はてなキーワード: ドラスティックとは
実際、今、複数拠点、海外ともSkypeとかで会話しながらやってるし。
ただ、「出来るから≠なる」だよね。
自分が会社を立ち上げる時に、人口の少なく、企業の少ない土地に、
会社建てるのかな?建てないと思うけどな。
顧客との打合せなんかで、結局客先に出向いたりすること考えるとそのコストもデカいよね。
結局、東京、大阪、札幌、福岡みたいな大きな都市に拠点に本社構えて
必要に応じ支社を展開する形になる気がするんだけど。
そうなると、やっぱり現状と変わらん気がする。
個人的には、そんなにドラスティックに変わるもんじゃないと思ってる。(近未来な映画とかのイメージ好きだけど)
人混みや騒音が嫌いで、海が好き、自然が好きっみたいな人が、徐々に別の都市に流れて行って
拡散はするって感じだろうね。
それもそのとおりだ。俺が言ったのは「今日まで太陽が昇ったので明日も陽は昇るだろう」ということに過ぎない。
議論は俺の負けだ。責任概念は仮想的なもので、罰が最も効率的に機能するポイントを意味する、と捉え直すこともできる。部分的に自由意志を放棄する方針は実際に有効たりうる。たとえば痴漢やアルコール依存症での犯罪を免責し、代わりに治療を強制する、というのもありかもしれない。自由意志を信奉する立場として、人間個人の主体性を尊重するいまの社会のあり方を誇らしいと思う一方で、思想をドラスティックに改革した方が実際的な被害者は少なく…社会全体の幸福の総量は増えるんじゃないか、という迷いはある。
私たちは股間であたためた崎陽軒のシウマイ弁当を互いに交換して食しつつ、ハーフタイムを迎えていた。
ふと恋人が言った。
「6万人!」
恋人はなにがおかしいのか、シウマイと蒲鉾の中間物質を噴き出す。すごく汚い。
「6万人が走り回る22本のチンポを真剣な顔して眺めているなんて! しかもリズミカルな応援つき!」
ムッとした私。
前の席でフランクフルトを頬張る頭皮露出中年男性へ弁当を叩きつけて激高する。
「そうやって君はいつもチンポのことばかり考えているんだな。いいか。フットボールにおいて重要なのは22本のチンポではない。ハードワークするプリケツだ。いつもチンポにないがしろにされるプリケツの気持ちを君は考えたことがあるか。君は本当に哀れなケツフォビアだな」
そう言い放って席を立つ。恋人のツイストアンドシャウトが響いているが無視する。
本当はチンポもプリケツもどうでもよかった。
私はアナルに入れていたリモコンバイブのことで頭がいっぱいだった。
ゲーム中、私は選手たちが枠外シュートを放った瞬間だけ、スイッチを入れた。
スタジアムに響く「オオ~ウフン」という落胆の音階と振動はのけ反るほどの快感を与える。
セックスとは異なる種類の性感に至るために必須の三要素は以下の通り。
不連続的な刺激×アイデンティティ・クライシス×ドラスティックなアイデア
落伍者はこの三要素に溺れるあまり、他者を巻き込みギルティの対象となる。
クレバーな賢者は違う。快楽の祭壇に捧げるのは常に己の精神と肉体のみ。
これを読んでいる名もなき同志たちにもぜひ試して頂きたい。
以上を遵守した私の前半はおおむね順調だった。しかし負傷交代で入った初出場選手が発奮しすぎて枠外シュートを放ちまくり、予想を超えて酷使したリモコンバイブの電池が切れてしまった。一刻も早く交換したかった私はトイレへ急ぐ。
「どうも」
後ろから男の声。
「ハハン。どういたしまして」
「あなたの啖呵、拝聴しましたよ。大したものだ。フットボールの真髄はプリケツにあり。その通り。相当な玄人でいらっしゃるようだ」
どうやら彼は熱心なプリケツニスタらしい。シウマイ臭くて返事ができない。
昇天する。
「君はアヌス・フットボールで界ではダニだ。ダニ・アウヴェスじゃない。ただのダニ。ラ・マシアのプレベンハミンのセレクションを受けようか迷っている子供の友達の父親の同僚の会社の清掃員が仕事帰りに立ち寄ったバルの入り口で見かけたセクシーなボルゾイ犬についた一匹のダニ。それが君だよ」
「思い上がるってくれるな友よ。真実はある一つの点に過ぎずそれは世界に無数とある」
ゆらぐ視界。コンクリートの灰色。一点を中心としてぐるぐると回転する。
巨大化してゆく真っ黒の中心点。これは、穴?
