はてなキーワード: 新聞記事とは
泉田裕彦というと十年以上前になるが北陸新幹線延伸費用分担でゴネたことを覚えている方もいるだろう
泉田裕彦が新潟県知事の時に北陸新幹線の工事費用が当初の見積もりより随分と高くなったのに国交省は明細も出さないことに文句を言った事件?だ
あの時、橋下大阪府知事(当時)が国の直轄事業はぼったくりバーの請求書と言って乗っかったのでぼったくりバーの請求書の方を記憶している方もいるだろう
泉田裕彦は費用負担がどうして高くなったのかを最初から知っていた、知っていて発言をしたふしがある
北陸新幹線の長野から金沢延伸費用負担は線路の距離に応じて負担するというもので、新潟の費用は新潟、石川の分は石川というような負担ではない
で、石川の費用が当初の見積もりよりも高くなっていたことをどうやら知っていたらしい
増加分のざっくりとした理由はオフレコで聞かされていて、公開出来る文面にしろと迫ったのだと思われる
要するに新潟の工事費用の増加分よりも石川の工事費用増加分の方がずっと大きく、割り勘負けしたような状態だった
どうして高くなったのか泉田裕彦は会見で暴露しているのだけど、暴露したことで北國新聞や石川県知事がめちゃくちゃ叩いた
当時の新聞記事を調べられる方は北國新聞と新潟日報とを読み比べると少しわかると思う
当時幼かったため脳が記憶をあまり残さないようにしているのか、あまり思い出せませんがネットや新聞記事を読み返すと父が行った犯罪は当然許されることではありませんでした。
母はというと、そのまま重度うつ病にかかり寝たきり。
家は壊滅状態、親族はいたものの当然助けてくれることはありませんでした。
きっと親切な人もいたと思うのですが、関わりたくなかったのでしょう。当然のことだと思います。
祖父母の残してくれたお金と生活保障でどうにかそこそこの大学を出て就職しました。
当然有名企業などは就けませんので、ひっそりとした会社で細々と技術職を続け、フリーランスに転向。
生まれ育ちからは想像がつかない、毎日あたたかなご飯を食べて少しだけ裕福に暮らしています。
恋をしました。何度か。35歳です。
相手も私のことを愛してくれました。でも両親のことを告げる勇気はありませんでした。
美しい暖かな未来の話をしてくれる時のあの多幸感は、私にとっては一生の宝物です。
でも、やはり先方の親族に両親のことがバレるのが恐ろしく、
また、どうしても親を憎しむことは難しく、縁を切ることもできませんでした。
セックスを行う限りなく仲のいい友達を作っても、やがてその人も誰かと結婚して
誰かの子どもを
あたたかな家庭を
そう思うと悲しくて寂しくて
35歳のおじさんが毎日泣いているのはすごく情けないです。
メディアの報道とは異なり、選挙でリベラル派がかなり善戦したことはよくわかっている。
しかし、リベラル派はこの20年が自分たちにとって「失われた20年」だったことを認め、総括すべきではないか。
なぜ20年なのかというのは、ほぼ20年前に1度目の敗北を、10年前に2度目の敗北をしているからだ。
1度目の敗北は1999年に国旗国歌法を成立させてしまったことだ。
これによって右派は政治的な足掛かりを得ることになり、日の丸君が代の下での戦前の侵略行為への反省とそれに基づくリベラルデモクラシーという戦後の枠組みが大きく揺らいだのは間違いないだろう。
日の丸君が代が国旗国歌とされたことそのものに異議を申し立てる論者は圧倒的に少なくなり、国旗や国歌は従前よりも格段に神聖視されることになってしまった。
リベラル派は国旗国歌を前提としつつ、そこからの退出の自由を主張し続けるしかなくなっていったのである。
しかし、同調圧力の強いこの国で、しかもこれまでリベラル派の間でも共有されてこなかった「退出の自由」などが容易に認められるということはあり得ない。
結局、退出の自由という最後の砦すらいとも簡単に崩されてしまい、右派言説に対抗することはもはや不可能になっている。
2度目の敗北は2010年前後にSNSを普及させてしまったことだ。
SNSの外、つまり家庭や学校で民主主義的な実践が行われている欧米諸国であればともかく、小学校から大人になるまで、そして大人になった後でも続く同調圧力に基づく奴隷教育を受け続けて奴隷根性がよくできたおでんの大根以上に染み付いた日本でSNSが普及するということがどういうことなのか、リベラル派には想像ができなかった。むしろリベラル派はSNSでこそ自分たちの意見が広まるという期待すらあった。奴隷根性の染み付いた人たちがそんな意見に触れても簡単に変わるわけはないだろう、と私は当時からSNSを冷ややかに見ていたが、思った通りだった。
