はてなキーワード: 作用とは
女子C「縦筋?」
女子B「温泉行って、小学生とかまだ毛の生えてない子のワレメ、きれいでうらやましい」
女子C「毛の生えてきた子をじろじろ見ちゃう。生理はもうあると思うけど、そのまま薄いままか、密林になるか」
女子A「私、毛より胸が恥ずかしかった。クラスの地味女組、デブは胸も大きくて垂れてて乳輪大きかった。ガリはまな板。でも体毛濃い」
女子B「妄想の中だと、ピンクでつるつるなんでしょ。ヲタク男が見たらイメージと違くて引かれそう」
女子A「BLさ、結局はエロなんだけど、カッコいい男と実際の自分がエッチしてる妄想は忍び無いわけよ。そこに妄想でも他の女を出すこともないから受けの男を用意して、それに自分に投射するわけよ、ブスは」
女子C「高校のときいじめでさあ、その女をラブホに連れ込んで」
女子C「いやいや、そんな酷いことAVの中だけだって。私とそんときの男友達がね、エロエロするのをずっと見ててって」
女子C「すぐせっくすじゃなくて、私は男友達に弱みを握られてて、そいつの言うことを聞かなきゃいけなくて、女友達に観察させろも命令なわけ。でもその男友達はオラオラの怖い系じゃなくて、伊達眼鏡も用意した頭良さ系で」
女子B「そいでそいで」
女子C「その女になんか見られても全然平気なわけ。その女も普通にエロいか知りたかったの」
女子C「んで、演技で私がその女のつもりで、女が自分がされてる気持ちと、いじめてる私がいじめられてるのダブルの作用でどうなるか」
女子A「実は小さいときから性的虐待援交してて、余裕のエロだった」
女子B「裸にするとパイパンと縄の痕とか。それよりせの男友達ってなんなのよ。セフレ?」
女子C「話端折ると、パンツ脱がせるとぬるぬるでシミができるくらい」
女子C「その時点で、四つん這いでパンツさげられーの、服の上から胸もまれーの。んで、男友達が『興奮して濡れたんだ。名前は?(すすぎです)下の名前は?(なつえです)。上も脱いじゃおうね。兄妹は?(妹がいます)脇は、ちゃんと剃ってる。下の毛は薄いんだ。あっちの女の子はふつう』。その男友達もガマン汁が垂れてるんだけどねね」
女子C「尋問タイムで、誰が好きか、おなにーしてるか?おかずは?んで、なんか漫画のキャラが好きで、おなにーはそのやおいなんだって。男友達が「◯×と自分がエッチしてるのは妄想しないの?」って聞いたら、それを横から見てる場面を想像して」だって。あと漫画も描いてるって、男友達のちんこ描かせたら、なんか血管とか浮いてて「修正入れないと」って黒い線二本付け足したり、のりのり」
女子C「男友達にさあ、女を無理やり犯す振りしてって。頭を床に押しつけてお尻を突き上げさせて、『あなたの初めては知らない男に無理やり。一生忘れないし』って煽ったら、嫌がらないし泣かないし、なんかじっとしてるの。男友達も「なんか無理やりっていうか、なつえちゃんのおまんこ、ぬるぬるでひくひくだし」。せっくすしたいの?(返事無し)ちんこ入ってもいい?(返事無し)。男友達のおちんちんならいいの?(うん。何回もこれからずっとされるなら。えっちなことされてもいい)。それで、男友達のちんこを女の顔にもっていくと、ちんこをもってフェラしようとするわけ。舐めたいの?って聞いたら(舐めます)って、命令してないから。エロ漫画の見過ぎだから。それから男友達をおかずにしておなにーさせて、思ってること喋りながら、(そんなに大きいの入らないよ。毛が生えてる大人のおちんぽ。舐めたいな、かたくて大っき。入れるの。優しく入れて。キスして。好きって言って。(男友達「なつえちゃん可愛い。大好きだよ」)生で中で出していいよ。本当に中で出すの?赤ちゃんづきちゃうよ(男友達「なつえちゃん気持ちいい」)私も、あっ。びくんびくん。」
女子A「おかずの中では生で中よね」
女子C「普通でしたっ。って話し。ついでに女のブラも取っておっぱい見たら、ちょうどいい大きさ形だった。肛門も普通だった」
