ&マジック | 元々は人間の骨格を元に生み出されたため二足歩行型で腕が2本のタイプがメイン | なんで人間の骨格を元にしたの? |
機神大戦ギガンティックフォーミュラ | ギガンティックの中核となる頭像+戦うためのボディ | なぜ戦うために戦車などでなくボディ? |
フルメタル・パニック!(前半) | 汎用性が高く多種の武器を使いこなすマニピュレーター | 武器を交換するシステムとしてマニピュレータが効率的とは思えない。 |
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー | 超ロボット生命体。元々はクインテッサ星人の武器、労働力として作られた奴隷 | なぜ武器・労働力を人型に? |
キャプテン・アース | 機械生命体「キルトガング」の脅威に立ち向かうために開発した「エンジンシリーズ」。機体の各所に大出力のスラスターを備え、宇宙空間での姿勢制御を行い、手足を使った肉弾戦の他、胸部ロケットランチャーや腕部内蔵式のビーム砲をはじめとした様々な武装を用いてキルトガングに対抗する | で? |
革命機ヴァルヴレイヴ | 霊長兵器の名称は「あらゆる兵器の概念を破りその頂点に立つ霊長類的存在」であるとして名付けられてい | で? |
ガサラキ | 骨嵬の研究の産物 | で? |
機動戦士ガンダム | ミノフスキー粒子、AMBAC | で? |
シドニアの騎士 | 不明。奇居子に対抗できるカビザシを掴めて格闘戦ができる、掌位、資源の採取やシドニアの船体補修作業といった船外活動にも利用できる重機的な面から? |
機動戦士ガンダムAGE | 不明。銀の杯条約でMSの技術もロストテクノロジー化していた |
機動新世紀ガンダムX | 宇宙世紀と同じ? |
ドラえもん のび太と鉄人兵団(2/3) | メガトピアのロボットは全部二足歩行だった気がする。 |
伝説巨神イデオン | これは第六文明人の遺跡です |
公式サイトの解説、wikipedia、個人の解説ページからコピペ。他にもあったら教えてほしい。
作品名 | 理由 |
---|---|
ナイツ&マジック | 元々は人間の骨格を元に生み出されたため二足歩行型で腕が2本のタイプがメイン |
ID-0 | 意識データを転送させ、人体のように動作する人型作業マシン。Iマシンはなるべく人体に類似した認識機構・動作機構を有することが法的に決められている |
クロムクロ | 完全なる身体拡張を目指した設計思想で製造され、自分の体を動かすことがクロムクロを動かすことに繋がる操縦方式 |
ブブキ・ブランキ | 地球外生命体 |
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | 戦争の無人化と効率化の末に生み出された大型無人兵器モビルアーマーを倒すために生み出されたモビルスーツ、そしてそれを制御する為の阿頼耶識システム |
コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ | エクウスは移動用のスポーツカー形態と、巨大超人に対抗するための半人半馬形態を使い分けられる。パワー源である爾朗の「存在」により高い性能を発揮する |
コメット・ルシファー | ガーディアンはそういう生物だから。メカの方はエイリアン2のパワーローダーみたいなのから発展したという設定 |
楽園追放 -Expelled from Paradise- | 機動外骨格スーツ? |
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 | 通常は飛翔形態で移動、戦闘を行い、ドラゴンとの近接戦時に人型の駆逐形態に変形する。パラメイルの元になったラグナメイルは元々は並行世界を探索するための「有人次元観測機」として開発され500年前の地球の高い技術力で作られている |
白銀の意思 アルジェヴォルン | 航空機は存在するが、大気中に漂う過去の大戦で使われたSMM(戦略マイクロマシン)への影響を鑑みて、空を飛ぶことは世界中で禁止されている。そのため、戦争ではトレイルクリーガーや戦車といった陸上兵器が主力である。トレイルクリーガーは戦闘車両の延長線上に存在する、陸戦用機動兵器である。基本的には人型を模していて、既存の陸戦兵器に比して投影面積が大きいが、高い射点を確保でき、様々な地形に対応可能な点で有利とされている |