SNSが普及したことによって、もともと1000字程度の新聞記事すらまともに読めない多くの日本人は短文でのやり取りに慣れきってしまい、長い文章をもはや書くことはおろか読むことすらできなくなってしまった。その結果、SNSでは真実でなくても短文でわかりやすく、自分の信じたいことが書かれているストーリーだけが受け入れられるようになっていった。リベラル派の言説はもともと短文で理解してもらうのは容易ではなく、SNSでの情報発信は不利を極めているのはこの前の選挙を観ても明らかだ。10年前にSNSの普及を阻止できていれば、あるいはSNSでの差別的な投稿やデマを取り締まる規制をリベラル派が主導となって作れていれば(民主党政権であれば作れる可能性はあった)、今の世の中は少しは変わっていただろう。
リベラル派は20年間敗北し続けてきたという事実に向き合い、この先20年で自分たちに何ができるのかを真剣に模索しなければならないだろう。
もはや日本国内にリベラルが定着する素地はすぐには見当たらないので、先進諸国との協力も必要になるだろう。
「中国に対抗するためにはリベラルな価値観の共有が必要だ」というアピールを日本国内外で地道に発信し続けるということしかリベラル派が生き残れる道はない。
これすらできないようでは、10年もたたないうちに日本のリベラル派は消滅することになることは間違いない。その先にあるのはシンガポールや南米、東欧のように対外的にはリベラルを謳うが対内的には独裁・腐敗国家と変わらない将来だ。
https://ameblo.jp/sorai2000/entry-10374073834.html
自民党時代に生活保護受給世帯の「母子加算手当て」廃止に伴い、ここ数カ月、マスコミ各社が、母子加算が廃止されたために生活が苦しくなったと言う、生活保護受給を受けている母子家庭を取り扱いテレビのワイドショーで流れていたり、揚げ句は、弁護士を付けて訴訟を起こしたなどの、新聞記事などを目にする事が異常に多くなって来た。
彼女らが、生活保護を受けるまでの経緯は、単純に離婚・旦那の暴力・借金・未婚の母(所謂「シングルマザー」)など様々だ。
本当に生活保護が必要で、受給し、日々慎まし暮らしている人も当然いる。
その様な人がいる傍ら、一方で、それを当然の権利とばかりに受け取り、日々、怠惰な生活を営んでいる不定の輩が多いのも事実である。
よくあるケースが、「鬱病を患っており、働けない・日常の生活にも支障がある」と言う人が多い。
最近では、病院の方でも、以前ほど簡単に鬱病として診断書を出さなくなっているそうだが、精神科に行き医師に「こう、こう、こうだ」と言えば、意外と簡単に「鬱病」と診断した診断書を出してもらえたりもしていた。
北海道の札幌でも、数年前、20代前半の若者が生活保護を受ける人が異常に多くなったと、社会現象化していて、札幌のテレビ局で特集をやっていた事もある。
その時の、大まかな流れはこうだ。
大学や専門学校などを出たが、働きたくないと言う若者が、仮病を使って病院へ行く。
医師も、鬱病などに関しては、熱があったり外傷の様に、容易に目に見える訳ではないので、患者側が演技をし、最もな事を話せば、簡単に診断書が出たそうだ。
その診断書を手に、役所へ行き鬱病を理由に生活保護を受けると言うケースが多々あったそうだ。
この様な事は勿論、全国でも同様のケースは存在している事であろう。
生活保護も、偽装離婚による不正受給、暴力団がらみ、在日韓国・朝鮮人など、本来、国や地方が支払わなくても良い場合が多々存在している。
特に、在日韓国・朝鮮人などは、窓口の係員を恫喝、それでも応じなければ、その係員の自宅に大勢で押し掛けて抗議などをするなど、性質が悪いケースもある。
そして、性質が悪いのは、既に離婚をして旦那が居ないにも関わらず、何故か妊娠をして子供を産む人も存在する。
1人ならまだしも、2人・3人と産む人もいるそうだ。
原因としては、
・実は偽装離婚であった。
・出会い系などで利用し、(主に体関係目的の)男を作っている。
数年前に起きた、児童殺害事件の容疑者であった畠山鈴香と言う人も、生活保護受給者であり、どうやら出会い系辺りを利用し、男性を家に呼んでいたそうだ。
家に来た男性との行為中は、冬の寒空だろうと構わず、実の娘を表で男が帰るまで待たせていたと言うのは記憶に新しい。
聞く所によると、生活保護受給者の母子家庭の母親が、出会い系を利用し、援助交際をやっていると言う人が、結構いると言う話は聞いた事がある。
さて、話は戻り、最近の生活保護受給の母子家庭であるが、税金で保護を受けているくせに、「足りない、足りない」と言って騒いでいる。
これは、生活保護受給者の母子家庭に毎月2万円が上乗せされる手当てで、この2万円を巡って、変な連合作ったり、政党にくっ付いたり、訴訟を起こしたりしている。
しかも、母子加算が無くなったせいで、お金が足りない・生活が出来ないと文句を付けている人達、その実態を見たら、まさにビックリ仰天である。
福岡在住の、高3・高2の娘を持つ吉森(41)さん
スナッチャー!!