女子C「途中おちんちんしこってて、おなにーって聞いたらおなにーって。女が射精見たいって。なんかもう、エロ展開してもよかったけど、しなくて悶々が良いかなと思ってたら、女が「近くで見てたら顔にかかったりして」とか、もう余裕、エロ仲良し。男友達「ごめんね」って言ってから女の顔に。女ドピッゆってでるの見て驚いてから、胸にかかった精液手で取って、匂いかいで、自分でなめて、私が「お掃除」って言うと、普通にちんこ舐めるの。『知らない男のちんこ舐めるんだ』(男友達さんカッコいいから。男友達さんなら初めての相手でもいい。男友達さんが初めてがいい)。(男友達「せっくすしたい?」)(せっくすしたい。おちんちん入れて欲しい)(どこに?)(私のまんこにおちんちん入れて欲し、入れて下さい)(処女なのに?)(Cさんだけずるい!私もエッチなことされたい。普通、いじめられっ子って、無理、エロいことされますよね!」
女子C「私が男だったらちんこの思うがままいじめてるだろうけど、処女強奪は責任もてないけど、女がもうやりたいってなってるし。男友達にコンビニと薬局行ってもらって、その間クンニでもさせようかと思って、そう言えばいじめだったし、「舐めて」って言ったら普通にペロペロ舐めるの。
「Cさんのおまんこ綺麗」とか、いらんこと言わなくて良いから。「これからエロいいじめだね」(エッチなことさせられたり)。知らない男に無理やりやられたり、おじさん相手の援交してお金嫁せがしたり。恥ずかしい動画ネットにあげたり親に送ったり。妊娠して中絶出きなくて父親わかんかい子共産んだり。
女はどよーんとなっちゃってさ。泣き出してさ。やっと普通のいじめに戻った感じ。
男友達帰ってきて、どうしたの?泣いてるのお尻を上げさせて、箱から浣腸出して、先を舐めて、ぷすっと刺したん。(なんですかっ?)。浣腸。容器押して中の液を注入して、女は「あっあー」って。抜いて説明書読んで「しばらくがまん」(お腹痛くなってきた)。がまんね。女、自分の指で自分の肛門抑えたりして。ウケる。なんかいいよって言わないとここで漏らしそうだから、トイレ行きなよ。
前屈みで、でもドアを閉めさせなかったら、便器に座ってちょっと我慢してだけど、水流しながら、うんこしてた。下向いて。お腹痛そう。男友達は「うんちはするよ、誰でも」って。
20分くらい座ってて、他人がうんこの後お尻拭くのも初めて見て、まあ拭いて確認拭いて確認。男友達がウォシュレット使わないの?って聞いたら、使ってた。
浴室連れてって、お尻を洗って、処女はかわいそうだからお尻ねって言ったら、(それもエロい)って。まーいっか、と思って、男友達は肛門舐めて濡らして、指入れて二本入れて、私は女の顔を動画で撮りながら、いまされてることの非日常性、異常性、いじめだかんね、嬉しがってるでしょ、あんたのイメージと違うけど、本当のあんたはこうなんだよね。
自分で頭おかしいエロいこと喋ってみ」(私いつも無視されたり物隠されたり悪口言われたり、いつか男の人に無理矢理裸にされておちんちんを口に入れられて胸を揉まれて何人も何回も正常位で犯されて、中で出されて、明日もなって置き去りにされて、家に帰ってもそれを思い出しておなにーして、好きな斉藤君が無理矢理お前もやれよって、ごめんって謝りながら、そのうち私と斉藤君しかいなくて」
「肛門」
「いじめられっ子はまんこにちんこももらえずに、お前は肛門で遊ばれる程度の女の子だ。他の女の子はちゃんとまんこなのに」
(男友達「してもいいのかな」)「無理やりやっちゃって」(なつえちゃん、ごめんね)(あっいっ痛い。ちょっと痛い)「あなたの肛門におちんちん入れられてる、かわいそう」って言ったら、自分に同情したのか泣き出して、全部入ったみたいで、抜き差ししたら(なんか、出そう。出ちゃ)。
さっき浣腸したからうんちはもうでないけど、なんか可愛く見えたから肛門犯されて泣いてる女とキスしと、下絡めてやったわ。なんか悔しいから女のクリをおなにーみたいにいじったら、(お尻の穴犯されて、くり触られて、イっちゃって、でも普通ですよね、私普通ですよね
○ご飯
朝食:なし。昼食:オクラ、納豆、タマゴ、うどん。夕食:タマネギ、ニンジン、ウインナーのシチュ。ロールパン。
○調子
むきゅーはややー。
作者が後書きで影響を受けた本を紹介されてたのだけど、たまたまそれらの作者の作品を多く読んでたのが悪い意味で作用しちゃった。
ミステリはネタを予想できてしまうことが即ち面白くないことには繋がらないと思ってはいるけども、この場合はなんというか事件のネタが先読みできたのではなく、作品の構造というかテーマというかその辺りが前例から先読みできてしまったのが、ちょっとのめり込めなかった理由かもだなあ。