アルドノア・ゼロ | カタフラクトが「人型」を成している理由に関しては火星・地球双方で事情が異なり、地球側の機体が人型を成しているのは機体の駆動系として採用されている電気伸縮式特殊樹脂の存在に由来し、先史文明の遺産の数々と共に発見されたこの技術が既存の戦闘車両に使用するには効率が悪く、逆に人型兵器を安価に開発・生産出来る代物であった為である。一方で火星のそれは火星開拓時に使用された四本腕の宙間作業用機械を兵器に転用した事が始まりとされ、正確には人型ではなく四本腕の機体が剛性の高い方の腕で地上に立っているだけである |
M3-ソノ黒キ鋼- | LIMの中核部品となっているリンカーが人としての意識を維持する必要がある事から、LIMに肉体感覚を与えるために人型の形態をしている。副次的な機能として、LIMが搭乗者の操縦意志を直接読み取り機体の動作系に反映させることで機体の操縦性と反応速度が向上している |
キャプテン・アース | 機械生命体「キルトガング」の脅威に立ち向かうために開発した「エンジンシリーズ」。機体の各所に大出力のスラスターを備え、宇宙空間での姿勢制御を行い、手足を使った肉弾戦の他、胸部ロケットランチャーや腕部内蔵式のビーム砲をはじめとした様々な武装を用いてキルトガングに対抗する |
健全ロボダイミダラー | 鹵獲したペンギン帝国の南極シリーズから技術をフィードバックされ、チャクラから命名された7基のHi-ERo粒子ジェネレーターで駆動するという設定が盛り込まれ、本来戦闘マシーンとしては不合理な人型なのはこのジェネレーターの位置に由来しているという |
シドニアの騎士 | 不明。奇居子に対抗できるカビザシを掴めて格闘戦ができる、掌位、資源の採取やシドニアの船体補修作業といった船外活動にも利用できる重機的な面から? |
パシフィック・リム | 子供がロボット玩具で遊んでいるのを見て思いついた。操縦はパイロットの動きをトレース。怪獣の血液が強酸性なので殴った方が被害が少ない |
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス | 元は汎宇宙作業機体。アイオネス理論により核融合機関の効率が飛躍的に向上し、宇宙開発(火星や小惑星)が活発化し、人型兵器の開発が軌道に乗った |
革命機ヴァルヴレイヴ | 霊長兵器の名称は「あらゆる兵器の概念を破りその頂点に立つ霊長類的存在」であるとして名付けられてい |
翠星のガルガンティア | 人類銀河同盟がヒディアーズ(元人間の宇宙生物)に対し人であることを重要視しているため、大型戦艦などの兵器までもが人型を模した外見であり、チェインバーなどが二足歩行の有人兵器であることにつながっている |
ROBOTICS;NOTES | 実物大ガンヴァレルをつくろうプロジェクトによりロボ部が作った。ガンつく1は全長8メートルの巨大ロボで実際に歩けるがそれだけ。ガンつく2はフレームのみだがARによってガンヴァレルに見えるという仕掛け |
トータル・イクリプス マブラヴオルタネイティヴ | BETA登場以前は航空機を中心にした制空権争いが戦闘の主体だったが、BETAの光線属種の出現により航空機の運用が事実上不可能となった。その為対BETA戦用に開発されたのが人型兵器「戦術機」である。その実態は「地を歩く航空機」とでも言うべきもので二脚と跳躍ユニットを活かした三次元機動能力で対BETA、ハイヴ攻略に必須となる |
機動戦士ガンダムAGE | 不明。銀の杯条約でMSの技術もロストテクノロジー化していた |
HEROMAN | 元はラジコンロボット |
バスカッシュ! | もともとは自動車から発展して、そこから自動車と作業機械いいところを兼ね備えて進化したマシン。人々の暮らしに溶け込んでおり、工事現場での作業や、警察が乗るパトカー(パトフット)代わりなど、主に作業マシンとして使用されている反面、競技用に改造してスポーツにも使用され人々の娯楽に欠かせないものにもなっている |
