はてなキーワード: クラッシャーとは
お盆で暇だしちょっと個人的にアレなモノを見たので、もう一度『ヤツ』について書こうと思う
ああ、十両力士(自虐)なんかとは比べ物にならないアレな存在、横綱についてな
前回は愚痴みたいな感じだったし、もう少しわかりやすく「意図のわからなさ」を書いていこう 読んだらうんちとパンティー改変でもしてくれ
みんな、パリコレって何か知ってる?そうだね、Paris Collection、パリで行われる由緒正しいファッションショー
じゃあポリコレって何か分かる?そうだね、Political Correctness、差別的表現をなるべくしないようにしましょうね~という気遣いみたいなもの
そしてポリコレをパリコレと言い張るヤツを知ってるか?そうだね、増田に蔓延るクソコテ野郎「パリコレ増田」だ
1. ポリティカル・コレクトネス、略してポリコレをパリコレと言い張る
2. それだけならまだしも、それを押し付ける 西にポリコレと言うものあれば、行って「パリコレと言え」と雨にも風にも負けずにやってくる
3. その他にも奇妙な言い換えを行う、「キズナアイ」を「キズナナイ」、「Qiita」を「鬼太郎」、「アビガン」を「アヒルガン」、「サイコパス」を「サイコクラッシャー」、「ベーシックインカム」を「インカムエネミー」とか言い出したらキリがない センスもない
(まあキズナアイについては分裂騒動で文字通り「絆無い」様を見せちまったけどな!最近Vの連中の不祥事多くね?キズナアイのは1年ぐらい前だけども)
4. なんJ民が用いるエセ関西弁風ネットスラング「猛虎弁」を用い会話する ちなみに全然使いこなせてないので「ワイは」「やで」ぐらいしか言えない付け焼き刃だ
5. ウザ絡みしてくる それが大量のトラバとブクマがついた増田であれど、空気の様な増田であれど
7. ゴミ増田や再投稿警察を自称している というか名のあるアレな増田の正体を自称している
8. 神も自称する
まあ毒にも薬にもならない…いや毒か、毒にしかならないただただウザイだけ、例えるなら顔の周りを飛び回る中々撃ち落とせない蚊の様な不快さを持つ存在だ
「荒らしに構うものもまた荒らし」「荒らしは放置すれば勝手に枯死する」なんて古き良きネチケットもあるが、こいつは構わずとも向こうから構ってくるし、放置すれば森を覆う葛のツタの如く蔓延る
見ないようにすればいいだろうが、残念ながら増田には俗に言う「NG機能」が無い なので視界に映らないように労力を使わねばならない
増長した自己顕示欲は自らを「神」と称するレベルにまで育ってしまった、「ワイは君らに嫌がらせがしたくて仕方ないんや」「増田ちゃんはワイのおもちゃや」「ワイは神やから何やっても許されるんや、もっと崇めや?」なぞの妄言をシラフで言う
こいつ見てるとなんJのチンフェやネ実のパグを思い出すわ、ただただウザさだけで迷惑を極める面倒くさい×面倒くさい=死ぬほど面倒くさい存在だよ
で、(後述)と書いた通り、こいつのゲスい趣味なんだが、どうにも現実でも他人に嫌がらせをすることが好きなようだ
「気に食わない車を見たら見つめ続けて怖がらせる、事故るまで追跡してやる(意訳)」
「コロナ感染者と疑わしき家の前でひたすらコロナコロナと聞こえるか聞こえないかの声でつぶやき続けて嫌がらせする、警察に職質されたら「新興宗教コロナ教信徒なんで日課のマントラ唱えてるだけです」と言い張ればおk(意訳)」
その他にも人の精神をいたぶるような嫌がらせを現実で楽しんでいる事を示唆する投稿をいくつもしている
な?控えめに言って💩だろ?