とはいえ、このあいだ読んだ紅蓮館の殺人を読んだ時も似たようなことを考えてしまったので
単に俺自身が老害になってしまい、既存の前例からしか作品を読み解けないくそざこしょぼしょぼちんちん読者になっただけかもだ。
ああ、本を読む力すらも弱ってきたのだなあ……
ガチャピンはガチャピンモードからの30連で水着サテュロスとゴムーン。それとムックモードで20連からのSR浴衣カシウスと石アテナ。スクラッチはレア指輪。
石アテナが嬉しいな。リミカタリナのサポアビ発動の起因にできるから水剣パに入れておこう。
まだガチャピンとスクラッチは続くのでアレだけど、そろそろアニバチケのことも考えないとだ。
いや、ヒヒ取り切って、マグナ武器もとってるなら、邪のスキルを付けたり、おうりゅうとこっきりんの方がどう考えても優先すべきなんだけども、なんかこのいんふ? の使い方がよくわかってないから逃げ回ってる。
大勢の人間が病院に集まり、検査を待つ間に院内感染し、そして重傷者を治療できなくなる。医療関係者も次々に感染する。感染してない人間にも広がり取り返しがつかないことになる。
だから、「日本は4日間発熱が続いて医師が必要と判断した人や、海外渡航、濃厚接触者を優先して行う」という方針を取った。
それを、ワイドショーは「許せない、隠ぺいだ、韓国やイタリアのように可能な限り検査をせよ」と散々日本の方針を批判した。
その結果どうなったか?
韓国は感染者を抑えきれない。感染者を先に大勢見つけているはずの韓国で、死者は日本より増加している。これはもう暗数がどうのというレベルではない。さらには、残念なことに医療がコロナウィルスに圧迫されて、他の患者が死ぬという結果も招いた。
検査を積極的に行えば行うほど、感染リスクを増やすというジレンマに気づいているがまだ続けている。
イタリアに至っては、感染者を抑えきれなくなりトリアージを検討してる。まあ、要するに高齢者の治療を後回しにすることを真剣に考えてる。
要するに見殺しだ。
それほど追い込まれている。
そもそも、こんなに絞っている日本ですら医療関係者のマスクやガウンが足りなくなっているというのに、無秩序に検査数を増やせば破綻するのは火を見るよりも明らかだ。
こういう問題について、ワイドショーは馬鹿の集まりであり有害なのだと確信した。
正直な話、報道の自由が規制されえるのではないか? 報道というよりはデマの自由といったほうがいいかもしれない。
こういった有事の際、危険を煽ったり正しい対策をギャーギャー批判して国民の生命を危険にさらすようなデマを流す報道は、自浄作用を示してほしい。
具体的にはきちんとした専門家に監修を任せるとか、取りうる策はあるだろう。
大麻はいい匂い ハーブみたい ピザの上に乗せて食べたらとっても美味しそう
火をつけて煙を吸い込む
タバコと一緒
タバコよりいい匂い イタリアンのような匂い 少し煙たくてむせる
一回吸い込んで様子を見る 何も変わらない
二回め吸い込む 何も変わらない 眠かったので元々頭はぼんやりしている
3回目吸い込む 目がぼやぼや」してくるが、普段の眠いときと変わらない 相手は決まり始めている 自分の体に何も変化が起きないため、少しがっかりする
電車乗って帰れそうだなと思いながらぼーっとする
いきなりくる
思わず「うわアアアアアアア」と声をあげる 体が今まで体感したことのない感覚に襲われる 一気に現実から遠くなり、どこにいるのか一瞬で分からなくなる
体に波が打っており(体の中に波ができる 下に向かっている)、どんどん体が重くなる 床に体がめり込んでいく感覚
アアアアこれはやばいこれはヤバイとかなり焦り始める 心臓が異常なくらいバクバクし始める 何が起きているのか全くわからない 現実なのか夢なのかも分からない、とにかく焦る
相手がいるから良かったものの、1人だったらパニックになっていたと思う
酒なんかと比べ物にならない、全くの別物 息が吸えるのに溺れそうな感覚 ヤバイしか口に出せない 落ち着かない
波の方向が上に変わる
