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はてなキーワード: 地名とは

2017-02-01

エイジアのジョン・ウェットンが亡くなったんだけど

エイジア

ジャパン

ヨーロッパ

ルーマニアモンテビデオ

みたいに地名のものグループ名にするセンスってヤバくね?

2017-01-29

RETRIPは合法化を急いでももう遅い(石田言行/田中勝基)

DeNA社のWelqが閉鎖した後、ネット民の矛先は2つに分かれたと思う。

LINE株式会社Naverまとめに不満を持つ人と、ベンチャー系のキュレーションサイトの筆頭格である株式会社trippieceのRETRIPに不満を持つ人。

迷惑をかけた人の数が多いだけに、いずれも極悪メディアとしてすっかり名高くなった。

私がこの記事を書いている動機も、RETRIPに盗られた写真、隠された引用元、あり得ないメール対応facebookではリア充振りまいてる役員たちの顔、いずれも数年越しで溜まってきたやり場のない怒りが元となっている。

引用範囲という法を振りかざし、写真を盗用して儲ける。

PPAP商標権横取りした元弁理士上田育弘氏が話題になったが、それと同じことをしていると気づかないのだろうか。

<影で進むRETRIPの合法化

さて、そんなRETRIPだが、目ぼしい記事から合法化を推し進めている。

フォトストックから写真を買い集め、アクセスの多い記事から順に写真差し替えている。

沖縄記事

昔:http://web.archive.org/web/20150724035350/https://retrip.jp/articles/4791/

今:retrip★jp/articles/4791/

京都記事

昔:http://web.archive.org/web/20160509185055/https://retrip.jp/articles/7858/

今:retrip★jp/articles/7858/

申し訳ないが、リンクを張りたくないので、差を見たい人はURLを加工してアクセスしてほしい。

また、昔の記事Internet Archivesで得られるものだけなので、具体的な日付けはわからないが、間違いなく最近のこと。

このような記事は、「地名観光」で調べたらザクザクでてくる。

違法手段で集めたトラフィック、蓄積したリンクで、そのまま逃げ切ろうとしているわけである

グレーゾーン商法にあこがれているのか>

ベンチャーにはグレーゾーンを突っ走ったら勝てるとかいう話がある。UBERとかAirbnbとかがその筆頭候補で、ベンチャー社長がこれに憧れるのもわかる。

でも、グレーゾーン走りきるの失敗してんじゃん、というのが今日での状況ではなかろうか。

一時期のWELQよりかは、延焼が止まりつつあるかもしれない。

でも、私同様に怒っているひとが多いと思うし、私は絶対に火を消したくない。

昨日ではパクリがバレないように工夫を凝らす開発を告発するブログへの言及が多かった。

http://suzukidesu23.hateblo.jp/entry/retrip-mlit-yuchaku

この記事やまもといちろう氏とヨッピー氏がTwitter拡散しだしたので、増田くらいしか発信場所がない私には嬉しい思いもある。

株式会社 trippiece(トリッピース)

代表取締役 石田言行(いあん)さん

RETRIP代表取締役 田中勝基さん

実名批判されて社会的再起不能になる前に、潔くRETRIP事業は閉じたらいかが?

合法化を推し進めて逃げ切る算段だとしたら、それにしても悪事を重ね、恨みを買いすぎたので、合法化するにはもう遅いと言える。


資金調達した事業の閉じ方>

声を大にしてRETRIPやめろといっても、社員もいるし資金調達もしててやめにくい、SEOに貴重な権威化したドメインを手放したくないということももわかる。

大企業DeNAがfind-travelを切るのとは違って、そのまま会社の存続に関わるのも、わかる。

でも、会社の存続より石田言行さん、田中勝基さんの社会的名誉の存続に関わる事態ではなかろうか。

ここで、資金調達した事業の閉じ方について私の知っていることを伝える。

いや、意外と簡単なのだが、意思決定して心を鬼にするだけのことである

私の狭い了見なので、この面で経験者がいたら教えてほしい。

資本調達した方面の調整

まず資本調達したDraper Nexus Venture Partnersとの関わりであるが、頭を下げて事業をやめますということで協議に入れば良い。メール一本でいい。あとは全部完了するまで、ちょっとしんどいかもしれないけど、オートメーションで全部終わる。上々の芽もバイアウト可能性も減っていると思うので、意外と損切り扱いにしてくれるのではないか

ベンチャーキャピタルからすれば、失敗する方の会社が多いし、調達した資金を溶かしたらベンチャー界隈で再起不能になるということでもない。

石田言行さんは、今は若くてマネジメントも失敗してるっぽいけど、人望ある方だとおもうので、頭下げればまた仲間集まるタイプだと思うけど。

2億円の資金調達に際し損害賠償請求がくるのであれば、応じればいい。後日はこんな感じで美談になるルートある。

22歳で借金1億円、人財の大量流出ウィルゲート)

http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150508/280829/?rt=nocnt

どちらかというと実名が汚れて社会的再起不能になることのほうが損害が大きいと思う。

社員方面

こちらも頭を下げるのみ。一度腹を決めればオートメーションで事が終わるかと。事業ブラックなんだから雇用を維持する必要なんてない。

というかこの前、五反田食事してたら、株式会社trippiece社員と会話でわかるような2人が大声で会社批判してたけど。大丈夫

まぁ社員ランチ時に少々愚痴をいうのはわかるにしても、忠誠心などというものはかけらもない感じだったけど。

ということで、いませっせとRETRIPが進めている合法化について知ってほしく書き込みました。

NAVERまとめ方面で怒りがある人も、火が消えないように頑張ってください。

2017-01-24

北海道には難読地名が多い

アイヌ語由来だから……っていうけど、そもそも当て字じゃん?