ここは地上の天国か。シガーロスのジャケットのようなポーズで私は駆ける。
しかし風が臭すぎて卒倒する。
駆け寄ってくる白ワンピースの少女たち。適当なキス。シウマイ臭い。
よく見るとみなシウマイ男の顔をしている。
チャンピオンズリーグのアンセムがバカバカしいくらい大音量で流れる。
「ハハン! タカハシ・センセイも真っ青だな!」
融合してゆく人糞。巨大な玉となり芝生を飲み込んでいく。
破壊される世界。光に包まれたゴールが出現。私たちは玉の上を走りながら突っ込んでゆく。
叫ぶ私はふと、我に返る。周囲に少女たちの姿がないのだ。
「ここでさよならよ! 元気でね!」
荒廃した大地に取り残される少女たち。悟ったような笑みで手を振る。
私は涙する。ようやく気づいて。彼女たちは私をここから逃がそうとしていたのだ。
光に包まれる中、渾身の投げキッス。この愛よ。どうかあの娘たちを守って。
遠い昔の思い出から戻る。私はハーフタイムのロッカールームにいた。
汗と、スポーツドリンクと男たちの吐息。ミステルと通訳の声が響く。
私はローマ人にクソフットボールを教え、その後現代まで発展を見届けてきた。
あるときはオーナーとして、あるときは監督として、あるときはコールリーダーとして。
後半の入場をスタッフが伝える。私はクソを漏らして手で掲げる。
これがハーフタイムのルールで、選手たちは持ち寄ったクソをフィールドで固めてボールを作る。
「よし! いくぞ! みんな!」
「誰だお前」
締め出された私はスタジアムの外で強盗にあい、素っ裸で由比ガ浜に放り出される。
もう金輪際スタジアムには行かない。
秦=蛮族と見なされていたが、ドラスティックな改革により強国へとのし上..
こうですか?
だいたい右に90度倒して
秦=鹿児島
斉=福岡
魏=佐賀
楚=宮崎
韓=大分
燕=長崎
趙=熊本
秦=蛮族と見なされていたが、ドラスティックな改革により強国へとのし上がり、最終的な勝利者となった。
斉=古くからの強国だったが、家臣に国を乗っ取られた。その後も秦と並ぶ強国として栄えたが、燕に復讐されて衰退した。
趙=元は魏・韓と同じ国だった。北方民族の騎馬術を取り入れて強勢を誇ったが、秦に大敗して弱体化した。
魏=一時は覇者となるも拡大戦略に限界を来し、また有能な家臣たちをことごとく冷遇したこともあり、勢いは続かなかった。
韓=七雄の中では最弱で、秦の国力を削ごうとするも全て裏目に出て逆に秦を栄えさせてしまい、結局は最も早く滅ぼされた。
楚=蛮族と見なされていたが、有能な王と広大な国土を背景に強国化する。しかしその後は旧態依然とした体制を続けて衰退した。
燕=一時的に斉に滅ぼされたが再興し、逆に斉に攻め込んで滅亡寸前まで追い詰めた。秦王へ刺客を送ったが失敗し、激怒した秦に滅ぼされた。
秦趙燕
秦魏斉
秦韓楚
楚楚楚
子どもなし世帯は年収800万円超で増税案 - 共同通信 47NEWS
https://this.kiji.is/303910947893331041
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/303910947893331041