体が浮き始める 体が浮いて、波が心臓の部分を通るたびに、息が苦しくなる 口はずっと動いていて、何か喋っているのだが、自分が喋っているのを自分で認識するのが数秒後の為、頭が混乱してくる 目を閉じると実家の玄関にいる 目を開けると部屋が広くなっているように感じる 壁がどんどん遠くなる
あぐらをかいて座っているのだが、元々苦手な体制なのに何も辛くない
頭が円を描き始める 機械のようにルートが決まっており、その流れ レーンに頭を乗せると自動で回り始める 楕円状の逆向きのハート形に頭が動く
力を入れなくても勝手に動いてしまう、止まっても、少し待つとまたレーンに頭が乗り、周り始める
音楽がよく聞こえるようになる
立体的、色までついて聞こえるようになる 耳の真横で聞こえる(スピーカーは少し遠い位置においてある)
大きな丸が頭の周りにあるような感覚 このなkで音楽が聞こえる
一度笑い始めると、止まらなくなる
どうでもいいことで息が詰まるほど笑い転げてしまう
サルを思い浮かべただけで涙が出るほど面白い この状態でお笑いを見たら死ぬと思う
とてもじゃないが外を出歩くことができない状態 根本的なことは分かっているのに(明日のこと、来週の予定、掛け算もできる、住所も言える)、もっと大きなところがダメになっている 家に帰ることは不可能 なんで不可能なのかはよく分かっていない
眠たいと言う訳でもないが、目を瞑っている方が楽しい 音楽がよく聞こえる
でも目を開けていても楽しい、部屋がどんどん広くなるし、何をしているのか余計わからなくなる
気がついたら眠っている
いつもと何も変わらない状態のため、帰る
正確には軽度のアスペにADHDが混入しており、いわば心のなかで「自閉の弟を多動の兄が連れ回している」状態。
診断受けたときにやった知能テストでは、アスペが強いとされる部分は天才的に凄いと言われた反面、弱い部分は境界知能クラスと言われた。
今までの人生を振り返ると、結局の所、自分の一番弱い部分が事あるごとに足を引っ張ってきたと言っていい。
だから、「長所を伸ばすことが生存戦略として適っている」という、よくある言説は一切信用していない。
むしろ弱い部分を底上げするほうが確実にQOLは上がるだろうと思っている。まあ言うは易く…ってやつなんだが。
あと、障害特性が「軽度」で「混ざっている」というコウモリ野郎なため、普通の人からのみならずガチアスペっぽい人からもADHDっぽい人からも「変人キャラ」扱いされるのが地味に辛い。
さて、長い前置きはこれくらいにして、今まで使っていなかったストラテラを使うことになった。
薬については自分の場合、二次障害に対処するリスパダールとかリボトリールとかは使ったことあるけど、障害の根本部分にコミットする薬は使ってこなかった。
今まで比較的自分に向いていた部署にいたのが、配置転換により、全く向いていないどころか事故多発→クビ路線が確実視される現場に行くことになったから。
正社員につきものの話なのか、はたまた会社が自分を追い出したいからなのかは知らないが。
それで、とにかくなりふりかまっていられない。薬でもなんでも、合法的に使えるものは何でも試してやれと決心。
とはいえアスペに効く薬はないから諦めるとして、せめてADHDの特性だけでも軽減させないと…ということで主治医に相談したところ
「増田さんにどこまで効くかはわからないけど、最小量の25mgから試してみようか」
ということになった。
これが10日くらい前。
その効果だけど、「おお!こういう効き方するのか」と結構納得できる手応えだった。
初日から、仕掛中のタスクもさっくり切り上げて他のタスクに切り替われるようになり、更に集中と俯瞰の切り替えがベストタイミングで発動する感覚を味わった。
翌日には、相手の話を最後まで聞いて話すのがデフォルトになった。
翌々日には、話す前に一呼吸置いて話すようになった。
一週間後には、怒りも悲しみも不安も全て「冷静さを失わず」感じられるようになり、逆に今まで自分の心がいかにざわついていたかを実感した。
そしてここが重要なのだが、薬が効いているときに経験した言動は知らず知らずのうちに脳に記憶されるようで、効き目が切れ始めても、前述の記憶で言動が自然矯正されるのだ。
即ち一度薬を摂取したが最後、摂る前の自分には二度と戻れなくなると。
