日本の誰もが知ってるほど認知されてる人であれ、Wikipediaの個別ページあるけど歴史オタじゃない限りまず知らないような人であれ、本物の鬼畜とか平気でいたんだろうな
概して、具体的なクソ酷いエピソードは当人が死んで長い時間経ったら全く掘り下げられなくなる
白洲次郎みたいな奴ですらもはや人品骨柄卑しからぬ偉人ということで確定しちゃったし
三浦梧楼とか存命子孫は「恥ずかしくて自称できない」とかいう気持ちでは全くいないだろうし
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