はてなキーワード: 敷地とは
団体は民間企業から社会福祉法人を通じて受け取った寄付金10億ウォン(約8700万円)を元手に、2013年にソウル郊外の京畿道安城市の土地242坪(800平方メートル)と家屋を7億5千万ウォン(約6500万円)で購入。設備工事や物品購入などにも1億ウォンを使い、元慰安婦の精神的ケアや、若い世代との交流の場に使う目的で整備した。
ただ、活用の機会は少なく、今年4月下旬に購入費用の半額に近い4億2千万ウォンで売却。一部のメディアや野党は、元慰安婦のためではなく「若者たちの飲み会や焼き肉パーティーに使われた」と批判している。
また、14年から売却までの間、4月の総選挙に当選した前理事長の尹美香(ユンミヒャン)氏の父親に対し、「人件費」や「管理費」の名目で計7580万ウォンが支給された。
団体側は16日、「事業をきちんと行えなかった。不動産価格が下落し、結果的に寄付金に損失が生じたことを申し訳なく思う」と陳謝。尹氏の父親については「(敷地の)片隅に設けた小さなコンテナと自宅を行き来して、警備や掃除などを担った。ただ、思慮が足りなかった」と釈明した。
昔々の夏休み
誰よりも大きいカブトムシやクワガタを捕まえる事に兄弟で執着していた。
前日に砂糖水を仕掛けラジオ体操が始まるまでに虫を回収して回る。ラジオ体操の後に行く奴もいたな。
子どもが自転車で行ける範囲のカブトムシがいそうな場所は全て網羅していたが、昭和のベビーブーム二世だから昆虫採集キッズ人口は多く競争率はとても高かった。
これもあるあるだと思うが、行ってはいけないと言われる所も皆各所にあったと思う。俺の近所では捨てられたような無人の小さな神社だった。
いかにもおどろおどろした、初期のゲゲゲの鬼太郎ばりの神社で昼間でも暗い。その辺りは国道だけが新しくできて開発は進まずほったらかしの土地にその神社だけが残っていた。行ってはいけない理由は、今思えばヤンキーが集まったり、浮浪者が寝泊りしていたのだと思う。
あんな恐ろしい所にカブトムシがいようが誰も近寄らないに決まっている、という事で俺たち兄弟はカブトムシ欲しさにその神社に行く事にした。
兄が言い出した事だ。畏怖の念と言うのはまさにこれで、兄ちゃんすげえと心の底から尊敬した。後にも先にもこれ一回だが。
恐ろしさと期待と今まで味わった事のない高揚感で2人とも落ち着かなかった。
最大のカブトムシ。
その高揚感はすぐ親にバレた。何を企んでいるのかと父に詰められ兄は速攻で口を割った。
親に黙って、子どもだけで行ってはいけないと言われる場所に行く事がどれだけ危険か、と言う事を真剣に説教された。両親の前で悪巧みがばれ項垂れる子ども2人に笑いを堪えながら父は言った。
よし、じゃあお父さんも一緒に行こう。
うそ!もう百人力だ!すげえ!
お母さんお弁当作って!
お父さんと兄ちゃんがいるならもう何も怖くなかった。
次の日の夕方がやって来た。その日は言われなくても宿題をやり、母の言う事も聞き、いつもより多めに入れてますの砂糖水を用意して父が帰って来るのを待った。母は蚊取り線香を用意した。
父が帰って来て思い出したように、ああそうだった、よっしゃ、行くか。と言うと俺たち兄弟は戦地に向かう兵隊の様に緊張した。
5分で着いた。
あまりの近さに子どもの俺でも拍子抜けしたが、暗くなりかけた夕方の神社はコウモリが飛んだりカラスが泣いたり、充分に子どもを震え上がらせた。
あっという間に蚊に刺されれる。父のすぐ近くに隠れドキドキしながら砂糖水を仕掛ける。
そしてそのドキドキはあっという間に、地面に落ちているエロ本に向けてのそれに変わっていた。
見た事のない体勢の裸の女の人の写真や、きゅうりを持った物凄いおっぱいの女の人の絵。きゅうり??