君らいつも「日本の少子化政策は間違ってる」「フランスや北欧を見習え」「日本も社会民主主義を目指すべき」とかえらそうに言ってたジャン。まじめにフランスや北欧の少子化対策を参考にしたらこういう税制になるのはわかりきってるんだから、「ようやく動いてくれたか」って応援コメが並んでないとおかしいでしょ。
一応忠告しておくけど、フランスや北欧の税制はこの増税案ほど生易しくないよ?同収入のカップルでも子供が二人ほどいる家庭と子供なしの家庭じゃ、前者は子供部屋含めた3LDKのマンションが買えるけど、後者はおそらく2LDKもしくはちょっと大きめの1LDKのマンションがやっと買えるレベルになる。それくらい子育て世帯への補助と子供なし世帯への負担の落差がすさまじいんだよ???日本のはあくまで現在の現役世代の税負担の割合を子育て世代に優遇するって形だからここまでドラスティックにはならないでしょ。
この増税案を通したら節税目的の安易な養子が増えるとか馬鹿なコメもあったけど、常識的に考えて今回の増税案で増える税金よりも子育てにかかる金額のほうがはるかに多いに決まっているんだからそんな安易な目的で養子とる馬鹿なんているわけないだろ、いたとしてもそこまで馬鹿だったら世帯収入800万円もいかないから安心しろw
「いままで散々不妊治療を続けてきて限界がきてあきらめたのにその上に増税なんて鬼すぎる」って人はさすがに気の毒だと思うけど、それでも反対するポイント違うでしょ?国が本気で少子化対策したいんなら、不妊治療費をもっと手軽な金額に下げろとか、もしくは不妊治療費を全額税額控除の対象にしろとか、そっちでしょ?
大体「不妊治療している世帯は対象外」とかにしたら、子供生む気がなくても定期的に産婦人科にいって妊活の意思を示せば閉経になるまで増税免除できるんだからそんな馬鹿なことできるわけないじゃん。
誤解されちゃ困るけど反対するのは別にいいんだよ?全員が賛成できる税制なんてあるわけないんだしさ。俺がここまで不愉快に思っているのは「いままであんたらがいってたことと筋が通らないだろ」ってことだよ。
極端な話さ、日頃から「なんでお前らが好き好んで中田氏セックスしてできた子供の育児を俺らが負担するんだよ」「結婚相手すら見つからん非モテのおれらには関係ない話」「(子育ての金がかかりすぎとか)自己責任乙」とかクソコメ残している連中が今回の案を叩くのはまだ理解できるよ。共感はできないけどさ。
それが普段は立派なこと言ってたくせに、いざ自分らが負担する側になるとわかった瞬間に手のひらを返して叩き始めるってどういうことだよ?めちゃくちゃじゃねーかよ。
日本の平均世帯収入って500万円きってるんだぜ?子供なしで年収が800万円超えてる世帯ってのは統計的にみたらどうやったって「比較的余裕がある世帯」に分類されるんだから、もっと負担してもらいますねってなるのしょーがないだろ?これがいやなら「フランスや北欧を見習え」とか「社会民主主義を目指せ」なんて綺麗事いってんじゃねーーーよ馬鹿!
