感想長々書いてたのに書き上がる寸前で全消しした。死にたい。
ので、もう適当にしか書かんわ。
関係ないけど、朝起きてその20分後に映画館の席につきました。
顔を洗うのと歯を磨くという行為をナチュラルに忘れました。
自分が映画を見て感じたことは
世の中の存在は存在するだけで誰かのためになっている
ということ。
泣いた。
自分が映画を見て考えたことは
世の中の存在は存在するだけで誰かのためになっている一方で、
全ての人に存在を肯定されることはないという、
つまり時と場所によっては存在を否定されるという、現実。
人間社会の寂しさや、人間のエゴっていうか、自分本意っぷりを感じました。
冷えた。
以下ネタバレほぼない感想。
普通にいい映画だからみたほうがいいよ。
日時の表示を見る度ドキドキした。
地名と位置関係がわかればもっと楽しめる?んだろうなと思った。
広島と呉の位置関係ぐらいは知ってたけど。
戦争描写は、以前から日本のドラマや映画の描写はステロタイプ
(街の風景とか兵士とか女性の結束とか)だと感じていたので、
まぁ特に驚きもなく、普通というか、すんなり受け入れられた。
でもやっぱり空襲とかはドキッとした。
あと家族含む広島の人のその後の人生とか。
あの一報(ラジオ音声)は実際にあったものを再現してるのかしら。
考えてみたら新聞じゃない報道がどうされてたのかとか知らなかったなーと。
国威発揚とかは聞いたことあるけど。
NHK?あれ。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:16
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