そして、そのおかげで生活が大変困窮しているそうです。
しかし、買っている肉に注目!
あれ?「剣山牛」?1580円?? いくら半額でも787円もするけど…
その下の肉も、880円に980円の半額。
預金残高899円しか残って無いのに、こんな国産のブランド和牛買おうなんておかしいだろ!
これを、小分けにしてラップで包んで冷凍庫で保存して少しずつ食べるんだそうだ。
普通、お金が無かったら、必然的に安い「豚バラ」「鳥胸」を買いますが…
おまけに、娘を私立高校に行っているそうな… 授業料免除されてる公立行けよ。
ここでは「吉森千賀子(46)」となっている。
http://nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/topics/20090716/20090716_0001.shtml
この家庭の月の内訳
・毎月22~25万円(パート代含む)
・その他、電話代などが高い
残念ながら、この時の映像の内訳が無いのでソースを出せないが、生で番組を見ていたら、ビックリする金額だったのは間違い無い。
この吉森さんの月の内訳に下記の様なものが混ざっているが、これは吉森さんの次に映像に出た家庭の内訳です。
・通信費 月4万5千円
・JCOM(ケーブルテレビ)に加入(月に2~3万掛かっていた)
この家庭、子供が喘息持ちで、「医療費が掛かるので余計に苦しい、もしもの事があっても、すぐに病院に行けない」みたいな事を言っていたが、上記の内訳に注目!
母親が『 喫 煙 者 』
それに、何かあっても病院に行くお金が無いと言うが、生活保護受給者は医療費免除ですが?
拙者もJCOMに入っているので料金体系を知っているのだが、JCOMの場合、普通に固定電話とネットとケーブルテレビ入れても、パック料金で安くても9千円くらい。
それを数万って…
恐らくWOWOWとか有料オプションのチャンネル入れまくってるんだろ。
それにしても、生活保護受けて、毎日酒にタバコ飲んで、ケーブルテレビ引いてって、随分優雅な生活をしてますな。
そんなに生活苦しければ、JCOMと酒・タバコ止めれば良いだろ。
どうせこう言う人に限ってヘビースモーカーで、日に2箱とか平気で吸ってるんだろうさ。
単純計算で、缶ビール1本120円として、毎日2本飲んでたら月に約7200円、タバコは1箱320円として、日に2箱だったら、月に約19200円
合計したら、26400円なり!
次に、この方。
スナッチャー!!
京都府在住の辰井絹恵さん(46) ※左の人
何でも、乳癌で右の乳房を切除して以来、後遺症で右手が満足に動かせないとの事。
ちなみに、この方の月の内訳は、
・食費 1万円
・衣服、雑費 1万円
・子供の小遣い 3千円
http://www.narumiya.info/blog/2007/03/08-235130.php
それにしても、良く右手が動くみたいですな!
ちなみに彼女、離婚後、重度の鬱病を患ったそうなのだが、その割には、あちこちに講演に出かけてる様で。
http://slip.happy.nu/newsclip/news/a20090216_01.html
18歳になる長男がいるとの事で、母子加算が無くなったので、月1の楽しみであり贅沢でもある「回転寿司」に行けなくなったそうな。
しかも、2人で向かい合って座り、「40皿以上平らげて積み上げられた皿を見た時だけ、貧しさを忘れられた」と言ってるそうで…
って、おい!!
『40皿』って何だよ!! しかも2人でって!
しかも、この人って、あの体型で月の食費が1万円だろ?
絶対にありえんだろ。
この調子(40皿)じゃ、親子2人で巨体と言うのは目に見えているので、息子も普段から相当食べてるだろ!
じゃなきゃ、普段ろくに食べてないのに、月に1回フラっと店に来て40皿以上も食べれないって。
月1の贅沢で寿司を40皿以上食べるとか、あまつさえ、それが食べれなくなったために訴訟などとは厚顔無恥も甚だしい。
それどころか、そんな事が当たり前、人間として当然あるべき生き方と言う理屈に、自動書記的に置き換えられている。
普通に仕事をしている一般の家庭でさえ、寿司など滅多に食べられない人だって多い。
そう言った場合、大概はスーパーのパック寿司を食べるのが通常である。
こう言った人は、寿司屋に行っても、安いもの(皿のもの)なんて、まず食べないだろう。
1皿目から大トロなどの高いものから手を付けるのが目に見える。
辰井さん、そんなに権利だの主張だのをしたいのであれば、スーパーで売っている、太巻き・稲荷のパックである『助六』を食べなさい。
そう言った事であれば、まだ同情の余地もあるが、一般人が滅多に行けない寿司屋に当たり前のように行ってるんじゃ、全く同情の余地も無いぞ。
麻生氏、菅前首相は「顔が悪い」 岸田首相は「男前」:朝日新聞デジタル
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASPB47XDHPB4UTFK032.html
麻生太郎・前副総理兼財務相は4日夜、東京都内であった山東昭子参院議長の政治資金パーティーのあいさつで、
菅義偉前首相について、「実績が上がったにもかかわらず、(菅)内閣の評判が悪い」とし、その理由について「(菅氏の)顔が悪い」と述べた。
そのうえで、菅前首相が進めたワクチン接種を評価しつつ、評価が上がらなかった理由を菅氏の「顔」と指摘し、
顔に関する部分全部抜き出してもこんだけ。
これで「発言の主旨をまとめろ」「発言者の意図を読み取れ」って問題の難易度どれぐらいなんだろ?
