はてなキーワード: 神奈川県知事とは
とりあえず不倫報道から現知事の黒岩は落選して欲しいんだけど、他の3人がどれもどうだよ、という感じだ…。
選挙公報を見た感じで、まず加藤さんは消えた。んで次に消えたのが岸さん。もし直近に共産党の除名騒動が無かったら、まだ残ってたかもしれないけど、今の志位体制だと、どうにも支持しづらい。
んで残ったおおつさん。どうやらNHK党から変わった女子48党の党首。NHK党の活動自体は応援したかったんだけど、なんというか立花孝志が好きになれないというか、信じきれなくて、支持できなかった。
でもこれなら立花孝志に嫌がらせ目的の一石二鳥になるから、まぁギリギリ投票してもいいかな…。第一目的は、黒岩を落としたい(少なくとも謝罪だけで禊ぎをで終了させない)だし。
せめて、もうちょっと実績のある人が出馬してくれてたら、素直にその人に投票したのに…。なんで関東の県知事の選挙が、こんなに人材に恵まれていなさそうなメンツなんだ。
県知事選挙をむかえるにあたり、県政に全力投球する黒岩祐治知事の功績について振り返りたい。
1月15日午後に南太平洋のトンガ沖で海底火山の大規模噴火が発生。神奈川県にも30cm程度の潮位変更があるとして10分間隔で徹夜でのエリアメール送信を実施。深夜から早朝にかけて600通のエリアメールを送信。県民の安全をはかった。エリアメールは携帯の着信を拒否することはできず、着信音は常に最大音量となる仕様。県民の命が一番という県知事の方針を反映したものと思われる。また、県内の相模原市、町田市など津波の到達範囲外にも600通のエリアメールを送信しつづけるなど、県内の一体感の醸成に全力を注いだ。
黒岩県知事は東京都渋谷区に自宅、横浜市西区に知事公邸を構えて常に災害に備えている。1月15日は知事公邸ではなく渋谷区の自宅で静養につとめ震災対応の鋭気を養った(渋谷区はエリアメールの到達範囲外であるため県知事の睡眠を妨げるものはなかったので安心していただきたい)。1月16日午後、神奈川県庁にかけつけた。午前中に登庁するなど拙速な対応をせず県民は大いに安心したことであろう。午後、県民あてにツイッターを慎重に推敲を重ねた上で発信「未明より、津波に関して緊急速報メールが何度も配信されました。原因を調査したところ、委託業者が誤ったプログラムを設定していたことが明らかになりました」と激しく怠惰な業者の責任を追求して、自身の対策には瑕疵がないことを証明してみせた。「改修作業」と記述すべきところ「回収作業」などと誤記するなど、茶目っ気をみせて県民のこころを平穏ならしめた。また14時頃のツイッターで自身は渋谷区でぐっすりと睡眠をとったにも関わらず「私自身も寝不足です」などと睡眠不足で勤務する県民に寄り添う姿勢をみせるなど優れた対応を行った。
J2トップチームはもちろん、ユース選手やジュニアユース選手の食の改善を目的としている。
他のチームが運営する食堂とは違って、町田市民も利用できる画期的な食堂だった。
お手軽価格で栄養たっぷり。おいしい。食材は地産地消。選手にも会える。
全国をくまなく回るグルメなファンが多いJ2サポのなかでも羨ましがられる夢のような食堂だった。
現地の県道の拡幅工事により閉店になるようで本当に惜しまれる。
神奈川県知事から10分おきに10時間にわたって「神奈川県にも50cmの津波が到達する可能性があります」とメールが送信された。海岸沿いでない町田市にも600通もメールが送信された。町田市は標高30m以上あるので50cmの津波の影響はありえない。知事は「私も寝ていない」と逆ギレ。最悪。
崎陽軒のシウマイ弁当。8月17~23日焼き魚が「鮪の漬け焼」から「鮭の塩焼き」に変更された。
新型コロナウイルス感染拡大やロシアのウクライナへの一方的な侵略行為によりサプライチェーンが混乱するなどの影響で原材料の鮪を確保することができず鮭の塩焼きに変更されるという横浜開港以来の珍事。
町田市の崎陽軒売店でも、地元の名物として慣れ親しんだシウマイ弁当のレアな味を楽しめるとあって評判を呼び長い行列ができた。
→ある
『何で討論会欠席するの?自信がないの?』
→よく分からない団体や個人から大量にアンケートが来て、さばききれない
「カジノに賛成ですか?」←もう100回くらい答えてるのに聞く必要ある?
