2016-11-17

この世界の片隅に、見てきた

感想長々書いてたのに書き上がる寸前で全消しした。死にたい

ので、もう適当しか書かんわ。

関係ないけど、朝起きてその20分後に映画館の席につきました。

顔を洗うのと歯を磨くという行為ナチュラルに忘れました。


自分映画を見て感じたことは

世の中の存在存在するだけで誰かのためになっている

ということ。

泣いた。

 


自分映画を見て考えたことは

世の中の存在存在するだけで誰かのためになっている一方で、

全ての人に存在肯定されることはないという、

まり時と場所によっては存在否定されるという、現実


人間社会の寂しさや、人間エゴっていうか、自分本意っぷりを感じました。

冷えた。




以下ネタバレほぼない感想

普通にいい映画からみたほうがいいよ。

日時の表示を見る度ドキドキした。

地名位置関係がわかればもっと楽しめる?んだろうなと思った。

広島と呉の位置関係ぐらいは知ってたけど。

戦争描写は、以前から日本ドラマ映画描写ステロタイプ

(街の風景とか兵士とか女性の結束とか)だと感じていたので、

まぁ特に驚きもなく、普通というか、すんなり受け入れられた。

でもやっぱり空襲とかはドキッとした。

あと家族含む広島の人のその後の人生とか。

あの一報(ラジオ音声)は実際にあったもの再現してるのかしら。

考えてみたら新聞じゃない報道がどうされてたのかとか知らなかったなーと。

国威発揚とかは聞いたことあるけど。

NHK?あれ。

  • 世の中の存在は存在するだけで誰かのためになっている 全肯定(全否定にも)には意味が無い 存在だけで誰かのためになっているのなら、存在しないこともまた誰かのためになってい...

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