なんかあのブコメみてわかったわ。日本人に民主主義とか無理だわ。安倍ぼっちゃんのなんちゃって独裁政権なんかよりも中国やロシアのような徹底的な帝政でお上の言うことにただ従っているだけってほうがあってるんじゃないの???だってちゃんと民意を汲み取って「フランス式の少子化対策」を導入したらとたんに叩きだすレベルなんだもの。おれらに民主主義は100年早かったわ。
追記:全部は無理だけど気になるブコメがあったからレスしときます。
id:PIEZOU ブコメでは不妊と並んで意見出ていた同性愛のこと何一つ触れないのね。子供を持つか持たないか「選べた」の立場の意見。
いや触れるも何も同性カップルも普通の異性カップルと同等の権利を持つべきだし、それで結婚して子供なし世帯になったらほかの異性カップルと同等の義務を負うしかないんじゃないの?まさか同性カップルは子供が作れないんだからその精神的苦痛を忖度して増税免除すべきってこと?違うよね?おじさんちょっと頭が痛くなってきたよ。。。
id:mizox 長年のパートナーと子供持ちたいけど特別養子縁組とか手段すら持てないゲイのおじさんにはつらい話。増税するなら同性カップルも養子持てるようにしてよ。本当は増税より子持ち世帯への減税の方が直接的で良いと思う
男性カップルが里親に 大阪市が異例の認定 :日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXLZO14970910V00C17A4CR8000/
id:WinterMute いやいや、増田だって現政権が増税からそんなルート行かないのわかって言ってるでしょ。増税案と同時に福祉拡充のロードマップを具体的に出して説得するのが、俺の理解してた「福祉国家への道」なんですけど。
そもそも今回の内容って別に新しい政策を行うとかじゃなくて、いままで子育て世帯が払っていた税金の一部を免除してかわりに子供なしの年収800万円以上に世帯に負担してもらいましょってことでしょ。本来ならフランスの福祉政策がどうとかって以前の話なんだけど、この程度でここまで燃え上がるんじゃこれから先がどんなクソ議論になるか想像するだけでウンザリしてこない?
ヒューマノイド(脳を完全に機械で模した人間)を治療する人間のお医者さんと、その助手のヒューマノイドのナース?が主人公
AIとは、超高度AIができたら人間との違いはどうなるとか子供どうするとかそういう感じの
対談読んで、うーんそれほど絶賛されるほどか?前読んだときは短編の質は低くて微妙だったけど・・・と思いつつ読んでみた
やっぱり地味だった
人によると思うけど、一般的にめっちゃ面白いかって言われるとそうじゃないと思う
短編だから読めたけど、長編だとちょっと読むのしんどくなる感じ
あと単行本じゃなくて週一連載で読むくらいがちょうどいい感じ
基本問題提起するけど投げっぱなしでモヤることが多い
お医者さんのスタンスも、BJほど強い何かを持ってる感じもなく、淡々としてる感じ
まあ簡単に答えが出せるような問題じゃないってのもあるんだろうけど
いろんな題材があったのは面白かったけど、あくまでふんわりって感じでドラスティックにゴリゴリガリガリ何かしら動きがなかったから、エンタメとしては物足りなかった
続編が始まったらしいからまあ気が向いたら読んでみるか
うーんでも残念ながら自分の中にはあんまりひっかからない漫画だった
生徒会モノ。
うーん面白い
生徒会、応援部会(野球のスタンドでやってるやつ)が何やってるかが相変わらず新鮮だ
会長の心残りも、野球をやめざるをえなかったやつの心残りも一応決着ついた・・・かな?
それにしても何度でも思うけどガンスリと同じ人とは思えない絵柄だなあ
顔とかはまあガンスリっぽいけど男は広告の守護者の漫画版の主人公っぽい
ユーフォのなつき先輩しかり、ポニテでだるそうな目つきの先輩ってほんとツボ・・・はあ・・・
主人こうそのた、過去にいないといけないって歴史?が判断したやつらは戻れなかったけど
うーんまあこれでいいのか・・・なあ?