鉄のラインバレル | 元々は天児がナノマシンの実用化に成功したのが始まりで、その能力を把握するため様々な研究が続けられていたが、その過程で生まれたのが人工筋肉や人工血液、電脳である。当初は兵士を強化する外骨格から始まり、人型ロボットからマキナへと発展していった |
機動戦士ガンダム00 | 軌道エレベーター建設に際し、その作業に用いる有人機器をイオリア・シュヘンベルグ博士が考案、これが本シリーズにおける後世のモビルスーツの原型となった。Eカーボンによる防御力の向上により、巨大化した在来兵器よりも高い機動性を持っていたために、主力兵器に置き換わった |
天元突破グレンラガン | 人の形こそが螺旋力を最も発揮できる |
機神大戦ギガンティックフォーミュラ | ギガンティックの中核となる頭像+戦うためのボディ |
アイドルマスター XENOGLOSSIA | コアを元に人型の胴体を取り付けたものがiDOL=隕石除去人型重機として活躍している。他国ではドロップの破壊は核ミサイルで行うが日本には非核三原則が存在するため大量破壊兵器の保有が認められておらず、日本独自の技術でiDOLを開発しiDOLによるドロップの破砕作業を行っている。慣性制御能力を持ち、隕石の破壊や飛行能力は元より、人型の維持でさえこの慣性制御によって成り立っている |
ヒロイック・エイジ | 人型であるため自己の肉体と同じような自然で自由な操作感覚で、これまでにない高度な動きが実現され、またそのため、銃などの外部兵装の利用が現実的なものとなり、広い作戦対応力を持つに至った |
コードギアス 反逆のルルーシュ | 第一世代KMFはコクピットに足がついだだけの物だったが、コクピット・ブロックは通常戦車等に内蔵されているため、脚を収納するスペースを確保するには限界があった。 そのため、より安定度の高い四脚以上の多脚というアイデアを採用することはできなかったのである。その後あらゆる地形を踏破できる二脚、マニュピレーター、ランドスピナー、ファクトスフィアの導入でナイトメアフレームは一気に実用化されていく |
イノセント・ヴィーナス | パワードスーツの発展形 |
蒼穹のファフナー | ニーベルング・システムでファフナーと一体化する |
絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク | 高機動力を備えた小型のシールドシップというコンセプトの下、元来固定式だった絶対物理防壁を可動させ、抵抗率を可変とすることで方向転換を容易にし、またそれに伴う機体の露出を防ぐための可変機構が求められた結果、かつて宇宙戦争で使われた人型兵器が開発に流用されることとなった |
機動戦士ガンダムSEED | モビルスーツの元となった起源は人類初のコーディネイターであるジョージ・グレンが木星探査船「ツィオルコフスキー」に搭載した外骨格補助動力装備の宇宙服とされている。その後、不整地でも移動可能な二足の脚部と、運搬用のアームを持つ作業用機械としてフォークリフトに類似した「パワーローダー」が開発される。プラントの技術陣では、これを前身として、多種多様な武器を持つ手と様々な足場に対応できる足を有しつつ、「戦艦に匹敵する火力」「戦車に匹敵する装甲」「戦闘機に匹敵する機動性」を両立した機動兵器としてモビルスーツの開発をスタートさせる。その後ザフトがNJを実戦投入したことにより、以降(NJの電波妨害効果によって)有視界での戦闘が主体となり、有視界接近戦用兵器MSが戦闘の主力となることが想定され、MSの研究開発が進められていった |
フルメタル・パニック! | 汎用性が高く多種の武器を使いこなすマニピュレーター、あらゆる地形を走破し時速100km以上で移動する脚部で山岳地帯や市街戦、障害物の多い地形では戦車等の他の陸戦兵器に比べて優位に立つ。あとラムダドライバ、ブラックテクノロジー |
THE ビッグオー | ロボットアニメ(特撮?)の撮影だったオチ |
ガサラキ | 骨嵬の研究の産物 |
ブレンパワード | 人型生体マシン |