アホじゃない中学生なら正解しそうな気がするけど違う?世間の基準がもはやわかんね。
とにかくはてなブックマーカーの読解はすげえ。マジでヤバい。
一応調ザックリタイプ別にまとめる。
基本からなんだけどさ。
麻生が顔について言ってるのは整理すると以下。
「菅内閣は実績が上がったのに評判が悪い、その原因は顔。」
「ワクチン接種はよくやったのに評価が上がらない、顔が悪いから。」
Q.はい麻生はスガを上げてるのでしょうか下げてるのでしょうか?
絵本読んだりご飯のこと考えたりして生きていってほしい。無理しなくていい本当に。
本当に冗談抜きに思うけど
これぽっち正しく読めない意図が分からないって人、成人としては社会生活が危ぶまれるレベルでなんか欠落してんぞ。
あなた方はなんかが足りない。
同上。スガを下げてると読み取った時点で0点を貫通して脳の検査レベル。
どっちのことも貶してないと思うけどしいて深読みするなら岸田に対して嫌味だぞ。
「スガはちゃんと仕事が出来たけど顔が不味かった、岸田さんは男前だね。」
これがどうして嫌味になり得るかはクドクド説明しない。
説明されないとわからない奴は説明されたってわからんだろうし。
この手の不思議な認識の馬鹿は自民や麻生を叩きつつそれくらいのこともよくわかってない可能性があるから油断できない。
こんなにはっきり自分を含めて「顔が悪い」「ケンカ買います顔」つってるのに
「お前が言うな」みたいなコメントしてる奴が他にも大量に居る。怖い。
tribird 鏡見てから言え
avaravax お前が言うな
ShinwikiShinwiki お前の顔も歪んで醜いけどな
ヤバくない?
こいつら来日2年目外国人向けの日本語のテストとかやらせたら普通に落第すると思う。
それもギリギリじゃなくてベッコベコ。
そしてまだいるんだこれが。
hatehenseifu ま、確かに。返す刀で、おまえにだけは言われたくないだろね、スガも
朝日新聞の短い記事すら読み通せないお前らのおつむからひり出す頓珍漢なコメントこそ
Lhankor_Mhy 鏡を見た方がいいよw ネタ
このていどの文ぐらい間違えずに読めるようになるといいよw
もう罵るのもうんざりする。
アホの分際で偉そうにしないこと。
north_god じゃあなんで選んだんおじいちゃんw
顔のせいで世間の評判はついてこなかったと。
それでも菅だけ言ってたら悪口みたいだから自分もそういう顔だと言って。何故か巻き込まれてる茂木はほんとに顔が悪いと思われてる可能性あるけど。
お前等が口喧嘩したらこの老人に完膚なきまでにボロ負けするよ。
回転も語彙も国語力も、麻生に勝ってる奴がお前等の中に何人いるの。
失意のうちにやめたガースーを慰めるコメントです。
前はただのバカだと思ってたけどなんか最近本当に罵ったらいけないカテゴリの人が結構いる気がしてきている。
この麻生VSはてな民見てる限り認知能力やべーのは圧倒的にはてな民の方だよ
お前ら本当にヤバい。そう思わない?
まず相手が何言ってんのか、新聞記事に何が書いてあんのか、そこの把握から間違えるんだもん。
麻生はある程度出来てそうなんだが。
yutorination 自分も一緒に落としつつ、国民が首相の見た目だけでなくその他の表面(新規陽性者数の上下とか)ばかりに囚われて右往左往することへの皮肉を込めたリップサービスだ。
そうですね。
korosukent どんだけ国民のことを「バカ」だと思ってるのかねー。まぁでも全くの的外れというわけでもなさそうだよね
そうですね。
あなたの怒り方が正しい怒り方です。
「スガはよくやったのに顔のせいで不当な評価をされた」と言ってるんです。
「有権者は政治家の能力や実績を見抜かず顔で評価してるルッキズム愚衆である」つってるんですよ。
「なんだと!」って怒るべきはこのポイントでしょ
はてなの馬鹿どもは国語の成績が低すぎて麻生が何言ってるかもわからないから
麻生発言の本当の問題点を捉えることも出来ず、正しく怒ることも出来ないわけです。
マジでマジで馬鹿の群れ過ぎて怖い。 偏差値40切ってる学校の子くらいの読解力しかなくね?
