はてなキーワード: 大人の女性とは
はてな村のはずれで、性的指向(LGBT)と性的嗜好(スカトロやSM)も
同じような性的マイノリティなので差別するな、という話が出ていたのでひとこと。
性的指向の問題は生まれながらの場合が多かったり、小さい頃から苦しんでいるケースも多く、
性の根本的なところの'指向の差異'であり、結婚ができないなどの法律的な問題も出てくる。
一方で「性的嗜好」は本人が選択した行為だったり趣味のようなものが多く、只の好奇心の延長である場合が殆どだ。
※もし万が一、「食糞しながらじゃないとどうしてもセックスができない!」というガチな人がいた場合、
それはスカトロが生まれながら好きというより、強迫神経症などの病気の症状のひとつで、スカトロ自体は本質に関係ない。
そのように「性的嗜好」は誤解を恐れず言うと「セックスへの変わった趣味」に近いので、性的指向の真面目な話をしているときに
「スカトロの差別もなくしたい!」とか「スカルファックの差別もなくそうぜ!」とか、「ゴキブリSMプレイをしてた事を誇りに思う!」などと言うと、
一般的には馬鹿にされたと思い、相手を怒らすか傷つけてしまうだろう(それは想像できるよね?)
※もちろんスカルファック好きなLGBTの人も世界のどこかにいると思うが、そういう話はそういう場所で。
ここで出てくるのが、「だが小児性愛は趣味じゃないし、まさに差別されてるんぜ?」というロリコン(ペド)の問題だけど、
生まれながらに大人の女性に一度も興味が出たことがなく、ガチの小学生女児しか性的対象にならない性質だとしたら、
それはスカトロなどの性的嗜好(趣味)とは異なり、性的指向に近い問題になってくる。
結婚できないし、法的に性交もできないという苦しみから逃れられないし偏見もうける。自ら選択した趣味ではないにも関わらず。
もしかするとADHDやアスペルガーみたいに治療やカウンセリングが必要なケースもあるかもしれないし、
障害の名前を付けてもらえると本人の苦悩が開放される場合もあるので、障害名を作った上で差別や迫害に対して運動していく必要があるかもしれない。
・・・そんな障害名を付けられるなんてまっぴらだ!という意見も当然あるだろうけど。
で結局何が言いたかったかというと、LGBTの話をしているときに「スカトロも差別されないようにしたいね!」と言うと相手が怒ったり悲しんだりする反応は想像すべきだし、
さらにその反応に対してダメ出しするなんてヒデェ話だし、スカトロに関しての後付けの苦しい言い訳なんかしないで、
素直に謝った方が良かっただろうねってこと。そんでロリコンはまた別の問題。
・・・生きにくい世の中になってきたなぁと思うか、生きやすい世の中になっていってるなぁと思うかは、わかれるところだろうがな。
■追記1
ロリコンについて誤解を受けそうな内容だったので追加。
「ロリコン行為」は当然犯罪だし、判断能力のない相手に対する暴力になるので、実際に行為に移した人間は刑務所に行ってくださいって前提で話をしている。
今回言っているのは「行動には移していないロリコン」に関してで、ロリコンカップルを容認したい論じゃない。
彼らは障害名をつけてカウンセリングされるのがいいと、個人的には思うよ。
■追記2
aklaswad
誤読させてスマンが、自分は "生まれながらの場合が多かったり、小さい頃から苦しんでいるケースも多く、" と書いてるように、多いケースがあるだけで先天性で分けるとは言ってない。
あとオタク差別の話に何故結びつくのか知りたいが、オタクが結婚できなかったり法的な不利益受けるような被差別ケースを知らないので、その具体例を教えてくれ。
Pi7 指向と嗜好とロリに単に恣意的な定義付けをして「指向と嗜好は別、一緒にすんなクソ。でもこの理論ではロリが説明できないからそれも別な」と言うクソ論理
というかブコメを見てバカだと思うのが、本当にLGBTと性的嗜好を一緒の問題だと思ってるの?ってこと。
もっと言うと、あの"自称スカトロジスト"が「差別と闘う!」と言って、本気にしてるの?w
あの内容を本気にしてるなんて、ば~~~かじゃねえの?って話。
青山正明っていうスカトロ専門雑誌を編集してたサブカルライターがいるんだけど(亡くなった)、
彼は障がい者・スカトロ・ドラッグなど、様々な変態的な行為に興味がある人だった(し、それをネタにしていた)。
で、彼みたいに変わった嗜好の人はいろんなプレイをしていて、大抵スカトロ以外も興味がある(腹ボテとかNTRとかね)。
そんな多趣味な変態が「スカトロジストを差別するな!」と言っても、おかしいでしょ?
スカトロっていう彼の中のチャレンジのひとつを誰も糾弾しちゃいないし、法的なデメリットもない。
勝手にやるぶんには何の問題もなく、ヤりたきゃヤっとけと思うだけ。
誰もお前を差別なんかしちゃいねーよ(生理的嫌悪がある人はいるかもしれんがね)。
もっと言うとどう考えてもウケ狙いで"スカトロジストを誇りに思う"と言ったのに、謝罪せずに定義とか複雑な問題に持っていき、
それに見事にハマったブクマした人間の阿呆さが滑稽だよなぁって話で〆る。
ちなみに青山正明の方はスゴイ好きだ。
■追記3
あるだろw
ブコメかどっかで見たが、「性的嗜好」は「たばこの嗜好」とかにも似てるかもね。
周りに迷惑かけない範囲なら権利は侵害されないし、お好きにどうぞってやつ。
ただその行為を好意的にみる人もいるし嫌いな人もいるってだけのお話。
ごめん、何言ってるかわからない。
ちなみに、嗜好に関しても、もしそれによって理不尽な対応や差別を受けることがあれば、撤廃すべきだと思ってるよ。
「アニメが好きというだけで部屋を借りられなかった」とかの事例が万が一あれば、叩くべきと思う。
「LGBTと嗜好はわけて話すべき」であるが、どちらも差別されるべきじゃないというのは補足しておく。
■追記4
で、「先天性で分けるとは言ってない。」とのことですが、すると何を根拠に「性の根本的なところの'差異'」と断じているのでしょうか?