帰りの車ではあの女の人の写真や絵で頭がいっぱいで、カブトムシや鬼太郎神社の事はどうでも良くなっていた。兄も黙りこくっていたからそうに違いない。
それでも家に帰れば、明日のカブトムシへの期待が膨らんできた。ラジオ体操前に行って、捕まえたカブトムシをみんなに見せたい。エロ本ももう一度見たい。
父が、ラジオ体操前って朝早すぎるだろと難色を示し、まぁ朝だし思ったほど荒れている訳じゃないしと母に言い、結局明日の朝は兄弟2人だけで行く事になった。
兄も俺もエロ本の事は口に出さないものの、エロ本をもう一度確認したい気持ちは同じで、カブトムシもいっぱいいるかも知れないし早く起きて行こうぜと張り切った。
エロ本とカブトムシの力は強く兄が俺を起こしたのは4時。両親は熟睡中。コソコソと着替えていると母が寝ぼけながら、え、もうそんな時間?ご飯は?と聞いて来た。帰って来てから食べる!と言い残し2人で自転車を立ち漕ぎして神社に向かった。
まだうっすら明るいだけの神社はやはりおどろおどろしていたが、エロ本とカブトムシには勝てない。
神社の前に自転車を止める。2人とも黙って早歩きで神社の敷地に入って行く。
奥の方からコンコンと何かを叩くような音がした。兄と顔を見合わせる。幽霊がでるとか、怖い人がいる感じの恐ろしい音ではない。キツツキ?
少し進んで覗き込むと、砂糖水を仕掛けた木の前に着物を着たおばあさんがいた。普通ならここでひっくり返るところだが、俺たち兄弟にはそれが岩崎(仮)のおばあさんだとすぐに分かった。
岩崎のおばあさんとは近所の駄菓子屋岩崎のおばあさん。いつも着物を着ている。令和平成の着物と違って、昭和のおばあさんの着物はマジもんだ。生まれてからずっと着物を着ている人だ。何色とも言えない、茶色いような緑のような灰色のようなよれよれした着物をいつも着て、駄菓子屋岩崎で俺たちにお菓子を売るおばあさんだった。絶対にオマケをしない、騒ぐと怒る、商品に触ると怒る、子ども相手の商売には向いてないおばあさんだった。
岩崎のおばあさんはぶつぶつ言いながら白い人形を木に打ち付けていた。
岩崎のおばあさんにはビビらなかったが、その人形を木に打ちつけている行為が訳がわからず、恐ろしくなって兄とまた顔を見合わせ黙って逃げ帰った。
家に帰ると両親が起きて来て、早いね。カブトムシは?と聞かれたので、岩崎のおばあさんがぶつぶつ言いながら白い人形を木に打ちつけてたからカブトムシは採れなかったと素直に言った。
母が父に、あそこ新しいお嫁さんとすごい仲悪いらしいからねぇーとニヤニヤして言ったのを覚えている。
エロ本には後ろ髪を引かれたが、なんとなくその神社に行く事もなく夏が終わった。
あのさ、
区切りとして6日まで営業を停止しますってお店多いと思うんだけど、
で今日から営業お店やっていいのかな?って周りを伺ってる感じがする世間に見えちゃいます。
ここのところずっと閉店していた駅そばはやっとこさ営業してたわよ。
この暖かさのついでに、
ざる蕎麦も初めて欲しいところだけど、
なんだかこんな感じだから、
本当にやっていいの?って隣のお店の様子を伺っているところがあるから、
なんだか
延長しちゃってるから、
これいつまでなんだよ!って
もう私もたくさんお友だちがいて広い敷地があったら、
バーベキューしてみたいところよ。
そんなことしてたら、
空き缶投げ込まれちゃったり、
それもそれで心配になるけど、
私も行きつけのお店に行きたいわよ!