当て字なんて自由なんだから、なぜ読みやすくしなかったんだよ

暴走族よろしく釧路を苦死露にしろとは言わんけどさ

もうちょっと分かりやすくしようはあるよね

2017-01-22

ownership とシステムプログラミングその他に関する怪文書

この会話ログフィクションであり、実在人物地名団体とは一切関係ありません。

坂木

わろた

Rust vs. Go に対する @tanakh さんの発言まとめ

https://togetter.com/li/1072495

坂木

自分理解できないもの意味がないと思いこみたがるタイプの人だということがよく分かったので原文を読まずに済んだ。ありがたいまとめだ。

安原

NTPsec が,ownership を理解していない開発者たちの声が大きくなるようなコミュニティによって開発されているということが分かって大変有意義でした(こなみかん

宮森

今までCで開発してきたプロジェクトを移すなら極端な話ownershipを理解しなくても良いわけで、悪くないのではと思う。

宮森

……が、理解できないものに対して、理解を試みず~すべきだ~と設計しろ、っちゅう人が作るソフトとはちょっと関わりたくないと思う。

安原

いや,私は C で開発してきたプロジェクトであるならばなおさら ownership を理解していないといけないと思います. ownership に理解を示さなコミュニティが関わってきた一定規模以上の C によるプロジェクト……私の第一感は「こわ…近寄らんとこ…」です.

宮森

いや、Cで開発してきた人たちって、ownershipを自前でコントロールできると思っている(思い込んでいる)人たちですんで……こわちかは同意

安原

いや,私は C で開発してきた人たちの多くは,そもそも ownership の概念を獲得していないのではないか危惧しています.元々,私はもっと楽観的で,多くの C プログラマは ownership の概念を獲得していると思っていました.

宮森

あ、それはそうだと思います概念を獲得していない

リソース人間管理をすれば適切に管理できる、という思想の下に皆さん書いていらっしゃるので……。

安原

OpenSSL騒動の時,関数の途中で return したことによるリソース漏れ揶揄したことがありますOpenSSL のようなインターネットの基盤を支えるオープンソースプロジェクトにおいてさえ, ownership の概念を獲得していれば脊髄反射で気づくであろうバグが随所に見られたことには本当に絶望しました.

安原

ああ,はい人間を信頼しすぎているというのはいかにもありそうですね.

藤堂

C++er の方がその辺もっときちんとしているように見える

安原

しろ C++ によって ownership という概念が明確になり,その重要性が認知されるようになったのではないでしょうか? これについては,私は歴史的なことが分からないので真偽のほどは何とも言えませんが.

宮森

シニア開発者しかC++/Rustが受けないと思うの、まさにその点だと思っていて、人類を信頼したがために足どころか頭を吹き飛ばす経験を積んでいないからだろうなー、とか。

宮森

OSとかシステム系のプログラマの人々、基本的リソース人間が適切に管理するし管理できると考えている人が多い印象([検閲削除]社時経験)。言語側で安全を確保したい、的な話をしても相容れなかった記憶が。

坂木

[検閲削除] のコードには、間違って自分の足どころか頭を撃ち抜いてしまった偉大な先人たちの知恵が詰まっていて、開発していてとても勉強になります。なお [検閲削除] は頭がなくなっていることに気づかずゾンビとして生きている模様。

今井

自分が知っている C 「しか」書けない職業プログラマ基本的地雷だなぁ...。

今井

リソースどうこう以前に、そもそもちゃんと構造化されてるコードが書けるかも怪しい(個人の感想です。見識にバイアスがかかっている可能性があります)

安原

うーん,数値計算系のチームやコミュニティも ownership の概念の獲得,重要性の理解,その管理自動化することへの理解,これらを期待するのは難しいだろうなあ…….そもそも高度なリソース管理必要になる場面少ないし…….

坂木

コード品質が強く求められるプロジェクトとそうでもないプロジェクトがあるからなあ。クライアントサイドソフトウェアは割と品質が求められる気がする。

安原

OS 実装とかシステムプログラミングって,クライアントに直接接しないだけで,その上にクライアントサイドソフトウェアが載るわけで,コード品質が強く求められると思うのですがそれは…….まあ, API とかで切り離されているので,そこだけしっかりしていれば,という話はあるか.

宮森

そこはコードレビューテスト等でカバーっちゅう。まぁ確かにコードには実際assertが入りまくったりするわけですが。

坂木

品質が強く求められるからといって品質が高いわけではないのが問題ですね

今井

あとは、デモが作れればいい、的なのも同じかなぁ。

宮森

メモリ管理、freeせずに終了してOSに全て回収させれば管理しなくて良い。

宮森

メモリ管理コンパイル時に全て静的なサイズで確保すれば管理しなくて良い。(FORTRAN77並の感想)

安原

OSGC してくれる論, TPO をわきまえているならば普通にありですよね(TPO をわきまえているならば!).

今井

まー、 offline で動くバッチ、的なのはそこまでメモリ管理とか / パフォーマンスとかにもシビアにならなくていいし(最悪オーダーがほどほどならよい、的な)、そいう文化にいると、雰囲気にのまれる人が多い、というのはまぁわかる。

坂木

私は基本その文化で過ごしてきたので現在進行形でわりかし困ってますね……

今井

あれ、そうなんです? 私がかかわった人のなかでは、コード見ててもむしろカッチリしてるほうだと思ってたのですが...。

(つまり、ここから坂木さんのハードルめっちゃ高いという帰結が...)

宮森

いろいろ言っていますがワタクシ、そういう管理必要プログラムは全く書けなくなりましたので今書くと死にますプログラム顧客大事データが)

安原

しかし,システムプログラミング界隈に「人間リソースを適切に管理できる」という悪しき信仰がはびこっているの,何か構造的な原因があったりするのかなあ?

宮森

システム系、基本的に生のハードウェアが透けて見える言語を使う必要があって、そのために選択肢がCしかなくて、手段が限られているからこそ信仰が発生した、という認識

宮森

実際、Linuxカーネルとか、規模からすれば驚異的に少ない数のバグで動いているので、信仰心が生まれ気持ちも分かる。

宮森

他の言語OS書くっていうのも研究レベルではあるけど、実用になっているのは見たこと無いですねぇ……。

坂木

Linux カーネル、一体どうやったらあの規模のコードクオリティコントロール出来るのか本当に不思議

安原

Linux カーネルのアレは,属人性依拠しすぎていて全然スケールしないのでは…….