こちらですが、「性の根本的なところの'指向の差異'」の間違いですね。申し訳ないです。
(本文も直しました)
元増田は特に法的な問題を重視しているようですので、その点では確かに他の性的嗜好との差異はあるのでしょうが、それは差別問題の一部に過ぎず、そこに基準を置くのはあまり良くないように思えます。
スカトロは「強迫神経症などの病気の症状のひとつ」、ロリコンは「障害名を作った上で差別や迫害に対して運動していく」という言及とも矛盾を感じます。性的嗜好は「好奇心の延長」と書いていますが、先天性で分けるのではないなら、好奇心の延長でLGBTになる人も多いのではないですか?
「スカトロは強迫神経症などの病気の症状」については、「食糞しながらじゃないとセックスができない人間」がいた場合と書いたように、スカトロなしでは生きられない人が万が一いた場合の仮定です。
事実そんな人はまわりにいませんし、一度も聞いたことが無いので、要するに「スカトロは嗜好のひとつ」という意味合いで書いています(悪魔の証明はさせないでくださいね)。
スカトロは嗜好であり、'根本的な指向'ではないですよね、という意味が伝わればと思います。
ロリコンについては、たとえ幼女とオッサンの両者が合意したとしても様々な法律に違反します。スカトロとは違い、日本国で禁止されていますよね。
その禁止によって耐え難い苦しみがあったり、非常に生きづらいと感じる方もいると思います。
もしその苦痛が本人の意志でどうにかできるレベルではないとき、アスペルガー症候群などの発達障害のように、治療で解決する手段もあるかと思います。
そういう意味でスカトロのように自由な嗜好と異なり、ロリコンは障がい者として治療する方向性を書かせて頂きました。
なおLGBTに関しては、現在は様々な国で法律が変わっていると思いますので、障がいとして治療する必要は薄くなっていると思います。
ロリコンと違い法律で規制されなくなると、本人たちが生きやすい社会になるとともに病気にカテゴライズする必要性が特になくなります。
LGBTに障害名をつけよう、などと言い出すのが典型的な差別発言だということには異論はないと思いますが、元増田の中ではどのように両立しているのでしょうか?
子供のころって男女の違いが分からなくて、平気で恥ずかしいことをしたりしてましたよね。
私は女兄弟のいない男子が過剰反応して恥ずかしがるのが楽しくて、スカートの上から手をつっこんで目の前でパンツを脱いで、
脱ぎたてパンツを男子の顔に押し付けて匂いをかがせたりしていました。
女兄弟のいる男子が、ばっちぃ!臭い!と言いながらガチで嫌がるのを見るのも好きでした。
胸がだんだん張ってくるし、早い子は生理もくるし、男子も声変わりする子がいたりして、
男女が混ざって遊ぶのも恥ずかしいことのように思い始めます。
そんな時期に始まるのが性教育です。
なぜわざわざ、あんなタイミングで始まるのでしょうね。
もっと幼い時期から知識を仕込んでおけば、恥ずかしい思いをしなくてすむのに。
恥ずかしがる子供の姿を見て性的快感を覚える、一部のロリコン教師の陰謀に違いありません。
私のクラスではレディシールというのがあって、生理が来た子は名札の上からそのシールを付けます。
レディシールを付けた女子は、そうでない子よりワンランク上の存在として扱われました。
大人の女性の仲間入りというわけです。
具体的には掃除の時間に重い物を男子に持たせて、自分は何もしなくていい権利などが与えられます。
私は小学生のうちには生理が来なかったので特権階級に所属することはできませんでしたが、
今考えると、「私は初潮が来ています!」なんて意味のシールを堂々と胸に張るなんて、正気の沙汰ではありません。
かと言って、体が成長して大人になりかかっている事を恥ずかしがり、ひた隠しにするのも、正しいとは思えませんが。
難しいところです。
そしてその日がやってきます。
「はーい、好きな男女で2人組を作って、射精の仕組みを勉強しましょう!」
この瞬間、クラスに走る冷たい戦慄。
どうせならかっこいい男子と組になりたい。
最終的に自分が選ばれるならまだしも、選ばれなかった時の惨めさには耐えられません。
だから、気になる男子にそれとなく視線を送ったりしてみたり、待ちの一手です。
でも、なかなか男子も動き出せません。
恥ずかしいのでしょう。
そんな中、事の重大さをよく分かっていないガキっぽい男子が、たまたま近くにいた女子と組になったりします。
私の本命の男子も、なにやらイモっぽい女子と組になってしまいました。
ショックです。
私よりそんな女を選ぶなんて。
本当に余り物ペアなんて、悲惨です。
隠し切れないショックを引きずりながら、地味だけどまだマシな部類の男子と組になりました。
周りを見ると、だいたい順当に組が決まっているようです。
だいたいイケメン男子はクラスで派手に振る舞ってる女子と組になっていました。
まるで人生の縮図のようです。
組も決まると、男子はそそくさとズボンを脱いで下半身裸になりました。
ちんちん丸出しです。
よく考えてみると、お父さん以外のちんちんを見るのも久しぶりです。
もっと幼いころは自分から男子を裸にひんむいていたものですが。
触ると先っちょが濡れてて冷たいです。
そのままいじくっていると、ぐんぐん大きくなってきました。
フル勃起です。
彼も女子にあそこをいじられるなんて、始めての経験なのでしょう。
しばらくこすっていると、
「きゃっ!」