縄のれんをくぐって、
私は暖簾に腕押ししないように、
気を付けながらも、
みんなも本当にこれ気を付けた方がいいわよ!
とりあえず
でももうさ、
こんだけ外出してたりするし、
ゴールデンウィークもなにもないんだけど、
もしかしたら感染してて抗体が出来ていて平気でいられているかも知れないし、
こればっかりは全く分からないけど、
見えないだけに恐怖っちゃ恐怖よね!
気を付けるだけ気を付けなくちゃね。
うふふ。
暑くなってきたし、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
PCや据え置きで出てるシムシティやシティーズスカイラインみたいなタイプの、一人で黙々と街作りをしていくゲームがやりたいんだけど、スマホで出てるシムシティや街作りゲーってどれもこれも「コレジャナイ感」が凄いんだよな。
資材を集めて、その資材で新たな工場を開いて、さらにその工場で作られる資材でまた新たな工場を開いて……とか、所謂ギルドに入って半強制的に誰かと関わりを持たなきゃいけないとか、街作りなのにPvPやらされて折角作った街を天災ではなく人に破壊されるとか。
他にも、基本無料のモバイル向けゲームにありがちだけど仕方のない要素としては課金しないと満足に街を作れない(資材倉庫の容量が足りなくなる等も含む)、敷地が狭く無課金でやろうとしてもめっちゃ時間がかかる、とか。
とりあえず手をつけてみても、やっていくうちに街作りの楽しさよりもストレスの方が勝ってしまってアンインストール…を何回もやっている。
課金すればいいじゃんって思うかもしれないけど、ストレス感じるゲームやこれ合わないやつだなって思うゲームに課金する気も起きないわけで。
去年は池袋で桜を眺め、来年の自分はどこにいるか考えながら、ぼんやり米をほうばっていた。
それがまさか在宅勤務になって、マンションの桜を見ながら弁当を食べてるとは思わなかった。
マンションの桜はいつも子供が遊んでいる広場に咲いていてやや近寄り難く、いつも気がついたら散っている存在だった。
在宅勤務の昼休憩は12時からと決まっている。チャットで休憩に入りますと伝えるのもルール。
いつもの弁当箱じゃなくて、洗いやすいタッパーに米と昨日の残りの春巻きと卵焼きだけつめて階段を降りると、マンションの広場にはそこそこ人がいた。みんなそれなりの距離を保っている。
同年代の夫婦はシートを敷いてお弁当を広げ、老夫婦はベンチに座ってパンを食べて、子供と母親はサッカーをしていた。
わたしも空いていたベンチに座って、秒で作った雑弁当を食べ始めた。見た目は最悪だけど美味しい。
こんな真っ昼間から、後ろめたさもなく、堂々と当たり前にマンションの敷地内にいるのに不思議な気持ちになった。
桜を楽しみながらタッパーの中身を食べて、お茶を忘れたことに気がついて部屋に戻った。
さっきまでいた広場を見下ろすと、サッカーをしていた子供と母親の輪に父親が増えていた。平日の昼間から家族3人でサッカー。父親も在宅勤務で昼休みなのだろうか。いい光景だ。
少し昼寝をして、チャットで戻りましたと言ってまた仕事に取り掛かった。
在宅勤務になってパワハラめいてる上司への緊張と萎縮がなくなった。画面に資料が映ると声だけになって圧が減る。バンバンと机を叩くマウスの音が聞こえないから資料に集中できる。資料が映ってない時は上司のウインドウを小さくしてしまえばよかった。小さい画面の中で動く上司はいかつい顔をしていても怖くない。愉快。
仕事が終わった後は、凝り固まった体をどうにかしたくて、そして少しでも運動不足が解消されるように沢山の家事をする。
食器を洗い、ご飯を作り、ルンバとクイックルワイパーかけて、洗濯とトイレ掃除をする。
今まで平日夜に家事をすることなんてほとんどなかった。かろうじて弁当箱だけ洗って他は放置していた。
ご飯を作り出すと匂いにつられたパートナーが、休憩がてら部屋から出てくる。