これまで何気に楽しみにしてた、戦国時代に来る前の現代での仲間との関係を短く面白く書かれてたから
進撃っぽい絵柄とありがちだけどドラスティックな展開と魅力的なキャラでものすごくひきつけられて面白かった
1巻は前読んでたけど1もふくめて2-4を読んだ
1に比べると2以降は話の進みは一気に早くなった
4巻のあとがきおまけで神山健治と作者が対談しててそこで理由がわかった
1巻は読者のためじゃなくて作者がつらかったことをそのまま書いちゃってて、読者が面白いと思えることを目指してなかったって
だからかー
まあ結局ひたすら練習するってのがメインにはなるんだろうけど、やっぱりところどころでブレークスルーはあるはずで、
それをもっといろいろ教えてほしいなって思った
あと3,4巻で主人公があこがれる監督がでてくるけど、そいつが東京トイボックスの仙水そっくりwww
でも結局やっぱり主人公は努力したとはいえやっぱりもとの才能があるって書かれてるのがもやもやしたなあ
まあ作中でもさんざん、結局才能ないとダメみたいな話はあったけどさ・・・
野球選手としての才能はなかったけど野球が好きであきらめきれなかった主人こうが教師になって理論で野球を強くしようとする話
技術の部分とかで
データ分析って意味ではほかにも同じようなことやってる野球漫画はたくさんあるし・・・ってのがあって、
イケメン警察官だけど一目ぼれしやすくてすぐストーカーしちゃう男が、
美人だけどジャニオタでようやくときめいた人は近々結婚する人で自動的に失恋して落胆してた女に惚れて、付き合う話
読んでるときはなんか楽しかったんだけど、トータルの感想を書こうとすると微妙、になる複雑な漫画
一応一本の線はあるんだけど、横道のそれ方のバランスがなんかちぐはぐ感がある
キャラは魅力的だしもっと読んでいたいと思わせるものはあるんだけど長期連載の中で展開をコントロールできてない印象を受けた
あと後半やたらBL漫画っぽくなったのももとの作者の趣味が出ちゃってて、本来のテーマがずれちゃう原因になってたと思う
いや出会いのない・友達の少ない男性アイドルが、ストーカー対応してくれた警察官といちゃこらするのものなかなか楽しいとは思ったから、
それが一概に悪いというわけでもないんだけど
ただそれならそれで一本読みたいかなと思ったって感じで
イケメン警察官に横恋慕するちっちゃいマスコット扱いされる婦警もかわいかった
いや全体とおしたら悪人はいないし安心して読めたし楽しかった、ってのが結論だな
ある日バイト先でおばさんに無理やりされたことがトラウマになった男子高校生から告白されて、
少しずつ立ち直っていく
暗い話ってのはなんとなく知ってたけど、かなりエグかった
でも最後はそれなりにケジメもついたからまあよかったかなと思う
2代目でスーとくっついた以上、もうこっちは完全にifではあるんだろうけど
1巻はまだかるーくほのめかす程度だったのに2巻以降、もう3巻になるともう完全に、がっつりげんしけん派生ってことを隠そうともしなくなってきたw
まあもうそれくらいのほうがいいよw
下手にごまかそうとして展開が不自然になるよりもよっぽどわかりやすくて楽しい
スーがめっちゃナイスバディになってたり、二代目のふとってた子がやせてナイスバディになってたりする
動いてるのを見るだけで楽しいっていう
咲ちゃんとまだらめは最初はきじょういとかってことだったけど実はバックが好きというネタがあって、
それを最初読んだときはそういうギャップ萌えるよなというだけの感想だったんだけど、
今感想書きながらよく考えたら、
アニメ見ながらひたすら30分間バックで突かれるっていう話w
作者のことだから覚えててやってんだろうなあと思ってすごいなと思った
タイトルの通りなのだけれども、DNSについて、ある程度きちんと勉強したいと思って本を調べると、主に下記あたりにいきつくのだけれど、
https://www.amazon.co.jp/DNS-BIND-第5版-Cricket-Liu/dp/4873113903
https://www.amazon.co.jp/実践DNS-DNSSEC時代のDNSの設定と運用-民田-雅人/dp/4048700731
オライリーは執筆時点で内容が10年以上前のもので、"実践DNS"はもうちょい新しいけれど、アマのレビューや、ぐぐった限りの評判を見ると、”悪くはないが残念な書籍、改版が待たれる”、みたいな評判が多い。
なんで、DNSって、いまひとつ書籍が充実してないんだろう??別の何かでみんな勉強してるのだろうか?