大手メディアのアンケートと違って丁寧に回答してもどこに掲載されるのかわからん
「選挙がうるさい」
→うるさくしないと選挙があるって気づかない人も多い
1.横浜を良くしたい
2.横浜市長ポストの権限と予算規模が大きい。神奈川県知事より魅力。ただの国会議員でいるより自分のやりたいように行政が動かせる。
3.売名。例えばこれで名前売って今後横浜市議選挙や横浜選挙区の国政に出たりする。あとは自分の商売に繋げたり。
『選挙手伝いたい』
→ボランティアやりたいって言えばどこでも
受け入れてくれる 猫の手も借りたい
エクストリーム横浜市長選挙とは、横浜市長選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。
https://anond.hatelabo.jp/20200612200441
当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙期間中の逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。
以下は2021年の横浜市長選挙から追加される特別ルールである
東京都知事選挙以外は競技としての面白さがないためこれまで行われてこなかったが、今回は史上まれに見る混戦と保守分裂により競技として成立すると判断されたため開催となった
https://anond.hatelabo.jp/20200706143404
今回保守分裂の一因となったIRは当初白紙化としていたが、2019年に公約を破り推進に転じる。公約違反と横浜のフィクサーである横浜港運協会会長の藤木幸夫氏を敵に回した以外は特に失政らしい失政もなく現時点ではスキャンダルもないためエクストリーム競技には無縁である
地元横浜選出の代議士で、父親は菅義偉の旧主小此木彦三郎で自身も菅の側近であったが「IR誘致反対」を事実上の反旗を翻した形である。中央政界と横浜市政の混沌の象徴とも言える出馬であるが、左右問わずIR反対派から得票が見込めることと地元の大物代議士ということもありエクストリーム競技には無縁と思われる。
非自民系保守政治家の代表格で旧民主党→みんなの党→次世代の党→希望の党→日本維新の会と、ある意味自民党以上に右寄りの立場の政治家である。2012年の東京都知事選では供託金没収となりエクストリーム競技優勝している。前知事が権力闘争のため県庁所在地の主張戦に出るというのはある意味維新政治家らしいが、2019年の参院選では神奈川選挙区で4位で若干過去の人感が否めない。番狂わせで東京・横浜のエクストリーム選挙2冠達成もあり得る。経歴だけなら小此木に負けないくらいのエリート政治家のはずなんですけどねえ。
立憲民主党の推薦候補でハマのドン藤木氏からも推薦を受けている。IR反対派。公衆衛生学やデータサイエンスを専門とする科学者で政治経験はなし。ハマのドンが持つ基礎票をどのぐらい小此木八郎に奪われないかが鍵
自民党→希望の党出身で3期代議士を努めていて内閣府副大臣も経験しているが3回とも比例復活であり選挙基盤は非常に脆弱。あの江田憲司の選挙区なので無理もないか。選挙基盤の弱さと知名度の低さの一方で、横浜が地元の元代議士という絶妙なポジションでエクストリーム競技優勝候補に
今回のエクストリーム競技最有力候補。かつては国政政党の代表も務め、2009年の民主党政権誕生時は民主党よりであったがその後は維新の会に。2012年の総選挙以降は出馬する全てで落選しており政治家としてはもはや過去の人である。今後は家入一真とマック赤坂とN国を悪魔合体させたようなエクストリーム競技常連プレイヤーとなるだろう。松澤の立候補もあり今回の選挙自民党だけではなく実は維新も分裂選挙である。注目点は松沢と田中の得票数の合計で、次の選挙で維新が衆院選ならば南関東ブロック、参院選では神奈川県選挙区で議席を積み増しできるかの試金石となるだろう
立憲民主党所属の横浜市議会議員で40年以上務めるベテラン。今回は自民・維新・立民と主要政党がどこも分裂選挙となっている。実は勝つ気がないのではないだろうか?