一緒にごはんを作ったり、やることがなければ他の家事をしてくれる。
パートナーは週の半分は会社に泊まり、もう半分は終電という働き方をしている激務の人だった。平日はおろか、土日でも会えない期間があった。
それが4月になった途端、突然今までの倍以上の時間を一緒に過ごせるようになった。
昨日は引っ越し2年目にしてはじめて魚を焼いた。魚焼きグリルの使い方がわからなくて二人で調べながら頑張った。
冷蔵庫をあけて食材がぎっしり詰まってる光景もはじめてでわくわくする。今まではコンビニかマクドか外食だった。
パートナーの集中力が切れて深夜休憩にはいるタイミングで、少し歩いて二人でスーパーに行く。
年末に買った米3キロがようやく無くなった。元々少なくなってたけど毎日食べてるとあっという間で驚いた。
肉や野菜をエコバッグに詰める。腐らすことなく干からびさせることなく使い切れる確信を持てて嬉しい。満ち足りた気持ちで帰り道を歩いた。米は重いから交代で持って、Amazon使えばよかったのになんで買ったんだと笑った。多分ふたりともこの非日常に浮かれていた。
すっかりコートのいらない気温になっている。
夜桜が綺麗だった。
月も霞がかって風情があった。自然の美しさをそのまめ受け止められる心の余裕がある。
夜桜を見上げながらずっとこんな生活をしてみたかったと気がついた。
夢が叶った気分でいる。
実際に似たような生活をしていた期間もあったけど、それは無職の時はだった。焦燥感と自罰感情で自暴自棄だった。
ていねいな生活ってこういうのを言うのかな。心のゆとりをもって生活する日々がこんなに幸せなんて知らなかった。
状況が悪化したら心のゆとりなんて無くなるかもしれない。自分や大切な人が死ぬかもしれない、この局面を乗り越えても不況がきて失業するかもしれない。
恐らく、こいつの時代にはそういう文化がなく、たまたま巡り合わせが悪かっただけなんだろう。
「これがこうなって、あれがああなって……」
俺にとっては、こいつが嘘つきでも正直者でも大した違いはないからだ。
上手く言えないが胡散臭い、なんと言うか人として信頼できない。
ましてや今回は自分の時間が潰されたのだから、関わりたくないっていう気持ちはより強まる。
「……というわけなんだ。大分はしょったけど、分かった?」
「ああ、だいたい分かった」
しかし、俺はあえて話に乗っかってみることにした。
普段なら常識的な対応をしつつ、露骨な態度で追い返してきたが、結果として話がこじれることが多い。
それを踏まえると、こいつに気分よく帰ってもらった方がスムーズだと思ったんだ。
「じゃあ、早速向かおう!」
「移動って、どこに行くんだ?」
ガイドは俺を庭に連れて行くと、腕についた端末を何やら操作し始める。
すると目の前に、大きな球体が突如として姿を現した。
扉が付いているので、恐らく未来の船的なモノだろう。
球体に近づくと、おもむろに扉が開いた。
俺は扉越しに、恐る恐る中を伺う。
2人分の座席が見え、それが縦一列に並んでいる。
後は給水らしきタンクと、仮眠できそうなカプセル式のベッドが備え付けられていた。
「夢のないデザインだな」
「乗り物なんだから、乗れれば十分だろ。どんな夢を抱いてかは知らないけど、未来は現実の延長線上にあるんだよ」
自分の時間を潰してまで協力するんだから、ちょっとくらい期待はしてもいいじゃないか。
いちいち偉そうなんだよな、こいつ。
「さっ、早く乗って乗って」
急かすガイドに押され、俺は渋々と後ろの席に座った。
何で操縦席が後ろ側なんだよ。
七面倒くさい乗り物だ。
というか、何でこれに乗っていかなきゃならないんだ。
「なあガイド、前に別次元に行ったとき、こんなのに乗らなくても良かっただろ」
「これから行く世界は、“本来なら存在しなかった世界”なんだ。生身で跳ぶと次元の歪みに持っていかれる」
「それ説明したことあるけど忘れたの?……じゃあ、詳しいことは移動中に説明するよ」
その世界のことも気になるが、ガイドがさっきから端末の操作しているのも気になる。