しかもたった25mgで、前頭葉にしか作用しない、精神系のお薬としては「見劣りする切れ味」と言われているものでも、この効果である。
こりゃ、麻薬や覚醒剤を売るなんて人殺しと一緒だよなと、心の底から思わされた。
というわけで、本格的に新しい部署に赴任するのは来年度で、今は移行期間なのだが、今の所大事故は起きていない。
それでもつまらないミスや必要以上にビビるケースは無くなっていないので、薬の増量を試すのもありかと思っている。
ただそれで治るのは多動のみであり、自身の問題のもうひとつの根幹である、自閉の部分は未だ手つかずである。
よって、話を端的にまとめるとか、相手に合わせて話す内容やアプローチを変えるとか、そういう他者への強い興味とそれに伴う情動がなければ身につかない部分は、多分今後も生きる上の厄介事でありつづけるだろう。
てかMDMAみたいな、情動を喚起する系の薬が早く実用化されて欲しいんだよね。
そんな感じ。
経済は過去の貯蓄の取り崩しを含めた資金調達をしての支出(ISバランス投資)を初項
収入のうち消費に回す比率(消費性向)を公比とした等比数列の和という側面もある。
消費税はこの公比に作用する。だから、消費税を設定すると経済が落ちる。
消費税を減税すると消費が全て少しずつ上がるわけなので、等比数列の和も伸びる。
なお、富裕層は消費性向が平均より少ないので富裕層のフリーハンドの減税は公比を下げる。
企業は資金不足面と資金余剰面とどちらにもなり得るが、資金余剰面のときに減税すると公比を下げる。資金不足面のときの減税は公比をあげるが、景気が過熱気味のときだと景気を加熱しすぎる側面もある。
何より企業はバブル崩壊が起きると借金返済と危機への対処で貯蓄を増やし、設備・研究投資を減らし資金余剰面に移りやすい。
なので、フリーハンドの富裕層、法人税減税も失われた30年を作った面もある。
"国債返済を「予算外」一時検討 会計分け単年度収支明瞭に/さらに財政規律ゆるむ懸念 財務省" 朝日新聞 2020年2月18日 5時00分
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14369120.html
財務省が、国の財政制度の抜本見直しを一時検討していたことがわかった。財政の現状と健全化の進み具合を一般会計予算上で見えやすくし、健全化目標の達成を促すためとされる。ただ、具体策としてあがった国の借金となる赤字国債の返済ルールの見直しなどに対し、逆に規律がさらに緩みかねないとの慎重な声も省内で強かった模様だ。
日本は「60年償還ルール」があるので、財政赤字であっても国債を最長60年で償還する必要があります。公債については発行、償還とも予算に計上され、借換債を発行する場合も一般会計からの償還費の繰入れにより財源を確保しなければなりません。だから諸外国で実行ないし検討されている100年債等の超長期債の発行もできないし、毎年の予算に国債の利払費のみならず償還費も計上されます。その結果、日本の予算の国債依存度は高くなり、それが財政が危機的だという論拠とされ、マスコミの全部、政党もほぼすべてが財政再建の必要性を強調するという現在の状況を作っています。
しかしながら、このようなルールを採用しているのは、先進国-私が確実に言えるのは、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア-では日本だけです。ドイツを除く各国では予算に計上されるのは利払いだけで、公債の発行、償還とも予算には計上されません。またドイツも含め償還のルールはありません。財政黒字になれば償還しますが、そうでなければ国債を発行する。それだけです。したがって債務残高は維持されたまま継続的に借り換えされます。例によって「財政規律」を心配する朝日新聞は、「過去の債務が特別会計で『塩漬け』になり、見えにくくなることも懸念材料だ。」などという識者の声を紹介していますが、過去の債務は「塩漬け」にするのが普通なのです。なおドイツは憲法で原則財政均衡を義務付けていますが、それを可能にする特殊なマクロ経済環境については省略します。