機動戦艦ナデシコ | もともとネルガル重工の火星奪還計画「スキャパレリ・プロジェクト」用に開発された局地戦対応型の特殊兵器であり、占拠された施設内での活動なども考慮された結果「全高6メートル前後」という機体サイズや人体を模した四肢を持つ構造、高速移動用の脚部キャタピラなどが盛り込まれた |
機動新世紀ガンダムX | 宇宙世紀と同じ? |
新世紀エヴァンゲリオン | 人造人間 |
新機動戦記ガンダムW | 元はコロニー建設用の宇宙空間での作業用機器。人型である理由は、「二本の足を使って歩く」白兵戦闘用兵器というロームフェラ財団の王侯貴族的な思想・哲学の影響と言われる |
機動武闘伝Gガンダム | 元々作業機械として開発されたが、コロニー浮上時の戦乱において武装されるようになり、第一次カオス戦争にて急速に発展した。ガンファムファイト用に開発されたモビルファイターはガンダムファイターの動きがそのままMFの動きに反映されるモビルトレースシステムで操縦する。そのため、MFの関節構造などは限りなく人体構造に近いものになっている |
機動警察パトレイバー | 多足歩行型作業機械。主に土木建築機械や瓦礫撤去に使われる。必ずしも二脚ではない。見る者に与える心理的影響までも考慮して設計された趣味の世界 |
機甲戦記ドラグナー | メタルワーカーと呼ばれる作業用ロボットを発展させた人型の兵器 |
ドラえもん のび太と鉄人兵団 | ザンダクロスは土木作業用ロボット。メガトピアのロボットは全部二足歩行だった気がする。ミクロスはスネ吉が作ったラジコン。ドラえもんに改造される前から二足歩行が出来てプロペラで飛べる超オーパーツ |
蒼き流星SPTレイズナー | 異星の調査や開発用に作られた装甲強化服から発展した兵器で、その由来ゆえ用途を選ばない高い汎用性とを持つ |
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー | 超ロボット生命体。元々はクインテッサ星人の武器、労働力として作られた奴隷 |
銀河漂流バイファム | ラウンドバーニアンは宇宙空間での船外作業服の発展系と言うことになっており、超光速航法実用化による外宇宙への入植と遭遇が予想された異星人に対抗する兵器として開発されたことになっている |
装甲騎兵ボトムズ | 本作の舞台となるアストラギウス銀河では、惑星破壊兵器が飛び交う銀河規模の壮大な宇宙戦争が行われているが、互いの資源惑星を破壊していくうちに双方が資源不足になっている。そこに「相手陣営の惑星を傷付けずに占領する」という需要が生まれ、拠点制圧兵器として生み出されたのがこのATである。ATは戦車と機械化歩兵の役割を単体で担うことを期待された。人型であるATの長所は、市街地や山岳地で小回りが効き不整地走行能力の高い二足歩行システムと、マニピュレータによる兵装選択システムによる多様性である。また足底にはコアレスモータのローラーや履帯が装着されており、平坦な場所ではこれを使った高速移動「ローラーダッシュ」が可能である |
聖戦士ダンバイン | バイストン・ウェルに生息する生物の血肉を使用した一種の生体兵器 |
超時空要塞マクロス | 本作では「人間が身長10mを超える巨大異星人に対抗するために使用する」と説明しているが、河森は「ひと目見て、納得というか、あきらめてもらえる方法として」考案したと述べている |
戦闘メカ ザブングル | 惑星ゾラでは「ウォーカーマシン」が土木作業機械や移動手段、ときには兵器として活躍しており、ハイテクを駆使したロボット兵器とは異なる、シビリアンの生活に密着した自動車のような存在として表現されるものだった。本来これらの機械が二足歩行を採用しているのはイノセントたちによる「再び惑星ゾラの大地を二本の脚で力強く踏みしめる」という願いからであり、人類再生の象徴であったという |
伝説巨神イデオン | これは第六文明人の遺跡です |
機動戦士ガンダム | ミノフスキー粒子、AMBAC |
「チェインバー、こいつは何を言っている?」
両親(40代後半)のうろ覚えタイトルを挙げるので、何のアニメか当ててください。
父は、自分(男子高校生)や妹(小学生)が観ているのを横から観るのがほとんどだけど、ロボットやヒーローものは好きで積極的に観ているようです。