坂木

Linux カーネル属人性高そうではあるけどそれでも実際に十分スケールしているからなあ…… ヤバいレビュアーごろごろしているのかな

宮森

属人性依拠しさえすればできるので十分な数の開発者がいれば問題になりません(キリッ

安原

私も [検閲削除] のコミュニティを見てましたから,各々必要ドメインにおける圧倒的なタレント性を持った人たちが1ヶ所に集結して奇跡アンサンブルを奏でうる場合がありうるのは理解しているんですが,本当にただの奇跡しかないと思っています

宮森

つーても機械エンジニアリング町工場職人芸を必要であれば使うように、属人性を求めるのも一個の正しい戦略だと思うんですよね。

宮森

なおその対極がみずh(省略されました

安原

Linux カーネルにおけるスケール云々は, Linux カーネルコミュニティ自体におけるスケーラビティではなくて,(システムプログラミングコミュニティ全体(他のプロジェクト)へスケールするかどうかを言ったつもりでした.

坂木

まあ人外を集めるという手法一般にはスケールしないですからね……

宮森

C系がシステム系で優先されるの、ツールを変えるとツール独特の罠があるので、罠が全て分かっているツールを使う、っつうのもあるな。

安原

システム系、基本的に生のハードウェアが透けて見える言語を使う必要があって、そのために選択肢がCしかなくて、手段が限られているからこそ信仰が発生した、という認識

これが原因だとすると,やはり Rust だ……Rust しかない…….ツール周りとか,まだまだ未整備な部分たくさんあるけれど……そこをクリアすれば…….

坂木

Rust は 1.0 が出る直前くらいにちょっと触ってイテレータが作れなくて敗北したっきりだな。

坂木

イテレータっていうか Java でいう Scanner を作ろうとしたんだっけ。サードパーティライブラリも探してみたけどその頃は I/O 周りの API が unstable でビルドが軒並み壊れていたりしたな……

藤堂

1.0 以前のことは忘れましょう (本当に unstable)

安原

Rust,型でエラーを弾くだけではなくて質の低いプログラマまでも弾く印象.

坂木

一般に型の強い言語は質の低いプログラマを弾きますね(Haskell などを思い浮かべながら)

安原

「Rust 経験者」という条件でプログラマ募集して,それで入ってきた人材に C を書かせればよいのでは!(ピコーン!

藤堂

犯罪ですよそれは

安原

はい

藤堂

haskell 経験者を集めて php 書かせようとした会社がどこかにあったような (ヘイトけがたまる)

安原

まさにそれをイメージしていました.

宮森

どういう顛末になったか詳しく知りたいw

藤堂

うーん、それ以降の話は知らず

今井

Rust そして誰もいなくなった、にならないかが一番心配だったりする

安原

それな

宮森

もしかして、NTPsecの人がRustでミニサーバーを起こすのにすら苦労していたの、普段からバグありのコード生産しているからなのでは、という気がしてきた……。

(この辺で一同寝落ち

2017-01-11

ラップバトルの不思議

ダラダラとRPGレベル上げをしている横でAbemaTVを流してるとちょくちょくラップバトルみたいな番組をやってる。

あの番組、会場にお客さんが入ってたり、その場で審査員が点つけたりしてるけど、字幕なしで聞いてる人たちは何言ってるかわかってるんだろうか?

はいえ割と聞き取れる部分も多いんだけど、ノってきた人が音に絡めて今まで出てなかった単語や、

独自色の強い言葉選びで韻を踏んだりすると、聞いてるだけだと「ん?今なんつった??」となりやすい。

でもそこが一番イイとこじゃねぇか!って思うのでわからないのが悔しい。

あと、単純に急に来るメッチャ早口英語の部分とかも、みんな聞き取れてるのだろうか?

実は業界内ではよくあるフレーズの組み合わせで構築されてるからだいぶ早口になってても通じる人には通じているものなのかな。

「ぷちゃはニャーォ」って聞こえたら「Put your hands up, Yo!」ぐらいのこと言ってんだろうなあ、みたいな。いや適当に作ってしまったけれど。

もう一つ見ていて気になるのが、番組基本的字幕がついている親切設計なのだけど、その字幕は一体誰が作っているのだろうかということ。

同音異義語の多そうな言葉造語クサいもの当て字っぽいものまできちんと字幕化されているので、

個人的には、パフォーマンスをしてた本人たちが後でVTRを見ながら

「あ、ココは『新鮮』でコッチが『神仙』次は新選組とかけて『新撰』で、

 中国地名の『深センから『神箭』とき最後は『SceneSense』ッス。アザッス!お疲れッシター!!」

などとスタッフ説明していたらちょっと面白いなーと想像している。

家でたまに流しているだけで普段まったく関わりのない世界ことなので、現場がどうなっているのか不思議でならない。

2016-12-27

真珠湾喜望峰北島南島



日本支配している/いたところや漢字圏地名以外で、漢字地名って他にもある?

行き先位は考えてくれ

どこかに行こうって外出に誘われるけど、誘ってくる人はどこに行きたいかちゃんと言わないのはなぜ?

私が一から案を提示しないといけないわけ?

誘ってくるのはそっちなんだからせめて地名でも指定してね。

でも指定していただいても完全に無謀な距離だったりするのを一つ一つこれは却下していくのも疲れるね。

思い付きで言うのやめてね。

わたしだってたまには誰かのおすすめ場所スマートに案内されて観光でもしてみたいわ。

2016-12-05

[]12月5日

○朝食:なし

○昼食:カレーパン小倉マーガリンたまごサンド唐揚げ一個

○夕食:わさびふりかけご飯、焼きそば冷凍)、減塩野菜たっぷり味噌汁フリーズドライ

調子

はややー。

月曜はしんどいねー。

ちょっと、昼前ぐらいか被害妄想とかそういうのが強くなってきて、フラフラしてた。

午後三時ぐらいからは調子が戻ってきて、仕事はこなした。

そうえば、水曜日東京出張に行くことに。

人生東京だけど、日帰りだし週の真ん中だしなので、観光とかはしんどいかなー。

神保町ってところで古本を見て、カレー食べてみたいけど、これはまたの機会にしよう。

(念のため聞くけど、神保町って実在する地名だよね? 僕は東海地方で三十年近く暮らしてるにもかかわらず、森博嗣小説那古野名古屋をもじった架空地名だと思ってたぐらい、地理に疎いから、ちょっと怖い)