Domino-R ?? これは菅の評価をかさ上げしようとしてるんだよ。政治家としての実績を(おそらく実態以上に)優れたものだったと人々に記憶させようとしている。ある種の歴史修正で、洗練されたやり方と言っていい。
2021/10/05
洗練されてるかはともかく発言意図はその通りです。スガを上げている。
ほんと反応が謎過ぎて「??」ってなるよね。
この程度の読解や意図把握が出来るだけで浮いちゃうコミュニティってなんだろうな。
Outfielder 「実行した施策は悪くなかったが、中身を理解できずにうわべだけで判断する連中が悪く言ってるから」の婉曲表現だが、確かに文意を理解できてないブコメを見るとその通りと言わざるを得ない
やべーよね本当に。
この反応見たら麻生も呆れると思う。
「もっとずーーーっとレベル落として喋んねえとダメなんだなバカども相手には」って思うだろう。
ayumunayumun “私の顔も、茂木(敏充外相)の顔もそうかもしれない。すぐ『ケンカ買います』みたいな顔をしている” 自覚あったんだ
そうですね。
間違ってる奴らマジでどうなってんだ。
tambo 菅さん別に好きじゃないけどこの麻生の言い草とか首相に祭り上げられたタイミングとか考えるとなんか気の毒にはなるよなぁ
どーでもいいけど祭り上げられたんじゃなくて自分から色気出してた気がするぞガースー。
みたいな基本的な部分からよくわかんないのかなこういう人達は。
coalminecoalmine 菅を落としてるのか、岸田を落としてるのかよくわからん。ただ自分を上げようとしているんだなというのはわかる。
多分この人は本当にいろいろよくわからんのでしょう。
大変だね。
cyber_bob 河野さんは顔色が悪いし、高市さんは整形モンスター顔。誰も言わないけれどテレビを見るたびに思う。麻生さんは顔が歪んでる。/どうせ対して変わらないんだから、せめて見る機会の多い顔が良くないと。
自分のことをちょっと賢いと思ってるらしきバカの群れを見た後で
こういうパワー系原始人の直球暴言野郎見ると本当に脳が癒されるんですよね
だいすき
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/389188/
この新聞記事、「初等の学生が、中学校の教員免許取れなくなって、カワイソウ」という論調です。
しかし、福岡教育大学の初等で、「中学校の免許取れなくなった」事実はありません。
「教科別基礎学力テスト」というテストを受験し、中学校の免許を取るだけの学力があるかを判定されます。
そこで、学力があると判定されると、中学校の免許を取るための授業に出席が許可されます。学力がないと判定されると、授業への出席は許可されません。
要は、「中学校の教員免許を取りたいなら、テストを突破しなさい、テストが不合格なら、ダメ」というだけで、
「免許が取れなくなった」というわけではない。
テストが合格なら、初等でも、中学・高校の教員免許は取れます。
「小、中学校、両方の教員免許を取りたい。取れないのなら、入学前にきちんと説明してほしかった」。同大の初等課程2年の女子学生(20)は唇をかむ。
これもおかしな話です。
この記事の下に、
「九州を中心に高校を100校以上回って改革を説明した。周知はしたつもりですが…」。そう言葉を濁した同大の宮内健二副学長。
と、大学側が周知したことが書かれていますが、この子、改組によって、免許が取れなくなるってことを、高校の進路指導の先生なりに聞いていなかったんでしょうかね?
初等は小学校の教員にしかなれませんよ、ということは、周知されていたはずです。
これの「無理だと言われて諦めました」って、おかしいですよ。
そもそも誰に「無理だと言われて」んの?
正確には「小学校と一緒に中学校の国語も取りたかったけれど、《国語の基礎学力テストを受験して、学力不足で不合格になり》無理だと言われて諦めました」じゃないの?
基礎学力テストで、それなりの点数を取れないようでは、それは学力不足なんだから、免許は取れないのは当然だよね?
中学校の先生ができる免許が取りたいなら、それなりに学力がないといけません。
だって、中学の先生が、その専門とする教科について、まともな学力が身についてなかったら、それ、ヤバいでしょ。
この記事の記者、まともに取材しておらず、センセーショナルに「免許取れなくなってカワイソウ」と煽るだけで、
よく事情を知る人間からすると、「いや、何言ってるのよ」と脱力するしかない。
「無理だと言われて諦めました」と話す女子学生とか、
そういうレベルの人間には、中学校の教員免許、与えちゃいけないよね。
この人たち、そんなに大学側のやり方に納得できないなら、訴訟おこせばいいんじゃないの?