低能先生や字下げみたいに人を殺すタイプの犯罪者じゃなく、スカッとジャパンの嘘松ドラマに出るような嫌なヤツを悪質にしたような輩なワケだ
実はコイツについてもう一度書こうと思ったキッカケは、コイツのチタルム川やガンジス川並に汚れた品性を見て少々カチンと来たからである
俺は善人ではないし、「荒らしに構う荒らし」なので一種の同じ穴のムジナだが、倫理観はあるつもりだから義憤した
それだけのこと
Ver 3.0を書くことにならなきゃいいね
ちょっと吐き出させて。
創作してる人が両手で数えられるぐらいしかいない弱小ジャンルにいるんだけど、その中に一人ジャンルクラッシャーがいた。便宜上Gさんとする。他の人のネタつぶやきを普通にパクったり、貶したりして、当たり前だけど本人にはその自覚一切なしで、フォロー切られるたびにTLでどうして?てずっと叫んでた。しかもGさんは粘着質で、切られた人になんどもフォロリクして蹴られてを繰り返してたらしい。これはあとで切った人に聞いてかなりドン引きした。
最初は私に実害なかったから放っておいたんだけど、私もそのうちその対象になって、仲が良かったAさんと一緒に話してたネタを結構ガチ目に貶されて、Aさんはもうジャンルから抜けるって言って表では一切そのジャンルの話しなくなった。私ももう腹に据えかねてGさんを切った。さすがにGさんは学習したのか、それとも私にあんまり興味がなかったのか、粘着はされなかったのでよかった。Aさんもされなかったらしいのでそれはほっとした。
ジャンルの人がGさんのせいで表からどんどん消えていったから、カプ名で検索すると全然呟いてる人いない!(前はいたけどみんな鍵垢になっちゃったりアカウント消したりしちゃった)て言ってる人が多くて悲しい気持ちになる。「悪いところは言われないとわからないから言ってほしい」みたいなことを言ってたって風の噂で聞いたけど、正直教える義理はないんだよ・・・まぁ、意図的にやってるんじゃなければ言わないと気づかないよね?とは思うんだけど、指摘する労力すらつらい。どうしてこっちが身を削って指摘しないといけないんだ?って気分になる。相手が自分を嫌になっちゃったんだなって悟ってほしいんだけど、こういうのってお気持ちすぎるのかな・・・。
バレて上司は離婚。もともと上司の嫁はその社内の人間だったので周りから一気に嫌われることになる。
しかし、まるで皆に好かれているような態度であり続けている。
周りも大人なのでイジメなどには発展しないし、表面上ではあるがフレンドリーだ。
少し話せば高圧的の毒舌なため、彼女の機嫌を損ねないようにしているとも言う。
なぜ気を遣うのか、と言われてもよく分からない。
みんな根底では関わりたくないのかもしれない。
略奪するのは楽しいのだろうか?
なんならデブでブスで毒吐きマシンである。服装センスもありえないレベルだ。仕事もまともに出来てない。
なぜそんな女を愛して社内でいちゃつけるのか。
最近、寂しいな。と思う事が増えた。
遊んでくれる友達はいるが、恋人との時間を大切にしていて昔のようにはいかないだろう、でも大人になればそれが当たり前だと思う。
趣味の界隈に浸っていても、ネット同士の繋がりに深入りするのは迷惑だと思って距離を適度に保ってしまう。
恋人がいたらな…と思うけど、出会いがなく、アプローチする方法もよくわからない。
もっというと、このままずるずると行けば少しづつ世の中の人達との関わりが減っていくとわかりつつ、何もできないまま日々を過ごしている事が私を寂しいと思わせる一番原因だろう。
私は、正直まだまだ若いほうだと思う、20代後半に入ったばかり。
だからこそ怖いと思ってしまう部分もある、職場でうざったいと感じた自分の話を無限にする先輩や、深く関わりを持とうとして失敗する界隈クラッシャーに少しづつ近づいてしまっている感覚。