俺の席からだと様子が見えないから、ピポパポ音だけが聴こえてきて煩わしい。
「さあ、行くよ!」
どうやら船が移動を始めたらしい。
窓とかもないから外の景色すら見えなくて、実際何が起こっているかは良く分からないが。
今、ゲーテッドコミュニティのドキュメントを見たのだがゲートの中に住む人は競争心が強く他人に勝つことや社会的に高い地位につくことを望んでいる人が多い。中にはそのこだわりのために人生が破綻している人もいた。これは金メダルを目指してオリンピックに出場した人がメダルを取ることができず燃え尽きる構造に似ている。私は他人に勝つことや社会的に高い地位につくことに興味がないので彼らの生き方が酷く滑稽に思える。
ゲーテッドコミュニティ(英語: Gated community)
ゲート(門)を設け周囲を塀で囲むなどして、住民以外の敷地内への出入りを制限することで通過交通の流入を防ぎ、防犯性を向上させたまちづくりの手法。
ニュースだと断片的で分かりにくいので、各国の日本大使館ページを見ると分かりやすいことに気付いたのでまとめておく。
https://www.it.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid_19.html
第1条 伊全土における新型コロナウイルス抑制のための緊急対策
新型コロナウイルスの拡散抑止のため,国土全域に以下の対策を講じる。
1)別添1に示される食料品,生活必需品の販売活動を除き,小売店の商業活動を休止する。食料品
店,生活必需品販売店は,小規模,中規模,大規模及び商業ショッピングモール内の店舗でも,店
内で食料品/生活必需品のみにアクセスできるという条件で営業を認められる。店舗の種類とは関
係なく,食料品のみを販売する店舗を除き,市場の営業禁止。新聞・雑誌販売店,たばこ販売店,
薬局及びドラッグストアは営業する。いずれの場合も,対人間隔1メートルを確保すること。
2)契約に基づいた継続的な食堂サービスやケータリングで対人距離1メートルを確保できるものを除
き,レストランサービス(喫茶店,パブ,レストラン,ジェラート店,菓子店)は休業する。保健
衛生の規定を遵守する限り,宅配の食事サービスは可能。道路及び高速道路網沿いのサービスエリ
ア及びガソリンスタンド内,駅構内,空港内,病院内の飲食サービスも,対人距離1メートルを確
3)別添2で指定された業種以外の,人を相手とするサービス業(理美容室・エステ店等)は休止す
る。
4)保健衛生の規則を守る限り,銀行・金融・保険サービス及び農業・畜産業・農産品加工業及びこれ
らの業者に物品・サービスを提供する流通業の継続は保証されている。
5)2020年2月23日緊急政令第6号第3条2項が定める通り,州知事は州知事令をもって,新型
コロナウイルスの感染拡大を抑止するために必要な保健上の措置に関連し,実際のニーズに基づ
き,かつ,最小限のサービスを確保する目的で,地方公共交通機関運営会社による公共交通機関サ
ービスの縮小・中止計画を課すことができる。また,インフラ・運輸省は同様の趣旨で,州をまた
ぐバス,鉄道,,空路,海路のサービスの縮小・中止計画を課すことができる。
6)省略
a) テレワーク(在宅勤務及び遠隔勤務)
b) 休暇の取得
d) 感染防止策を講じ,1メートルの対人距離を確保出来ない場合は個人防護用具を着用
8)製造業に関し,敷地内の移動や共有スペースへのアクセスの制限
9)省略
10) 休止しない経済活動については,最大限在宅勤務制度を促進する
第2条 最終規定
1
本政令の規定は2020年3月12日より発効し,3月25日まで効力を有する。
https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronavirus200313-1.html
(1)1千人規模の大規模イベント