見ると、顔中にどろっとした白い液体がかかっています。
初めて見ましたが、あれが精子なのでしょう。
「はーい!みなさーん!ちゅうもーく!」
「これが精子でーす」
先生は女子の顔面にかかった精子を指ですくい取って、みんなに見えるようにします。
そしておもむろに、精子のついた指をなめました。
「あー○君の精子は新鮮ですね~!甘いです!」
興味のある女子が何人か、同じように顔面から精子をすくい取って舐めては、
「本当だー」「甘い」「これが精子の味かー」
などとやっています。
・・・・・・などと妄想しながらオナニーしていたらもうこんな時間になっていた。
続きは誰か頼んだ。
高校の同窓会の帰り道、私は電車の窓に反射する自分の姿を見ていた。
高校3年生の秋、夕暮れの淡い陽がさす教室で、彼女は教卓に腰を掛けて本を読んでいた。
「なぁ、何の本読んでるの?」
私の声に彼女は驚いたようで、私を睨みつけて本を胸の前で隠してしまった。
「本読んでただけだよ」
頓珍漢な返答をしてしまったことに気づいた彼女は、再度私を睨みつける。
陽の光に照らされる彼女の顔が赤いのは、陽の光だけが原因ではないだろう。
私を睨みつけるだけで、彼女は本のタイトルを教えてくれそうにない。
「ごめん」
とりあえず謝っておこう。彼女は一向に私を睨んだままであった。
しかし、沈黙の後、彼女は両腕を伸ばして本の表紙を私に向かって見せてきた。
聞いたことのない作者の、聞いたことのない本だった。流行りものでも、古典的な本でもない。
「正確にはお姉ちゃんが借りたんだけど、お姉ちゃんは本を読まない人だから。私が読んで、お姉ちゃんに感想を言うの」
彼女は無表情で、本を持った両腕をそのままに、私から視線を逸らして窓の外を見ていた。
「読みたいなら貸そうか?」
一瞬、彼女は振り返り、
「お断りします」
「だよねー」
笑った。
そして、本を持った両腕を降ろし、教卓横の椅子から鞄を手に取った彼女は、本を鞄に入れて教室から出ていった。
10代ならば寧ろ化粧さえしなくても良いと思う。
そもそも肌つやが30代とは比較にならないほどハリがあってスベスベしているのだから、
10代で化粧に何の躊躇いもない事自体不可解に感じられてならない。
化粧は女を美しく、そして美しさを磨かせる武器だ。
すなわち女が美しくなるには素材が美しくないといけなくなる。
であれば、30代の大人の女性が美しくなろうとするならば、化粧は効果を発揮しやすくなるが、
元々肌つやが美しい10代少女が化粧をするとケバくなるのは当然ではなかろうか。
ゲーム機は女性の所有率が低い(それは今でも変わっていない)けど
ゲーム機ではない携帯やスマホは所有率に男女差は無いしそもそもゲーム機とは普及台数が桁違い、と言う話だよ。
……ひょっとしてときメモやアンジェリークの時代は携帯なんて一部の特殊な人しか持っていなかったし
携帯にゲームが出来るような機能など無かった、という事すら説明しなければ分からないようなゆとりだろうか。
まさかその時代は女性の可処分所得が低かったから女性は携帯を持てなかったんだ、とか思ってる?
どこかで感想を発散したいのでここに書く
2004年にMOON STONEから発売された『何処へ行くの、あの日』をプレイ。
霜月はるかが歌うOP曲「追憶の破片」が大好きであった自分はいつかプレイすると心に決めていた。
夕焼けが象徴的だったためにシナリオは間違いなくしんみり系だろうと期待大。
・桐季ルート
典型的なおっとりお姉ちゃんキャラで印象は良い、多少アダルトな下着に面食らう。
(この時点では他のルートをやっていないため、消える可能生の世界だと知らなかったのだが)
・一葉ルート
攻略を見た感じネタバレはなかったため参考にしてルートを確定。
北都南、明るい、ダークな一面、双子設定ときて素晴らしき日々の希実香と若槻姉妹の元なのではと。
精神科医の話と性的虐待の件でネタは想像がつくだろう、勿論すぐに種明かしが来るわけですが。
立ち絵は可愛らしい感じなのに、一枚絵では大人の女性っぽさを受けるが悪く無いと思う。
・智加子ルート
色々と残念。
まず立ち絵が他のキャラと比べて異質、一枚絵でも髪型が悪さしてプラスな印象にはならない。
共通や他のルートでも図書委員という設定が地味で目立たない、弟君がいなかったらサブキャラでも問題ないレベル。
また、endはかなりのbadなため救いようがない不遇なキャラ。
①マージは戻った過去の自分が行う可能性のある範囲で行動し未来を変え得る
②各ルートはおそらく異なる世界線、outer planetが流れる妹が自殺した世界が本来の世界という仮説
③妹の手術が失敗した回想(世界線)が中盤で挟まれる、これの意味は不明
④サンデーは異常、千尋が絵馬とパケで並んでいるため物語の鍵か
こんな感じで頭の中で整理が付く
・千尋ルート
共通ルートを済ませてからは全体シナリオの「転」に当たる部分がやってくる。
千尋の正体が判明しアレと同様の可能性の世界を消す存在とわかる、同時に千尋がいない世界が本当の現実とわかる。
立ち絵は好みではないが一枚絵で可愛さが際立つ。
序盤のネタキャラ的な一面はうーんとなるが、終盤の重要キャラとしてのギャップはありかな。
絵麻ルートでも多くは彼女と一緒におりしっかり好きと伝えられる、直前ルートが千尋なため絵馬に集中できない。
・絵麻ルート
千尋ルート後のデータで再開することで、妹が自殺した世界に千尋がいるとわかる。
今までの可能性として追ってきた世界は全て絵麻(幼少期の絵麻?)が見ている世界。