自分では一人が好きだと思っていたけど、実際は帰る場所があったからそんな呑気な事言ってられたんだと最近は痛感している。
それでも何か行動を起こそうにも、何をどうしたら上手くいくのか、そもそも自分が寂しい思いをしないように人と関わりを持とうとするのは相手にとって迷惑じゃないのか などが頭をグルグルしてここで発散している。
きっと世の中に似たような事を思っている人が私以外にもいるんだろうか、そうだな、この記事は何かを解決するような事は書けなかったけど…
これからはもう少し、誰かのために何か出来る機会があるなら、その機会を大切にしたい。
今までよりも、もう少しだけ多く優しさを持って生きよう、共感してくれた人がもしいたら、一緒に頑張ろう。
具体例を挙げるとパリコレだな……いやあいつはそれ以外もしてるか…いつかこいつについてもまとめないと…
まあ要するにちゃんとした言葉を「それは誤用だ」と出しゃばり、意味不明な言葉に言い換えさせる意味不明なやつら
ポリティカル・コネクトレス、略してポリコレをパリコレと言ったり
ヴィーガンをボスガン、キズナアイをキズナナイ、サイコパスをサイコクラッシャー、ベーシックインカムをインカムエネミー、Qiitaを鬼太郎……ああ、キリがねぇ
ちゃんとした語源、根拠、命名理由、関係者の心意気、原語とかある言葉を変な言葉に言い返させる理由が意味不明オブ意味不明アンド意味不明feat.意味不明なんだわあいつら
あいつら口揃えて「正しいのはこっち」と言い張るけど、どっからどう見ても「おかしいのはこっち」だろ、国語の勉強してきたのか?人のこと言えねえけどさ
それに名前つけた人泣くか怒るぞ?俺ならそうしてる
ちなみに糖質は自分の考えた造語をゴリ押ししたりするらしい、もしかすると……?
増田としてはこいつらのレスポンスへの反応性はとびきり高く(特にパリコレ、お前だお前、自己顕示欲Monsterがよ)、ネタにすれば確実に湧くし「誤用」を使っても10分以内に「訂正」のトラバしてくる
そんな半グレやヤクザよりもそこら辺の職場にいるクラッシャーキチガイ上司や粘着アスペ社員やお局の方が俺は100倍タチ悪いし恐ろしいんだけどな
だってこいつら(法律上)マトモなところにのみ生息してるんだもん、半グレやヤクザなんてそういう場所に行かなきゃ向こうから襲い掛かってくるようなことほとんどないだろ
IT系ではあるけど、どんな分野でも通用すると思うので、特に転職とかキャリアアップを考えている野心的な学生とか今年から社会人って人なんかは特に考えてほしいです。
・ブラック企業なんて入ってみてすぐわかるもんなの?
これは余裕でわかります、入って一日で職場の雰囲気とか人間の言動を見れば、95パーセントの確立で普通の企業とブラック企業の見分けが付きます。
特に頭のおかしいクラッシャー人材とかは、どんな外面よくても、にじみ出るオーラでわかります。管理職が管理放棄してるところとかも黄色信号です。
断言していいですが、これは絶対嘘です、年収400万のホワイト職場だった時と、年収800万の狂ったブラック職場だった時とでつけた家計簿があるので比較すると
前者は2年で200万円近く貯金できているが、後者は2年で100万円ちょっとしか貯金できませんでした。
理由はブラックでは時間や気力的に自炊ができない、体調不良による病院の治療費、ストレスで酒依存気味になってしまう…みたいに、ボディブローのように特に食費と治療費が効いてきます。
また、何とか逃げ切れたとしても、療養のため1か月はマトモに体が動かせませんでした。(失業保険すぐ降りたので貯金は崩さなくて済んだ)
・キツい仕事の方が成長できるんじゃないの?