ドイツ政府の新型コロナウイルス危機対策本部は,1千人以上の参加が想定される全ての私的・公的イベントの中止を要請しています。
これにより各都市の劇場,コンサートホール等は,本日よりイースター休暇明け(おおむね4月19日まで。延長可能性もあります)まで休館となりますので,ご注意ください。
(2)その他の会合(1千人未満)
シュパーン連邦保健大臣は,3月8日,今後2~3か月の間は,例えばクラブ(ナイトクラブ)への訪問,誕生日パーティーや各種団体会合について,止めることができないほど重要であるか良く検討するよう推奨しています。
また,3月12日,メルケル・ドイツ首相は,記者会見において,急激な感染拡大に対処するため,今まで以上に厳しい方法が必要であるとして,可能な限り社会的接触を避け,参加者が1千人未満であっても,すべての不要不急のイベントを取りやめるよう呼びかけています。
3月12日,メルケル・ドイツ首相は,幼稚園や学校の閉鎖も選択肢の一つとしており,13日現在,すでにバイエルン州,ザールラント州,ニーダーザクセン州がすべての幼稚園及び学校を閉鎖したほか,ベルリン州においても中高学年をはじめとして,段階的に休校措置をとるとしています。
今後の連邦政府,州政府または各自治体の発表に留意するとともに,最新情報の入手に努めてください。
(4)自宅待機や検査指示
職場や学校などで感染者が出た場合、ドイツ当局より同僚や生徒への自宅待機や検査の指示が出る場合があります。
(5)その他防疫措置
現在のところ,国境の閉鎖や都市の封鎖などの措置はとられていませんが,今後,さらなる防疫対策がとられる可能性もありますので,ドイツ政府の発表にご留意ください。
https://www.bundesgesundheitsministerium.de/coronavirus/chronik-coronavirus.html
https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/coronavirus.html
・ 3月8日現在で1,126件の感染例(うち16人死亡)が報告されています(海外県含む)。
・ 中国(本土,香港,マカオ),シンガポール,韓国,イラン及びイタリア(ロンバルディア州,ヴェネト州,エミリアロマーニャ州)からフランスに入国し,14日以内に呼吸器感染の兆候が発生した場合,通常の医師・病院にかからず,15(SAMU:救急医療サービス番号)に電話するよう呼びかけています。
・ フランス連帯保健省は子供達が上記の国・地域からフランスに戻った際,14日間は学校に通わせてはならない,挨拶の握手やキスも勧めないと述べています。
・ 新型コロナウイルスについての情報収集,上記の感染国からのフランス帰国後に助言を受けたい場合はフリーダイヤル番号(0800 130 000(24時間体制))に電話するよう呼びかけています。
・ フランス政府は国内の閉ざされた場所での1000人以上が集まる行事を禁止しています(開かれた場所での行事でもウイルスが流行している場所からの参加者がいる可能性があれば禁止)。
https://www.nl.emb-japan.go.jp/itpr_ja/r_corona.html
2 3月12日、ルッテ首相、ブラインス医療大臣及びオランダ国立公衆衛生環境研究
所(RIVM)所長が記者会見し、国民に向けて追加的な新型コロナウイルス対策につい
て発表しました。この対策に伴う措置は、本日(12日)より3月31日までオランダの全
地域(北ブラバント州も含む。ただし、北ブラバント州については、状況が他の地域より
深刻であるため、州政府より追って追加的措置がとられるであろうとの言及あり。)に
○ 風邪、咳、喉の痛み、熱の症状がある場合、自宅待機をし、社会的接触を避ける
べきである。一方、症状が悪化するまで医師に電話をすべきではない。