積みゲーを崩したい

2017年の末にはスコルピオが出るし、年始にはスイッチが出るし。

ちょっとそろそろ腰を据えて、積みゲーガッツリプレイしていきたい。

今日疲れたし、10から真面目に聞きたい大好きなラジオがあるしで、今日は何もできないけど、

明日から積みゲーを崩すために、こう、ちょっと何かしらの工夫をして、頑張りたいと思う。

まずは、リスト化かなあ。

マイクロソフトソリティア(Klondike)

通算100回クリアを目指してプレイ中。

現在、62回クリア

ポケモンサン

デイリー要素と、ハンサムイベントをこなしちゅう。

早くアクジキングを厳選したいなー。

ポケモンARサーチャー

プレイ

バッジとれ〜るセンター

ノー課金

ポケとる

ログボのみ。

ポケモンコマスター

ログボのみ。

2016-11-22

地名人名を出さずにしゃべる癖

異動で一人職場になり、他人ほとんどしゃべらない日々を送った。

最初は人との関わりがなくて楽だったが段々しんどくなり、しょうもないネタやグチを増田に吐き出していた。

それからしばらくしてまた異動があり、久しぶりに同僚たちと雑談する生活に戻った。

で、気づいたんだけど、自分の話にはどうも地名人名といった情報が欠落しているらしい。

しょっちゅう同僚から「それはどこの店?」とか「誰と行ったの?」と合いの手が挟まれる。

ネット投稿する時の「特定されるような個人情報をボカす」癖が、リアルでしゃべる時にまで伝染してしまった。

いか増田しかしゃべっていなかったかを指摘されたようで、ものすごく落ち込んでいる。



ぶこめ

z_999 関係ないけど店や人の正式名称を思い出すまで話の続きを始めない人がいてめんどかった。5分でも10分でも悩んでる。「Aさんでいいよ」って言っても思い出すまで悩んでる。

うそうそうそう同僚がまさにこういうタイプの人でな!!!

こっちは「その固有名詞は話の筋に必要…?」ってなるし、相手は「だから、どこの、何ていう店の何ていう商品なの???」ってなるしで食い合わせ最悪よ!!!

2016-11-17

この世界の片隅に、見てきた

感想長々書いてたのに書き上がる寸前で全消しした。死にたい

ので、もう適当しか書かんわ。

関係ないけど、朝起きてその20分後に映画館の席につきました。

顔を洗うのと歯を磨くという行為ナチュラルに忘れました。


自分映画を見て感じたことは

世の中の存在存在するだけで誰かのためになっている

ということ。

泣いた。

 


自分映画を見て考えたことは

世の中の存在存在するだけで誰かのためになっている一方で、

全ての人に存在肯定されることはないという、

まり時と場所によっては存在否定されるという、現実


人間社会の寂しさや、人間エゴっていうか、自分本意っぷりを感じました。

冷えた。




以下ネタバレほぼない感想

普通にいい映画からみたほうがいいよ。

日時の表示を見る度ドキドキした。

地名位置関係がわかればもっと楽しめる?んだろうなと思った。

広島と呉の位置関係ぐらいは知ってたけど。

戦争描写は、以前から日本ドラマ映画描写ステロタイプ

(街の風景とか兵士とか女性の結束とか)だと感じていたので、

まぁ特に驚きもなく、普通というか、すんなり受け入れられた。

でもやっぱり空襲とかはドキッとした。

あと家族含む広島の人のその後の人生とか。

あの一報(ラジオ音声)は実際にあったもの再現してるのかしら。

考えてみたら新聞じゃない報道がどうされてたのかとか知らなかったなーと。

国威発揚とかは聞いたことあるけど。

NHK?あれ。

2016-11-16

[]来沖

著名人などが沖縄に来ること。沖縄から見た視点で使う。

同様に北海道に来ることを来道という。

この他、ある地域著名人が来ることを来○という。

鹿児島→来鹿、熊本→来熊、神奈川→来神、名古屋→来名)

なお、地名に特徴的な文字が含まれていないとこの略語一般化されにくい。

(来福では福島福岡かわからない、など)

2016-10-18

Buzzfeed

たまにある糞みたいなクイズ記事って何だろうな。

地名クイズとかたまに面白いのもあるんだけどだいたいつまんない。

もし調味料が塩だけになったら、あなたは生きていけますか?