元検事でコンプライアンスの専門家。横浜市長よりも法務大臣のほうが向いている。
横浜市内の水産卸売業を営む経営者。横浜市議選ならば通りそうなのだが。
知らない人なのでTwitterと後援会サイトを見たらN国っぽい感じががしました(※個人の感想です)
現職の林文子にIRを装填として小此木・松沢・田中など知事経験者や大臣経験者の大物が挑む構図。これ本当に基礎自治体の首長選挙なんですか?というメンバー。ほとんど無風だった2020年の都知事選と比べて見応えあり。こうなると誰が当選して誰が供託金没収になるか微妙なところである。万が一林・小此木以外の候補が当選すれば菅義偉は地元への求心力すらないということになり、菅政権へのダメージは都議会選挙以上のものとなるだろう。
エクストリーム競技の注目株は田中康夫。エクストリーム東京都知事選の過去の優勝者の複数の特徴を持ち「供託金が帰ってこない候補の中で一番票を集める」可能性が一番高く見える。優勝:田中・準優勝:松沢という組合せならば「維新所属の知事経験者のワンツー」という快挙?になる。それにしても自民だけでなく維新も立民も分裂選挙で泥沼となっている。IRという大きな対立軸がありながら政局的な理由で候補者乱立というのはある意味日本政治の縮図とも言える。
https://twitter.com/pink_yellowish/status/1057925168406773761?s=20
【2012年】
□第2次安倍内閣発足
【2013年】
●アベノミクス発表
●東京五輪決定
【2014年】
●消費税8%引き上げ
□第3次安倍内閣発足
【2015年】
【2016年】
【2017年】
●森友問題
【2018年】
【2018年続き】
●省庁の障害者雇用水増し発覚
【2018年続き】
□第4次安倍改造内閣発足
【2018年続き】
●平井大臣 選挙運動費用収支報告書に約700万円分の無宛名領収書61枚
【2018年続き】
●片山さつき 暴力団交際者から事務所無償提供&秘書給与肩代わり
【2018年続き】
【2018年続き】
【2019年】
【2019年続き】
【2019年続き】
●安倍首相「自衛隊募集は都道府県6割以上が協力拒否」実際は9割協力
●政府統計 2018年1月から日雇労働者120万人外し賃金操作
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
●消費税8%据え置きの軽減税率食料品 政府指針で増税前値上げを推奨
●エジプト・シナイ半島で活動する多国籍軍に陸上自衛官の派遣決定
●塚田一郎副国土交通相 下関北九州道路建設計画「私が忖度した」発言辞任
●新元号「令和」に米NYタイムズ紙「Order and Peace(命令と平和)」
【2019年続き】
●米WSJ紙社説 日本の消費増税が「自傷行為」になるとの見解
●F35戦闘機 米報告書で未解決欠陥966件 100件以上は安全に関わる重大欠陥→政府100機追加購入
【2019年続き】
【2019年続き】
●WTO逆転敗訴 政府の「日本産食品の科学的安全性認められた」は虚偽説明
●日の丸掲揚と君が代斉唱に従わない教職員の懲戒処分 国際労働機関ILOが是正勧告
【2019年続き】
○元号が令和となる
●経産省キャリア職員 覚醒剤使用で現行犯逮捕 省内の机から注射器押収
●自民党兵庫県議谷口氏 選挙期間中当て逃げ 親族が身代わり出頭
【2019年続き】
【2019年続き】
●トランプ氏来日 過剰接待 大相撲でソファ土俵にスリッパ 日米で批判
【2019年続き】
【2019年続き】
●人口自然減 初の40万人超 出生率3年連続減 出生数過去最少更新
【2019年続き】
●国家戦略特区 政府WG委員関連会社 提案者から指導料200万円
●非正規雇用者 10人中4人に増加 年収200万円未満75%
【2019年続き】
●老後2000万円報告書「質問への答弁控える」政府が閣議決定
【2019年続き】
【2019年続き】
●国連特別報告者 日本メディア独立性疑念への日本の拒絶反応に「驚愕した」
【2019年続き】
香川県のゲーム利用制限条例、あまりにも問題が多いと考えています。来週以降、香川県現地に入り県庁や関係者から徹底的に調査、打てる手を打っていきたいと考えています。
得られた情報や動きが有れば、適宜続報していきます。まずは、今後予定されるパプコメに香川県民の皆様の声を県に寄せて下さい https://t.co/P7gdLhhAZB— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年1月10日