○ 100名以上の会合は、オランダ全体で中止。これは、博物館、コンサートホール、
劇場、スポーツクラブ等の公共施設やスポーツ大会にも適用する。
○ オランダ全体において、可能な限り自宅で勤務するか勤務時間を分散化すること
を要請する。
○ これらの人々は、多くの仕事をすることが必要とされており、症状や発熱があるま
で自宅待機をすべきではない。必要な場合には、雇用主と相談をすべきである。ま
た、海外旅行をすべきではない。
○ 小学校、中学・高校、専門学校、チャイルドケアは、引き続きオープンする。そこで
は、ほとんど感染がなく、環境は国際的ではない。さらに、子供や若者は、ハイリス
クグループではない。加えて、これらの教育機関を閉鎖した場合に親が仕事を休ま
ざるを得なくなり、自宅待機できない職種に多大な影響をもたらすため、その社会的
な結果は、重大であり、かつ、蔓延防止にほとんど貢献しない。ただし,風邪症状を
増田たちが盛んにいま話し合ってる南千住から、汐入大橋を渡ったところに、アメージングスクエアって言う名前の遊園地が昔あったのだ。
遊園地と言ってもたとえば富士急ハイランドとかディズニーランドのようなしっかりした施設満載の遊園地じゃない。
敷地だけは広大だけど、その敷地のかなりの部分を巨大迷路にした、ばかでっかいまっ平らな、ある意味田舎臭い遊園地だった。いや、遊園地というよりは、巨大迷路テーマパークとか、そんな感じのレジャー施設だ。
場所が千住の近くなんでアホっぽい芸能人のリアクション番組に利用されていたが、人気はさほどでもなかった。地元の俺が記憶する限り、アメージングパークが全国的な知名度を盛ったことも、大人気になったこともない。1987年に開園で2010年ころに潰れたんだが、そのあいだ、何かメジャーな雰囲気になったことは一度もなかった。
地元の俺たち(あえて複数形で書く)にとって、では、アメージングスクエアとは何だったのか?
中学生でちょっと色気づいてきたけれど、異性と二人っきりで出かけるほどの知見をもたない、足立区や葛飾区や墨田区や江東区の芋っぺー少年少女たちが、同じクラスの異性のグループとめちゃくちゃ不器用に誘い合って、遊びに行く場所なのだった。自分たちで服を満足に買ったこともない中学生の子どもたちですし、おしゃれもクソもないのだが、それでもなんか緊張して着飾って(本人たち判定であり現実には芋いイトーヨーカドー的ファッション)、アメージングスクエアの入口で待ち合わせて(最寄り駅は牛田という、それこそデートにはおおよそふさわしからぬクソダサい駅)、ままごとのような一日を過ごす場所なのだ。
アメージングスクエアにはビームチェイサーという、薄暗い屋内迷路のなかでレーザー銃をうちあうというアトラクションがあったのだが、そのアトラクションに入るチーム分けで、どんな女子と、あるいはどんな男子と組んではいるかという、正真正銘どうでもいいことに、前日から頭を悩ませたり不安になったりするのが、アホな中学生にとっては何よりも重大事だった。
そんなことを重大に思っていたので、昼食後にソフトクリームを女子とシェアをするという伝説級の機転をみせつけた同級生に、尊敬はとめどないほど膨れ上がり、そのうえアホな男子たちは自分たちの暗い将来を予見してすねたりしていたのだった。拗ねる暇があったら、何か気の利いた話題で女子と話せばいいのに、なんだか女子グループと男子グループはちょっと離れて座っていたりするのだ。全身聞き耳にしてお互いの気配を探り合ってるのにね。
さてこんなどうでもいい思い出話を書いてみたけれど、結局何が言いたいかというと、都内とは言っても東側なんてものは、所詮こんなもんだよということだ。芋くて、ダサくて、垢抜けなくて、気が利かなくて、愚にもつかないことをそこら中でじたばたやっていたよ。