特にこれはやっつけ仕事すぎて笑ってしまった。

2016-10-09

君の名は。』には、欠点が二つある。【ネタバレ注意】

端的に言って、思いのほか面白かったです。

監督過去作品から憶測して「どうせまた雰囲気だけの恋愛映画だろう」と思い、

まり乗り気ではなかったのですが、

実際にはそうではなく、非常にエンターテイメント性に富んでいて、

過去作とは段違いの人気があるのも素直にうなずけましたし、見に行って本当に良かったと思います

その上で、気になったことが主に二つありました。

この作品の大きな欠点と言い換えても良いかもしれません。

それは、恋愛作品としての欠点と、恋愛以外のストーリー上の欠点です。

三年後の未来、もしくは過去世界であることに、なぜ二人とも気づかなかったのか

先ず、恋愛以外のストーリーで気になった部分についてです。

この作品ストーリー上で、もっとも大きな「仕掛け」であり、

前半のコミカルな入れ替わり劇から、後半のシリアスな展開へといっきに変える重要な部分であるだけに、

こまかいことではありますが、違和感のようなもの最後まで残ってしまいました。

普通に考えれば、二人が入れ替わって生活をしているあいだに、

カレンダーテレビ、いたる所にある張り紙広告などで、

今が何年かというのは、嫌でも目や耳にする機会はたくさんあるはずですし、

もし何月何日という日付が同じで気づきにくかったとしても、曜日がちがうはずです。

とくに、未来から来た瀧は、糸守という地名や、彗星の来訪、

それによって起きた大惨事のことを知っていたはずですから

テレビ彗星のことを見て、それを思い出せなかったのはすごく不自然に思えます

ただし、このことについては、設定上の説明はいちおうされていると思われるので、

しかしたら欠点というほどではないかもしれません。

「入れ替わってるあいだは、まるで夢の中にいるように、意識記憶あいまいになる。」

というような説明が何度かあったので、

おそらく、日付のちがいに気づけなかったり、彗星や糸守の惨事のことを思い出せないような、

不思議な力が働いていたということなのでしょう。

ただし、この入れ替わりの能力自体が、糸守を惨事から救うためにあるとしたら、

記憶あいまいになるように働く力は、その目的に反したものになってしまうので、

その矛盾を解くために、さらなる説明必要になる気はしますが・・・

そういえば、入れ替わった瀧が、朝、制服を着て学校に行こうとして

四葉に「なんで制服着てるの?」と言われるシーンがありましたが、

しかしたらあれが、「曜日がちがっているけど気づけない」ということを

表現したシーンだったのでしょうか。

できればもう少しわかりやすく、前述のシーンであれば、

おかしいな。たしか今日は平日のはずなのに」

というようなセリフを付け足しても良かったかもしれません。

ただし、観客の全員にあまり早い段階で気付かれてしまっては、

あとでタネ明かしをしたときの驚きが損なわれてしまうので、

さじ加減の難しい部分ではあると思います

瀧と三葉は、なぜお互いを好きになったのかわからない

そして、恋愛作品として、はっきり欠点と言えるのがこの部分です。

入れ替わる前までの二人は、せいぜい胸を揉んだり、都会の生活を楽しんでいただけで、

コミカル描写しかほぼ無かったのに、

入れ替われなくなり、シリアスな展開になったとたん、

「お前が世界のどこにいても、必ず会いに行く!」などと言い出してしまうほど、

恋愛テンションマックスにまで上がってしまます

しかに、急にもう会えないと知って、もういちど会いたいという気持ちが盛り上がるのは、

心情として理解できます

しかし、それ以前の、瀧と奥寺先輩のデートの段階ですでに、

瀧は三葉のことを好きになっていることを先輩から指摘されていますし、

三葉もその段階で、瀧に会いに東京に行っています

ということは、入れ替われなくなり、会えなくなる前から

すでに二人は好き合っていたということになるのですが、

そうなった理由もわからないですし、それらしい描写も何もなかったように思います

たとえば

二人が長年抱えていた、父親との確執などの深刻な問題

自分一人では行き詰ってしまっていた問題を、入れ替わってる間に相手献身的解決してくれたなら、

そうやってお互いの心の深いところまで知るうちに、

相手を大切に思う気持ちが芽生え、それが徐々に好きという気持ちに変わっていって、

ラストシーンでようやくそれが最高潮を迎える、というような展開であったならば、

おそらくもっと納得できたでしょうし、感動できたのではないかと思います

でも実際には、瀧は自分感情から机を蹴って意地悪な同級生たちを威嚇してみせただけですし、

三葉は、興味本位から先輩との仲を取り持って余計なお節介を焼いただけでした。

これだけではとても、お互いの心の深いところまで踏み込んだことにはならないと思います

にもかかわらず、ストーリーの中盤ですでに、二人の恋愛テンションマックスになってしまう。

これでは、観客は置いてけぼりにされた上にどん引きされてもしかたありません。

運命の人

結局、この問題は、監督自身恋愛に対する価値観からまれているのだと思います

運命の人はいる、ということを伝えたかった」

http://video.unext.jp/feature/cp/shinkaimakoto/

新海誠監督は、インタビューでもこのように仰っていて、

まり、瀧と三葉は運命赤い糸で結ばれているから、

ささいな出来事でも惹かれ合い、出会ってしまえば恋に落ちるのは当然、ということでしょう。

から、恋に落ちるプロセス必要ない、と。

自分は、それが間違いの元だと思います

今作における「運命」とはつまり

糸守の人々を来るべき彗星の落下から守るために、

宮水神様から与えられ、三葉のご先祖様たちから受け継がれた、

「時を超えた入れ替わり」の能力ことなのだと、いちおうは理解できます

しかしその「運命」という、いわば第三者の介在によって

本人たちの意志とは関係なく無理やり結び付けられた二人というのは、

本当の意味恋人同士と言えるのでしょうか。

もし、瀧と三葉がその「運命」によって惹かれ合っていただけなのであれば、

糸守の人々を救うことができた時点で、その必要はもう無くなってしまうことになり、

五年後に再会した時に、お互いを「運命の人」とすぐに認識できた理由説明できなくなってしまます

このように、「運命の人」という言葉自体は、この上なくロマンチックな響きのようではありますが、

実は本来ロマンスとは異なるものだというジレンマを併せ持っています

からこそ、その「運命」によって惹かれ合った二人が本当の恋に落ちるための理由

いわば「運命の人ジレンマ」を埋めるためのプロセスが、本来であれば必要なのです。

誰かを好きになるのに理由必要ないのか

また、運命の人かどうかはともかく、

そもそも実際の、リアル恋愛においては、

誰かを好きになるために、第三者が納得できるような客観的理由というのは、

じつはほとんど無いのだろうと思いますし、必要も無いでしょう。

たんなる直感一目惚れといった、本人だけにしかからない理由であったとしても、

本人さえ納得していれば、何の問題もありません。