絵麻ルート終わりでは絵麻ルートを最後に可能性を全て見終わったと伝えられる。
一部不快な展開や幼なじみが離れていったりと割と暗い、最終でこの展開はどうなんだろうか。
その後
A世界…絵麻が手術で助かるが自殺し、恭介の心に無理矢理居場所を作る世界(千尋が存在している)
B世界…絵麻が手術で助からず、そこまで後ろ向きな気持でない恭介のいる世界(千尋が存在しないため本当の世界)
・トゥルー
現代と幼少期の絵麻と千尋の会話が交互に展開。
絵麻が外にいるため手術から快復、千尋はアレの摂理から外れ独立した存在になった(消えない可能性の世界or本当の世界)
その場合、現実だったはずのB世界をどう取ればいいかわからなくなる。
可能性でない本当の世界が2つあるように思え、トゥルーは単に消されないだけの可能性の世界でいいように思える。
智久は落下事故から救われてはいるが、一葉の家族は離散、桐季の妹は事故死したのだろうか。
各ヒロインについては今後恋人になる可能性が示唆されていたのでおそらくは智久生存以外は変わっていないか。
幼なじみの智久が死亡している時点で、トゥルーは生きている世界だろうとは想像していた
妹が兄への恋心を諦め、仲間との友情を取りトゥルーとい流れは自然
しかし、心情の変化は丁寧に描写していても直前にB世界が本当と受け取れる見せ方のために少しご都合過ぎかなと
妹ゲーと評されているようだがそこまで妹を人気になるような破壊力はなかったかなー(妹が全てのシナリオって事か)
暴力団、お嬢様、ガリ勉眼鏡、一葉の兄、サンデー、色々あるが詰め込みすぎて情報が増えすぎてる
シマタケ君はかなり良い印象なキャラだっただけに幼なじみグループに混ざれなかった事が可哀想、実家も地元なのに
シナリオは全て込みで高水準、普通に今どきのギャルゲーなんかより面白い
パッケージやopから受け取れる印象通りの仕上がりで期待は裏切らない
選択肢で頻繁に日常パートが変化する作りこみも熱意が感じられて非情にいいと思う
システム面も2004年の作品にしては十分かな、セーブスロットはもっと欲しかったけど
Bgmは場面ごとに適切な雰囲気の曲が当てられいた、ぐっとくるものは少ないがmissing place、outer planet、againは良い
おわり
① ブサメン叩きが酷い
分からないこともないんだけど。ブサメンも人間なんやからってある程度の配慮しないんかなあ。ってのは常々感じる。
男は女を見て、害をなそうとは思わない、そのかわり利をなそうとするのはかわいい子だけやけど。倫理的に歯止めが効く。
女は男をどうどうと馬鹿にする。ソーシャルなつながりが女は強いらしいから反射的にやるんだろうけど、倫理とかがないのかなと感じる。
まあ、イケメンの場合は害をなすけど、女としてはそれでも※だからOKらしいんだけど。
② 理屈が通じない
1+1=2 なのに、3だ3だと言われ続けると辟易としてくる。
それが本当に理解できないだけならこちらの問題だが、女の場合、感情に流されてとか自分の都合が悪いとかそういう部分で3だ3だとわめきだすのが嫌になる。
こういうのが続くと、まともな話でなく、相手が都合のいい話だけだすようになる。
そうなると保険の勧誘みたいに、嘘は言わないけど本当のことも言わずに騙す、みたいなことしかできなくなる。
そうなると、相手が機械っつーか、金を入れたらジュースが出てくる自販機のように思えてくる
まずもって、女のかわいさってのが根底に小学校の頃のかわいいクラスメート的なイメージしかない。
大人の女性の優しさというが、それは全部下心なんでしょ?としか思えなくなっている。
純粋さがないじゃん。というと幼稚というかもしれないが、これでも文学とか哲学は詳しいほう。高学歴でもある。
そうなると、文学で出てくるような人間味ってのを価値基準にすると、いわゆる女性が主張したがる優しさとか人間性は何も意味がないような気がする。
もちろんこんなのは、戦争映画を見て平和の大切さが~くらい無意味だと分かるし、今の日本でそんな倫理観試されないんだからどーでもいいじゃんそんなのってのは分かる。
分かるんだけど、じゃあそういう絶対的な価値観以外でなんか「優しさ」の尺度とか実在とか示せるのかというと示せない。
なんつーか、教師がマニュアル通りやってりゃ教師であって、本当に心から教師なんではないよ。みたいな?しらけた感覚を感じる。
④ 女の美しさとのズレ
女の美意識から作られる、美しい女。ってのは、いわゆる輝いてる私、みたいなやつなんだろうけど。
そういう自己満足の美しさと、こちらが見たい美しさがずれる。
ずれてるものは何も感じないのに、そこを褒めろ褒めろと女は求めるってのが気持ち悪い。
無理に嫌いな音楽のライブにでも行って無理に盛り上がるのは嫌だなあというような感覚。
なんつーか、リアルで手に入る女性からの幸せってこれには程遠いからさ。
だからリアルがクズだって話ではなくて、なんつーかリアルに依存しなくてもよくなっちゃってっていう。
⑥ 女の目が合理的になりすぎた
男をATMとしてしか見てない。というのは当然ナンだろうとは思う。合理的になって余分なものを取り去るとそうだよねえ。と。
それは仕方ないとして、じゃあATMと見られた男は傷つくわけだ。そうなるとしらけるわけだ。
⑦ セクハラとかすぐ言われる
手の出しようがなくなったな。って感じる。顔がセクハラってどういう意味なん?w
親の仲が悪いせいか?世の夫は妻の奴隷になってるのを見てるせいか?