前から懸念していた香川県ゲーム利用制限条例、いよいよ現実に。ゲーム依存症対策とする条例、依存症外の人にも幅広く90分以内、夜も制限、親にも義務を課すのは誰の何の為なのか甚だ疑問!香川県民の方は是非県にパブリックコメントを!今後他府県や国への波及も懸念されますhttps://t.co/CSyHncBDQI— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年1月10日
時代錯誤も甚だしい代物だねぇ…。
大方この条例を作ったのは当時はファミコンが悪いとかゲーム脳だとか喚き散らす様な脳みそが化石みたいな人間なのだろうよ。
今だとネット依存症だとか言ってネット叩きをしている様な人間だろう。
最近ではこの手の規制は逆に余りにもゲームが悪いだの規制だの言いすぎたせいで、結果、この手の物全般が嫌煙され、そのせいで人材が育たず、日本のITやら取り残されたと言う弊害が指摘され出しているのにね。
普通にゲーム自体、創作やらプログラムやらに興味を持つきっかけになる代物だからね。
なのにこんなアホみたいな条例を施行しようとしているんじゃそりゃ日本が衰退するのも必然だよ。
本来ならば、取る手がなくなって、最終的に止む無く行う代物であるのにここ数十年特に短絡的に考えもなく、弊害がある等の指摘をガン無視して、安易に規制を乱発してきたのだから、そりゃ国自体の勢いも削がれて当然。
どうせこの手の規制を見る限り、あの手の人間がロビーした結果、こんな愚かな代物が出てきたって所なのだろう。
国政では漸く山田太郎議員の頑張りがあって、規制に慎重的な動きが出来始めたけど、地方ではまだまだこの手のお気持ちを優先する方々が大暴れしているのはこの動きを見ても事実なのであろう。
しかしいい加減法律で施行できなかったら、条例から規制を行い、国政に圧力をかけようとする様な流れそのものを見直す時期にきているんじゃないかなとこう言うのを見ていると本当に思う。
寧ろ条例自体と言う存在そのものを見直す契機にすべきだと考えるよ。
そもそも法律でダメなものを条例で先にする方がおかしいからね。
過去には児童ポルノ禁止法の一件や青環法の一件からの都条例と言う国家に規制をさせようとして、地方から規制を押し進める動きがあったし、最近でもヘイトスピーチ禁止法に罰則をつけようとして、川崎市でヘイトスピーチ条例を成立させる様な動きもあったのは事実だしね。
少なくとも一部の人達が地方条例を悪用しているのは事実だと考える。
そう言えば当時のGTAやPOSTAL2とかの規制をやらかしていたのも松沢成文議員が当時神奈川県知事の時だったなぁ…。
ヘイトスピーチ条例と言い、神奈川は変な条例に縁がある地域だと思うよ。
上記の香川と言い、基本的に地方条例自体おかしな代物が非常に多すぎるが。
良くある歩き煙草禁止条例と言った煙草関係の条例にしろ、逆に街中では喫煙所をぶっ潰しまくっているから、歩き煙草するしかなくなる様な状況に陥らせているのも本当にどうかと思うしね。
土木マンの朝は、早い。みんな、3連休?えっ!俺?もちろん連勤!!
どうも、https://anond.hatelabo.jp/20190203143227 を書いた増田です。
地獄の日々だった新東名 建設現場からなんとか生還し、平穏無事な日々を送っていたのですが、
夏休み明けから、またまた新東名の建設現場に来てしまいました!!!
えらい人からは「今回はデスマーチにならないから!」「ぜったぁぁぁい!だいじょーぶ!!」なんて言われて、
海から帰った日焼けした顔で、ウッキウキな気分のまま現場に乗り込んだわけですが・・・
「伊勢原JCT〜伊勢原大山IC間 新東名 年内開通へ前倒し」
https://www.townnews.co.jp/0405/2019/08/30/495593.html
※最初にみたニュースは大手新聞でしたが、見つからなかったので同じような見出しを貼っておきます。
「前倒し」って何?まだ、現場、はじまってもねーよ!!
どこをどうみたら、年内に前倒しできるんだよ!ふざけんな!!
神奈川県知事、静岡県知事とか、いい加減「開通祈念」のを辞めろよ。
そろいもそろって、いい加減で適当なことばかり言いやがって。
1人ぐらい「現場で働いているみなさんの労働条件は大丈夫ですか?」とか言えよ!
まずは国民、県民、市民、労働者の安全第一、健康第一だろぉぉぉ!!
睡運瞑菜 喝!!
休暇取得希望 喝!!
開通祈念辞 喝!!
適切工期確保 喝!!
適切品質確保 喝!!
根苦酢孤 意味不明 喝!!