広告費をかなり貰っているから、西日本新聞は福岡教育大学を糾弾できません。
たとえば、この「ファンファン福岡」の「「実践型教員」を養成するために」という提灯記事。
https://fanfunfukuoka.nishinippon.co.jp/88438
「中学校の免許が取れない」という西日本新聞の記事は、2018/1/26の配信。
そして、ファンファン福岡の提灯記事は、2018/07/12の配信。
福岡教育大学の批判の記事が載ったので、広告費を払って、大学はそれを打ち消す提灯記事を書かせたのでしょう。
大学の方が、一枚上手でしたね。
小学高学年のとき、学校内で模擬選挙をやった。選挙の仕組みを体感しよう!というもので、おそらく多くの学校である行事ではないだろうか。
しかし、私の学校で問題だったのは、「実在する政治家に投票する」ということだった。記憶が曖昧だが、衆議院選挙が行われた時期だったような気がする。与党が、民主党から自民党になった選挙の時期。読売・朝日・毎日といった新聞だけでなく、実際に市で配られた立候補者の新聞も置かれ、2回投票するよう指示があった。
かなり先生たちの気合いを感じたのを覚えている。よく分からないが、①は推し、②は推しグループみたいな感覚でいた。
先生の狙いは、各新聞を自分で読んで比較し、その上で自分で意思決定するというものだったはずだ。しかし、歯車が崩れだす。クラスのNちゃんの存在だ。
Nちゃんはクラスで1,2を争うほど頭が良かった。中学受験のために毎日塾に通い、趣味は新聞の切り抜きであった。クラスには新聞係というものがあり、いままではやる気のない係がサボれるものだったが、彼女が立候補した。学校に届く新聞の興味あるトピックを自分なりの言葉に置き換え、帰りの会で発表するのである。すべて彼女の自発的な行動であり、みんな「すげ~」と思わざるを得なかった。レベルが違うわこの人。
そんなNちゃんにとって、模擬選挙という行事は格好の興味の対象だったのだろう。水を得た魚のように各新聞の主張をまとめ、スクラップし、ノートにまとめていた。
ある日、Nちゃんが帰りの会で「自分の見解」なるものを発表した。いつもは簡単な新聞記事の紹介だったが、その日は少し違った。
彼女はこう言った。「私は、いろいろな新聞を読んで、応援する人を決めました。この立候補者は、公約にちゃんとした主張が書いてあります。これが実現できたら、みんなが平等に幸せになります」
みんなが幸せになる政治。いいじゃないか。それにあの頭の良いNちゃんが言うんだ、ちゃんと調べた上でその結論なのだから間違いなわけがない。私みたいな政治に興味のない一般人が適当に誰かに入れるよりも、Nちゃんの言う通りに投票すれば幸せな政治が待ってるんだ!
私は上のような思考に陥った。今振りかえるとアホだなあと思うが、実際選挙に関心をよせる小学生はそんなにいない。よく分からず適当に投票するくらいだったら、頭の良いNちゃんがオススメするとこに入れよう!となる人がクラスで続出した。
そもそも、道徳を重んじさせられる小学生にとって、共産主義は理想的に映る。みんなが幸せになる、それが一番良いのだ。小学生は、ぺらっぺらの紙に書かれた公約を必ず実現してくれると思い込んでいる。
なお、他のクラスでは自民党か民主党かで割れており、共産党は入る余地がなかったそうだ。そして、実際の選挙でも共産党は与党にはならなかった。実在する政治家で模擬選挙ってやって良かったのか?そこの是非は分からないが、今でも記憶に残ってるくらいの行事にはなった。
ふとNちゃんを思い出す。彼女の親が共産党系だったのか、それとも本当に理想を託して共産党を支持したのか。真相は闇のなかである。
ただ、ここで私は学んだ。頭が良い人の言うとおりにしていれば良いというわけでない。別に共産党が悪いとか自民党が良いという話ではなく、影響力の強い人に流されるのは良くないよねって話。
https://anond.hatelabo.jp/20210914171246
(1)「政権交代を現実的な選択肢として考えられるようなレベルの政策を出せる野党第一党が欲しい」
(2)「政権与党のなかに意見や政策が同じところがあれば素直に評価して協力すること」
野党のなかでもまとまってないのだから「政策が同じところ」が野党のなかでまとまっていないってことになるよね。
(3)「野党のなかでもまとまってないのに、国の運営なんかができるのか」
野党のなかでもまとまってないのは確かだが、新自由主義を批判する岸田氏の主張を聞けば自民党のなかだってまとまってないのでは?
だからここじゃない。そもそも世の中には多様な意見があって、たった二つに分けることは不可能ではなかろうか?
政権交代が頻繁におこる外国でも事情は同じで、アメリカ共和党・民主党だって内部は多様なのでは?
いまの野党がなすべきことは政策がどうたらという細かいことよりも、もっと大きく、まずは信頼を得ることではないだろうか?