あるいは、各種マニュアルやら、仕様やらを見ながら、頑張るものなのだろうか?
それとも、あまりドラスティックに変わるようなものでもないので、2008年版のオライリーでも買っておけば、今でも十分なのだろうか?
主義や立場は全然違いますが、確か恋愛工学の人も似たようなことを言ってましたね。
しかし、結婚という形式や結婚式にこだわるのは女性の方が多い、というと言いすぎでしょうが、
従来のシステムに乗っかるのをよしとする女性も少なからずいる以上、
我々が生きている間にそうドラスティックな変化はないんじゃないか、というのがこちらの見解です。
おそらく近い将来、日本の民法でも夫婦別姓が認められるでしょうが、これと同じで、
困っている少数派のために必要なもの、という枠は出ないだろうと思っています。
現状の婚姻や再生産のシステムにもいろいろ無理が出てきていますが、仮にそれをぶっ壊す場合、
じゃあそれで人口がまかなえるのか、という問いに答えなければならなくなるので、
少数派にそこまで要求するわけにもいかないかなというのもあります。
もちろん未来にどうなるかはわかりませんが。
昨日もまた誰か線路に逃げてたな。
まあ、コート捨てて逃げたドジなやつ以外誰もつかまってないみたいだから
今現状でも逃げるが勝ちなのか。案の定ネットでもそんなことが言われまくっているみたいだ。
一応言っておくが、俺とて本物の痴漢は嫌いだし奴らが逃げるのには気分はよくない。
が、痴漢冤罪食らったらおそらくこれしか対応法がないのは今現時点でも泣けるほど厳然たる事実だ。
結果的に「痴漢冤罪食らったら逃げるしかない。」という弁護士発言までたたき出したのは、
あんたら鉄道会社及び警察・裁判所までの冤罪作成チームの活動及び冤罪対策への不作為と怠惰が引き起こした当然の帰結。
あの弁護士が言わなくても別の誰かが言って結局同じことになっていたはずだ。
逃げてる人が冤罪の被害者か痴漢かなんて逃げた人のみぞ知るだろうが、問題は逃げたのが誰かじゃない。
「痴漢冤罪食らったら逃げるしかない。」という共通常識を生み出したことそのものだ。あんたら鉄道会社に大いに責任がある。
まあ案の定その事実を認めずガン無視し反省の色ゼロでこの期に及んで被害者面してるみたいだが、あんたら無策の報いを受けてるだけで別に全然被害者じゃないから。
あの弁護士発言をあんたらが引き出したもんだから今や痴漢も痴漢冤罪も猫も杓子も線路に逃げるって話になってもうどうしようもない。
そもそもあんたら及び警察・裁判所まで全然信用されてないから最近時折聞く「冤罪の時はちゃんと冷静に応対しよう(苦笑)」みたいな火消しが馬鹿にされるだけで事態をむしろ悪化させてるってことに気づけよ。
誰も信じてないぞあれ。俺だって一応少しは信用してあげたいんだぜ?無理だけど。むしろ火消どころか信用できねーの大炎上でも起こして冤罪被害者を線路に誘導したいのかな?
信用してほしかったら今までの冤罪推奨体制が何でできてしまったのか少しは公に反省したら?