それ以外の付き合ってる系とかはまったく幸せに見えない。
http://anond.hatelabo.jp/20140625130105
女子大という名前が良くない。女性大学とでもすべき。二十歳を越えた大人の女性に、女子と名付けるのは差別的ではないか。
もしかして、「子」はchild、kidの意味しかないと思ってない?
考えてもみて。「生涯スポーツ大会 女子の部」にkidもgirlも出てないよladyの集いだよ。
孔子様はこどもなのにためになること言ってて偉いね!……ってちがうわー!!!!
こうやって、漢字は多義語という事実が忘れられていくのだろうか。
みんなたまには漢和辞典ひこうよ…。
それとも、「女子」と見ると反射的に「女の子」って脳内補完してしまうのだろうか。
ならちょっとわかるよおじさんわかるよすごくわかるよ。
女子大学が女性の勉学の場として、立場向上の場として、かつての日本で多大な貢献をしたのは知ってるが、現代において女子大の役目はもうとっくに終わってて、むしろ今では男女平等の弊害になっていると思われる。
まず前提として、
・お茶の水女子大を除いて、それ以外の国立や私立の女子大って一番偏差値高い津田塾大学でさえ代ゼミで62、マーチレベル以下なので、レベルの低い学生しかいない。
・普通に勉強するなら総合大学行った方が規模が大きく幅広く学べてお勧め。あえて女子大に行く理由が見つからない。
・女子大って宗教必修なところ多いが、日本にはキリスト教徒はあまりいないし、その時間経済学でも学んだ方が良い。
というのがある。女子大は教育環境としては総合大学に劣ると言える。実際人文系学部しかない女子大も沢山ある。ちなみに筆者(40代男性)が若い頃は、女子大はもっとレベルが高かった。さて、総合大学にも女性が行ける世の中で、女子大の存在価値はどこにあるのか。それを考えると、女子大が男女不平等に貢献していることがよくわかる。
・まず、女子大には男がいないので、女しかいない環境では考え方が男女不平等的になりやすい。やはり人間は反対意見と対峙することで思考が深まる。大学4年間という、最も頭の柔らかい時期に机上の空論のフェミニズムを学んでいると、偏った思想を持ってしまう。
・女子大の学生は、総合大学の女学生よりも一般事務職を選ぶ確率が高い(自分が注視してる範囲では)。この一般事務職は女しかなれず、しかも総合職社員のお嫁さん候補としての役割をあてがわれるという、ある面では非常に女性差別的な職業であると言える。男性一般職が女性総合職のお婿さん候補になる制度がないことからもこれは明らかだ。
・女子大の学生は、自分より偏差値の高い大学のサークルに入ることが多い。偏差値の高い大学には、女子大とのインカレテニスサークルが山ほど存在している。こうやって優良物件の男子学生を捕まえることに躍起になっていると、女性の自立心をスポイルする可能性が高い。総合大学の女性にはこういう不埒なサークルの勧誘がこないので、自分の大学のサークルに入り男女同権意識が芽生えやすい。
・女子大の新歓期には、他大学から膨大な数のインカレサークルの勧誘がくるが、女子大に勧誘にくるサークルは基本的にチャラチャラしたサークルが多い。総合大学では多数を占める健全なサークルはわざわざ女子大に勧誘に行かないからだ。結果的に、女子大生はチャラいインカレサークルに入ることが総合大学よりも多くなり、不埒な男に食べられる可能性が総合大学よりも高くなる。そうして、女子大生は男性に対して嫌悪感を抱くようになる。
・女子大という名前が良くない。女性大学とでもすべき。二十歳を越えた大人の女性に、女子と名付けるのは差別的ではないか。
・つまり、現在の女子大はお嫁さん候補を量産するための花嫁修行の場でしかなく、社会もそういう役割を押し付けている。実際企業の事務職採用では、女子大は総合大学よりもイメージが良いらしい。
・女子大に入る女性は、キリスト教のオシャレな雰囲気に憧れる程度の人間であるが、キリスト教はつい最近まで長らく女性差別の要因であった(そのように聖書を解釈してきた)と思われる。
以上のように、かつての男女平等の象徴であった女子大の存在は、今では女性差別の一要因となっていると思われる。その女子大が日本でこれだけ根強く支持される現状では、男女平等などはるか遠い夢物語だ。
可愛らしいブレザーに短いスカート、黒髪のロングに赤いリボンのアクセント。
おまけに未だ穢れを知らない乙女であることが多いのだから、男の夢として崇められるのも不思議なことではない。
ためしに街中を見てみよ。
公園のベンチで股を押っ広げ大口をあけながら喋る姿や「ガハハハハハハ」という品のない笑い声、さらに話の内容までもはしたなく、友人数人でたむろしている時には「つーかさあ、うちの担任マジむかつくんだけどぉ」とか、「3組の山田がさぁ、うちのクラスの田中ちゃんのこと好きらしいよ。山田とか、あのヅラでwww あいつ絶対童貞www」などなど、はたで聞いていて不快になることは言うまでもない。
夕日のきれいな丘の上のベンチで、彼氏がJKの肩に手を回しながら、「ずっと一緒に見ていたいね」などと気持ちの悪いことを言うと、JKもしおらしく「うん...」とうなずく。
そして、いよいよ太陽が沈むころになって、彼氏の唇がJKのそれに近づき、触れ合おうとする瞬間、俺はついに耐え切れなくなってその場を後にする。
いやいや、お前さっきまで友達と下品な話で盛り上がってたじゃん。彼氏と二人きりになったからって、急に女性らしい演技をするなんていくら何でもセコすぎるだろう。