その信頼とは要するに「万年野党の無責任体質」を脱却するということだろう。
ブーメランが頻繁に起こるのはそれが無いからであり、与党批判はそれ自体を見るだけなら正しいものもあるだろうけれども
それじゃあんたのところでは同じことやらないのかといえばやってるわけだ。
どうせ野党も与党になれば似たようなことするんだろうと思われてる。そして実際そうなるだろう。
「そうはならない」「そうならないようにしなければならない」と言うのは容易だが、実際には困難だろう
だから自民を批判するにしても、「自分達だって同じようなことをやるかもしれないし、やるだろう」という自覚を持って批判すべき
聖書に「あなたたちの中で罪を犯したことのない者がこの女に、まず石を投げなさい」とあるけど
実際のところそれでは他者を批判することのできる人などほぼいない
自分が「罪を犯したことのない者」がごとくふるまって他者を批判するのは逆に信頼を無くす。
日常生活においてもそんな人が信頼できないことは何度も経験して学習してるからだ
野党は自民を批判すべきだ。けれども今の野党の自民批判は自身が「罪を犯したことのない者」のごとくふるまってるようにみえる
一部左翼の中には自分達が絶対正義で自民は絶対悪だと考えてる人もいるだろう
けれどもそれは多数に受け入れられない。そして野党の中だってそんな人ばかりではない。
それなのにあえて「罪を犯したことのない者」がごとくふるまおうとする人が多数いる
その方が受けが良いと考えているのだろう。事実一部では目先大喝采されるかもしれないが、大局的には支持を失ってるだけだ
※ ところでこれは俺の認識で間違ってるかもしれないが、民主党が政権奪取したとき、その頃の民主党は既にブーメランと揶揄されていたけれど、選挙の前あたりから、自身にも刺さるような自民批判は少なくなっていたように思う。その頃読んだ新聞記事で平野博文だったかがブーメランになるような自民批判は止めろと指示したというようなことが書いてあったようにも記憶してる。でも結局元に戻ってしまったんじゃないかな。
みな、2009~2012年の話をするけど、もっと最近のサンプルがある。
知事選で敗北し、県議会でも多数派を取れないでいる沖縄県の話だ。
知ってのとおり、沖縄県では2014翁長雄志→2018玉城デニーと、自民党の指示を受けない知事が2期にわたって誕生している。
全国的にも最悪の感染状況で「だから非自民系を政権に付けるとダメなんだ」などという嘲笑めいたつぶやきがTwitterで散見されるが、沖縄県議会で「野党」として活動する自民党はどんなことを主張しているのか。
久米島で抗体検査を住民全部7800名、全員受けろと。本土から観光客が入ってきたら、全員抗体検査を受けさせる。やらない人は、そこでタクシーも乗れない、レンタカーも借りられない、コンビニにも入れない。飲み屋、食堂、どこにも入れない。そんなふうになったら、久米島に来た観光客は全員やりますよ抗体検査。そういう一つの夢がある島をつくっていったら経済対策になる。
ちなみにこの頃、沖縄自民党の県議は全員が「抗体検査」を受けて「陰性でした!」と言っている。
また、このあと10月に宮古島・石垣島視察時に二次会・三次会まである飲み会に行った結果、所属議員12名が新型コロナウイルス感染症に感染している。
皆さん、ホテルを借り切るのはいいんだけれども、今こういう世界的な感染拡大によってクルーズ船が空いているんだよ。クルーズ船を持ってきて、波の上で係留して、そこをホテル代わりに使うということもできないか。(中略)今、クルーズ船は泊まって係留先さえない。その船員と一緒になってそこをホテル代わりに使うということは、1000室、2000室、普通にあるんですよ。それを3分の1稼働させてもいい。少しリゾート感覚にも入れるかもしれない。だけど今、どこにも出られない。ホテルの1室から出るなと。そういう部分で果たしていいんだろうかということ。2週間、精神的にどうなんだろう。
「ホテルの1室から出るな」ということは「いいんだろうか」ということは、クルーズ船内では室外にも自由に出入りする状況を考えていると思われる。療養者は全員陽性だとしても、船のスタッフ・看護師などのことをどう考えているのか。何より、ダイヤモンド・プリンセス号が那覇に寄港してから半年の時期の発言だが、あのときのことをどう考えているのか言及がない。
又吉氏は県内ではがんで年間3千人、老衰で900人が死亡すると指摘。新型コロナによる死者は27日現在で179人などとして、「ほとんどは死亡せずに元気になれる」とした。
新聞記事は2021年6月だが、議事録を追うと、その前から類似の主張をしていることがわかる。
コロナが発生してこれまでお亡くなりになった方は、残念なことに69名いらっしゃるんですけれども、この5大死因について、悪性新生物でお亡くなりになった方が年間3095名もいるんですよ。コロナの69名どころじゃないんですよ。残りあと4大死因、老衰でお亡くなりになった方だけでも935名ですね。