絶対嘘、安定した環境で時間に余裕や人間関係に余裕がある方が、勉強に裂ける時間が多いため成長は明らかにホワイトで普通の仕事してた方ができます。
ブラックのブラックたる所以は、狂った人間と相対しなければいけない、過負荷の労働、スキルにさえならない珍事トラブル対応の連続で疲弊するからです。
ホワイトにいた2年間と、ブラックにいた2年間では、前者では応用情報技術者、プロジェクトマネージャ試験、AWSプロフェッショナルが取れましたが、ブラックではCCNP失効、PMP失効、一歩間違えば運転免許更新が間に合わなくなりかけた、というレベルです。それだけ時間と気力を奪われるからです。
・コミュ強ならブラックでも余裕でしょ、ブラック企業でもいい人はいるでしょ
コミュ力に自信があるからといって、絶対にこんな考えで言ってはいけません、ブラック企業に染まった人間というのは、まず常識が狂っているので会話が通じません、前科付かないのが不思議なレベルの人間もままおります。
極端な例で言えば、わけのわからない理由で意味不明な攻撃を受けます、警察沙汰レベルのことをしてきても、警察呼べば結局そのエネルギーを消費するのは自分なので損をします。向こうは狂っているので、警察に逮捕されない限り、いや悪質に逮捕されても「前科はつかないから問題ないわ」レベルの無敵ゾンビ状態です。追尾してくるミサイルみたいなものなので、戦域から離脱しましょう。
ブラック企業やブラック職場にもいい人はいますが、見ていて痛々しくなるほど悲惨な目に合っています、何よりすぐ辞めますか壊れます。常識のある人間、マトモな人間ほど損をするシステムに職場がなっているのがブラック企業です。
・最も恐ろしいのは不安定であること、ブラックに染まってしまうこと
ブラック職場に染まってしまうと、人間関係が破壊され、当然いくら稼いだところで異性にもてなくなります、というより異性と付き合う、探すという時間が取れません
一番恐ろしいのは、ブラックに染まってしまえば、ヘタをすれば二度とホワイトに戻れません、職歴が荒れるので、冗談抜きでブラックにいた経歴だけ消して経〇詐称でもしないとどんどん似たようなブラックをぐるぐる壊れるまでループするハメになります。貯金は減り、生活のサイクルが建てられなくなり、実家に戻れなければ末はホームレスか食い逃げで拘置所です。
コロナがあったとはいえ、いかに人手不足で好景気とはいえ、この国では、ブラック企業の経営者や社員が、何十人とインターン学生や社員をブラック労働で殺害しようとも、女性社員を何百人強姦しようとも、労働問題になると罰金10万円で済む国です、労働環境に関しては、警察は無力で警察権力は届かない無法地帯と思って行動してください、自分の身は自分で守ってください。
転職を考えている人も、今ブラックにいるならもう何が何でもすべてを捨てて逃げてください、責任感とか義務感とかにこだわってたら、人生破滅します、自殺するしかなくなります。ブラックにいれば死ぬしかないけど、逃げれば人生どうにでもなります。最悪、怪しい商売に手出してるブラック企業や、どう考えても捕まるだろというような滅茶苦茶なことしてる同僚や上司がいるだけで、連座で警察に狙われるような危険性さえあります。同僚や上司が女子高生誘拐して捕まっただとか(※実話)、横領や痴漢で捕まった(※実話)とかとなると、その後の転職や仕事に致命的な支障が出てきます。
また、就職できなかったとか一時無職になったからといって、恥ずかしがることは一切ありません。ブラックに行くくらいなら、国のお荷物となんと言われようとも、自分の身の安全を第一に考えてください、社会復帰でブラックにいかざるを得ない場合は、3か月で逃げる算段を整えましょう。
ファイター オリジナル版同様リーチに長けているのと硬さがあるので安定してる。初心者向け。
グラップラー リーチに癖があり近づきすぎて攻撃外すこともある。
シーフ 手数大杉移動しすぎで使いこなすには若干の慣れがいる。
ナイト イメチェンして完全に高耐久低火力の性能になった。完全にアンジェラの飼い犬。
グラディエーター 使い勝手はオリジナル版とそんな変わらないけど、セイバーの時間経過での消失仕様によりかけなおしがクッソ面倒に。
モンク 秘孔ありきなんだけどその為にあまり効果が期待できない守に9ポイント降らなきゃいけなくなるのは若干のハンデ。
バシュカー ただただ殴るしかない脳筋なのはリメイクも変わらず。玄人ならHP30%未満維持で無双もできるが、まあ現実的ではない。
レンジャー 相変わらず必殺が便利。クラスチェンジのタイミングは早まったのに精霊入手は据置なので、魔法が実質未実装状態に。