たとえば1947年のJK創生期のころがどうだったかなどは非常に気になるところだが、少なくとも俺のイメージでは昔のJKはおしとやかで慎ましい純真な大和撫子そのものだった。
時代が移るとこうも変わるものだろうか。実に嘆かわしいことだ。
一方、JKのような下品な振る舞いは20代の女性にはあまり見られない。
もちろん例外はあるけれども、全体的な佇まいがあか抜け、衣装は清楚なものを身にまとい、言動にも大人の女性としての品格が表れていることが多い。
彼氏とデートをするにしても、公共の場でキスをすることなど滅多になく、手をつなぐくらいに留めていることは、まあまあそのくらいなら仕方がないかと許せる気持ちにもなる。
おそらく彼女らもJKのころには見っともない所作をしていたのだろうが、齢を重ねるにしたがって、女性としての身持ちを会得するに至ったのであろう。
もし今のJKにも成長の余地が残っているとすれば、日本の未来もけっして暗くはないのかもしれない。
以上あれこれJKの悪口を連ねてきたが、むろん全部のJKを貶めているわけではない。
早熟なJKの中にはすでに陶酔させられるほどの雰囲気をかもし出す人も折々見られるし、雑誌やDVDなどにおけるビキニを着たJKの中には、おもわず息を呑むほどの色気と可憐さを兼ね備える人もいて、事実お世話になることも珍しくはあるまい。
どうか世の中のすべてのJKが、一生に一度だけの特別な資格、すなわち究極の乙女であるJKという身分を、最大限に生かす心構えを持ってくれることを切に願う。
昨日の話。
もうすぐ5歳になる姪がいる。「誕生日に何をほしがってる?」と、この子のお母さんに聞くと「大人の女性みたいなフリル付きのかわいいぱんつ」を欲しがっている(憧れている)らしい。なるほど。確かに子供用のおぱんつは、少なくとも私の子供時代から白ブルマの進化系みたいなデザインが主流だし(わかりやすくいえば基本はピノコ)、大人のぱんつをそのまま子供用に仕立てたものは見た事がない。まあそれはそれで犯罪の匂いがちらつくけれど・・・。
いつの時代でも女の子は"オトナ"に憧れるもので、大人のショーツ(言い換えた)を履くのに、大人まで待つ必要はない。子供だってオシャレでフリフリレースが効いていて、ちょっと誘惑してる合成繊維のショーツを履く権利はある。
◼︎"憧れのぱんつ"
彼女が見た事がある"憧れのぱんつ"とは、彼女のお母さん(若い)が履いているものなので、日本人に馴染み深いワコールかトリンプのデザインでいいだろう。もちろんここで両家のおばあちゃんが履いているショーツは除外させていただく(笑)
(まあイメージはこんな感じですかね。
http://belluna.jp/ryuryu/01/010201/main_zoom/index.jsp?catalog_code=NEVA&product_code=98295)
まずは王道で子供向けワコールを探す。さすがワコールさん。キッズワコールというのがあった。しかし、内容はただのよく見る量産型の肌着だった。コンセプトを要約すると「子供の成長にあわせて子供にあった服を」ということで、ワコールさんは子供を100%の愛で包むことにしているらしい。
トリンプさんは女児を顧客にしてないみたい。ここらへんで大人のショーツのXSを着せることがチラつくが、諦めずに検索する。
二大巨塔を失った今、次に頼るのはグンゼさん。グンゼさんから女児ショーツコーナーを覗く。これは一面雪のような白さの肌着。白いおぱんつ・・・しかもちょっとブルマ寄りのものしかない。
サイズ120のフリフリショーツを求めて、次にニッセンを訪ねた。「リボン付きフリフリヒップハングショーツSサイズ5枚組801円」・・・安い。まあかわいいし安すぎるしここで妥協するか。。。いや、妥協してはだめだ。Sサイズとはいえ細身の4歳にはブカブカすぎる。なんとしても子供のために作られたショーツを見つけるのだ。
ここから先「フリフリ/フリル/ショーツ/こども/子供用/女児/女の子/キッズ/ベビー/110/かわいい/オシャレ/おしゃれ/かわいいショーツ/・・・」
このようなキーワードを組み合わせて、楽天、ヤフーショッピング、ヤフーオークション、ZOZOTOWN、あらゆる通販、画像画像画像と探しまくった。その結果、このショーツにたどり着いた。
http://item.rakuten.co.jp/creal-shop/pc-5/
店は楽天。キャッチコピーが「おしゃれなショーツがはきたいの!」
まさにこれだよこれ。このコピーは素晴らしい。姪が言いたいのはこの言葉だよきっと。ショーツのデザインは、大人のデザインとはいえないけれど、大人のものにも子供のものにもない、子供が美しくあるために計算されたデザイン。価格は一枚500円。
レビューにはこうある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー引用
◇可愛すぎる!
超~可愛いです。
身長105cm、16.5kgですが、120cmのものは、少しだけブカブカでした。
保育園に履いて行ったら、昼寝の後の着替え時に、ほかの女の子たちに囲まれて「かわいい」「かわいい」と言われたそうです。
何といっても日本製でこのお値段とは、いいですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー引用終
いいエピソードだ!