母も、アニメは横から観ていることが多いですが、どちらかというとマンガの方が好きで子どもの頃から集めたマンガをたくさん持っています。今はスマートフォンで読んでいるようです。
難易度★ (すぐに分かった)
1. 『けも耳フレンド』(母)
2. 『自衛隊のやつ』(父)
3. 『前前前世』(母)
4. 『チェインバー』(父)
5. 『ゾンビのやつ』(父)
難易度★★ (内容を聴いて分かった)
1. 『戦艦のやつ』(父)
2. 『アドレナリン?』(母)
1. 『プリキュア』(父母)
2. 『死んだら過去に戻るやつ』(父)
3. 『ラブライブ』(母)
★
1.『けものフレンズ』
これは長いから仕方がないかなとは思います。国会答弁のシーンが好きで何度も見直していました。
3.『君の名は』
正解のほうが短くて覚えやすいと思うのだが間違えていました。今はもう正しく言えます。
4.『翠星のガルガンティア』
『鉄腕アトム』『機動戦士ガンダム』みたいに、メインのロボットがタイトルじゃないと気がすまないようです。
5.『がっこうぐらし』
当時ゾンビといえばこれしかなかったので分かったようなものです。
★★
1.『ハイスクールフリート』
とても気に入って毎週見ていたのに。名前だけ知っている『艦隊これくしょん』と区別がついていないようです。
2.『アルドノア・ゼロ』
父は大好きで毎週見ていました。正しく言えていました。
母は歌が好きで、よくスマホで聴いていました。
★★★
1. プリキュアシリーズ全て または その他。女子中高生グループが変身して戦うものは全部、プリキュアらしいです。
2. 『僕だけがいない街』または『Re:ゼロから始める異世界生活』のどちらか
『僕だけが~』は死ななくても戻る、と何度説明しても間違えます。
タイムリープものでは『シュタインズ・ゲート』は正しく言えます。
3. 『響け!ユーフォニアム』
高校生が音楽やっていれば、『ラブライブ』なのかもしれません。『ラブライブ』は観たことないはずです。
思い出したらまた書きます。
現実どころがオタクなのに二次元でも恋焦がれるほどにキャラを好きになった経験が無いけど、恋愛(というより一目惚れ)してみたい。
今の悩みは一言、これですんでしまうのだけど、長くてわかりづらくていいから経緯が読みたいという方は下も読んでみてください。ですとあるがごっちゃになっているけどもう修正する気が無い…。
年齢、だいたい平成と同じ。これで紹介できるのは楽なところ。
現実での恋愛経験全く無し。まぁこれはいくらでもいると思うので細かいことは省く。学生の頃から恋バナには全く興味が無い人。もちろん現在もそうで、同僚との話への反応の仕方すらよくわかっていない。
後は小さい頃から順に印象に残った作品と自分の恋愛観(正直無いに等しい)と。作品についての説明は面倒なので省いてます。
幼少の頃はトトロやセーラームーンなどが好きな普通の女の子だった。また親の本棚にあったうる星やつらや宇宙家族カールビンソンが大好きだった。両親共にSF好きだから仕方ない(正確には好みはかなり違ってて、父はハード寄りで機械の細かい描写がある作品が好きだが母は面白ければスペオペ含め何でもいい感じ)。すりこみかどうかは知らないが、「見ていて好きなキャラ」ではなく「いつも一緒にいたいキャラ」ではまずトトロのおとうさんとカールビンソンのおとうさんを挙げる。つまりリアルメイでありリアルコロナであった(サツキの年になっても料理をうまく作れなくて親にツッコミくらったりしたが)。まぁ、小さい頃はカールビンソンの方はシリアスな部分を理解できなかった事もあるのだが、理解した今でもおとうさん大好きです。
小学生の時、親が買ってきた空想科学読本にはまる。考察好きなことや理系への道はこの頃からできていたのかもしれない。高専の図書館に置いてあったまんがサイエンスもこのくらいの時に知りたかったな…。後空想歴史読本リメイクして下さい、主にトップをねらえ!に続編ができたことに関してどのように書かれるか非常に気になるので。