ニンジャ 平民ニンジャはとりたてて特徴がデバフ要因くらいしか無い程度の性能、だったのだが…。
パラディン 完全なるイメチェンで歩く要塞と化した。やはりアンジェラの飼い犬。
ロード 取得アビリティが無個性。タンクになりながらのヒールライト+は地味に便利。火力はお察しください。
ソードマスター セイバー系よりもスキルの方が際立つ厨性能。パーティーの構成次第で火力にもタンクにもなれる万能さん。
ゴッドハンド 必殺メインのクラスですよという割に肝心の必殺が敵に避けられまくりで台無し感が半端ない。
ウォーリアモンク 取得アビリティが無個性。正直劣化ロードと言われてもしょうがないくらいには魅力が薄い。
デルヴィッシュ 闇光に訂正された。性能は全キャラトップクラスの玄人向けなので、生半可なプレイスキルでは完全には扱えない。
デスハンド 闇闇に訂正された。脳筋バシュカーがクリティカル背負った程度の能力。エナジーボールかけて殴るくらいしかやる事ないので脳死プレイできる。
ワンダラー オリジナル版で猛威を振るった魔法たちが軒並み弱体。代わりに人権を得たエナジーボールを使って殴るクラスになりつつある。
ローグ アイテムの入手も消費も2倍2倍。
ニンジャマスター 忍術に付録アビリティ多すぎて結果厨性能、特にターゲットの多い大型ボスに全体忍術がアホみたいに決まる。汚いなさすが忍者きたない。
ナイトブレード 即死スキルは雑魚戦には強烈だが、ボス戦では無力化してしまう究極の雑魚専。ただ裏ダンジョンが長ったらしい割にボスが最後に1体いるのみなので裏ダンで活躍出来たりする。
いま日本の企業・公務員において、45歳以上をターゲットとしたリストラ(黒字リストラ含む)が盛んです。
45歳という年齢では、就職氷河期世代の人たちも含まれてしまっている点は、正直、問題だと思いますが…
現在、55歳前後くらいの、バブル世代の人たち(既得権益を持った世代)が、強制的に退場させる仕組みは、社会にとっては絶対に必要なものだと思います。
現在、55歳前後くらいから、60歳くらいまでの人たちは、昭和世代の前時代的な価値観の中で育った人たちであり、俗に言う「クラッシャー上司」も、この世代に多く存在しています。
「俺が!」「俺が!」と自己主張が強く、「俺は今まで何人も使えない部下をつぶしてきた」と、武勇伝のように語る人たちです。
会社の看板の価値を、自分自身の価値だと、勘違いしている世代でもあります。
今日は忙しいらしいわよ、
らしいわよって他人事だけど、
今日は美味しいランチにありつけられるのかしらってことが最小限であり今日最大の悩みだわ。
今だって刻一刻といっこく堂さんの国際電話化のように声が遅れてくるシーンを
電話口で言われてもさ、って思うんだけど。
どんどん時間が経っていくわ。
搭乗案内が始まったら乗り込むだけだから
午前中のそのフライトにはなにがなんでも飛行機は出発してしまうのよ。
だから尚更よ。
帰り道に空港で売っているぬいぐるみとか買わないようにするのを心に留めておかないと、
どうしてもションテンがあがっちゃうじゃない!
絶対あとでかけないデカイレンズのサングラスとかノリで買っちゃったりして、
そんなこんなで
さっき買ったカップオブカフィーの熱さが冷めやらぬまま
飲みきれないまま見送りの人に後は任せたと渡しちゃったりして、
とりあえず今日はもう行くわね。
うふふ。
お昼のランチは私にとって今日一日の重要な問題であることに変わりは無いんだけど
いかんせん今日は時間がないのでちょっと焦りマクリマクリスティー。
一房まるごとミキサーなりクラッシャーなりで潰してしまって豆乳と一緒にして、
ミックスジュースにして飲んじゃいたいわよね。
はっきり言ってしまうと。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
映画『居酒屋兆治』のメインテーマ。まんま健さんのキャラクターが切々と歌うのは確かに味ではある。であるけど
実は映画に出てたお登紀さんやちあきなおみを差し置いて歌わせたのだ。
完全に監督降旗康男の趣味の人選だった訳で、これでちあきさんがこの歌を歌う機会が無くなったのは害悪だとしか言いようがない。
芸能界一の提供曲クラッシャー。逆に言えば名カバー製造機。この人の歌を他の人が歌うだけで名曲となる。
『アンダルシアに憧れて』では夜ヒットの古舘伊知郎に下手な気遣いを使わせ
一番彼の歌声とフィットした歌は多分『ミッドナイト・シャッフル』しかなかったのではないだろうか。
他なんかある?