少なくとも痴漢冤罪だの痴漢だのの問題は今となってはドラスティックに物理的に完全に男女を分断するしかもう解決以前に対応策そのものがないだろ。(むしろ冤罪怖いから完全に分断してください。)
よく対策として言われる防犯カメラだってないよりは全然ましかもしれんが満員電車では効果は相当限定的だ。
そもそも防犯カメラで絶対に痴漢できない位置にいたのが明確な無罪の証拠映ってるのに有罪という事例すらあったし。
男性専用車両だって今や1両2両じゃ全然足りないだろ?女性専用車両とやらは昔空いてるとすらニュースになっていたが、男性専用車両の1両程度では逆に男が殺到して乗れないとかいう泣けるニュースになるのが目に見えている。
(ぶっちゃけ10年前にこの二つ及び多少の冤罪対策をやってれば全然状況は違ってたしそれなりに有効な効果があったはずだが…な。あの冤罪は逃げろ発言を生むレベルまで状況悪化した以上もう手遅れだと思うが。)
もっともあんたらは未だに1%の対策すらしてなかったりするわけですがね。
※東京一極集中をやめて解決とかいう人もいたようだがそれいつになるかわかんねえ。出来れば確かに対応できる方法といえるが、東京五輪なんてもんで人金かき集めてるしこれから東京にさらに集中することはあっても地方分散はまずそもそも起こらないしな。
要はソニーなりの大企業になると大きな仕事をしなくてはならなくて、職人がひとりでできるひとり分の仕事をしていては回らないわけで。
日本の企業は、昔から製造工場のライン工のメタファーで極力プログラミングを単純作業に落とし込んで、多くの低スキルプログラマーによりスケールする道を選んだ。
一方アメリカをはじめ諸外国は、ある時期からプログラミングに科学、つまりコンピュータサイエンスと数学を持ち込んでスケールさせようとした。
(コンピュータ自体は最初から科学の産物だけど、それをビジネスに展開するときの話ね)
だから日本でのプログラマーの地位は海外に比べて低く、早くマネージメントに上がれといわれ続ける。
日本企業の誤算は、ソフトウェアの進化がハードウェアの進化よりもずっとずっと誰も予想がつかないほど速く、ドラスティックだったことで。
さらに世の中が急速に進化して、サービスの時代になるとフィジカルインタフェース以外は全部ソフトウェアという製品も出てきた。
もはやこうなると多数のライン工プログラマーを抱えたハード屋という構図では圧倒的なアウェイでしかない。
もし大企業が本気で変わる気があるなら、製造工場の考えを全部捨ててゲーム制作プロジェクト、それもAAAタイトルの巨大なプロジェクトのスタイルを他のビジネスにも取り入れるのが良いと思っている。
ベテランプログラマーがひとり分だけの職人仕事をするのは大企業では難しい。でもその才能を生かしたまま映画監督のように大きなプロジェクトチームを率いることはできるはずで、たぶんソニーはそういうことのできる会社だったはずで。
相変わらず、Twitter上では何を「貧困」と定義するかで揉めてる感じね。社会全体に閉塞感があり余裕がないのでしょう。
貧乏人はそれらしく生活しなければならないという風潮を強く感じるので、逆に貧困が見えにくくなっているのも頷けるところである。
誰かと違うってことを自分なりに消化するのって難しい。特に思春期の子供には受け入れがたい部分もあるのではないか。
だからこそ、見える範囲で同じであろうとバイトをして、交際費が高くなっているのではないか。
見える範囲で同じであれば、とりあえずお金がないことに対して惨めな気持ちをしなくて済む。
しかし、見えない部分で格差が広がってくる(今日の放送でいうところの漫画以外の書籍、学習塾)。
今後、プチ貧困みなたいな人が増えると思うんだけど、外見上は他と変わらない。
だけど、見えない部分にお金をかけられない結果、いわば内側からボロボロになってくる。
まあドラスティックな方法としては、B企業はペーパーで済むので、節税も何も税金を払う前に適当なところで会社を潰してしまえばいい、というのはある。
(本当は一期目に課税仕入がドカンと計上されるので還付も望めるのだが…そこまですると絶対国税に恨まれる)
もうちょっと穏便な方法としては、B企業の給与規定を先に決めておいて、元A企業の社員の給与を(もちろん対象となる人間の選別はあるとして)100/130以下に下げた上で、給与を上げて優遇措置を受けるという方法も考えられるだろう(あるいは給与を下げた時点でA企業に売り戻すという方法も)。