犬夜叉とらんまにはまり始めてから中学校に入り、オタクな先輩と知り合い、二次創作の存在を知る。そして同人誌を知らなかった私に「こんなのだよー」と貸してくれた…のだが、それはBLの18禁物だった(なお先輩は主にジャンプ系漫画が好きな腐女子である)。トラウマと言っていいのかわからないのだけど、衝撃的なことは確かだった。原作からそうならばまだ踏ん切りがつくが、原作でそういう行動を全く取っていない組み合わせでそんな行為をするということが当時全く理解できなかった。そのせいでしばらく「同人誌は18禁しかない」と思っていた時期があった。今は他のもあるってわかってるけど。未だにコミケは行ったことが無い。決して嫌いなのではなく、人混みが苦手なだけ。
その後高専で銀魂にはまる。と言っても主に「江戸時代末期に外国人じゃなくて異星人がやってきた」というSF的背景となんでもありっぷりが好きで、なのに前の経験から18禁要素がかなり苦手だったのだが、結局一応ちょっと慣れる。といっても度を超えた下ネタはやっぱり嫌いで、例を挙げるならタマ菌やサラダ婆などの話は今もまともに読めない。一番好きなのは蓮蓬篇。基本良くも悪くも原作本位な自分だけど銀魂だけはアニメの方が好きになってしまっている。
会社に入ってからは忙しくなってしまったためか、新しく好きになった作品は少ない。一応挙げるならポヨポヨ観察日記とかキルラキルとか。そもそも本棚のスペースが無いというのもあるが…でも来年のりんねアニメすごく楽しみ。
…これだけだとほぼ先輩のせいじゃねーかと言われそうだけど、元々私は二次元ですら恋愛に疎い。幼少の頃からの二人を除いた好きなキャラは見た目というより行動などで大体決まり、また人というより集まりを表して好きだったりする。キャラよりも作品世界が好きな感じ。
例えば私が一番好きな作品と聞かれて即挙げるらんま1/2では、乱馬とあかねと良牙の三角関係が見ていて非常に楽しくて好き。笑える三角関係は大好きらしく、同じ理由で犬夜叉では犬夜叉とかごめと鋼牙。銀魂は万事屋の家族っぷりがいい。
うる星、らんま、犬夜叉と来てますが、めぞんは…ええと、四谷さん見てて面白くて大好きだよ!(つまり恋愛な方はよくわかってない)
また空想科学読本の影響か、キャラに対して考えることもキャラに何かしたりさせたいというよりはキャラの行動の背景など考察の方をよくする。
例えば、特に好きな良牙については土産の内容から何巻と何巻の間ではこのような旅をしていたとか、どこの県へ何回迷ったことがあるとか、爆砕点穴で間違って地下鉄に出ちゃったりしないのか、20巻の決闘の完成型獅子咆哮弾でグラウンドにできた穴の大きさはどれくらいなのかとか、電柱を抱き折る腕力とか。これらの中で実際に行動に移したのは「どうやって複数バンダナを巻いていたか」くらいだが、五枚くらい頭に巻いただけで結び目がひどいことになったし、一枚の下に何枚か薄く入れてみようにもきつい上に一枚ほどいたら当然全部落ちるので謎のままだった。その辺で売っている物ではなく非常に薄いバンダナかもしれない。実際二巻であんなに巻いていた後、恋の釣り竿の話では一枚しか巻いてなかったので本人もきつかったかもしれない。空想科学漫画読本ではうる星のしのぶのお手机が楽しかっただけにらんまが変身体質の方を取り上げていたことが個人的に残念でなー、この辺だったら面白い結果になっていたと思うんだが。
…とまぁこういう話ならいくらでもできるのだけど、三次元でも二次元でも恋愛話は全然できない。あと元ネタ探しも大好き。うる星もカールビンソンもケロロ軍曹も銀魂もいったん元ネタ調べ始めたらどこまでも止まらなくなる(どれもそういう作品だけど)。
大抵私が好きになるキャラには既に原作で相手がいるので、その時点で相手のことを考えてしまって一線を越えるような妄想は全然しない。「好きなキャラに何かされたい」という発想自体が中学で夢小説という物を知るまで出てこなかったし、夢小説は好きではない。そのためもし二次元の世界に行っても自分がやりたいことは好きなキャラを遠目で見て行動を楽しむという、ここにいることと全く変わらない状態になる。でも友引高校や風鈴館高校のドタバタした雰囲気は味わいたいからせめて一生徒となって騒動に巻き込まれるくらいはなりたい。特にうる星12巻の面堂邸のすごろくは是非参加したい。でもキルラキルの一般生徒だけは勘弁な!