この店は男性用女性みたいなブリーフを売っているちょっと怪しい店だけれど、ニッチなニーズを拾っているのでマーケティング良くできてるんじゃないか。
ふりだしに戻る。。。
子供ブランドのナルミヤも全部見たし、ロリブランドも見て、H&Mも21もザラもトップショップも。チュチュアンナにはキッズはない。ヴィクトリアズシークレットにキッズがないか探した。もちろん西松屋もデザインを求めて探した。
◼︎なにがないのか
もうこの分野に関しては目が肥えて、女児用ショーツの特徴がわかった。子供用下着として目を引くというものは、派手なプリント使いであったりして、色も強い。具体的には「ジェニー」と「ギャップキッズ」だった。しかし言ってしまえば型にはまったショーツにプリントが豪華なだけである。
「フリル」という面だけみれば、新生児から2歳までのフリルパンツはしばしば見かけるが、3〜6歳用がごっそり抜けている。
もう少し素敵なデザインでいうと、かなりレベルが高かったのが「ジンボリー」
他の子と差がつくレベルの肌着と、なにより普通の服のデザインがかなりいい。
もはやヘトヘトになってしまい、「大人かわいい子供パンツ!」を探すことに躍起になってしまった。しかし、先のビビッときた楽天のこどもショーツのレビューを思い出してみると
>保育園に履いて行ったら、昼寝の後の着替え時に、ほかの女の子たちに囲まれて「かわいい」「かわいい」と言われたそうです。
保育園で女の子に囲まれて、かわいいって言われるってどんなにその子は誇らしかったんだろう。そして周りの女の子は「私もかわいいのがいい」と思ったに違いない。
私は、記憶の限り9歳までイトーヨーカドーの肌着コーナーで3枚680円で売っている肌着で育った。母の服のセンスははっきりいってあまりない。真っ白な綿100%のショーツには真ん中にバラ型のりぼんが施してあり、チューリップみたいな形をしていた。そんな肌着からして何の意匠もないファッションで育ったので、中学になってから自分の服のダサさに愕然として、すごくつらくて毎週セブンティーンを買って読みふけった。しかし破綻寸前のお小遣いしかないのでブランドを買うことはもちろんできず、原宿に行き激安ショップで縫製ボロボロの服にたくさん騙された。はじめてヒールのある靴を履いた時の感動。帽子。アクセサリー。パシオスユニクロ以外のジーンズ。(笑)ショーパン。謎のチュニック。
子供のファッションセンスやファッションへの興味というのは、大抵親によるらしい。親がオシャレに気を遣えばファッションセンスはぐんぐん育つ。とあらば、中学になってから苦労するより、さっさとファッションセンスを磨いておき、中学に上がるころにプチプラをマスターしておけば、あるいは友達より一歩前に進めて誇らしいかもしれない。
姪が大人みたいな可愛く美しいショーツを履いて、保育園のお着替えの時に「かわいい かわいい」と囲まれたら、それは彼女にとっての幸せだし、お母さんにとっても私にとっても嬉しいな。
綿100%は求めない。かぶれない素材で、フリル付きの美しくしなやかなショーツ、どこかにないでものですか。(ハンドメイドは裁縫苦手すぎて出来ないんです。)
小さい女の子だっておしゃれなショーツがはきたいのだと考えている。これは私も昨日目からウロコだった。ただし姪が上下コーディネートした服は兄いわく「絶望的なセンス」らしい(笑)今日は外に出てさがしまわってきます。
美談じゃ済まされない…スケート連盟に抗議殺到「ちゃんと性教育しているのか」との声も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130706-00000010-tospoweb-spo
安藤美姫の妊娠・出産関連のニュースの反応を見るとこれじゃ日本が少子化になるのも無理はないと感じるが、とりわけこのニュースの「ちゃんと性教育しているのか」という見出しはひどいと感じる。これは本当にあった反応なんだろうか?なぜ一人の成熟した大人の女性の妊娠・出産が赤の他人からこんな言葉で侮辱されなくてはいけないのだろうか?
日本人は日本社会を形作る個々の優秀な歯車であるあまりに個人の幸せをないがしろにすることを当然と考えるようになってしまったのだろうか?海外に行くと日本の社会がいかに効率的に機能しているのかよくわかる。遅延の少ない交通機関。もし遅れた場合はそれに対する代替案が提示される。交通機関だけじゃなく、日常生活で何かしらのトラブルが起きた時は大体が迅速に詳細に対応してもらえる。お店で売っているものはきちんとパッケージされ、清潔な安全な状態で売られている。高度にメンテナンスされた社会。それを維持していくのがいかに大変なことか。個々の歯車が優秀ゆえに成り立っている証拠だろう。
しかし一方で、今回の安藤美姫の妊娠・出産に対する反応みたいなものが出てくる。その苦情はつまり、日本を代表するフィギュアスケート選手であるために個人の幸せを追求することは許さないということだろう。日本の栄誉のために個人を捨てて働けということ。そういう苦情をつきつけてくる輩に「そういうあんたはなんなんだ」と私は言いたい。あんたは国の為に個人の幸せを捨てて働いてるのか?個人の幸せは追求しちゃいけないのか?そういうまず歯車ありきの考え方が今の日本のブラック企業だとか過労死だとかデフレ社会だとかの暗部を形作ってるんだよ。それに気付けよ。
人間は一人では生活できない。それはその通りだろう。だけど忘れないでほしい。私たちは歯車である前に個人なのだ。個人がいなければ社会も形成できない。それをまず認識するべきなのではないだろうか。安藤美姫だけでなく会社等で働いている女性の妊娠・出産に対する社会の反応も少子化社会むべなるかなという感じではあるが、個人の幸せが尊重される社会を作っていくことが、私たち一人一人がもう少し住みやすくなる世の中になる条件の一つなのではないだろうか。
https://twitter.com/tm2501/status/344102309262925824
以下参考
(女子閲覧禁止)真面目に子供がほしくなったぜ! 2010年05月16日21:29
※TMが暴走するので、女の子は絶対に見ないほうがいいと思います。
話は品川区のとある銭湯に行ったときのことです。幼女がパパから離れて一人で男湯に入ってました。
…幼女といってもかなり痩せていて、胸とかがぺったんしてて、神もくくったままで背中まで届くほど長髪でした。(小学校低学年?)