アメージングスクエアのゲームセンターは(敷地面積だけは広大なので)バカでっかくて、そこには大型筐体のR-360という空戦ゲームが有った。わりとおっとりとしているとばかり思っていた女子が、その筐体で89機撃墜というスコアを叩き出して、顔を真赤にしてVサインを突き上げるのがびっくりするほど可愛らしくて、みんなで拍手喝采するようなアホ中学生の群れだった。
(笑)ねえ
国民の敵
https://www.asahi.com/articles/ASL9V7L24L9VPTIL02K.html
亡くなった当時は学校法人・森友学園(大阪市)との国有地売買の交渉・契約の担当部署に所属。上席国有財産管理官という役職だった。
最後に会ったのは、今年2月半ばに実家に帰省したとき。こたつで3時間ほど世間話をした。「いつも通り大きな声で。多少痩せとるなぁ、という感じはしたんですけど」
近畿財務局では昨年2月以降、公文書の改ざんが進められており、職員は秋ごろから仕事を休んでいた。父親は息子が森友学園の問題に関わっていたとは知らず、この日が最後の時間になるとは思ってもいなかった。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200201/k10012269071000.html
救急隊員などが駆けつけたところ敷地内で男性が血を流して倒れていて病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。
警察によりますと死亡したのは内閣官房の37歳の男性職員で、31日から帰国した人の受け入れ業務にあたっていたということです。
これまでに遺書などは見つかっていないということですが、警察は現場の状況などから自殺を図った可能性があるとみて詳しい状況を調べています。
昼間は花粉症が酷く鼻水とくしゃみが止まらなくなってしまうので夜になってから出発。
ひんやり涼しくて気持ちいいなぁ~なんて思いながら
ちょうど折り返し付近で急にお腹が痛くなり、気持ち早足で家に戻ろうとしました。
ところがあと500mくらいかな?
自宅に直帰する事を諦め、
近隣の公民館かお寺の外にあるトイレを借りようと思い進路の変更を決意。
慎重に走って公民館へ向かったのですが
トイレが見えて「あと5mくらいで用を足せる!」
と思った瞬間に温かいドロッとした物がじわっとお尻に広がる感覚がしました・・・。
頑張ってこれ以上漏れないようにと力を入れているのに、
下痢は止まることなく意に反して少しずつ出てしまっている感触があり
漏らしたままトイレに入り自分の下痢で中の床を汚してしまうと申し訳ないので、
パンツに下痢を漏らしながら奥の人が立ち入らなさそうな林へ進み残りを出しました。
夜で良かった・・・とつくづく思いました。
そんな場所を汚してしまったことには申し訳ない気持ちでいっぱいです。
林の影で出るだけ出して
その後は汚れたパンツを軽く履き直してからゆっくりトイレに向かい、
股と下着の汚れと脚についた汚れをトイレットペーパーで拭き取らせてもらいました。
外見はパッと見漏らしていないように見える感じだったのが幸い。
夫がご飯を準備してくれていたのに帰ってすぐお風呂へ直行した事か、かすかに臭いがしたのか・・・
分かりませんが、夫は黙って事情を察してくれて
自分の身体を心配してくれると共に黙って着替えを持ってきてくれました。
説明するのが恥ずかしかったので、その心遣いはとても嬉しかったです。
もし今妊娠している方、または出産して以前と身体の調子が変わってしまった方は
どうか気を付けてくださいね。
今まで大丈夫だったのに急に我慢ができなくて失敗してしまう・・・
という話は何度か耳にしたことがありましたが
小さい方は屈んで何かを持ち上げたり、
強く咳き込んだりすると少しちびってしまう事は何度かありましたが
腹痛が我慢できなくてチビるじゃ済まない量を漏らしてしまった(しかも大きい方)のは子供の時以来だったので
とても落ち込みました。
丸1日経って少し落ち着きましたが
大好きな夫に外で漏らして帰ってきた事を知られてしまったのはつらいです。