「ファンの信用を失うのは非常に簡単ですが、それを取り戻すのは非常に難しいことです。」
「長い時間をかけて我々は挑戦し、皆さんの信用を取り戻すつもりですが、それは我々が企業として長期間努力をしなければならないということです。」
「最初のロンチの時に多くのファンを失望させてしまいました。世界中のファンは素晴らしいものを期待していましたが、我々は彼らをがっかりさせ、信用を失ったと感じています。その信用を取り戻すために、プロジェクトにはまだ我々がいるということ、そして、スクウェア・エニックスは素晴らしいものを作ることに専念しているといるというのを示さなくてはなりません。無茶な考えかもしれませんが、我々はやらなくてはなりません。」
女叩きの中には女から男を取り返したいという願望もあるんじゃないだろうか。
「女はちやほやされている」「女はイージーモード」的なことを主張する非モテ男性、童貞、弱者男性は多いが、女をちやほやし女をイージーモードにさせているのは他でもない男である。
思春期以前の男性のコミュニティでは、女性は多くの場合部外者である。(女性は思春期以降もこの傾向は強い)「女子うぜえ」「女子はあっちいってろよ」と、男だけのコミュニティを発達させる。このコミュニティの中では男>女という構図が成り立つ。
ところが、思春期に差し掛かると、「抜け駆け」するものが出始める。彼らモテ男性、はコミュニティ部外者であるはずの女にうつつを抜かし、ちやほやし、閉じていたはずのコミュニティに女を入れ始める。すると、コミュニティ内で構図の逆転が起きる。モテ男性>女性>非モテ男性、という逆転である。この、男性>女性から女性>男性へのヒエラルキーの逆転は、モテ男性には起こらず、非モテ男性のみに起こる。
女叩きは回帰を求めているのではないか。女が嫌い同士集まり、女を下位に置き直すことでもう一度女子がいなかった頃の完璧なホモソーシャルを作り出す。勿論、女叩きをする要因は様々で、この限りではないだろうが、根底にはこのような懐古的な渇望もあるのではないだろうか。
サークルクラッシュに例えてみるとわかりやすいだろう。男だけの楽しいコミュニティ、そこにサークルクラッシャー女が現れる。女に惚れた男達は揃って女を担ぎ上げるが、時期に神輿の音頭は取れなくなりコミュニティに亀裂が入る。女に惚れなかった男は、ただ自分の友人がポッと出に奪われ、コミュニティを破壊される様を眺めるしかない。クラッシュの原は、女だけでなく下半身に支配された男にもあるはずだが、男同士友人を維持するためにはクラッシャー女を叩くしかない。
ーーーーーーー
という風に解釈してみたんだがどうだろう?思春期のノリについていけず零れ落ちたクソ女視点から考えてみた。友人に彼氏が出来ると面白くないし、惚気を聞くのもだるいし、何より長い付き合いの自分よりポッと出の男が優先されるのが気にいらない、というような内心は、実は男も抱えてるいるんじゃなかろうかと。「男らしさ」の足りない弱者男性はこういう風にホモソーシャルから零れ落ちてるのかなあと。
基本的に男は性自認が強く、女は性自認が曖昧だと思う。弱者男性は男ではあるけれど、性自認の弱い男なのではないか。性自認…というよりは確固たる自分の性別の信頼のような。弱者男性と名乗りながらもアイコンは美少女なところがなんとなくそう感じさせる(深い意味はないかもしれないが)。
(ネタバレもあるんで一応注意)
すっごい良かった。一点以外は。
どこが良いって、怪獣のリアリティ、迫力が凄い。安っぽい部分が全くない。