それから結構人間的な(?)機械のキャラが好きらしく、前から敵は海賊のラジェンドラ、ナイトライダーのKITT、ロストユニバースのキャナル、ケータイ捜査官のセブン、そして比較的最近なガルガンティアのチェインバーでみんなでマスターへの愚痴やら何やらで盛り上がってみたいなという妄想はしている。極端にキャラが崩れていなければクロスオーバーは大好きです。多分一番はっちゃけるのがキャナルで、淡々と話すのはチェインバーだろう。あ、どんなデザインになってしまうのかはおいといて、iPhone(siri)に手足がついて自分で動けるようになったらこの中に入れちゃっていいかも。最初はあんなにお茶目だと思わなかったし。例えAIに心は無くても、応対している側が心があるように思うことができるならもうそれは心を持っているも同じ、それが自分の持論。…やべえ話題ずれすぎた。
こんな状態なので、高専に入って「自称『少し腐女子』」な親友にツッコミをくらうまで○○×△△の組み合わせはどっちでも同じ意味だと思っていたほど恋愛についての知識はあまりない。だってかけ算ってどっちに入れても答え同じじゃん。最近いろいろ言われているけど。世界観で惚れた銀魂をその親友に貸したら、「高杉さんすごいいいね!!」と言われたので、ああ感性の違いってこういう物なんだなと思っている。親友のおかげで今まで検索しづらかった単語を知ることができました。朝○○って何とかいろいろ聞いてすいませんでした。本当にすいませんでした。多分存在すら知らない単語はまだまだいっぱいある。(さっきのかけ算については最近別の人から「あれはベクトル積で考えればいいんだよ」と言われてようやくすっきりしてます)
親友とは去年の銀魂劇場版で久々に会って一緒に見たけれど、「銀さんかっこいい!高杉さんもかっこよかったけどもっと出てほしかった!!」という親友と、「この世界はパラレルワールドが全く無くて、一つの世界をどのように書き換えていくかなんだなー。今の銀さんの前には三人か四人ほどの銀さんが犠牲になっているようで…」という考察をひたすらがんばっていた私の差。相変わらずすぎて互いに安心してました。
…ところで、上の通り蓮舫編大好きなんだけど、未だに服の襟以外のエリの意味がわからないです。
憧れの女性キャラはいます。こわしや我聞の森永優。頭良くてさらに楽しい人になりたい。憧れの男性キャラは今のところいない。なぜだ。自分が何フェチなのかすらよくわからない。というかフェチって熱狂的に好きな部分って意味でいいんだよね?
…できれば動物のお医者さんのスナネズミのように、細かいことは何も考えずに人生を過ごしていきたい。できれば。
そんな私がどうして恋愛をしたいのかというと、年齢的なこともあるっちゃあるし、一人っ子なので将来が不安というのもあるのだけど、マンガ的な表現の一つである「ドキッ」や「キュン」を実際に体験してみたいため。
昔、保育園のお絵かきで、走る人の横にしずくをいくつか描いたら他の子に「これなあに?」と聞かれた。「汗だよ」と答えたけれど、「汗って体に流れるんじゃないの?」と言われて、しばらく言い合いになったことがある。マンガでは焦ったりする時によく汗がいくつか散っているけど、スポーツでも無い限り実際はそうならない。ただ、比喩表現として使われているだけなのだ。
じゃあさっきの「キュン」などはどうなのか。こればっかりは考察で解決できる問題じゃない。多分自分で体感しないとわからない類い。恋に落ちると本当にそういう感覚がするのか、もっと別の擬音になるのか。卒研発表よりもずっとドキドキする物なのか。未だに自分が恋愛的な意味で何が好きなのかすらわからないけど、二次元相手でもいいからそれを知りたい。もしかして恋に恋するってこういうことなんですかね。…もし本当に恋をしたら、その時はまた考える。なるべく恋をしても周りが見えなくならないようにはしたい。
最後に、エロもグロも苦手だけど例外的(?)にNHKスペシャル人体は大好きです。特にミトコンドリアが大好きでもうあの緑色にMとついた宇宙貨物船っぽいイメージしかありません(やってることは運ぶよりも工場に近いが)。この番組、もやしもんとかと同じくらい知られてもいいと思うの。キャラのベクトルは全く違うけど。