そう考えると、瀧と三葉が恋に落ちた理由も、べつに無くても良いのではないか

と、思えてしまうかもしれません。

ですが、ことフィクション作品においては、それではダメなのです。

なぜなら、フィクションで描かれる恋愛は、

監督脚本家という第三者によって、観客という別の第三者が見るためにつくり出された

当事者不在の、いわば「ウソ」の恋愛からです。

ですから、その第三者が納得できるだけの理由が、絶対必要になります

もし本当にリアルな、つまり理由の無い恋愛を描いた作品にしたいのであれば、

監督脚本家がつくり出したものでもなく、観客が見るためのものでもない、

実際に恋愛をしている二人のありのままを撮ったドキュメンタリー作品をつくるべきです。

そうではなく、あくまフィクション作品をつくりたいのであれば、

大切なのは、本当に「リアル」な恋愛描写ではなく、

たとえ恋をしたことが無い人でもそれが「リアル」だと感じられるような「リアリティ」、

わかりやすく言えば、たとえ「ウソ」でも「リアルっぽい」と思わせる説得力であり、

そのための理由必要なのです。

もしそうでなければ、リアルにおいて「理由の無い恋愛」をしたことのある人にしか

その作品理解できないものになってしまます

これは恋愛だけでなく、たとえば、殺人戦争などの表現に置き換えてみると、

何が問題なのかが、わかりやすいと思います

たとえどんなにリアルでも、

実際に殺人戦争体験した人でなければ、理解共感もできないような表現を、

フィクション作品に用いることは悪手なのです。

そもそも、今作のようにオカルトSFなど、リアルではない世界観を扱っている作品で、

もし恋愛描写けが、やけにリアルであったとしたら、

それは一つの作品の中で各要素における「リアリティレベル」が合っていないことになるでしょう。

案の定、この問題に関してはすでにネット上などで、

恋愛体験の異なる人たちのあいだで論争になっているようですが、

そのこと自体がすでに、恋愛テーマにしたフィクション作品として、

この作品が大きな欠点を有していることの顕れである、と言えると思います

君の名は。』は、ラッキーパンチなのか

恋愛作品としての欠点が、監督自身恋愛観に因るものであるとすると、

同じ過ちは、監督自身恋愛観が変わらない限り、

今後の作品において何度でも繰り返されることになってしまうのでしょうか。

今回は、監督のその間違った恋愛観を表現するための設定や伏線副産物として、

エンターテイメント性の高いストーリーたまたままれしまっただけだとすると、

今作のヒットは、ただのラッキーパンチだったということになってしまうでしょう。

できれば、そうならないことを願いたいと思います

2016-09-28

越谷

毎日環七を走っている。

俺はナンバープレート地名を見るのがわりと好きでよく見ているのだが、

最近、同じ車ではない、越谷ナンバーを付けた車をちょくちょく見かけるようになった。

それを見る度になんとおぞましいことかと思わずはいられない。

数多くできたご当地ナンバーの中で、

越谷春日井(桃鉄地図を見るのも好きなのに知らなかった)は、

その文字を見て思い浮かぶものが少ない地名2トップなのではないだろうか。

俺は春日部ナンバー地域に住んでいる。

越谷市も含め、埼玉東部地区はみな春日部ナンバーを引っ提げ、

麦わら帽子と畑やせんべい香りを乗せた車が日光街道を南下する。

それが正しい姿だった。

確かに田舎臭く、23区を走ろうものなら後ろ指さされて笑われかねないが、

クレヨンしんちゃん知名度もあり、また、3文字ナンバーというのもあり、

俺は結構気に入っている。

それなのに、越谷市は何が不満なのか、

あるいは、自分たち春日部などという田舎者ではないとでも言いたいのか、

厚かましくも独自ナンバーを作ってしまった。

同じタイミング埼玉県には川口ナンバー誕生した。

浦和大宮とはゆかりのない俺でも、浦和ナンバーを先に作った方が良かったんじゃね?とは思うものの、

埼玉県における川口市役割や規模、全国的知名度(少なくとも越谷春日井よりはあるはず)からして、

川口ナンバーに対しての文句はない。

しかし、越谷市レイクタウンという関東代表するショッピングモール、それしかない。

いや、埼玉東部地区で一番の大都市といえば春日部市ではなく越谷市だ。それは認める。

春日部ナンバーも俺がガキの頃に新しくできたナンバーだったと記憶しているから、

もし、埼玉東部地区ナンバーがなかったとして新しく作るなら?と聞かれたら、それは越谷で良い。

しかし、埼玉東部地区にはすでに春日部ナンバーがあるのだ。

出来立ての頃は全国的無名だったのかもしれないが、今では馬鹿にされるぐらいには知られているはずだ。

越谷市民も、そんなちょっとしたダサさが可愛らしい、春日部ナンバーを誇りにしていると思っていたのにそうではなかった。

同じ埼玉東部地区に住む者として、そのことが悲しい。

2016-09-20

http://anond.hatelabo.jp/20160920174552

札幌市民「よじょう!」

京都市民「しじょう!」

その他「よんじょう!」


地元地名にひきづられる札幌市民と京都市民…

2016-09-17

出身地を訊かれたら「東経13○度○分北緯3○度○分」って答えるように

してる。

出身地を訊かれて、「○○県です」とか「○○市です」とか言っちゃうとその地名イメージに引っ張られる話をする人が多いのが現実なんだけど、

これって差別じゃん。でも、これを「差別ですから止めてください」とかいうと、これまたややこしい話になってくる。

「なぜ差別なのか」をいちいち説明しなくてはならないし、説明したところで理解してくれる人はほぼ皆無だろうし、

そもそも説明してる時点で頭のおかしい人に思われるのは必定

差別される」ってのは、やっぱり何かしら「される側」が気をつけなければならない部分も存在すると思うんだよね。

なので、私は出身地地名で言うのは止めた。これで差別がなくなって世の中幸せになればいいなとは思う。

でも、経度緯度で言っても、言われた側は「はあ?」となるのはわかってる。わかってるけど

差別になるよりはマシ。マシなんだよ。差別にならないんだったらそれは素晴らしいことだよね。

戦争がなくなることより、飢えで死ぬ人がこの世からいなくなることより素晴らしい。

差別って素晴らしい。

2016-09-14

まさかの家が近所

 

引っ越したら家が近所だったのよというが

因果関係は逆なんじゃないのかな

近所に引っ越し

 

引っ越ししたって話をまあするとしてもさ

わざわざ◯◯に引っ越したのよって脈絡もなく話さな

そりゃ成り上がりの人がついに銀座に居を構えたぜ!とかなら地名も出しましょうや

でもそうじゃないし

 

どういう話の持って行き方で

県外からの人に「◯◯に越したのよー」

「えー!僕んちもそこだよー!」

って話になるのか

なるわけねえべ

 

職場に近いほうがいいからー

いやいやもう5年もやってきて今更?(ヾノ・∀・`)ナイナイ

 

@@君と付き合い始めたので近所に住むことにした

引っ越したら@@君の家の近くだったのよー」

これの方が情況証拠的にぴったりじゃないですか

まりそういうことでしょ?