政府債務が発生すれば同額の民間の債権(債券)が発生し、さらに国内で消化されていれば償還時に国の資産の国外流失も起きず、あらたに国債を発行して調達することに何の問題もないのですから、日本以外の国がそのような処理をしているのは極めて合理的です。それを残高ゼロにしようとすると、財政支出は縮小し、国債の一部を中央銀行が保有していれば流動性も縮小することになります。要するに、国の借金を減らすのと引き換えに、ISカーブとLMカーブを同時に左に引っ張って、わざわざ不景気にすることを義務付けているのがこのルールで、当然のことながらわが国もそれを守ることができず、ほぼ毎年赤字国債を発行しているので、日本の財政は悪く見え、プライマリーバランスを達成しないと国がひっくり返るなどという議論が横行しているのです。日本の識者はなぜ借金だらけなのに金利が上がらないのか、変だ変だと連発しますが、マーケットが変なのではなくて、ルールが変なのです。
諸外国と同様のルールで計算すれば予算に占める国債関連費は10%程度で(8.8兆円÷86.8兆円)、先日、The Wall Street Journalも指摘したとおり、日銀保有分をオフセットした純利払いの負担はGDPの1%未満で-日銀は剰余金のうち準備金と出資者に対する配当以外はすべて国庫に納付しなければならず、それは一般会計の歳入になります。Fedも財務省に戻していますし、これはどこの国の中央銀行も同じです。通貨発行権を認められた組織ですから当然です。だから利払いの対GDP比を計算する場合はその部分はオフセットすべきです。-これは先進国最低レベルです。どうです?がっつり財政出動しても問題ないって思えるでしょ?
消費税増税と新型コロナウイルスで経済が急速に縮小しています。観光業、飲食店、ホテル、派遣社員、みんなこのままでは首をくくることになるのでは、と思い詰めるほど困っています。他方、政府の資金調達コストは10年債でマイナス0.155%、30年債でも0.3%以下です。今、投資家は金を払って政府に長期資金を貸し付けているのです。こんなおかしなルールはさっさと変更して、がっつり財政出動をしなさい。こんな時にお金を借りて民に配らない政府なんて、存在意義がありませんよ!
(追記)
"いつもだったら無条件で賛成するんだけど、今回は中国との貿易に支障が出ていて、供給不足が生じうるんじゃないかというのが怖い"
https://b.hatena.ne.jp/entry/4682193618112679330/comment/allezvous
一理ある指摘です。私もサプライチェーンの破壊による供給不足が、これまでの日本経済の苦境=需要不足とは違った側面をもたらしうる、政府支出が潜在GDPを超えたところでなお作用し、民間投資を押し出す、悪い物価上昇をもたらす可能性は微かに意識しています。東日本大震災で生産設備が壊滅したときも需給ギャップはマイナスのままだったので可能性は極めて低いとは思いますが。いずれにせよ支出の規模と内容は(例えばパソコンを買って生徒に配るなんていうのは、教育的な意義はともかく経済政策としては悪手でしょう)、状況を見て、と言うことになります。
"れいわ新選組と立憲民主党 どちらが正しいか (自民党とどちらが正しいかも追記しました) " https://anond.hatelabo.jp/20190622204530
"金融政策はこれからもマクロ経済の安定化ツールであり続けることができるのか サマーズとクルーグマンのツイートより" https://anond.hatelabo.jp/20190824134241
"国土強靱化いつやるの?今でしょう!" https://anond.hatelabo.jp/20191014111057
"お金が余ると財政健全化できない?そんなバカなことあるか!...あるんです " https://anond.hatelabo.jp/20191111070842
"長期停滞下の経済政策" https://anond.hatelabo.jp/20191208114156
"財務省さん、5年前にはなんて言ってたっけ? " https://anond.hatelabo.jp/20191213120042
https://quickcms.century.yokohama/?liberal01