シン・ゴジラも別に安っぽくは無かったが、あれは別物というか、生物というより無機質なキリングマシーンみたいな存在だったから、生物としての怪獣では本作が頂点と言える。ちょっと顔がブッサイクでくしゃみ我慢してるような顔つきがダサいけど、それは細かい話。
キングギドラとか、着ぐるみじゃない怪獣は良いよねえ。日本の怪獣は二足歩行型以外はもろ人形だもんな。
パシフィックリムと同様、ちょいと画面暗くない?辛気臭くない?全般的に灰色過ぎない?という部分は無いでも無いが、これはゴジラに限らず最近のハリウッド映画の傾向なので大目に見る。
監督がゴジラ大好きを自認するだけあって、ゴジラのブチ切れ方も割と出てて良かった。
特に良かったのが、ラストのバーニングな放射熱線で、それまでの青い放射熱線がイマイチ迫力ないというか、せいぜい波動拳程度の位置付けだったのが、一気にファイナルサイコクラッシャーくらいの火力に上がってて、ゴジラの放射熱線が何かというのを監督分かってる感が大きかった。
そう。あれは飛び道具じゃなくて「おんどりゃあ」って感じの怒鳴り声のような位置付けが正しい。怒鳴るついで殴る。これがゴジラの放射熱線。
とりあえずぶん殴る。怯んだ所に放射熱線をぶち込む。面倒臭くなっても放射熱線。急いでる時も放射熱線。イライラしても放射熱戦。ジャブからの黄金の右ストレートのような放射熱線。
それを監督はよく分かってた。
で、不満点なんだが、あれこれ綺麗にまとめちゃダメだと思った。
観るまではそんな事思ってなかったけど、観終わってから思った。ゴジラ映画(というか怪獣映画)は綺麗にまとめちゃダメだわ。
当事者の都合とか考えずに、何もかもぶっ壊す。後は野となれ山となれ。それくらい他人の迷惑を考えないのがゴジラの魅力であって、ラストシーンみたいに頂点に君臨しちゃダメよ。
細かい家庭事情とか人の感情とか回収しなくて良いから。そういうのが馬鹿馬鹿しくなってしまうのが怪獣の良いところだから。
希望としては、人間の出番は野球場での放送くらいで終わりにして、後は怪獣プロレスでギドラ爆破してラドンも爆破して、世界中から集まってきた怪獣も片っ端から爆破して、人間の秘密兵器もぶっ壊して戦意喪失した軍隊無視して海に消えていく、みたいな無責任な展開の方が良かったんでないかなー、と思った次第。
「人間関係ビルドアンドスクラップ anond:20190410213208」を読んだ。元増田は自分で築いた人間関係を、自らの手で破壊していくスタイルのようだ。もっとも「築いた」がまやかしのようだが、そこは深く言及しない。
ところで、俺の妻は、俺の人間関係スクラッパーだ。クラッシャー?デストロイヤー?ブレーカー?なんでもいい。好きに呼んでくれ。
俺の交友関係で気に入らないことがあると、そのクラスタを破壊しようとする。破壊するは言い過ぎ。俺とそのグループとの関係性を絶たせようとする。
お前は黙って従ってるのか?って?何らかのルールを儲けてその交友関係を続けても、周りに気を遣わせる。だったら、無に帰す方が楽でいいや…。という考え方。
中には、俺のことを心配してくれる「友人」もいるが、名残惜しくなってしまうし放っておいてくれ!と思ってしまう。
分かるわかるよ俺の気持ち。やっぱり寂しいし俺の手で人生をつまらなくしている。どんどん自分の狭い世界の中でしか生きられなくなってる気がして、不安と焦りと寂しさに押しつぶされそうな時がある。
いまそれで、冒頭の増田読んで、うーんと思って筆をとった。勢いでタイトル付けたけど、妻そんなに悪くなくね?まあいっか、キャッチー。
バックラッシャーはお前のパパじゃない