 

やだなあ卑猥

醤油味噌を貸し借りしたりするんでしょ?

破廉恥すぎる

2016-09-13

クーロンズゲートVR 朱雀」にがっかりした理由

その1 PSオリジナル版の企画監督脚本を手がけた人物が関わっていない。

かつて、Second Lifeクーロンズ・ゲート世界観を再構築した『KOWLOON』SIMがあった。

オリジナル版でアートディレクションキャラクターデザインを手がけた方々が作ったものなので、準公式とも言えよう。

当時、期待いっぱいで遊びに行ったのだが、そこはオリジナル版を遊んでいた時の緊張して怯えながら散策する楽しみを味わう空間ではなく、良くも悪くも「クーロンズ・ゲート世界観を模したテーマパーク」だった。

オリジナル版で表現されていたあの怖くて魅力的な世界は、表層だけ真似ても再現できないのを知った。

クーロンズ・ゲートの魅力はグラフィック音楽だけにあるのではなく、小道具地名の名付け方、脚本セリフ回し、物語の展開、そういったものすべてが組み合わさって存在している。

それらを構築した人物抜きでオリジナル版を愛したファンを満足させるコンテンツを作れるのか?

今回の「クーロンズゲートVR」はSecond Life版と同じ方々が主軸になって作っているそうで、個人的にはまた「似て非なるクーロンズ・ゲート」になるのではないか不安に思う。

クラウドファンディングのページには

昔訪れた街を再度散策する様なクーロンゲートテーマパーク

を作ると書いてある。

その2 クラウドファンディングページに愛情を感じない。

ひとつ前の引用文を読んで違和感を感じた人には伝わるだろう。

今回作るのは「クーロンズ・ゲート」なのか、「クーロンズゲート」なのか、「クーロンゲート」なのか?

正式タイトルは「クーロンズ・ゲート」。

間違えないでほしい。

ナカグロ(・)が抜けてしまうのは百歩譲るとして「クーロンゲート」は看過できない

オリジナル版のタイトル誤記を見過ごすようなプロジェクトは、一体どんな成果を出すのだろう。

他にも表記揺れイベント名の誤記など気になる部分がある。

オリジナル版は細部を丁寧に作り込んだ結果として成立したものだ(ここではファン目線なので商業的な部分は気にしない)。

その程度の愛情クーロンズ・ゲートをどう再構築するのか?

クーロンズゲートVR 朱雀」が、「クーロンズ・ゲート」のファンを喜ばせるものになることを願っている。

2016-09-10

俺は気づいてしまった

自身は、はっきり言って物心ついた頃から「頭のいいキャラ」だったので、このとんでもない現実になかなか気づけなかった。

しかし今、Twitterのしょせん高卒漫画家が何故か「こんなに真実を知ってる俺。それが分からない馬鹿ども」みたいな振る舞いをしていることに違和感をもって初めて気づいた。

ネットが、ひいてはそんなネットに影響される日本現代社会がこんなに頭が悪くなったのは、馬鹿が頭が良いふりをしているかなのだ

もっと正確に言えば、馬鹿が「ネットの振る舞い」として学習してしまった「マナー」が、本来は「本当にリアルでも頭良いキャラ」の奴だけが取っていい行動の猿真似という形に行き着いているということなのだ。

 

いか? 俺みたいに、学校の成績も良かった、本を読んで雑学もあった、ガキの頃からこまっしゃくれたディベート小僧として大人に嫌われてきたくらいの奴が、ネットでも同じように知識をひけらかし議論を吹っかけて、俺頭良いんだぞアピールしまくるのは当然の事だ。

人間として良い悪いは別として、それはただの人格一貫性だ。

だけどお前は、別に学校の成績も良くなければ、本も読まず雑学クイズなんか全然解けなければ、小難しい哲学問題なんか考えてると頭が痛くなってすぐゲームでも始めちまうような馬鹿だったはずだ。

いつからお前は「お利口キャラ」として振る舞える立場なんだと錯覚するようになった?

 

お前は馬鹿キャラだろ?

学校教育レベル歴史年表も一通り抑えてない、ニュース政治家名前外国地名が出ても殆ど知らない、ソクラテスを読んで「これこそ知だ」なんて中二レベルの初歩的な知的好奇心を刺激された経験すらない、完璧な非インテリ層だろ?

それが悪いわけじゃあない。漫画家やらなんて一芸で生きてるのはそれはそれで偉い事だ。頭が良くても出来る事じゃあない。

でも、馬鹿には変わりないんだ。

 

なんで、「俺は馬鹿だけど漫画を書く才能があったんだぜ」って身の丈にあったプライドで満足しなかった?

なんで、「俺は馬鹿だけどスポーツの才能があったんだぜ」って昔は誰もが留まれていたはずの領域で留まりきれなかった?

馬鹿だけどオシャレだぜ、喧嘩が強いぜ、音楽の才能があるぜ、」それで良いじゃないか

何故ネットに繋がると、TwitterSNS掲示板匿名ダイアリー投稿し出すと、みんなまるで 俺 み た い な 、元から頭が良くてそれを証明する事実にも事欠かなくて、傲り高ぶってますみたいなキャラになろうとするんだ?

無理なのに…

 

俺は元々「頭が良いキャラ」なので、気づいてなかったんだ。

単にみんな、俺みたいに頭が良いキャラとして驕ってるだけの同志だと思ってたんだ。

でもよく見たら、お前ら完全に教育ドロップアウト組じゃねーかみたいな奴が今や何故かいっぱい俺みたいな奴の真似をしている。

どう考えても、ガキの頃からリアルで「俺って頭良いなあ〜」なんて自己陶酔に浸れる経験ばっかだった俺とは違う人生を送って来た奴がいっぱいいる。

いつからこうなった。

いつからお前ら、そんな身の程を完全に勘違いした行動をとるようになったんだ…。

 

これは実のところ、「高卒のくせに」くらいの、完全に身の程知らずなレベルだけの問題ではない。

昔なら「世間知らずで一般の本とか読まないけど、この分野の知識だけは人生賭けるレベルに究めてるぜ」って自己完結で満足してた理系研究者なんかが、何故かこれっぽちも知りもしない法律話題にいっちょ噛みなんかして、酷いでたらめを平気で吹聴したりしている。

 

そもそも日本人は、「欧米みたいに合理合理言ってない」のが緩くて自慢の民族じゃあなかったのか?