https://quickcms.century.yokohama/?liberal02
読んでいて割と同意できる点も多い。
恐らく元リベラル支持層だった人ほど納得でき、現在のフェミニストやポリコレに加担するリベラル層ほど図星を突かれ怒りだす様な内容だろう。
視野の欠如の部分は本気で同意できる部分であり、現在のリベラルが支持者議員問わず視野狭窄に陥っているからこそ、空気が読めない、保守系支持者にすらお花畑と言われる様な言動や政策を発言したりする様な事をするのだろう。
そしてこの他者を見下していると言う潜在意識はそれこそ先鋭化しきったリベラル層がフェミニストやポリコレと組んでオタクバッシングを繰り広げる行動にも表れていると考える。
結果更なる先鋭化を招き、それが要因で更に視野狭窄に陥り、中間層はおろか本来のリベラル層離れを招き、オタクに限らず、その他大勢の人間まで完全に敵に回す事になる。
そして当人達はそれに気づく事はない。
その一例として挙げれば少し前、いや現在進行形で話題になっている赤十字の件やJAの件である。
こちらの一件ではオタクやオタク以外の一般人以外にも医療従事者や農家と言う敵に回すと普通にヤバいとしか言えない様な割と笑えない層まで敵に回してしまっている。
選挙目線で考えれば、致命傷と言うしかない自壊しか伴わない行動を行ってしまっている。
https://togetter.com/li/1452171
そしてイギリスでも労働党の支持者のコメディアンがその主力層である労働者を馬鹿にして見下している。
この国民を舐めきっている態度こそ現在リベラルが抱える病の一端とも言える。
何より日本においても昨今のリベラルの支持者の傾向を見ていると他者を見下すが故に問題行動への同調をしてしまっていると考える。
また私自身としてはこのイギリスにおいての労働党の退廃はEUの案件よりも寧ろ指摘されている様に労働者視点の長期的な政策に欠けている事の方が要因として大きいと考える。
またポリコレやフェミニスト等の弱者の権利を自身の思想に利用する集団のお気持ちにばかり配慮した点やこれ等の団体が規制ばかり推し進めた事に反発したのも理由としてあると考える。
イギリスにしてもジェンダー関連や子供を理由に過剰な規制が進められていたし、労働党に関してはそれこそ動物愛護における捕鯨関連や蟹を生きたまま茹でる事は禁止と言う一般人から見れば狂気の沙汰としか思えない公約まで含まれていたので、その事も一般人の反発を招いた要因の一つではないかと普通に考える。
要はリベラルが理想論ばかり繰り広げ、その結果世間に対して平等や人権を盾に規制を押し付ける様になる等し、それに対して世間は疲れを感じ、支持層すら離れたのは事実ではないかと考える。
また個人的にはもうリベラルはここまで先鋭化をし、動脈硬化に陥った以上もはや手遅れと思っている。
共産党にしろ立憲民主党にしろ政党のスタンス等には関係なく、そのフェミニスト等の問題行動に議員が同調し、ツイッターで空気を読まない発言をし、水面下で自身の気に食わない人物に対して嫌がらせをしている節があるのは事実なのだ。
これはもはや一度壊滅及び消滅しない限り本来の趣旨に戻る事もないだろう。
寧ろリベラルと言う存在そのものが失敗そのものであったのかもしれない。
これ等の事から現状を見る限り自浄作用が働いていないのは見て取れるし、注意をする人達はもはやとっくに離れ、リベラルそのものが見放した後の状態であるとしか言いようがない。
もはや彼等が変わる事はないだろう。
それに共産の固定票にしても昨今は減少傾向みたいだし、左派及びリベラル自体世間から排除されつつあると考える。
また何より選挙においても世間の人間の評価が、自民に対して決して良いわけではないし、寧ろ消費増税や規制問題等で悪化しつつあり、尚且つ失策も多く、政策自体も信者以外良いとも思っていない上に日本経済も壊滅しつつある現状においてもそのカウンターの政党であるリベラル政党自体の支持率は低下し続け、更に選挙自体の投票率が下がり続け、結果リベラルや左派が勝てなくなっている事はそのリベラル自体世間から嫌悪されている証拠そのものである。
俺が転職した理由のひとつに、前の会社にいたら生存が脅かされる・自分を守れないと感じたことがあったんだ。