結論から言いましょう。湯あたりした幼女が露天風呂のベンチの俺の前に座って、タオルとか特に持ってなかったので、
胸から割れ目(尻じゃない方)まで余すところ無く、私の前で見える羽目になりました。
(真正面にいたんです。目のヤリどころもあれも無いですよ。紳士たるもの冷静を装って、だな(ry)→見てる分には何の違法性も無いからな!連れ込んだのだって俺じゃない!
月に一度は銭湯に行きますが、こんな体験は初めてです。(同年代のガキもいっぱい男湯にいるのに父親もいなければ、タオルも持ってないんだから…けしからん!)
背中から見るとまたごつごつした骨とぬれた髪の毛がいいんだ。未成熟だから骨が描く線の量が多い。
大人の女性のあのはっきりとしたプロポーションは無いからこそ、じっくりと見入ってしまう。前から見ていいのはもう言うまでも無いが、
ぺったんでその上に無駄な脂肪どころか、必要な志望も無い無駄の無い体つき…華奢って言えばいいのかなぁ…。
熱い温泉に飽きて、露天風呂に行くところの窓にハートマーク書いてニコニコしてたのが、すごく可愛かった。
ある程度目に焼き付けたところで、『風呂どころじゃねー(下半身的な意味で)』と思ったので、出てきました。
追記
ロリコンで何が悪い。見たいもんは見たいんだよ!!(見られたくない、子供の安全がどうとか言うなら連れてきても女湯に入れればいい!それだけだ!!)
同性で、年の差20歳くらいあって、向こうは既婚者で子持ち。
新しい環境でうまくやっていけるか心配で、精神的に不安定だった私にも優しく接してくれた。
いつから恋愛感情に変わったかわからないけど、人間的にもすごく好きなんだ。
今年も担任は先生で、クラス発表の時私は発狂するくらい喜んだ。
その前の教員異動発表の時も、もし異動してたら学校やめようかと思っていたほどだった。
昨日校外学習だったけど、いつもと少し違う雰囲気の先生の姿を、写真に収めたかった。撮れなかったけど。
班のメンバーが好きじゃなかったのもあったけど、できるなら先生と一緒にいたかった。
綺麗で、可愛くて、真摯で、優しくて。
もっと明確に好意を表したいと思わなくもないけど、先生を困らせたくないし、許されないことだと思う。
先生、いつもありがとうございます。
そして、大好きです。
http://anond.hatelabo.jp/20130122212020
関係ないけどやっと紅の豚のBD化決まったね。やったね。当然買うよね。
で、買ってさっそく視聴したわけですが、あの時とちょっと違う印象を受ける場面がありました。
まぁ、ラストなんですが。
あの時俺は「2度も多大な迷惑をかけたにも関わらず息を切らして駆けつけて助けてくれる美少女が居る」と
シンジさんを妬んだわけですが、改めて見てみるとこれ、違うんじゃないか?と。
なんというか、シンジと再会するまではツンデレ美少女(28)さんも
しかし会ってみると、当たり前ではあるものの、その少年は己の責任の重さを
微塵も自覚していない14歳のガキでした。
しかも、あろうことかどれだけ諭しても過去の女の亡霊に取りつかれて
自分の方を見向きもしない。
そんなガキを、さまざまな修羅場をくぐり抜けてきた28の大人の女性が
好きでい続けることができるでしょうか?
目の前にいない人なら妄想を膨らませて想い続けることも可能でしょうが、
そんな妄想を打ち砕くダメ人間を目の当たりにして、男として好きになることが可能でしょうか?
フォースインパクトを何とか回避し、もう13号機も使い物にならないとはいえ
シンジさんはまだ重要なキーであることに変わりはないはずです。
となると、ツンデレ美少女(28)さんが息を切らして駆けつけるのも、
自分のアホさ加減に嫌気がさして心がポッキリ折れてしまっているガキのお守りするのも
「女性としての好意」ではなく「大人としての責任」ではないのか?
そうするとシンジさん、救われなさすぎるよなぁ。
そんなことを妄想するともう次が待ちきれないわけですよ。
ヤバい、俺見事に売り手の術中にハマってる。
次は2015年でしたっけ?
子供は現代日本の宗教なんだ。大多数の「きっと何者にもなれない俺たち」にとって、「何者か」になれる唯一無二のチャンスなんだ。
男にとっての宗教な
女にとっては違うから
「大きくなったら素敵な大人の女性になりたい」
って夢見て育ってきてるわけ
芸能人とかでもそう
女は子ども産むとママドルとかママタレとか名乗る ママでありアイドルでもある ママでありタレントでもある
女性誌でよくあるのが「よき妻であり、よき母であり、優秀な社長でもある。そして一人の素敵な女性でもある」みたいな感じのカリスマ読者
女はそういう生き物
男はバカだから先のことは考えない
せいぜい「大人の男」どまり
自分がどんな夫になりたいか とか どういう父親になりたいか とか 考えて生きてる奴はいない
男と夫と父親と仕事の顔を使い分けるとか 組み合わせるとか とにかく下手
子どもが生まれると、急に自分が別の何者か(父親)に生まれ変わったような気になる
なぜかというとバカだから ってのもあるけど