いつから世界は全て間違っている。日本けが真理を知り宇宙真実を見つめている本当に合理的立場を取れる国なのだ」なんて勘違い世界喧嘩を売るほど頭が良い事になった?

 

長い間「合理的ものを考えるのが苦手」「幅広い知識に欠けている」と当たり前に、ありのまま認識されていた連中が、何故いきなり挙って「実は俺は完璧だった。物知りだし合理的だった」なんて言い出すようになっているのか?

 

一つは、結局ネットが「言論」の世界になったことで、誰も彼も「言論の徒」として能力を競わなければならなくなったということがあるだろう。

それ自体は悪い事ではない。民主主義の基本にあるのは、民衆がきちんと議論を通して意思決定できるということへの信頼だ。

誰も彼もが「言論」に参加せざるを得なくなったことについては、歓迎すべき面もある。

 

しかしながら、この国はやはり、「合理主義じゃない、緩い民族」の国だったのだ。

誰も彼もが言論に参加しようと思っても、それを支える教育的基礎がなかった。

きちんと事実引用した主張をするという文献取り扱いの基礎や、混ぜっ返しや詭弁は許されないという弁論的な基礎は一般国民にまったく叩き込まれていなかった。

結果、誰も彼もが、とりあえず「頭が良い奴みたいに傲慢振る舞う」という上っ面の真似だけをして、言論と呼ぶことも憚られるような子供屁理屈をがなり立てる社会が、本当に気づかぬうちに一瞬で、出来上がってしまったのだった。

 

なんということだろう。

なんと自己像を見失った社会なのだろう。

からでも遅くない。考え直せ。思い出せ。

 

お前は、もともと、頭が良かったか

秒速5センチメートルを観ていて。

栃木県彼女に会いに行くために時刻表線路図にペンを引いている先で、

この映画を当時、映画館で観たときには絶対に気づかなかっただろうことに気づく。

東大宮駅がない!

お隣の土呂駅蓮田駅はあるのに!!

東北本線の長い歴史にあって、東大宮駅は大宮駅の真北なのに、

北大宮駅という三十年上の先輩がいたために"東"にさせられたかわいそうな駅だが、

それでも一昨年50周年を迎えている。

(地名が見沼市、もとい見沼区東大宮に変わったのは駅開業である)

断じて、'80年代開業土呂駅より省いて良い駅ではない。

大宮駅通勤快速に乗り換えたために何度通過したかからないが、

それでも社会人になってから住めば少しは愛着がわくものだ。

名簿に乗る無数の誰かは、皆、今もどこかで生きている。

一触即発地雷マスタを大量のドキュメント誓約書と一緒に触らされて、心苦しさばかり覚えるこの日頃。

郷土史好きの文系として、SF考証に( ´_ゝ`)な顔をしていた自分監督の脇の甘さをこういう形で知らされるとは思わなかった。

2016-09-06

RETRIPとかいサイトが酷すぎて吐気がするレベル

取りあえず結論

RETRIPがFind Travelの内容をパクっている(引用している)が、その際のリンクURLを全て微妙に変化させている。

ドメイン名をわざと誤記しているので、引用元リンクジュースが一切渡らないようにしている。セコすぎる・・・

http://megalodon.jp/2016-0906-1218-55/https://retrip.jp:443/articles/7236/

http://megalodon.jp/2016-0906-1221-26/https://retrip.jp:443/articles/7236/?page=2

http://megalodon.jp/2016-0906-1221-20/https://retrip.jp:443/articles/7236/?page=3

http://megalodon.jp/2016-0906-1225-14/https://retrip.jp:443/articles/7236/?page=4

■正しいドメイン

find-travel.jp

誤記ドメイン一覧

find-tavel.jp

find-trvel.jp

find-ravel.jp

find-avel.jp

find-trael.jp

何のためにこんな浅はかなコトをしているのか理解できないが、程度はうかがい知れる。

バレた時に「うっかりミスしてしまいました!」とでも言えると思っているのだろうか。

※被リンクが欲しい人! 今でしたら全てのドメイン取得できますよー笑


それと、二番煎じ、三番煎じ、四番煎じ・・・・ キュレーション(パクレーション)サイト同士でコンテンツの質を落とすのはどうでもいいが、

せめて最低限の確認をした正しい情報をアップしてもらえないだろうか。

この「RETRIP」にしろ「Find Travel」の記事しろ、内容が間違いだらけ。しか説明とは全く別の場所写真を使っていたりと本当にヒドい内容。

それでも該当の地名ワードGoogle検索にて上位に表示される。これで困るのはこのコンテンツを見たユーザー地元の人たち。

いったい彼らは誰のために何のために、こういった不正確なコンテンツをアップしているのだろうか。(まー聞くまでもないけど)

現地で取材して細かな情報をアップしろとは言わないが、せめて一度でもその場所に行っていて、自分の目で見た風景写真)をアップして、

自分言葉でその場所の良さを伝えて欲しい。

メディアとしての自覚プライドが1ミリでもあるのなら、本当にそのような運営になって欲しい。(まー無理だと思うけど)

何にせよ諸悪の根源はこういった手法アクセスが集まるためで、Google限界なんだろうと思うと秋の風が少しすずしく感じる。

2016-09-05

anond:20160904220226

名古屋だっておどろいていいのよ。桶狭間地名)、長久手戦場公園(でっかいショッピングセンター)、徳川美術館千利休の遺品泪の茶さじ、などがお迎えしますぞ。関ヶ原はいっつも雪ふってるぞー。

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