A社は、世間一般では比較的クリーンなイメージの企業なんだけど、社員を歯車としてしか見てない経営陣の暴君ぶりが年々酷くなり、本当に嫌気がさしていた。
今回のコロナウィルス騒動で、政府があんなにテレワークや時間差通勤を推奨してるのに、2月末のこの状態で未だにA社が何の対応も打ち出さず満員電車で毎日通勤してると元同僚から悲鳴じみた愚痴を聞いて、退社は間違ってなかったと確信に変わったわ。
未だに中国出張・対面複数人での打合せを続け、部署内飲み会を中止せず、時差通勤も実施しない。そしてこの時代にテレワークの仕組みが未だない。(業種的には全然テレワーク可能)
本当に、社員をなんだと思っているんだろう。
自分の判断で休めばいいじゃんて声もあるし、実際俺も退社前は台風とかは普通に自分で休んでたけど、有給って限られてるからね?今回のコロナのような長期に渡る状況ではさすがに厳しいと思うよ。
コロナウィルス、恐れすぎも良くないのは重々承知だが、こいつはある意味リトマス試験紙だ。
社員を大事にしない、判断の遅い会社が炙り出される絶好の機会だ。そんな会社からはみんな逃げよう。
今回のコロナ騒動で自浄作用が働いて、そんな会社が日本から淘汰されることを切に願う。
仕事よりも、自分を大事にしよう。家族がいる人は尚更、会社は自分や家族を守ってくれないってことに気付こう。
ちなみに、俺が転職前に感じたA社での危機、東日本大震災や台風での対応に加えて、特に以下の事件が一番ヤバイと思って、この話聞いて最後の愛想が尽きた感じです。
部署内の社員がなんかの発作で社内で倒れたことがあって。俺はその現場には居なかったんだけど、救急車を呼ぼうとした若い社員がその電話を上司に止められて、まずは防災センターに電話させられたと。30分後に到着した防災センターのスタッフが容態を確認後、健康支援室に電話、更に30分後、健康支援室のスタッフが容態を確認、その後やっと救急車を呼ぶ、っていうくだりがあって。
途中の容態確認では応急処置などは何も行われなかったそうで、一歩間違ったら死んでてもおかしくないと感じた。なぜいきなり救急車呼ぶのはダメなのか、本当に理解に苦しんだ。
幸いその人は助かったのだけど、運が良かったとしか言えない。
面倒なことにしたくないからこの掃き溜めで書いてるんだろ
本当になんとかしたかったらtwitterなりなんなりで書けよ
腐女子のお気持ち長文みたいな形でしか同じコミュニティに対して意見できないから自浄作用が無いって言われるんだろ
男以上に女を恐れているのか?
アヤワスカとは、南米で使用されるDMTを主成分とした幻覚剤の1種なのだが、DMTの含まれるアカシアコンフサの根皮とDMTの分解を阻害するモノアミン酸化酵素阻害剤と同時に摂取することで、同様の幻覚作用が得られるのだという。
海外の論文ではアヤワスカが精神に与える作用などが調べられているようだが、それを読む限り精神的疾患に対するヒーリング的効果が報告されている。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29452127
その他の幻覚剤LSDやシロンビン(マジックマッシュルーム)なども同様で、精神的な問題を解決するのに役立つという研究結果が複数報告されている。
日本国内における法的な問題性については、DMT、LSD、シロンビンは違法薬物であり、使用をしてはならないということに一切異論はないのだが、アヤワスカ(DMTが含まれている植物体+モノアミン酸化酵素阻害剤)に関してはまだ規制の対象ではない。違法薬物でなければ、論文を読む限りは精神的な問題を抱えている人は使用したほうが良いのだろうかとも考えてしまう。
しかし、問題はここからで、日本国内で『雑草で酔う』というアヤワスカなどを肯定する本が販売されているのだが、その著者は完全にスピリチュアルな世界に傾倒して精神が崩壊していってしまっている。
ブログやTwitterなどを見ても、妖精や向こう側の世界との交信など香ばしいワードが連発されていてぶっ壊れている人にしか見えない。
幻覚剤をやると心の問題が解決されるのか、解決されてもスピリチュアルの世界の住人になってしまうのかどうなるのかが気になっている。