また、このあと、陽性者が別の病気が原因で死亡してもコロナ死者に数えられる、とか、PCR検査のCt値が高く、不必要に陽性者を検出している、という趣旨の発言をしている。
ツリーにURLが張ってあるわけでもない新聞記事引用してそのIDの人たちを批判してるアスペってことね。
お前の知ってることをみんなが知ってるわけじゃないんやで。
それに元増田の話は「手を挟まれてたのを認識しつつ」読解ミスをブクマカがしてるって指摘だよね、元増田の指摘が間違ってるって話しかしてなくて、元増田のコメント元の内容や車掌の問題については言及してないんやで。
そんなある日、ある新聞記事に出会う。ヤマト運輸の小倉昌男元会長が私財を投げ打って設立した、障がい者が働くパン工房「スワンべーカリー」の記事だった。伊藤さんはこの記事を通勤電車の中で引き込まれるようにして読んだという。
「小倉さんは世の中の幸せを願って生きているのに、僕は我が家を助けることだけに一生懸命でした。でも、それだけじゃだめだよなって気づかされたんです。冷静に考えたら、がんばってお金を息子に残したところで、彼が誰かに騙されて取られるかもしれない。それだったら、障がい者が働ける“仕組み”をつくることに、残りの人生を捧げようと思ったんです」
スワンベーカリー
何か障害がある可能性もあるので、心配なら医者にかかったほうが良いが、そうではない場合の話を書く。
当たり前っちゃ当たり前だが、自分が読もうとしている本に書かれている知識をあらかじめたくさん持っているほど、基本的には速く正確に読めるし、読んだ後の記憶の定着も良い。
① 読み書き能力をつけるための読書:語学の教科書、数学の教科書など
② ある分野の重要なアイデアを身につけるための読書:教科書、基本書、古典など
これらのどれに該当するかで、その読書の難度、費やす時間、読み方が変わってくる。
①が一番ハード。書かれているアイデアが腑に落ちて、習慣的に使えるようになるまで、何度も読んで、唱えて、書いて、例題を解くなどして練習する。身につける必要のある部分については、身につくまで何十回でも練習することもざらにある。
②がその次にハード。通読だけなら難しくない場合もあるが、深く理解して自分のものにするには線を引いたり、考えたことを書き込んだり、縮訳したり、と何遍か読む必要がある。理解を深めるために類書や解説書を比較読みすることもある。モノにしたい本は3回以上読むと良い。
③' は、その本を読むための前提知識となる①②があれば難度はたいてい②と同等。覚え込むほどの必要が無いなら、割くべき労力は②よりも少なく済む。
③が最も簡単。流し読み、拾い読みでザクザク読み、重要と思ったところだけじっくり読む。
①②が読書の基礎体力。読んで理解不能な本は、自分にとって読書の基礎体力が足りていない本か、そもそも読者に理解可能なように書かれていない本。どちらの場合も、現時点の自分がそれを読むのは時間の無駄なので、一旦その読書は放棄して良い。
他の増田https://anond.hatelabo.jp/20210823205016も言うように、まずは読書の基礎体力をつけるために、自分が興味の持てる理解可能な本からどんどん読んでいくと良い。
最終的に、興味を持った新書や学術系の文庫を数冊通読して、「面白かった」と思える頃に、一応、読書の基礎体力は付いたと思っていい。
読書の仕方が書かれた本もある。読書の基礎体力がついた頃に読むと色々発見がある。
本を読む本/M.J.アドラー
もう一つ、読書のコツとして文章の一般的な構造を知っておくことも役立つ。
論説的な文章であれば、パラグラフライティング/リーディングの知識が有るのと無いのとで、読みの速さと正確さが変わってくる。
自分は今40代半ばだけど、小学生の頃は周りに戦争経験者はたくさんいたはず。
でも戦地の体験を聞いたことがない、いや正確には子供が聞いてはならない事と感じていた。
うちのおじいさんも戦争に行ってた、でも詳しく聞いたことはない。
聞いてみたいという思いはあった、でも聞けなかった。
でも何で聞いてはならないと感じていたのだろう?という疑問を抱いてもいた、が、
それに一つの答えを見たと感じたのが20年ほど前に見た確か朝日新聞の記事だった。
その取材を受けた人は数百人に上り、記事になったのはその中の数十人、
要は敵兵をどう殺したのか、という事も含めた内容の記事。
銃剣で胸を刺したとか、敵兵を目の前で爆破したとか、
みな、どこにでもいる様なおじいさんの姿がある。
でも人を殺したことがある。そんな人が当時、日本にはそこら中に居た。
その新聞記事は掲載当時に問題になってたが覚えがあり、その理由は「ほじくり返すな!」だった記憶がある。
仮に自分が小中学生の頃に、おじいさんは戦地で戦闘を繰り返していた、敵兵をやっつけていた、
という話を聞いていたら多分、「へー、そーなんだ」と、事実をそのまま受け入れるだけだったと思うけど、
うちのおじいさんが人殺し、と捉えてうまく整理できない人が意外と多かったのかもしれない。